ほむほむ「ほむぅっ!?」ジタバタ
まどか「ほら見てさやかちゃん!」
さやか「おお!まどかやるねぇ~」
さやか「よーし私も!」ガサガサ
元スレ
まどか「ほむほむ捕まえた~っ!!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1305889125/
さやか「よっしゃ!4匹ゲット~!」
ほむほむ「ほむー!ほむー!」
まどか「いっぱい捕れたね!」
さやか「ちゃんと袋に入れて…っと」
まどか「そろそろ帰ろっか」
まどか「ところでさやかちゃん…そのほむほむどうするの?」
さやか「んー…まぁとりあえず杏子の家に持ってくよ」
まどか「このまま行くの?」
さやか「うん!まどかもどう?」
まどか「私は一回家に帰るよ!そろそろお昼だしね」
さやか「そっか!じゃあね!」
まどか「ばいばいーい」
~あんこホーム~
さやか「おーい、来たよー」
杏子「おうおう、何もないとこだけど上がれよ」
さやか「それ毎回言ってるよね…おじゃましまーす」
杏子「ところで今日はどうしたんだ?」
さやか「まぁ特に用はないんだけどさ」
杏子「なんだそりゃ」ケラケラ
さやか「ところでアンタお昼食べた?」
杏子「う…それがもうお菓子のストックがさ…」グゥー
さやか「やれやれ…そんなこったろうと思ったよ」
杏子「へへ…お見通しかぁ」
さやか「ほらっ!これ持ってきたよ!」
ほむほむ「ほむー!ほむむー!」ガサガサ
杏子「さっすがさやか!ありがてぇ!」ガサゴソ
さやか「さて…どうやって調理しよっか?焼く?煮る?」
杏子「こういうのは踊り食いさ!」ヒョイ
さやか「アンタワイルドだねぇ…呆れるわ」
杏子「へへっ!いただきまーす!」
ほむほむ「ほむーほむー!」バタバタ
ほむほむ「ほ」
グチュッ ブチイッ プチッ
ほむほむ「」ビクッピクッ
さやか「うっわ~…上半身ガッツリいったね」
杏子「んぐんぐ…かぁ~うめぇ!!」ジュルッ
杏子「ほら!さやかも食べな!」
さやか「え~…そんなおっきいヤツ?」
杏子「まぁまぁ!千切って食べりゃいいじゃん!」
さやか「う~ん…食べてみようかな?」
ブチブチッ ガブッ モグモグ
さやか「あ、おいしい」
~まどホーム~
まどか「ママ見て~!」
ほむほむ「ほむー」
詢子「おっ!ほむほむじゃないか!」
詢子「私も昔はほむほむをオヤツ代わりに食ったもんだ」
詢子「まどか!ほむほむ料理作ってやろうか!?」
まどか「ええ~ママが料理~?」
詢子「馬鹿にしてんなぁ~?よーし見てろ!」ヒョイ
ほむほむ「ほむううう」ジタバタ
………………………………
ジュー
ほむほむ「ほむあああああああああああああ!!!」
詢子「コラッ!暴れるな!」
まどか「おおお~良い匂い!」
ガチャッ
知久「ただいま~」
タツヤ「たらいま~」
まどか「おかえり!どこ行ってたの?」
知久「いや~タツヤが虫捕りしたいって言うから…」
タツヤ「かまきり~」ジャーン
カマキリ「…」
まどか「わ!大きなカマキリ!」
まどか「…」
まどか「…そうだ!ねぇパパ!」
知久「ん?なんだい?」
まどか「カマキリってほむほむ食べるかな?」
ほむほむ「ほむぅっ!?」ガサッ
知久「うん、食べるよ!僕も昔は虫の餌にほむほむを混ぜたし」
まどか「ホント!?じゃあ早速!」ヒョイ
まどか「虫カゴの中に…ポイッ!」ポイッ
ほむほむ「ほむっ!」ドテッ
カマキリ「!!」
ほむほむ「ほむうう!!」ビクッ
カマキリ「!」シュバッ
ほむほむ「ほむっ!?」ササッ
カマキリ「!!」シュバッ
ほむほむ「ほむむむっ!!」サササッ
カマキリから逃げ惑うほむほむ
まどか「あー惜しい!すばしっこいなぁ!」
知久「どれどれ…あー、だめだ。ちょっとカゴから出すよ」カパッ ヒョイ
ほむほむ「ほ…ほむ…」ホッ
知久「捕まえやすくしてあげないと…」
ほむほむの両足を握る知久
バキバキバキゴキッ
ほむほむ「ほびゃああああああああ!!!!」
まどか「なんで生かしとくの?」
知久「その方が強いカマキリになるのさ」ポイッ
カマキリ「…」
ほむほむ「ほむぅっ…ほむ」イヤイヤ
カマキリ「!!!」シュンッ ザクッ
ほむほむ「」
まどか「すごい!一撃だよ!」
カマキリ「…」
ガブガブ チューチュー
ほむほむ「ほっ…ほっ…」ビクビクッ
まどか「たくさん食べてねカマキリさん!」
詢子「よっしゃ!できたよ!」
知久「おや…行こうかまどか」
まどか「うん!」
~マミホーム~
マミ「やっとほむほむを捕まえたわ!一匹だけだけど」トン
ほむほむ「ほむっ…」コロン
マミ「…」ツンツン
ほむほむ「ほむ…ほむ…」ムニムニ
ほむほむ「ほむぅ?」
マミ「!!!!」キューン!!
マミ(かっ…可愛いいいっ!!!)マミーン
マミ「あ…あの…ほむほむ?」
ほむほむ「ほむほむっ」
マミ「あのね?もしよかったら…」
マミ「その…私の…」
マミ「と、友達…に…」
ほむほむ「ほむん!」ピョンピョン
マミ「!!…ありがとぉ~~~っ!!!」ギュー
ほむほむ「ほっ!?ほむほむほむほむっ!!!」
ブチッ
マミ「あ」
~まどホーム~
詢子「ぷは~…ほむほむ料理なんて食ったの何年ぶりだろ」
まどか「んん~!美味しいっ!」モグモグ
タツヤ「やー!やー!」ザクザク
知久「こらこらタツヤ!ほむほむの目玉を箸で突くのはやめなさい!」
詢子「魚の目玉突いてるみたいだね」ケラケラ
知久「笑ってないでとめてとめて…」
まどか「あっ!テレビでもほむほむのことやってるよ!」
レポーター『ハイッ!今日はここ、○○港に来ております!』
レポーター『ここでほむほむ漁を続けて30年の方にお話しを伺いたいと思います』
漁師『よく来たね!今日は大物が捕れたぜぇ~!!』
ザバー ホムー ホムムー
レポーター『うっわあ~スゴイ!皆さんご覧ください!!』
レポーター『きっと中学生くらいの大きさはありますよ!!』
漁師『今日はいっちょコイツを刺身で食ってみますか!?』
レポーター『ホントですかぁ!?いただきます!!』
まどか「わぁ~でっかい!!」
レポーター『それではみなさんご覧ください!!』
レポーター『ベテラン漁師さんの包丁さばきを!』
漁師『よーしいくぜ!!』スッ
ほむら『ほむーっ!!ほむむーっ!!!』ガタンガタン
四肢を拘束されているため動けないほむら
漁師『ほっ!』スッ
ザクッ ブッシュウウウウ
ほむら『ほむぎゃああああああああああああああ!!!!』
ほむら『うがあああああああああああああああああ!!!!!』
ほむら『いったあああああああああああ!!!!!』
叫び、暴れるほむら
漁師『うおおっ!!コイツはイキがいいぜ!』
レポーター『新鮮な証拠ですねっ!!』
ほむら『そんなんじゃないからああああああああああああああっ!!!』ガタガタガタッ
ほむら『うあああああああああああああああああ!!!!』ガタガタッ
グググッ ブシュー
ほむら『あああああああああああ!!!!』
ほむら『もうやだあああああああ…』ポロポロ
……………………………………………
……………………………………………
「…ら……ゃん!」ユサユサ
「…むら……ちゃん!!」ユサユサ
まどか「ほむらちゃんっ!!!」ユサユサ
ほむら「あああああああああ………あ…あ?」ピクッ
ほむら「まど…か?」
まどか「ほむらちゃん!……よかったぁ~」ホッ
ほむら「…」
ほむら「…夢?」
ほむら(なんであんな夢を?…………あっ)
~まどかルーム~
まどか「もう…びっくりしたよぉ~」
ほむら「ごめんなさい…少し怖い夢を見ていたから…」
まどか「へぇ~ほむらちゃんも怖いものあるんだ!なんか意外!!」クスクス
ほむら「あの…ところでまどか…」
まどか「なぁに?ほむらちゃん」
ほむら「なんで…裸なの…?」
まどか「…えへへ」
顔を赤らめる二人
まどか「ほむらちゃん覚えて無いの?」
ほむら「ん…」
まどか「昨日私の家に泊まりに来てさ…」
まどか「寝る前にジュース飲んで寝ちゃったじゃん!」
まどか「いっぱいお喋りしようねって言ってたのにぃ!」
ほむら(まどかの家にお泊り?私が?)
ほむら(あ…なんか思い出してきたわ…)
ほむら(私は…なんてことを…)
ほむら(たしか昨日の放課後…)
~昨日の放課後~
ほむら「い、今の話は本当かしら!?」ガタタッ
まどか「うん!私の家でお泊りしようよぉ~」
まどか「ホントは杏子ちゃんとさやかちゃんも誘いたかったんだけどさ」
まどか「たまにはほむらちゃんとじっくり話し合いたいなぁ~…なーんて」チラッ
ほむら「い、行かせてもらうわ!」
まどか「じゃあ決まりだね!一旦家に帰って用意して来てね!」タタタッ
ほむら(まどかの家にお泊り…)
ほむら(…っしゃああああああああ!!!!)グッ
ほむら(どどどどどうしましょう!?)
ほむら(まどかから直々にお誘いが…しかも二人っきり!)
ほむら(こ、これってつまり…)
ほむら(こ…こ…)
ほむら(今夜はオッケーのサインよね!?)ホムーン
ほむら(そ、そんな私達女同士なのに!!)
ほむら(い、いえ…)
ほむら(愛に性別なんか…関係ないわ!!)
ほむら(そうと決まれば用意する物は…)
ほむら(やっぱり妖しいクスリよね!!)ホムン
ほむら(クスリでリラックスしてもらえばちょっと激しくても大丈夫よね!)ホムホム
~薬局~
ほむら(意気込んで来たのはいいものの…)
ほむら(中学生にそんなクスリ売ってくれないわよね?)
ほむら(何か…何か別のものでもいい!)
ほむら(何か代用できるものはないかしら?)
ほむら(その手の掲示板で聞いてみましょう…)カチャ
携帯電話を開くほむら
ほむら(簡単に用意できるエッチになっちゃうクスリはありませんか?…っと)カチカチ
ほむら(あ、レスが返ってきてるわ…なになに)
……………………………………………
アンアン『さぁ?目薬でも飲ませりゃいいんじゃねえの?古い漫画とかで見るし』
SYK『目薬いいんじゃない?私も好きな人の飲み物に混ぜたりしてるよー』
……………………………………………
ほむら(こっ、これだわ!!)
ほむら「すいません!目薬ください!きっついヤツ!!」
店員「ありがとうございまーす」
~まどホーム~
ほむら「お、おじゃましますっ!」
まどか「あはは…そんなに緊張しなくても…」
ほむら(どうする?どうする私っ!!)
ほむら(どのタイミングでまどかに目薬を…)
~夜~
ほむら(結局…タイミングが無くて寝る寸前まで来ちゃったわ…)
まどか「ほむらちゃんちょっと待っててね~」ガチャ ドタドタ
ほむら「え、ええ…」
ほむら(このままじゃ…どうしましょう…)
ほむら(こうなったら無理矢理…)
まどか「お待たせー!寝る前にジュース飲もうよ!」ガチャ
ほむら(ッ!!これだ!!!)
ほむら「まままままままどか?あれは何かしらっ!?」ビシィッ
まどか「え?どれどれ~?」クルッ
ほむら(今だあああっ!!!)シュウン カチン
一瞬のスキを突いて変身し、時を止めるほむら
ほむら「よしっ!よしっ!勝った!!」ハァハァ
すぐさま目薬を取り出し箱をあけるほむら
ほむら「…」
ほむら「ちょっと待って…」
ほむら「よく考えたら…」
ほむら「どれくらいジュースに混ぜればいいか聞いてないわ!」ホムーン
ほむら「1滴?それとも2滴?まさかコレ全部!?」
ほむら「もし飲ませすぎてまどかが変な病気になったら…」
ほむら「そもそもクスリなんかに頼っていいのかしら…?」
ほむら「それは愛と言えるの!?」
時を止める能力の限界が迫る
ほむら「もうやめましょうこんなこと…」
ほむら「まどかを裏切るようで気分も悪いしね…」
ほむら「…」
ほむら「1滴だけ…」ピチョン
カチン
~そして現在に~
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「あ…ごめんなさい。少し考え事をしてたわ…」
まどか「考え事?どんな?」
ほむら「!!…ひ、秘密よ!」
まどか「えぇ~…」
ほむら(たしかあの後ジュース飲んで頭がボーっとして…)
ほむら(そしてまどかに…///)カアァ…
ほむら(…でも)
ほむら(私はそんなに楽しめなかったなあ…)ハァ
ほむら(きっと焦ってまどかの方のジュース飲んじゃったのね…)
ほむら(それにしてもたった1滴であれほどの効果とは…)
ほむら(きっとあんな夢見たのも…まどかを裏切ったバチが当たったのね)
ほむら「でも私は…自分が楽しめなくても…」
ほむら「まどかに愛してもらえればそれで…」
まどか「ほむらちゃん…!」
まどか(…ティヒヒッwwwwww)
まどか(昨日のほむらちゃん…可愛かったなぁあああwwww)
まどか(普段のクールなほむらちゃんからは想像もできないくらい乱れてたよwww)
まどか(突かれる度にほむぅっ!!ほむぅっ!!…みたいなwwww)
まどか(あんなに簡単に飲んでくれるとは思わなかったよ…め・ぐ・す・りwwww)
まどか(昨日の夜…)
~昨日~
ほむら「い、今の話は本当かしら!?」ガタタッ
まどか「うん!私の家でお泊りしようよぉ~」
まどか「ホントは杏子ちゃんとさやかちゃんも誘いたかったんだけどさ」
まどか「たまにはほむらちゃんとじっくり話し合いたいなぁ~…なーんて」チラッ
ほむら「い、行かせてもらうわ!」
まどか「じゃあ決まりだね!一旦家に帰って用意して来てね!」タタタッ
まどか(ティヒヒッwwwwちょろいちょろいwwwww)
まどか(ティヒヒヒヒヒッwwwwwww)
まどか(これ今夜はオッケーってことだよね?wwww)
まどか(私から誘ったらwwww行かせてもらうってwwwww)
まどか(夜は私がイカせまくっちゃうよ~wwwwなんつってww)
まどか(ティヒヒヒヒッwwww)
まどか(…ほむらちゃん女同士だと引いちゃうかな…?)
まどか(ほむらちゃんって…私のこと好きなんだよね?)
まどか(…そうだ!こんな時こそ妖しいクスリだ!)
まどか(クスリで気持ち良くなっちゃえばリラックスできるでしょwww)
まどか「ティーヒヒヒヒヒwwwww」
~薬局~
まどか(しかし意気込んで来てみたはいいものの…)
まどか(普通中学生にそんな物売ってくれるわけがないよ!)
まどか(何か…何かで代用できないかな?)
まどか(その手の掲示板で聞いてみよう!)カチャ
携帯電話を開くまどか
まどか(簡単に用意できてヒィヒィよがっちゃうクスリないですか?…っと)カチカチ
まどか(あ、レスが返ってきてる!…なになに)
……………………………………………
††円環の理††『は?wwそんなもん目薬使っとけば一発だろwwwティロワロスwwww』
ハンドマン『僕も彼女に目薬使ってます!普段はおとなしい彼女の意外な一面が見れますよ!!』
……………………………………………
まどか(こwwwれwwwだwwww)
まどか「すいません目薬ください!!きいっついヤツ!!」
店員「ありがとうございまーす」
~まどホーム~
ほむら「お、おじゃましますっ!」ソワソワ
まどか「あはは…そんなに緊張しなくても…」
まどか「…」
まどか(ほむらちゃんなんか隠し事してるね)ニヤ
~夜~
まどか(そろそろ…かな?)
まどか「ほむらちゃんちょっと待っててね~」ガチャ ドタドタ
まどか(ティヒヒッwwwwww)カチャカチャ
まどか(あとはこのあらかじめ用意しておいたジュースに…www)
すぐさま目薬を取り出し箱をあけるまどか
まどか「…」
まどか「ちょっと待ってよ…」
まどか「よく考えたら…」
まどか「どれくらいジュースに混ぜればいいか聞いてないよ!?」マドーン
まどか「1滴?それとも2滴?まさかこれ全部!?」
まどか「もし飲ませ過ぎてほむらちゃんが変な病気になったら…」
まどか「…」
まどか「…全部入れちゃえ」ドバドバ
まどか(変な病気になったほむらちゃんを一生看病…か…)
まどか(悪くない)
まどか「お待たせー!寝る前にジュース飲もうよ!」ガチャ
まどか(だ、駄目だ…wwまだ笑うな…っwww)クククッ…
ほむら「まままままままどか?あれは何かしらっ!?」ビシィッ
まどか(…何か仕掛けてくる気だねほむらちゃん…)
まどか「え?どれどれ~?」クルッ
シュウン カチン
カチン
まどか「どうしたのほむらちゃん?何にもないよ?」
ほむら「お、おかしいわね!?なななんか見えたのよ!?」
まどか「ふふっ…気のせいだよほむらちゃん。さっ!ジュース飲も!」
ほむら「え、ええ…」
まどか「いただきまーす!」
まどか(ついでにほむらちゃんもいただきまーすwwwwなんつったりしてwww)
ゴクゴクゴクッ
まどか「あれぇ~?ほむらちゃん大丈夫~?」ニヤニヤ
ほむら「れんれんらいじょ~ぶいょ~こりぇくらい~///」クラクラ
まどか「効果はバッチリだね…ティヒヒッ」
ほむら「ん…ふぁ…あああ…む」フラッ
まどか「うわっ…と!」ガシッ
ほむら「まど…かぁあああ…」ギュー
まどかの服の袖を握りしめるほむら
まどか「ふふっ…ベッドで寝よ?…ね?」
ほむら「ん…///」コクッ
ほむら「ほむ~…」スヤスヤ
まどか「あ~らら…寝ちゃった…」
まどか「まぁ…寝ながらってのもいいかもね!!」
まどか「そ、それじゃまず服を脱ぎましょうねぇ~」ゴクリッ
ほむら「ほむぅ…」ピクッ
まどか(こっ、これがほむらちゃんの下着!!!)
まどか(これがほんの少し前までほむらちゃんの大事なとこに…!!)ハァハァハァ!!
まどか(んふー!んふー!すううううはああああすうううはあああ)スーハースーハー
コロン
まどか(これは…?目薬!?)
まどか「ほむらちゃんっ…///」
まどか「もう辛抱たまらーん!!」ガバッ
ほむら「ほむうううううっ!!」
~そして現在に~
まどか「えへへ…」
ほむら「ふふ…」クスッ
まどか「…ねえほむらちゃん?」
ほむら「なにかしらまどか?」
ゴソゴソ
まどか「これなーんだ!」
ほむらの目薬の容器を見せつけるまどか
ほむら「あ…!?えっ?あれっ!!?///」カアァ…
まどか「だめだなぁこんなことしちゃ…」
ほむら「う…ご、ごめんなさいっ…///」
まどか「ふふ…」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「は、はいっ!!」
まどか「昨日の夜はボーっとしてて楽しめなかったんだよね…?」
まどか「知らない間に私がほむらちゃんを食べちゃって…(性的な意味で)」
ほむら「…」
まどか「…だからねっ!」グイッ
ほむら「ひゃ…!?」
まどか「今度は私を食べていいよ…///」
ほむらを自分の腹の上に乗せるまどか
ほむら「!!!!」
ほむら「ほむううううううううっ」ガバッ
……………………………………………
さやか『まどっち美味しいいいい!!!』ガツガツグッチャ
杏子『お菓子食ってる場合じゃねえ!時代はまどっち!』グチュッブシュッ
マミ『頭が一番美味しいわ~!!』ブチブチッゴックン
ほむら『ああああ!!まどっちいいいいペロペロペロあああんむあむあむ』ペロペロペログッチャブチッ
まどっち『ぎゃあああああああ!!!!』
……………………………………………
まどか「う~んう~ん…痛いよぉ~…」グーグー
ほむら「まどか…まどか!起きて!!」ユサユサ
おわり
174 : 以下、名... - 2011/05/21(土) 02:24:58.45 EV7ZKOn40 53/53こんな時間まで見てくれてありがとう
書き溜めもしないで勢いで書き始めちゃ疲れるね
今度書くときはこんな変態SSじゃなくて愛と正義と勇気が勝つまどマギSSにするよ