1 : 以下、名... - 2016/04/02 16:51:43 epRxvEY2 1/50

少女(私は少し変だ・・・)

少女(今の状況を友達に見られたら、軽蔑されると思う)

少女(今私がいるのはトイレの個室、しかも男子トイレの)

少女(そして、制服を全て脱ぎさって全裸で便器に腰掛けている)

少女(放課後だから人はあまり来ないが、この状況にいるだけでアソコがジンジンして
しょうがない・・・)

少女「オ○ニーしちゃおうかな・・・』

する?
しない?
安価下

2 : 以下、名... - 2016/04/02 17:04:04 pvfre60c 2/50

まだ我慢だ
しない

3 : 以下、名... - 2016/04/02 17:14:11 epRxvEY2 3/50

少女(ううん、だめだめ・・・・。流石にここでオ○ニーするのは変態過ぎるよ)

少女(そろそろ出ようっと)

少女(あ、そうだ教室に鞄置きっぱなしだった。取りにいかないと)

「あ、少女!どこ行ってたの?」

少女「と、友ちゃん・・・まだ残ってたんだね」

「まあね~、で、少女はどこ行ってたのよ」

4 : 以下、名... - 2016/04/02 17:19:49 epRxvEY2 4/50

少女「ちょっとトイレに・・・」

少女(男子トイレだけど)

「なんだトイレか~。てっきり校舎のどこかで幼馴染みの奴とヤッてるのかと思ったよ」

少女「ヤッて・・・?////な、なんで幼君!?」

「むふふ~」

「ま、帰ろっか!」

5 : 以下、名... - 2016/04/02 17:27:57 epRxvEY2 5/50

少女「ただいま・・・」

「お邪魔しまーす!」

少女「誰もいないんだけど」

「今日もお母さん遅いの?」

少女「うん、忙しいみたい」

「大変だねぇ」

少女「うん・・・」

少女(私の家は母子家庭だ。あの男とお母さんは、私が小さい頃に離婚した)

少女「お茶持ってくるね、座って待ってて」

「ありがと~、はぁ暑い暑い!エアコンエアコン!」

6 : 以下、名... - 2016/04/02 17:37:23 epRxvEY2 6/50

「それであのハゲ先公がさぁ~、セクハラ発言してくるわけですよ」

少女「セクハラ・・・」

「お前達!いくら赤ちゃんと言えども、頭は中々大きいからな!アレを出すのは痛いぞぉ~って」

少女「あはは・・・、似てない」

「あちゃー・・・って似てても嫌だわ」

少女「あ、そろそろ夕ご飯の買い物行かなきゃ」

「ん、じゃあ私もそろそろお暇しますかねぇ」

少女「エアコン消して、財布もって」

「服を脱いでエプロンを着て」

少女(!!!!!!)

7 : 以下、名... - 2016/04/02 17:40:46 epRxvEY2 7/50

少女「・・・・・」

「あれ、私滑った?」

少女「え、いや、まぁ流石に裸エプロンで買い物は無いかなぁって」

「そりゃそうよ、痴女ですかいって」

少女「痴女・・・ね」

「じゃ、また明日学校でね~」

少女「うん、また明日」

8 : 以下、名... - 2016/04/02 17:46:43 epRxvEY2 8/50

少女(今は深夜1時、お母さんも寝てしまったみたいだし、そろそろ行動しよう)

少女(下着はつけないで、薄手で少し大きめのパーカーだけを羽織ってと・・・)

少女(これでも外でたら興奮しそう・・・)

少女(でも裸エプロンもやりたいし、どうしよう・・・・)

エプロンを

持っていく?
持っていかない?

安価下

9 : 以下、名... - 2016/04/02 17:49:02 b7zYQsTs 9/50

持っていく

10 : 以下、名... - 2016/04/02 17:54:54 epRxvEY2 10/50

少女「持っていこう・・・」

少女(う~んどこでエプロンに着替えようかな)

1 近所の小さい公園
2 自転車で5分の森林公園
3 むしろ家から裸エプロン

安価下

11 : 以下、名... - 2016/04/02 17:56:08 pvfre60c 11/50

1

12 : 以下、名... - 2016/04/02 18:05:47 epRxvEY2 12/50

少女(よし、着いた、着いちゃった・・・)

少女(ちょっと待って・・・エプロンに着替える時って、もしかして一回裸になるの?)

少女(周りには・・・・うん、誰もいない)

少女(パーカーを一瞬で脱いで!エプロンをつける・・・出来た!)

(エプロンは首から通して、背中で紐を結ぶ物のイメージです)

少女「ふぅ・・・・、ちょっと座ろうっと」

少女(ベンチの木の感触が、直接お尻に・・・)

13 : 以下、名... - 2016/04/02 18:08:14 epRxvEY2 13/50

少女(そう言えば、小さい頃はここでよく幼君と遊んでたな~)

少女「今、幼君寝てるのかな・・・」

ガサッガサガサッ

少女「なにっ??」

1 野良猫
2 ホームレス
3 不明

安価下

14 : 以下、名... - 2016/04/02 18:10:35 pvfre60c 14/50

3

15 : 以下、名... - 2016/04/02 18:14:45 epRxvEY2 15/50

ガサガサ・・・・・

少女「・・・・・」

少女「あれ・・・・、猫か何かだったのかな?」

少女(目が慣れてくると、案外明るいところにいる気がしてきた・・・)

少女「誰かに見られる前に帰ろ・・・」



???「ふぅ・・・はぁ・・・・あいつ・・・・・」

16 : 以下、名... - 2016/04/02 18:23:31 epRxvEY2 16/50

「おはよ~!」

少女「おはよう・・・」

「あれ?なんか眠そうだね」

少女「うん、ちょっと寝不足で」

「あ、幼馴染みじゃん、おはよう!」

「ん、おはよ」

少女「おはよう」

「おう」

17 : 以下、名... - 2016/04/02 18:27:42 epRxvEY2 17/50

「相変わらず、少女には素っ気ないな~。わかりやすい奴」

少女「昔は結構仲良かったんだけど・・・」

「まあ今もそんなに悪くないと思うよ、甘酸っぱくて」

少女「うーん、そう?」

「うんうん!ま、教室行こ!」

少女(昨晩のあれで眠いし、ちょっと頭痛い・・・)

18 : 以下、名... - 2016/04/02 18:35:07 epRxvEY2 18/50

「はぁ、体育ってなんで毎回走るんだろうねぇ」

少女「準備運動の一環・・・?」

「暑いっつーの!って感じだよね」

少女「・・・うん」

少女(あ、ヤバいかも・・・)

「って少女、大丈夫?顔面蒼白ってレベルじゃないけど」

少女「ちょっと保健室いってくr・・・・」

「ちょ、ちょっと!って幼馴染み、ナイスキャッチ」

「貧血か?これ」

「多分、寝不足だったみたいだし」

「・・・・保健室連れて行く」

「ふふっよろしく頼むよ、王子様!」

「そんなんじゃねーよ」

19 : 以下、名... - 2016/04/02 18:51:27 epRxvEY2 19/50

少女「はぁっはぁっあっあっ」

「はぁはぁ」

少女「そ、そんな、おっぱいっ小さいのに舐められたらっ恥ずかしいいっんんっ」

「ちゅぷ・・・・ちゅぱ・・・」

少女「んんっああっ」

「はぁっ出るっ!」

少女「イクうぅっ・・・・・・・・

20 : 以下、名... - 2016/04/02 18:55:41 epRxvEY2 20/50

少女「はっ!・・・・・・幼君の精・・・・あれ?」

少女(夢か・・・。と言うか、倒れて保健室に運ばれちゃったみたい・・・)

少女(保健室で何て夢見ちゃったんだ・・・)

少女(恥ずかしくて幼君の顔、まともに見れないかもしれない・・・)

少女(それは置いておいて、さっきの夢のせいかアソコが疼いて仕方が無い・・・)

少女(ベットだし・・・しちゃおうかな・・・・)

オ○ニー
する?
しない?

安価下

21 : 以下、名... - 2016/04/02 19:01:16 pvfre60c 21/50

まだ我慢

22 : 以下、名... - 2016/04/03 11:03:51 XjZxQ7FM 22/50

少女(パンツの上からでも・・・)

「少女生きてる~?」

少女「ひゃあ!」

「ん?あれ起こしちゃった?」

少女「う、ううん・・・大丈夫」

「もう具合も大丈夫そうかな?」

少女「う、うん」

「う~ん、なんか今度は顔が赤い気がするけど・・・」

少女「ふ、布団がちょっと暑かったのかなぁ・・・」

23 : 以下、名... - 2016/04/03 11:14:47 XjZxQ7FM 23/50

「ま、大丈夫そうなら着替え持ってきといたから、着替えちゃいな~」

少女「あ、ありがとう」

「私は美少女の生着替えでも楽しみますかね~ぐへへ」

少女「別に美少女じゃないよ・・・」

「じゃあロリ少女?」

少女「ろ、ろり・・・ちょ、ちょっとほんの10センチくらい平均身長よりも低いぐらいだし・・・」

「結構気にしてたのね、なんかごめん」

少女「・・・・着替え終わったし、教室行こっか」

24 : 以下、名... - 2016/04/03 11:29:17 XjZxQ7FM 24/50

「あ、そうだ、あとで幼馴染みの奴にお礼言っときな~」

少女「え?」

「倒れそうになった少女を受け止めて、保健室まで連れて行ってくれたのはあいつだからね」

少女「そ、そうなんだ」

「王子様みたいなことしやがるよ」

少女「お、王子様・・・・」

「あ、もう大丈夫なのか」

少女「お、王子様!じゃ、なくてうん大丈夫・・・・」

「そ、それは良かったな、じゃあな」

少女「あ、幼君!ありがとう」

「あいよ」

25 : 以下、名... - 2016/04/03 11:33:04 XjZxQ7FM 25/50

少女(う~ん、夢のせいで下着がびちょびちょで気持ち悪い・・・)

少女(替えは無いけど、脱いじゃおうかな・・・・)

少女(スカートそんなに短くないし、脱いでも見えないよね?)

下着を
脱ぐ?
脱がない?

安価下

26 : 以下、名... - 2016/04/03 11:34:26 V88KmFl. 26/50

脱ぐ

27 : 以下、名... - 2016/04/03 11:44:02 XjZxQ7FM 27/50

少女「ふう・・・」

少女(なんだろう、この開放感・・・・)

少女(もし少しでもめくれちゃったら、アソコを見られちゃうんだよね)

少女(やっぱり私は変態だ・・・・)

少女(癖になっちゃうかも)

「お、戻ってきたか!お昼にしよ~お腹減っちゃったよ」

少女「うん!」

28 : 以下、名... - 2016/04/03 11:48:42 XjZxQ7FM 28/50

少女(午後の授業始まったけど、興奮が止まらない・・・)

少女(どうしよう、スカートに染みついちゃってるかな・・・)

少女(いすにお尻で直接座れば・・・)

少女(いすの硬い感触がお尻に直接伝わってくる)

少女(あとでいすも拭かなきゃ)

「・・・・・・・」

29 : 以下、名... - 2016/04/03 11:54:51 XjZxQ7FM 29/50

少女「じゃあ友ちゃん、また明日」

「うん、じゃあね~」

少女(ふう、帰ったらオ○ニーしよ・・・)

「おい少女!」

少女「ふぇ!?」

「すまん、驚かせたか?」

少女「う、ううん、大丈夫・・・な、何かな?」

「な、なんつーか、あのさ、ちょっと話したい事があるからさ、俺の家来ないか?」

少女「え、幼君の家!?」

「あ、ああ、いや、無理にってわけじゃないんだ、まあ出来ればって感じで」

少女(ど、どうしよう、幼君の家なんてずっと行ってなかったのに・・・話って何だろう?)

少女は幼馴染みの家に
行く?
行かない?

安価下

30 : 以下、名... - 2016/04/03 11:55:40 .mdLPCks 30/50

イク

31 : 以下、名... - 2016/04/03 12:02:56 XjZxQ7FM 31/50

少女(幼君がこんなに真剣に話があるってことは、本当に大切な話なんだよね・・・)

少女「幼君の家も久しぶりだね」

「来てくれるのか?」

少女「話があるんだよね?行くよ」

「ありがとな」

少女「ううん、大丈夫んだよ」

33 : 以下、名... - 2016/04/03 12:08:41 XjZxQ7FM 32/50

少女「お、お邪魔します」

「まあ今は誰もいないんだけどな」

少女「あ、そ、そっか」

「まあ俺の部屋で待っててくれよ、ジュースでも持っていくからさ」

少女「うん、ごめんね」

「呼んだのは俺だしな~」

少女「ありがとう」

少女(最後に幼君の家に来たのは7年前とかだっけ・・・)

少女(幼君のお母さんが亡くなる前だよね・・・)

34 : 以下、名... - 2016/04/03 12:12:17 XjZxQ7FM 33/50

少女(幼君の部屋・・・幼君のにおいだぁ・・・)

少女(あ、私下着履いてないんだった・・・)

少女(トイレ借りて履いてこよう・・・)

「お待たせな、コーラで良かったか?」

少女「う、うん、ありがとう・・・ちょっとお手洗い借りてもいい?」

「おう、場所は覚えてるよな?」

少女「うん、大丈夫!」

35 : 以下、名... - 2016/04/03 12:14:46 XjZxQ7FM 34/50

少女(あ、あれ・・・無い、無いよ・・・・)

少女(ポケットに入れておいたと思ったのに・・・)

少女(鞄には入れてないし、もしかして・・・)

少女(どこかで落とした?)

少女(と言うか、ノーパンで幼君の部屋で・・・・)

少女(恥ずかしいけど・・・今凄く興奮してる)

36 : 以下、名... - 2016/04/03 12:18:01 XjZxQ7FM 35/50

少女「ごめんね、お待たせ」

「いや、全然」

少女「で、お話って何かな・・・」

「えっと、さ・・・」

少女「うん」

「今日、少女寝不足だったんだよな」

少女「そ、そうだよ?」

「なんで寝不足だったんだ?」

少女「え、えっと、ちょっと眠れなくて」

37 : 以下、名... - 2016/04/03 12:21:50 XjZxQ7FM 36/50

「少女、俺さ」

少女「う、うん」

「昨夜、と言うか夜中だけどさ公園にいたんだよ」

少女「え、う、嘘・・・」

「で、まあ何というか、ヤバい格好をしている少女をな・・・」

少女「や、やだ・・・嘘だよね・・・・私・・・見られ・・・」

「少女、少女ってさ・・・変態なのか?」

38 : 以下、名... - 2016/04/03 12:25:23 XjZxQ7FM 37/50

少女「・・・・・・」

「・・・・・・」

少女「そう、だよ」

「・・・・そうか」

少女「軽蔑・・・した?」

「って、おい、泣くなよ!」

少女「・・・・・」

「別に言いふらそうとかそんな事全く考えてないし・・・と言うか!」

39 : 以下、名... - 2016/04/03 12:30:43 XjZxQ7FM 38/50

「俺も少女と同じだ!」

少女「え・・・?」

「俺も変態なんだよ!深夜に公園にいたのは、野外でオ○ニーするためだったんだよ!!」

少女「幼君も、変態?」

「そうだ、変態だ・・・・」

少女「ね、ねえ幼君」

「ん、どうし・・・・んぐ!?」

40 : 以下、名... - 2016/04/03 12:35:57 XjZxQ7FM 39/50

少女「・・・・・・」

「・・・・・・・ぷはっ」

少女「・・・幼君、私ね、幼君が好き」

「少女・・・ははっ先越されちゃったな」

少女「幼君も・・・私で良いの?」

「ああ、少女じゃなきゃだめだ」

少女「本当に?今もノーパンで幼君に興奮しちゃってるような痴女だよ?」

「ああ、もちろんだよ・・・・・ってノーパン!?」

41 : 以下、名... - 2016/04/03 12:37:36 XjZxQ7FM 40/50

この後2人は

1 幸せなキスをして・・・
2 幸せなセッ○スをして・・・
3 幸せなオ○ニー見せ合いをして・・・

安価下

42 : 以下、名... - 2016/04/03 12:39:04 V88KmFl. 41/50

2

43 : 以下、名... - 2016/04/03 12:46:51 XjZxQ7FM 42/50

「ち、ちょっと・・・」

少女「はぁ、はぁ・・・散々我慢してきたんだよ」

「あ・・・」

少女「幼君のおち○ちん、昔と全然違う・・・・」

「当たり前だろ、昔って小学生の頃だしな」

少女「これ・・・勃起してるんだよね?」

「まあな・・・てかもう流石に・・・順序っていうか」

少女「こうやって跨がって・・・」

「って話を聞けよ!」

少女「はぁはぁ」

少女(さきっちょがアソコに触れて・・・・このまま腰を落とせば)

「もうなんかスイッチ入ってるなこれ・・・」

少女(挿入ってきた・・・)

少女「っつう・・・うぐぐ・・・」

44 : 以下、名... - 2016/04/03 12:50:43 XjZxQ7FM 43/50

「お、おい、初めてなのか?」

少女「う、うん・・・いっつうぅ・・・」

「無理すんなって・・・めちゃくちゃ痛そうじゃねーか」

少女「だ、大丈夫だから・・・はぁはぁ」

少女(想像以上にキツい・・・でも、これで幼君とひとつに・・・)

「少女、一旦抜こうぜ?」

少女「で、でも・・・・」

「制服が汚れるかもしれないだろ?あと、ベットに移動しようぜ?」

45 : 以下、名... - 2016/04/03 12:54:25 XjZxQ7FM 44/50

少女「あ、そ、そうだね・・・いつつつ・・・」

「本当に大丈夫なのか?」

少女「うん、じゃあ脱ぐね!」

「そ、そうか・・・俺も脱ごう」

少女(あ、血が出てる・・・・)

「少女・・・コンドーム持ってない?」

少女「ううん、持ってない・・・」

「買ってくるか・・・」

少女「大丈夫!外で出せば大丈夫だから!」

46 : 以下、名... - 2016/04/03 12:59:04 XjZxQ7FM 45/50

「いや、そうは言ってもなぁ・・・」

少女「もう私、我慢出来ないから・・・」

「あーもう!かわいいやつだなぁ!!」

少女「きゃぁっ・・・幼君、来て?」

「本当にゆっくり挿入れるからな?」

少女「う、うん・・・・ふぅ、ふぅ、うっつつ・・・」

「狭い・・・大丈夫か?」

少女「うん、ど、どんどん、入れちゃって」

「・・・・よし、半分くらいは入ったかな」

少女「はぁ・・・はぁ・・・ふぅふぅ・・・」

「な、泣いてるじゃねーか・・・そんなに痛いならもう・・・」

47 : 以下、名... - 2016/04/03 13:02:28 XjZxQ7FM 46/50

少女「う、ううん、これはうれし泣きだから!幼君と繋がれてうれしくて、だから・・・最後まで、ね?」

「お、おう・・・わかった」

少女「ううっくぅっ」

「少女、全部入ったぞ?」

少女「うん、うん、熱いよ、お腹がっ・・・」

「しばらくこうしてような・・・」

少女「うん、幼君・・・キスして?」

48 : 以下、名... - 2016/04/03 13:12:45 XjZxQ7FM 47/50

「・・・・・」

少女「・・・・・・」

少女(もっと幼君の口を味わいたい・・・)

「・・・・!?」

少女「・・・・・んっ」

「・・・・・はぁっはぁっ少女っ」

少女「ふぅ・・・えへへ」

「今度は俺からだ!」

少女「んん・・・・・・」

49 : 以下、名... - 2016/04/03 13:18:38 XjZxQ7FM 48/50

少女「幼君、そろそろ、動いて良いよ・・・大分慣れてきた気がする・・・」

「わかった・・・動くぞ」

少女「ん・・・・つつ・・・」

「大丈夫か?」

少女「うん、さっきに比べれば、全然痛くないし・・・」

「そっか、うぐ・・・これヤバいな・・・・すぐ出そう」

少女「はぁ・・・はぁ・・・私のナカ、気持ちいい?」

「ああっ滅茶苦茶気持ちいい・・・ヤバい、出る!」

少女「んんっ・・・・温かい」

「す、すまん、思わずお腹に出してしまった・・・」

少女「ペロ・・・・これが幼君の味」

「ま、不味いだろ?」

50 : 以下、名... - 2016/04/03 13:21:10 XjZxQ7FM 49/50

少女「えへへ、幼君のだし大丈夫」

「そ、そうか・・・」

少女「ねえ幼君、これからもよろしくね?」

「ああ、こちらこそ!」

51 : 以下、名... - 2016/04/03 13:24:35 XjZxQ7FM 50/50

一応終了のつもりです。
安価して下さった方々、ありがとうございました。
ちなみに、>>13で3が選ばれたところから幼馴染み√に入ってました。

この2人の変態カップル生活をもしかしたら書くかもしれませんが、
その時はまたよろしくお願いします。

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