紅莉栖「寝てる岡部かわいい」
紅莉栖「記録」ｶｼｬ
紅莉栖「鳳凰院フォルダに保存」
紅莉栖「……」
紅莉栖「岡部の飲みかけドクペ…」
紅莉栖「んっんっ」ｺﾞｸｺﾞｸ
紅莉栖「プハー」
紅莉栖「うますぎだろjk」
紅莉栖「…ちょっと鼻毛でてるわね」
紅莉栖「処理」ﾁｮｷ
紅莉栖「髭も」ｿﾞﾘｿﾞﾘ
紅莉栖「これでokね」
岡部「zzz」ﾂﾙﾂﾙ
紅莉栖「頬擦りしたら気持ち良さそうね…」
紅莉栖「えへへ」ｽﾘｽﾘ
岡部「ふが」ｽﾘｽﾘ
紅莉栖「えへへ」
紅莉栖「岡部って半目で寝るのね」
紅莉栖「岡部きゃわわ」
紅莉栖「そうだスレたてよう」
紅莉栖「鳳凰院かわいすぎワロタっと」ｶﾀｶﾀ
紅莉栖「……」ｶﾁｯｶﾁｯ
紅莉栖「自演じゃねーよ」ｶﾀｶﾀ
紅莉栖「……」
紅莉栖「 栗御飯とカメハメ波乙だと…」
紅莉栖「なぜバレた」ｶﾀｶﾀ
紅莉栖「dat落ちしたわ」
紅莉栖「……」
紅莉栖「岡部つんつん」ﾂﾝﾂﾝ
岡部「ふぬぅ」
紅莉栖「岡部かわいいよ岡部」ﾂﾝﾂﾝ
紅莉栖「かわいすぎて岡部を持ち歩きたい」
紅莉栖「白衣のポケットにはいらないかしら」ｷﾞｭｳ
岡部「うぅ～」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
紅莉栖「頭しか入らない」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
岡部「」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
紅莉栖「ダメね、今度岡部をポケットサイズにできる未来ガジェットを開発しましょう」
岡部「うぅ…zzz」ｸﾞｯﾀﾘ
紅莉栖「岡部の髪モサモサ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
紅莉栖「味は」ﾑｼｬﾑｼｬ
紅莉栖「んーいつも通りね」ﾍﾟﾛﾘ
紅莉栖「昨日より少ししょっぱいかな」
紅莉栖「岡部きゃわわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
岡部「zzz」
紅莉栖「岡部の耳たぶペロペロ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
紅莉栖「やわらか耳たぶ岡部」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
岡部「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
紅莉栖「きゃわわ岡部きゃわわ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
紅莉栖「スレ立てよう」
紅莉栖「鳳凰院は敏感かわいいっと」ｶﾀｶﾀ
紅莉栖「鳳凰院かわいいかわいいかわいい」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
紅莉栖「……」ｶﾁｯｶﾁｯ
紅莉栖「あっそろそろ岡部起こさないと」
紅莉栖「岡部おきて」ﾄﾝﾄﾝ
岡部「zzz」
紅莉栖「おっかべー」ﾕｻﾕｻ
岡部「ううん…くりす…」
紅莉栖「紅莉栖はここだっ」ﾀﾞｷｯ
紅莉栖「くふふ」ｽﾘｽﾘ
岡部「zzz」
紅莉栖「ぬふふ」ｽﾘｽﾘ
紅莉栖「あっ起こさなきゃ」
紅莉栖「おきろー」ﾕｻﾕｻ
紅莉栖「……」
紅莉栖「えへへ」ｽﾘｽﾘ
岡部「zzz」
紅莉栖「zzz」
ｶﾞﾁｬ
まゆり「とぅっとぅるー♪」
まゆり「唐揚げ買ってきたよ～」
まゆり「あれ？二人とも寝てるの？」
まゆり「んー起こしちゃ悪いからまゆしぃは還るのです」ｶﾞﾁｬ
岡部「zzz」
紅莉栖「はっ」ﾋﾞｸﾝ
紅莉栖「寝てしまった」
紅莉栖「岡部起こさないと」
岡部「zzz」
紅莉栖「……」
紅莉栖「岡部きゃわわ」ｽﾘｽﾘ
紅莉栖「からあげがある…」
紅莉栖「まゆりが置いてったのかしら」
紅莉栖「あれ？抱きついてるの見られた？」
紅莉栖「oh…」
紅莉栖「まぁいいか」
紅莉栖「からあげウマスウマス」ﾓｼｬﾑｼｬ
岡部「ううん…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
紅莉栖「寝づらそうね」
紅莉栖「膝枕してあげましょう」
岡部「zzzzzz」
紅莉栖「えへへ岡部えへへ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
紅莉栖「岡部かわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
紅莉栖「なんでこんなにかわいいのかしら」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｸﾞﾘｸﾞﾘ
紅莉栖「橋田に聞いてみましょう」ﾋﾟｯ
ダル「なんだお？」
紅莉栖「岡部がかわいいんだけどどうすればいい？」
ダル「えっ」
紅莉栖「岡部がかわいすぎて世界線がやばい」
ダル「なんかわかんねーけどリア充しnﾋﾟｯ
紅莉栖「岡部ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
紅莉栖「うふふ岡部」ｽﾘｽﾘ
岡部「zzz」
紅莉栖「岡部起きないわねぇ」ｽﾘｽﾘ
紅莉栖「起きないと舌いれちゃうぞ～」
岡部「zzz」
紅莉栖「んん」ﾚﾛﾚﾛ
岡部「んがぁ」
紅莉栖「んんんん」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
岡部「がは」
紅莉栖「おいし」ｺﾞｸﾝ
紅莉栖「おかべ…」ﾆﾔﾆﾔ
まゆり「紅莉栖ちゃん楽しそうだね～どんな夢見てるんだろうね～」
ダル「さっきからﾍﾟﾛﾍﾟﾛしててエロすぎだろjk」
岡部「助手きゃわわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
おやすみ
