薄暗い地下室
少女は気が付くと裸でそこに横たわっていた
受け止めきれない現実にパニックになる
少女「あんた誰!?何で私をここに連れてきたの!?服を着させて!それから帰らせて!」
男「それはできない。君にはここで仕事をしてもらいたいんだ。ちょっとつらい仕事だけど」
少女「はああ??意味わかんない!これ立派な犯罪だから!わかる?さっさと家に帰してよ」
男「君のご両親がとある人から恨みを買っていてね、そこで君に白羽の矢が立ったわけだ」
男「君の仕事はとあるビデオに出演してもらうこと…ここまで言えばなんとなくわかるんじゃないかな?」
少女「わかんないってば!この誘拐犯!レイプとかする気でしょ!?変態!!死ね!!」
男「うるさいなあ、もういい。さっさと始めよう。元気にわめいて暴れてるけどそれがいつまで持つかな?」
男「どんなのから始めようかな」
>>5
元スレ
少女「ここはどこ!?出して!!出してよお!!」 男「出られないよ」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1456724354/
かなりグロい安価があるため、閲覧注意です
5 : 名無しさ... - 2016/02/29 14:41:12 iYj 3/47まずは算数からだよ
男「お勉強は得意?」
少女「何いきなりぃ…そんなのどうだっていいでしょ!!」
男「うーん、もしかしてあんまり得意じゃないのかな?お勉強、手伝ってあげよっか」
少女「やっ!!なにこれ解いてよ!!」ギシギシ…
椅子に足を縛り付けられ逃げることはおろか立ち上がることもできなくなった少女
そこに机が運ばれてくる。さらに問題集と鉛筆も…
男「さてと、用意はできた。これから君にはこの算数の問題集を解いてもらうよ、学年的にはこのレベルでぴったりだと思うけど」
少女「なにこれ…なんでこんなことになってんの?なんでこんなことさせようとしてるの?」
男「ちなみにその椅子ねえ、こんな仕組みがあるんだ」カチ…
ビリ!
少女「い゛ぃ!?痛い!痛い痛いやめてええ!!」
男「このリモコンのスイッチを押してる間だけ電流が流れる仕組みになってるんだ。死にはしないレベルだよ。ただ痛いだけ。安心してね」
少女「ひ…なにそれ…こんなので何する気なの!?」
男「時間内に解けなかったらオーバーした時間分だけ電流を流す。回答をミスったらミスした回数かける十秒間電流を流す…」
少女「は…?」
男「それがルールだよ?いいね、さ、始め!」
少女「ちょ…待ってよ意味わかんない…(カチッ、ビリビリ!!)あぅいいいいいいい!!!」
男「きちんと始めるまで電流を流し続けるよ」
少女「わ゛がり゛ま゛じだ!!!やりまず!!やるからやめてえええ!!!」
男「初めからそうしなよ」
最初の1ページ目
少女は時間内に回答を終えた
少女「…あの…出来ました」
男「ふーん、どれどれ…おお~!全問正解じゃん!もしかして結構お勉強得意?そしたら困っちゃうなあ」
少女「…基本部分なんだから当然でしょ」
男「じゃ、どんどん進めていこうか」
2ページ目
男「あれっ?ずいぶん時間がかかるねえ?大丈夫かな?」
少女「ちょっと黙っててよ!集中してるんだから!」
だがなんとか時間内に回答を終えられた
しかし…
男「ここ、間違ってる」カチ
ビリリ!
少女「ひぐい!?…っああああ!!!やえて!!やめでよおお!(…カチ)…う…はあ、はあ、はあ」
男「あれあれこんな初歩で躓いてるねえ、これは期待できるねえ」
少女「こ…こんなこと何の意味があるの…?頭おかしいんじゃない?だって…(カチ、ビリ!)っふあああ!!!!」
男「口答えもお仕置きだよ」
3ページ、4ページ…回答は進んでいく
少女は何とか時間内に終わらせることができていた
しかし1つのページに必ず1つは間違いがあった
少女は算数が決して得意ではなかったのだ
10ページ目が終えられる
男「はいここダメ―、ここもダメー、お、初の二問間違いだ。二十秒間だね」
少女「ひいっ…や…ホントやめて…これ以上バカなことしないで…!(カチ、ビリビリビリ)あ゛っ!!だっ!!ぎいいいいいい~~~~~!!!!」
少女「痛い痛い痛いいいいいい!!!あああああああ!!!(カチ)っはあ!!…はあ、はああ」
男「こんな長くやったのは初めてだね?どう?感想は」
少女「う…うう…うぅうう~~~~~…」
男「あーついに泣いちゃったか、気が強い子だと思ってたのにね、仕方ないか…じゃ、次も解いてね」
少女「やだ!もうやだあ!!私算数得意じゃないのにぃ!!もういやだよお!(カチ)んぎいいいいいいい!!!!」
男「さっさとやれっ!」
少女「うわぁ…ひっぐ…」
少女は涙を流しながら問題を解き続けるのだった
15ページ目、ついに回答が間に合わなくなる時が訪れる
少女「終わらない…終わらないよお…わかんないのにぃ」
目に見えて回答に詰まり始める
そして制限時間は無慈悲に訪れて…
男「ハイ時間切れ~、ここからは電流を流しながら回答をしてもらいまーす」カチ
少女「ぎゃッ!!ぎいっ!!む…無理…あぎゃあああああああああ!!!」
男「頑張って!ちゃんと答えを書かないと終わらないよ」
少女「ひ…や…ひいいい…ぎ…っ!」
神経が電流を声帯の信号と誤認し筋肉を滅茶苦茶に収縮させ、痙攣の激しい痛みを引き起こす
少女はその痛みの中で自由にならない腕を必死に動かし回答を続ける
しかしこんな状態でまともな計算ができるはずもなく、でたらめな答えで回答欄を埋めるしかない
少女「と、解けまじだ!!!どげだ!!!どげだがらああああ!!!あぎいいいい!!!(カチ)…っぐう…っは…は…」
男「よしよし…おいこらこれ後半ほとんどでたらめじゃないか!八問も間違ってるぞ!?わかってるな!?80秒間だ!」
少女「ふ…ふ…もういや、いや…いやああああああ!!!(カチ)ひぎいいいいいいいいいいいい!!!!」
長い苦痛の時間が終わる
少女は涙とよだれで顔をぐしょぐしょにしながら天井を仰ぎ見て、荒い息をついている
少女「ばあ…んはっ…はあ゛っ…はあぁっ」
しかしその後、間髪入れずに次のページに移るように促される
無表情で機械的に体を起こし机に向かう少女だった
しかし、筆が止まる
20問の問題、少女には難しいものばかりだ。
少女「う…うううう……わかんないぃ…これできないよぉ…」
男「泣き言言わない、ほら、あと3分」
少女「あ…あのさ、おじさん?もう…許してもらえない?パパとママならきっとたくさんお金払ってくれるよ…?だから…」
男「…2分30秒。あ、これから問題一つ間違うたびに倍の20秒間電流だから」
少女「あ…ああああああああ!!!」
必死の形相で問題を解き続ける
今少女にできることはそれしかないのだ
急いで回答し、時間内に終えられるも結局、半分を間違う
カチ…ビリビリビリ!!
少女「んぎゃああああああああ!!!ああぎいいいいいいい!!!ぐいいいいいいいいいい!!!」
200秒間…少女には永遠にも思える時間だ
少女「むぐうう…ぎいいい!!!(…バタン!)ぎゃっ!!」
電流の苦痛に飛び跳ねるうち、椅子ごと横に倒れてしまう。幸いそのことで怪我はしなかったものの、電流は止まってくれない
少女「ぎゃあああああ!!!も゛う゛や゛め゛でええええ!!!っぎいいいいいい!!!(カチ)…っか…は…はぁ…」
少女の懇願が聞き入れられたわけでなく、指定された時間が終わっただけだった
男「ハイ次のページをめくって」
少女「はあ、はあ…え?こんな状態でどうしろっていうの?起こしてよ…!」
無理もない
足が自由にできない状態で椅子ごと倒れてしまっては起き上がることなど到底できない
少女の腕だけの力では体を持ち上げることすらできなかった
男「はい、回答時間のカウント開始ー」
少女「え…ちょ!起こして!起こしてよ!でないと問題すら見えないんだけど!や…数えるのやめて!」
男「なあ…今まで俺がお前が回答するのを助けたことあったか?だったら今回もそうだよ。お前が勝手にこけたんだ」
男「お前の自助努力を尊重するよ。あ、時間内に起き上がって回答できなかったら今まで通り電流流すからね」
少女「い、いや…たすけて…助けてよおおお!!!パパぁ!!ママぁ!!いやあああああああああああ!!!」
少女「ひぃ…っひ、っひ…いいい…うううう…いやあ…あっひいいい」ブルブルガタガタ
何度かバタバタと起き上がろうとする懸命な努力を続けた後、それが無理だとわかると少女は…
頭を抱えてしくしくと泣き続けることを選んだ
少女「おねがいですおねがいですもうやめてくださいもうや…」
男「時間です」カチ
ビリビリビリビリ
少女「…ッ!!!!っぎゃああああああああああああああああ!!!!いだいいだいいだいいいいいいいいい!!!!!」
少女「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
頭を抱えたまま身体を全力で前後に揺さぶる。さながらヘビメタコンサート会場の熱狂的なファンだ
しかしこれは熱狂の表現ではなく最大限の苦痛の表現である
少女「いぎいいいいいいいいいああああああああああ!!!」
男「何やってるの?さっさと起き上がって回答しないと終わらないよ?」
少女「ぎゃああああああああああああ…は…が…ぐい…」ジョロロロロロロロ…
少女は失禁すると気を失ってしまう
男「あーあ、ここまでかな。さ、次は…と」
>>35
再安価>>40
40 : 名無しさ... - 2016/02/29 16:26:30 2zl 12/47元プロ野球選手Kが使ってたお薬を使用。
男「んー、このペースでやってたら持たないかもなあ。せっかく撮影してるのにこの程度でこれだけ衰弱されるといい絵が撮れない」
男「アレを使うか」
男は注射器と薬品を用意する
メタンフェタミンを人体と同じ濃度に調整した薬液だ
要は覚醒剤
男は少女を椅子に縛り付けていた縄をほどくと床に寝かせ、ためらわずそれを静脈注射する
少女「ッ…?う…っはぁ!?な…にこれ…」
少女は目を覚ます
即座に脳に届いた成分が強力な覚せい作用をもたらす
少女「フーッ、フーッ…なんか…すっごいはっきり…辺りが…見え…」
男「これで大丈夫だろう。これからの『仕事』もちゃんとこなせそうだね」
男「さ、次は…」
>>45
45 : 侍@鏖の死神◆JhGKQj/tFQ - 2016/02/29 16:42:57 FmF 14/47奴隷の烙印を押す
少女「ふぅ…ふぅ…今度は…どうする気?あのくらい平気なんだから…さ、パパとママに連絡してよ、きっとお金を払ってくれるから」
強気を装う少女
本当は一刻も早く逃げ出したい、またあんな目にあうなんて想像もしたくない
男「んー?そうだねえ。立場をよーく理解してもらおうか」
男はバーナーと金属の棒を取り出す
金属の棒の先には反転した『奴隷』の文字が彫られた鉄板が装着されている
念入りに鉄板をバーナーであぶり始める男。赤熱するまで…
男「まだ理解してないんだね。いいかい?君の両親から身代金を取ることが目的じゃないんだ」
少女「え…じゃどういう…」
男「そこでカメラ回ってるだろ?あれに君が無残に殺される様を収録するのが目的。わかる?」
少女「なんで…なんでそんな…」
男「雇用主の依頼なのさ。だから君はもう助からない。わかる?」
少女「いや…いや…殺さないで…いやぁ…」
男「もうしばらくは生かしておいてあげるよ。奴隷として…ね?」
男は棒を掲げると鉄板を少女の肩に押し付けた
ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
少女「…っ!!!!あぎゃああああああああああああああああ!!!」
…べりっという音とともに烙印が引きはがされる。皮膚の一部もはぎとりながら
その跡にはくっきりと『奴隷』の烙印が押されていた
少女「う…う…ひどい…ぅううう」
男「さて次は」
>>50
50 : 侍@鏖の死神◆JhGKQj/tFQ - 2016/02/29 17:04:13 FmF 16/47左耳を切り取る
少女「きゃ!やぁ!」グイ!
男は少女の長い黒髪を乱暴につかむと手元に引き寄せる
もう片方の手にはカミソリが握られている
少女「ひっ…こ、殺すの…?や、やめ…いやぁ…なんでもするから…ッ!」
男「殺しはしないよ。ちょっとだけ君が痛がる様を映したいんだ」
男は少女の左耳に後ろからカミソリを当てる
男の正面にカメラと少女の後頭部がある形だ
少女の顔はカメラに向けて
これなら少女の痛がる表情が余すところなくカメラに収められるだろう
少女「ひい…何?何?なにするの…?」
男「動くと危ないからじっとしてるんだよ?」
男は少女の耳の付け根にカミソリをグッと当てる
そして…
思いっきり、引いたのだ
ズッ
少女「いつっ!?…あ…痛い…あ…あああ…」
どくどく、と血が脈打つのを感じる
顔を恐る恐る動かすとぶらり、と何かが左側頭部にぶら下がるのを感じる
それは間違いなく、少女自身の耳だった
少女「いやああああああ!!!!!」
男は耳たぶのあたりでつながるばかりの少女の耳をつまむと強い力で引っ張った
ぶちっ、とそれは難なくちぎれる
少女「いだいいい!!!」
歯を食いしばって激痛に耐える少女
最後に男はちぎり取った耳をこれ見よがしにカメラの前にさしだして終了とした
男「さて次は…」
>>55
55 : 名無しさ... - 2016/02/29 17:40:41 2xh 18/47後頭部を削ぎ取る
少女「ひっ…ヒっく…ひ…」
左耳の「あった」場所を抑えながら女の子座りでへたりこむ少女
指の間から血がたらたらと流れ出している
男「どんどんこそぎ取っていくよお」グイ
少女「いやあ!もうやめてえ!」
先ほどと同じように髪を引っ張って少女の自由を奪う男
今度は手に持ったカミソリは少女の後頭部の皮膚を削ぎ取らんと髪の中を分け入っていく
ズグ…
少女「ぎゃいいいいい!!!」
少女の後頭部に刃が突き立てられる
ごり…ごりり…
少女「いだいいいいいい!!!」
少女の頭蓋骨をひっかきながらカミソリの刃が頭皮を刻んでいく
べりっ
少女「ぎゃっ!………あ…あ…」
何かがはがれる感覚と共に少女は解放される
後頭部に手をやってみると、髪が濡れているのがわかった
血で…
少女「あ…あ…あああ…」
少女の頭皮は縦横3センチほどの正方形状に切り取られており、白い頭蓋骨が露出し、血を流出させ続けていた
少女「いやあああ!!!こんな、こんなのってないよお!!」
男「次だ」
>>60
60 : 名無しさ... - 2016/02/29 17:54:15 HpP 20/47もう片耳ちぎりとる
男「右耳もだ」ガシ
少女「いだいいいいい!!!」
再度髪を引っ張り持つ
今度は頭皮が引きつって後頭部の傷を刺激し、それだけで激痛が走った
カミソリが右耳に当てられる
冷たい感触に少女は小さく悲鳴を上げる
少女「もういや…いやだよう…」
最初の頃の威勢はどこへ行ったのやら
懇願するようにそうつぶやく
少女「もういいでしょう?ビデオはもう十分でしょ?もう終わりにしてよ…家に帰してください…」
男「終わるって、死んじゃうことだよ?いいの?死ぬことでしか終わりにならないんだ、この仕事は」
少女「え…え…え…そんな…」
男「確認するけど、終わりたい?」スッ
カミソリを首に当てなおす
少女「い、いやああ!!それはやめて!終わらせないでええ!!」
男「すぐに『早く終わらせて』と言うようになるよ」
ズズ
右耳が切り取られた
少女「きゃああああああああああああああああああ!!!」
男「さて、次は…と」
>>70
70 : 名無しさ... - 2016/02/29 18:03:48 2xh 23/47右目をグレープフルーツ用スプーンでえぐる
男「次は目を行くぞ」ガシ
少女「もういやあ!やめてよお!やめてえ!」
男「死んだら止めてあげるよ」
男はグレープフルーツ用のスプーンを取ってくると、少女の頭をがっちりと左脇に挟む
少女の右目にゆっくりとスプーンが迫っていく
少女「ひ…い…や…」
必死に首を動かして逃げようとするも大人の男の力で完全に固定されていて逃げられない
ついにスプーンが彼女の右目に到達する
つぷ
少女「いだっ!!い!!!いういいいい!!!」
懸命に閉じられた瞼をこじ開けて金属のスプーンが侵入してくるのだ
無理やりにぐいぐいと入ってくるので角膜や白目にも先端ががつがつと当る
グジ…
少女「げ……が…」
ついにスプーンが眼窩の中に侵入する
眼球にへばりついている筋肉がこそぎ取られブチブチと不快な感覚を痛みと共に伝える
眼球がだんだん押し出され瞼の外に飛び出てくる
ぐにゅん
少女「が…っは!」
男がスプーンの持ち手を押し下げると、てこの原理で眼球が丸ごと外に押し出された
いまや少女の右目は視神経でぶら下がっているだけだ
ぶちっ
少女「ぎゃああああ!!!」
男がそれをつまんで引きちぎる
電撃のような痛みが少女の右目から脳天を突き抜ける
男「さて次は」
>>85
85 : 名無しさ... - 2016/02/29 18:19:50 pky 25/47>>83
83 : 名無しさ... - 2016/02/29 18:19:26 pky 26/47尿をスープにして、具材は糞とゴキブリのスープを食わせる
少女「ふう…ふう…うっぷ!…はあ、はあ」
少女は疲労していた
捕まってから何も食べていないのにこれだけの虐待を受けていたのだから
食事が必要であった
そして排泄も
少女「う…あの…と、トイレに…」
右目と両耳、後ろ髪のあった場所から血を流しながらそう懇願する
今更のようだが年頃の少女としての恥じらいがあった
男「その場でしなさい。そうしたらご飯を食べさせてあげるよ?さ、この桶に」
少女「…ッ!?そ、そんな…」
しかしもう限界だ。今更恥じらいがなんだというのか。ずっと裸のまま虐げられ続けているというのに
少女「し…します…」
少女は木桶の上にまたがると小便を…
シャアアアアアアアアアアア、ジョロロロロロロッロロロ
先ほど失禁しているとはいえかなり長い間我慢していたのだ
結構な量が木桶の中に排出される
少女「う…うう…」
大人の男の前で裸で排尿…自分の行為の情けなさに涙を流す少女
男「よくできました、で?大きい方は?」
少女「え…?」
正直に言えば、したい。だがいくらなんでもそれは…
少女「で、できません」
男「遠慮しないで~、そうだ、浣腸してあげよう」
男は大型の注射器様の浣腸器を取り出す
少女「っひ!…それ…なに」
男「こうするんだよ…ほら、四つん這いになって尻上げろ!」
少女「は、はいい!」
もはや少女は恐怖によって身も心も従順な奴隷となっている
言いなりになるしかない
浣腸器が少女の丸くて白いお尻の中心、ひくつく肛門に迫る
つぷ…ずずず…
少女「い…ぐ…あ…」
下剤作用がある薬液が体内に流れ込む
あらかた薬剤が体内に流し込まれた後、ぬぽ…と浣腸器が引き抜かれる
少女「ひ…こんな…耐えられ…な…」
男「我慢しなくていいよ?さ、さっさと出しなよ」
少女「い…ぐ…あ…ああああああああ!!!」ブリュブリュビュラアアア
茶色の物体が木桶の中にぶちまけられた
少女「はあ、はあ、はあ…」
人前で排便してしまった死ぬほど恥ずかしい心持に排便の快感がかぶさってくる
しかしこれで食事を提供してもらえる約束のはず…
ぐちゃぐちゃぐちゃ!
少女「え…なにして…」
男「ん?ゴキブリをつぶしてるのさ」
男は少女の排せつ物のつまった木桶の中にあらかじめ捕まえておいたゴキブリを入れると、手でそれらをつぶし始めた
少女「な、なんで…う、うえ…」
あまりの気持ち悪さにえずく少女
男「さ、できた…これが君の食事だよ?」
少女「え…?」
にわかには信じがたかった
男「おらああ!食え!食いやがれ!!」ぐちゅ
男は糞とゴキブリの死骸だらけの手を少女の顔面へもっていく
少女「おげええ!!ぐうえええ!げええ!!」
たまらず戻してしまう少女
男「おら…食うんだよ、全部食うまで許さねえ」
ぐちゃ!ぐちゃ!
男は尿と糞とゴキブリの死骸の塊を掴んでは少女の口に無理やり詰め込む
普段なら手についただけで飛び上がるほど嫌なものが今は唇を犯している
少女の白い歯が少女自身の糞で塗りたくられ、けがされていく
少女「おえええええええええ!!!」びちゃびちゃ
胃液でそれらを洗い流すように、少女は戻し続ける
結局、木桶の中身が少女の腹に収まるまで、一時間を要した
ジャバジャバジャバ…
男「さてと、次は…」
男はホースから水を撒いて汚物の飛び散った部屋と汚物まみれの少女を洗いながら言った
>>145
145 : 名無しさ... - 2016/02/29 18:51:21 D9b 31/47仕事おわり帰れ
男「よっし、仕事は終わり!かえっていいよ!」
少女「え…?」
ぐったりしたまま横たわっていた少女は自分の耳を疑った
少女「か、かえっていいの…ホント…?嘘じゃない?」
男「ああ、いいぞ帰れるんだよ…なあ?」
>>165
1首だけ帰る
2ちょっとずつ帰る
3無事に帰る
165 : 名無しさ... - 2016/02/29 18:59:15 HpP 33/47無事じゃねえだろ www3
少女は家に帰った
少女「パパ!ママ!」
パパ「やっと帰って来たのか!?よかった…!警察にも言って探していたんだぞ!?」
ママ「よかった…え!?どうしたのその顔!?」
パパ「お前…!?右目と耳を!?誰にやられた!?」
少女「私は大丈夫!こんなの平気!だけど……言伝があるの」
少女「『これだけじゃ終わらない、あの方の恨みは海よりも深い、覚悟しろ』…って」
パパ「…まさか」
数日後、少女がされたことの一部始終が納められたDVDとともに次なる標的が男の手にあることが記された手紙が届いたのであった
次の標的
1小学生の妹
2高校生の姉
3母
安価>>195
195 : なんしさん@おいっj - 2016/02/29 19:10:18 wsh 36/47「2」
姉「こ、ここは…」
高校生の彼女は通学途中に誘拐されここへ連れてこられた
衣服ははぎとられ一糸まとわぬ姿を床に横たえている
目が覚めると起き上がりあたりの様子をうかがった
暗い地下室…のようだった
姉「まさかここが妹が監禁されていた…!?」
男「そうだよ」
姉「きゃ!?」
思わず前を隠す
姉「あ…あなたなのね…妹をあんな目にあわせて私たち家族を脅迫しているのは…ッ!」
男「脅迫…とは違うな。ただの復讐代行だよ」
姉「あんなことをして…私も同じような目にあわせるつもり?」
男「それはこれから決まることだ」
姉「こんなことをして、許されると…」
男「さてどうしようか」
>>215
215 : なんしさん@おいっj - 2016/02/29 19:19:00 D8s 38/4724時間電マ
男は彼女を縛り始める
姉「何を…」ギチ…
手首足首を完全に縛りあげる
姉「っく…」
彼女は恐怖していた
自分も上の妹のように顔を切り刻まれるのではないかと
しかし男のとった行動は意外なものだった
男「よし、カメラオーケー…今から君には24時間これの刺激に耐えてもらうよ?」
男が撮りだしたのは電動マッサージ器具だ
姉「あ…」
彼女はそれが何か知っていた
そして自分がどうされるかも察しがついてしまう
男「たださすがに当て続けるだけでエロ漫画みたいになったりしないからね、仕込みはさせてもらうよ」
姉「なっ…変なことしないで…(プス)あっつ!?」
男が彼女に静注したのはメタンフェタミンを主成分とする複数のドラッグの混合物
媚薬だ
姉「あ…な…う…(あ、頭が…う…)」
ヴィイイイイイン
姉「はッくううううう!!」ビク!
男が彼女の股間にデンマをあてがい、腿に縛り付けて固定する
男「こんなもんかな、じゃ、カメラ回ってるから存分に反応を見せてね~」ギイ…バタン
姉「な…ま、待って…っぐ…あっうぅ…あっ、あっ…!」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
姉「はあ、はあ、はあ、うっ…く…はあ、はあ、はあ」
彼女の局部はだんだんと熱を帯び始める
薬の効果は即効性のモノだったが、ピークは数時間後に調整されている
それまでどんどん増す快楽に向き合うしかない
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
姉「っく…う…っはぁ…あぅ…」
電マの先端がクリトリスに当たっている
耐えられない
この状態を何とかしなければならない
足を延ばして角度を変える
しかし巧妙に設置されたそれはどうやっても何かしら性感帯に振動を伝えるようになっていた
姉「っ…ふ…(か…カメラで撮られてる…最悪!…あんまり変なところは見せられない…でも…)っあ!」
足の角度を変えて体育座りのように足を曲げた時だった
恥骨のあたりなら刺激が軽いか、そう思ったのが間違いだ
薬によってまるで膣全体がクリトリスになったように敏感になっており、
前の方からの刺激の方が膣全体を刺激してしまうのだった
たまらず足を延ばす
すると今度はクリトリスに当たり…
姉「ひゃううう!(だ、だめ…声が出ちゃう…ッ)!っくううう!!あああッ!!!」ビクビク!
人生で初めての軽い絶頂を覚える
しかし責めはまだ始まったばかりだった
数時間後
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
姉「きゃうう!あっはあ!!ひううう!!いや!!し、しんじゃ…きもちよすぎ…って!し、しぬううう!!!」ビクビク!
男「(ガチャ…)お、できあがってるな」
彼女は文字通り跳ねまわっていた。電マはどう動いても感じる場所を的確にとらえる
恥骨、下腹部、クリトリス、膣口…薬の作用でもはやすべてがクリトリス並みの性感帯だ
どう足を動かしても逃げようがないが・・・それでも動かさざるを得ない
出ないと耐えられないのだ
ゆえに彼女は飛び跳ねるように体を曲げては伸ばし曲げては伸ばし…
それをもう何時間も続けている
姉「っく!っひ!あううううう!!!ひゃ…っい!!くあああ!!!あっ、あっ、あっああああああ!!!」
男「ほら、そんなに跳ねまわると疲れるだろお?」
実際その通りだった。何時間も全力で動き回っているせいで体力は消耗しきり
白い肌に玉のような汗が光って、ぬらぬらとなまめかしく上気した肌を彩っている
姉「ふああああ!!だ、だから!!何…だって…ううあああ!!!」
ギチ…
ヴイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
姉「いやああああ!!た、耐えられ…いやああああ!!!
今度は手首足首だけでなく腿も身体に完全に縛りつけられ足を動かすことができない
電マは下腹部にあって膣全体に振動を伝えていた、とりわけポルチオに…
姉「ひっぐううううう!!!いや、いや、いやあああああ!!!」ビクビク!
男「これで動く必要もないだろ?じゃ、もう一本追加な」
ヴィイイイイガリガリガリガリガリガリ
もう一本がクリトリスにあてがわれる。二本の電マの先端がぶつかり合って音を立てる。
姉「ああああああああああああ!!!!いく、いくうううううううううううう!!!!」
まだ二十時間近く、耐えねばならない
ヴウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
姉「う…ひ…ひいいいいいいい!!!」
へその下、恥骨の下で振動する一本は内部まで刺激を伝え、敏感になった膣道全体を揺らした
丸く脂肪ののった臀部、その間にある一本はクリトリスを的確に捉え最大限の快楽をもたらす
姉「きゃああああぁぁぁぁぁああああああああ!!!」ビクビク
叫びと共に絶頂がやってくる
もう何度目だろう
薬による快楽の増加は彼女の想像以上だった
最初はクリトリスの疼きだったものがやがて下腹部全体に甚わりと広がり快楽で恥骨を溶かすようだった
姉「いぎいいいいい!!じぐ!!じんじゃううううう!!ぎもぢよずぎでえええええ!!!があああああああああ!!!」
姉「げふッ!かはっ!ああああああああああああああああああああ!!!」
叫び過ぎて気管が傷つき血を吐きむせる
それでも叫ぶのをやめられない
そうしなければ頭がどこかへ吹き飛びそうだった
そんな状態がずっと続く、快楽による地獄のような二十四時間であった
男「おーい、終わったぞ~…ってあー、死にかけてるよ」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
姉「か…っは……ぐう…ぎゅ……あっ…は…」
男「ほら、解いてやるから、よしよし、痴態がばっちり撮れてるな」
男「さて次は…」
>>295
295 : 名無しさ... - 2016/02/29 20:20:24 5ep 43/47ホモ二十名突入
姉「ひゅ…はあぁ~…ひゅ…はあぁ~…」
先ほどの快楽の余波から覚められない彼女だった
男「今度は特別ゲストだぞ~、ネットで集まってくれた生粋の女嫌いのガチムチホモの皆様だ。20人いるぞ」
ゾロゾロ…
ホモ1「能書きはいいって。女どこ?」
ホモ2「こいつじゃん?っけ、発情してやがる。気持ち悪ぃ!」
姉「ひ…ハァ、ハァ…な、何ですか、この人たち…」
男「女嫌いなんだ、この人たち。君をかわいがってくれるってよ?」
ホモ3「おっるああああああああ!!」ドボォ!
姉「かっはぁあ!?げほ!げほ!」
蹴りが横たわった彼女の腹にめり込む
ホモ1「ひゃっはあ!バレずに女をボコれる機会なんざそうそうねえ!やっちまえ!」
姉「や、やめてええええええ!!」
姉「っぐ…」
無理やり立たされ、羽交い絞めにされる
彼女の美しい胸のふくらみとくびれた白い腹が露わになる
その腹に…
ホモ3「うらあああああああああ!!!!」ボグウ!!
姉「むぐううう!!!」
渾身の一撃が肉にめり込む
それからはひどい有様であった
幾人ものホモたちがかわるがわる彼女を拳や足で凌辱した
憎しみのこもった暴虐だった
男「いいぞ、そんな感じでやっちゃってください…むん、ちゅ!」
ホモ4「あらあら、女の方なんか見ちゃダメ~…ちゅ」
男は男で彼らとの行為を楽しんでいるのだった
一時間が経っただろうか
姉「ぐふッ……げふ…んはあ…はあ…はあ…」
腹を中心に青黒い打撲痕にまみれ彼女の白い肢体は醜く汚されていた
ホモ1「あざーっす、楽しかったよ~」
ホモ2「またね~」
男「はいまた~…さてと、次は」
>>345
345 : 名無しさ... - 2016/02/29 20:37:29 5ep 46/47特殊部隊突入
パリーン!
男「!?」
上の地上階でガラスの割れる音がした
警察だ!との声も…男は瞬時に状況を理解した
特殊部隊員「どこだーッ!」
男「くっそ…いいところだったのに…」
姉「こ、ここです!!こっちです!!」
男「!?こいつ…ッ!!」
バターン!
特殊部隊員「ここか!動くな!手を挙げろ!」
男「う、動くはなこっちのセリフだ!この女がどうなっても…」ターン!
姉「お父さん!お母さん!」
父「おお、無事か!?大丈夫なんだな!?」
母「ああ、本当に良かった…」
少女「お姉ちゃん!?何かされなかった…!?」
姉「うん、大丈夫…だから…もう安心していいの」
キャスター「前代未聞の誘拐事件は犯人の射殺という形で幕を下ろし…」
終