10分前
恒一「怜‥‥子‥‥」シコシコ
恒一「怜子‥‥さん」シコシコ
恒一「怜子さん! 怜子さん!」シコシコ
ガチャ
恒一「!!!」
怜子「なに?‥‥‥‥!?」
恒一「‥‥‥‥」
怜子「まぁ‥‥ごめんね」
怜子「ノックしようと思ったんだけど私の名前読んだから開けちゃって‥‥」
元スレ
恒一「怜子さん、血が...」怜子「大丈夫。続けて…」
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怜子「その‥‥‥‥男の子だものね そういうことぐらいするわよね」アセアセ
恒一「‥‥‥‥」
怜子「‥‥‥‥あっそうだ!見なかったことにすればいいのよ 私は何も見なかった どう恒一君?」
恒一「‥‥いや‥‥でも」
怜子「気にしなくても良いのよ?‥‥って言っても無理か‥‥」
恒一「うっ//‥‥はい」
怜子「‥‥名前‥‥」
怜子「名前呼んでたけど‥‥私のこと考えて、してたの?」
恒一「‥‥‥‥」
怜子「‥‥」チラッ
恒一「‥‥!」ガバ
怜子「‥‥すごい元気なのね‥‥」(勃起したおちんおちん初めて見た‥‥)ドキドキ
恒一「‥‥//」
恒一「もう‥‥もう出てってください!お願いします>< 」(恥ずかしすぎる‥‥)
怜子「‥‥ねぇ‥‥恒一君の苦しそう‥‥ね‥‥?」
怜子「ねぇ‥‥これから起きること‥‥内緒にできる?」
怜子「できるなら‥‥いいこと‥‥してあげよっか?」
恒一「‥‥‥‥え?」
スタスタ
怜子「‥‥恒一君‥‥舌出して‥‥」
恒一「怜‥子‥‥さん?」
怜子「はむっ‥‥んっ んんっ んむ‥‥」
恒一「!?んっ‥‥んむ」(べロチューしながら‥‥手であそこしごいてる‥‥)
怜子「んむ‥‥んふ‥‥んん」レロレロ シコシコ
怜子「ん‥‥んは‥‥あは‥‥はん」レロレロ シコシコ
怜子「んん むふっ‥‥ん‥‥プハッ‥‥」シコシコ
恒一「‥‥ん‥‥ハァハァ‥‥うっ‥‥」
怜子「いいのよ‥‥ 出したくなったらいつでも‥‥」シコシコ
怜子「ん‥‥ふふっ」シコシコ
恒一「あっ‥‥出る‥‥うあっ!」ドピュドピュ
怜子「まぁ‥‥」
恒一「ううっ‥‥うっ‥‥うっ‥‥‥‥ふぅ‥‥」
怜子「恒一君の精液‥‥凄い勢い‥‥」
恒一「ハァ‥‥ハァ‥‥」
怜子「気持ち‥‥よかった?」クスッ
怜子「‥‥んふ」ニギ
怜子「おち○ちんガチガチなままね‥‥」
怜子「ねぇ‥‥もっとしたい‥‥でしょ? 終わりじゃないわよね?」
スッ ヌギヌギ
恒一「ちょっ//怜子さん何を‥‥」
怜子「恒一君良いことしたいんでしょ? あたりまえじゃない‥‥ね?」
恒一「‥‥うっ‥‥ハイ‥‥//」
怜子「見て‥‥ここが女の人のあそこよ‥‥」
恒一「‥‥」(うわぁすごい‥‥)
怜子「‥‥ここよ‥‥触って‥‥」(他人に見られて触られるのなんてはじめてでちょっと怖いなんて言えない‥‥)
怜子「そうよ‥‥最初は優しく‥‥ん‥‥ふ‥‥あ‥‥」
怜子「んん んっ‥‥あ‥‥いい‥‥」
怜子「‥‥いいわ‥‥もうっちょっと速くして‥‥あっ‥‥良い そう‥‥いいわよ」
怜子「ああ‥‥ うん‥‥ん‥‥は‥‥あっ‥‥あっ‥‥」
怜子「は‥‥あっ‥‥んん あ‥‥」(ヤバい‥)
怜子「んん‥‥恒一君ストップ!」ガシッ
恒一「えっ?‥‥‥‥」
怜子「‥‥ハァ‥‥そう残念そうな顔しないの‥‥ねぇ‥‥してあげよっか?」(逝かされるとこだった危ない危ない)
恒一「え‥‥?」
怜子「もっと気持ちいいこと‥‥ほら‥‥おち○ちんこんなガチガチにして‥‥前出して‥‥」グイッ
恒一「うわっ」
怜子「‥‥いくわよ」(初フェラドキドキ)
怜子「は‥‥ん‥‥ふぁっ は‥‥ひもひいい?」ジュポジュポ
恒一「うわっ‥‥あっ‥‥ん‥‥は‥‥い‥‥気持ち‥‥いいです」
怜子「ん‥‥んん‥‥はむ‥‥はふ‥‥」ジュポジュポ
怜子「んぷ‥‥んっ‥‥んっ‥‥んん」ジュポジュポ
恒一(うっ怜子さん激しすぎる‥‥)
恒一「うっ‥‥もう‥‥!」
怜子「んっ‥‥んっ‥‥んむ‥‥ きゃっ」
恒一「ああっ‥‥」どぴゅどぴゅ
怜子「はぁ‥‥ん‥‥まぁ‥‥また出ちゃったわね‥‥」
恒一「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
怜子「全部吸いだしてあげる‥‥はぁ‥‥んん‥‥ん‥‥ふぁっ‥‥」
恒一「ああっ!」
怜子「ふふっ‥‥ すごい濃い‥‥」
恒一「‥‥ごめんなさい‥‥怜子さん」
怜子「‥‥いいのよ‥‥気持ち良かった?」
恒一「は‥‥い‥‥」
怜子「ふふっ‥‥まぁまぁ‥‥まだこんなに‥‥2回逝ったのに‥‥じゃあ本番しよっか」
怜子「‥‥ねぇもちろんセッ○スルのは初めてよね‥‥?」(ちょっとドキドキ)
恒一「‥‥はい‥‥」
怜子「‥‥大丈夫」(イェス!)
怜子「ここよ‥‥きて‥‥」
恒一「あ‥‥」
怜子「入ってきて‥‥」
恒一「ん‥‥」ズン
怜子「あっ‥‥はぁ‥‥ん‥‥」
恒一「‥‥ハァ‥‥!?」
恒一「怜子さん、血が‥‥」
怜子「大丈夫。続けて‥‥」
恒一「あっ……でも」オロオロ
怜子「大丈夫だから……不安な顔しないで……私を気持ち良くして」スッ
恒一「うっ……怜子さん」ガバッ
怜子「キャッ!」
怜子「………ふふっそのままゆっくり突いて…」
恒一「怜子さん……怜子さん……大好きです」バンバン
怜子「あっ……あん……うっ……あん……あっ」
恒一「はあ‥‥はあ‥‥」ズンズン
怜子「あぁ‥‥ん‥‥ううぁぁ‥‥ん」
恒一「‥‥あっ‥‥怜子さん‥‥大丈夫ですか‥‥」オロオロ
怜子「‥‥ん‥‥大丈夫よ‥‥好きに動いて良いのよ‥‥」
怜子「はあ‥‥はあ‥‥んん‥‥ううぅ」ヌチャヌチャ バンバン
怜子「はっ‥‥あっ‥‥は‥‥はんっ」ヌチャヌチャ
怜子「ん‥‥あん‥‥あは はっ‥‥」バンバン
恒一「あっ ああっ‥‥」
怜子「え‥‥?もう出ちゃう?」
怜子「はっ‥‥あっ‥‥ んあ‥‥はっ‥‥」
恒一「うああ‥‥出る‥‥」ズドン
怜子「きゃっ‥‥ああ‥‥」
恒一「あっ‥‥あっ‥‥」ビュルビュルビュル
怜子「あ‥‥あ‥‥ああ‥‥ ああああ‥‥‥‥あ‥‥」(膣内(奥)に来てる‥‥)
恒一「あっ‥‥‥‥」ドピュドピュ(止まんない‥‥)
怜子「んん‥‥いっぱい出てる‥‥」
恒一「あぁ‥‥ふぅ‥‥」ズポッ
怜子「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」(いっぱい出されちゃった‥‥)
怜子「まぁまぁ‥‥まだ収まらないの‥‥?
怜子「やんちゃなおち○ちんね‥‥今度は私が上になって動いてあげるわ‥‥」
怜子「私に任せて‥‥ね」
怜子「ん‥‥はぁ」ズドン
恒一「うっ‥‥」(一気に‥‥)
怜子「はぁ‥‥はぁ‥‥」ヌチャヌチャ
怜子「はあっ‥‥はあ‥‥あ‥‥恒一君気持ち良い?」
恒一「っ! くっ……!あっ‥‥はい‥‥」
怜子「はぁっ……はぁっ……」
恒一「うぅっ……!」
怜子「ふふ、奥まで入っちゃったわね 恒一君の」
怜子「……ほら、動くわよっ……くっ、うっ」
恒一「あっ!? あっ、くぅっ……!」
怜子「はっ、んっ……くぅっ……」ヌプッヌプッ
怜子「んっ、あっ、はっ、はぁっ……」ヌプッヌプッヌプッ
恒一「っ……! うぐっ!?」
怜子「んぐっ、ちゅっ……恒一君可愛い……」
恒一「ぷはっ……はぁっ、はあっ……怜子さん……怜子さん……」
怜子「はっ、はぁんっ、あっ、んあっ」ズッズッ
恒一「はぁっ、はっ……うぐっ……!」
怜子「んっ……ちょっとよくなってきたわ……もっと早く動くわね?」
恒一「はぁっ……! れ、怜子さん……」
怜子「はぁっ……はっ、んっ……ねえ、恒一くんも下から動いて?」ズッズッ
恒一「え?」
怜子「んっ……はっ、下からっ……突き上げてよ……んあっ!」ヌプッヌプッ
恒一「うっ怜子さん……!」
怜子「あっ、はっ、ねぇっ、恒一くんっ……早く動いてっ……」
恒一「っ……!」
恒一「……」ガバッ
怜子「きゃっ!?」
恒一「くっ……はぁっ、はぁっ……!」パンパンパン
怜子「んあっ!? や、あっ、恒一くんっ、いきなり激しっ」
恒一「はっ、はぁっ……!」パンッパンッ
怜子「んあっ、あっ……あっ、すごっ、すごいっ!」
恒一「はぁっ、はぁっ……怜子さんっ、怜子さん……」パンッパンッ
怜子「んああぁあっ! 恒一くっ、恒一くんっ……!」ギュウウウ
恒一「怜子さん、怜子さん……ぼく、僕もうっ……!!」パンパンパン
怜子「あっ、んあっ、あぁあっ……このまま、このまま出してっ!」
怜子「このままっ、このまま中に……んっ」
恒一「んぐっ!? んくっ……ちゅぱっ、はぁっ……れろ」
恒一「ぷはっ、はぁっ……はぁっ……怜子さん……」
怜子「出してっ、早くっ……私の中にっ……」
恒一「……!」パンッパンッ
怜子「んあぁっ! そっ、う、そのまま、そのまま私の中にっ」
恒一「うぐっ……ぁああっ!!」ドピュゥッ
怜子「んぁああああっ!!」ビクンッ
恒一「はぁ……はぁ……」グッタリ
怜子「んあっ……はぁっ……恒一くんの熱いのが……また中に……んっ」
怜子「はぁ……んっ……恒一くん……」
恒一「あ、怜子さん」
怜子「ふふっ……」
O
o
o
恒一「…はっ。…夢か」
恒一「なんて夢だ‥‥くそっまだ3時‥‥一発ヌイてから寝るか‥‥」
恒一「怜‥‥子さん‥‥怜子さん‥‥」シコシコ
恒一「怜子さあああああああん」シコシコ
ガチャ
怜子「もぉこんな夜中にどうしたのぉー?恒一君」
恒一「‥‥‥‥」
怜子「あっ‥‥‥‥」
怜子「まぁ‥‥ごめんね」
怜子「ノックしようと思ったんだけど私の名前呼んでたから開けちゃって‥‥」
恒一「‥‥」(デジャブの予感‥‥)
終わり