百合「いやぁレズちゃんがノンケちゃんのことを」
レズ「あーーーー!!!!あーーー!!!!なんでもないなんでもない!!なんでもないから!!ちょっと駄弁ってただけ!!」
ノンケ「ふーん、ところでレズちゃん顔赤いけど大丈夫?熱とかない?」(額をくっつける)
レズ「あ…その……えっと…///」ドキドキ
ノンケ「やっぱり熱いよ、保険室行った方がいいんじゃない?」
レズ「そ…そうする…///」ドキドキ
ノンケ「あっ一人で大丈夫?」
レズ「大丈夫…大丈夫だから///」ドキドキ
百合「ノンケちゃんは積極的だねえ」ニヤニヤ
ノンケ「え?そうかな?」
…
レズ「ハァ…ハァ…///(いきなりあんなことされるなんて…///心臓が破裂しそう…///)」ドキドキ
レズ「(とりあえず落ち着かないと戻れないな…深呼吸しよう)スゥー…ハァー…」
元スレ
百合「レズちゃんってノンケちゃんのこと好きなの?」レズ「えっ!?なっ何で…そんなこと聞くの?」ノンケ「二人とも何の話してるのー?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1451927774/
レズ「(…ダメだ思い出すたびドキドキして頭が熱くなる///)」ドキドキ
…
ノンケ「レズちゃん大丈夫かなぁ」
百合「様子見に行く?(そっちの方が面白そうだし)」
ノンケ「うん」
…
レズ「 (こんな状態じゃ顔もまともに見られない…///早退しようかな…)」
ノンケ「あれ?保険室行ったんじゃなかったの?」
レズ「!!!!!!」ビクッ
レズ「ああ…!いや…その…ちょっと休めば大丈夫かなって…」
ノンケ「だったらなおさらだよ 肩貸した方がいい?」
レズ「ごめん今日私早退する!!」ダッ
ノンケ「あっレズちゃん!…なんだか今避けられてたような」
百合「 (この二人面白いなー)」ニヤニヤ
…
(レズの家)
レズ「ああどうしようあんな対応して嫌われてないかな…」
レズ「ノンケが積極的すぎるから…///」
レズ「ああもう!どうしよう…」
レズ「だいたい百合がいきなりあんなこと聞くから変に意識しちゃって…」
レズ「ノンケ…ノンケは同性愛とかどう思ってるんだろう」
ピンポーン
百合「お見舞いに来たよー」
ノンケ「レズちゃーん元気ー?」
ガチャ
レズ「ああうん…あがっていいよ」
ノンケ「レズちゃんの家あがるの久しぶりだなー」
百合「いつも私の家に集まってるからねえ あっこれ帰りに配られたプリントとか」
レズ「ありがとう」
ノンケ「熱は大丈夫?」(レズの額に手を当てる)
レズ「あ…た……多分大丈夫///」ドキドキ
ノンケ「熱っ!全然大丈夫じゃないよ!薬飲んで安静にしなきゃ!」
レズ「うん…///」ドキドキ
ノンケ「お父さんとお母さん帰ってくるの遅いんでしょ?欲しいものとかある?買ってくるよ」
レズ「…そんなに迷惑かけられないよ(本当は風邪なんてひいてないし)」
ノンケ「でも心配だから…」
レズ「ノンケは心配しすぎだよ…私は大丈夫だし移しても悪いしもう暗くなるから二人とも帰った方が」
百合「そうだね!そうしよう!ノンケ、今日はもう帰ろう!バイバイレズ!」
レズ「うん…バイバイ」
ノンケ「えっちょっと百合ちゃん!待って!バイバイレズちゃん!」
レズ「バイバイ」
…
レズ「さて宿題も終わったし暇だなー」
ピンポーン
レズ「こんな時間に誰だろう?」
百合「レズ!ちょっと話がある!私をあげろ!」
レズ「…」
…
百合「で、ノンケのこと好きなんでしょ?そうでしょ?相談乗りに来たよ?」
レズ「別に恋愛的にそういうわけじゃ…」
百合「嘘つけー!顔真っ赤でデレデレだったじゃん!ついでに下は濡れ濡れだったんだろー!」
レズ「流石に濡れ濡れはない!!」
百合「デレデレは否定しないんだね?」
レズ「…」
百合「んで相談したいことある?」
レズ「私…どうすればいいかわからない…ノンケは普通の女の子だし…」
百合「んー…レズは今のままがいいの?あるいはあわよくば付き合いたいとか考えてる?」
レズ「今のままでいい…」
百合「じゃあ現状維持かー でもさーノンケが男に取られてもレズは耐えられる?」
レズ「それが普通だし…」
百合「フラれるの怖い?」
レズ「…怖い」
百合「まあレズがこのままがいいって言うなら無理に告白しろとは言わないよ」
レズ「…うん」
百合「ただ目を合わせたりスキンシップをとられるたびに赤くなってキョドるの直すべきじゃない?ノンケが鈍感でも端から見ればバレバレだよ?」
レズ「わかった…頑張るよ」
百合「私から今できるアドバイスはこれくらいかなー 相談はいつでも乗ってあげるからね」
レズ「百合…ありがとう」
数日後 百合の家
ノンケ「お邪魔しまーす」
レズ「お邪魔します」
百合「部屋でくつろいでていいよーお菓子とか持ってくるから」
ノンケ「漫画読んでていい?」
百合「いいよー(さてアレに気付いてくれるか)」
…
ノンケ「ん?この漫画前来た時はなかったやつだ…」
レズ「なにそれ…!!」
ノンケ「女の子同士の恋愛漫画だこれ…百合ちゃんこういうのも読むんだ…」
レズ「 (百合…わざと目立つところに入れておいたのか)」
ノンケ「うわぁ女の子同士でキスしてる///」ドキドキ
レズ「…///」ドキドキ
百合「お待たせー」
ノンケ「百合ちゃんこういうの興味あるの?」
百合「ないわけじゃないかなー 恋愛モノなら何でも興味あるし」
百合「で、どお?面白い?」
ノンケ「まあまあ…かな」
百合「そっかーまあそうだよねー」
数日後、レズの家
百合「あれは明らかに引いてた」
レズ「…」
百合「まあ仕方ないよ」
レズ「うん…わかってた…わかってたよ…」ウルウル
百合「ごめんね、私のせいで知りたくなかったことを」ギュッ
レズ「百合ちゃんは悪くないよ…」ギュッ
百合「ごめんね…ごめんね…」シクシク
レズ「うわああああん百合ちゃあああん!!!」
百合「…」
レズ「…」
百合「落ち着いた?」
レズ「…うん」
百合「心の整理は出来た?」
レズ「うん…今更どうにかなる感情じゃないけど…ノンケの気持ちがはっきりわかってかなりスッキリした」
百合「そう、よかった」
レズ「生涯片想いすることになっても私はノンケのそばに居たい」
百合「そっか…」
レズ「百合もずっと友達でいようね」
百合「…うん」
…
帰り道
百合「はぁ…ずっと友達か…片想いって辛いなぁ」
終わり


人によっては悲恋な切ないストーリーかもしれないけど、俺にはツマらなかったな。