オーク「お前は一体何なんだ!?」
少女騎士「何って言われても……、女の子が騎士だったら輪姦されちゃうのって義務でしょ?」
オーク「何を言っているんだ貴様は!?。いきなり我々の街に押しかけてきて何事かと思えばいきなり『降伏します! 輪姦して下さい!!』とか街中で公然猥褻発言絶叫して!?。事情聴取しようとすればいきなり暴れ始めて我々を拘束魔法で動けなくして!?」
少女騎士「だってオークの皆さんがいけないんですよお? 女の子が騎士だったら当然輪姦していっぱい孕ませていっぱい子供産ませて子宮が壊れて死ぬまで犯し抜くのが皆さんの当然の権利なのにそれをちゃんと行使して下さらないから。」
オーク「お前は輪姦されて殺されたいのか!?、命がいらんのか!!?」
少女騎士「ほんとに殺されちゃったらそれ以上輪姦してもらえないじゃないですかあ? ちゃんと自己蘇生魔法ぐらい習得してますから、安心してわたしの事死ぬまで輪姦して殺して生き返ったらまた死ぬまで輪姦して殺して、って、永久ループして下さったら」
オーク「そんなの嫌だああ!! 我々オークは正義と平和を愛する立派な知的生命体なんだああああ!!」
少女騎士「……仕方ないですねえ、広域催淫魔法!」
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【R18】オーク「くっ、殺せ!」少女騎士「輪姦されちゃうう」【過激】【0.1】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451889319/
オーク「うわあああっ!! か、勝手にっ!! 勃ってっ!!」
少女騎士「あれ、皆さん結構頑張って抵抗してますねえ。でも、身体は正直ですよね?」
オーク「おっ、おいっ!!?、街中で全裸になるなあっ!!?」
少女騎士「そんな事言われたって、わたしこれから皆さんの繁殖用雌奴隷にして頂くんですから奴隷の首輪以外のものは全部脱がなきゃ駄目じゃないですかあ?」
オーク「そう言えばなんかお前すでに奴隷用首輪装備してるし!?。てゆうかお前何でそんなにプロポーション良いんだ!!?、身長低い割に胸も尻も大きいし形良いしウェスト細いし脚長いし!!? ほんとに騎士の訓練してたのかってまあ確かに凄く強かったけど!!?。何か顔は子供みたいで妙に可愛いし!!?」
少女騎士「子供みたいじゃなくてわたし本当にこど」
オーク「嫌あああ!! 犯罪者になっちゃうううう!!」
少女騎士「だいじょぶですよオークの皆さんには権利行使して頂くだけなんですから、気にしない気にしない。」
オーク「気にするわ!! って、うわあああっ!!?、か、身体がっ!!?、勝手にっ!!?」
少女騎士「凄い……、皆さんの男根が……、わたしの二の腕より太い……、こんなの入れられたら、わたしのみぞおちより奥まで届いちゃう……、子宮が……、裂けちゃう…………、素敵…………」
オーク「許してええええっ!! 無理矢理は嫌あああっ!!」
オーク「……ほんとにみんなで少女騎士ちゃんの二の腕より太いものを少女騎士ちゃんのみぞおちより奥まで入れちゃったよお…………。凶悪輪姦犯になっちゃったよお…………、このままだと凶悪輪姦殺人犯になっちゃうよお…………。」
少女騎士「……んぅぁああああっ!! ……ぁああああ……っ!! すごいい……っ!!」
オーク「……そんな……、四つん這いで、処女みたいな顔で、泣かれちゃったら……、強姦犯になっちゃった、って、思い知らされ……」
少女騎士「……そんな……事……っ!!……んくぁあ……っ!! ……ない……です……よお……っ……!! ぁあああ……っ……!! わたし……顔……紅く……しちゃって……っ!! ぁあぁああっ……!!……んぅぁあ……っ……!!……淫乱……雌……奴隷……です……よお……っ……!! ……んくぁああああ……っ…………!!!」
オーク「……あ、……僕も、出しちゃった……。……みんなで、12時間連続で、少女騎士ちゃんの事、輪姦、しちゃって、50頭全員で、50回も、少女騎士ちゃんの、子宮に、いっぱい、射精、しちゃった……。」
少女騎士「ぁああああっ!! あっ、ありがとう……っ!!……ございますう……っ!! んぁあああっ……!! わたし……みたいな……ぁああ……っ!! ……いやらしい……雌の……子宮に……、……皆様の……ぁああああっ!! ……尊い……子種を……っ、んぁああっ!!……いっぱい……孕ませて……頂いて……っ!! んぅぁあああ……っ……!! わたし……っ、ぁああ……っ!!……12時間……連続で……っ、んぁあっ……!! ……凄く……絶頂……し続け……っ!! ……んうあああああっ!! きっ、気持ち……良過ぎる……よお……っ!!……んくぁあっ……あああ……っ!!!」
オーク「……ってっ!!?、少女騎士ちゃんのお腹が大きくなってくよおっ!!?」
少女騎士「わっ、わたしっ!! んぁあっ!! 繁殖用……雌……奴隷と……して……っ!! ぁああああああっ!! ……肉体……改造……済み……なんですう……っ!! んぁああ……っ!! ……じゅっ、十二時……間で……っ、……孕ませて……頂いて……っ!!……ぁあああ……っ……!! 追加……十二時間で……出産……させて……頂いて……っ!! ……ぁあああぁああ……っ……!! ……だから……毎日……一回……子供……出産……っ……!! させて……頂け……るんです……う……っ……!! ぁあああああああっ…………!!」
オーク「あああああ少女騎士ちゃんのお腹が臨月より大きくなっちゃったよおっ!!」
少女騎士「!!っ、抜かないで下さいいっ!! お願いしますうっ!!」
オーク「そんなああっ!!」
少女騎士「……どうか……この通り……お願い……します……っ!! ……出産……までの……十二時間……、皆様で……今までより……もっと……激しく……わたしを……強姦……して……わたしの……孕ませて……頂いた……子宮に……、もっと……いっぱい……皆様の……精液を……注いで……下さい……っ……!!」
オーク「何で犯されながら泣いて土下座してお願いしてるのおっ!!?」
少女騎士「……どうか……どうか…………」
オーク「……わかったから……、少女騎士ちゃんをもっと強姦するから……、……土下座やめて……顔上げて……」
少女騎士「……ありがとう……ございます……、……あの……それで……」
オーク「……今度は何……?」
少女騎士「……すみません……、……もう一つ……お願いが…………、……特殊魔法……」
オーク「って、あああああ僕達の男根が2本に増えてくううううっ!!?」
少女騎士「……あの……その……、……わっ、わたしの……、子宮と……アヌスの……奥の……内臓を……、同時に……激しく……犯して……、両方に……精液を……いっぱい……注いで……頂き……たくて…………」
そして12時間後
オーク「……とうとう、50頭全員で、12時間連続で、少女騎士ちゃんの内臓にも孕んだ子宮にもみぞおちより奥まで少女騎士ちゃんの二の腕より太い男根を突き込んで、強姦し続けちゃって、少女騎士ちゃんの、内臓に50回、子宮に合計で100回、思いっ切り、射精しちゃった…………」
少女騎士「……すみません…………」
オーク「何で謝ってるの!?、って、何で泣いてるの!?」
少女騎士「……だって、……嫌……でしたよね……? ……わたし……みたいな……けがれた……雌を……犯したり……するのって…………」
オーク「謝るぐらいなら最初からこんな事しちゃ駄目でしょ!!?」
少女騎士「!!っ、すみませんんっ!!」
オーク「……いやまあ、正直、僕達も、その、性欲を満たさせてもらっちゃったのも事実だけど。」
少女騎士「っ!! んぅうううううっ!!」
オーク「!!?っ、出産開始っ!!?」
オーク「……オークの子供を一度に10頭も出産しちゃうなんて…………」
少女騎士「…………ぁ…………はぁ…………っ…………」
オーク(…………な、なんか、こうしてみると……、確かに少女騎士ちゃんて淫乱な雌なんだけど…………、なんでだろう……、……何か……すごく……、……可愛い…………)
少女騎士「…………これでもう、わたし、用済み……ですよね…………」
オーク「…………ぇ……?」
少女騎士「……これ以上……、わたし……なんかに……関わりたく……ないですよね………………だったら……自己蘇生……魔法……封じますから……、……殺して……頂けたら…………」
オーク「…………ふざけてんじゃねえぞこら!!」
少女騎士「!!っ、すみません……っ!!」
オーク「……俺達の事なんだと思ってやがる。やれ犯せだのやれ殺せだの、てめえのおもちゃじゃねえぞこら!! 死にたきゃ勝手に死ね!! 切腹でもしやがれ!! 何なら見ててやろうか、え!!?」
少女騎士「……わかりました……」
オーク「って、本当に切腹しようとする奴があるか馬鹿あっ!!」
少女騎士「あっ!! 剣、返して下さいっ!!」
オーク「駄目っ!!」
別のオーク「……一つ、気になってた事があるんだけど、訊いていいか?」
少女騎士「……何ですか……?」
別のオーク「……少女騎士ちゃん、繁殖用雌奴隷として肉体改造済みって、言ってたよな? ……少女騎士ちゃん、自分で自分の身体、肉体改造したのか……?」
少女騎士「!!!」
別のオーク「……誰なんだ、少女騎士ちゃんを雌奴隷に改造したのは…………?」
少女騎士「…………わたしの、お父さまです…………」
別のオーク「……少女騎士ちゃんの鎧のこの逆さにされた紋章……、少女騎士ちゃんて、あの、騎士団長の娘だったのか…………」
少女騎士「……はい…………」
オーク「……どういう事なんだ?」
別のオーク「……人間の王国の騎士団長は、『正当の騎士は男のみ』って信念の持ち主だって聞いた事がある。それで、自分の娘を、本来だったら騎士の家の子として騎士に育てるべきなのに、騎士団員達の輪姦用雌奴隷にしてたんだ。それで、その娘が妊娠可能になるまで育ったら、『騎士の子を輪姦用雌奴隷に産ませる訳にはいかない』って言って、その娘を繁殖用雌奴隷に肉体改造して、騎士達の乗る馬を量産する為に、馬達にその娘を輪姦させて、その娘に馬の子供を産ませ続けてるって……。」
オーク「……少女騎士ちゃんて、実はその娘だったのか。」
少女騎士「……はい……、なぜかわたし、騎士の才能があったみたいで、騎士の方が冗談でわたしに剣持たせてみたら、なぜかうまく使えちゃって……、……それで、わたし、一日10頭のペースで頑張って馬さんの子供産ませて頂いてたんですけど、……まだ500頭しか産んでないのに、『一度オークと戦って輪姦されてこい』って、送り出されちゃって…………」
オーク「……なんかその計算だと、少女騎士ちゃんて妊娠可能になって二ヵ月弱しか経ってないって事に……」
少女騎士「……はい……」
オーク「うわあああほんとに犯罪者になっちゃったよおおおお!!」
オーク「……けど、何で魔法まで使えるの……?」
少女騎士「……わたしにもわからないんです……。……なぜか、教えてもらったとたんに、魔法が使えて、それで、オークの方達に思いっきり輪姦して頂ける様に、それ向きの魔法一通り教えられて、送り出されて……」
オーク「……少女騎士ちゃんの周りには鬼畜な奴しかいなかったのか。」
少女騎士「……すみません……」
オーク「あああ謝らなくていいから!!」
少女騎士「…………ほんとはわたし、もっといっぱい馬さんの子供産ませて頂ける予定だったんです。それが、馬さんの量産計画が急に中止になっちゃって、わたしは、いらない子に…………。」
オーク「…………それで、僕達にとっても、輪姦して孕ませて出産させちゃったら後は用済み、って、そんな風に思っちゃった、って、事…………?」
少女騎士「……はい…………」
オーク「……随分おとなしくなっちゃって。……僕達の街に襲ってきた時のあの勢いはどしちゃったの?」
少女騎士「!! すみません……っ!! ……あの時は、身体が、もの凄く、うずいちゃってて、抑えられなくて…………」
オーク「……性欲がある程度満たされちゃったから、冷静さも戻ってきた感じ……?」
少女騎士「……はい……、本当に、すみません…………」
オーク「……要するに俺たちゃ少女騎士ちゃんの性欲を満たす為に利用されたのか。」
少女騎士「!!! すみませんっ!!! あの、もう、本当にわたしの事死刑にでも何にでもして頂いて構いませんから!!!」
オーク「ふざけんな!! 死にゃ許されるってもんじゃねえぞ!!」
少女騎士「!!! ……すみません……っ…………!!!」
オーク「……話聞いてりゃ悪いのは少女騎士ちゃんを肉体改造した鬼畜親父の方じゃねえか!!?。少女騎士ちゃんはむしろ被害者だろ!!?。それが何で謝ってんだ!!?」
少女騎士「……オークさん…………」
別のオーク「……それに僕達、正直、少女騎士ちゃんの事強姦させてもらって、凄く気持ち良かったのも事実だし……。」
少女騎士「……あの、ほんとですか……? ……わたし、皆さんに強姦して頂いて、皆さんに気持ち良くなって頂けてましたか……?」
オーク「うん、ほんとに……って、それって、強姦された被害者が加害者集団に聞く事じゃないでしょ?」
少女騎士「そんな……、わたしの方が加害者ですから…………」
オーク「またそんな事言っちゃって……。……ところで、その、僕達に強姦されて、そんなに気持ち良かったの……?」
少女騎士「はい……。……その、馬さん達の男根も、わたしの二の腕ぐらい太くて、わたしのみぞおち辺りまで子宮突いて頂けて、わたし、凄く絶頂感じ続けてたんですけど、その、皆さんの馬さんより太くてもっと奥まで届く男根で強姦して頂いてると、馬さんに強姦して頂けるよりもっと凄い絶頂が、内臓と子宮突いて頂くたびに、全身に、響いて、……ずうっと、続いて…………」
少女騎士「……って、すみませんっ……!! ……わたし、また……自分の……性欲の……事……ばっかり…………!!!」
オーク「……だからなんで強姦された被害者が加害者集団に謝ってるの……?」
別のオーク「……正直、僕、今度は本気で少女騎士ちゃんの事強姦しちゃおうかなって、なんか、そんな気分なんだけど。あ、もちろん、少女騎士ちゃんさえ良ければ、なんだけど。」
少女騎士「ありがとうございます、……でも…………」
オーク「あ、ごめん! 僕に強姦されるの、嫌? やっぱり。」
少女騎士「!! いえっ!! そのっ!! 強姦して頂けるのはほんとにありがたいですっ!! ……でも、……一日に10頭のペースでわたしが子供産ませて頂くのって、ご迷惑になるって、思うんですけど…………」
オーク「…………」
少女騎士「……お父さまにも言われました。『お前は産み過ぎる。邪魔だ。』って……。……わたしが馬さんの子供500頭産ませて頂いたせいで、お父さまのご迷惑になってしまって…………」
オーク「……量産中止で増え過ぎる馬の管理に困って少女騎士ちゃん捨てたのか、自分で肉体改造しといて。外道にも程が有る。」
少女騎士「……すみません…………」
オーク「だから何で被害者の少女騎士ちゃんが謝ってるの!!?」
少女騎士「…………」
別のオーク「……しかし、確かに問題ではあるなあ。一日に10頭も子供が増えてく訳だし…………」
少女騎士「……すみません……、……やっぱりわたし、殺して頂くしか…………」
オーク「そういう事言っちゃ駄目っ!! 命は大切にしなさいっ!!」
少女騎士「!!っ、……すみません…………」
別のオーク(Ⅱ)「……いや待てよ、これはむしろ好都合なんじゃないか?」
オーク「……どういう事だ?」
別のオーク(Ⅱ)「……俺達オーク族全体で考えたらむしろ若者の草食化で少子高齢化が進んでそっちの方が問題なんだぞ? 今ちょっとデータ照合してみたんだが、少女騎士ちゃんに一日10頭、一年で3650頭子供産んでもらえたら……、ほら、人口問題がちょうど良い具合に解消される計算になる。」
オーク「なるほど、こりゃいいや……って、おいお前!!?、いくら何でも少女騎士ちゃんに一年に3650頭も産ませる気かよ!!?」
別のオーク(Ⅱ)「無論少女騎士ちゃんが望むならって話だが。」
オーク「そこまでいったらいくら本人が望んでもまずいだろ!!?、そこまで負担掛けたらいくらなんでも少女騎士ちゃん死んじゃうだろ!!?。 お前本気で少女騎士ちゃん強姦して殺す気かよ!!?」
少女騎士「……あの、わたしの事なら、ご心配いらないですよ……?」
オーク「何でそうやって自分の命を粗末にしようとするの少女騎士ちゃんは!!?」
少女騎士「いえっ!! あのっ!! わたしちゃんと自己蘇生魔法習得してますからっ!! 安心してわたしの事死ぬまで輪姦して殺して頂ければ……!!」
オーク「自己蘇生魔法だって確実じゃないでしょ!!?、二度と生き返れなかったらどうするの!!?」
少女騎士「……皆さんのお役に立てて殺して頂けるんでしたら、わたし、本望なんですけど……、でもっ!! だいじょぶですっ!! わたし、頑張って、絶対生き返りますからっ!! ……どうか、ご遠慮無く、わたしの事、思いっ切り皆さんで強姦して孕ませて子供産ませて頂けたら……!!」
別のオーク「…………今ちょっとマジックチェックしてみたんだけど、少女騎士ちゃん、自己蘇生魔法習得してないよ…………?」
少女騎士「…………」
オーク「…………」
少女騎士「……あのっ!! それでもっ!! わたしが生きてる限り輪姦して子供産ませて頂けたら……!!」
オーク「だからそれは駄目っ!!命は大切にって……」
別のオーク「……少女騎士ちゃん、妊娠可能に育った時点で、自己再生能力に覚醒してる。」
オーク「……え……?」少女騎士「……え……?」
別のオーク「ぶっちゃけた話、少女騎士ちゃん、妊娠可能に育った時点で不老不死になっちゃってて、それ以上肉体が年取らなくなってて、肉体を完全破壊されて殺されても放置しておけば自然に完全再生して自己蘇生する肉体になっちゃってて、死にたくても死ねないから、どんな事されても死んで楽になる事も許されない、そういう状態。」
少女騎士「…………じゃあわたし、オークさん達が望むならどんな事でもして頂けるんですね……!?。永遠に繁殖用雌奴隷として皆さんに強姦して頂いて孕ませて頂いて子供産ませて頂く事も可能なんですね……!?」
オーク「……いやそんな瞳を輝かせて言われても……」
少女騎士「……やっぱり、お嫌ですか…………?」
オーク「……僕達は構わないよ。でも……、……少女騎士ちゃんは、本当にそれでいいの…………?」
少女騎士「……ぇ…………?」
オーク「……少女騎士ちゃんは、普通の女の子として生きてみたい、って、思ったりしないの…………?」
少女騎士「…………わかりません…………。……わたし、普通の女の子ってどんなものなのか、全然、知らないんです…………。……それに、わたしの身体、強姦して頂けないと、うずきが、酷くて、耐えられなくなっちゃいますし…………。」
オーク「…………」
少女騎士「…………やっぱり、お嫌ですよね……? ……こんな、わたしみたいな、けがれた雌…………」
オーク「そうじゃない!! 僕達は少女騎士ちゃんを思いっ切り強姦したいし、いっぱい子供産ませたい!!」
少女騎士「…………」
オーク「決めた!! 僕達は、少女騎士ちゃんが望む限り、永遠に少女騎士ちゃんを強姦し続ける!! 少女騎士ちゃんの望む犯し方を何でも全部してあげるから!!」
少女騎士「!!! そんなっ、わたしの望みなんてっ、そんなっ!! ……皆さんに気持ち良くなって頂く為にわたしの事性欲処理道具として利用して頂ければ……っ……!!!」
オーク「……またそんな事言っちゃって…………」
少女騎士「…………ありがとう……ございます……っ…………!!!」
少女騎士「……んぅぁあああ……っ!!!!…………気持ちいいですっ……!!!!……ぁあああぁあ……っ……!!!! ……皆さんに……っ!!!!……ぁああっ!!!!……内臓と……子宮……っ!!!!……ぁああああっ……!!!! ……激しく……突いて……頂けて……っ……!!!!…………んぁあああああ……っ……!!!!」
オーク「……少女騎士ちゃん、四つん這いのとこ、起こして僕の膝の上に乗っけるよ?」
少女騎士「あ、はい……っ、……ぁああっ!!!!」
オーク「……胸、さわってもいい?」
少女騎士「……はい、あの、……どうか、お好きに……っ、んぅぁあ……っ!!!!」
オーク「……少女騎士ちゃんの胸、すっごく感触気持ちいい……。……少女騎士ちゃんは、さわられて、どんな感じ……?」
少女騎士「……そんなに……優しく……さわって……頂けちゃうと……っ、……ぁ……っ……!!!!……あの……、……凄く……うずいちゃって……っ!!!! んぅぁあああっ!!!! ……うずいてる……所……下から……強く……内臓と……子宮……突いて……頂けて……っ、ぁあああっ!!!!……絶頂が……凄過ぎ……っ……!!!!」
オーク「……誰か正面に大鏡持ってきてー。」
少女騎士「……!!!!」
オーク「……背後から僕に犯されてるとこ観るの、どんな感じ……?」
少女騎士「……オークさんの……太い……男根……陰唇に……くわえこんで……わたし……すごく……いやらし……っ!!!!」
オーク「……顔真っ赤にしちゃって、……少女騎士ちゃん、可愛い……」
少女騎士「!!!!っ、そ、そんな……、……わたし……、可愛い・・だなんて………………ぁああん……っ……!!!!…………わたし……こんなに……いやらしい……のにぃ……っ……!!!!」
オーク「……人間の男の人に可愛いって言われてなかった……?」
少女騎士「ぁああああっ……!!!!……わっ、わたし…………っ……!!!!……んくぁあ……っ!!!! ……けがれた……淫乱な……雌……としか…… ……呼ばれて……ませんでした…………っ……!!!!」
オーク「……人間の雄どもときたら全く…………!!!」
少女騎士「…………」
オーク「……一つ、少女騎士ちゃんに、お願いがあるんだけど…………」
少女騎士「……ぁ…………ぁの……、……一つなんて、そんな……っ、……お望みの事……何でも……言って……頂けたら…………」
オーク「……少女騎士ちゃんがあんまり可愛くてきれいだから、全身僕らの精液まみれにしてけがしてみたくなっちゃって。」
少女騎士「!!!! ……そんな…………きれい……だなんて…………。……わたし……けがれきって……ますよ…………?」
オーク「……輪姦してけがしまくっちゃった僕らが言うのも何なんだけど、少女騎士ちゃん、ちっともけがれてる様に見えないよ、……今も。」
少女騎士「そんな……っ、……わたし……けがれた……淫乱な……雌……ですよぉ……っ……!!!!」
オーク「……そんな涙目されちゃうと可愛過ぎて困るんだけど……、……とにかく一度、精液まみれの少女騎士ちゃん鏡に映してみよっか?」
少女騎士「……ぁぅ…………、……わたし……皆さんに……孕ませて……頂いて……臨月より……お腹……大きく……して…………全身……皆さんの……精液……まみれに……して……頂いて……四つん這いで……犯して……頂きながら……よろこん……じゃってる……、……いやらし……過ぎて……けがれ……過ぎて……ますよぉ……っ……!!!!」
オーク「……鏡に映った少女騎士ちゃん、妊婦腹で精液まみれになって、もっと可愛くなっちゃてるよ?」
少女騎士「……そんなぁ……っ……!!!!」
オーク「……少しお尻振ってみて。」
少女騎士(素直にお尻振ってみる)「……んぅぁあああっ!!!! ……な、内臓がっ……!!!! 子宮がっ……!!!! オークさんの……男根で……っ……!!!! ……えぐられて……っ……!!!!……絶頂……しちゃうぅ……っ!!!!」
オーク「!! ……気持ち良過ぎて……思いっ切り射精しちゃった……っ!!!」
少女騎士「……んぁあ……っ!!!! ……すっ、すみませんんっ!!!! ……内臓に……子宮に……いっぱい……射精……して頂いて……っ、……わたしの方が……絶頂して……よろこんじゃう……なんて……っ……!!!!」
オーク「……謝ったりしないでよ。少女騎士ちゃんが絶頂してくれた方が僕らも気持ち良くてうれしいし。」
少女騎士「……よろこんで……頂けてますか……?」
オーク「すごく。」
少女騎士「……良かった……。……わたし……皆さんの……性欲処理道具として……お役に……立ててますね……?」
オーク「……性欲処理道具とかじゃなくて、少女騎士ちゃんは、少女騎士ちゃんとして、もっと素直に、気持ち良くなって、感じたいだけ絶頂感じて、それでいいんだよ……?」
少女騎士「……そんな…………」
オーク「……僕達オークの事を少女騎士ちゃんの性欲処理道具として利用してくれて構わないし…………」
少女騎士「!!!!っ、……すみません……っ……!!!! ……わたし……やっぱり……自分の……淫らな……欲望の……為に……皆さんを……利用……しちゃってますよね……。……わたしが……オークの……皆さんを……けがして……しまって……ますよね……っ……!!!!」
オーク「……泣かないで…………。……僕らも、少女騎士ちゃんの事、強姦したくてみんなで強姦してみんなよろこんでるから、少女騎士ちゃんも、自分を責めたりする必要、全然、無いんだよ? ……いっぱい、気持ち良くなって、いっぱい、絶頂感じて、いっぱい、孕んで、いっぱい、子供産んで、いっぱい、よろこんで、それで、いいんだよ……?」
少女騎士「……ありがとう……ございます……っ!!!! ……わたし……わたし……こんなに……素敵で……紳士な……オークの……皆さんに…………強姦して……頂けて……孕ませて……頂けて……子供……産ませて……頂けて……本当に……幸せです……っ!!!!」
オーク「紳士って……、まあ確かに僕達変態紳士になっちゃったけど。」
少女騎士「そんなっ!! ……そんな……皮肉とかじゃ……なくて……皆さん……本当に……紳士として……わたしに……接して……下さって…………皆さんが……あんまり……紳士だから……、……わたし……本当に……自分の……救い様の……無い……淫らさを…………思い……知らされちゃって……、……すみません…………っ……!!!」
オーク「……少女騎士ちゃんの淫らさは、ちっともけがれてない、素直な淫らさだと思うけどな。」
少女騎士「……そんな…………」
オーク「……少女騎士ちゃん、可愛い。……っていうか、そんなにもじもじされると……、……気持ち良過ぎて射精しちゃう……っ!!」
少女騎士「……ぁああああっ!!!! ……内臓に……っ……子宮に……っ……!!!! ……精液……凄く……いっぱい……っ!!!! ……裂けちゃうぅっ!!!! ……ぁあああっ!!!! ……気持ちいいですぅ……っ……!!!!」
オーク「……四つん這いで妊婦腹で精液まみれの少女騎士ちゃんのお尻、ぶってみたくなっちゃったんだけど。」
少女騎士「……わたしがあんまり淫らだから、罰ですか……?」
オーク「……そうやって少女騎士ちゃんが自分を悪く言ってばかりだから、その事で罰。……それと……」
少女騎士「……なんですか……?」
オーク「……本当は少女騎士ちゃんが可愛いからいじめたくなっちゃっただけ。」
少女騎士「……そんな……わたし……、……いいんですか? ……わたし……、……皆さんに……可愛い、って、言って……頂けて…………お尻……ぶって……頂けて……、……いじめて……頂ける……なんて…………。」
オーク「……いじめられたい? ……お尻、ぶたれたい……?」
少女騎士「……はい……、……いじめて……頂き……たいです……っ……、……おしり……ぶって……頂き……たいです……っ……!!!!」
少女騎士「!!!!っ、痛いですぅっ!!!!」
オーク「!!っ、ごめんっ!! 強くぶちすぎちゃった……!!」
少女騎士「!!っ、違うんですうっ!!! ……わたし……痛く……して……頂けて……、……気持ち……良くって……っ……!!!!」
オーク「……思いっ切りぶっちゃうよ……?」
少女騎士「ぁああああっ!!!!……気持ちいいですうっ!!!!……思いっ切り……激しく……っ、ぁあああっ!!!!……お尻……ぶって……頂けて……っ……!!!! ……痛くて……絶頂……凄過ぎ……っ……ぁあああ……っ……!!!!」
オーク「……そんなにお尻振って泣き悶えられちゃったら……っ、……気持ちいい・・っ!!! ……射精し過ぎちゃう……っ……!!!」
少女騎士「……んぅぁああああっ!!!! ……凄いいっ!!!! ……内臓……子宮……思いっ切り……えぐって……頂けて…………精液が……凄いい……っ!!!!……ぁあああっ!!!! ……内臓が……子宮が……破裂しちゃううっ!!!! ……ぁあぁあああ……っ!!!! ……絶頂が……っ……!!!!……んぅぁあああっ!!!!」
オーク「……ぶつよ……っ!! お尻……っ……!! ……出産するまで、少女騎士ちゃんの、お尻……っ!! ……思いっ切り……ぶつよ……っ!!!」
少女騎士「ぁああああああっ!!!! ……気持ち……良過ぎますうっ!!!! ……ぶって……激しく……ぶって下さいいっ!!!! ……ぁあああっ……!!!! ……わたしの……内臓……子宮……っ!!!! ……皆さんの……男根で……激しく……えぐって……っ!!!! ……精液で……破裂……させて……下さいいっ……!!!! ……ぁあああっ!!!!……んぅぁあああ……っ……!!!!」
オーク「…………お尻、真っ赤にして、泣きながら、10頭、子供、産んじゃって…………」
少女騎士「……ぁあ……っ……!!!! …………ぁ……ありがとう……ございます……っ……!!!! ……わたし……、……痛くして……頂ければ……頂ける程……、……ものすごく……気持ち良く……して……頂けて……、…………幸せです…………っ……!!!!」
オーク「……横になってM字開脚して鏡に映った自分の秘所見つめちゃって……、どしちゃったの……?」
少女騎士「……わたし、お父さんが誰か分からないオークさん達の子供、20頭も産ませて頂いちゃったんだなあ、って、思って……。……何だか、すごく、いけないことしちゃってるなあ、って……、……もう絶対、普通の女の子になんて、なれないなあ、って…………」
オーク「……少女騎士ちゃんまた自分責めてる、駄目だってば……。」
少女騎士「!! 違うんですっ! ……その……、……いけない事してる、って、思ったら、……凄く、身体が、うずいちゃって…………、……普通の女の子が絶対経験できない事経験させて頂いてるって、思ったら……、その…………」
少女騎士「……わたし、とても、幸せだなって、思って…………。……皆さんの、おかげです…………。……本当に、ありがとうございます……っ……!!!!!」
オーク「……そんな…………」
オーク「…………そう言えば少女騎士ちゃん、最初僕達の所へ来た時、『死ぬまで輪姦して殺して頂ければ』、って、言ってたよね……?」
少女騎士「はい……、すみません…………。」
オーク「……犯し殺されてみたい……?」
少女騎士「!!! ……はい……、すみません……、わたし……こんな……救い様の無い……マゾヒストで…………」
オーク「……僕達で少女騎士ちゃんの事、心臓が止まるまで強姦しちゃおうかって、思ってるんだ。」
少女騎士「!!! ……えと、あの、……本当にいいんですか……? ……わたしなんかの為にそこまでして頂いて…………」
オーク「……ただし、そう簡単には殺してあげない。少女騎士ちゃんにはもう一度24時間連続で僕達に強姦され続けて10頭子供産み終わるまで死んで楽になる事も出来ないで苦しみ抜いてから死んでもらおうかな、って。」
少女騎士「!! ……いいんですか? あの、……そんなに思いっ切りいじめて頂けるなんて、その……、わたし…………」
オーク「……その為にも、僕達全員の男根をもっと大きくしてみようって……、ほら……」
少女騎士「!! ……皆さんの男根が……、2本とも、……わたしの二の腕より二回り太くて、わたしの胸の谷間まで届く長さに…………!!」
オーク「……ほんとにいい……? ……少女騎士ちゃんの事、殺しちゃうよ……?」
少女騎士「お願いしますっ!!! ……わたしの事、24時間かけて思いっきり酷く強姦して、殺して下さい……っ!!!」
オーク「……だから土下座までしなくても…………」
少女騎士「ぁああああっ!!!! 凄いいっ!!!! ……内臓と……子宮……っ……!!!!……んぅぁあああ……っ!!!! ……胸の……谷間より……少し……奥まで……っ……!!!!……突いて……頂けて……っ……!!!!……ぁあああ……っ……!!!! ……気持ち……良過ぎて……死んじゃううっ!!!!……んぅぁあっ!!!!……絶頂に……殺されちゃううっ……!!!!」
オーク「……そんなに……お尻……振られちゃったら……っ……気持ち……良過ぎて……射精が……止まらない……っ……!!!!」
少女騎士「……ぁああああ……っ……!!!!……もっと……もっと……わたしの……内臓と……子宮に……裂けるまで……射精して……っ!!!! ……んぅぁああっ!!!!……内臓……子宮……裂けるまで……突いて……えぐって……っ……!!!!……ぁああ……っ……!!!! ……殺してっ!!!!……んぁああ……っ……!!!!…………殺して下さいぃ……っ……!!!!」
オーク「……少女騎士ちゃん……僕らの男根を……気持ち良く……しようって……腰……使い過ぎ……っ……!!! ……そんなに……したら…………少女騎士ちゃん……自分で……自分の……内臓と……子宮……えぐり過ぎて……っ……自殺に……なっちゃうよ……っ……!!!?」
少女騎士「!!!!っ、違うんですうっ!!!!……んくぁあっ!!!!……わたし……お尻が……勝手に……動いて……っ……!!!! ……ぁあああっ!!!!……気持ち良く……なりたくて……止められ……ないんですぅ……っ!!!!……んぅぁあああっ!!!!」
少女騎士「……ぁあああ……っ!!!!……どうしよう……っ……!!!!……わたしっ……自分で……自分の……内臓……子宮……っ……!!!! ……えぐっちゃう……っ!!!!……えぐり……続けちゃうぅ……っ……!!!!……絶頂が……無限にっ……!!!!……ぁあああああっ!!!!」
オーク「……こんなのって……っ……少女騎士ちゃん……出産まで……命……持たないよ……っ……!!!?」
少女騎士「!!!!っ……遠慮……しないで……下さい……っ!!!!……んぁああっ!!!!……どうか……どうか……っ……!!!! ……思い切り……激しく……わたしの……内臓……子宮……えぐり抜いて……っ!!!!……んぅぁあ……っ……!!!!……精液……無限に……っ……内臓に……子宮に……本気で……殺す……つもりで……注いで……っ!!!!……んぅぁあああっ!!!!……お願いしますうっ……!!!!」
オーク(……どうしよう……、……泣いて悶え抜いて頬染めてお願いしてる少女騎士ちゃん……、……可愛過ぎる…………)
少女騎士「凄いいっ!!!!……わたしの……子宮の……中で……っ!!!!……ぁああああっ!!!!……オークさんの……子供達が…………10頭……っ……!!!!……んくぁあ……っ!!!!……凄く……暴れて……っ!!!!……絶頂が……っ!!!!……んぅぁあっ!!!!」
オーク「……ほんとに苦しいのはこれからだよっ!! 少女騎士ちゃん……っ!!! ……臨月より大きいお腹を、子宮の内側から、容赦無く暴れる10頭の子供に責め嬲られながら、その子宮も、内臓も、少女騎士ちゃんの二の腕より二周り太い僕達の男根に、胸の谷間より奥まで激しく突かれ続けながら、休み無く精液を内臓にも子宮にも注ぎ込まれ続けて、内側からの圧迫が酷くなり続けるんだから……っ!!! ……これから出産まで12時間、本当に耐えられる……っ!!!?」
少女騎士「はいいっ!!!!……わたし……わたし……っ!!!!……耐えぬいて……みせますうっ!!!!……んぅぁあああ……っ……!!!!」
オーク「……ほんとに……耐えられるの……っ!!?、……そんなに……お尻……振り続けて……っ……僕らの……男根に……内臓肉と……子宮肉で…………奉仕……し続けて……っ……快感……与え続けて……っ……死ぬより……酷く……自分で……自分の……内臓と……子宮……えぐり続けてっ……!!!?」
少女騎士「……ぁああああっ!!!!……わたし……わたし……死ぬより……苦しいのが……無限に……気持ち良くって……っ……!!!! ……んぅぁあああっ!!!!……無限に……絶頂が……っ……!!!!……ぁあああああああ……っ!!!!……すみませんんっ!!!! ……わたし……わたし……自分の……絶頂……ばっかり……っ……!!!!……ぁあああ……っ……!!!!…………もっと……もっと……っ……!!!! ……んくぁあああっ!!!!……殺して……頂く……までの……っ……!!!!……12時間……絶頂……無限に……感じ……尽くし……たくて……っ……!!!! ……すみませんんっ……!!!!……ぁあああ……っ……!!!!」
オーク「……だったらっ!!! ……容赦無く……射精……し続けて……っ……!!!!……少女騎士ちゃんの……内臓と……子宮……っ!!!……激しく…………思いっ切り……激しく……突いて……突きえぐって……っ……突きえぐり尽くし続けるよっ……!!!」
少女騎士「……んくぁあああ……っ……!!!!……ぁ……っ!!!!……んぅぁあああっ!!!!……ぁ……ぁ……っ!!!!……ぅぁあああっ!!!! ……ぁ……ぁあ……っ……!!!!……ぁああああああっ!!!!……っ……!!!!……んぅう……っ!!!!……ぅぁあああ……っ……!!!! ……ぁあっ!!!!……ぅぁっ!!!!……くぁあああっ!!!!……っ!!!!……ぅぁ!!!!……ぁあああぁああっ!!!!……ぁあ……っ!!!! ……ぁああああああ……っ……!!!!……ぁあ……っ……!!!!……くあ!!!!……ああっ!!!!……っ……!!!!……ぅぁ……っ!!!! ……んぅぁあああ……っ!!!!……ぁあ!!!!……ぅあ!!!!……ぁあっ!!!!……んぅぁあっ!!!!……くぁあっ!!!! ……ぁあ……っ……!!!!……ぁ……っ……ぁあ……っ!!!!……ぁああああっ!!!!……ぁああっ!!!!……ぅぁあああっ!!!!」
オーク「……産まれ始めた……っ……!!!」
少女騎士「……んぅぁあああああっ!!!!……ぁああっ!!!!……くぅぁあああっ!!!!」
オーク「……10頭目っ!!! もう少しだよ、少女騎士ちゃんっ!!!」
少女騎士「……んぅぁあ……っ!!!!……んぁあ……っ……!!!!……んぅぁあああああああああああああ……っ……!!!!」
オーク「……心臓、止まってる……。……ほんとに少女騎士ちゃん、死んでる…………」
オーク「……お、おい……!!!?、蘇生始まらないよ……!!!?、……ほんとに少女騎士ちゃん死んじゃったんじゃ……!!!?」
別のオーク「……落ち着け……、……まだ心臓止まってから5分しか経ってないんだから…………」
少女騎士「…………ぅ…………んぅう……っ…………」
オーク「!!!!っ、生き返ったぁっ!!! ……良かったあ……っ……!!!」
少女騎士「……ぁ……すみません……っ!!! ……ご心配かけちゃいました……?」
オーク「……だから、殺された被害者が、輪姦殺人の加害者集団にあやまっちゃだめだってば…………」
少女騎士「……ぁぅ……、……すみません…………、……わたしのマゾヒズムのせいで皆さんに嫌な思いを…………」
オーク「……ほんとにもう少女騎士ちゃんてば……、……僕達は自分の意志で少女騎士ちゃんを犯し殺すって決めたんだから…………」
オーク「……それに、正直、こんなに可愛い少女騎士ちゃんを容赦無く嬲り殺しにしちゃうのって、背徳感が、何だか、凄く、うずくみたいな、……正直サディストの気持ち良さに目覚めちゃったかも…………」
少女騎士「……ぁの、ぇと、……よろこんで頂けたんでしたら、……その…………」
オーク「……少女騎士ちゃんはどうだったの? ……僕達にほんとに殺されてみて……?」
少女騎士「……わたし、皆さんに容赦無く嬲り殺しにして頂けて、気持ち良さも、絶頂も、無限大で、あんまり……凄過ぎて……、……くせになっちゃいそうで…………、……正直……怖いです…………」
オーク「……僕らの事怖くなった……?」
少女騎士「!!! 違うんです……っ!!!! ……わたしが怖いのは……、……わたし……自身で……、……あの、その、オークの皆さんがわたしの事殺したいとか殺すよりもっと酷い事したいとか思って頂けるんでしたら、どうか、ご遠慮無く……!!!」
オーク「……少女騎士ちゃんの事輪姦して殺すのは週に1回ぐらいにしとこうか。」
少女騎士「!!! あの、わたしに気を遣って頂く事無いですよっ!!! あの、殺したいだけ殺して頂いて構いませんから……!!!」
オーク「……僕としても正直少女騎士ちゃんを殺す快感にハマり過ぎるのも怖いし……、……でも、週に1回ぐらいは殺してみたいかな。なあ?」
別のオーク「確かにそうだな。週に1回っていうのが、俺達にとっても、少女騎士ちゃんにとっても、ちょうどいいペースみたいだし。」
少女騎士「……皆さんがそう思われるなら…………、……うん、そうですね。……週に1回、あんなに激しくして頂ける…………。……ぁぅ……、……わたしって本当にマゾヒスト過ぎて淫ら過ぎます…………」
別のオーク(Ⅱ)「……お前らが少女騎士ちゃん嬲り殺しにしてる間に一つ企画を思いついたんだけど、……いいかな?」
オーク「……何でこんな大ホールに正装した僕達を集合させた訳……?」
別のオーク(Ⅱ)「……ま、取り敢えずこの姿を見てもらおうか。」
少女騎士「……あの、その、わたし……、……こんなカッコって…………。」
オーク「……これは……、……全裸の少女騎士ちゃんに、メイドさん用の黒のヒールシューズに純白のニーストッキングに二の腕の半ば辺りから指先までの純白のレースの手袋に黒の奴隷用首輪にメイドさん用の純白のヘッドドレス着せたのか……!!」
別のオーク(Ⅱ)「……少女騎士ちゃんに裸の奴隷メイドになってもらってみんなで御主人様気分を味わおうって企画なんだけど。」
オーク「すっげえグッジョブ!! ……と、言いたい所だが……!!」
少女騎士「……あう、……やっぱりわたしなんかがメイドさんじゃよろこんで頂けませんか……?」
オーク「違あああうっ!! 奴隷メイドな少女騎士ちゃんもの凄く可愛くてたまんないんだけど!! でも、これだと、強姦してもらいたがってる少女騎士ちゃんを強姦してあげてなくて欲求不満で少女騎士ちゃんにつらい思いさせちゃうんじゃないか!!?」
少女騎士「……あう、……その、そこまで気遣って頂かなくても…………」
別のオーク(Ⅱ)「そこは心配いらない。少女騎士ちゃんの秘所の辺りを見てみろ。」
オーク「これは……!!」
別のオーク(Ⅱ)「……少女騎士ちゃんの秘所から子宮に胸の谷間より奥まで俺達の男根と同じくらいに少女騎士ちゃんの二の腕より二周り太い魔法で蠢く疑似男根を挿入してある。しかもお前らが強姦してる間に他のオーク連中100頭から集めた50リットルオーバーの精液をタンクに溜めておいてその精液を次元転移で疑似男根の内部に転移させて少女騎士ちゃんの子宮に100頭分ミックスの精液を休み無く注ぎ込み続けながら蠢き続ける疑似男根で少女騎士ちゃんの子宮を犯し続ける。十二時間連続で少女騎士ちゃんを強姦して孕ませてさらに十二時間連続で少女騎士ちゃんを強姦し続けて子供10頭産ませる少女騎士ちゃんの決められた日課が一日の例外も無く確実に守られる様に、ちゃんと手は打ってある……!」
少女騎士「……あの、えと、ありがとうございます…………」
オーク「……けど、これって少女騎士ちゃんの内臓責めてないから、少女騎士ちゃんには不満なんじゃないのか?」
別のオーク(Ⅱ)「うむ、実は同じサイズの疑似男根少女騎士ちゃんのアヌスから内臓に根元まで挿入してみようかとも思ったが、メイドのお仕事に差し支えそうなので敢えてそれはやめて少女騎士ちゃんにはもどかしさを感じ続けてもらう事にした。敢えて満たされない感じにして、後で本格的に輪姦再開した時に少女騎士ちゃんに思いっきり絶頂を堪能してもらう予定にしてある。」
オーク「……なるほど。しかし実際の所少女騎士ちゃんこれでいいの? 俺らに気を遣って無理して我慢したりしてない?」
少女騎士「……あの、その……、この、じらされてる感じが、凄く、うずいて……、……これはこれで、……凄く……気持ち……良過ぎて…………、それに、その、一度に100頭の皆さんの精液がわたしの子宮肉に染みてきて、その、順番に皆さんに射精して頂くよりも、何ていうか、ミックスして頂いた精液の感じが、凄く、妖しい……感じで……、……快感が、凄く、増し続けてて…………」
オーク「なるほど、少女騎士ちゃんが良いなら問題無いな。……・・しかし、裸エプロンにはしなかったんだな。」
別のオーク(Ⅱ)「それも考えたには考えたが、やはり、少女騎士ちゃんにとっては裸を俺達に観られてる方が気持ち良いんじゃないかと思ってな。まあ配慮の内だ。」
オーク「その辺どうなのかな少女騎士ちゃんにとっては? 裸エプロンとこんな風に肝心な所全部観られてるのと、どっちがいい?」
少女騎士「あう、その、恥ずかしいんですけど……、……わたし、やっぱり、皆さんにわたしの裸を観て頂いてる方が、いいです…………」
オーク「……恥ずかしいのつらい……?」
少女騎士「っ!! いえっ!! ……その……、……恥ずかしいのが……気持ち……良くて…………」
オーク「……何にも着ないのとストッキングとか着てるのと、どっちがいい……?」
少女騎士「……あの、その、……このカッコ……、……何にも着てないより……、……恥ずかしいん……ですけど……、……その……、……この恥ずかしさが……、……その、余計に……気持ち……良くって…………、……その、……このカッコで、……皆さんに……観て……頂いてるのが…………、……何だか……凄く……気持ち……良いです…………」
少女騎士「……あの、ワイン、お持ちしました……。」
オーク「ありがとう。裸でメイドコスチュ-ム、可愛いよ。」
少女騎士「あ、ぁぅ、その、ありがとうございます……、……わたしみたいないやらしい奴隷の事可愛いって言って下さって…………」
オーク「……自己卑下癖直んないね少女騎士ちゃん。まあ、仕方無いのかな。……それにしても……」
少女騎士「……なんですか?」
オーク「……少女騎士ちゃんお臍も可愛い。」
少女騎士「……ぁぅ…………」
オーク「疑似巨根根元まで入れられてる割に白いお腹が膨らんでなくて、何かこう、処女みたいに見えちゃうんだよね。妊娠線も全然無いし。」
別のオーク(Ⅱ)「その件だがな、実は少女騎士ちゃん、繁殖用雌奴隷に改造された時点で、容積を遥かに超えて内臓や子宮を内側から圧迫されても可能な限り肉体が膨らまない様に次元圧迫が働く様調整されてる。内臓や子宮内部の男根や子供の体積自体はそのままなのにその上次元圧迫まで加わるから内臓肉や子宮肉に加わる負荷がその分増幅されて、苦しみも増してしまう様に調整されてるんだ。……本当だったら、俺達オークの子供10頭も孕まされたら、臨月より大きいお腹になるどころじゃ済まない。そのさらに4倍以上の体積のものを無理矢理に子宮内に孕まされてるんだから、な。」
オーク「……なんかこうあらためて酷い話だなって思わされちゃうなあ…………」
少女騎士「……すみません……。……わたしって、ほんとに……、……化け物……ですよね……」
オーク「だあかあらあっ! 少女騎士ちゃんが悪いとか化け物だとかそういう事言ってるんじゃなくて! 平気で少女騎士ちゃんをそこまで虐待してしまえる人間どもが酷すぎって言ってるのっ!!」
少女騎士「…………わたしの……、……お父さまと……騎士団の……皆様です…………」
オーク「……少女騎士ちゃんの父親やその部下が酷いからって、少女騎士ちゃんが悪いって事にはならないでしょ?」
少女騎士「……皆さん…………」
オーク「……それに、たとえ少女騎士ちゃんが化け物だったとしても、僕、少女騎士ちゃんの事、好きだし。」
少女騎士「!! そんなっ……!!」
オーク「! ごめん!! ……僕なんかに好きって言われても迷惑だよね、やっぱり。」
少女騎士「!! いえっ!! あのっ! その……っ!! …………好きって、言って、頂けて、……その……、……うれしい……はず……なんです……けど……、……わたしっ……! ……その……、……今まで……好きって……言われた事……無くって……、その……! …………なんだか……胸が……ほわん……って……あったかいん……ですけど……、その……、……なんだか……戸惑っ……ちゃって……、その…………、ど、どんな顔……して……いいのか……、……わかん……なくって…………」
オーク「…………やっぱり少女騎士ちゃん可愛い…………」
少女騎士「……そ……、……そんな…………」
オーク「……少女騎士ちゃんのお尻さわってみたいんだけど、いいかな?」
少女騎士「……あの、どうか、お望みの事、何でもなさって下さい、御主人様……」
オーク「…………」
少女騎士「……あ、あの、どうかなさいましたか、御主人様……?」
オーク「いや、あの、……正直、少女騎士ちゃんに御主人様って呼ばれて、なんか、どきっとした…………」
少女騎士「……そ、そんな…………」
オーク「……おしり、さわっていい……?」
少女騎士「……どうぞ…………」
オーク「……」
少女騎士「ひゃんっ!!」
オーク「!! あのっ!! ごめんっ!! ……やっぱり……嫌だった……?」
少女騎士「!!っ、いえっ!! あのっ!! ……おしり……さわって……頂けて……、……気持ち……良くって……っ……!! その……、……気持ち……良さが……子宮に……響いて……っ……!! ……子宮の……中の……疑似男根と……合わさって……っ……!! ……なんだか……とっても……気持ち……良くって……っ!! ……こんな……気持ち良さ……初めてで……っ…………!!!」
別のオーク「……少女騎士ちゃんの胸、さわってみたい…………」
少女騎士「あ、あの……、どうか……ご遠慮無く…………」
別のオーク(……頬真っ赤にしたメイド少女騎士ちゃん、すごく可愛い…………)
少女騎士「!!っ、ぁあああっ!!!!……んぅう……っ!!!!」
別のオーク「!!っ、ごめんっ!! な、何か、嫌な思いさせちゃった……!?」
少女騎士「!!っ、ちがうんですぅっ!! ……あの、その、わたし……、……胸さわって頂いて……、……あんまり……気持ち……良くって……っ!! ……気持ち良さが……心臓に……響いて……、……こんな……絶頂……初めてで……!! ……すみませんんっ!! ……御主人様達を……差し置いて……勝手に……こんなに……絶頂……しちゃうなんて……、……わたし……駄目な……悪いメイドですうっ……!!」
別のオーク「……ほんとに駄目なメイドさんだね。」
少女騎士「!!っ、すみませんんっ!!!」
別のオーク「……僕達はメイド少女騎士ちゃんが気持ち良くなってるのを歓んでるのに、そこで謝っちゃうなんて、ほんとに駄目なメイドさんだ……。」
少女騎士「……御主人様…………」
別のオーク「……まあそれも少女騎士ちゃんらしくていいのかもな。……こんなふうに胸さわられて、そんなに気持ちいいの……?」
少女騎士「!!っ、気持ちいいっ!! ……ぁあん……っ……ん……っ……んぁあ……っ……!!!!っ、気持ちいいですうっ!!!! 絶頂……っ!!!!……ぁああ……っ……!!!!……絶頂……しちゃい……ますう……っ……!!!!……んぅぁああ……っ……!!!!」
別のオーク(Ⅲ)「……悶えてくねってるメイドちゃんの真っ白い背中、さわっちゃおっと。」
少女騎士「!!!!っ、ひゃああああ……っ……!!!! ……ぁああああん…………っ……!!!!」
別のオーク(Ⅲ)「!!!?っ、どうしたのっ!!!?」
少女騎士「……ぜ、絶頂が……っ……!!!!…………ぁあんぅ……っ……す……凄過ぎ……て…………っ…………ぁあん……っ…………!!!!」
少女騎士「……か……快感が……せ……脊髄……から……、……疑似男根に……ミックス……精液……注いで……頂いてる……胸の……谷間の……子宮……肉に……もの凄く……響いて……っ……!!!!……んぅぁああっ!!!!…………ぁあぁああ……っ…………!!!! 快感に……絶頂に……殺され……ちゃいそう……ですう……っ……!!!!……ぁああああん……っ…………!!!!」
別のオーク(Ⅲ)「……気持ち良過ぎて涙が出ちゃってる…………?」
少女騎士「……はいぃ……っ…………!!!!」
オーク「……少女騎士ちゃんの性感帯って背筋だったのか……。……あんなに輪姦して孕ませて30頭も子供産ませといて、気付いてなかったなんてなあ…………」
別のオーク「……こりゃまだ研究不足だったなあ、……もっといっぱい、少女騎士ちゃんの気持ち良くなるポイント、調べてみないとなあ……。……それはそうと、僕もなんか、少女騎士ちゃんの背筋、さわってみたくなっちゃったな。」
オーク「僕も。……こうなったらみんなで少女騎士ちゃんの背筋メインでいろんなとこさわりまくっちゃおっか?」
別のオーク(Ⅲ)「……それは凄く魅力的な提案なんだけど……、……それって、気持ち良さでメイド少女騎士ちゃん嬲り殺しにしちゃう事になっちゃわないか?」
オーク「あ……」
別のオーク(Ⅲ)「……それっていいのか? あ、いや、もちろん少女騎士ちゃんにとっての話なんだけど。あ、いや、その、確かに僕ばっかり少女騎士ちゃんの背中さわっちゃって不公平で悪いとも思うけど……」
別のオーク「そこはそれ、少女騎士ちゃんがどうされたいのか聞くべきだろ。僕は少女騎士ちゃんのされたい事をしたいぞ。」
オーク「……そりゃ僕達全員だろ。……で、さっそく聞くんだけど、メイド少女騎士ちゃんはどう思う……?」
少女騎士「……ぁ……ぁの……っ……、……どうか……あの……皆さんで……、……いっぱい……いろんなとこ……さわって……頂き……たくて……、……そ……そのっ……! ……背筋……いっぱい……さわって……頂いたら……、……気持ち……良さで……殺され……ちゃいそう……なんですけど……、……わたし……っ! 頑張りますっ……! ……あの……、……殺して……頂くより……凄く……絶頂……させて……頂いても……、……楽に……なったり……しないで……、……生き続けて……その……、……快感で……思いっ切り……いじめて……頂け……たらって……!!!!」
オーク「……みんなでこんなに少女騎士ちゃんの背筋も全身もさわりまくり続けちゃってほんとにいいのかなあ……?」
少女騎士「……ぁああああんんっ!!!!…………ぁ……ぁああ……っ……!!!!……ぁああああっ……!!!!……ぁ……っ……!!!! ……ぁあ……っ……!!!!……ぁあんぁあ……っ!!!!……ぁ……ぁあ……っ……!!!!……ぁあああああああっ!!!! ……ぁ……ぁの……っ……どうか……っ……、……んぅぁあああ……っ!!!!」
オーク「……何?」
少女騎士「……お願い……します……っ……!!!!……んぅぁあっ!!!!……ご……御主人……様……の……皆様……っ……!!!! ……んぅぁあああっ……!!!!……ぁ……ぁの……っ……今の……裸……メイドの……姿の……ままの……わたしの……っ……!!!! ……ぁああああっ!!!!……内臓と……子宮を……思いっ……切り……輪姦……して……下さい……っ……、……んぅぁああああっ!!!!」
少女騎士「……んぅぁあぁああ……っ……!!!!……すっ……すごいですぅ……っ!!!!……んぅぁああっ……!!!!……ぁあああ……っ……!!!! ……ぁ……っ……!!!!……ぁああああ……っ……!!!!……あ……っ……!!!!……ありがとう……ございますう……っ!!!! ……ぁあぁああああ……っ……!!!!……ぁああああっ!!!!……んぅぁあ……っ!!!!……ぁああ……っ……!!!!……ぁあ……っ……!!!!」
オーク(……裸メイドの姿で四つん這いにさせられて、全身精液でけがされて、背筋を撫でられ続けながら、内臓も、子宮も、二の腕より二周り以上太い僕らの男根で、胸の谷間よりも奥まで激しく突かれ続けて、休み無く僕らの精液内臓と子宮に注ぎ込まれ続けて、……その自分の姿を鏡で見つめ続けて、自己嫌悪して、余計頬染めて、泣き悶え続けちゃって……、……やっぱり少女騎士ちゃん、すごく、可愛い…………)
少女騎士「……わたしっ……わたし……っ……もう……っ……!!!!……背筋と……内臓と……子宮・・と……っ……!!!!……絶頂……っ……!!!! ……限界……超え……過ぎて……っ……!!!!…………ぁああああっ!!!!……ぁ……ぁあ……っ……!!!!…………んぅぁああああっ!!!! ……ぁあっ!!!! ……ぁああっ!!!!……ぁああ……っ……!!!!……ぁ……っ……!!!!……ぁあ……っ……!!!! ……ぁああああ……っ……!!!!……ぁ……っ…………!!!!……ぁああああああっ!!!!……ぁああっ!!!!……ぁあっ!!!!……っ……!!!! ……んぅぁあっ!!!!……ぁあ……っ!!!!……ぁああああああ……っ……!!!!」
そして1年後 少女騎士はすでに3700頭を超えるオーク達の子供達を出産しており 容赦無い輪姦と出産の日々は途切れる事無く続いている
欠かさず週に一度は犯し尽くされて殺されている為 少女騎士は既に53回嬲り殺しにされてそのたびに自己蘇生している
騎士団長「……我々人間がオークを攻撃するのも50年ぶりか……。」
騎士団副長「……よろしいのですか? ……本来善良なオークを迫害してはならないとの事で、この50年間攻撃は控えられてきたはずですが……。」
騎士団長「……建前はどうあれ、本心では誰もオークの権利など尊重してはおらん。我ら騎士団の財政を再建する為だ。……奪える限りのものを奪い、殺し尽くせ。」
騎士団副長「…………お嬢様がおられるのでは……?」
騎士団長「……何度も言った筈だ。あれは私の娘ではない。繁殖用雌奴隷だ。それにどうせ、オークどもに犯し殺されているだろう……。」
オーク「……まさか人間が、それも少女騎士ちゃんの父親達が攻めてくるなんてなあ……。」
別のオーク「……一応戦闘準備だけはしたけど、……どうする……? ……本格的に人間達相手に開戦、なんて事になったら、数で圧倒的に負けてる僕達に、勝算なんて全然無いよ……。」
オーク「……身を護りながら可能な限り戦闘を避けて、余所の土地へ移動する。それぐらいしか……。」
別のオーク「……しかし、難民の僕達をそう簡単に受け入れてくれる土地なんて……」
少女騎士「……わたしに任せて頂けませんか?」
オーク「!! 少女騎士ちゃん、その格好は……!!?」
別のオーク(Ⅱ)「……少女騎士ちゃんのたっての望みで戦闘装備を準備してみた。」
別のオーク(Ⅱ)「両太股の半ばから両足の爪先までと、両の二の腕の半ばから両手の指先までを覆う、魔法合金製の白銀部分甲冑。防御魔法で全身物理攻撃からも魔法攻撃からも護られる様にしてある。それと奴隷用の漆黒の首輪。それ以外は何も着せない。もちろん少女騎士ちゃんの秘唇から子宮には胸の谷間より奥まで少女騎士ちゃんの二の腕より二周り以上太い魔法合金製の疑似男根を挿入してオーク300頭から集めた150リットルオーバーのミックス精液を次元転移で休み無く少女騎士ちゃんの子宮肉に注ぎ込み続けてる。」
オーク「!! お前、裸甲冑雌奴隷騎士モードで少女騎士ちゃん戦わせるつもりかよ!!?」
少女騎士「あの、それも全部、わたしが無理にお願いした事で……」
オーク「……本当にいいの、少女騎士ちゃん? ……君の父親達と、殺し合いになるかもしれないんだよ……?」
少女騎士「……大丈夫です。わたしは不老不死ですし、……それに、魔法も活用して、なんとか相手も殺さないで、戦いを終わらせてみよう、って……、……やれそうだとは思うんです。……皆さんは、何時でも逃げられる様に準備しておいて下さい。わたし一人だけで充分です。」
オーク「!! そんな……!!」
少女騎士「……お願いします! どうかわたしにやらせて下さい……!!」
オーク「……土下座はやめて……。」
騎士団長「……先鋒の百人隊が全員戦闘不能だと!!?。どういう事だ!!?」
騎士団副長「それが……、報告が要領を得ません……」
騎士団長「ええい!! 私が前線に出る!! 総員続け!! 」
少女騎士「……ハァ……ッ!」
騎士「うわぁああっ!! 剣が……、魔法大剣が一撃で砕けた……っ!!?」
別の騎士「だっ、駄目だっ!! 強過ぎる……っ!! 剣も槍も魔法もまるで通じない……、動きが速過ぎるっ!! 技の威力が凄過ぎるっ!!」
別の騎士(Ⅱ)(……いくらなんでも……、超美少女の裸鎧は反則だあっ……!!)
騎士団長「!!っ、あれは……っ!!?」
騎士団副長「……お嬢様です……っ!!」
騎士団長「雌奴隷だ……っ!! ……私の……、……私の鍛えた騎士団が……っ、雌奴隷一人に歯が立たんだと……っ!!?」
騎士団副長「……やはりあの方こそ騎士に相応しい御方だった…………」
騎士団長「ふざけるな!!!っ、認めん!! 認めんぞ……っ!! 雌奴隷如きが……っ!!! ……何をしている!!?、全員であの雌奴隷を殺せぇっ!!! 殺せ!! 殺せぇっ!!!」
騎士「……あの魔法防御には我々の攻撃が全く通じませんっ!!」
騎士団長「……魔法騎士百人隊総力で集中魔法封印を撃ち込め!! 何をしている!!?、急げ!!!」
少女騎士:テレパシー通信中:(……皆さん! 早く撤退して下さい!! 今のうちに……、早く……っ!!)
オーク(そんな事出来るもんか!! 少女騎士ちゃんを置いて逃げるくらいなら、死んだ方がましだ!!)
少女騎士(!! ……そんな事言っちゃ駄目です……っ……!!)「……っ!!?、……この集中魔法って……、……わたしの魔法防御が……、封じられてる……っ!!?」
騎士団長「……雌奴隷風情が……、裸に鎧で私の眼の前に現れて私の邪魔をするだと……っ!!!?、……子宮に疑似男根をくわえ込んだ無様な姿で……っ!!!?」
少女騎士「……お父さま……」
騎士団長「私を父などと呼ぶな!!! お前の様な雌奴隷が……っ!!!」
少女騎士「……っ、何で罪の無いオークの皆さんを攻撃したりするんですかっ!!?」
騎士団長「……成程な!!っ、卑しい雌奴隷なればこそオーク如きを気に入ったという訳だ!!!」
少女騎士「!!っ、オークの皆さんは、正義と平和を愛するとても優しくて立派な方達ですっ!!! その方達に無法な攻撃を仕掛けるあなた達に、オークの皆さんを侮辱する資格はありませんっ!!!」
オーク(!!っ、少女騎士ちゃん……っ!!!)
騎士団長「っ、黙れえっ!!! 総員、あの雌奴隷を殺せえ……っ!!!」
騎士団副長「!! 団長!!っ、あなたは……っ!!」
騎士団長「!!っ、何だその眼はっ!!!?、貴様逆らうのかっ!!!?」
騎士団副長「……お嬢様の仰り様は真の騎士道に適っておられます……!! たとえ裸を晒しておいででも、たとえその身は雌奴隷だとしても!! お嬢様の御心は真の騎士です……!!!」
騎士団長「!!!っ、貴様あっ!!!」
少女騎士「!!!っ、……!!」
騎士団長「!!! ……雌奴隷の魔法の矢が……、私の剣を弾いただと……!!!?」
騎士団副長「……お嬢様が……団長が斬ろうとした……私を……お救いに……!!」
少女騎士「……わたしの眼の前で、無益な殺生なんて、させません……っ!!!」
騎士団長「!!!っ、ほざくなあっ!!!っ、総員、マジックジャベリンを射出っ!!! 雌奴隷を撃てえっ!!!」
少女騎士「!!! ……っ!!!」(……防ぎ……切れなかった……っ……!!!)
騎士「!!!」(一瞬で……、11本のジャベリンが……、雌奴隷の剣に斬り砕かれた……っ……!!!)
オーク「!!!」(……少女騎士ちゃんの……、……少女騎士ちゃんの身体に……っ……、……一度に27本も……っ……、……投げ槍が……刺さ……っ……!!!)「……貴様らあっ!!!」
少女騎士「!!!っ、オークの皆さんは出ないでっ!!! 戦争はだめですっ……!!! ……わたしなら……、……わたしならだいじょぶです……っ!!!」
騎士団長「!!!っ、全身27か所もえぐられて……、死なんのか!!!?、雌奴隷が……っ!!!?、……化け物があっ……!!!」
オーク「!!!っ、それが娘に言う事かあっ!!!?、貴様あっ!!!」
少女騎士「!!! オークの皆さんは出ちゃだめえっ!!! ……戦争は……っ、戦争はだめえっ……!!!」
騎士団副長(……・・お嬢様……っ…………!!!)
騎士団長「……マジックジャベリン第二射っ!!! 撃てえっ!!!」
オーク「!!!」
少女騎士「!!!……っ、……ぅぁ……っ……!!!」
騎士団長「…………全身……56本も……ジャベリンで……撃ち抜かれて……、……左眼を……脳を……槍で……えぐられて……っ……、……何故死なんっ!!!?、雌奴隷風情がっ!!!?、なぜ死なんのだっ……!!!?」
少女騎士「……わたしは……死ねません……っ……!!!」
騎士団長「……そんなに生きたいかあっ!!!?、化け物に堕ちてまでっ……!!!?、そんなに生きたいかあっ!!!?」
少女騎士「……わたしは……オークの……皆さんを……、護り抜きます……っ……!!! ……たとえ……化け物に……なっても……っ……!!! ……だから……わたしは……生きます……っ……!!!」
オーク(!!!?っ、……少女騎士ちゃんの身体が……っ……、……白く……輝いて……っ……、……凄い……光が……っ……!!!)
騎士団副長(……お嬢様の……傷が……全て……癒された…………っ……!!!)
騎士団長「……化け物があ……っ!!!」
騎士団副長「……まだ御解りになりませんか!!?」
騎士団長「貴様!!!?」
騎士団副長「……お嬢様は生命を護る女神の様な存在になられたのです。……既にお感じになっているはずです、お嬢様の白い光に撃たれて、すでに我々の身体には強制法術が施されている事が……。」
少女騎士「……あなた達騎士団全員、もう二度と、誰かを殺す事も、誰かを傷付ける事も、出来ません…………!」
騎士団長「……!!!」
騎士団副長「……我々の負けです、団長……。」
騎士団長「…………この私が……、……負けたと……いうのか…………。」
オーク「……人間達が撤退していく…………」
少女騎士「…………っ…………」
オーク「!!!っ、少女騎士ちゃんっ!!!?、大丈夫っ!!!?」
少女騎士「!! だいじょぶですっ!! ……ちょっと……力が抜けて……ふらついた……だけで……っ、……自分で歩けます……っ!!」
少女騎士「……もちろん、お腹の子供達も、次元結界で護ってましたから……!! 傷一つありません……!! だいじょぶですっ……!!」
オーク「……ごめん……っ!!! ……少女騎士ちゃんを……酷い目に……合わせて……しまって……、……僕達……っ……!!!」
少女騎士「!!っ、謝らないで下さいっ!!」
オーク「……少女騎士ちゃん…………」
少女騎士「……わたし……うれしいんです……、……オークの……皆さんを……護れて……、……誰も……殺さずに……死なせずに……済んで…………!!!」
オーク「…………少女騎士ちゃん…………」
少女騎士「…………」
オーク「……どしたの……?」
少女騎士「……あんなに傷付いても……こうして……元通りに……なっちゃう……なんて……、……わたしって……ほんとに……どうしようもなく…………化け物……なんだな……っ……て…………」
オーク「!! 僕達は何度も言った筈だよ!! 化け物かどうかは肉体で決まるんじゃない、心の在り様で決まるんだ、って……!!」
少女騎士「……皆さん…………」
オーク「……少女騎士ちゃんは化け物なんかじゃない、少女騎士ちゃんは少女騎士ちゃんだよ。……それに、……たとえ、少女騎士ちゃんが化け物だったとしても、僕達は、少女騎士ちゃんが、好きだ…………!!」
少女騎士「……皆さん…………」
オーク「…………、……いいよ……、泣きたくなっちゃたんなら、泣いていい…………」
オーク「…………少女騎士ちゃん、何かして欲しい事無い? 何でも言って……。」
少女騎士「…………あの、わたし…………」
オーク「……何……?」
少女騎士「……わたしを、牧場で拘束して頂いて、家畜奴隷にして頂いて、輪姦して頂いて、いっぱい、子供、産ませて頂きたいです…………」
オーク「……またそんな……」
少女騎士「……駄目ですか……?」
オーク「駄目とかじゃないって!! 少女騎士ちゃんが望むんなら何でも構わないって!! ……でも、……何で家畜……?」
少女騎士「……なんだか今は……、……わたし、元々は人間なんだって事、忘れちゃいたいな、って……、……自分の中の人間を、否定しちゃいたいな、って…………」
オーク「……人間が嫌になった……?」
少女騎士「……ずうっと、人間を否定し続けたい訳じゃ、ないんです……。……自分の中の人間を、このままずっと否定し続けたい訳じゃ、ないんです……。……でも、今は……、……人間でいたくないな、って…………」
オーク「……牧場行こっか……?」
少女騎士「……はい…………」
オーク「……と、いう訳で、少女騎士ちゃんが望む間は、この牧場で少女騎士ちゃんは家畜奴隷になって、家畜用の黒の首輪以外何にも着ないで、四つん這いで拘束され続けて、僕達に強姦され続けて孕まされ続けて毎日欠かさず10頭ずつ僕達の子供を産み続けてもらう事になる訳なんだけど……、……一つだけ、追加したいんだ。」
少女騎士「……何ですか……?」
オーク「……少女騎士ちゃんに魔法で猫耳と猫の尻尾生やして、僕達のにゃんこペットとして、僕達に輪姦され続けて子供産み続けて欲しいんだ。」
少女騎士「! ……にゃんこ、ですか……?」
オーク「……だめかな? もっと家畜っぽい方がいい?」
少女騎士「いえっ! あの……、……にゃんこだったら……なんだか……なって……みたいです……、……あの、その、だったら……! ……一つ、お願いして、いいですか……?」
オーク「何……?」
少女騎士「……にゃんこでいる間は、わたし、人間の言葉は話さないで、にゃんこの鳴き声だけ出す、って事に、したいんです……! ……あの、その、必要な事はテレパシーで言葉としてお伝えしようと思うんですけど、その、口からは、人間の言葉は話さない、って事に…………」
オーク「……なるほど、……うん、そうしよっか……。」
少女騎士「……んにゃぁああ……っ!!! ……にゃ……っ!!! ……ふにゃ……、……にゃあ……っ……!!! ……ふにゃぁああ……っ…………!!!」
オーク「……少女騎士ちゃん、気持ちいい……?」
少女騎士「……ふにゃぁ……っ……」
オーク「……ふにゃあじゃわかんないってば。」
少女騎士「……んにゃぁああ……っ……!!!!」
オーク「……この尻尾のくねらせ方見てると、……少女騎士ちゃん、気持ちよさそうだけど…………」
少女騎士「……ふにゃあ…………」
オーク「……少女騎士ちゃん、やっぱり、人間の言葉話したくなくて、あくまでにゃんこでいたいみたいだね。」
少女騎士「……にゃ…………」
オーク「……ん、わかった。じゃあ、少女騎士ちゃんの性感帯いろいろ探してさわりながら少女騎士ちゃんの子宮と内臓を少女騎士ちゃんの二の腕より二周り以上大きい僕らの男根で少女騎士ちゃんの胸の谷間より奥まで僕らの体重を込めて思いっきり重く突き続けて思いっきり激しく輪姦し続けて思いっきり嬲り尽くし続けてあげる。どこまで気持ち良くしてあげられるかはわかんないけど、出来る限り気持ち良くしてあげられる様がんばってみるから。」
少女騎士「……んにゃぁ…………っ…………」
そして、少女騎士は、オーク達に優しく激しく輪姦され続け、オークの子供を孕まされ続け、オークの子供を産まされ続け、終わる事の無い無限の快感と無限の絶頂と無限の陶酔の只中で、オーク達に胸の中でこの上なく深く感謝し続けながら、幼い頬を染めて、泣いて悶え続ける。
END