少女「スレタイ通りのスレよ。」
少女「安価ミス&安価先がアレな場合は再安価、再安価するとgdりそうな時は近くのレスで。」
少女「あと、一応これはフィクションというか私の妄想だから。」
―近くの神社。
少女「ふふ…さっそく神社で可愛い巫女さん発見。」
少女「さて、まずなんて声をかけようかしら…?」
少女「>>4」
元スレ
百合少女「お正月だし安価で神社の巫女さんを堕としてみる。」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325509459/
4 : 以下、名... - 2012/01/02(月) 22:10:02.26 WP2eTNbJ0 2/70トイレどこですか
少女(正直安価先に何もつけてもらえないままスレが落ちるんじゃないかって心配したわ…)
少女(いきなり遠くに安価を出すもんじゃないわね…)
少女「すみません…」
巫女「はい?」
少女「あの…トイレどこですか?」
少女(ちょっと不自然だけど、たしかに神社のトイレって
すごくく分かりにくいところにある事が多いのよね…)
巫女「トイレですか?トイレはそこをまっすぐ行って、
あそこの角を曲がって……(中略)にありますよ。」
少女(さて、このまま別れるのもアレだし、なんて答えようかしら)
少女「>>14」
14 : 以下、名... - 2012/01/02(月) 22:18:54.72 9BTiI8SI0 4/70よくわからないんで連れて行ってくれませんか?
少女「あの…よくわからないんで連れて行ってくれませんか?」(巫女さんの朱いはかまを軽く握りながら
巫女「はぁ…分かりました。一緒に行きましょう。」
少女「ありがとうございますっ」
―神社の奥
少女(うわ…昼間なのにけっこう怖い…。だけどトイレ自体は新しいのね…)
巫女「それでは私はこれで。」
少女(さて、どうしようかしら?)
少女「>>23」
23 : 以下、名... - 2012/01/02(月) 22:28:32.41 MkNWhOE30 6/70抱きしめる
少女「んっ…」(ウェストの辺りをぎゅっ♪
巫女「…!!」
少女「ふふ…」(ぎゅー♪
巫女「ちょっと…何をしてるんですか…!?」
少女(ちょっとだけほっぺたが赤くなってる巫女さん可愛い♪)
少女(さて、巫女さんの可愛いところが見れたところで次はどうしようかしら)
少女「>>28」
28 : 以下、名... - 2012/01/02(月) 22:33:22.06 MWXRgewJ0 8/70まんこに指挿入
少女「えいっ」
左手で抱きついたまま右手を前にまわして、はかま越しに巫女さんの足の付け根の間あたりを
指で押す少女…
巫女「っ…!」
少女「ふふ…」
巫女「ちょっと貴女、何をしてるんですか…!lっ……!! 誰かぁ…!!」
少女(ここは神社の裏だし誰も来ないと思うけど…)
少女(それに何回も逃げてるから誰か来ても多分大丈夫だし♪)
少女(さて、どうしよう)
少女(>>36)
36 : 以下、名... - 2012/01/02(月) 22:42:31.84 LDNhR3cq0 10/70キスして口ふさいで愛撫
少女「んっ……!」
巫女「んっ…んんっ…!んんんーーーっっ!!」
少女(さて…これでこの巫女さんに誰かを呼ばれる心配はなくなったわね♪
じゃあ、ゆっくり頂こうかしら。)
左手で巫女さんの顔を押えたまま、右手で体をさわさわする少女…
少女「んっ…んちゅ…… んっ…」
巫女「んんんっ…!! あっ…!! んん!!」
少女「ぷはぁ…ふふっよだれ、垂れてますよ?」
巫女さんの口のまわりについたよだれを左手で取って、ぺろっと舐める少女
巫女「ちょっと…どうしてこんな事を…!」
巫女「だれ…か……!」
少女「私に全身さわさわされてはぁはぁしながらそんなこと言っても説得力ないです。」
巫女「はぁはぁなんて…してないですっ! あぁ…」
少女(ふふ…巫女さん可愛い♪)
少女(さて…人を呼ばれる前に次はどうしてあげようかしら♪)
少女「>>47」
47 : 以下、名... - 2012/01/02(月) 22:57:32.88 F2lIbN3z0 13/70泣きながらキス!
少女「ごめんなさい…こんな事しちゃって…」(くすん。
巫女「…? あぁっ…」
少女「だから人を呼ばないで…他の娘には言わないで…」
とか言いながらさわさわする手は止めない少女。
巫女「んっ… だったらまず手を止めて…ください…!!」
少女(そこで無防備になった唇にキス…!)
巫女「んんんんっ……!!」
少女(やっぱりこの巫女さん可愛いわ♪)
少女(じゃあ次は…)
少女「>>55」
55 : 以下、名... - 2012/01/02(月) 23:07:50.18 l7Vnd2H10 15/70まんこにもみの木挿入で遅いクリスマス
56 : 以下、名... - 2012/01/02(月) 23:07:51.86 rflmdx/oO 16/70まさかの巫女さん反撃
少女(……。)
少女(外国じゃないんだからもうクリスマスは終わってるし…)
少女(そもそも神社にもみの木があるわけないじゃない…)
少女(私はどうすれば…?)
巫女「んっ…あぁ…」
少女「んんんっ……あぁぁあ……」
少女(ってあれ?いつの間にか巫女さんも私を抱いてる…?
巫女「んっ…」
少女「んんんんっ… あっっ… あぁぁ……!!」
少女(しかもいつの間にか舌入れられてる…!?)
巫女「くすっ……貴女って…けっこう可愛い声出すんですね。」
少女(これは…狙う人を間違えた…!? それとも単に強がって私から逃げようとしてるだけなの…?)
少女(だけど前者だったらこのままだとまずいかも…)
少女(私はあくまでも可愛い娘を「襲う」側なんだから……!!!!)
少女(だから、ここは巫女さんには悪いけど、もっと抵抗できなくさせてあげるわ♪)
少女(だから、>>80してあげる♪)
少女(ふふ…私に堕とされちゃった巫女さんが目に浮かぶわ♪)
80 : 以下、名... - 2012/01/02(月) 23:35:05.75 Z1AgT32O0 19/70薬漬け
少女「ふふ……こんな事もあろうかと…!」
ポケットから小さな瓶を取り出す少女
巫女「私を襲おうと思ってこんなところに連れてきたんですか?」
少女「そんなわけ んっ 、ないじゃないっ…」
巫女「ふふっだんだん体に力が入らなくなってますよ?」
少女(巫女さんはコレに気付いてないみたい♪
少女(だけどこのままじゃ薬を飲ませられない…!)
少女(どうしよう…?)
少女(>>88)
88 : 以下、名... - 2012/01/02(月) 23:44:03.27 bRYivNbV0 21/70まんこから注入
少女(ここは下から入れるやつを…)
少女「んっ… あぁぁあ……!!」
少女(っとあえいでるふりをしてさりげなくはかまの紐を緩めてっと…)
巫女「んんっ…貴女ってキス、上手いんですね♪」
少女「あぁ……」
少女(ふふっ…そんなこと言っていられるのも今のうちなんだから♪)
少女(こっそりはかまの中に手を入れて…あ、巫女服に下でも下着って履いてるんだ)
巫女「…!ひゃぁ!」
少女「ふふっ今さら気付いても遅いですよ?」
巫女「……!」
少女「えいっ♪」
巫女さんの下に薬の粒を入れてあげる少女
巫女「貴女…今何を…?」
少女「大丈夫、すぐに分かりますから」
巫女「んんっ…あぁあ… はぁはぁ……」
少女「あら?どうしたのかしら? 自分で舌を動かしただけなのにはぁはぁしちゃってるんですか?」
巫女「そんな…事は……っ!」はぁはぁ
からだの力が抜けてぺたんと座りこんでしまう巫女さん…
少女「ふふふ…もう効いてきたみたいね。じゃあ、こっちからも飲ませてあげる。」
少女「ほら、口あけて?」
巫女さんの顔を優しく上に向けて、口を開かせて、
そのまま薬を口に含む少女
巫女「やめて…ください…!」
ふるふると首を振ろうとする巫女さんの顔を、優しく手で押さえて、
そのまま巫女さんの口に、口に含んだ薬を垂らしてあげる少女…
巫女「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
少女「ふふっ…もう完全に抵抗できなくなっちゃったね?」
巫女「いやっ……」
少女「ふぅっ」
巫女さんの耳に息をふぅって吹きかける少女。
巫女「ひゃぁあ!」
少女「ふふっいい感じね♪♪」
少女「じゃあ…巫女さんが完全に抵抗できなくなっちゃったところで、どうしてあげようかしら?」
少女「その前に、場所を変えた方がいいのかな?」
少女「
1、ここで巫女さんをいただく
2、どこか別の場所で(具体的にお願い
>>101さん、お願いね?」
101 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 00:09:24.12 ldcuFYtj0 25/702、自分の家の地下
103 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 00:09:40.00 wBd+D5tW0 26/702元の場所に戻すリモコンバイブ付きで
少女「じゃあ、いい感じになっちゃったところで美味しくいただいてあげるね♪」
巫女「やめてぇ……」(ふるふる
少女「だけど、ここだと邪魔が入るといけないから家に連れて帰ってあげる♪」
少女(家の近くの神社でよかったわ♪)
巫女「そんなぁ…」
少女「あら、可愛い声♪もしかしてここでシてほしかったの?」
巫女「…(泣」
少女「否定できなくなっちゃったんだ♪可愛い娘♪」
少女「家についたら可愛がってあげるから、もうちょっとだけ待っててね?」
巫女さんの手を取る少女。
少女「じゃあ、私の家に連れて行ってあげる♪」
少女(本当は>>103みたいなこともやってあげたかったんだけど、そんな事したらこの娘、
きっと歩けなくなっちゃうし♪)
こうして少女は、
よたよたと歩く巫女さんを連れて家に帰りました…
――――百合少女×巫女さん 1章 終わり。
百合少女「 …もちろん続くわ」
――百合少女の家――
少女「ただいまー」(巫女さんの手を引きながら
少女(ひとり暮らしだからやっぱり誰もいないわね。)
少女(たまにメイドさんが来るけどその娘はもう堕としちゃったから来ても大丈夫だし)
巫女「……。」(はぁはぁ
少女「あら?もうはぁはぁしてるの?」
巫女「…。」(おねだりするような視線
少女「可愛い顔♪、じゃあ、こっちに来て?」
巫女さんを地下室に連れていく少女…
――地下室。
ソファーとかベットとか
少女(ふふ…じゃあどうやって襲ってあげようかしら…?)
少女(だけどその前に、立ったままは可愛そうね…)
少女「
1、ベットに寝かせてあげる
2、ソファーに座らせてあげる
3、床にねかせてあげる
4、その他(具体的にお願い
>>131さん、どーする?」
少女(…何で一人暮らしなのにこんなに豪華なのか? それは食事代を浮かせて頑張って集めたからよ…。)
131 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 01:03:56.79 FmOnPB1d0 31/70>>129
129 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 01:03:38.90 AfPhzg7u0 32/70ベッドに寝かせて手足は拘束
少女「じゃあ、ここに座って?」
巫女さんを白いベットに座らせてあげる少女
巫女「はい…。」
ベットに腰掛ける巫女さん。
少女「えいっ♪」
巫女さんをそのまま押し倒す少女
巫女「ひゃぁ…!」
少女「ふふっ…両手と両足を縛ってあげるからじっとしててね?」
巫女「あぁ…」
少女「抵抗しないんだ♪抵抗したってどうせ縛られちゃうんだけど♪」
両手と両足をベットの四隅に繋がれる巫女さん…
少女「ふふっ…これで貴女は私に何をされても抵抗できなくなっちゃったね…」
巫女「ああぁ…」
少女「さて、どうしてあげようかしら?」
少女「もっと薬が欲しくないかしら?」
巫女「いやっ…もう要らないよ……」
少女「ふふ…」
はかまの隙間から手を入れて、そのまま下着の中にも手を入れて
巫女さんの下に薬を入れてあげる少女…。
巫女「もういやぁ…」
少女「ふふっ…折角だしもう一粒くらいあげようかしら?」
巫女「…!っ」
少女「じゃあ…もう一粒くらい飲ませてあげるね♪」
巫女「やめてぇ……」
だらしなくあいている口に薬を一粒入れる少女…
そしてそのまま巫女さんの口と鼻を優しくふさぐ少女…
巫女「んんんっ……」(こくん。
少女「ふふ…これで準備完了かしら?」
巫女「」(はぁはぁはぁはぁ……
少女「ふふ…素敵な格好だわ♪ じゃあ最初に何をしてあげようかしら?」
少女(>>146)
146 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 01:20:02.98 AfPhzg7u0 36/70筆で弱い刺激を与えて焦らす
少女「さて筆は…?」
ごそごそ
少女「あった。」
筆で首筋をゆっくりなぞる少女…
巫女「あぁ…ひぃくっっ!! いやぁ……!」
少女「あら?どうしたのかしら? ただ筆で首をなぞってるだけよ?」(こちょこちょ
巫女「あぁぁぁぁ…ひゃぁぁあ んぁぁあ…!!」
少女「あら?こんなに腰浮かせて…どうしたんですか?」
巫女「いやぁぁぁあ……」
少女(ふふ…じゃあ次はこのまま>>157してあげる…)
157 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 01:28:35.28 nh21slvN0 38/70乳首をデコピン責め
少女「えいっ」(胸に中心にデコピン
巫女「ひぃっ……」ビクッ
少女「えいっ!えいっ!!」(さらにデコピン
巫女「あぁっ! いやぁ!!」
少女「ふふ…」
さらに何回も首を筆でなぞったままデコピンする少女……
巫女「あぁああぁぁ…!」ビクビク
少女「ふふっ…これだけでこんだけ気持ちよくなっちゃったの…?
じゃあ、もっと気持ちいい事されたらどうなっちゃうのかしら?」
可愛い笑顔でそう言いながら
片方だけを重点的にデコピンしたり、左右交互にデコピンしたりする少女。
巫女「あっあっあっ…あぁぁぁああああぁぁぁあああ……っっ!」
とつぜん両手を止める少女。
少女「あら?もしかしてこれだけで逝きそうになっちゃった?薬を飲ませすぎちゃったかな?」
巫女「……(泣」
少女「ふふっ可愛い娘♪」
少女「じゃあ次は>>173してあげる…♪」
173 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 01:40:33.18 +PqbD1E80 41/70トイレに行きたくなったのでおしっこをのんでもらう
少女「じゃあ次は…ん?」
巫女「んっ…あぁ…」
少女「何にもしてないのに気持ちよくなっちゃってるところ悪いんだけど…
わたしおしっこしたくなっちゃった…//」
少女「だから…飲んで……?//」
少女(うぅ…安価は絶対といい恥ずかしいよ…)
巫女「うん……//」
少女(そんなにおねだりするような眼で見られたらこっちが恥ずかしくなるじゃない…!)
少女(縛っておかなかったらまた逆転されそうだったかも…)
少女「ふふっ、じゃあ全部飲んでくれたらお礼にもっと気持ち良くしてあげる♪」
そう言いながら下着を下してスカートをたくしあげて、
巫女さんの首から少し下にまたがる少女
少女「じゃぁ…いくよ…//」
少女(うわぁ…変な事考えた自分が悪いんだけど、やっぱり恥ずかしい)
少女「」(ちろちろ…
巫女「んっ…んんん…」(必死で少女のおしっこを飲む巫女さん
巫女「ぷはぁ…はぁ…はぁ……」
少女「ふふ…ありがとう♪」(零れて巫女さんの顔についたおしっこを舐めて綺麗にしてあげる少女
少女(うぅ…やっぱり恥ずかしい…だけど気を取り直して…)
少女「じゃぁ、全部飲んでくれたからもっと気持ち良くしてあげるね♪」
少女「そうね…じゃあ>>197してあげる♪」
197 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 01:58:35.35 AfPhzg7u0 45/70おねだりさせて攻める
少女「じゃぁ、全部飲んでくれたからもっと気持ち良くしてあげるね♪」
少女「さて…何をしてあげようかしら…?」
巫女「あぁぁ…」(はぁはぁ
少女「そうね、ここは貴女自身に決めてもらいましょう♪」
巫女「えっ…あの……」
少女「ふふ…大丈夫。ここは私の家の地下室なんだから…私ができる事なら何でもシてあげる♪」
巫女「んっ…」
少女「どうしたの?貴女が私に一番してほしい事をシてもらえるのよ…?」
巫女「んっ…あぁぁあ……」
209 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 02:11:22.21 pME4uM8A0 47/70この際内容安価もありじゃないか
少女「あら?恥ずかしくて言えないの…?」
少女「じゃあ、貴女が素直に言ってくれるまで逝かせないであげる♪」
巫女「そん…なぁ………」
突然巫女さんに顔を近づける少女……
少女「ふふっ…貴女ってけっこういい匂いがするのね…♪」
巫女さんに顔を近づけたまま巫女さんのあちこちを観察する少女
少女「あれ?ここの部分ちょっと濡れてる…どうしたのかしら?」
はかまの足の付け根の間あたりをゆっくりさする少女……
巫女「んんんっ…!!あぁぁ……」
少女「あら?どうしたの?腰をそんなに動かしちゃって…?もしかして、舐めてほしいの?」
巫女「ひゃぁ…だめっ…!!」
211 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 02:13:51.00 sh4JOIHk0 49/70>>209
>>1に決めてもらおうぜ
少女(なんとなく、自由に決めて!的な百合神様の意思を感じたんだけど、やっぱり安価を出した方がいいのかな…?)
少女「」(ぺろぺろ…ん…
巫女「いやぁぁああ…やめてぇ……」
はかまに顔を密着させて染みを舐める少女…
少女「あら?服を舐めてるだけなのに、どうしたんですか?」(ぴちゃぴちゃ
巫女「なんか…服越しに…あぁっっ……! 貴女のあったかい唾の感触が……」
巫女「いやっ……!私何言って…? んんっ!!」
少女「ふふ…だんだん素直になってきちゃったわね♪」
少女「ふふ…じゃあ、どうやって逝かせてほしいか私に教えてくれる?」
巫女「今の発言は…忘れて……あぁぁぁああ……」
少女(この娘…顔が耳までまで真っ赤になってる……)
少女(このまま一気に襲って逝かせちゃいたいほど可愛いけど…ここは我慢よ……!)
少女「じゃあ、今度は服の上からあちこち触ってあげるね♪」
少女(ところで……そろそろ安価を出した方がいいでしょうか…?)
221 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 02:30:26.28 sh4JOIHk0 52/70>>220
そのまま突っ走れ!
222 : 以下、名... - 2012/01/03(火) 02:32:40.56 S5Jr/1gD0 53/70きつくなったら安価
少女(わかりました。)
少女(みなさんの言うとおり、今回はきつくなるまで私の趣味で行きたいと思います…♪)
少女(安価スレなのにすみません…)
巫女さんの上に覆いかぶさって、腰のあたりに抱きついて、
そのまま服の上からあちこち触ってあげる少女
少女「貴女の体って柔らかいのね♪」
巫女「ひゃぁぁああ…んんんぁ!!! いやっ…!」
少女「ねぇ?どこが一番触られて気持ちいの?おしり?、背中?、それとも太ももの内側?」
巫女「お願いっ……やめてくだひゃい……あぁぁあ………!!」
少女「『やめてくだひゃい』って…♪やっぱり貴女は可愛いわ♪」
少女「あっわかった♪もっと上の方をさわってほしいのね♪」
もう少し上のウエストの辺りに抱きつく少女…
少女「ふふっ…貴女の胸ってあったかいのね…それにかすかに甘いにおいがする…」
巫女「もう……やめてぇ…」ビクビク
巫女さんの普通くらいの大きさの胸にほおずりする少女
少女「ねぇ?そろそろどうやって逝かせてほしいか教えてくれてもいいんじゃないかしら?
そうしたら、気持ちよくなれるんだよ?」
巫女「……。」(ふるふる
少女「もう…可愛くない娘♪ううん、冗談よ。貴女はとっても可愛いわ♪
だって、必死で抵抗してた娘が墜とされちゃったときって、とっても可愛いんだもの♪」
巫女「うぅ…」
少女「ふふ…大丈夫よ?いくら抵抗したって貴女は私に墜とされちゃうんだから…ね?♪♪」
また、服の上から巫女さんを撫でまわす少女……
巫女「んっっ……あぁ…いやああぁぁぁぁぁぁあああああ!!!」
少女「ふふっ♪可愛い声♪ら?こことってもいい匂いがする…」
巫女さんを撫でまわしつつ服の上から腋の匂いをかぐ少女…
巫女「いやぁ…やめてぇぇぇぇぇぇ……!! あぁぁああ!!」
少女「ふふ…どうしてほしいか言わないと、ずっとこのままだよ?」
巫女「いやぁひゃぁぁぁああああああ……」(ビクビク
少女「……しょうがないわね」
巫女「」はぁ…はぁ……
少女「じゃぁ、今度は服の上からじゃなくって、直接触ってあげる♪」
服を脱がせようとする少女……
巫女「あのっ……」
少女「なあに?」
巫女「服は……脱がさないで……?」
少女「あら♪どうしたの♪ 服の上からの方が好きなのかしら……?」
巫女「服の上からとか……服を着たまま……服の中で……触ってくだ……さぃ…………?///////」
少女「……!」
巫女「ごめんなさいっ……!!何でもないですっっ……!!」
少女(顔を真っ赤にして必死で言い訳してる巫女さん……やばい…本気で可愛い……!!)
巫女「今のは…嘘ですっ…!貴女から逃げるための………!!!」
少女(両手両足を縛られて、しかも薬のせいで力が入らなくて、それでも必死でじたばたして言い訳してる巫女さん……!!!)
巫女「そんな…獣を見るような目で私を見ないでくだひゃい……!!」
少女(そしてなにより、あまりの恥ずかしさに今までの清楚さからは想像できないような痛い女子高生みたいな喋り方になっちゃっう巫女さん…!!!!!!)
少女(あああああああああああああああああああ)
少女(はぁ…はぁ……)
少女(ごめんなさい…今日はもう安価はないと思います)
少女(それでもいいという方は、引き続き私の可愛い巫女さんをお楽しみください…)
少女「ふふ…じゃあ逝かせてあげる♪」
少女「でもその前に…♪」
服越しに巫女さんの右胸を舐めてあげる少女
巫女「いやぁぁああっっ!!!」
少女「ふふっ…薬をあんなに飲まされたのに、今まで気持ちいところをあんまり責めてもらえなかったもんね…♪」
巫女「あぁ……」(ビクッ
少女「あら?…もう固くなってる…?」
巫女「あぁぁぁあああぁぁぁぁああ……」(ビクビク
少女「ふふ…可愛い♪」
巫女さんの右胸を放すと、左胸にも同じことをしてあげる少女
巫女「いやああぁぁあ……」
少女「ふふっ…気持ちよさそうね…じゃあ次は…」
巫女さんの服に手を入れて、そのまま手を後ろに回して、上の下着だけを取ってあげる少女。
そのまま両胸の乳首を服越しにつまんで弄る少女。
巫女「あぁああああ……やめてぇぇぇえええええ……!!」
少女「ふふっ服がこすれて気持ちよさそう……♪」
こりこりこりこり……
巫女「ひゃああぁぁ……!!気持ちいいよぅ…!!」(ビクビクビク
少女「こんなに腰が動いちゃってる……ねえ?そろそろこっちも触ってほしい?」
巫女「」(こくこく
涙目になって必死にうなずく巫女さん
少女(可愛い…早く襲いたい……!)
少女「もう抵抗できなくなっちゃったのね♪じゃあ、気持ち良くしてあげるね♪♪」
少女「ふふっ…たしか貴女はこういうのが好きなのよね…」
巫女さんの腰に抱きついて、はかま越しに巫女さんの足の付け根の間をなめる少女。
巫女「あぁぁああぁ…」
少女「ふふふ…さっきより染みが大きくなってるわよ?」
巫女「んんんっ……」(ビクン
少女「じゃあ、舐めてあげる♪」
染みの上に唾を垂らしてなめる少女…
巫女「あぁぁぁあああああ…!!んんんんっっ!!! ひゃああぁぁあ…!」(ビクビク
少女「もう…そんなに腰を動かしたら上手く舐められないじゃない♪」
巫女「いやぁ……んああぁぁぁぁああ!!!」(ビクビクビク
少女「ふふっ…気持ちよさそう……♪」
少女「もう頭のなか真っ白?じゃあ、そろそろ仕上げかしら?」
はかまの横から両手を入れる少女
少女(はかまの横に隙間があるって教えてくれた人ありがとう!)
そしてそのまま巫女さんの下着越しに両方の人さし指で触れてあげる少女。
少女「ふふっ…ここ、こんなにぬるぬるになってる……♪」
巫女「あぁぁあ……」(ガクガク
そのままそこを両手の人さし指で下着越しにいじる少女
巫女「いやあぁぁぁあああ… んんっ あ゛ああぁ…」
両手を入れたまま、顔を巫女さんに近づける少女。
そして、指を動かす早さを少し緩める少女。
巫女「んっ… あぁ…」
少女「ねえ、そろそろ逝かせてほしい?」(耳元で
巫女「うん……。」
少女「じゃあ、おねだりしてみて?」
巫女「お願いします……逝かせて……くださいっ……!」
少女「ふふっ…じゃあ、逝かせてあげるね♪」
左指を少女はかまから出して、右指でこするスピードを早くする少女。
巫女「んあああああぁぁぁぁあああ……!!」
少女「ふふっ…」
左ての人さし指を自分の口綺麗にしてから、巫女さんの顔を優しくこっちに向ける少女
少女「ねぇ、逝くときの顔を見せて?」
巫女「いやぁぁ…」(必死に少女の手から逃れようとする巫女さん
少女「ふふっ…下着の上からだと逝けそうでなかなか逝けないでしょ…♪」
巫女「あぁぁぁあああ……」(ビクビク
急に手を止める少女
巫女「はぁ…はぁ……どうして……?」
すぐに手を動かす少女
巫女「ひゃあぁぁぁぁああぁ……!!!」
少女「ふふ…貴女って本当に可愛い……♪」
それからしばらく、動かしたり、止めたりを繰り返す少女。
少女「じゃあ、今度こそ本当に逝かせてあげる」
いきなり早く指を動かす少女…
巫女「いやあぁぁぁぁあああああ……あぁぁぁああ……!!!!」
少女「ふふっ…逝って。いいよ♪」
巫女「ひゃあぁぁぁぁぁあああああああ!やめてえぇぇえええええええ!!!!」(ビクビク
少女「逝ったところも可愛いわ♪だからもう一回、逝くところ見せて?」
巫女「そんな…っ!! やだよぉおおお いやあああああああああ!!!」
少女「可愛い声出してもだーめ♪」
指を動かしたまま巫女さんにキスする少女
巫女「んんんんんんっ…… んんんーーーーー」
少女「んんっ あむっ…」
巫女「んんんんんんんあああああぁぁぁぁ……」(ビクビクビクビク
巫女「はぁ…はぁ…」
少女「ぷはあ…いっきに二回も逝っちゃったね♪」
巫女「はぁ……はぁ……」(くてっ
少女「ふふっやっぱり貴女は可愛いわ♪」(おでこにちゅっ♪
少女(さて…そろそろこの娘を神社に帰してあげないとまずいわね…)
少女(最近何故か使えるようになった催眠術で記憶せしちゃえば完全犯罪だし…!)
少女(とりあえず、巫女服を洗ってあげないといけないし、折角だしその間にもう一回くらいこの可愛い巫女さんをいただいちゃおうかな♪)
巫女「……。」(ベットに縛られたままおびえるような、おねだりするような不思議な目線を投げてくる巫女さん
少女「うぅ……貴女は可愛すぎるわ……!!」
百合少女×巫女さん 2章 終わり。
少女「つづく… のかしら?」
少女「とりあえず今日はここまでです。」
少女「私のSSを読んでくれた人、保守をしてくれたり、支援をしてくれた人、
そして安価先で私を導いてくれた人どうもありがとうございました!」
少女「あ、もし、続かなかったら、巫女さんは私の怪しい催眠術で記憶を消された後に、
神社での生活に戻ったという事で。」
少女「書くのが遅くて、途中で寝落ちしてしまった人、ごめんなさい…」
少女「それでは、機会があればまたどこかで…。」(ドレスの両端を持って、お辞儀をする少女
続きあるのかな?