シンジ(なんでだろう…今までただの友達としか思ってなかったのに)
シンジ(夕日をバックに金色に輝くカヲル君を見てると動悸が激しくなる)
シンジ(ぁ…パチンコ打ちに行きたい)
シンジ(でもお金ないし…)
シンジ「あ…」
カヲル「?」
元スレ
シンジ「パチンコを始めてからカヲル君を見るとテンションが上がる」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1449972987/
シンジ「プレミア…演出」ボソッ
カヲル「どうしたんだい?」
シンジ「カオルくんが来ると絶対勝てるんだ」
カヲル「何に?」
シンジ「パチンコ」
カヲル「シンジ君、まだギャンブルやってるの?」
シンジ「いや、最近は打ってないよ」
カヲル「良かった」
シンジ「…」
カヲル「ねぇ…最近大学に来ないけど単位大丈夫?」
シンジ「ギリギリかな」
カヲル「そっか」
シンジ「…うん」
カヲル「…」
シンジ「…」
カヲル「あのさ…」
シンジ「…」
カヲル「シンジ君、もうパチンコ屋に行くのは終わりにしよう」
シンジ「…うん、そうしなきゃって思ってるんだけどなかなか辞められないんだ」
カヲル「僕が協力する」
シンジ「…でも」
カヲル「今度こそ君をパチンコから救ってみせるよ」
シンジ「ぁ…ぁ…」
シンジ「…それやめて、パチンコに行きたくなっちゃう」ブルブル
カヲル「え?」
シンジ「その救ってみせるよはやめてよ!復活演出やめてよ!」
カヲル「」
カヲル「かなり重症なようだね」
シンジ「さっきから駄目なんだ…」
シンジ「なんかカヲル君を見てると胸が凄く高鳴ってアドレナリンが大量に分泌されるんだ!」
カヲル「リビドーが波うつのかい?」
シンジ「欲情はしてないよ!」
カヲル「アドレナリンって興奮してる時に出るものだろう?」
カヲル「シンジ君は何に興奮してるの?」
シンジ「パチンコで」
カヲル「うん」
シンジ「カヲルはレア演出なんだ」
シンジ「カヲルが来ると殆ど勝てるだ…どんなに絶望的な状況でもカヲル君が来ると負けないんだよ」
カヲル「…うん」
シンジ「1000ハマリからのカオル君保留…まさにカヲル君は救世主なんだよ」
シンジ「脳汁が出ない訳ないじゃないか!ケツ浮くよ!」
カヲル「」
シンジ「だからカヲル君と一緒にいるとパチンコを打ちたくなっちゃうんだ!」
カヲル「じゃあシンジ君がパチンコをやめるためには僕等合わない方がいいのかな…」
シンジ「いやむしろずっとあってたいし見ていたいよ!」
カヲル「!」
シンジ「だって歩くプレミア演出だもん!」
カヲル「」
カヲル(こんな事言われて嬉しくない訳ないはずなのに)
カヲル(なんだろう凄く心が痛い…)
シンジ「できればずっと眺めていたい」
カヲル「なら一緒に住むかい?」
シンジ「いいの?」
カヲル「…うん」
カヲル(絶対に更生させてみせる…)
カヲル「まずきちんと大学に行くことから始めよう」
シンジ「そうだよね」
カヲル「うん、シンジ君が留年するところなんか見たくないからね」
シンジ「頑張るよ」
カヲル「あと遅れてた分を取り戻す為に勉強しなおそうか」
シンジ「うん」
カヲル「じゃあ早速この前の授業のノート見せるからやっていこう」
シンジ「うん」
つ星柄黒ノート
シンジ「」
カヲル「シンジ君?」
シンジ「ぁ…黒アルバム…ポラリス…」ブツブツ
カヲル「え?」
シンジ「冬ソナ…確定」プルプル
シンジ「ぁぁぁぁぁ!!」
カヲル「」
シンジ「マイホにいぎだい!うぢだい!」
カヲル「落ち着いて!これは普通のノートだから!日常確定演出なんてないから」
シンジ「ぁ…あ…」
カヲル「シンジ君!」
シンジ「プレミア演出が喋ってる…」
カヲル「…うわ」
カヲル(どうしよう…現実とギャンブル演出との区別がつかなくなってる様だ…)
カヲル(なにか強い衝撃で現実に引き戻せたら…!)
シンジ「全回転!ハイッ!全回転!」
カヲル(あぁ…悪化してる)
カヲル(もうあれしかない…この手は使いたくなかったけど…)
カヲル「シンジ君ごめん!」
ブチュゥゥゥゥゥ
シンジ「」
カヲル「どうだ!」
シンジ「こんな演出体験したことないよ…激アツ…いや鬼熱だよこれ…!」
カヲル「」イラッ
シンジ「ここまできたらもう一声欲しいなぁ」
…欲しいなぁ
…欲しいなぁ
…欲しいなぁ
カヲル「」ムラッ
カヲル(騙されちゃいけない…)
カヲル(今のこの欲しいなぁは僕のことじゃなくてパチンコの演出の事…)
シンジ「すーべろ!すーべろ!」
カヲル(今の正気じゃないシンジ君にあれこれやったって何が面白いっていうんだ…)
カヲル「…」
カヲル(いや…むしろ正気に戻すために必要なんじゃないのかなこれは)
カヲル(でもこのダメ人間なシンジ君を相手に起つかどうか…)
カヲル(考えるんだ…何か…)
シンジ「下皿の玉を抜いてください!下皿の玉を抜いてください!」
カヲル「」
カヲル「そんなに抜いて欲しいなら抜いてあげるよ」
スッ
シンジ「あっ下皿から玉が溢れる!」
サワサワ
カヲル「うん、パンツから溢れちゃってるね…」
シンジ「あっ…拙者の金玉が熱くなる…」
カヲル(駄目だ挫けそう…)
シンジ「ヨッヨシテル様!そこは拙者の!!」
ペロッ
カヲル「そう、ここはシンジ君の大事な所だよ」
カヲル(逃げちゃだめだ…)
シンジ「あぁっ!」ビクッ
カヲル(よし…これなら)
シンジ「戦 国 乙 女 !!!!」
カヲル「」
カヲル(もう駄目だ)
カヲル「…」
パシーン
シンジ「うっ!」
カヲル(徹底的にやらなきゃ駄目だ)
パシーン
シンジ「あべしっ!」
カヲル(いつものシンジ君を取り戻す!)
カヲル「おおおおお!!!」
パシーン パシーン
シンジ「痛っ!熱っ!」
カヲル「いい加減にしなよシンジ君」
パシーン ベシーン
シンジ「お仕置き!…ピラミッ伝!」
バシーン ベシーン
カヲル「いつまでもこのまま正気に戻らないなら」
カヲル「プレミア演出を嫌いになってもらう」
ズルン
シンジ「寒っ!」
カヲル「当たり前だよ、今君は真っ裸なんだからね」
シンジ「熱いの欲しいよぉ!」
カヲル「お望み通りくれてあげるよ」
ヌチッ
シンジ「えっなにこれ熱い!」
カヲル「これからもっと熱くなれるよ」
ヌチッ ヌチッ
シンジ「あっ…あっ…」
カヲル「ふんっ」
メリメリメリ
シンジ「あぁぁぁぁぁぁ!いったぁぁぁぁぁ!!!」
カヲル「慣らしてないからね、凄く痛いだろう?」
シンジ「ぁ…いだい…いだい」コクッコクッ
シンジ「もうやめでよぉ!こんな痛いの無理!無理無理無理!」ビクッビクッ
カヲル「お仕置きだからね、このまま動くよ」
ヌチッ…ヌチッ…
シンジ「ぁっ!ごめんなざい!ごめんなざい!」
カヲル「これは罰だからね、許さないから」
ズパンッ
シンジ「ひいっ!」
ズパンッズパンッズパンッズパンッ
シンジ「あ"っ!あ"っ!あ"っ!あっ!あだっ!」
カヲル「正気に戻るまで気持ちよくなんかさせないよ?」
パンッパンッパンッパンッパンッ
シンジ「ひぃぃい!戻った!戻ったから!もうやめでよぉ!ごめんなざい!ごめんなざい!」
カヲル「ふーん?そう?」
シコシコシコシコ
シンジ「あっ!入れたまましごかないで!抜いて!おねがい!」
カヲル「お仕置きって言っただろ」
シンジ「あああああああ!」
・
・
・
・
シンジ「」
カヲル「…シンジ君?」
ユサユサユサ
シンジ「」
カヲル「ごめんね、シンジ君…」
シンジ「」
カヲル「君を正気に戻したい一心で…12時間も君を…」
シンジ「」
カヲル「…」
シンジ「」
カヲル「あれ?」
シンジ「」
カヲル「死んでる…」
こうしてシンジはカヲルのお陰で無事に死を持ってギャンブルをやめることができたのであった
完

