フェイリス「お帰りニャさいませ、ご主人様♪」
岡部「フェイリスか。まゆりは?」
フェイリス「マユシィはお休みニャ」
岡部「そうか。では何をしようか…>>5」
元スレ
岡部「メイクイーンでフェイリスに何をするか、安価で決める」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1312088823/
5 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 14:08:05.30 Q3O7sCDa0 2/93ちゅっちゅ
岡部「フェイリス…」チュッ
フェイリス「凶真、どうしたのニャ…んむっ…」
フェイリス「んっ…だ、だめ…」
岡部「…ぷはぁ…フェイリス、どうだ」
フェイリス「まったく…凶真ったら…ご主人様が見てるニャ…」
岡部「あっ…やばい、フェイリスファンからの殺気立った目が…」
岡部「まあ大丈夫だろう、次はどうする>>11」
11 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 14:15:43.03 mFanBlJS0 4/93自殺
岡部「やはりだめだ、この白眼視に俺は耐えられそうにない…」
岡部「この飛び出しナイフで首を切って…あれ?ナイフが出ないぞ」
岡部「どうやら世界線の収束で俺はまだ死ねないようだ、>>20」
20 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 14:22:35.42 h5uhaJDN0 6/93フェイリスは放置プレイでバイト戦士のところへ行く
岡部「とりあえずフェイリスは放置でバイト戦士のところへ行こう」
フェイリス「凶真、待つニャー!」
鈴羽「あれー?岡部倫太郎、どうしたの?」
岡部「…そういえばバイト戦士のところへ行って何をするのか考えてもいなかったな」
鈴羽「だったらさ、*****しようよ」
岡部「*****の内容は>>27」
27 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 14:27:49.17 3iuxaIhaO 8/93腹筋
岡部「腹筋?何故俺がそんなことを」
鈴羽「君の体力作りのため」
岡部「狂気のマッドサイエンティストともあろう男が腹筋など…」
鈴羽「そういえば、橋田至は腹筋で少しずつ痩せてきてるなあ」
岡部「くっ…いいだろう」
岡部「ふんっ、ふんっ…も、もう無理…」
鈴羽「えーっ、まだ1回しかできてないよ!」
岡部「もっと…俺にでもできそうな運動を提案する…>>36」
36 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 14:32:36.94 DQw4gdqu0 10/93オ○ニー
岡部「これなら俺でもできるぞ」シュッ
鈴羽「うわっ!いきなりズボンを下ろすなんて正気!?」
岡部「正気だ。これから俺は自慰行為をするのだ」
鈴羽「店長に岡部倫太郎の修理を依頼した方がいいかなぁ…」
岡部「シュッシュッシュッシュ…おかずは…さっきのフェイリスのキスでいいか」
岡部「フェイリス…フェイリス…うっ!」
岡部「ふぅ…」
鈴羽「あっ!岡部倫太郎!人にかかっちゃったよ!」
岡部「人…?誰だ、一体…>>43」
43 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 14:37:43.96 puK4m8160 12/934℃
4℃「テメェ…このストリートに舞い降りた黒い孔雀を白く染めようとするとは、いい度胸じゃねぇか」
岡部「(なんだ、こいつか…DQNだが今回は俺に非があるので謝っておくか)」
岡部「すまん、悪気はなかったのだ。許してくれ、10円ハゲの黒い孔雀」
鈴羽「えっ!この人のバンダナってハゲ隠しだったの!?」
4℃「…ガイアが俺に囁くのさ。お前のそれを潰せと」
岡部「な、何故こうなる!逃げるぞ、鈴羽!」
鈴羽「ど、どこへ!?」
岡部「どこへ逃げる、>>54!」
54 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 14:42:48.63 puK4m8160 14/93ラボ
岡部「とりあえずラボで籠城だ!」ガチャ
紅莉栖「…岡部」
岡部「どうした、助手よ」
紅莉栖「ズボンは?」
岡部「…あ」
鈴羽「そんなことはどうでもいいじゃん。それより、ドアをドンドン叩いているあいつの方が先だよ」
岡部「今回は素直に謝ったのだが駄目だった」
紅莉栖「んー…どうしようかしら、>>63」
63 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 14:48:57.49 tEjbVOl20 16/93よんどしーさんをタイムリープ
紅莉栖「その人をタイムリープさせてみるのはどう?」
岡部「おお、それはいい考えだ」
鈴羽「よし!あたしに任せて!」ガチャ
4℃「てめぇ、ブチ殺―――グハッ」
鈴羽「あたしは戦士。そこらへんの不良なんかに負けはしないよ!」ボコボコボコ
岡部「その辺にしておけ。死んでしまう。あとお前の手が精液まみれだ」
鈴羽「うわー…」
岡部「さて、ヘッドホンをセット…時間設定は…5000時間くらい前でいいな」
紅莉栖「えっ、ちょ…」
ウィーン
岡部「さらば、よんどしーよ…次はどうする、>>73」
73 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 14:53:48.89 h5uhaJDN0 18/93バイト戦士とクリスをレズにする
岡部「これからDメールを送る」
紅莉栖「なんて?」
岡部「文面は秘密だ…よし、設定完了」
ビリビリビリ
岡部「送信…うおっ!」
岡部「間違いない、これはリーディングシュタイナー…助手と鈴羽はどうなっている…」
岡部「ここにはいないから電話をかけよう」
プルルルル
紅莉栖「あっ…はっ…岡部、どうしたの」
岡部「鈴羽のあえぎ声が電話越しに聞こえる、どうやら成功のようだな…」
岡部「次はどうしようか、>>85」
85 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 15:00:15.21 DE3Hv6Rc0 20/93ルカ子を投入
岡部「助手は恐らくホテルでお楽しみの真っ最中だろう…」
岡部「ルカ子を投入しよう」
プルルルル
るか「も、もしもし…凶真さん?」
岡部「ルカ子。今から○×ホテルのX0X号室に行け」
るか「え、は、はい。分かりました…」
2時間後
るか「あっ…そこは、ダメ…んっ…」
紅莉栖「そんなこと言って、漆原さんのここから聖水がいっぱい出てる…」
鈴羽「あーっ!ずるいよ、牧瀬紅莉栖…私にも…」
岡部「成功していると信じて、そろそろ>>100に行くか」
100 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 15:06:33.13 h5uhaJDN0 22/93俺もそろそろ助手と鈴羽とルカ子に混ざりにいくか
ついでに鈴羽には中田氏しとこう
岡部「俺も混ざりに行くか」
紅莉栖「あっ…岡部!あんたまさか、混ざりに来たの?」
鈴羽「えっ!?これってまさかの4P?」
岡部「ああ、そのまさかだ。貴様らをもっと気持ちよくしてやる」
るか「お、岡部さん…」
鈴羽「あっ、あっ…はっ、すごいよ、岡部倫太郎!」
紅莉栖「あんたも…ほんと、HENTAIね…阿万音さんを突きながら、両手で私達のをいじってるなんて」
るか「あ…はっ…」ビクビク
岡部「鈴羽、中に出すぞ!」
鈴羽「来て、岡部倫太郎!」
岡部「うおおおおっ!孕めよぉおおおおおおおおお!」ビュルビュルビュル
鈴羽「―――――!」
岡部「はぁはぁ…そろそろフェイリスのところに戻るか、戻ったら何をする>>110」
110 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 15:15:29.08 h5uhaJDN0 24/93また4℃に精液をかける
4℃「フェイリスた~ん♪」
岡部「ありのまま今起こったことを話す」
岡部「メイクイーンに戻ってみたらよんどしーがフェイリス萌えになっていた」
岡部「何を言っているか分からないと思うがry」
フェイリス「ニャニャ…凶真。戻って来たのかニャ。さっきのは一体どういうことか―――」
岡部「フェイリス。俺は今から自慰行為をする。お前にはそのおかずになってもらいたい」
フェイリス「どういうことニャ…?」バサッ
フェイリス「凶真!どうして服を脱がすのニャ!」
岡部「フェイリス、フェイリス…うっ!」ビュルビュル
4℃「ああっ!ぼくのフェイリスたんのTシャツに顔射するとかひどい!」
岡部「…どうやって誤魔化そう、>>123」
123 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 15:23:23.38 CsWPFLTy0 26/93フェイリスの猫耳を奪ってそれを付けてメイドになる
フェイリス「凶真、ひどいニャ…えぐっ、ひっく」
岡部「ついでに猫耳もいただくぞ」ヒョイ
フェイリス「あっ、それだけは…!」
岡部「オカリン・ニャンニャンだニャン♪」
4℃「なんだ、メイドなら仕方ないな」
岡部「ああ、メイドは射精する生き物だからな」
フェイリス「フェイリスはできないニャ」
岡部「…>>135」
135 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 15:32:01.95 h5uhaJDN0 28/93Dメールでフェイリスも射精が出来る体にしてあげる
岡部「ならお前にも射精ができるようにしてやろう」
フェイリス「えっ?」
ピッピッピッ
岡部「…俺だ。ダルよ、ラボにいるな?Dメールの設定を頼む」
岡部「よし、送るぞ」ブオオオオオン
岡部「よし、世界線が変わった。フェイリスは…全裸のままか」
フェイリス「凶真、フェイリスのここが熱いニャ…」
岡部「フェイリスに何かが生えた様子はないが…とりあえずそこをいじってみよう」ピチャピチャ
フェイリス「あっ…ダメ…出ちゃう…」ビュルビュルビュル
岡部「うおっ!これはまさに射精…Dメール実験は成功と言うことか。手がねばねばするぞ」
岡部「なんかムラムラしてきた…次はどうする>>142」
142 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 15:39:35.77 CsWPFLTy0 30/93店のメイド全員を妊娠させる
岡部「この店にいるメイドはフェイリス含め3人か…よし」
メイドA「な、何か…?」
岡部「まずは一人目、いくぞ」
パンパンパン
メイドA「あっあっぁ…」
岡部「中に出すぞ」
メイドA「な、中だけは…あぁぁぁあっ…」ビュルビュルビュル
メイドB「フェイリスちゃん、気持ちいいよぉ…」
フェイリス「フェイリスも、きもち、いいにゃ…んっ!」ビュルビュル
岡部「いつの間にかフェイリスにも大きいのが生えていたようだな…」
フェイリス「凶真、次はフェイリスの番ニャ」
岡部「ああ」
岡部「男性器だけじゃなくて女性器もあって助かった」
フェイリス「きて…凶真」
岡部「いくぞ…ふんぬっ」ズボッ
フェイリス「あっ…ああぁぁん…」ビュルッ
岡部「も、もうイったのか」
フェイリス「だって、凶真のが、大きくてっ」ビュルッビュルルルル
岡部「自分の精液で自分の体を汚すとかエロすぎるな、俺もそろそろ出すぞ…」
岡部「うおおおおおっ!孕めよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ビュルビュルビュル
フェイリス「あっ…ん……」バタッ
岡部「射精しながら失神したか…まあこれで孕んだだろう」
岡部「次は何をする>>152」
152 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 15:49:52.46 h5uhaJDN0 33/93自分の行動を反省して、去勢して精神修業にいそしむ。
岡部「あれから何日経っただろうか」
岡部「俺は去勢し、寂れた寺院で自分の煩悩を取り去るべく精神修行をすることにした」
岡部「のはいいのだが」
フェイリス「凶真、雑念が入ってるニャ!」バシッ
岡部「あ、すみません」
岡部「何故かフェイリスも去勢し、何故か俺についてきた」
岡部「…ポクポクポクポク…」
岡部「さあ…何をしようかのう…>>165」
165 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 15:56:52.60 yb/PxBMn0 35/93助手をデートに誘っていい感じになったところで嫌いだと告白する
岡部「俺だ。久しぶりにラボへ戻って来たぞ」
紅莉栖「あら岡部…岡部?随分とハゲたわね」
岡部「そんなことは些細なことだ。紅莉栖、デートに行こう」
紅莉栖「えっ…?い、いいけど…どこへ?」
岡部「映画館だ」
『好きだ』 『私も…』
紅莉栖「いいなぁ、私もこんな感じで告白されたい」
岡部「…紅莉栖。言いたいことがある」
紅莉栖「な、何…?」ドキドキ
岡部「嫌いだ」
紅莉栖「」
岡部「これでいいか…さあ次だ、>>175」
175 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 16:02:17.05 CsWPFLTy0 37/93中出しした子たちが全員妊娠してて認知を求めて来る
岡部「南無阿弥陀仏…」ポクポク
フェイリス「凶真!大変ニャ!」
岡部「おやどうしたのですか、フェイリスさん…それにメイド二人と鈴羽さんまで」
鈴羽「おっはー…ってそんなこと言ってる場合じゃないね。実はさ…」
全員「妊娠しました」
岡部「ほう…妊娠ですか。喜ばしいことです…え?妊娠?」
メイドA「そうなんですよ!ですから、認知してもらおうかと」
メイドB「えぐっ…私、彼氏いたのに…」
岡部「………どうすればいいんだ!>>188」
188 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 16:10:56.57 yb/PxBMn0 39/93困った時は助手に相談するしかない!
岡部「助手!助手!」
紅莉栖「…岡部、本当にハゲたな…」
岡部「そんなことは割とどうでもいい。実はだな…ごにょごにょ」
紅莉栖「そんなのDメールでなかったことにすればいいじゃない」
岡部「そうだ、そうだな!…よし、これでいい」
ビリビリビリ
岡部「Dメール送信…いくぞ!」ブオオオオオン
岡部「RSが発動したか…新しい世界はどうなっていた?>>196」
196 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 16:15:35.12 CsWPFLTy0 41/93世界は岡部の遺伝子を求め第三次世界大戦へ
岡部「な、なんだ…これは…」
岡部「TVをつけてみたらどこの局も第三次世界大戦のことしかやっていないぞ」
岡部「俺の遺伝子を求めて…って、どういうことだ!」
鈴羽「文字通りだよ、岡部倫太郎」
岡部「鈴羽!お前、妊娠したのではないのか!」
鈴羽「妊娠?何のこと?」
岡部「よかった、過去改変には成功しているようだな」
鈴羽「全然よくないよ!第三次世界大戦では>>206みたいなことが次々と起こっているんだ!」
206 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 16:22:27.36 0X2YBYtQ0 43/93せーえき瞬間移動
鈴羽「精液瞬間移動…射精の瞬間に精液がどこかの女性の子宮か男性の盲腸に瞬間移動しているという現象だよ」
岡部「な…に…?」
鈴羽「ちなみに岡部倫太郎は自慰行為の時に起きたこの現象でフェイリスとメイド二人を孕ませている」
岡部「…」
鈴羽「これを止めるには、岡部倫太郎…君の遺伝子が必要不可欠なんだ」
岡部「俺は何をすればいい?」
鈴羽「簡単だよ。君の精液をこの現象を利用して各国の首脳の盲腸に移動させればいいんだ」
鈴羽「そうすれば戦争は終わる」
岡部「…おかずを探そう、>>213、いいおかずはないか」
213 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 16:29:50.74 uF3apHqm0 45/93ダル
岡部「よし、俺のダルフォルダが火を噴くぜ…」ドピュッ
シュッシュッシュッシュッシュッシュ
岡部「ダルで抜くのは何故か捗るな」ドピュッ
3日後
岡部「これで180発目か…戦争もだいぶ沈静化してきたな」ドピュッ
鈴羽「すごい絶倫っぷりだね…さすが岡部絶倫太郎」
岡部「な、なんだその名は!」ドピュッ
鈴羽「2036年では、岡部倫太郎は絶倫として有名だったんだ。その時についた呼び名がそれ」
岡部「なるほどな…納得いかんが納得せざるを得ない」ドピュッ
鈴羽「なんだか私もムラムラしてきたよ…」
岡部「もうそろそろ最後の一発だ、ダルフォルダも底をついてきた。どうする、>>222」ドピュッ
222 : 忍法帖【Lv=36,xxxPT】 - 2011/07/31(日) 16:39:07.52 vzFCz2JK0 47/93フェイリスと
岡部「鈴羽、フェイリスを呼んでくるんだ」
鈴羽「分かった。最後の一発はフェイリスとするんだね?」
岡部「ああ、そうだ」
フェイリス「凶真…突然呼び出して何の用かニャ…!?」
岡部「時間がない。さっさとヤらせてもらうぞ」
フェイリス「そんなっ…まだ初めてなのに…あぁあああああっ…」
岡部「処女なのに妊娠しているとはな、お前も淫乱女だったということだな」パンパン
フェイリス「そんなこと言わないで…」
岡部「そろそろ出るぞ!中に…いや、厳密には中ではないのだが、中に出すぞ!」
岡部「うおおおおっ!精液よ、飛べよぉおおおおおおおおお!」ビュルルルルルルル
次の日
岡部「ふぅ…戦争は無事終わったようだな」
岡部「もう一度寝よう…起きたらきっといいことが待っているはずだ、そうだよな…>>230」
230 : 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 - 2011/07/31(日) 16:48:21.49 CHGb4y710 49/93ラボメン女性陣がおかりん逆レイプ
岡部「ん…?なんだか下半身が妙に気持ちいい…ん!?助手、何故俺のを咥えているのだ!」
紅莉栖「ん、んむっ…岡部が悪いんだから…ねっ…」
岡部「なに…!?」
紅莉栖「私の気持ちに、気付かないから…んっ…」
岡部「紅莉栖…」
まゆり「あーっ!クリスちゃんだけずるい!まゆしぃもオカリンの欲しいのです!」ペロペロ
岡部「まゆりまで…どうしたというのだ!」
鈴羽「岡部倫太郎は射精のしすぎで…ついに男性器からフェロモンを発するようになってしまったんだよ」ヌギヌギ
岡部「そこで服を脱ぐなバイト戦士よ!」
るか「岡部さぁん…///」ヌギヌギ
岡部「その上ルカ子が女…だと…」
フェイリス「フェイリスもぉ…凶真の子種もっといっぱい欲しいにゃぁ…」ヌギヌギ
萌郁「…」ヌギッ
岡部「うわああああ!分かった、分かったから!皆落ち着け!」
紅莉栖「もう、入れちゃうね…あんっ」ズブッ
岡部「くっ…流石は処女、締まりが違うな」
紅莉栖「はっ、あん…あっ、あっ」
岡部「自分から腰を振るとは、放蕩天才HENTAI少女と言う名は伊達ではないな」
紅莉栖「そんな、言わないで…あんっ、腰が、止まらない…」
岡部「紅莉栖、中に出すぞ!」
紅莉栖「来て、岡部!」
岡部「うおおおおおおおおおおおおっ!」ビュルビュルビュルビュル
紅莉栖「はぁ、はぁ…」バタッ ドロドロ
まゆり「へへ、いっぱい出したね~。次はまゆしぃの番です」
岡部「…いいだろう、来い」
まゆり「ん…ふぁ……」ズブッ
岡部「段々俺も乗って来たぞ!ふんっ、ふんっ!」
まゆり「ああああっ、ダメだよ、オカリン…気持ち良すぎて…」
フェイリス「凶真、下の棒だけじゃなくて、手の方も動かして欲しいニャ…」
鈴羽「そうだよ。もうみんなトロトロなんだよ」
岡部「ああ…」
まゆり「あっ、あっ、オカリン、まゆしぃは、もう…」
岡部「俺もだ!中に出すぞ、まゆり…うっ!」ビュルルルルルル
全員書いて行くのもあれなんで>>248に誰のエロシーンを書くか決めてもらう
248 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 17:06:15.33 Q5/Qy3vd0 53/93ブラウン
ブラウン「おう岡部、何の騒ぎだ…って、何だこれ!俺も混ぜろ」
岡部「フッ…いいでしょう。だが、ラボメンガールズに手出しはさせない。貴方の相手は私がしよう」
ブラウン「おう、頼むぜ岡部」
岡部「えっ…?ちょ、待って!ミスターブラウン!こっちにも心の準備と言うものが…アッー!」ズブブブブブブ
ブラウン「おらっ、おらっ!どうだ、岡部!」
岡部「うっ、は、はい、気持ちいいです!」
岡部「((嫌だけどなんか本当に気持ち良くなってきたぞ)」
るか「あ、あわわ…岡部さんが…別の世界へ…」
フェイリス「凶真…とうとう、次元の壁を突き破って男の世界へ行ってしまったのニャ…」
鈴羽「そんな、岡部倫太郎…」
萌郁「FB…FBFBFBFBFBFBFBFBFBFB」
鈴羽「うわ!桐生萌郁が発狂した!」
ブラウン「さーて、そろそろ出すぜ。岡部、どこがいい?」
岡部「も、もうどこでもいいから早く…」
ブラウン「よっしゃ。いっぱい出してやるぞ…うっ!」ビュルルルルルルルル
岡部「アッーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
それから、俺は掘られたショックでしばらく立ち直れなかったが、
入れ換わり立ち替わり来てくれたラボメンガールズの身体による奉仕で少しずつ立ち直って行った…
ブラウンEND
262 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 17:15:07.75 upXhTdpU0 56/93もうこれで終了でいいかな…なんか俺もケツが痛くなってきた
265 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 17:16:23.24 o+FO8bbB0 57/93まさかブラウンで終わろうとは
10年後
子供「パパ、あそぼー」
岡部「ははっ、いいぞー」
フェイリス「あまり遠くに行っちゃダメよー」
ミスターブラウンに掘られてから10年後。俺はフェイリスと責任を取る形で結婚し、幸せな家庭を築いている。
俺のケツの穴がゆるいことは未だに周りからネタにされるが、まあいいだろう。
ちなみに妊娠したと言う2人のメイドは俺がフェイリスと結婚した途端姿を消した。
子供「ねーパパ、今日はケツの穴の調子はどうなの?」
岡部「ああ、良好だ。お前は絶対に掘られちゃだめだぞ」
子供「うん!」
一応ハッピーエンドだとこうなる
271 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 17:32:22.00 +n+Y2l6x0 59/93俺の鈴羽は?
>>271
鈴羽「子供ができたよ!やったね岡部倫太郎!」
岡部「え?」
鈴羽「だから、子供ができたんだって!これで父さんに孫の姿を見せられるね!」
岡部「父さんって…ダルか…?」
ダル「オカリン…一体何人の女を抱いたら気が済むんだお…掘るぞ」
岡部「ヒィィイイイイ!」
10年後
俺は鈴羽と結婚した。
その代償として、ダルにケツを掘られ、ただでさえゆるいケツの穴が更にゆるくなった。
そのゆるさは、「穴倫太郎」という不名誉な異名を取ることとなったほどだ。
鈴羽「穴…じゃなかった、倫太郎。今日はケツの穴の調子はいいの?」
岡部「ああ、問題ない。一応座薬は入れておいた」
鈴羽「座薬なんてすぐ取れちゃうのに…まあいいか、いってらっしゃい」
岡部「行ってくる」
鈴羽END
279 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 17:48:51.03 lbycgZLt0 61/93俺の萌郁はどこですか?
>>279
萌郁「FBFBFBFBFBFBFBFBFB」
岡部「おい、萌郁」
萌郁「FBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFB」
岡部「萌郁、聞いてるのか」
萌郁「FBFBFB…岡部君?」
岡部「お前がこうなったのは俺の責任だ。だから、結婚しよう」
萌郁「………うん」
10年後
俺は萌郁と結婚した。
あれ以来萌郁とのプレイはハードになってきており、
萌郁はピストルを俺のケツの穴に突っ込むなどマニアックなプレイも平然とやってのけるドS女になった。
岡部「何故俺のケツの穴に物語が収束するのだ…」
萌郁「…はい。座薬」
岡部「あ、ああ。ありがとう」
萌郁END
286 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 18:02:39.84 o+FO8bbB0 63/934℃ENDマダァー?
>>286
4℃「フェイリスたんフェイリスたん…」
岡部「よんどしーよ、こんなところにいたのか」
4℃「あ、あんたは…誰だっけ…」
岡部「俺は鳳凰院凶真。お前の父親だ」
4℃「えっ!あなたが、僕の探していたパパ…!」
岡部「ああ、そうだ。パパと呼べ」
岡部「4℃、タイムリープだ」
4℃「タイムリープ?」
岡部「ああ、過去に行けるんだ。どこへ行きたい?」
4℃「うーん…それじゃ、1年くらい前に行きたい!」
岡部「分かった。それじゃ8000時間くらい前にセットして…」
岡部「タイムリープだ」
4℃END
287 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 18:03:37.62 P3KwJTC90 65/93助手だとどうなるのっと
>>287
紅莉栖「…ん…?」
岡部「紅莉栖、目が覚めたか」
紅莉栖「私、あれから…岡部に…中出しされて…!」
岡部「失神していたんだ。お前が寝ている間に皆帰ったぞ」
紅莉栖「そう… ねぇ、岡部。私が妊娠していたら…結婚してくれる?」
岡部「………ああ」
10年後
結果として妊娠していた紅莉栖と俺は結婚した。
俺がミスターブラウンに掘られ、ケツの穴がゆるいことがバレテから、
それをネタになじられもしたが、一応仲の良い夫婦生活を送っている。
紅莉栖「岡部…ケツの穴は大丈夫?」
岡部「ああ、大丈夫だ」
紅莉栖「そう…無理しないでね」
岡部「無論しないさ…では、行ってくる」
紅莉栖END
292 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 18:23:10.89 +n+Y2l6x0 67/93じゃあ次は萎ちゃんだな
>>292
岡部「ミスターブラウンに掘られた腹いせに綯を犯す」
綯「お、オカリンおじさん…これは…ひっ!」
岡部「ふふふ…おじさんといいことしよう…」
エロシーン省略
綯「ひどいです…なんで、こんなこと…」
岡部「お前の胎内にたっぷり出してやった。これを見てミスターブラウンはどう思うかな」
綯「うぅ…」
10年後
何故か成り行きで俺と綯は結婚した。
綯が犯されたのを知ったミスターブラウンに何度も掘られている俺を見て、可哀想に思えてきたらしい。
それが好意に転じたとかなんとか。俺にもよく判らない。
綯「倫太郎さん、お尻の穴の調子はどう?」
岡部「正直厳しい。なんか垂れ流してるし」
綯「大丈夫!今度はちゃんといいオムツ買ってきたから」
岡部「ああ、助かる。では行ってくる」
綯END
295 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 18:29:51.80 ho3TaviaO 69/93ルカ子は
>>295
るか「岡部さん…岡部さん!」
岡部「ああ…ルカ子か…どうした」
るか「あの…僕、まだ岡部さんにお相手してもらっていません…」
岡部「…」
るか「掘られた悲しみを、僕でよければ…受け止めますから…」
岡部「ルカ子…!」
俺はルカ子の身体を無我夢中になって貪り続けた。
それから少しして、ルカ子の妊娠が発覚。
ルカ子に平謝りしたが、彼女は俺を責めることなどせず、笑顔でいてくれた。
10年後、俺とルカ子は結婚。第一子を授かった。
るか「倫太郎さん…はい、これ。今日の分のオムツ」
岡部「ありがとう。本当にお前は気がきくな」
るか「倫太郎さんのためなら…何だってできるから」
岡部「そう言ってくれると嬉しい。では、行ってくる」
ルカ子END
300 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 18:43:45.45 ho3TaviaO 71/93>>299
ありがとう
尻の調子がどんどん悪くなってるぞwww
296 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 18:30:10.69 do6Ww3qN0 72/93いよいよまゆりか!
>>296
まゆり「んー…オカリン?」
岡部「ようやく目が覚めたか」
まゆり「クリスちゃんは、まだ…失神してるんだね」
岡部「ああ。出した量が半端なかったからな」
まゆり「まゆしぃだって…ほら、手を入れてみたらぐちょぐちょ言ってるよ」
岡部「…お前のエロさにまた勃ってきた。…いいか?」
まゆり「…うん」
10年後
俺とまゆりは結婚した。
まゆりは今でも俺のバナナを欲している。子供がいる目の前でもだ。
空気の読めないところは健在である。
まゆり「ねえオカリン。お尻の穴は大丈夫?」
岡部「ああ、心配ない」
まゆり「よかった~。もれちゃったらすぐに言ってね」
岡部「分かった。では、行ってくる」
まゆりEND
302 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 18:48:08.56 VWh7PpwZ0 74/93もう垂れ流しじゃねえかwwww
303 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 18:49:13.03 +n+Y2l6x0 75/93あとはダルか…
>>303
ダル「なあオカリン」
岡部「なんだ」
ダル「なんか僕がいない間にいいこといっぱいあったみたいだけど」
岡部「ああ…」
ダル「特にフェイリスたんを孕ませたのは絶対に許さん」
岡部「俺をどうしようと言うのだ…」
ダル「掘る」
岡部「…え?」
ダル「フェイリスたんがオカリンに孕まされたというなら、僕はオカリンを掘って掘って掘り続ける」
岡部「や、やめろ…やめてくれ…」
ダル「覚悟しろオカリン!」
岡部「アッーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ダルEND
306 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 18:58:22.75 P3KwJTC90 77/93そういやメイドさんいたよな
>>306
メイドA「はあ、どうしようかな」
メイドB「うっ…うっ…」
フェイリス「だったら、3人で凶真のお嫁に行けばいいのニャ」
メイドA「それはいい考えかも!」
メイドB「はあ…彼氏いるのに…」
10年後
俺…岡部倫太郎は、フェイリスとメイド二人を迎え、実質一夫多妻な生活を送っている。
といってもフェイリスと結婚し、メイド二人は文字通り女中という扱いではあるのだが…
メイドA「ご主人様、今日のお尻のマッサージはいかがでしたか?」
メイドB「今日もいっぱい出ましたね~」
岡部「ああ…これで今日も大丈夫だな」
フェイリス「倫太郎さん…今日も帰ったら、三人で相手してあげるね」
岡部「それは楽しみだな。では、俺は行くぞ」
メイド2人(+フェイリス)END
309 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 19:11:28.03 upXhTdpU0 79/93大体こんなもんかな!
書き漏らしがあったら言ってくれお、書くから
310 : 忍法帖【Lv=36,xxxPT】 - 2011/07/31(日) 19:12:22.08 vzFCz2JK0 80/93フェイリスのお話がたりませんねもっとください
311 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 19:14:13.99 upXhTdpU0 81/93>>310
おk、フェイリスのエロ書いて終わるわ
岡部「…掘られた…ミスターブラウンに…掘られた…ああ…」
フェイリス「凶真…」
岡部「…どうした、お前は帰らないのか」
フェイリス「…んっ、んっ…」
岡部「今更そこをしゃぶって何になると言うんだ…俺は掘られたんだぞ…」
フェイリス「掘られたから何だって言うの?」
岡部「…フェイリス?」
フェイリス「凶真が掘られたからって、私の気持ちは変わらない。凶真…抱いて?」
岡部「…くっ!フェイリス!」バサッ
フェイリス「いいよ、来て…」
岡部「入れるぞ…」ズブブ
フェイリス「あっ、入ってくる…」
岡部「この前やった時は痛かっただろうが、今回は気持ちいいはずだ」ドピュッ
フェイリス「もう、凶真…もう出してる…うん…いいよ、動いて…」
パンパンパン
岡部「はあ、はあ…フェイリス、気持ちいいか?」ドピュッ
フェイリス「うん、気持ちいい…あんっ、気持ちいいよ、凶真…んっ」
岡部「そ、それに…この胸の感触も…」ドピュッ
フェイリス「凶真ったら…出しながら突いてる…とんだ絶倫さんなんだから」
岡部「それだけお前の身体が魅力的だと言うことだ…そろそろ出るぞ」ドピュッ
フェイリス「いいよ、中に出して…私に、いっぱい子種をちょうだい」
岡部「フェイリス…フェイリス!うっ…」ドピュルルルルルル
フェイリス「―――――!は、あ…はぁ…」ドサッ
岡部「どうだ、気持ちよかっただろう」
フェイリス「うん…もう一回、しよう?」
岡部「…ああ。俺の気が済むまでやろう」ドピュッ
フェイリス「また出してる…」
岡部「俺は将来、岡部絶倫太郎と呼ばれる男らしいからな」
フェイリス「本当にね…私、何回妊娠するんだろう」
岡部「いくらでも妊娠させてやろう。それが運命石の扉の選択だ」
エロシーンおわり
321 : 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 - 2011/07/31(日) 19:30:04.15 D0Tf+QAf0 85/93鈴羽のシーンもみたいな
鈴羽「もう!岡部倫太郎、いつまで落ち込んでるのさ」
岡部「…」
鈴羽「そりゃ、あんな大きなものに掘られたら落ち込むと思うけどさ…」
岡部「だったら、お前も味わってみるか?」
鈴羽「えっ…?」
岡部「お前のアナルを俺のモノで貫く。そうすればお前にも俺の痛みが分かるだろう」
鈴羽「…そ、そうだね。そういうことなら…いいよ。来なよ」
岡部「いくぞ…」ズブズブズブ
鈴羽「あっ…痛ッ…!」
岡部「これが俺の痛みだ…ふんっ、ふんっ…」
鈴羽「あっ、あああああ―――っ!」
鈴羽「い、痛い!ストップ!ストップ!」
岡部「どうした?その程度で俺にご高説を垂れていたとは…」
鈴羽「そ、そうじゃないけど…岡部倫太郎の痛みは凄く分かった!だから…」
岡部「もう遅い。俺がお前の中に出すまで止めないからな」パンッパンッ
鈴羽「あああっ…あっ…何だろう、この感じ…段々、気持ちよく…んっ…」
岡部「尻の穴で感じるとはお前もとんだ変態だな。そろそろやめるか」
鈴羽「い、いやっ…やめないで…お願い…もう少しで、その…」
岡部「…そうか。もう少しで…何だ?」
鈴羽「き、気持ちよく、なれるから…お願い、もっと突いて…」
岡部「フフフ…フゥーハハハ!最初からそう言えばいいものを!いいだろう、思い切り突いてやろう!」パンパンパンパン
鈴羽「あぁぁぁ…な、何だろう…痛いのに…気持ち…いい…」
岡部「そろそろ、出すぞ」
鈴羽「うんっ…いいよ、私のお尻に、出して!」
岡部「く、うっ…!」ビュルルルルルルルル
鈴羽「は、はあ…はぁ…あたしも、イっちゃったみたい…」
岡部「次からはお前だけ…アナルでするか」
鈴羽「うん…この感じ、癖になっちゃいそうだよ…」
岡部「ああ、そうだな…ん?どうした鈴羽」
鈴羽「その…もう一回、いい?」
岡部「…いいだろう。気が済むまでお前のアナルを拡張してやる」
鈴羽「うん…岡部倫太郎になら、いいよ…」
鈴羽エロシーンおわり
323 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 19:31:49.97 P3KwJTC90 89/93デレ助手のエロも追加してほしいな
と思ったけどスレタイからしたらこれで終わりか
紅莉栖「岡部、その…」
岡部「…なんだ、助手か」
紅莉栖「なんだろう…ご愁傷様」
岡部「フッ…助手に慰められるとは、俺も堕ちたものだな」
紅莉栖「な…人がせっかく心配してるって言うのに…」
岡部「分かっている」
紅莉栖「そ、その…岡部がいいって言うなら、私が…」
紅莉栖「私が、その…掘られたことを忘れさせてあげる」
岡部「いったいどうやって―――」
紅莉栖「こうやって」チュッ
岡部「…」
紅莉栖「岡部、私のここ…こんなに濡れてるの、分かる?」
岡部「…ああ」
紅莉栖「あんたのこと考えてて、こうなったの…だから、責任取って…?」
岡部「……分かった」
紅莉栖「入れるよ?岡部」
岡部「ああ…」
紅莉栖「あ、あぁ…ん、は、入った…」
岡部「本当によく締まるな」
紅莉栖「恥ずかしいからあんま言うな…動くわよ」
岡部「うむ」
紅莉栖「あっ、あん、あん、あん…どうしよう、岡部…気持ちいい…」
岡部「もっと気持ちよくしてやる」
紅莉栖「へ?それってどういう―――」
岡部「お前ばかりに腰を振らせるのもどうかと思ってな」
岡部「俺が激しく突いてやると言っているのだ、素直に身体を預けたらどうだ」
紅莉栖「う、うん…」
パンッパンッ
紅莉栖「ああっ…お、おかべぇ…らめ、きもちよすぎ…」
岡部「さっきイったばかりだと言うのに、お前は本当に感じやすいんだな」
紅莉栖「も、もう、いっひゃう…んっ」
岡部「俺もだ…一緒にいくぞ」
紅莉栖「う、んっ、中に、中にきてぇぇぇ…」
岡部「はあっ、はあっ、紅莉栖、紅莉栖!うっ…!」ビュルルルルルルル
岡部「いっぱい出たな」
紅莉栖「岡部も後ろから漏らしてたしな」
岡部「仕方がないではないか…ミスターブラウンのが大きすぎて思いっきり裂けてしまったのだ」
紅莉栖「これはひどい」
岡部「なに、心配はいらん。そのうち元に戻るさ」
助手エロシーンおわり
343 : 以下、名... - 2011/07/31(日) 20:27:58.48 upXhTdpU0 93/93こんなもんかな
フェイリスの出番少なくてごめんよ!だけど今度は普通にフェイリスSS書く可能性が高い
なんか途中から安価スレじゃなくなってるし…いやー、申し訳ない
次は気をつけるぜ