綾波「碇君はしないの?」
シンジ「そりゃするさ毎日してるよ」
綾波「そう。若いのね」
シンジ「オカズには困らないしね。でも最近オ○ニーに飽きてきたんだ」
綾波「そうなの」
シンジ「セッ○スとかしてみたいんだよね」
綾波「すれば良いじゃない」
シンジ「え?」
元スレ
シンジ「綾波も……オ○ニーするんだ」綾波「気持ち良いから」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1446542143/
シンジ「そ、そんな、出来るわけないよ」
綾波「何故?」
シンジ「ミサトさんやアスカが僕とセッ○スしてくれるハズないだろう?」
綾波「なら私とすれば良いじゃない」
シンジ「は?」
綾波「私とセッ○スすれば良いじゃない」
シンジ「綾波……!良いの……!」
綾波「…」コクッ
綾波「…」スルスル
シンジ「綾波の裸……とても綺麗だ……」
綾波「碇君も早く全裸になって」
シンジ「あぁ……ごめん」バサッ
綾波「デカイのね」
シンジ「あ、ありがとう…」
綾波「舐めるわよ」
シンジ「え!?う、うん」
綾波「…」ジュポジュポ
シンジ「うわぁ…綾波のひょっとこ顔エロい……」
綾波「イクならいつでもイッて良いから」ジュポジュポ
シンジ「いやダメダメ僕は綾波に挿入したいんだ。ここでイクわけにはいかないよ!」
綾波「そう」
シンジ「じゃあ早速……挿れても良いかな?」
綾波「どうぞ」
シンジ「ついに…ついに…念願のセッ○スが出来るんだ……!」
シンジ「挿れるよ綾波?」
綾波「うん」
シンジ「よし…」ズチュズチュ
綾波「あと少しよ碇君」ヌチュヌチュ
シンジ「完全に根本まで……入ったぁっ!」ズボッ
綾波「おめでとう」
シンジ「ありがとう綾波!これで僕も…」
パチパチパチパチパチパチパチパチ
ミサト「おめでとうシンちゃん」
シンジ「え?」
アスカ「おめでとうバカシンジ」
シンジ「え?なにこれ…」
リツコ「おめでとうシンジ君」
マヤ「シンジ君おめでとう」
シンジ「ちょっと…なんでみんなここにいるんだよ!」
トウジ「シンジおめでとう羨ましいで」
ペンペン「プキュキュキュキュ」
シンジ「みんな……!」
ゲンドウ「シンジついにやったな……おめでとう!」
シンジ「と、父さん……!」
綾波「碇君良かったわね」
シンジ「綾波……僕こういう時どんな顔すれば良いのか分からないよ」
綾波「腰を振ってアヘ顔になればいいと思うわよ」
シンジ「綾波…!」
パンパンパンパンパンパン
シンジ「みんなありがとうございますぅ~!」アヘアヘアヘアヘ
終わり