ニャル子『ひぎぃぃぃ!! ま、真尋さんもっと優しくお願いしますぅぅ!!』
クー子「……」
ニャル子『あぁん!! もう、出すなら前の穴に……真尋さん! あふぅぅ!!』
クー子「……」
ニャル子『ぬぅぅ!! ニャル子イっちゃぅぅ!! ケツ穴でイっちゃいましゅぅぅ!!』
クー子「……んっ」ピク
真尋「ん? 痛かったかクー子?」
クー子「だいじょうぶ、続けていいよ少年……」
ニャル子『……はぁ、虚しい……』
元スレ
ニャル子「んほぉっ真尋さんアナルは孕まないからやめっ…んっ////」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1368196036/
ニャル子「まっひろさ~~ん!! おはようございますぅぅ!! ひでぶ!」
真尋「朝から飛びついてくるなお前は」
ニャル子「一人で眠れない夜を過ごしたんですよぉ、いいじゃないですかぁちょっとぐらい」スリスリ
たゆんたゆん
真尋「お、おいこら当たってる……」ドキドキ
ニャル子「当ててるんですが?」グリグリ
クー子「……」
ニャル子「ぐへへ~真尋さぁん……」
真尋「こ、こら離せって……」
ニャル子「もう離しませぇぇん……あいでっ!」
クー子「ニャル子……浮気は許さない……」ゴゴゴゴ
ニャル子「邪魔するんじゃないですよクー子!!」
クー子「少年から離れないと怒る」
ニャル子「だから、私はアンタなんかに興味ないんですから!!」
クー子「私はニャル子を愛してる。私の気持ちを裏切ると……」ゴゴゴゴ
真尋「お、おいちょっと……」
ニャル子「あ~はいはい。分かりました分かりました。ふんだ!」
真尋「ホッ」
ニャル子「毎度毎度邪魔してくれますねぇ全く! 私に何の恨みがあるんだか」ドカドカ
真尋「助かったよクー……」
クー子「少年……ちょっと……」ゴゴゴゴ
真尋「はい」
―物陰―
クー子「」ガシッ
真尋「……」
クー子「……じぃぃ」
真尋「……ごめんなさい」
クー子「なにがごめんなさい?」
真尋「で、でもあれはニャル子が勝手に……」
クー子「少年、一瞬いやらしい顔をした……」
真尋「うぐっ……それはその……」
クー子「私じゃ満足出来ない?」グリグリ
真尋「そ、そんなことない!」
クー子「言葉だけじゃわからない……」
真尋「はぁ……どうすりゃ満足なんだ?」
クー子「ん」
真尋「……はぁ」
ちゅ
クー子「んっ……はぁ……んちゅ……ちゅぱ……」
真尋「」
クー子「ふっ……んっ……ちゅぅ……ちゅぅぅ」
真尋「……っぷは!」
クー子「……ぁ」
真尋「……ま、満足?」
クー子「……むぅぅ、もう一回」
真尋「学校に遅れるだろ」
クー子「……む、分かった。続きは学校で……」
真尋「頼むからやめてくれ」
~学校~
ニャル子「まっ、ひろさ~~ん!! が、いないぃぃ!!」
ハス太「ああ、まひろくんなら委員会の仕事があるとかでどっか行ったよ?」
ニャル子「なんですと! 真尋さんってばなんで言ってくれないんですか!!」
ハス太「さ~~?」
ニャル子「まひろさ~~ん!! 待っててくださいぬぇぇぇん!!」ダダダダ
―空き教室―
真尋「お、おいクー子……流石に学校はまずい」
クー子「……分かってる」ムギュ
真尋「みんなには内緒だって最初に約束しただろ?」
クー子「……覚えてる」ギュム
真尋「だったら、な? やめとこう?」
クー子「少年、でもこれは緊急事態」ムキュ
真尋「ど、どうしたんだ?」
クー子「私の禁断症状がもう限界点。今すぐ少年とベロちゅ~しないと大変なことになる」ハァハァ
真尋「あぁ、ハイソウデスカ……」
……じゅぶじゅぱじゅぅぅぅぢゅぅぅぅ
……レロにゅぷじゅぉにゅるぷ
……ちゅぷちゅぷレロにゅるぷ
真尋「……ハァ……ハァ……さ、酸素……」
クー子「ハァ……ハァ……///」ヌギヌギ
真尋「待て」
クー子「ハァハァハァハァハァハァ////」ヌギヌギ
真尋「犬かお前は!」
クー子「今日はそういうプレイの気分? いいよ?」ハァハァ
真尋「待て早まるなクー子」
クー子「早まる……とちくるう……今少年が手に入るならそれでいい」ハァハァ
クー子「見て少年……もう、こんなになっちゃってる……外、歩けない……」ハァハァ
真尋「~~~ッ」
真尋「……一回だけだぞ?」
クー子「♪」
クー子「……んっ、ふふ、少年、いつもよりカタい。こういうの好き?」
真尋「まさか自分が学校で異星人とアレコレする人間になるとは思わなかったよ」
クー子「アレコレってなに?」
真尋「そ、そりゃ……えっと」
クー子「ん? ん?」
真尋「……対面座位」
クー子「ん」ギュム
真尋「はぁぁぁ……クー子」キュ
クー子「なぁに?」
真尋「愛してる」
クー子「ひきゅ!」ピクン
真尋「好きだよクー子」ナデナデ
クー子「ぅぅ……」ピクピク
真尋「大好き、離さない」
クー子「ぁぅ」ピクン
真尋「ふふふ、カワイイなぁ」ナデナデ
クー子「少年はいじわる」キュ
真尋「怒った?」
クー子「ううん。そういうトコロも好き」ムギュ
ニャル子『ここかぁぁぁぁ!!!』ドンドン
真尋「うぉ!!」
ニャル子『真尋さ~ん! お手伝いに参りましたよ!! 開けてください!!』ドンドン
真尋「く、クー子! 一時中断だ!」
クー子「」
真尋「お、降りてくれ……ニャル子が……クー子?」
クー子「くすくす」ニコニコ
真尋「お~い……」
ニャル子『真尋さん! 中にいるのは分かってるんですよぉぉ!! さぁ出てきなさい!』ドンドン
真尋「ニャル子のことだからドア蹴破ってでも入ってくるぞ……ふざけてる場合じゃ」
クー子「少年、さっき離さないと言ったのは誰?」
真尋「アレは過大表現の一種で……」
クー子「ウソ。それは分かってる。私も離れたい。でもムリ」
真尋「なんで?」
クー子「今離れたら私は死ぬ……」キュゥ
真尋「こら~」
クー子「それに私のアレがギチギチに少年のアレに絡みついて抜けそうにない///」
真尋「それはウソだろ!」
ニャル子『返事しないと蹴破りますよ! いいんですか真尋さん!』ドンドン
真尋「あ~待ったタンマタンマ!! 落ち着けニャル子!!」
ニャル子『ほら居るじゃないですか真尋さん。開けてください。鍵かけて何やってるんですか!』
クー子「むぅぅ」
真尋「それはだなニャル子……ぃぅ!」
ニャル子『はて、いまへんな声が……』
真尋「く、クー子!」
クー子「少年、ふたりっきりの時に他の女と話さないで」
真尋「そんなこと言ってる場合じゃ……」
ニャル子『もしや一大事!! 下がってください真尋さん!! ライダーキックで蹴破ります!!』
真尋「わぁぁ待て待て!! ……ぁぅ!」ピクン
クー子「くすくす」
真尋「し、心配ない……ぅっ……もうすぐ戻るから……ぃ」
クー子「んっ……ぁふ……」
ニャル子『怪しいですね……何を企んでいるんですか真尋さん』
真尋「な、なにも企んでなんか……くっ…・・と、とにかく大丈夫だから帰れ!」
クー子「ふぁ……んっ……」
ニャル子『そう言う時に限って中でなんかやましいことしてるんですよぉ!』
真尋「や、やましいことなんて僕が……っく、するかぁ?」
クー子「……ぁん」
ニャル子『……』
真尋「……ぅっ……くっ……クー子」
クー子「……ぁぁ、ムリ、腰が止まらな……はぅ」
ニャル子『入りますよ真尋さん』
真尋「ぼ、僕を信じろニャル子!! だから早く帰ってくれぇぇ!!」
クー子「……んぁっ!」ピクン
真尋「!!」
ニャル子「!!」
ガッシャ――ン!!
ニャル子『何事!!』
『ギヤァァァ!! コウモリみたいなウマみたいな謎の生物がぁぁ!!』
ニャル子『もぉシャンタッ君なにしてるんですか! すみません真尋さん失礼します!』
真尋「お……おう……」ハァハァ
クー子「……コフー……コフー///」
真尋「お、ま、え、は」
クー子「ひたいひたいひたい……少年、ほっぺつねらないでぇぇ」
真尋「バレたらどうするんだバレたら……」
クー子「大丈夫、その時はニャル子と戦って勝つまで」キラン
真尋「この辺一帯が荒野に変わるだろが!」
クー子「それより少年、もうガマンの限界……イかせて?」ハァハァ
真尋「いつお前がガマンしてた、いつ」
28 : 以下、名... - 2013/05/11(土) 00:44:06.87 E0VSH9KE0 17/43なんとなく書き出したがこっからどうしていいのかわからない
―下校―
真尋「……まさか一日中空き教室に留まることになるとは……」
クー子「大丈夫。ご都合主義空間をアレコレして都合は合わせた」
真尋「ホント便利だなおい」
クー子「少年、このまま二人でどっか行こ?」キュゥ
真尋「それもいいけどなぁ……ニャル子はいいのか?」
クー子「どうでもいい」キッパリ
真尋「はっきり言うな。あんなニャル子ニャル子言ってるのに」
クー子「建前だけ。ああしないと少年との関係をニャル子に感づかれる」
クー子「本当はもうニャル子とかどうでもいい……少年だけいればいい」スリスリ
真尋「酷いなお前は」
クー子「……ん」
真尋「おい、さっきまで散々してただろ……」
クー子「禁断症状」
真尋「重度の中毒患者だな」
クー子「少年が悪い……愛に飢えた女の子に優しくするから」
真尋「餓えてたのかお前は」ムギュ
クー子「いいから、ね? おねがい、少年……」
真尋「はいはい……んじゃ目、閉じてくれ」
クー子「ん」キュ
真尋「いいか?」
クー子「いつでもいい……来て、少年……」
クー子「ん」
クー子「…………」
クー子「…………」
クー子「ん~~~!!」
クー子「少年、焦らしプレイ? いいよ? そんなのもスキ」クネクネ
クー子「んっ」
クー子「…………」
クー子「…………で、でも出来たら早く欲しい」ハァハァ
クー子「…………ん」
クー子「…………」
クー子「…………」
クー子「…………少年?」チラ
真尋「」
クー子「」
真尋「……」
クー子「」
真尋「」
クー子「……少年?」ユサユサ
真尋「」
クー子「少年、そういう冗談はいらない……少年?」ユサユサ
真尋「」
クー子「少年、起きて? どうしたの? 少年……少年……あ」
でろ……ドロドロ……
クー子「……チ?」
クー子「…………ぃゃ」
クー子「イヤぁぁぁぁぁぁ――――!!!」
~~~~~~~~
どごぅ!!
クー子「がはッ!! くぅぅ」ズルズル
ニャル子「……どこにいたんですか?」
クー子「」
ニャル子「なにしてたんですか?」
クー子「」
ニャル子「真尋さんと一緒にいたんですよね?」
クー子「」
ニャル子「どうして敵の接近に気付かなかったんですか?」
クー子「」
ニャル子「答えなさいよあぁ!? クー子ぉ!!」ドグッ
クー子「あ゛!! がっ!!」
ハス太「ニャル子ちゃん落ち着いて!!」
ニャル子「どうして落ち着いてられるんですかこの状況で!!」
ニャル子「真尋さんが……真尋さんがこのまま死んじゃったら……あんたのせいですからね!!」
クー子「」
ハス太「く、クー子ちゃんのせいなんかじゃないよ!!」
クー子「……ナサイ」
ニャル子「下がっててくださいハス太くん。極端な話を言えば、こいつが真尋さんを攻撃した可能性も……」
ハス太「ニャル子ちゃん!!」
クー子「……ナサイ」
ニャル子「……なにか言いましたか?」
クー子「……ゴメンナサイ」
クー子「……ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」
ニャル子「黙りなさいよ」
クー子「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ……」
ニャル子「黙れっつってるでしょうがぁ!!」
バキィ
クー子「あぅッ!」
ハス太「やめて! もうやめてよ!!」
ニャル子「……殺してやりましょうか? 割とホンキで」
クー子「……」
クー子「……ゴメンナサイ」
ニャル子「」ブチッ
~~~~~~~~~~~
真尋「……うっ……くぁ、夢か」
ニャル子「おはようございます真尋さん!!」
真尋「うぉぉぉい!!」ゲシ
ニャル子「あべし!!」
真尋「ハァハァ……なんだニャル子かびっくりした……」
ハス太「まひろきゅん……まひろきゅん……よかった」ポロポロ
真尋「ハス太? 何泣いてるんだ?」
ニャル子「ぅぅぅ……真尋さん、謎の敵の強襲を受けて生死をさまよってたんですよぉ」
ニャル子「ホントに……ホントに助かってよかった……」ボロボロ
真尋「いてて……あぁ、そっか、あの時……」
真尋「そ、そうだ! クー子は? 無事なのか?」
ニャル子「」
ハス太「……」
真尋「……まさか、クー子の身になにかあったのか!?」
ニャル子「……んもぅ、いいじゃないですか、あんな奴のことはほっといて」
真尋「……」
ニャル子「そんなことより、生還を祝して夫婦のいとなみをば……数日寝込んでたからさぞ溜まってるでしょう?」
真尋「……ニャル子、クー子はどこだ?」
ニャル子「だから今は夫婦の……」
真尋「……どこだ、ニャル子」
ニャル子「……」
ハス太「……あわわ」
真尋「知ってるのか、ハス太、クー子は?」
ハス太「……え、えと……あの……」
ハス太「じ、実家に帰った……よ?」
ニャル子「……チッ」
真尋「実家に? なんで?」
ハス太「えっと、だからあの……調査! そう調査に!」
ハス太「まひろくんを襲った犯人を見つけ出すために、調査の準備をしに異端実家に帰ったんだよ!」
真尋「そうなのか? ニャル子?」
ニャル子「……んまぁそうですね。うん。そうです」
真尋「……そうか」
ニャル子「……」ポリポリ
真尋「いつ帰ってくるんだ?」
ハス太「さ、さぁ~~? 調査のしんてんしだいじゃないかな?」
真尋「……そうか」
~~~~~~~~~~
クー音「クー子~うふふ、ごっはんだよ~~」
クー子「」
クー音「今日はクー子の好きな地球の料理を作ってみたんだぁ~カレーライス?」
クー子「」
クー音「ほらほらおいち~よ~? ほれ、あ~ん」
クー子「」
クー音「あ~ん」グイグイ
クー子「」
クー音「あ~ん」カチカチ
クー子「」
クー音「あ~……ん」
クー子「」
クー音「……ヒック…ヒック…食べてよぉ……クー子ぉ……」グスグス
クー子「」
クー音「もう何日も食べてないじゃない、こんな、痩せちゃって……」
クー子「」
クー音「ねぇお姉ちゃんどうしたらいい? どうしたらクー子の力になれる?」
クー子「」
クー音「なんだったら食べれそう? なんでも言って? 銀河の果てからでも取ってくるから」
クー子「」
クー音「なにか食べなきゃ……クー子が死んじゃうよ」グスン
クー子「…………ィ」
クー音「なに! なんて! なにか言ったクー子!!」
クー子「…………シニタイ」
クー音「」
クー子「……シテ」
クー音「……クー子? 待って? 落ち着いて……
クー子「……ロシテ」
クー音「……ダメ! クー子!! やめなさい!!」
クー子「ころしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ガッ!!
クー音「ダメ!! クー子それただのスプーン!!」
クー子「アァァァァァァ!!!」ザクッ!!
クー音「……やめて!! そんなんじゃ死ねない! 死ねないからクー子!!」
クー子「イヤァァァァァァ!!!」ジタバタ
クー音「落ち着いて……落ち着いて……ほら、お姉ちゃんだよ、ほら」ムギュゥ
クー子「ァァァァァァァ!!!!」
クー音「……っく! むぅ!」ギュゥゥ
クー子「ァァァァ!!」ジタバタ
クー音「……クー子……クー子……愛してるよ、クー子」ナデナデ
クー子「ァァァ……」
クー音「だいじょうぶ、だいじょうぶ……」ナデナデ
クー子「ァァ……」
クー音「……だいじょうぶ」ムギュゥ
クー子「……クスン」
クー音「……」
クー子「……ぅっ……ぅぇ……ぅぇぇ……」ギュ
クー子「ゴメンナサイ……ゴメンナサイ……」グスグス
クー音「なんの、お姉ちゃんだもん!」
クー子「ゴメンナサイ……ゴメンナサイ……」グスグス
クー音「よしよし」ナデナデ
クー子「ユルシテクダサイ……ゴメンナサイ……」
クー音「いいって、いいって……」ナデナデ
クー子「……モウ、ニドト……」
クー音「」ナデ…
クー子「……スキニ…ナッタリ……シマセン……」グスグス
クー音「……」ナデナデ
~~一ヶ月後~~
クー音「もしもし? おじさん。うん、だいぶ回復したよ? もう一人で買物も行ける」
クー音「あの地球人が意識回復したって知らせがあってからだね……ホント、良かった」
クー音「え? ううん? 地球には帰らないって……まぁ、思うところもあるんだろ? うん」
クー音「まだしばらくは様子見る……ごめんね、無理聞いてもらって……」
クー音「あぁ、ところでおじさんさ……一つ相談があるんだけど……」
クー音「地球、滅ぼす許可って降りないかねぇ? ……そう?」
クー音「……くすくす、冗談。冗談に決まってるって……ホント」
クー音「冗談だよ?」
―地球―
真尋「ニャル子~~」
ニャル子「はい! なんでしょうか真尋さん!!」
真尋「クー子っていつ戻ってくるのかな?」
ニャル子「……」
ハス太「も、もぉ~真尋くん、最近そればっかりだね!」
真尋「だって、気になるじゃないか……何も連絡ないのか?」
ニャル子「さてね、知りませんよ?」
真尋「そっか。あいつも酷いよな。一報くらいくれてもいいのに」
ハス太「……(汗」
真尋「クー子がいないとこの家も広く感じるよな……ニャル子、ゲームの対戦相手いなくて寂しくないか?」
ニャル子「別に~~?」
真尋「この椅子とかもクー子の指定席だったのに、早く戻ってこないとシャンタッ君に……」
ニャル子「……クー子クー子うるさいですよ真尋さん」
真尋「……え?」
ニャル子「……全く、口を開けばクー子クー子、なんですか、あなた九官鳥ですか?」
ハス太「……にゃ、ニャル子ちゃん…・」
ニャル子「クー子がそんなに大事ですか! 私は? 今目の前にいる私はどうなんですか!!」
ニャル子「ねぇ真尋さん! ニャル子が見えないんですか! 真尋さん!!」
真尋「……ご、ごめん……でもクー子は」
ニャル子「はいまたクー子!! 本日10回目のクー子ですよああもうウザった!!」
ニャル子「私が側にいますのに……」ウルウル
ハス太「……」ドキドキ
真尋「……ご、ごめん」
ニャル子「……謝らないでください」
ハス太「ど、どこ行くの?」
ニャル子「ちょっと頭冷やして来ます……本部の給湯室で」
ハス太「そこまで!?」
ニャル子「ごめんなさい……しばらく、ちょっと距離を置かせてください」
ニャル子「色々、自分の中でまとめたいことがありますから……」
真尋「……そうか。分かった」
ハス太「ま、真尋くん!」
ニャル子「……では失礼します……あぁ、真尋さん! これだけは言っておきますよ!!」
真尋「なんだよ?」
ニャル子「……大好きです」
真尋「……」
ニャル子「……さよなら」
―セラエノ図書―
クー子「…………」ペラ
クー子「…………」ペラ
クー子「……」ペラ
クー子「……ッ!?」
クー子「……うっ!!」ガタン
クー子「!! ……!? ……???」プルプル
クー子「…………つわり?」
ガッシャ――ン!!!!
クー子「!!??」
『賊だ!! 賊だぁぁ!!』
クー子「……ぶっそうな図書館」
クー子「!!」
???『動くな』
クー子「……きゃ!」
???『間違いない。妊娠している』
???『ック! だからあの時言ったのだ!!』
???『ここで議論している暇はない!! 連れて行くぞ!』
クー子「……ぁッ」
クー子「きゃぁぁぁぁ!!!」
―地球―
真尋「く、クー子が誘拐された!?」
ハス太「う、うん! 今連絡が入った!! ぼ、僕は招集されるみたい」
真尋「クー子が……」
ハス太「ま、まひろくんはここ、ここに居て? 絶対に大丈夫だから! ね?」
真尋「……ハス太、頼みがある」
ハス太「……絶対にダメ」
真尋「……絶対に行く」
ハス太「……だめったらダメ」
真尋「ハス太……頼む!」
ハス太「……あぁもぉ……弱いなぁ……」
真尋「ごめんな?」
ハス太「いいよ。クー子ちゃんもきっと、真尋くんに来て欲しいだろうから」
ハス太「でも約束して? 絶対に無事で帰るって。僕から離れないで」
真尋「ああ、約束する」
ハス太「……その代わり僕も約束する。真尋くんは僕が必ず守るから……」
シャンタッ君「きゅぃぃぃ!!」
ハス太「あぶっ! ごめんごめん! シャンタッ君もだね!」
シャンタッ君「きゅぃぃ!!」
真尋「よし、行こう!! クー子を助けに!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ニャル子「その情報は確かですか?」
クー音「あぁ、クー子は今妊娠してる。地球人の子だ」
ニャル子「あの泥棒猫……」
クー音「ニャルラトホテプにこんなことを頼みたくはないが……お前の力が必要不可欠だ」
ニャル子「……」ポリポリ
クー音「頼む。クー子のことは嫌いでも、あの地球人の子なら惜しいだろ?」
クー音「たのむ……たのむ……クー子を……どうか……」ポロポロ
ニャル子「あ~あ、もぅ、しみったれたのは症に合わないですよ。よっこらしょ」
クー音「……」
ニャル子「道案内ぐらいお願いできるんでしょうね?」
クー音「……グス、ああ! 任せてくれ」
ニャル子「……そんじゃ、いっちょ暴れてやりますかぁ!!」
―『劇場版 這いよれニャル子さんW』― 2x13年 x月 Coming Soon……

