男「いやいやいやあるだろうに」
嬢「例えば?人の心とかいうの?」
男「俺の心は金では買えんぞ」
嬢「いいえ 買えるわ」
男「いやいや買えないって」
嬢「まずあなたを預かると言ってあなたのご両親に謝礼金としていくらでも差し上げるわ」
嬢「そしたらあなたの両親は了承するでしょう」
男「それで?」
元スレ
お嬢様「お金で買えないものなんてないでしょ」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1296206849/
嬢「次はあなたを拷問室に閉じ込める そして身も心も私に服従するまで何度も拷問と洗脳を繰り返すの」
男「・・・」
嬢「そのためならいくらでもお金はつぎ込むわ」
嬢「1週間もしないうちにあなたの心は完全に私の思うがまま どう?」
男「どう?って言われても・・・発想が恐ろしすぎるだろ」
男「命はどうなんだ?死んだら買えないだろ」
嬢「死んだ肉体に命なんてないもの 買える買えない以前の問題だわ」
男「へ、屁理屈だ!」
嬢「でも大丈夫 私のパパの知り合いは既に死んだ肉体をグールとして再生する研究をしているから」
男「へ、へえ」
男「でも嬢クラスの人間となると色々な御曹司から求愛されたりするだろ?」
嬢「そうね・・・今年で18歳だし特に最近多い気がするわ」
男「大変だな~」
嬢「パパの跡継ぎはお義兄様がいるから私は誰を選ぼうと勝手なんだけど」
男「次女の特権ですか」
嬢「だからこそ次から次へと求愛者が沸々と・・・」
男「涌いてくるみたいな言い方するな」
男「そういえば許嫁とかいないのか?」
嬢「いないわね」
男「そういうのがいたら少しは楽だったのかもなー」
嬢「嫌よ 私の相手は私が決めるんだもん」
男「気になってる御曹司とかいないの?」
嬢「気になっている人はいるけど・・・御曹司じゃないわね」ジーッ
男「?」
嬢「なんでもない」
男「でも嬢ってあんまり着飾らないよな 着飾らないっていうか装飾品あんまりつけてないというか」
嬢「ネックレスはたまにするけどね」
男「その髪留めについてる輝いた石は?」
嬢「これ?・・・うーんダイヤだけど値段はわからない」
男「(きっと高いんだろうな・・・)」
嬢「値段なんてどうでもいいわ 問題は私が気に入るか気に入らないかよ」
男「ご立派 金持ちの鏡」
───図書館棟
嬢「あら?残ってお勉強?」
男「というか毎日してますけどね」
嬢「学年トップは一日してならずと言うわけね」
男「上にいないと学費払って貰えませんので」
嬢「あなたのような一般の庶民でも学力次第で私と同じ学び舎で過ごす事ができるのね 素晴らしいことだわ」
男「努力でなんとかなるんです」
嬢「でも私はテストの結果でさえお金で買えるの」
男「やめてね」
男「で、嬢はなんで図書館棟に来たんだ?」
嬢「え?えっと・・・ひ、暇だから」
男「暇ならもっと金持ちらしい嗜みをするのかと思いきや」
嬢「悪いかしら?」
男「いや、俺もノルマ終えて暇だったから」
嬢「・・・・・・っそ(♪」
嬢「ねえ男」
男「んー?」
嬢「あなたはやはり進学するの?」
男「うん ●大に行きたいなー」
嬢「どうして?」
男「恥ずかしいから言えないけどなりたい職業があるんだよね」
嬢「そう」
男「そんで●大には俺の尊敬する教授がいてさ その人に教えてもらいたいんだよね」
嬢「そう」
男「まあなー超難関だけどさ」
嬢「何も表の入り口から入ることはないわ」
男「ええい そこは金で解決するな」
嬢「・・・」ジー
男「?」
嬢「・・・コホン」
男「どうしたんだ?」
嬢「今日、お迎えが来ないらしいの」
男「・・・あー、じゃあ一緒に帰るか?嫌じゃなかったら」
嬢「そうね そうしましょう」
嬢「男は電車?自転車?」
男「バスと徒歩だよーん」
嬢「そう、じゃあ行きましょう」
男「へ?どこに?」
嬢「・・・」
男「・・・」
嬢「・・・」
男「俺の家?」
嬢「うん」
男「大丈夫なのか?」
嬢「遅くならなければ平気 夜には迎えに来てもらうもの」
男「そうか」
嬢「だからお夕飯、ご馳走して」
男「いいぞ 一般庶民のメシでも喰らえ」
男「と、言うわけで材料を買って帰る」
嬢「何を作るの?」
男「うーん 何か食べたいものとかあるのか?」
嬢「そうね、エスカルゴとロブスターの・・・」
男「いやごめん やっぱ俺が考えるわ」
嬢「そうして」
男「オムライスでいいよな」
嬢「無難ね 私は濃い味が好き」
男「おk」
嬢「・・・ここが男の家?」
男「マンションだけどね」
嬢「ふーん(狭そう・・・)」
──ガチャ
男「はい 上がって」
嬢「男、ただいまは言わないの?育ちが悪いと思われるわよ」
男「まぁ・・・お帰りって言ってくれる人がいないし」
嬢「・・・一人で暮らしているの?」
男「まあ」
嬢「ご家族は?」
男「親父は海外にいるよ いまはドバイにいるんだっけ?」
嬢「お母様は?」
男「ん あれ」
嬢「(遺影・・・)ごめんなさい」
男「いいよー ついでに線香でも上げてくれ」
嬢「そうさせてもらおうかしら」
男「できた」
嬢「・・・」
男「どう?」
嬢「予想以上に見栄えがよくて言葉がでなかったわ」
男「でしょ!?でしょ!?」
嬢「でも見栄えが良すぎると逆に味が微妙な時に反応しづらいわね」
男「上げて下げるな」
嬢「いただきます」
男「ん」
嬢「・・・・・・」
男「どう?」
嬢「私の家の料理と比べたら45点・・・と言ったところね」
男「いいのか悪いのわからん!」
嬢「不憫だから合格点はあげる」
男「さいですか」
嬢「こいうのも悪くないかな」
男「?」
嬢「たまには違った雰囲気で食べるのも悪くないってこと」
男「嬢の家のディナーってどんな感じなの?」
嬢「最近は使用人の人たちと一緒に食べてるかな」
男「おぉー意外と団欒してるのか」
嬢「ちょっと前までは大きなテーブルに一人って感じだった」
男「サウザーですね わかります」
男「PS2 テレビゲームだよ ここ数年やってないけど」
嬢「やりたい」
男「ん?いいけど何やるんだ?」
嬢「うーん コレ!」
男「塊魂をチョイスとは・・・」
嬢「あう あう 何これ あう・・・」ピコピコ
男「欲張るなって」
嬢「これ、意外と難しい」
男「違うのやるか?」
嬢「あ、あれ何?」
男「え?何でそのタイミングで卒アル発見しちゃうわけ?」
嬢「卒アルとな」ガサガサ
男「そっちは小学校の時のだな」
嬢「さて、男はどこだー! いたー!」
男「それ教頭先生」
嬢「oh」
嬢「え?コレ男?」
男「うん」
嬢「ぶふっ・・・可愛いじゃない」
男「恥ずかしいな」
嬢「な、何この女・・・!!」
男「ん?あぁ小中で一緒だった子だよ」
嬢「なんで一緒に手を取り合ってダンスしてるの!?」
男「フォークダンスだよ そういう行事なんだって」
嬢「ふ、ふーん」
男「あ、これは頬に・・・」
嬢「な、何これ!ほっぺチューとか小学生のくせに!」
男「いやまあそういう子だったんだって」
嬢「・・・じゃ、じゃあ接吻とかも?」
男「それはまだしたことないなあ」
嬢「そ、そう」
男「でも嬢みたいなセレブってキスなんて挨拶代わりみたいなもんだろ?」
嬢「さ、流石に唇くっつけたりとかそんな・・・///」
男「(可愛いなおい)」
嬢「なあに?もしかして頬にチューしてほしいとか?」
男「え?」
嬢「・・・」
男「いや別にそんなつもりはなかったんだけど・・・」
嬢「そ、そう?私はそんなの日常茶飯事だから全然抵抗ないんだけどね?本当よ?」
男「そ、そう」
嬢「・・・っけ あの子とはして私とはしないのね」
男「いやもういつの話だってば」
嬢「・・・」
男「わ、わかったよ!してほしいよ すごくしてほしいです!」
嬢「そうなんだ~」
男「えぇそうですよ」
嬢「どうしてもって言うならまあしてあげてもいいけどね」
男「あのなぁ・・・」
嬢「"私は一般庶民のゲス男ですが、それでもお嬢様にほっぺにキスしてほしいです"って土下座しながら言えば・・・」
男「やっぱいい」
嬢「じょ、冗談よ冗談!まったくもう・・・」
男「っで、どうすればいいんだ?」
嬢「・・・ど、どうすればってそんな事私に聞かれても・・・」
男「日常茶飯事なんだろ?」
嬢「そ、そういうのは男性がリードするものでしょ?」
男「えー・・・」
嬢「んもう、じゃあ目を瞑ってよ」
男「んー」
嬢「・・・・・・」
男「・・・・・・」
嬢「・・・・・・」
男「(沈黙長いな・・・・)」パチッ
嬢「あうっ」
男「顔近っ!」
嬢「な、何目開けてるの!?」
男「じ、時間かかりすぎだろ!」
嬢「い、今からしようと思ってたんだもん」
男「ほ、本当かよ・・・」
嬢「早く!瞑りなさい!」
男「わかったって・・・」
・・・チュ
男「・・・」
嬢「はいおしまい!」
男「え?え?ていうか今ほっぺじゃなくて───」
──PLLLLLLLLLLLLLLL
嬢「あっ、電話だ」
男「なんて奴だ」
嬢「と、いうわけでお迎えがきたので」
男「おう」
嬢「次はカレーが食べないな ハヤシライスでもいい」
男「任せておけ」
嬢「それじゃあね、男」
男「またこいよー」ノシ
───学校
嬢「ねえ男、来月暇?」
男「ん?まあ暇だろうそりゃ」
嬢「来月の23日」
男「暇なんじゃないかな」
嬢「私の誕生日なの」
男「おぉ!おめでとう!」
嬢「でね、今回は大きなパーティー開くんだって だから男もよかったら来て」
男「お、俺が行くのは場違いじゃないか?」
嬢「大丈夫よ 浮いたら浮いたでおいしいわ」
男「他人事だな」
嬢「いいじゃない」
男「そうかー、プレゼントを考えなければな」
嬢「期待してないからね」
男「そうしてくれ 他にも金持ち共が来るんだろ?」
嬢「もちろんよ」
男「鬱だなぁ」
男「プレゼントねぇ~・・・・・」
嬢「あら?今日は早く帰るのね?アルバイト?」
男「いやちょっと新しい趣味に目覚めてな」
嬢「?」
男「工芸・裁縫教室に通っているんだ」
嬢「なんでまた?」
男「やっぱり一人暮らしだからさ、裁縫くらいできなきゃなーって」
嬢「そう」
男「(本当の理由は違うけど・・・)」
男「明後日、嬢の誕生日だな」
嬢「そうね」
男「俺、スーツとか持ってないぞ」
嬢「制服でいいわよ」
男「絶対浮くよね」
嬢「うん」
男「俺、恥ずかしいよね」
嬢「そうね」
男「・・・(行くのやめようかな)」
──────誕生日当日
嬢宅の迎えの車
男「リムジン初めて乗った」
爺「そうでごいますか」
男「そうでございます」
爺「男様のことはよく伺っております」
男「え?」
爺「嬢様がよくお話になされますから」
男「そうでございますか」
爺「いつも嬢様がお世話になっております」
男「こ、こちらこそ」
爺「これからも嬢様をお願いいたします」
男「え?あ、はい」
───パーティー会場
男「広っ!」
「嬢さん!会いたかった!愛しのプリセンス!」
「何を言っているんだい?君のようなら一部上場企業ごときが」
「嬢さん、いつ見ても美しい・・・!」
「嬢さん・・・なんて綺麗なドレスなんだ 似合っています!」
男「あそこの人だかりに嬢がいるのか」
男「あ、これ美味しそう」
男「旨~」モグモグ
「嬢さん、これは僕からの誕生日プレゼントです」
嬢「はぁ、どうもありがとう」
「おぉネックレスか・・・すごいな10億は余裕でしそうなネックレスだな」
「嬢さん!君にはこのドレスを着て欲しい!最高の職人に作らせました!」
嬢「ど、どうも(うわセンスねーこのドレス)」
「たわけだな!嬢さんはこっちのドレスのほうが似合います!さぁ嬢さんこっちは最高の素材で最高の職人に作らせています」
嬢「あ、こっちのほうがまだいいかも」
「そ、そんな・・・負けた」
「勝った!」
「嬢さん、僕はスイスの職人に作らせた最高の───」
嬢「(男はどこかな)」
嬢「(来てないのかな?)」
男「うまうま」モグモグ
嬢「・・・あのバカ 来てるんなら顔出しなさいよ」スタスタ
「あ、嬢さん!?僕の時計は!?」
嬢「男」
男「おぉ嬢 お誕生日おめでとう」
嬢「ありがとう いつ来たの?」
男「ん、ついさっきだよ これおいしいな」
嬢「・・・その袋は?」
男「ん?あぁコレはもちろん」
嬢「プレゼント?」
男「おう おめでとう」
嬢「開けていい?」
男「パーチーが終わってからにしてくれ」
「嬢さん、これは僕からのプレゼントです」
「これは僕からです!」
嬢「あら、ありがとう」
男「高そうな指輪だなー」
「ん?なんだい君?」
「なんで君制服なの?ププッ」
男「うるさいなー にしてもコレ、箱もすごいな」
「触るなよ!この指輪は箱だけでも1億はするんだ」
男「1億!?すげぇえぇぇ!!」
「・・・なんだこいつ?1億くらいで・・・」
「僕の時計はスイス史上最高の職人に作らせた世界で一つしかない時計です」
「ふん、そんな時計 僕の指輪の勝ちだね」
「僕の時計の勝ちだ」
男「(すげぇなーこれが金持ちか)」
嬢「と、とりあえず嬉しいです」
「そういえば制服の君は何をプレゼントしたんだい?」
男「え?あぁ、あれだけど」
「あの袋の中身かい?」
嬢「男、見てもいい?」
男「えぇ~」
嬢「よいしょ」ガサゴソ
男「あぁおい!」
嬢「~♪これは・・・」
男「・・・」
「な、なんだいそれ?」
「プークスクスっwww」
男「写真立てと・・・」
嬢「この毛糸人形、私?(可愛い・・・)」
男「・・・うん」
嬢「自分で作ったの?」
男「あ、当たり前だろ」
「き、君wwwwこんなんで勝つ気あるのか?」
男「へ?」
「何もわかってないね~」
「君には勝ったかなwwww」
「嘘だろーあんな貧相なもん・・・」
男「・・・あぁ・・・!!」
男「そ、そういう事かあぁぁああぁ!!!!!!」
嬢「ちょ、男?」
男「い、いやすまん嬢!何も考えてなかった!恥ずかしい!」
男「そりゃ金持ちの集会なんがからプレゼントに金かけて当たり前だよな・・・悪い・・・俺やっぱ場違いだな」
男「勝つとか負けるとかじゃくて、ただ嬢に喜んで欲しかっただけなんだけどな」
嬢「男・・・」
男「いやすまん!恥ずかしいな!恥ずかしすぎる!!」
嬢「えっと、その」
男「悪い!やっぱ俺帰るわ!これ捨てとくから!」ガシッ
嬢「あぁちょっ!」
男「(恥ずかしい~~!)」ダダダ!
ドスン!!
男「痛っ・・・!」ずってーん
「うわ、しかも転んだ・・・」
「恥ずかしい奴だな」
「って、だ、誰にぶつかったと思えば!!」
「嬢父さん!!!」
嬢父「どこに行くのだね?」
男「え?あ、あぁいや俺場違いみたいなんで帰ろうかなーって」
嬢父「パーティーの途中だろう」ギロリ
男「・・・そうでした」
嬢父「・・・」スタスタ
「嬢父さん!ご無沙汰しております!」
「嬢父さん!いつもお世話になっております!!」
『それでは嬢父様より今回の──』
男「ふう 恥ずかしいな」
男「隅っこでじっとでしよう」
男「・・・」チラッ
嬢「・・・っ ふん」ツーン
男「やっぱり怒ってるのかな・・・」
────パーティー終了
男「だぁー 終わった終わった!」
嬢「男」
男「な、なんだ」
嬢「それ、頂戴よ」
男「これかー?こんなん他の奴らと比べたら」
嬢「いいからっ」ガサゴソ
男「まあ最初から期待はしてなかったと言う事で」
嬢「この人形可愛いと思う」
男「でしょ!?」
嬢「私をモチーフにしてるから当たり前だよね」
嬢「そういえば裁縫教室に通ってたんだっけ・・・」
男「一ヶ月でここまで作れるレベルは天才なんだぞお前!めちゃくちゃ失敗しまくったんだからな!」
嬢「うん、大切にする 安物っぽいから手荒に扱うと壊れそうだし」
男「ったく・・・そうしてくれ」
嬢「男だけだよ、プレゼントを自分で手作りしてきてくれた人は」
男「そ、そりゃ御曹司達と違って金ないから・・・」
嬢「だから一番嬉しい」
男「・・・(恥ずかしいな、何か)」
嬢「"誰に作らせた"とか"いくらする"とかくだらないもの」
男「手作り最強ですね」
嬢「うん、こんな拙いモノでも一番嬉しい」
男「拙い言うな!本当に上げて下げるなお前・・・」
嬢「♪」
嬢父「嬢」
男「!」ギクッ
嬢「パパ」
嬢父「そこの彼が・・・男君か」
男「さ、先ほどはどうも!」ペコリ
嬢父「・・・それは?」
嬢「男のプレゼント 可愛いでしょ?男が一ヶ月かけて作ってくれた拙い力作よ」
男「褒めているのかそうじゃないのか」
嬢父「男君」
男「は、はい!」
嬢父「礼を言う ありがとう」
男「え?あ~?はい・・・どうも・・・(なんか礼を言われるようなことしたか?)」
嬢父「嬢、私はこれからNYへ飛ぶよ」
嬢「今から?パパも大変ね」
嬢父「再来週には帰ってくる いい子にしてなさい」
嬢「私は小学生か お土産お願い」
嬢父「ああわかっている それじゃあ男君、君もついでに送ろう」
男「あ、ありがとうございます!」
───車
男「(気まず・・・執事のお爺さんに俺に嬢のお父さん・・・気まずいわぁ!)」
嬢父「最近」
男「は、はい」
嬢父「嬢が明るくなった」
男「そ、そうですか?」
嬢父「表情も柔らかくなり、たくさんの人と接するようになった」
男「いいことです」
嬢父「君のおかげだ」
男「そ、それはどうかと・・・」
嬢父「君と出会わなければ世間知らずに育っていたかもしれない と言う事だよ」
男「そうですか・・・まあ・・・出会った当初は確かに」
嬢父「私たちの家柄上、心の貧しい者ばかり寄って来る」
男「・・・」
嬢父「なんでも君は行きたい大学のために日夜努力を重ねているのだろう」
男「それもありますけど 結果残さないと奨学金出ませんから」
嬢父「何かに向かって自分一人の力で切り抜ける そういう男こそふさわしいと思うな」
男「ふさわしい?何にですか?」
嬢父「・・・それは」
爺「着きました」
男「あ、どうもありがとうごさいました」
嬢父「ん それでは」
男「お気をつけて」
嬢父「嬢の面倒も頼むぞ」
男「は、はい!俺でよければ・・・」
嬢父「それでは」
────ブロロロロロ
男「ふぃ~・・・緊張したな」
男「何にふさわしいんだ?天才か?天才だよな 俺天才かな?」ニヤニヤ
爺「いい殿方ですな 嬢姉様の旦那様もですが・・・良い殿方に目をつけなさる」
嬢父「いやいや爺お前空気よめよwwwwwwww」
嬢父「それは・・・→着きましたってちょっと待てやwwwww」
嬢父「一番いいところだったろ!!www」
爺「申し訳ございません」
嬢父「ていうか男君さぁ マジちょっと厳しいこと言ってやろうとしたけどさあ」
嬢父「普通にいい男すぎて何も言えなかったわ!!」
嬢父「wwwwwwwwww」
───少しさかのぼる 男と嬢の出会い
───高校一年時
嬢「ここが図書館棟ね」
嬢「暇だしなにか本を借りてみようかしら」
───5階
嬢「(・・・人、いない)」
男「・・・」カリカリ
嬢「(いた 勉強中か)」
男「・・・」カリカリ
嬢「(本、探さなきゃ)」
・・・・・・・・・・二日後
嬢「(またいる)」
嬢「(彼、そんなに勉強が好きなのかしら)」
嬢「(・・・)」
男「(もすぐ期末考査だな)」カリカリ
男「(1位とか取ってみたいな~)」カリカリ
男「(ん?5階に人がいるとは珍しいな 小難しい本しかないのに)」
男「(綺麗な人だな・・・)」カリカリ
・・・・そして1年以上経ち高校二年になる
毎日のように図書館棟の5階で一緒になる2人だったが会話を交わすことは一度もなかった
嬢「(またいる)」
男「(またいる)」
嬢「(・・・今日はこの山積みのところから一冊お借りしようかしら)」
嬢「(今にも崩れそうね)」
グラグラ・・・
嬢「ひゃんっ!」
・・・ズシャアア!バサバサ!チンチン!!
男「な、なんだ?」
男「うわ・・・悲惨」
嬢「ケホッケホ、本が・・・」
男「山積みコーナーの本ですね とりあえず拾いましょう」
嬢「・・・」
男「(近くで見ると・・・・人形みたいな顔してるな)」
嬢「・・・」
男「え、えっと 何か探してる本とかありました?」
嬢「な、ない」
男「そうですか じゃあここに戻しちゃっていいですよね」
嬢「・・・」コク
男「ふう・・・あ、えっと」
嬢「・・・」ペコリ スタスタ
男「行っちゃった」
男「ていうか青バッジって同級生じゃん 敬語使っちゃった」
男「ま、いいや」
男「勉強しよ・・・」カリカリ
───トントン
男「?」
嬢「こ、これ・・・」
男「ジュース?あぁ、くれるとな?」
嬢「え、えぇ お礼・・・」
男「そっか じゃあ喜んで貰おうかな」
嬢「・・・」
男「毎日来てるよね 図書館棟」
嬢「あ、あなただって来てるじゃない」
男「勉強したいからね 日当たりもいいし景色もいい」
嬢「そう」
男「えーと、名前は?」
嬢「私は嬢でいい あなたは?」
男「オレはボブ!ボブ・ビルグリムだ!!」
嬢「ボブ・・・ボブ!」
ボブ「ナンダ?」
嬢「あのボブ!?」
ボブ「ソウダ、オレガボブダ」
嬢「不思議ねかれこれ一年以上はお互いを認識していたのに」
ボブ「アア・・・ソウダナ」
133 : 以下、名... - 2011/01/28(金) 19:45:29.41 jtywPE2S0 55/107時々>>1が壊れるのが心配w
136 : 以下、名... - 2011/01/28(金) 19:47:53.24 RC9durn/0 56/107ボブって何だよwwwwww
男「と、いうわけで男と呼んでくれ」
嬢「そう男ね」
男「ところで嬢さんと言ったら2組の嬢さん?」
嬢「そうだけど・・・知り合いだった?」
男「いえいえ、かなりのお嬢様で有名ですよあなた」
嬢「そう」
ボブ「コウシテ、フタリハシダイニナカヨクナッテイッタ」
ボブ「ソシテサラニ、イチネンイジョウガタチ イマニイタルノダ」
そして現在
男「もうすぐ体育祭であ!」
男友「であ!」
男「3年名物の騎馬戦かそれとも選抜リレーで目立つか迷うな」
男友「あ、お前はそんなに脚早くないから後者は諦めろ」
男「・・・」
男友「あれ、出ろよ おんぶ競争」
男「え~?誰とだよ」
男友「決まってんだろー嬢さんとだよ!!」
男「い、いやそれは・・・」
男友「お前ら仲いいじゃん それにアンカーは必ず男女ペアって決まってるんだからな」
男「いやだよ恥ずかしい」
嬢「何の話をしているの?」
男「え、いいや何でもない!」
嬢「何?私に隠し事?」
男友「あぁ嬢さんさー今年の体育祭」
男「お前余計なことを!」
ボブ「オーイ!ジュギョウハジメルゾー!」
男「・・・」ッホ
男友「っち、まあいいや」
嬢「?」
嬢「ねえ男」
男「ん?」
嬢「さっきはなんの話をしていたの?」
男「・・・体育祭、何出るかって話」
嬢「そう」
男友「でな嬢さん 男とおんぶ競争のアンカーしないか?」
嬢「嫌」
男「oh」
嬢「私、女子選抜リレーに出たい」
男「そ、そうだよなーハハハ」
男友「お前内心ガッカリしてるだろ」
男「し、してないしてない!」
嬢「だから私はいい」
女「じゃあ男君私と組まない?」
男「んえ?」
女「組む人いないなら私と組もうよ~」
男「えぇ?んー、別にオレはおんぶ競争出るとか決めてたわけじゃないし」
女「いいじゃん 私クラスで一番体重軽いしちっこいもん きっと楽だって」
男友「合法ロリの女ちゃんが言うとおりだ!」
女「あ?」
男友「んでもないっす」
女「それー!」ガバッ
男「うわっ!?ちょッ・・・軽!!」
女「でしょ~♪」
男「本当に軽いね これはいける気がする」
男「(ただ胸が・・・くそ!胸・・・・・・・不毛の大地!)」
女「出ようよー♪」
嬢「だめ」
女「へ?」
嬢「男は私と出るから」
嬢「そうでしょ?」
男「え?えー?」
女「え~?嬢さんは選抜リレー出るんじゃないの?」
嬢「実は脚を怪我していたの かみんぐあうとー」
女「・・・」チラッ
男友「・・・」コクン
女「じゃあーしょうがない!私は玉入れに出よう~」
男「そうか」
男友「じゃあ男!頑張れよ!」
女「頑張ってね!」
男「・・・(なんかハメられたような)」
────体育祭の練習日
男「さて」
嬢「何?」
男「え、えーとまぁとりあえず練習しますか」
嬢「うん」
男「えっと、とりあえずしゃがむから乗ってくれ」
嬢「ムリ」
男「えー」
嬢「は、恥ずかしい・・・」
男「いやそうしないと練習にならないって」
嬢「無理よ無理無理無理!」
男「じゃあれんしゅうできませんね」
嬢「そうですね」
男「・・・」
嬢「・・・」
男友「おいおいお前ら何突っ立ってんだ?練習しろよ」
男「んー練習しようとはしてるんだが」
嬢「・・・」
女「しょうがない・・・じゃあ私が人肌脱ぐしか」
嬢「男、練習しよう」
男「どっちだよ・・・」
嬢「えい」ダキ
男「ん・・・それ!」グイ
男「おぉ、意外と軽い」
嬢「意外?」ゲシ
男「痛っ!でも全然イケるよこれなら」
嬢「・・・そう」
男「(胸でけ・・・)」
嬢「なんで前かがみ?この体勢辛い」
男「すまん」
───体育祭前日
男「結局ロクに練習できなかったな」
嬢「男のせいで」
男「お前が乗りたくないって駄々こねるからだ」
嬢「だって恥ずかしい」
男「まあいいや 本番は1位で通過してみせるよ」
嬢「本当?」
男「脚怪我してる嬢のためにもな」
嬢「・・・ホントは脚、怪我してないよ」
男「知ってるよ」
嬢「よし、今日は男の家でご飯食べましょう」
男「ん?オレの家でか」
嬢「カツね、ゲンを担ぐつもりで」
男「わかったわかった」
────男の家
嬢「・・・」
嬢「(ロクに練習してない)」
嬢「(人前でおんぶされるなんて恥ずかしいもん)」
嬢「(男、内心怒ってるのかな?)」
嬢「・・・」
嬢「・・・!」
嬢「(男は今、向こうを向いている!・・・今飛びついたらどうなるんだろ)」
嬢「・・・・・・・・・・・・えい!」ガバッ
男「あぁそうだ───ってええぇ!?」クルッ
───ズドーン!!!
男「」
嬢「はわわわ、ご、ごめん男」
男「い、いや何で急に抱きついて」
嬢「ち、違うのこれはその抱きついたんじゃなくて・・・」
男「(む、胸が・・・・それのこのアングルエロイ!)」
嬢「背中に飛び移ろうとしたの・・・・そしたら急に振り向くから」
男「そ、そうですか・・・い、いかんチンコ起ってきた」
嬢「・・・・?・・・・!」
男「あ、いやこれはその ていうか早く退いてぇぇ」
嬢「・・・」
男「嬢?」
嬢「えっち 何で大きくさせてるの?」
男「・・・えと、その、その・・・」
嬢「退いてほしい?」
男「で、できれば・・・」
嬢「そうだなーどうしたら退いてあげようかな」
男「・・・」
嬢「・・・」
嬢「そういば、さっきから私の唇にご飯の残りが付いてると思うけど」
男「え?付いてないけど」
嬢「付いてないよ とって」
男「取れと言われましてもね 手がね あなたに塞がれていてね」
嬢「手でなんて言ってない」
男「・・・」
嬢「取らないなら 退かない」
男「・・・」スリスリ
嬢「なんでほっぺでとるの?」
男「え、えーだって・・・」
嬢「もういい」
男「嬢?」
嬢「なんでもない 退くね」
男「待て」グイ
嬢「あう」
男「取るから、こっち向け」
嬢「・・・──ん、んむ!?ふぁぁ・・・んちゅ・・・あっ」
男「──っぷはぁ」
嬢「・・・」
男「苦情は受け付けない」
嬢「誰が口の中まで取れと?」
男「苦情は受けつけない」
嬢「じゃあまだどかない」
男「うりゃ!」グルン!
嬢「きゃ!」
男「体勢逆転だな どうする?退くか?」
嬢「・・・いくらでどいてくれるのかしら」
男「んー?そうだなー」
嬢「ち、ちなみに私は今そんなにお金は持ってないわ」
男「い、いや最初からお金取る気なんてないって」
嬢「・・・い、いくら!?」
男「だから」
嬢「い!く!ら!?」
男「じゃあ100円」
嬢「そ、そう?でも生憎私、100円も持ってないわ」
男「えー」
嬢「だから・・・体で払うしかないわね」
男「・・・そうきたか」
177 : 以下、名... - 2011/01/28(金) 20:36:58.05 u5MO+pcb0 76/107
おわりです
178 : 以下、名... - 2011/01/28(金) 20:37:17.03 qKIqFYXv0 77/107>>177
おい
おい
180 : 以下、名... - 2011/01/28(金) 20:38:03.55 u5MO+pcb0 78/107ちょっとだけだぞ
嬢「さ、さあ体で払います!!!!!!!!!」
男「・・・」
嬢「・・・」
ボブ「・・・」
男「・・・」
嬢「・・・」
・・・・
185 : 以下、名... - 2011/01/28(金) 20:43:57.79 u5MO+pcb0 80/107エロ展開は不要なんだよ!そうなんだよ!
男「体で払うって言ったってさ」
嬢「・・・不満?」
男「不満じゃないよ」
嬢「・・・」
男「嬢、おれのこと好きか?」
嬢「えっ?」
男「オレは好きだ、嬢のこと こういうのは好きな人同士でやるもんなんだよ?」
嬢「知ってる つ、つまり男が私のこと好きならOKでしょ?」
男「・・・ハァ・・・素直じゃない奴」ギュウ
嬢「あう」
男「・・・初めて?」
嬢「うん」
男「・・・」ペロ
嬢「ん」
男は私の首を自分の舌の先で優しく舐めてきた
嬢「くすぐったい・・・んあ」
耳まで舐めてくる・・・舐められてるのに嫌じゃない 普通嫌になるはずなのに
きっと男だからなんだろうな
もっともっと舐めて欲しいな・・・男の背中、温かい
嬢「ちょっと」
男「なんだ?」
嬢「どこ触ってるの?」
男「苦情は受け付けない」
そう言うと男は私の胸に手をやる いやらしい手つき・・・
男は私のシャツを一気に上にずらしてきた
嬢「ちょっ///」
男「・・・oh」
お腹を見られた と思ったら男は私のお腹を舐めてきた なめなめ星人だ
男「ブラ、外したいんだけど」
嬢「・・・待って」スッ
普通なら断るはずなのに 何で自分から外してるんだろう
もっと触ってほしいから?もっと舐めてほしいから?・・・・男だから
男「初めて触る」モミモミ
嬢「い、いやらしいのよ手つきが」
男「綺麗な肌してるな・・・」
嬢「んん~・・・あっ」
男が赤ちゃんみたいに私の胸を吸ってくる可愛いな
もっともっと触れてほしい もっともっと触れていたい
その時男の下半身の膨らみが目にはいった
嬢「男」
男「な、なんだ?」
嬢「次は男が横になって」
男「・・・」
嬢「ほらほらいいから」
無理矢理男を押し倒す 男はジャージだったのでそのまま一気にズボンを下に下ろしてあげた
男「んな!何を・・・・!」
嬢「・・・///」
予想以上というか・・・ご立派に沿い立っていた男のソレを目にして言葉が出なかった
男「あ、あのなぁ」
嬢「うえい!」ガシ
男「ちょっ・・・」
予習通りにやれば完璧なんだ!と頭に聞かせながら男のソレを握る・・・熱い硬い
嬢「すごい・・・」シコシコシコ
男「っ・・・」
嬢「気持ちい?」
男「・・・まぁ」
嬢「・・・♪」シコシコシコ
男「っ・・・」
男、なんだか苦しそう 気持ちいのかな?そうじゃないのかな・・・
まさか気持ちよくないけど我慢して気持ちいフリしてるんじゃ・・・・・・・
嬢「あ、あのさ」
男「?」
嬢「そ、その口でやると気持ちいとか聞くけど・・・」
男「ぶふーっ!ど、どこでそんな情報を」
嬢「・・・してほしい?」
男「・・・」
嬢「・・・」
男「じゃあ・・・してくれ」
嬢「うん」
男のソレ、とりあえずは下の先で舐めてみる
私も舐められて気持ちよかったから、きっと男も気持ちいはず
男「・・・っ!」
嬢「・・・」れろれろ
男「気持ちい・・・」
嬢「・・・!ふぉんふぉぉ?」
その一言 気持ちいって一言が私の何かを爆発させた
嬢「あむ」チュピチュピ
男「っ、あっ・・・」
嬢「・・・(ここ、いじくると特に反応する)」
男「そ、そこはやばい・・・」
可愛いなぁ男 もっともっと気持ちよくなってほしい
口に含んだそれを舌でいじくりまわす ビクビクと震えててて可愛い
なんか段々しょっぱくなってきた
男「ちょ、嬢!そろそろ・・・出る」
嬢「・・・ん」コクン
男「いや、うんじゃなくて」
気付いてよ・・・出していいんだよ 私に口でされて気持ち良いってことなんでしょ?
だったら出していいよ 男なんだから・・・
嬢「ふぁ・・・れろ・・・・んふぁ」ピチュピpチュ
男「で、出るけど・・・いいのか?」
嬢「・・・ん」コクン
男「嬢・・・っ!」ドクン
嬢「っ!」
男「うぁ・・・ハァハァハ・・・・」
嬢「(すごい、これが・・・)」シコシコシコ
男「い、いやもうイッたから!・・・そ、そんなまだ、されると・・・」
嬢「・・・」ゴクン
嬢「綺麗にするから・・・待って」レロレロ
男「・・・(あれ?こいつオレの出したものをどうしたんだ?まさか・・・)」
嬢「ふぁ・・・ピチュ・・・ぷはぁ!」
男「っ、・・・」
嬢「聞いてたより苦くなかった」
男「飲んだのか」
嬢「うん♪」
男「気持ちよかった」
嬢「~♪」
201 : 以下、名... - 2011/01/28(金) 21:18:14.69 u5MO+pcb0 90/107と、いうわけで終わりです じゃあね チン☆チーン
205 : 以下、名... - 2011/01/28(金) 21:24:38.79 GkIXoh8h0 91/107いやまだだろ
あげ
224 : じゅんじゅわー& ◆EgSTmnu/jM - 2011/01/29(土) 03:41:32.33 D0BGi/840 92/107お前ら・・・
男「にしてもドコそんな知識覚えた」
嬢「予習した」
男「予習?」
嬢「高校のうちに既成事実作っておきたかったから」
男「あのなぁ・・・」
嬢「あなたの童貞は一度きり 二回目以降はお金があっても買えないでしょ?」
男「二回目以降なら買えると?」
嬢「む」
男「ま、何回でも売る気はないけどな」
嬢「そ、そもそも私の所有物になるんだから売り物じゃなくなるんだよ」
男「最初から売り物ちゃうわ」
嬢「・・・で、ソレ、まだ元気ね」
男「・・・まあ」
嬢「・・・」グイグイ
男「お前は・・・SなのかMなのかはっきりしないな」
嬢「どっちがいい?」
男「SになりきれないMなんだよ嬢は」ガバッ
嬢「んっ」
嬢「こ、こら・・・」
男「首、弱いよな」
嬢「っ、だっ・・・て・・・・んあ」
男「お前も脱げ」グイグイ
嬢「・・・」
男「腰浮かせてくれ、脱がせない」
嬢「嫌だ」サッ
男「(と言って浮かせるところが可愛い)」
嬢「・・・・・・・何見てるの?」
男「ストライプ!」
嬢「~~~~///」
男の視点から書きます
男「肌、白いな」サスリサスリ
嬢「・・・っ」
真っ白で、それでいてほどよい肉感のある太もも・・・
なめらかすぎる肌触りに夢中になって内股のあたりをさする
嬢は表情上唇を噛みながら俯いている
男「・・・」
嬢「っ!・・・」
下着の生地の上から押してみる
嬢「ん・・・」
かすかに漏れた嬢のあえぎがまたたまらん
男「うりゃ」
嬢「ちょっ・・・ばか」
勢いよく嬢の下着を脱がす 嬢は近くにあった座布団を抱きしめて顔を隠してしまった
ここで嬢の顔が見れないのは残念だが仕方がない やっぱり嬢はMなのだ
男「ここ・・・だよな」チュプ
男「(濡れてるってことでいいのかな?)」
嬢のソコは童貞の俺でのわかる程度に濡れていた
エロ漫画でみるくだらない表現の「大洪水」とまではいかないが
しかし触れた指には確かに嬢の愛液がついていた
俺は好奇心もあり嬢のそこに指を挿入する・・・
嬢「んん!・・・な、指・・・?」
男「い、痛かった?」
嬢「ちょっと・・・びっくりしただけ」
嬢「でも待って・・・」
男「?」
嬢「ゆ、指入れるなら・・・最初は"男のがいい"」
か細い声そんな事言われたらめちゃくちゃ興奮します
男「わ、わかった」
嬢「・・・」
男「つ、つまり入れていいってことだよな?」
嬢「ん」
男「・・・」ゴクリ
嬢「てぃ!」
男「!?」
嬢は何を思ったのか勢いよく抱いていた座布団を投げ捨てた
そうしたと思ったいきなり上にいる俺に抱きついてきた
男「ちょっ、嬢?」
嬢「か、確認する」
男「?」
嬢「オホン、私のこと好き?」
男「あ、あぁ さっきも言っただろ」
嬢「・・・」
男「?」
嬢「・・・ふーん じゃあ『私は世界で一番嬢さんを愛しています!一生愛します!』って言えたなら・・・」
男「またか」
嬢「む 言えないの?」
男「あのなぁ・・・」
嬢「言えるでしょ?さぁほら、一生下僕になるってイッチャイナよ!」
男「えっ?」
嬢「言えないの?・・・・そっか」
男「・・・ハァ」
嬢「・・・」
男「わかったわかった 一生下僕でーす はいOk」
嬢「・・・・・・・最低」
男「嬢」ギュウ
嬢「!?・・・む」
男「世界で一番愛してる 一生傍にいる 言わなくてもわかれ、こんくらい」
嬢「・・・・・・・・・・・・ん わかた」コク
男「痛かったらやめるからな」
嬢「やめちゃだめ 痛いのは我慢する」
男「・・・」ズヌプ
嬢「っ・・・!ふ・・・・んあっ」
男「(まだ全部入ったわけじゃないけど・・・熱いな、嬢の中)」
嬢「ん・・・痛い」
男「ぬ、抜くか?」
嬢「ま、まって 動かないで・・・ん・・・」
男「・・・」ナデナデ
嬢「もっと撫でて・・・・・・・・・・・動いていい・・・よ」
男「ゆっくりな」
ボブ「アァ」
・・・・・・・・・事後
嬢「下僕よ」
男「なんで下僕なんだ」
嬢「だってさっき誓ったでしょ?」
男「下僕になるとは言ってない」
嬢「ふーん じゃあ偽りの気持ちで抱いていたと・・・グスン」
男「なぜそうなる」
嬢「じゃあ下僕ね」
男「・・・」
男「そもそも俺が言ったような台詞、お前の口から聞いてないしな」
嬢「む」
男「こんな誓い、どうせいいように使われてしまうのがオチだ」
嬢「そ、それは・・・」
男「俺にだけ言わせて自分は言わない いや言う気持ちも最初から・・・」
嬢「そ、そんなじゃない」
男「きかせろー」
ボブ「キカセロー」
男「へいへいどうした!」
嬢「う・・・男のことが・・・・・・」
男「・・・」
嬢「うぅ・・・(恥ずかしい・・・)」
男「嬢ー!」ダキッ
嬢「ふぇ!?」
男「すまんつい可愛くて抱きついてしまった」ギュウ
嬢「むう」ギュウ
嬢「・・・暖かい、男」
男「そうかー?」
嬢「大好きだからね・・・言わなくてもわかるでしょ?」
男「ん・・・でも実際聞くと嬉しいじゃん?」
嬢「ま、確かに・・・ん」チュ
数年後
嬢「まさかあなたの夢が作家だったなんてね」
男「まさか○○賞をとれとはな」
嬢「次は赤塚賞ね」
男「それ漫画」
嬢「・・・大学も卒業したら一段落つくわね」
男「そうだな」
嬢「・・・あなたとの結婚生活は、いくらで買えるのかしら」
男「・・・体で、ん?違うな・・・人生で払ってもらうかな」
おわり

