真尋(クー子のやつもあれだけ嫌がられていながらよくやるよな。また殴られるぞ)
ニャル子「ふうっ……あ、あんたいい加減にっ……ひぁっ……」
クー子「……んん? ニャル子、乳首立ってコリコリしてるよ? 気持ちいい? 気持ちいいの?」
ニャル子「ちょっ、やめ……ああっ……」
クー子「……んっ……ニャル子感じてる。いいよ、もっと気持ちよくしてあげる……」
ニャル子「だ、ダメ……真尋さんが……真尋さんが見てる……」
真尋(…………あれ!?)
元スレ
クー子「……ニャル子ぉ」ニャル子「ぎゃああああ!」真尋(またか)
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338607227/
ニャル子「や・・・そこは・・・んあっ・・・!」
クー子「ニャル子、下の方はどうなってるの・・・?」
ニャル子「ちょ・・・待って・・・ああっ・・・!」
クー子「ニャル子・・・パンツまでびっしょり」
ニャル子「あ、あんた・・・それ以上は本当に・・・くうっ・・・!」
真尋「」
真尋(・・・いや、ぼーっとしてる場合じゃない!止めないと!)
真尋「クー子、いい加減にしないと・・・!」つフォーク
クー子「少年は見たくないの・・・?」
真尋「え・・・?」
クー子「少年はいつも私たちに迷惑ばかりかけられている」
真尋「ま、まあそう・・・だな・・・」
クー子「なら、たまにはこういうことがあっても悪くない」サワサワ
真尋(ちょっ・・・パンツの中にに手をつこんで・・・!)
ニャル子「まって、クー子・・・んああああああああ!!!!!」
クー子「ニャル子・・・イった?」
ニャル子「真尋さん・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・」
真尋「あ、ああ!悪かった!あとは二人でごゆっくり!」ダッ
クー子「待って」
真尋「!?」ピタッ
クー子「さっきも言った・・・迷惑かけてるからたまにはこういうことがあってもって」
クー子「今日はニャル子も私も好きにしていい」
真尋「いや、何を言って・・・」
クー子「だから・・・私が今ニャル子にしているようなことをしていいってこと」
真尋「ゴクリ・・・いや、そんなことできるわけないだろ!常識的に考えて!」
ニャル子「真尋さんは・・・したくないんですか・・・?」
真尋「え・・・?」
ニャル子「いつも誘っても・・・真尋さんは振り向いてくれない」
ニャル子「だから奥の手を使って・・・恥ずかしいことまでして・・・」
真尋「ニャル子・・・」
ニャル子「真尋さんが悪いんです、私の気持ちに気づいてくれないから・・・」
ニャル子「だから・・・私たちを抱いて・・・?」
真尋「・・・いや、ちょっと待て」
ニャル子・クー子「?」
真尋「つまりこれは最初からお前らが計画していたと」
真尋「俺がお前らに無関心だからこんなことをしたと」
真尋「そういう解釈でいいのか?」
ニャル子「あながち・・・間違いじゃないですね」
クー子「私は・・・ニャル子の頼まれたから協力した」
真尋「なんなんだよお前ら・・・俺の気持ちも構い無しに・・・!」
ニャル子「どういうことですか・・・?」
真尋「俺がいつもどれだけ我慢してるか知らないだろ!」
ニャル子・クー子「ビクッ」
真尋「お前たちの方こそ俺の気持ちに気づいてないだろ!」
真尋「お前らみたいに可愛い女の子と一緒でも、全く何も気にしないとでも思っていたのか!」
ニャル子「それは・・・まあ・・・」
クー子「少年は、据え膳くわぬタイプだと・・・」
真尋「俺だって男だよ!お前らがそんなことしてれば反応しない訳がないだろ!」
真尋「いつも迫られてる時だって反応してんだよ!」
真尋「気づかれないように普通に振舞うのだって辛いんだよ!」
真尋「ハア・・・ハア・・・」
ニャル子「真尋さん・・・」
真尋「僕は言いたいことは全部言った、後はお前たちの回答だ」
ニャル子・クー子「?」
真尋「さっきお前やクー子が言った抱いて欲しいという言葉、嘘じゃないんだな?」
ニャル子「それは私は満更じゃないですよ!」
クー子「ニャル子と一緒なら私も・・・」
真尋「よし、僕も腹を括った。やってやろうじゃねえか・・・!」
真尋「ニャル子お前はそのまま足を開いてろ」
ニャル子「え・・・」
真尋「クー子は・・・そうだな、もしもニャル子が抵抗した時のために後ろから羽交い締めにしてもらうか」
クー子「少年・・・?」
真尋「言っておくが、お前たちが悪いんだからな?ここまでされたら僕のSON値も限界だ」
真尋「もし、従えないなら・・・わかるよな?」つフォーク
ニャル子・クー子「」
ニャル子「うう・・・///」
真尋「なるほど、邪神でも大事な部分は人間と同じか・・・」
クー子「少年・・・性格変わった?」
真尋「うるさい、童貞を散々おもちゃにした報いだとしれ」
ニャル子「ま、真尋さん・・・?やっぱりやめにしません・・・?」
真尋「誘ってきたのはそっちの方だ、僕はもう腹を括ったんだ最後まで犯ってやる」クチュリ
ニャル子「んあっ・・・ま、真尋さん・・・!」
真尋「確か、こういうふうにすれば気持ちよくなるんだったかな?」クチョクチョクチョ
ニャル子「あ・・・ま、待って・・・さっきイったばかりだから敏感になって・・・ああっ・・・!」
クー子「ニャル子・・・気持ちよさそう」
真尋「なんだ、じゃあもうやめるか?」ピタッ
ニャル子「え・・・?」
真尋「さっきは最後まで犯ると言ったけど、拒絶されたんじゃ仕方ないよな」
真尋「後はクー子と二人で楽しめばいいじゃないか」
真尋「でも、お前がどうしてもって言うなら続けても構わないけど?」
ニャル子「うう・・・」
クー子(ニャル子・・・もう後には引けない、私たちは調子に乗りすぎてた)ボソボソ
ニャル子(だって、まさか真尋さんがこんなになるなんて考えてなかったし!)ボソボソ
真尋「ほら、どうするんだ?カウントダウン行くぞ~5・・・4・・3・・2・・・1・・・」
ニャル子「・・・です・・・」
真尋「なんだって?よく聞こえなかった」
ニャル子「続き・・・して欲しいです・・・」
真尋「何を、どういうふうに、続きをして欲しいか、大きな声で言ってくれないとわからないな」
真尋「でもクー子がいたんじゃ言えないよなそんな恥ずかしいこと」
ニャル子「~~~~~!!!」
ニャル子「真尋さんに私のオ〇ンコぐちゃぐちゃにかき回して欲しいですぅ!」
真尋「ゾクゾクッ・・・ わかった、そう言われりゃ仕方無いな。クー子?」
クー子「何、少年・・・?」
真尋「羽交い締めにして見てるだけじゃつまらないだろ?だから手伝ってくれ」
クー子「わかった・・・」
ニャル子「ちょ、二人とも何を・・・!」
ニャル子「な、何をするですか!」
真尋「何、続きをするだけじゃないか」
ニャル子「だったらなんで椅子にM字開脚で縛り付ける必要が!」
真尋「仕返しをしやすいようにするためさ」
ニャル子「というかクー子!なんであなたは真尋さんに協力してるんですか!」
クー子「協力すれば・・・私もニャル子を好きにしていいって言われたから」
ニャル子「真尋さんはどんだけ鬼畜変態だったんですか!?」
真尋「うるさいな・・・しばらく黙っててくれよ」
ニャル子「ん~!?ん~、ん~!」
ニャル子(私の濡れてるパンツを口に・・・!しかも目隠しまで・・・!)
真尋「さて・・・それじゃあ準備もできたし始めるとするか」
クー子「わかった・・・」
クー子(少年・・・暴走してる・・・)
真尋「さっきの続きだから僕は下から責めるか、クー子は上から頼む」
クー子「ほんとに好きにしていいの・・・?」
真尋「お前たちが言い始めたんだからいいも悪いもないだろ」
クー子「わかった、じゃあ遠慮なく・・・」乳首をいじり始める
ニャル子「ん、んむ~!」
真尋「じゃ、同時にオ〇ンコも」クチョクチョクチョ
ニャル子「ん~!ん~!」
ニャル子(目隠しで何されてるか見えないのに・・・真尋さんに恥ずかしいことされて・・・!)ビクンビクン
真尋「あれ?ニャル子さっきより感じてないか?」
クー子「そういえば・・・最初の時より乳首固くなってる」
ニャル子「ん~!んんんんん!んんんんんん~んん!」
真尋「まあ、必死に何か言ったってパンツくわえたままじゃ何言ってるかわからないけどな」グチョグチョ
クー子「ニャル子・・・気持ちいいんでしょ?もっと気持ちよくなって?」コリコリ
ニャル子(いけない、これ以上されたら本当に・・・!)
ニャル子「ん~!ん~ん~ん~!」
真尋「なんだ、もうイきそうなのか?いいよ、そのままイっちゃえよ!」グチャグチャグチャ
クー子「そうなの・・・?じゃあ私も乳首を・・・」カリッ
ニャル子「んっ!?ん~~~~~~~!!!!!!!!」ぷっしゃああああああ
ニャル子「~~・・・~・・・」ビクンビクン
ニャル子(こんな・・・椅子に縛られてパンツで猿轡もされて・・・なのにイっちゃった・・・)
真尋「盛大にイったな」
クー子「それだけニャル子は気持ちよかったってこと」
真尋「そろそろメインディッシュと行くか?」ガッチガチの肉棒
クー子「私は?」
クー子(それにしても・・・少年の大きい・・・)
真尋「クー子はニャル子の上に対面座位で座ればいいよ」
クー子「・・・こう?」
真尋「それでいい、それじゃあ行くぞ・・・」クチュリ
ニャル子「・・~・・・・・・!?」
真尋「っく・・・女の子の膣内ってキツいんだな・・・」ミチミチ
クー子(それは少年のが大きかっただけじゃ・・・)
ニャル子「ん~!?ん~!んんん!んんん!」
ニャル子(一体何が起こってるですか!?イかされたと思ったら今度は熱くて硬い何かが私の膣内に・・・!)
真尋「クー子も、動いてみたらどうだ・・・?気持ちよくなれるんじゃないか」
クー子「うん、やってみる・・・」クチャックチャッ
真尋「こうしてみると・・・エロい光景だな・・・っと!」ズブン、ブチブチブチ!
ニャル子「ん~~~~~!!!!!!!」
ニャル子(私の初めてが・・・真尋さんに・・・!)
真尋「全部入った・・・!」
ニャル子「~・・・」ビクンビクン
クー子「いい加減・・・目隠しとパンツ外す・・・?」
真尋「好きにすればいいよ、それにしてもニャル子すごい締め付けてくる・・・!」
クー子「じゃあ、外してみる・・・ ・・・ニャル子の顔・・・蕩けきってる」
ニャル子「あ~・・・あっ・・・!」ビクンビクン
真尋「そろそろ・・・動くぞ・・・!」
真尋「っく、キツイな・・・だがそれがいい・・・!」ズンッズンッ
ニャル子「んっ・・・はっ・・・ああ゙っ・・・!」ビクビク プシャアア
ニャル子(凄い・・・イクの止まらな・・・!ま、また・・・!)
ニャル子「んあああああああああ!!!!!」
真尋「ニャル子締め付けすぎだ・・・!僕も簡単にイきそうだ」
クー子「なら・・・ここも責めるといい」
真尋「そこは?」
クー子「女の子の弱点、クリトリス」
真尋「そこは・・・クー子に任せる」
クー子「じゃあ、さっきよりも強く腰を動かす・・・」コシコシコシ
ニャル子「・・・!?あ゙~~~!!!あ~~~!あ~!」ブシャアア ギチギチギチ
真尋「ダメだ・・・僕ももう限界だ・・・ニャル子膣内に出すぞ・・・!」パンパンパンパン
ニャル子「あ゙ッあ゙ッあ゙ッあ゙~~~~~~~!!!!!!!」ゾクゾクゾク
真尋「っく・・・出るっ!」ドプッ・・・ビクンビクン
ニャル子「ああああああああああああ!!!!!」ブッシャアアアア
――――――――――――
真尋「ハア・・・ハア・・・盛大にやったな・・・」
クー子「ニャル子何回イったかわからないね・・・顔ももう蕩けきっちゃって何考えてるかわからないよ」
真尋「しかももう夜になってるじゃないか・・・そろそろ寝るか・・・」
クー子「待って・・・」ガシッ
真尋「なんだ?」
クー子「さっきはニャル子の分・・・私の分はまだ」
真尋「」
真尋(今夜は寝れないな・・・)
56 : 以下、名... - 2012/06/02(土) 16:04:17.11 ILAbY+My0 21/21こんなんだけど終わり
代行の上即興、SS初めてだったからつまんなかったと思うけど
見てくれた人ありがとう
ニャルラトホテプを絶頂させる真尋さんのテクニックヤバイ