~ごらく部~
あかり「…(笑)」ペラッ
結衣「…ん?あかり、何か良いことでもあったの?」
あかり「いや、この本見てよ(笑)」バサッ
京子「どれどれ…」ズイッ
京子「…え、エロ本!?」
結衣「…レズ特集…美しい百合の魅力について徹底検証…!?///」
ちなつ「なんですって!?見せて下さい!!」
元スレ
あかり「こんにちは。レズの皆さん(笑)」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319713358/
京子「ほうほう…うわ、すごー…///」ジー
結衣「な、何だよこれ…///」ジー
ちなつ「やっぱり良いですねぇ…」ニヤニヤ
あかり「…ぷっ。皆、すごく見てるね(笑)」
結衣「なっ…///いや、興味があるワケじゃない!ほら、返すよ!」
京子「あー!まだ読んでたのにぃ!」
ちなつ「私もです…」
結衣「ご、ごめん…私も最後まで読んでないから…」
あかり「…(苦笑)」
結衣「…どうしたの、あかり」
あかり「…普段から思ってたんだけど…皆ってレズだよね?(笑)」
ちなつ「うん」
京子&結衣「…」
京子&結衣「違うっ!!!!!」
ちなつ「あれ!?結衣センパイまで!?」
あかり「安心して、ちなつちゃん。二人ともレズだから(笑)」
京子「違うから!ノーマルですよノーマルぅ!」
結衣「私もだ!れ、レズなんて…///」
あかり「…素直になりなよ(笑)」
ちなつ「結衣センパイはレズじゃないと困るんですけど!」
結衣「ちょっと静かにしててちなつちゃん!」
ちなつ「えぇ~!?」
京子「あかり!レズと言うからには証拠を出せぇ!」
あかり「本、すごい見てたよね。しかも二人とも焦りすぎ(笑)」
結衣「…本のことは、ただの好奇心だ。決してレズだからではないよ」
京子「そのとーり!」
あかり「…あかりは、皆が素直になって欲しいから言ってるんだよ?(笑)」
あかり「このまま、互いにモヤモヤしたままでいいの?(笑)」
京子「…いや、レズじゃないからね?素直になるって言っても…」
あかり「じゃ、今すぐ二人でキスしてみて?(笑)」
結衣「なっ…何でそうなる!?」
あかり「あかりとちなつちゃんはしたよ?友達として、練習でね(笑)」
結衣「だ、だから何?別にする必要はないだろ」
あかり「じゃ、二人ともレズ決定だね。はい、この話は終わろっか?(棒読み)」
京子「だから何でそうなるの!?」
あかり「照れてる時点でレズだよ(笑)」
結衣「ぐっ…きょ、京子…」
京子「…結衣。私達、友達だよね。出来るよね」
結衣「と、当然だよ」
京子「…ゆ、結衣…///」スッ
結衣「きょ、京子…///」ドキドキ
ちなつ「待って下さい!友達として、ですよね!?」
京子「そうだよ…///」
結衣「…」ドキドキ
チュッ
京子「…///」
結衣「…も、もう一回。練習だから!」スッ
京子「えっ、ちょ…」
結衣「京子…」
チュー
京子「…ん~…!///」
結衣「…はぁ…はぁ…」パッ
京子「な、長いし…舌を入れる必要はないでしょ…///」
結衣「ご、こめん…夢中になってて…///」
ちなつ「…と、友達としてですよね…」ギリギリ
あかり「…あー」
あかり「やっぱりレズだね^^;」
結衣「…」トローン
京子「結衣…よ、良かったよ…///」
結衣「…ああ…私もだ…///」
ちなつ「ムッキー!!変な空気になってませんか!?」ギリギリギリギリ
結衣「…いや、そんなことはないよ。いい経験が出来たってだけだから」
京子「!…そ、そう、だよね…しょせん、私は結衣にとって…」ショボーン
結衣「あっ…!!そ、そうじゃなくて…えっと…」
ちなつ「ムッキー!!!!」
あかり「あかりの話を聞いてよ。傷つくなぁ^^;」
京子「うわっ!居たのあかり!?」
結衣「…話?何の事だ?」
ちなつ「うぅ…くそぅ…」ギリギリ
あかり「いや、さっきから居たよ。てゆーか、何のためにキスしたか忘れたの?(苦笑)」
京子「…?何だっけ。キスしたら忘れちゃった」
結衣「えーと…ダメだ。キスの衝撃が大きすぎて…」
ちなつ「あああああああ!!!」ギリギリギリギリギリギリ
あかり「レズの判定のためだよ。もう、シッカリしてよ(笑)」
結衣「そっ…そうだ!これで分かっただろ!?私と京子はレズじゃない!」
あかり「まだ言うんだね(笑)」
京子「キスしたから!ちゃんと!」
あかり「…すぅーっ…」
あかり「そもそも二回キスしてなんて言ってないし舌を入れるとか正真正銘のレズがやることだしキスの衝撃で主旨を忘れてるし」
あかり「照れすぎだしキスするまでの溜めが長いし良かったね…とか言っちゃうし」
あかり「これはレズじゃないのかな?(笑)」
結衣&京子「…」ポカーン
あかり「大ダメージだね^^;」
結衣「そ、そこまでして私達をレズにしたいのか!?」
あかり「あかりだけレズじゃないから影薄くなってるのに、皆レズじゃないみたいに振る舞うんだもん」
あかり「やってられないんだよね(苦笑)」
京子「…ええー…そんなこと言ってもレズじゃないし…」
あかり「それに、さっきも言ったけど皆のためなんだよ?一歩踏み出そうよ(笑)」
結衣「…もういい…私は帰る…この話はまた明日だ…///」
京子「そ、そう!もう、こんな時間だし!」アセアセ
ちなつ「ですね…これ以上、進展されるとヤバイですし…」ギリギリ
あかり「逃げるんだ^^;」
結衣「ほら帰るよ!あかりも!」
京子「置いてくぞー!!」
ドタバタドタバタ
あかり「…あの二人は手強いなぁ(笑)」
ちなつ「あーロクな日じゃないや…」ギリギリ
あかり「まぁ、これから認めさせてあげるよ(笑)」
~あかり宅~
あかり「ただいまー^^」
あかね「あら、おかえり」
あかり「…お姉ちゃん。一つ聞いていい?」
あかね「なーに?あかりの質問なら何でm」
あかり「お姉ちゃんってレズだよね?(笑)」
あかね「!?」ビクッ
あかり「やっぱり(笑)」
あかね「ちょ、ちょっと待って!何でそうなるの!?」
あかり「朝、お姉ちゃんの部屋見たよ(苦笑)」
あかね「」
あかり「あかりの写真だらけ、パンツだらけ。プロのレズは違うね(笑)」
あかね「…」
あかり「…レズだよね?逃げられないよ(笑)」
あかね「…あかり…嫌いにならないで?私、その…レズだけど、あかりが好きだからこそだから…」
あかり「別にいいよ。でも…あかりはレズじゃないから。変な期待はしないでね^^」
あかね「なっ…」グサッ
あかり「あれ?もしかしてお姉ちゃん…いけるかも?とか思ってたの?^^;」
あかね「い、いえ…そんなこと」
あかり「安心したよ~。まさかレズの上に近親相姦まで狙ってたなんて考えたら…ゾッとするよ^^;」
あかね「…っ…」グサッ
あかり「まぁ、レズだから仕方ないよ~。別に好きでもいいけど、あかりは何も出来ないからね?(笑)」
あかね「え、ええ…もちろん…よっ…」
あかり「じゃ、あかりはお風呂に入ってくるね。あ、これ以上パンツを盗むのはやめてね^^」
あかね「え、ええ…」
バタンッ
あかね「…」ボーゼン
あかね「…っ…ううっ…」ポロポロ
あかね「フラれてしまったわ…」ポロポロ
あかね「…あかり…っ…!」ポロポロ
あかね「…っ」ポロポロ
あかね「…あ、ダメダメ。泣いてる所をあかりに見つかったら、さらに嫌われちゃうわ…」フキフキ
あかね「…はぁ。これからは、期待もせずに1人で満足していかないといけないのね…」
あかね「…」グスッ
~~~~
あかり「ふふ…今日はちなつちゃんとお姉ちゃんにレズということを認めさせちゃった(笑)」
あかり「京子ちゃんと結衣ちゃんも時間の問題だね。この調子で認めさせていけば…」
あかり「素直になれた皆はあかりに感謝!主人公の座は私の下に(笑笑笑)」
あかり「明日も頑張ろーっと^^」
~翌日~
あかり「ありゃ。誰にも迎えに来てもらえないあかり、影薄すぎ^^;」
あかり「お姉ちゃーん。行ってくるねー!(微笑)」
あかね「…」
あかり「昨日から、ずーっと部屋にこもって…何してるんだろ?心配だなぁ(棒読み)」
あかり「…あっ遅刻しちゃう!行ってきまーす!^^」
ガチャ…バタンッ
あかね「…」
~あかねの部屋~
あかね「あかりあかりあかりっ!私またイッちゃうわよぉぉぉ…」クチュクチュ
あかね「はぁはぁ…あかりぃぃぃ…!!!」クチュクチュ
あかね「ああっ!!」ビクンビクン
あかね「…」
あかね「…ふぅ…」
あかね「むなしい…」
~学校~
ガラッ
あかり「…はぁはぁ…何とか間に合った…^^:」
櫻子「あっ、あかりちゃん!遅いよー!遅刻寸前じゃん」
向日葵「…まぁ、櫻子のせいで、私達も遅刻しそうになりましたけど」
櫻子「あっ、それは言うなよ空気読めないっぱい!」
向日葵「あなたには責任というものが欠けていますわっ!」
あかり(…次は向日葵ちゃんと櫻子ちゃんだね…)
あかり「ちなつちゃーんヒドイよ。私を置いて行かないでよ(笑」)
ちなつ「…ごめん。京子センパイと結衣センパイがね…」
あかり「え?どういうこと?^^;」
ちなつ「…あかりとは、放課後に話をつける…だってさ」
あかり「あ、嫌われたのかと思った。よかったよかった~^^」
ちなつ「…ところで。結衣センパイと京子センパイの距離を縮めるつもりなの…?」ボソボソ
あかり「…もしかして怒ってる?(笑)」
ちなつ「もちろん!ライバルは出来る限り減らしたいのっ!邪魔しないで!」ボソボソ
あかり「分かってないなぁ。これはちなつちゃんのためなんだよ?(笑)」
ちなつ「…どういうこと…?」ボソボソ
あかり「皆きっとレズだよ。ただ、誰も言えないだけ。でも、レズが当たり前の空気になれば…」
あかり「ちなつちゃんも、結衣ちゃんに引かれることなく、恋愛計画が進めやすくなるよね?(微笑)」
ちなつ「…な、なるほど!それは良いね…!!」ボソボソ
あかり「…だから、ちなつちゃんにも協力して欲しいんだ。皆がレズだと認めるように…^^」
ちなつ「もちろんOK!そのためなら、何でもするよ!」ボソボソ
あかり「…手始めに、向日葵ちゃんと櫻子ちゃん。作戦は…こうだよ^^」ボソボソ
ちなつ「…分かった。まかせといて」ボソボソ
あかり「じゃあ、昼休みに…二人だとスゴくやりやすいよ(笑)」
ちなつ「頑張ろーね、あかりちゃん!」
あかり「うん、よろしく^^」
あかり(やっぱり、ちなつちゃんはレズの鏡だなぁ…理解できないや^^;)
~昼休み~
ちなつ「あかりちゃん…」ボソボソ
あかり「…(微笑)」コクン
ちなつ「三人とも、トイレに行かない?」
あかり「あかりはいいよー(笑)」
櫻子「いいよー!向日葵は来ないでいいけど」
向日葵「ちょ…1人にするつもりでして!?」
あかり「まぁまぁ、皆で行こうよ^^;」
向日葵&櫻子「…ぐぬぬぬぬ…」
あかり(第一段階はクリア。ちょろいもんだね^^)
~体育館付近トイレ~
あかり「…^^」
向日葵「…どうして、わざわざ体育館のトイレまで来たんですの?」
櫻子「あっ!それ私も思ってた!…なんか言っちゃいけない空気なのかと…えへへ」
ちなつ「…ごめんね向日葵ちゃん!」ガシィ
向日葵「きゃっ!?な、なんですの!?」バンッ
あかり「それっ(笑)」グルグル
櫻子「…なんか良く分からないけど、私も私も!」グルグル
向日葵「ちょ、なんなんですのぉっ!?!?櫻子まで!?」ギュウウウ
~5分後~
向日葵「わっ、私を縛って何をするつもりですのっ!?」ギュウウウ
櫻子「何するのっ!?」ワクワク
向日葵「櫻子ぉぉっ!あなた何も知らずに協力してたんですのぉぉぉ!?」
櫻子「てへっ」
ちなつ「…じゃ、後はよろしく、あかりちゃん」
あかり「…今から、櫻子ちゃんには、無抵抗の向日葵ちゃんの胸を」
あかり「向日葵ちゃんがおかしくなるまで揉んでもらいたいんだ(笑)」
櫻子&向日葵「!?」
向日葵「な、何を言っているか分かってますの!?」
あかり「櫻子ちゃんって、向日葵ちゃんの胸に負けてること、気にしてるよね?(苦笑)」
櫻子「ぐ…ま、まぁね。何でも向日葵には負けたくないし」
あかり「そこで、このトレーニングだよ。大きい胸の人を揉みまくることで、自分の胸が大きくなるんだ^^」
櫻子「ほっ、ホント!?」キラキラ
向日葵「ウソに決まってるじゃありませんの!?櫻子のバカ!!」
ちなつ「…ふ~ん?なるほどね…」ニヤッ
あかり「櫻子ちゃん…さ、やってみよっか。出来れば向日葵ちゃんが感じるように^^」
櫻子「か、感じる…?」
あかり「あ。えっと、乳首とか適度に刺激しながら。まぁ、適当でいいよ。頑張って(笑笑笑)」
櫻子「よ、よ~し…向日葵、いくよ…」ズイッ
向日葵「や、やめ…」
櫻子「…えいっ」モミッ
向日葵「ひゃんっ!」ピクッ
櫻子「っ!?ちょ、変な声出すなよ!」
向日葵「や、やめて…お願いしますわ…」ウルウル
櫻子「…!」ドキッ
櫻子(な、なんか今の向日葵かわいい…)モミモミ
向日葵「あっ…///」ピクッピクッ
櫻子「…はぁ…はぁ…///」モミモミ
向日葵「や、やめて櫻子…これ以上は…だ、ダメなんですの…っ…///」ビクビク
あかり「向日葵ちゃん感じやすいね。もっと激しくしてみて?^^」
櫻子「う、うん…///」モミッモミモミモミモミ
向日葵「いやぁぁ…!!さ、櫻子…いい加減怒りますわよ…!?」ビクンビクン
櫻子「…向日葵が可愛いからいけないんだ…」モミモミモミモミ
向日葵「んっ…か、可愛い…!?」ビクッ
櫻子「こんな変な声出して…な、なんか…こっちまでドキドキしちゃうんだよっ!」モミモミモミモミモミモミ
向日葵「あっ…だ、ダメですわ…!!もう…!!」ビクビクビクビク
櫻子「向日葵可愛すぎるよ…!」モミモミモミモミ
向日葵「ああっ…!!」ビクビク…バタンッ
櫻子「あ、あれ…?向日葵、どうしたの…?」ハァハァ
あかり「イッちゃったんだね。まさか胸でイクなんて…好きな人に揉まれると違うものなのかな^^;」
向日葵「はぁ…はぁ…」ピクッ…ピクン
櫻子「い、いく…?」
あかり「…ここからが本題なんだ。二人とも、自分がレズだってことは知ってる?(苦笑)」
向日葵「…れ、レズ…そ、そんなことはありませんわ…」ハァハァ
櫻子「れず…?」
あかり「女性が女性を恋愛対象として好きになっちゃうこと、及びそんな人達のことだよ^^;」
櫻子「…はぁ!?んなワケないじゃん!」
向日葵「そ、そうですわ…」ハァハァ
あかり「…すぅーっ…」
あかり「向日葵ちゃん胸を揉まれてイクなんて相当相手が好きじゃないと無理だよすごく感じてたよねレズの鏡だよ…(笑)」
あかり「櫻子ちゃんも途中から胸を大きくするためっていう目的を忘れて向日葵可愛い…!とか言って顔を赤らめながら夢中で揉んでたよねレズの鏡だよ…(笑笑)」
あかり「どう?これでもレズじゃないって言える?言えないよね?(笑笑笑)」
櫻子「…は、はぁ…」
向日葵「…言われてみれば…れ、レズなのかもしれませんわ…」
あかり「分かればいいんだ。これから二人とも素直にレズであることを認めて仲良くしようね^^」
向日葵&櫻子「は、はい…」
あかり「よかったよかった。それじゃ、私達はお邪魔だから帰るね。ちなつちゃん、行こっか(笑)」
ちなつ「ふふ…うん」クスクス
バタンッ
ちなつ「すごーい!あかりちゃんすごいっ!」
あかり(あっ、今すごく気分いい。主人公っぽいよね)ニヤニヤ
ちなつ「さて、次は?まだ昼休みは残ってるよ?」
あかり「…攻略が難しい人は放課後。昼休みの時に、簡単な人を始末しよっか(笑)」
ちなつ「なるほど…誰?」
あかり「運が良ければ…簡単な人達。じゃあ理科室に行こっか~^^」
ちなつ「?…了解!」
あかり(ふふっ…ちなつちゃん、私のスゴさに気付いたみたいだね…)
~理科室~
西垣「…では、次は胸にこの液を垂らす…脱がすぞ?」
りせ「…///」コクン
西垣「…キレイだぞ、松本」バサッ
りせ「…///」
西垣「はは、照れるな照れるな」
ガラッ
あかり「失礼しま…うわ^^;」
ちなつ「…なるほどね。実験してる可能性があった!」
西垣「おっ、おまえら!?何故ここにいる!?」
あかり「これは簡単だね…二人とも、レズですよね?(笑)」
りせ「…!」
西垣「…な、何を言うんだいきなり」
あかり「会長を縛り付けて服を脱がせて胸を見てましたよね^^;」
西垣「…くっ…こ、校長にはこの事は…」
あかり「別に先生を辞めさせたいんじゃなくて、レズであることを認めてもらえればいいんですよ?(笑)」
西垣「?…れ、レズだが?松本も…だよな?」
りせ「…///」コクン
西垣「松本もレズだと言っているが…な、何を企んでいるんだ?赤座…」
あかり「ありがとうございました。これからはレズであることを認めて素直に生きていきましょうね^^」
西垣「え?あ、まぁ…そうだな」
りせ「…?」
あかり「失礼しました。それじゃ(笑笑笑)」
ちなつ「…私が出るまでもないなんて…なんて話術!」
ガラガラ…バタンッ
西垣「な、何か良いこと言って出て行ったな…これからは堂々と生きるか、松本」
りせ「…」コクン
西垣「赤座…良く分からんが…さっきのお前、光ってたよ」
~~
ちなつ「すっスゴイ!どんどん言いくるめていくね!」
あかり(日頃から影が薄く会話にもあまり参加しないあかりは…擬似会話、というトレーニングを採用した)
あかり(その人達の会話を盗み聞き、自分なら何を言うか、イメージトレーニングするのである)
あかり(これのおかげで、寂しさアップと引き換えに、バツグンの話術を手に入れたのであった…)ニヤニヤ
ちなつ「あかりちゃーん?」
あかり「…次は手強いよ。覚悟して行かないと…放課後に、一気に攻略だね^^」
ちなつ「…了解!」ビシッ
あかり(あーすっごく気分いい)
~放課後~
向日葵「櫻子…その、家で続きを…///」
櫻子「う、うん…///」
あかり「ほほましい限りだね(微笑)」
ちなつ「…確かに、だんだんと変わってきてる…レズの時代が来てる…!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
あかり「…さぁ、行こっか。五人を攻略…その内3人は、強敵だよ(笑笑笑)」
ちなつ「うん!」
あかり「じゃあ、ちなつちゃんは生徒会室に千鶴さんを呼んできて…^^」
ちなつ「了解!」タッ
あかり(正直、杉浦センパイ、京子ちゃん結衣ちゃんは固い)
あかり(だけど…あの固い杉浦センパイさえ落とせば…きっと二人も)
あかり「ふふ…見せてあげるよ」
あかり「主人公の力を^^」
・・・・
・・・
・・
・
~生徒会室~
ガラッ
あかり「失礼します^^;;;;」
あかり(緊張で汗が…落ち着かなきゃ)
綾乃「あら、会長だと思ったのに…赤座さん?どうしたの?」
あかり(会長はきっと理科室で…まぁ、それは置いといて…)
千歳「…どしたん?汗、ヒドイで?」
あかり「あっ、心配ないです。ちなつちゃんと千鶴センパイがもうすぐ来ると思うので…」
あかり「その時にお話したいことがあるんです^^」
千歳「赤座さんがお話なんて珍しいなぁ。なんか悩みでもあるん?」
あかり「いえ、その…生徒会のお二人と千鶴センパイに伝えたいことがあって…(苦笑)」
綾乃「わかったわ。生徒の要望を受け入れるのも生徒会の役目だもの!まかせなさい!」
千歳「さすが綾乃ちゃんや~」
あかり「…ありがとうございます^^」
ガラッ
ちなつ「失礼しまーす」
千鶴「…なぜ連れてきた」
ちなつ「まぁまぁ、座って下さい、千鶴センパイ♪」
あかり「すみません…千鶴センパイ、私からお話があって呼んだんです。ごめんなさい^^;」
千鶴「…別にいい。けど、早くしてくれると助かる」
あかり「じゃあ早速…皆さん、レズについて、どう思いますか?(苦笑)」
千鶴「!?」スクッ
綾乃「ひゃいっ!?」ガタンッ
千歳「あああ赤座さん!今なんて言ったん!?」キラキラ
あかり「レズについて…です。皆さんから意見を聞きたいと思って^^」
綾乃「げほっげほっ…ふぅ…い、いきなり何を言い出すのよ!?」
あかり「じゃあ、1人ずつ。千鶴センパイから杉浦センパイまで。あ、ちなつちゃんはいいよ^^」
ちなつ「わかってるよ…頑張って!」
千鶴「素晴らしい。カップルによってはヨダレもの」
千歳「批判する人もおるけど、ウチは性別関係なく良えと思うわ~。本人同士が好きやったら良えと思うねん」
綾乃「…」モジモジ
あかり「杉浦センパイ^^;」
綾乃「…えっと…ち、千歳の言う通りだと思うわ!でも、世間体とかがあるから…私は感心しないわね…」モジモジ
あかり「ありがとうございます。じゃ、次の質問です(笑)」
あかり「自分はレズだと思いますか?」
綾乃「ひゃぁぁあっ!?」ガタンッ
あかり「杉浦センパイ落ち着いて下さい。正直に答えてもらえればいいので…お願いします^^;」
綾乃「え、ええ…」
あかり「じゃあ、千鶴センパイから」
千鶴「私は女性の肉体を求めるというより、女性同士が求めあっている所を傍観することに喜びを感じてる」
千鶴「なので厳密にはレズだとは言えないかもしれない。けど、男には全く興味がないのに女の人には胸を高鳴らせる時がある。なので自分はレズだと思う」ダバー
あかり「長い…あとヨダレ拭いて下さい。でも良い答えだと思います。次は千歳センパイですね^^」
千歳「ウチも千鶴と一緒やな~」ニコッ
あかり「安心しました~(笑)」
綾乃「わっ…私?嫌よ!何でそんな事を言わないといけないのよ!」
あかり「生徒会副会長(笑)」
綾乃「うっ…」
綾乃「わ、私は…レズじゃないわ。決して、女性にドキドキなんてしないし…歳納京子みたいな人は特にねっ!」
あかり「…^^;;;;」ジー
綾乃「なっ、何よ?答えたわよっ!」
あかり「ウソ言われると、あかり困ります(苦笑)」
綾乃「なっ!?」
あかり「えーと、とりあえず、まとめますね。千歳センパイと千鶴センパイはレズ」
あかり「杉浦センパイはレズじゃないと否定してる…(苦笑)」
綾乃「う、ウソじゃないもの。どうしろって言うのよ!」
あかり「…^^;」
綾乃「な、なによ?」
あかり(これが…影が薄いことで手に入れた…あかりの話術!)
あかり「…すぅーっ…」
あかり「じゃあ最近のことからまとめてみましょう杉浦センパイはいつも京子ちゃんにプリントを取りに来ますよね」
あかり「でも、それってオカシイと思うんですだって毎回毎回京子ちゃんだけが忘れるなんてあり得ない他のクラスメイトだってたまにはミスをするはず」
あかり「それでも杉浦センパイが来るのは京子ちゃんが好きだからです、さらに一緒に合宿した時に杉浦センパイが京子ちゃんにキスしないといけない時ありましたよね」
あかり「その時、杉浦センパイは拒みました一見、京子ちゃんが嫌いだからに見えるけどそうじゃない嫌いなら一緒に合宿なんてしないし世話だって焼かないし風呂だって一緒に入らないはず」
あかり「なら何故なのか、それは杉浦センパイが京子ちゃんが好きで照れてしまったからキスを拒んだんです、そして今」
あかり「…誰も、何も言っていないのに、京子ちゃんの名前を出した。嫌いなら納得かもしれないけど、そうじゃないことは言った通りです」
あかり「つまり、杉浦センパイは京子ちゃんが好き!そして女性の事を好きな人のことを何というか!」
あかり「…レズ、ですよね^^;」
綾乃「・・・・・・・・・・・」
あかり「…杉浦センパイ。どうですか?^^」
綾乃「…私…はっ…と、歳納京子が嫌いじゃないわ。で、でもそれは…」
綾乃「そ、そう。友達として…近づきたかった。そ、それだけ」
あかり「…じゃあ、何で結衣ちゃんよりも京子ちゃんを優先するんですか?(笑)」
綾乃「っ…!」グサッ
あかり「結衣ちゃんも、友達ですよね。つまり、杉浦センパイにとって京子ちゃんは友達以上の存在…(笑笑)」
綾乃「っ…っ…!」グサグサッ
あかり「…勇気を出しましょう。あなただけじゃないんです…レズはっ!(笑笑笑)」
綾乃「…そう、よ…私は、世間一般で言うところの…レズよっ!///」
あかり「ですよね^^」
綾乃「私は…四六時中、歳納京子のことばかり考えてる…レズなのよっ!!!///」
千歳「流石やでぇ綾乃ちゃん…!素直になれる子やと思ってたで!」
千鶴「…姉さんじゃないのか…まぁ、仕方ない…」
ちなつ「流石…あかりちゃん、流石だよっ!!」
あかり「最後に、杉浦センパイに頼みがあるんです(微笑)」
綾乃「…なに?」
あかり「…京子ちゃんに、思いを伝えましょう。失敗するかもしれないけど…今の杉浦センパイなら、素直になれるはずです^^」
綾乃「…ええ。今じゃないと、また迷ってしまうかもしれない…今の私なら…正しい思いを伝えられるかもしれないわっ!」
千歳「な、なんやてぇ…!!ウチも行ってええ!?」
綾乃「ええ、千歳には今までお世話になったから…もう、恥ずかしいなんてないしね!」
綾乃「今、私の中にあるのは正しく思いを伝える。これだけだから…もう、周りの目なんて気にしないわっ!!」
千鶴「…私は帰る」
あかり「…じゃあ、千歳センパイ、杉浦センパイ、ちなつちゃん、行こっか(笑)」
ちなつ(…成功しますよーに!)
綾乃「綾乃…ファイトファイトファイファイビーチよっ!!」
あかり「その意気で頑張りましょう^^」
ガラガラ…バタンッ
~ごらく部~
ガラッ
結衣「あっ、遅かっt…って、千歳?それに綾乃も」
京子「珍しいね、四人が一気にくるなんて」ダラダラ
あかり「二人とも。昨日はゴメンね。もう、あかりはレズの話はしないよ(苦笑)」
京子「げっ覚えてたんだ…」
あかり「その代わり、杉浦センパイから話があるみたいなんだ。聞いてくれるよね?^^」
綾乃「…歳納京子。話があるわ」
京子「んー?またプリントの話?」
千歳&ちなつ(成功しますよーに…!!!)
綾乃「…えと、その…私はレズよっ!!!!」
京子「ぶほぉ!!…げほっ…な、何イキナリ!?」
結衣「…綾乃…どうしちゃったんだ…」
綾乃「私はいたって正気よ!レズだから…歳納京子が好きなの!!とにかく、大好きなのっ!!///」
京子「あ、綾乃…どうしちゃったの?」
綾乃「四六時中、あなたの事を考えてて…それでも、素直になれなかったの。でも、赤座さんのおかげで…今は違う」
綾乃「あなたが好き!恋人になって欲しいと思ってるの!!」
京子「…っ!!ほ、本気…なんだ」
綾乃「ええ、そうよ…!」ズイッ
京子「…うれしい。綾乃がそう思ってくれてたなんて…」
結衣(…!!)
綾乃「…歳納京子。へ、返事を…」
結衣「ちょ、ちょっと待って、綾乃。私からも、いいかな?」
綾乃「な、なによ船見さん。良い所なのに…」
結衣「えっと…」
結衣(こ、このままじゃ…でも、言うのは…くそっ…でも京子と結ばれないぐらいなら…!)
結衣「えーと…私もレズなんだ…ははは…」
あかり「^^」
ちなつ(っしゃああああああああ)
一同「!?」
結衣「そ、それで…ああもう!私も京子が好きなんだっ!だから…私と綾乃、どっちか選んでくれ!!」
京子「え…」
京子「ええええええぇぇええ!?」
綾乃「歳納京子!どっちでもいいわっ!答えを出して!」
結衣「京子っ!」
あかり「^^」
ちなつ(…あああああああ)ギリギリギリギリギリギリ
京子「わ、私は…」
千歳「…ど、どうなるんや…!」ドキドキ
京子「…ごめん、綾乃。私は…幼馴染で、一番安心できる、結衣が…好き…」
結衣「…京子っ!」
綾乃「…ありがとう…答えが欲しかったの。素直になって良かったわ…心のつっかえが取れたわ」
結衣「綾乃…その…」
綾乃「いいのよ。私は、素直になって、告白したかっただけ。結果なんて求める方がアホらしいわ」
千歳「…うぅ…悔しいけど…綾乃ちゃんが…幸せそうで良かったわぁ…」
ちなつ(…あーあ。やってられない…)
ちなつ(…私も、フラれちゃった)
あかり「…皆。レズであることを恥ずかしがらずに…すごいと思う^^」
綾乃「いいえ。あなたのおかげよ…赤座さん」
あかり「私、ちょっと強引な所がありましたから…(苦笑)」
結衣「でも…結果的にそれが皆を変えた。ありがとう…あかり」
京子「昨日は怒ってゴメンなぁー!」ニシシ
ちなつ「あかりちゃんスゴかった!」
千歳「赤座さん!ありがとうな~!」ニコッ
あかり(あースッゴイ気持ちいい。日頃からの辛いトレーニングのおかげだね…)
あかり(ヤバイこのままだと喜びで発狂してウヘヘってなって皆をドン引きさせちゃう)
あかり(そうなると、今まで積み上げた物が壊れちゃう…)
あかり「じゃあ、あかり…今日は早く家に帰らないといけないから、帰るね(笑)」
結衣「そうなのか?また明日な」
京子「ホント、ありがと!また明日!」
綾乃「このお礼はまた後日させてもらうわ…」
千歳「ほなな~」
ちなつ「…ありがとね、あかりちゃん」
ガラガラ…バタンッ
あかり(あースッゴイ気持ちいい)
あかり「主人公だ…あかり主人公だよ…帰るって言っただけで皆から挨拶なんて…(微笑)」
あかり「帰って余韻に浸ろうっと^^」
~~~ごらく部の外~~~
千鶴「…」コソコソ
千鶴「…杉浦さんと千歳姉さんの可能性が生まれた…」コソコソ
千鶴「赤座さん、良くやった」ダバー
~~~~
~あかり宅~
あかり「ただいまー^^」
あかね「スー…ハー…スー…ハー…」ハァハァ
あかり「…お姉ちゃん。あかりのパンツ盗まないでって言ったよね?(苦笑)」
あかり「その上に、玄関で匂いかぐなんてどうかしてるよ?^^;」
あかね「…あら、あかり。違うわ…待ってたの」
あかり「え?(微笑)」
あかね「あかりの体じゃないと満足度できないわぁぁ…!!」ギラッ
あかり「え?嫌な予感^^;;」
あかね「大丈夫。気持ち良くしてあげるから…!!」ガバッ
あかり「ストップ^^;;;;;;;;」
あかね「あかり…あかり…!」ペロペロ
あかり「ちょ、やめ(苦苦苦笑笑笑)」
あかね「好きよ…好きよっ…!」ビリビリ
あかり「…あかりはレズじゃないから!(失笑)」
あかね「関係ないわぁぁ…!!」ペロペロ
あかり「^^;;;;;;;;;;」
あかり(私の話術…チェックメイト・レズも意味をなさない…)
あかり「犯される…^^;;」
あかね「あはははははははは」ギラギラ
あかり「…(笑)」
・・・・・
・・・
・・
・
~翌日、学校~
向日葵「はぁ…昨日は良かったですわね、櫻子…///」
櫻子「うん…///」
ちなつ「…ちえっ」プイッ
ガラッ
あかり「…(真顔)」
櫻子「あ、あかりちゃんだ!昨日はありがとう!」
向日葵「赤座さんのおかげで、レズを恥じることなく、櫻子と結ばれることができましたの!」
あかり「ああ…そうなんだ(真顔)」
ちなつ「…どうしたの?」
櫻子「ほらほら、暗い顔しないで!…あ、そうだ!あかりちゃんもレズになっちゃいなよ!」
あかり「…はぁ(真顔)」
向日葵「…レズは良いものですわよ。赤座さんも…」
あかり「三人とも…よく聞いてね(真顔)」
向日葵&櫻子&ちなつ「?」
あかり「…実は…(真顔)」
あかり「あかりも…レズになっちゃった(真顔)」
ちなつ「え…」
向日葵&櫻子&ちなつ「えぇぇええええっっ!?」
あかり「…お姉ちゃんが気持ち良すぎたんだ…(真顔)」
あかり「結局、みんなレズだね…ふふ(真顔)」
あかり「…」
あかり「こんにちは。レズの世界(笑)」
~おわり~


みたいな流れかと思ったら……。