戦場ヶ原「雪ノ下雪乃ちゃんよ」
雪ノ下「どうも」
阿良々木「…なんで俺に紹介するんだ?」
戦場ヶ原「この娘の性格を改善したくてね」
阿良々木「性格?本人の目の前で言う事かそれ」
戦場ヶ原「まぁこれを読めば分かるわよ」ポイッ
阿良々木「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている?なんだこれ。ラノベか?」
元スレ
戦場ヶ原「阿良々木君、この娘が私の従妹の」
http://hayabusa5.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395749146/
読後
阿良々木「…なぁ、戦場ヶ原」
戦場ヶ原「何?」
阿良々木「この娘って、もしかして…」
戦場ヶ原「私がこういう性格にしたとでも思ってるの?酷いわ阿良々木君。大正解よ」
阿良々木「大正解かよ!」
戦場ヶ原「でも見ての通り、私ってもうこんなに可愛らしくなったでしょ?」
阿良々木「まぁ前に比べると大分刺々しさが無くなったな」
阿良々木「まぁ、お前がやったんだし責任を持たなきゃな」
戦場ヶ原「で、私の性格が良くなった理由は分かるかしら?」
阿良々木「僕か?」
戦場ヶ原「その通りよ。残念ながら私にはこの娘の性格を改善する方法が分からなくてね。私の性格が良くなった原因の阿良々木君に頼んだわけよ」
阿良々木「なんでだよ…大体、僕と付き合い始めたから性格が良くなったんじゃないのか?このラノベの主人公の比企谷君と付き合わせれば解決じゃないか」
雪ノ下「…」
戦場ヶ原「まぁそうね。阿良々木君の言う通りかもしれないわ」
阿良々木「じゃあ、早速呼び出そうぜ、その比企谷君を」
戦場ヶ原「雪乃ちゃん、呼び出しなさい」
雪ノ下「はい」ダッ
阿良々木「…あの娘、運動苦手そうなのに…」
戦場ヶ原「私の言う事は何でも聞いてしまうのよ」
阿良々木「どんな洗脳を施したんだ…?」
雪ノ下「連れてきました」
比企谷「何だよここ」
雪ノ下「黙りなさい。あなたはそこで突っ立ってなさい」
阿良々木「すげぇ既視感」
戦場ヶ原「じゃあ早速だけど」
雪ノ下「はい」
戦場ヶ原「そこの比企谷君とやらと付き合いなさい」
雪ノ下「交際すると言う意味ですか?」
戦場ヶ原「ええ」
雪ノ下「…。」
雪乃はどうする
>>16
16 : 以下、名... - 2014/03/25(火) 21:24:58.81 BoggqP6l0 6/9する
雪ノ下「分かりました」
比企谷「おい待てよ!俺はやだよ!おい!おい!小町いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
雪ノ下「黙りなさい。ひたぎ様の言う事は絶対よ、そんな常識も分からないの?社会不適合谷君は」
比企谷「全く関係のない単語を俺の名字に組み合わせるな!っていうかどういう事だ交際って」
戦場ヶ原「この娘の性格が悪いのは知っているわね?比企谷八幡君」
比企谷「あ、はい。っていうか誰ですか」
戦場ヶ原「申し遅れたわね。雪乃ちゃんの従姉に当たる、戦場ヶ原ひたぎよ」
比企谷「隣の人は…」
阿良々木「阿良々木暦だ」
戦場ヶ原「で、この娘の性格を改善させようと思って」
比企谷「それと交際と、どの様な関係が…?」
戦場ヶ原「実はこの娘の性格を最悪にしたのは私でね」
戦場ヶ原「私も少し前まで性格が物凄く悪かったのよ」
戦場ヶ原「でも、隣にいる阿良々木君と付き合ってから性格が変わったから」
戦場ヶ原「雪乃ちゃんも変わるかと思って」
比企谷(なんか壮絶だな…)
比企谷「と言うか、戦場ヶ原さんが言えば性格が変わるんじゃないんですか?」
比企谷「なんか従ってるっぽいですし」
戦場ヶ原「…」
戦場ヶ原「...」
戦場ヶ原「その発想はなかった!!!」カッ
比企谷(何この人)
戦場ヶ原「雪乃ちゃん」
雪ノ下「何でしょうか」
戦場ヶ原「性格が悪すぎるわよ。もう少し穏やかにしなさい」
雪ノ下「はい。分かりました」
雪ノ下「比企谷くんっ」ニコッ
比企谷「!?」ゾクッ
比企谷(怖い助けて誰かお願い助けて怖いよおおおおお)
戦場ヶ原「一件落着ね。帰りましょう阿良々木君」
阿良々木(これ解決してなくね!?)
END

