あやめ速報-SSまとめ-

女騎士「なぁ、キノコ食いたくないか？」

オーク「キノコ食いたいっすね」

女騎士「この辺にねえかな、お前探せよ」

オーク「トリュフじゃないんだから…」ｸﾝｯｸﾝｯ

女騎士「こっから見るとまんま、豚だな」

オーク「ひっでえなぁもう、あ、>>15ならありました」

オーク「あぁｗｗｗキノコはないっすけど俺のちんこならありますよｗｗｗｗｗ」

女騎士「……極東の国のどっかだとさ、羊の睾丸とか食うらしいじゃん？」

オーク「…すんません冗談です」

女騎士「あー、しゃあねぇ、手分けするか」

オーク「えぇ…また迷子になったりしませんか？」

女騎士「あれは迷子じゃない、自分探しだ」

オーク「へいへい…んじゃ、一時間くらいしたら>>20に集合で」

オーク「じゃあ、見つかったらブエノスアイレスに集合で」

女騎士「アルゼンチンチン、ドーンとイこう、んじゃあ後でな～」

オーク(あれ絶対アルゼンチン行こうとしてる目だ)

女騎士「あーそうだ、出発前に>>25してもいいか？」

オーク「あっはい」

女騎士「フレンチキスしていいか」

オーク「あっはい…は？」

女騎士「フレンチキス」

オーク「はぁ…だれと？」

女騎士「お前」

オーク「は？」

女騎士「だめ？」

オーク「い、いえ」

女騎士「そっか、じゃあ遠慮なく」

オーク「ちょっ、ちょぉっと待ってください、あの…まだその…>>32の準備をですね…」

女騎士「結婚指輪？」

オーク「は、ははは、はい」

女騎士「なんでそんなもんいるんだよ」

オーク「い、いやぁ…ディープで濃ゆいキッスをしてもらえるなら僕もそれなりに覚悟決めたいなー…なんて、ははは」

女騎士「いいよんなもん、私は今したいんだ」

オーク「まっ！まって！いやまじで！！せめて歯磨きさせてくださいよ！まじで！」

女騎士「別いいし」ﾑﾁｭｰ

オーク「うおっ！おっ！お…！」ﾁｭｰ

女騎士「ムチュ…んむ…んー…」

オーク「んんっ！んむ！ぅん！」

女騎士「…ぷはっ！　お前さぁ…もうちょっと静かにできないのかよ…童貞まるだしだぞ」

オーク「……」ﾎﾟｹｰ

女騎士「おい、童貞、豚、呆けてんじゃないよ、ほら童貞豚、略してDTB」

オーク「…>>43」ﾎﾟｹｰ

オーク「…めっちゃうまいっすね」ﾎﾟｹｰ

女騎士「何食ってんだよ、お前」

オーク「食ってないっす……いやぁ…チューすんのがねぇ…あんたうまいっすね」

女騎士「そりゃそうだ、ずっと練習してたからな」

オーク「へぇ…」ﾎﾟｹｰ

女騎士「おら、いつまでも呆けてないで、行くぞ」

オーク「はいー……あ、あれ？行くってどこへ？」ﾎﾟｹｰ

女騎士「>>47に決まってるだろ」

女騎士「…し、式場探しだ」

オーク「へえ～…式場探しか～」ﾎﾟｹｰ　

オーク「へ？式場？」

女騎士「何度も聞くなよ、バカチン」ﾁｮｯﾌﾟ

オーク「いでっ！」

女騎士「とにかくだ、ブエノスアイレス行くぞ、教会さがすぞ」

オーク「で、でも、あ、あのキノコは？」

女騎士「……お前の粗チンで我慢してやる」

オーク「そ、そうですか、は、ははは」

女騎士「そういえば港までの移動手段がないな……」

オーク「そっ！それなら俺が>>55用意します！」

女騎士「ふ、風船？」

オーク「はい！俺、魔法ででっかい風船出せるようになったんですよ！」

女騎士「え、なに、つまり風船おじさんごっこをするつもりなのか」

オーク「はい！」

女騎士「お前、私とチューして頭のネジ飛んだか」

オーク「はい！」

魔法で風船作り
>>65のコンマ下二桁が60以上だったら成功
未満だったら失敗

オーク「できました！」

女騎士「うわぁ…こりゃ…なんつーか…」

オーク「気に入りません？」

女騎士「いや、悪くはないんだけどさ…このゴンドラ？のさ…" Nido de amor "て…愛の巣て…」

オーク「>>72」

オーク「愛のゆりかごのほうが良ろしい？」

女騎士「うん」

オーク「そうですか、んじゃあ書き直します」

女騎士「私もなんか描きたい」

オーク「いいですよ、はい、ペン」

女騎士「よし、>>75描こう」

女騎士「できた」

女　騎　士　参　上　夜　露　死　苦
西　班　牙　総　本　部
ナ　メ　ん　な　よ
死　ね　バ　キ

オーク「何書いてんですか」

女騎士「わからん、なんか、遺伝子に刻みこまれた文字列を、な？」

オーク「まあいいや、とりあえず乗り込みましょう」

女騎士「たしか港の方向は…>>82だ」

女騎士「太陽を背にして左後方だ」

オーク「あの、今太陽真上なんですけど」

女騎士「…」

オーク「あ、あのつまり>>86」ってことですか？

女騎士「そう、それ」

オーク「西のラブホ街を抜けて行くってことですか？」

女騎士「そう、それ」

オーク「じゃあ行きましょう、それ！」ﾌﾜｰ

女騎士「うおっ、ほんとに浮いた」

ﾌﾜﾌﾜﾌﾜ
>>95のコンマ下二桁が50以上なら目的地の港につく
未満ならラブホ街に不時着

オーク「着きました」

女騎士「あー、なんか…惜しいな」

オーク「なにがです？」

女騎士「いや、ラブホよっておきゃよかったかなぁー、と」

オーク「なーにｗｗｗ船のベッドでできますよｗｗｗｗｗ」

女騎士「それもｗｗｗｗそうかｗｗｗｗｗ」
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ


ﾅﾆｱｲﾂﾗ…ｺﾜ
ﾁｶﾖﾗﾝﾄｺ…

女騎士「んじゃあ、私ちょっとチケットとってくるわ」

オーク「じゃあ俺、軽食と飲み物買ってきます」

女騎士「わかったー」ﾀｯﾀｯﾀｯ

オーク「さて、>>105と>>107でも買ってくるか」

店員「ｲﾗｯｼｬｾｰ」

オーク「あのー、携帯トイレと全自動アナル調教マシンあります？」

店員「ｱﾘｬｯｽﾖｰ、ﾁｮﾏｯﾃｸﾀﾞｯｻｰ」ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

店員「ｵﾏﾀｾｼｬｯｼｬｰ、携帯トイレと全自動アナル調教マシンです」

オーク「ありがとうございます」

店員「合わせて銀貨2枚で」

オーク「はい」ﾁｬﾘﾝ

店員「…グッドラック、お客さん」

オーク「…はい」

女騎士「おーい、チケット取れたぞー…あれ？あいつどこ行った？」

女騎士「おーい、どこいったー、おーい」

女騎士「おーい、泣くぞー、無視とかすると泣いたりとかするぞー」

女騎士「おーい…おー…い……うぅ…おーい…うっ…ひぐっ…う…」

女騎士「びえぇぇぇぇぇ！どこぉぉぉぉ！どこいったのぉぉぉ！びぇぇええぇ」

ｳﾜﾅﾆｱﾚ
ｺﾜｲｺﾜｲ

オーク「>>125」

オーク「墓屋」

女騎士「びぇぇぇ…あっ！いた！」

オーク「墓屋」

女騎士「心配したぞ！はぐれたかとおもったぞ！怖かったぞ！」ｷﾞｭｰ

オーク「墓屋」

女騎士「…さっきからなにをブツブツ言ってるんだ？」

オーク「墓屋」

女騎士「なにがあった？」

オーク「墓屋」

なにがあった？>>130

女騎士「は！？これは洗脳だな！きっと10回墓屋って言えば人間になれるとかそういうのかけられているんだ！」

オーク「墓屋、墓屋」

女騎士「ほら！目を覚ませ！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

オーク「墓屋、墓ぶっ！」

女騎士「やったか？」

オーク「………墓屋、墓屋」

女騎士「だめか！！こうなれば>>134」

女騎士「アナルを拡張して無理やり正気に…」

女騎士「ああだめだ！道具がない！」

オーク「墓屋、墓屋」ｶｻｯ

女騎士「くそう…どうすれば…ん？こ、これは！」

女騎士「携帯トイレと全自動アナル調教マシン！」

女騎士「そうか……自分が洗脳されるのを事前に察知して買っておいたのか…さすが私が選んだ相手だ」

女騎士「待ってろ、船のベッドで正気に戻してやるからな」

船のベッドはどんなの？
>>143

ｼｰﾝｸﾞｰﾙｰﾍﾞｪｴｯﾄｰﾃﾞｰ

女騎士「なんか変な曲流れてるなこの船」

オーク「墓屋」

女騎士「ほらこっちだぞ、足元気をつけろよ」

オーク「墓屋」

女騎士「えーと、123号室だったな」

女騎士「ああ、ここだ」ｶﾞﾁｬｯ

女騎士「うわー…シングルベッドかぁ…
いや、かえってそっちのがいいか」

オーク「墓屋」

女騎士「さて、まずは>>146だな」

女騎士「潤滑液が必要だな、たしかアナル調教マシンに付属されてたはずだが…」

女騎士「おお、結構でかいな」

女騎士「さーて、いま正気に戻してやるからな～」ﾄﾛｯｰ

オーク「墓屋、はか…はぐっ！は、墓屋墓屋」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

女騎士「ふふふ、指を入れる前からビクビクしてしまっているな、待ってろーいまに目が覚めるからなー」ﾇﾁﾇﾁ

オーク「はかやっ！はかやっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

女騎士(ふふふ、指でほぐすたんびにビクビクして…かわいい…)ﾇﾁﾇﾁ

オーク「はかやぁ…はかやぁ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

女騎士「さて…そろそろいいかな、よいしょっと」

女騎士「これを肛門にセットして」ｶﾞｼｬｺﾝ

女騎士「さて…マシンの性能はどんなもんかな」

どんなもん？>>156

女騎士「よし行くぞ！スイッチおん！」

アナルマシン「ｺﾞｯ､ｺﾞｯ､ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ､ギュイイイイイイイイイイン」

オーク「うぉおおおぉおぉおぉぉぉ！！！！はかやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

女騎士「>>165」

オーク「ん？あれ？こ、ここは？」

オーク「あれ？さっき買った調教マシンがつけてある…ってことはやっぱり俺、洗脳を受けたのか」

オーク「精神崩壊するほどのショックが洗脳を解いたんだな」カチャカチャ

オーク「船の中…たぶん、つけてくれたんだろうな」

女騎士「墓屋」

オーク「えぇ…」

どうする？
>>169

オーク「アンタに移っちゃいましたか…」

女騎士「墓屋」ｺｸｯｺｸｯ

オーク「まだちょっとだけ自我がある……あ、そうだ、シックスナインしましょうか」

女騎士「！！　墓屋墓屋！」ｺｸｯｺｸｯ

オーク「はしゃぐなはしゃぐなｗ」

>>173のコンマ下二桁が40以下ならオークが上
41以上なら女騎士が上

オーク「じゃ、騎士さん…俺下になりますね」

女騎士「墓屋」ｺｸｯ

オーク「よいしょっと」

女騎士「はかっや」

オーク(すげぇ…いい匂いする…)

女騎士(うわぁ……男の匂い…すごい…頭くらくらする…)

オーク「パンツ…ずらします」ｽﾙﾘ

女騎士「っ…///」

オーク「すげぇ、綺麗なピンク…」

女騎士(い、いちいち報告すんなよぉ…恥ずかしい…)

オーク「さ、さ、触ります…」

女騎士「っ！はか、やぁ///」ﾋﾟｸﾝ

オーク「はぁはぁ…あ、あれ…き、騎士さんあの…>>187だったんですか？」

女騎士「っ！///」ｶｧｧｧ

オーク「騎士さん…こういうの初めてだったんですか？」

女騎士「はっ…はか…」ｺｸｯ

オーク「そうだったんですか…なんか、嬉しいな、騎士さんの初めてが俺だなんて」

女騎士「///」

オーク「ふふふ、じゃあお互い初めて同士、まずは>>190しましょうか」

オーク「二人で同時にアナル開発しましょう」

女騎士(ま、マジかよぉ…私アナルは弄ったことないのに…)

オーク「お誂え向きにマシーンまでありますからね、いまローションつけますよ」ﾄﾛｯｰ

女騎士「っんん！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

オーク「たしか…挿入部の取り換えパーツあったよな…」ｶﾁｬｶﾁｬ

女騎士「はかっ…やぁ…あっ、ま、まって…」

オーク「あ、あれ！？騎士さん、洗脳が」

女騎士「あっ、あっ、と、解けてる」

オーク「そっか、アナル開発っていう言葉がトリガーになったんですね

女騎士「そ、そうみたいだな///」

女騎士「な、なぁ…アナル開発するなら…>>195でしてくれないか？」

女騎士「そ…そのぉ…お、お前の鼻で…してくれないか？」

オーク「は、鼻…ですか？」

女騎士「い、いや、やっぱり忘れてくれ…き、汚いしな、は、ははは、は」

オーク「…汚くなんかないですよ！」

女騎士「え、え？」

オーク「俺が惚れた女に汚い場所なんてありません！」

女騎士「っ！！！」ｷｭｩｩｩﾝ

オーク「ちょっとだけ待ってください、いま鼻に>>201するんで！やっぱり

オーク「やっぱり鼻輪とかあったほうが気持ちいいとおもうんで！」ｸｲｯｸｲｯ

女騎士「えぇ！？いやいやいや、そんなん無理だろ！おしり切れるって！」

オーク「大丈夫です！優しくやりますんで！」

女騎士「……うぅ…い、痛くするなよ？」

オーク「任せてください、こう見えても俺、>>205ですから！」

オーク「おれ！プロフェッショナルなんで！」ﾎﾞｰｸﾗｰﾊｲﾁｰﾆﾂｰｲﾀｰ

女騎士「そっか、お前、王宮のマッサージ師もやってたもんな」

オーク「はい！ほぐすのは得意なんできっと俺専用のエロケツマンコに仕上げてみせますよ！」　

女騎士「ふふふ…じゃあ…少し恥ずかしいけど……お願いするよ」

オーク「はい！じゃあまずは鼻輪を>>209しますね」

オーク「まずは鼻輪をファックして、精子をかけて滑りを良くします！」

女騎士「お、おうそうか…」

女騎士(こいつ…緊張しすぎて自分が何言ってるからわかんなくなってきてるな)

オーク「うぉぉぉぉ！騎士さんのおしりの穴は俺のものだー」ｼｺｼｺｼｺ

女騎士「ちょっとまった、鼻輪をファックするなら…その…私の>>218に入れてくれ」

女騎士「そ、その…わ、私の！の、喉…まんこに…いれて…くれないか？」

オーク「……」

女騎士「…？」

オーク「…」ﾌﾟｼｭｰ

女騎士「お、おい、大丈夫か？」

オーク「うぅ…喉まんこぉ…おぉ…」ﾌﾟｼｭｰｶﾞｯｺﾝｶﾞｯｺﾝ

女騎士「お、おい、大丈b……うぐっ！」

オーク「のどまんこぉぉぉおぉぉぉぉ！」ｸﾞﾎﾟｵｫｫｫｫ

女騎士「んむぅぅぅぅぅ」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

激しいイラマチオだ！
>>222でこのまま続けるか別のプレイにするか選べるぞ！

オーク「うぉぉぉぉ！」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

女騎士「んぐっ、んんっ、んむぅ！」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

女騎士(すごい勢い…本能まるだしだな…あぁ…これはちょっとやばいな…)

女騎士「ぐぅっ、ぉごぅ…んむぅ…」

オーク「騎士さん！射精しそう！もう限界！」

女騎士「んんっ！！んんん」

オーク「>>226に出していい！？出すね！出すよ！」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ

オーク「喉の奥！出すよ！出すね！ディープ！ディープスロートォォォォォ」ﾝﾅﾂｶｼｲﾅｽﾈｪｸ

女騎士「うぐっ！？うっ…んむぅぅぅ！」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

オーク「うっ…ふぅ…う…」ﾌﾗｯ

女騎士「おえっ…ゲホッゲホッ…うぅ…すごい味だ…匂いも……あぁ…好きぃ…」

オーク「はっ…はぁ…はぁ…モウガマンデキナイ…キシサン…オシリ…ツキダス…ヨロシ」

女騎士「ハァッハァっ…え？あっ、ちょっとまて！まだ…」

オーク「ぬふぅぅぅぅぅ！」

さぁ！そろそろクライマックスだ！
>>230でまんこかケツでエンディングが変わるよ！
みんなで選ぼう！

オーク「キシサンノアナルゥゥゥゥゥ」ｸﾞｯ!

女騎士「あぁ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

女騎士「あっ…おっ…おっき…い、ひっ…いっ…」

オーク「はぁ…はぁ…シメツケ　スゴイ」ﾇﾁﾇﾁ

女騎士「あっあっ！さっひぬっらろーひょんがぁ！ローションでおしりっ！がっあっくふっ…んんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

オーク「あぁ…キモチイイ…スゴイ…ローション…ダケジャナクテ…腸液モォ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女騎士「いひぃ！も…もっろやさひく…やさしくしてぇ！やさしく…んはぁ！」ﾋﾞｸｩﾝ

女騎士(お…おしりで…おしりでイッちゃった…は、初めてなのに…すごいぃ…)

女騎士「あっ…はぁ…いいっ…よぉ…もっと…もっろ…突いれぇ…ひぁっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

オーク「あぁぁぁ…もうデルゥぅぅぅ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｭｰ

女騎士「ッッッ！！んんんんんんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

_________
______
___

オーク「はぁ…激しいセッ○スでしたねぇ…」

女騎士「わ、私達…初めてのセッ○スがアナルセッ○スだったんだよな…」

オーク「そ、そうなりますね…」

女騎士「あ、あのさ、その…ブエノスアイレスについたら…その…」

オーク「？」

女騎士「その…式場探して…あ、あと住む場所も探してさ…その今度は…」

女騎士「…ちゃんと赤ちゃん作るセッ○スしようね！」

オーク「も、ももももちろんですよ！な、ななな、何ならいまからでも…」

女騎士「ふふ、だーめ、セッ○スは一日一回まで、ね？」

オーク「は…はひゃい…」ｸﾀｧ

女騎士(ふふ、お前は図体はでかいけど持久力がないからな、何度もセッ○スしたら体を壊してしまうからな)

女騎士「お休み、旦那様」


終わり

くぅ疲

ちょっとおやつ食ってくるからトイレ休憩しててくりゃれ

オーク「ｸﾞｶﾞｰ…ｸﾞｺﾞｰ…」

女騎士「ﾝｶﾞｰ…ｶﾞｺﾞｰ…」

＜ﾂｷﾞﾊｧﾌﾞｴﾉｽｱｲﾚｽﾌﾞｴﾉｽｱｲﾚｽﾃﾞｨｽｵﾃﾞｸﾁｨﾑｨｷﾞｶﾞﾜﾃﾞｨｽ

オーク「ｶﾞｰ…うぅ…ん？はっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

オーク「騎士さん！騎士さん！着きましたよ！ブエノスアイレス！」

女騎士「んん？ブエノス～？ふぁ～」

オーク「ほら、顔洗って、歯磨いて、式場探し行きますよ」

女騎士「んぁ～、しきじょ～さがし～」ﾌﾗﾌﾗ

オーク「あ～…低血圧だからなぁ…」

オーク「ほら、バンザイしてください」

女騎士「ふぁ～…国王陛下～ﾊﾞﾝｼﾞｬ~ｲ…ﾑﾆｬ…」

オーク「着替えながら寝ないでくださいよ、ほら袖通し…」

女騎士「ﾑﾆｬﾑﾆｬ」ｵｯﾊﾟｲﾎﾟﾖﾝ

オーク「う…うむぅ…」

女騎士「んぁ～？ろぉ～した～？」ｳﾄｳﾄ

オーク「い、いやぁ、なに、>>269なだけですよ」

オーク「い、いやぁ～なに、キノコが育っただけでして…なは、なはは」

女騎士「キノコぉ～？キノコが育ったの～？」

オーク「は、はいまあ…」

女騎士「へへへ～、どこのキノコ～？」

オーク「ど、どこのって…」

女騎士「どこのキノコよ～」

オーク「え、ええっとその…>>274ッスよ、ははは」

オーク「こ、股間のキノコっすよ！ははは」

女騎士「ん～…こかんの～？おち○ちん～？」

オーク「そ、そうそう、おち○ちんッスよ……あれ、ねぇちょっと」

女騎士「ちんちん～びろ～ん」

オーク「何してるんすか！離して下さよ、ちょっと」

女騎士「やぁだー！」

オーク(だめだこりゃ…完全に寝ぼけてらっしゃる)

女騎士「>>278するー」

女騎士「お守りにするー」ｳﾂﾗｳﾂﾗ

オーク「は、話してくださいよ！こ、このキノコは取れないんですって！ちょ、ちょっと」

女騎士「……なぁ、朝だけどさ…一発抜いてやろうか？」

オーク「うわっ！？いきなり正気になんないでくださいよ…」

女騎士「どうする？抜く？抜かない?」

オーク「え、えぇと…>>281」

オーク「お…オナ禁…し、したいんで…」

女騎士「オ○ニーじゃなくて私が抜いてやるんだ、ノーカンノーカン」

オーク「いやぁ、そういうことじゃなくてですねぇ…」

女騎士「な、いいだろう？」

オーク「うぅ…」

女騎士「じゃあさ、>>286もしてやるよ！」

女騎士「じゃ、じゃあさ…あの…受精セッ○ス…してやるよ」

オーク「え…」

女騎士「なぁ…子作り…しよう？」

オーク「う…う…うおおおおおおお！」ﾊﾞｯ

女騎士「キャっ」

オーク「子作りしましょぉぉぉぉ！騎士さんと子作りぃぃぃぃ」

女騎士「ま、まて！がっつくなって…きゃっ…んっ♡」

オーク「うおあぁぁぉぉぉぉ」


終わり