1 : 代行 - 2011/07/06(水) 19:28:06.25 b6DfGSu/0 1/35

「う乳首の刑じゃ!」

「おねがいします姫様、それだけは」

「やれ」

執行人「ははーっ」

ツン

「うっ」

ツン

「うっ」

元スレ
姫「う乳首じゃ!う乳首の刑にせい!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309948086/

4 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 19:30:44.39 9nEqWo7NO 2/35

「……」

執行人「こいつめっこいつめ」 ツン ツン

「うっ」

「…ふむ…」

執行人「こいつめっ」ツンツン

「うっ…」

「…一旦やめい」

執行人「はっ」

5 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 19:33:53.53 9nEqWo7NO 3/35

「ほひい…」

「……お主」

「ほひ?」

「……感想は?」

「自らの過ちを痛感いたしました、もうやめてください。いやむしろもっとしてください」

「ふむ」

執行人「いかがなさいますか?」

「そちの持っている箸を貸せい」

執行人「はっこちらに」

「…」
「…」ツン

「うっ」

10 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 19:37:17.81 9nEqWo7NO 4/35

「ほれほれどうした」ツンツン

「うっうっ」

執行人「姫さま!おやめください!こんな卑しい者に触れるなど!ここは私が執行いたしますゆえ」

「ほほ、もう少し妾にやらせい」ツンツン

「うっ」

執行人「しかし…」

「そちも味わうかえ?」

執行人「そ、それは…」

11 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 19:41:00.28 9nEqWo7NO 5/35

「とどめじゃ」ツンッ

「うっ!!」ビクンビクン
「ぅ…」ドサッ

「ほほ、気を失うたようじゃのう。では妾も飯を食うとするか」スクッ

家来「姫様、支度は済んでおります」

「うむご苦労」ツン

家来「ぁぅっ!」

執行人「姫様!」

「ひょひょ、ほんの遊び心じゃ堪忍せい」トコトコ

15 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 19:45:25.10 9nEqWo7NO 6/35

夕飯

「ふむ、見事な見栄えじゃ。食はまず視覚からというしのう」

家来「もったいのうお言葉でございます」

「ふむ、美味い」パク

執行人「姫さま」ガララ

「なんじゃ飯時に騒々しい」

執行人「男は牢に詰めておきまし…その、今使ってる箸は…」

「なんじゃ?」パク

執行人「まさかあの下人の乳首をつまんだ…」

「あぁ、そういえばそうじゃのう」パク

執行人「姫様!!」

16 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 19:49:31.08 9nEqWo7NO 7/35

「なんじゃ全く、そちはさっきから騒がしいのう」

執行人「その箸は汚うございます!よりにもよってあの男の…!」

「細かいことは気にするな、それより、あの男にも飯を与えてやれ。なにせ3刻ほど刑を続けたからのう」

執行人「…あーもう!わかりました!」

家来「すぐに支度をしてまいります…」

「早くせい」ツンツン

執行人「ぅぁっ!」

家来「ひゃぅ!」

20 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 19:54:25.89 9nEqWo7NO 8/35

牢屋

「……」

執行人「生きているか?飯だ」

「オアア!アリャァス!」

執行人「くっ…このような下賎な者に姫様が…」ギロッ

「!?」ビクッ

執行人「ふっ…まぁいい、握り飯だ、食え」

「ア…アシャリヤス!」

執行人「…おいお前」

「ヲゥ!?ハ、ハァイ」

執行人「お願いしますって言ってみろ」

「オ…オネシャス!」

執行人「これは…」

22 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 19:57:56.68 9nEqWo7NO 9/35

「ブフゥ…タベオワァリマシタァ」
執行人「そうか、ならば私はもう行くぞ」

「ウェッス」

執行人「…もともとか?」

「…ホ?」

執行人「もともとそんな言葉づかいだったか?」

「ェエ!?チガイマスゥ?ソ、ソーイエバオキテカラ、ナンカオカシイヨウナフフフwww」

執行人「…まぁいいまたくる」

24 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:04:05.57 9nEqWo7NO 10/35

「よいではないかよいではないか」

家来「あ、ちょ、姫様…ぁっ」

執行人「姫様」ガララ

「なんじゃ、人が折角悪代官の真似遊びをしとる最中に」

執行人「…節操のないことはしないでください」
執行人「ところで、牢の男のことですが…」

「む?なんじゃ、まだ果てとる途中だったのかえ?」

執行人「いえ、言葉づかいが少し…」

「言葉づかいがなっておらぬのか」

執行人「なってないっていうか…」

家来「?」

「どれ妾が直々に説教をしてやろう」

執行人「あぁ!姫様はダメです!今行ったらろくなことが起きません!家来!お前ちょっと来い!」

家来「私ですか?」

28 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:08:59.99 9nEqWo7NO 11/35

牢屋

執行人「来たぞ」
家来「こ、こんばんわ…」

「ティッティースッ!」

家来「こ…これは…」

執行人「あぁ、何かが可笑しい…原因はわかるか?」

「ウェ!?ボクジシンハ家来「私にもわかりません…まさかとは思いますが…」

執行人「あぁすまん、家来の方に聞いたんだ」

「ソッ…ソッスネ…///フッフフwww」

家来「まさかう乳首の刑が原因じゃ…」

執行人「私もそう睨んでいる」

31 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:15:11.37 9nEqWo7NO 12/35

執行人「私以外にこの男の乳首を突いた姫様、あの方ならなにか知っているやもしれん…しかし…」

「ソッスネ…ジイシキカジョウ、ハズカピー」

家来「今のこの人に会わせたらなにが起こるか…」

執行人「このまま話してもらちがあかんな、呼んでくる。その間はまかせたぞ」

家来「はい!」

家来「…」
家来「あのぉ…」

「フェ!?オレ?ツギコソオレ!?」

家来「そんなに気持ちよかったんですか…?」

「ン-フフ」

33 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:19:56.91 9nEqWo7NO 13/35

家来「誰も見てないし…ちょっとだけやってみてくれませんか?」ヌギ

「フォ?」

家来「んっ」

「デケ-!ムネデケ-!ハァハァ…ウッ」

家来「ちょ…あんまり見ないでください、さぁさ、この箸で」

「ホォォモンッ!」

家来「……殿方に肌を晒すの初めて……」ドキドキ

執行人「つれてきたぞ」

「なんじゃなんじゃ」

家来「あ」

「キ?」

35 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:23:02.79 9nEqWo7NO 14/35

執行人「貴様ァ!なにをしている!!」チャキ

家来「ま、ままま待ってください!!」

「ほほほ!悪代官ではもの足りなかったかえ?そちも節操を知らぬ女子よのぉ」

家来「違います違います!こ、この人に脱げって!う乳首させろって脅されて」


「ホォイ!?」

40 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:26:44.73 9nEqWo7NO 15/35

執行人「貴様ァ…斬り捨てる!」

「チョット-シャレナリマセンテ-」

「ふむ、刑が足りなかったようじゃのう」

執行人「姫様もこう言っておられる。死ねぇ」

「ウワッォ!」

「待て!」

執行人「うっ」ピタ

「こやつにはう乳首の刑を延長して行う」

執行人「はぁ!?」

「アザッス」

46 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:31:18.58 9nEqWo7NO 16/35

磔場

「これより、処刑を行う」

「フフッ」

執行人「なんでか知らんが腹が立つな…」

「ふふ、妾が直々に刑をくれてやろう」ニヤ

執行人「…姫様」

「なんじゃ」

執行人「実は、これがやりたかっただけでは?」

家来「あ、それ私も思いましたー」

「ダァアレコノクソビッチガア!」
「心配いらん、箸は用意してある」

執行人「なんで箸にこだわるんですか」

47 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:36:35.64 9nEqWo7NO 17/35

「…ほれ」ツンツン

「ウッ」

執行人「ダメだ…直らない…」

「何がじゃ?」

執行人「そやつの言葉づかいです」

「言葉づかい?さして変わらんようだが」

執行人「続けてみてください、声でわかりますよ」

「ふむ?」ツンッ

「アァオ!」ビクンッ
「…あれ?俺は一体…」

執行人「治った!?」
家来「治りましたわ!」

「そちらが何を言っておるのかわからんわ」ツンッ

「うぅうっ!!」ビクンビクン
「…チャ-ス!」

執行人「あーもぉ!!」

49 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:43:03.77 9nEqWo7NO 18/35

執行人「姫様!今一度だけ今のビクンッてやつやってください!」

「なんじゃ急に」

「フフッwwバイトオチタwww」

執行人「貴様は黙ってろ!姫様!早く!」

「よいのか?」

執行人「なにがですか?」

「これそちが毎日使ってる箸じゃぞ?」

執行人「はいやめーー!!姫様、もう御床に入る時間ですよー」

「オトコに入るじゃと?どちらかというとむしろ…」

執行人「はいはい元服前にそんな言葉覚えなーい、寝ましょう寝ましょう」
執行人「あと家来、私の箸明日から新しい奴にしといてくれ!」

家来「は、はい」



「ホドイテ-」
「コンビニオチタwwwクッソwww」

56 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:49:29.27 9nEqWo7NO 19/35

朝方

「ンーフフwww」

執行人「おっと、済まない、昨晩縄をほどくのを忘れていた」

「ゼンッエンダイジョブッス、ゼンゼン」

執行人「ふふ、朝から元気なことだ」

執行人「ところでお前はなぜ捕まったんだ?」

「ヘ?」

執行人「ふふ、お前のような優男のことだ、どうせ人助けのために偉い奴を殴った、とかだろう?」

「レイプ」

執行人「貴様ァ!」

61 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:53:41.63 9nEqWo7NO 20/35

牢屋

「ほほ、元気でやっとるかの?」

「ヒヒヒメサマ!チャ、チャ-ス!!」
「そうかしこまる必要はないぞ」

「サーッセンッ!」

「そういえば、執行人がおらぬようだが」

「ア-…ア、キラワレタンカナァ-」

「ほほ、お主も大変な身分よのぉ」

「ウェッス」

65 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 20:58:09.58 9nEqWo7NO 21/35

「そうじゃ、貴様を妾に仕えさせることにしたぞ」

「ホ?」

「そちは面白い、きと今の世にはそちのような者が必要なのじゃ」

「オァア」

「決めたぞ!妾はそちを雇う!」

「オァア!ジ…シツレイデッケド、ジキュートカハ…」
「アト…シフトトカサァー、コウギトカアルシ…」

「ほれ、ささと牢から出ぬか!ほれほれ」

「ア、ヨーシクオネシャス!」

68 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:03:58.54 9nEqWo7NO 22/35

姫の間

「ほほ、妾の新しい家来じゃ」

執行人「はぁ、新入りでございますか」

家来「どんな人なんでしょうか…?」

執行人「我々と同じように、女であることには違いなさそうだが…」

「ほほ、驚くでないぞ。…では、入ってまいれ」

ガララ

「ド、ドウモーー、ナンッカイッキャンディーズデェス」

家来「え!?」

「バァン」

執行人「姫様!?これは一体!?」

「ハイ、セクシ-スギテゴメンナサイネーww」

74 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:09:22.79 9nEqWo7NO 23/35

執行人「いけません姫様!こやつは!!女子を無理矢理…!」

「バァンww」

執行人「黙れぇ!!」

「そうじゃそうじゃ、こやつには刑の執行と妾の遊び相手を務めさせる次第じゃ」

執行人「遊び相手?なりません!しかも執行って私の立場は!?」

「なぁに、そちにも刑の執行はまかせようぞ」

執行人「しかし遊び相手というのは、些か…。この男の罪状は実は」

「バァンww」

執行人「黙れぇ!!」

79 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:14:31.62 9nEqWo7NO 24/35



執行人「はぁ…」

家来「仕方ありませんわ、姫様が突拍子もないことを考えるのは前からでしょう?」

執行人「しかし、だからと言って…」

執行人「はぁ…」

家来「ため息の多い方ですね」

執行人「ため息もつきたくなるものだ、あんな男を…」

家来「あら?嫉妬でございますか?」

執行人「な、なな、何を言う!断じて嫉妬では…」

「バァンww」

執行人「斬るぞ貴様」

「サーセンシタ」

80 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:20:58.96 9nEqWo7NO 25/35



「くく、今日は少しばかり豪勢に飯を仕立ててくれい。宴じゃ」

家来「う…たげ、ですか?まだ暦の上では…」

「何を言うておる、新しい者が来たではないか」

家来「あぁ、なるほどそういうことですね!かしこまりました」

「ウタゲ?」

「今宵はそちのための宴じゃ。なに、遠慮せずともよい」

「オレノ?パーティ?オレノパー…パ…」

執行人「…」ギロッ

「オレノパンティ-!」

執行人「…」スチャ

「サーセンシタ」

83 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:25:59.41 9nEqWo7NO 26/35

「…ふむ」

「?」

「おるのう」ボソ

執行人「…やはり、ですか?」

「ふむ」

執行人「…ちょうど男の真上の天井裏に…でございますね?」

「その通りじゃ、今すぐ頼む」

執行人「御意」


執行人「男、そこをどけ!」ダッ

「ト!?」

執行人「賊か!!そこだ!!」ザクッ

「オウフッ!!」

85 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:30:12.92 9nEqWo7NO 27/35

ボト

「アッツ!!イッ--タッ-」

「アワワワ」

「やはりか、しかもそち、女か」

家来「な、どういたしました!?」ドタドタ

執行人「忍の者だ、しかもくの一」グイッ

くの一「ッナセ!ハナセッツンダ!」ジタバタ

「ふむ、幼いのう…妾より一回り下か」

くの一「イッツ!アシッアシササッタッツ-ノッ」ジタバタ

「…オーホホ」

執行人「誰かと似た臭いがするなこいつ」

86 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:34:15.42 9nEqWo7NO 28/35

「ほほほ!ちょうどよいわ!!こやつの処刑は男よ!そちに任せるとしよう!!」

執行人「なっ!?」

「ショケイ!?」

くの一「ホンマニ!?」


「ふふ、早くも初仕事が回ってきたのう男よ」

執行人「姫様…!しかし…」

「ショッケ-…バイトデヒトゴロシ…」

88 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:37:36.05 9nEqWo7NO 29/35

磔場

くの一「アシ…イタ…」

「これより処刑を行う」

執行人「…男、やるからにはきっちりやれ」

「アッシャシャシタ!」

くの一「ッ」

「妾への反逆…暗殺未遂として…う乳首の刑に処す」

「チクビーム」

執行人「またですか」

家来「羨ましい…」ボソ

90 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:40:04.89 9nEqWo7NO 30/35

「…ヒョッ」ツン

くの一「ウッ」

「チクビ」ツン

くの一「ウッ」


「チクビーム」

くの一「ウゥッ!」


「チンクビ」ツンツン


くの一「アゥア!」


執行人「…見てる分には暇ですね」

「やっとわかりおったか」

93 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:44:16.29 9nEqWo7NO 31/35

「バァンww」ツンッ

くの一「ァアッ!」

「…」ツンッペロ

くの一「ウウッ!」

執行人「舐めるな舐めるな」

「オットスマナイチクビニアタッテシマッタカ…」


「こんなに興奮しそうにない処刑は初めてじゃ…」

「イツマデモアマイシビレガトレナイダロウ?」ツンツン

くの一「ゥウアアッ!!」ビクンビクン

くの一「…はっ…くっ…この状況…捕まったか…くそっ…!」

執行人「治った」
家来「治りましたわ!」

くの一「くっ」

96 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:50:30.94 9nEqWo7NO 32/35

「ふむ、妾を狙うた理由を聞いておらなんだ。言うてみよ」

くの一「ひ、姫様を狙うだなんてとんでものうございます!」

「む?妙じゃのう、確かにこの、妾の城に忍び込んでおったではないか」

くの一「はい、でも私が殺したかったのは…お前だよ男!お前を殺すつもりだったんだよ!」

「スパーキンッ!?」

「なんと!?」

家来「え!?」

執行人「は!?」

99 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 21:54:07.23 9nEqWo7NO 33/35

執行人「ま、まさかとは思うが…男にその、無理矢理…されたってのは」

くの一「なんでお前がそのこと知ってんだよぉ!」

執行人「いや、聞いたんだ男から」

くの一「ちっ…」

家来「さっきの口調と男さん、何か関係あるんですか?」

くの一「あ、あぁ…大ありだ!ちくしょう…」グス

「ナイチャダメ-」ポムポム

執行人くの一「あああ腹立つううう!!!」

101 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 22:01:54.28 9nEqWo7NO 34/35

くの一「くそっ…ことの顛末を話すぜ。私はもともと家柄が忍の一族だったんだ」

くの一「私は例の事件の日、川で体を洗っていたんだ、そしたら服が置いてるところでヒョヒョ-って声がして…」

「ふむ…展開が読めるぞ」

くの一「そう、フクト、キミノテイソウヲ、ボクトトレードシヨウゼ!とか言って無理矢理やられてだな」

執行人「可哀想に」

くの一「恥ずかしながら私も達してしまい、奴もまた…」

執行人「そうか、それで善人モードに切り替わって、う乳首執行前の男はまともだったのか」

くの一「うぅ…一方私は男のウィルス的なもののせいで…あんな口調に…!」グス

執行人「おい男!この子に謝罪と指の一本でも…」

「キョウモアイヤイヤイヤイヤ-」パンパン
家来「ンギッモヂイイイ」

執行人「」
くの一「」
「」

108 : 以下、名... - 2011/07/06(水) 22:06:35.16 9nEqWo7NO 35/35

一週間後
飛脚「ふむ、姫様への日和か…ここが城だな」
飛脚「すみませーん!姫様に手紙でーす!…しかし大きな門だ」


門番「ダァシエリエス」

飛脚「を!?」

家来「レターモラタwwww」

執行人「ア、ア、アリガトリャ-スッ!!」

「マジデテガミwwwテガミバチwwwイケ!アカバリ!」

くの一「…おい」

「どうしてこうなった」

くの一「お前のせいだ」



おわり

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