ニャル子(真尋さんも真尋さんのお母様もいらっしゃらず、ハスター君もシャンタッ君を連れてお出かけ中。クー子すら居ないと)
ニャル子(みなさん出かけていて、私だけお留守番という状況にいささか違和感もありますが……これはチャンスでもある)
ニャル子「……よし」
ニャル子「居間で真尋さんの姿でオ○ニーでもしますかね」
元スレ
ニャル子「……ふむ。誰も居ませんね」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338111999/
居間
ニャル子「はあっ、はあ……ニャル子! ニャル子! う、くっ……ニャル子の中すごくぬるぬるしてて、すごく気持ちいいよ、ふ……う、ニャル子、ニャル子!」
ニャル子(ああ……! 真尋さんの口から、真尋さんの声帯で真尋さんのお声でこんな淫猥な台詞……! たまりません!)
ニャル子「はぁああ、はっ、ふうう、う……真尋さんのおち○ちんきもちぃよぉ……真尋さんのおち○ちんで、真尋さんのおち○ちんが……ふうっ、くうう」
ガチャ
ニャル子「!」
ガチャ ガチャガチャ
ニャル子(ちょ、ちょっま、待って! 待ってー!)
ガチャ
クー子「……ただいま」
ニャル子「……おかえり」
ニャル子(セーーーーーーフ! ま、間に合ったー、危ない危ない。これがいわゆる、「ちょ、ノックしてから入れっていつも言ってんだろ!?」ってやつなんですね)
ニャル子(ひゃー、びびりましたね。世の殿方は毎日こんな修羅場を潜り抜けてるんですか……頭が下がりますね)
ニャル子(クー子も帰って来るならそう言ってから帰ってこいと。これだからクー子はいつまでもクー子なんです!)
クー子「…………」
ニャル子(……あ、あれ? もしかして私、疑われてます?)
クー子「……少年」
ニャル子「な、なんだよ」
ニャル子(うわーーーーーー! えっと、今日は真尋さんどちらにお出かけでしたっけ? 今のこの状況、真尋さんが居るのは、私が居ないのは明らかに不自然……!)
タッタッタ ストン
ニャル子「…………」
クー子「…………」
ニャル子(……えっ、なんですかこれ? なんですかこの状況は? 横に座っといて何黙ってんですか……てか近い!)
ニャル子(近すぎです、真尋さんに! もうちょっと幅あけて座んなさいよ! こんな肩がくっつきそうな距離、許しま)
ピタッ トン
ニャル子(~~~~!? クー子!? 何、真尋さんの肩に頭なんか乗っけてんですか!?)
ニャル子「く、クー子……?」
クー子「……少年」
ニャル子(……なんですかその目は。私を見るときような……いえ、私を見るときのような狂気はなく、それでいてより熱を帯びたようなその目は……?)
ニャル子「…………」
クー子「……いつもの、して?」
ニャル子( は?)
ニャル子「…………いつもの、って?」
クー子「……わからない? それじゃあ私からする」
ニャル子「!」
13 : 以下、名... - 2012/05/27(日) 19:00:23.64 MTQNulrd0 6/31続きはWEBで
14 : 以下、名... - 2012/05/27(日) 19:00:59.42 kRVTQMLg0 7/31>>13
発狂して死ね
一方その頃、真尋は
真尋「はあ、はあっ、ふ、う! よ、余市違うんだ! ニャル子達とは本当になにも……ふああっ!」
余市「うん、そうなのかもね。信じてあげてもいいよ? 今までは何もなかったって」
真尋「よ、余市……ひぐううっ!?」
余市「でも、これからも何もないかはわからないだろ? ニャル子さんもクー子さんも可愛いからね」
余市「だから八坂君の穴が、俺の形になって変わらなくなるまでその身にたっぷり覚えさせる」
真尋「そ、そんな! そんなことしなくても僕のはもう余市のしか、ふぁああっ!?」
余市「ふふふ、八坂君? またイきそうかい? もう何回目だっけ? でもやめないよ? ニャル子さんの分もクー子さんの分も残さず出させるんだ」
真尋「そ、そん、ひあっ、やん、やっ、あっ、あっんぐ! やあ、やっ! も、もう! イク、イクイクイクイクイクイクイクイクーーーーーー!」
32 : 以下、名... - 2012/05/27(日) 19:12:16.86 /pO/8KI20 9/31>>28
そういうのいいからはよ
34 : 以下、名... - 2012/05/27(日) 19:13:05.26 MTQNulrd0 10/31いや続かんわ
えろいの書けないんだよ俺
47 : 以下、名... - 2012/05/27(日) 19:20:48.74 MTQNulrd0 11/31続けてくれる人が現れることを祈って
保守
61 : 以下、名... - 2012/05/27(日) 19:49:25.42 MkgK6guB0 12/31かいてくれ…
ニャル子「………」
クー子「あっ…そこっ……」
ニャル子「…………………」
クー子「んっ……あ、ちが、そうっ……あっ」ビクン
ニャル子「じゃあ、ここか?」
クー子「っ~~~~~ッ………さいこぉー…」ビクンビクン…クタ…
ニャル子「……クー子? どうした?」
クー子「くー……くー……」
ニャル子「…………」
ブン! ゴド!
ニャル子「これ、只の耳かきじゃないですか! 期待十分にさせておいて只の耳掃除じゃねーですか!」
ニャル子「それぐらい自分でしろって話ですよ、はぁーまったく……こっちはとんだ勘違いをしそうに───」
クー子「……少年の耳かき、さいこー」
ニャル子(……正直、羨ましい……っ!)ギリリリッ…
これでかけよ
ニャル子(ギリッ……なんなんですか! どういうことなんですか! クー子にはどうやら日常的に耳かきをしてらっしゃるようですが!)
ニャル子「わたしぃーは一回もされたことありませんよぉー!? 真尋さぁーん!?」グワァ!
さーん、さぁーん、すわぁーんー……
クー子「くー……くー……」スヤスヤ
ニャル子「………ふんっ」げしっ
クー子「あんっ………ニャル子、こんなとろでっ…………すやすや」
ニャル子「うっさいですねッ! こ、この無自覚幸福宇宙人がッ…フゥーッ! フゥーッ!
そんなに幸せなら、真っ白になってラスボスに立ち向かうしかなくなりっ───」
ニャル子「───ん? んむむ?」ぴょこぴょこ
ニャル子(……いえ、まってくださいよぉ~? むふふ、これはこれは良いことを思いついてしまったかもしれませんねぇ!)
クー子「………すやすや」
ニャル子「クー子や……その至福の代価、この這い寄る混沌ニャルラトホテプが刈り取らせていただきましょう……ぐえっへっへっへ」
ニャル子(と、な訳で。今のわたくしの姿は……クー子に変身なんですねー!)
ニャル子(言わずもがな、この忌々しい姿に変身するのは身も心も精神も汚れそうで、ものっそい嫌なんですけどね、しかしながらまぁ背に腹は変えられませんし)
ニャル子「しかしながらこのようにクー子になれば、とある野望もなせるってもんですよぉ~……ぬへはぁー!」
ニャル子「…おっとと、このように煩悩丸出しでは真尋さんを騙すことは困難です。ここは大人しく、気を静め、身も心もあの邪悪な奴に変貌させましょう…………」
ニャル子「…………」
ニャル子「………少年、おかえり」
ニャル子「…………成功」にやり
数十分後
真尋「ただいまー、大人しくしてたかニャル子ー」すたすた…
ガチャ
真尋「……? ニャル子ー? いないのかー……って、クー子だけか」
ニャル子「…………そうだ」
真尋「そうか、ふーん……」すたすた…
ニャル子「…………」
真尋「よいしょっと」すとん
ニャル子(んっ!? なんだか私(クー子)と位置がとっても近くありませんかぁ!? 真尋すわぁん!? 私(ニャル子)がこのソファーに座ってる時はぁ………食卓よく座ってらっしゃいますよね……はい…)
ニャル子(ぐす……で、ですが! ここで心折れては這い寄る混沌、ニァールラトホテプの名が聞いて呆れるってもんです!)
ニャル子(ここは待てば待つほど至福の刻へのスパイスとなるでしょう……ぐふふ、真尋さん、私焦らしプレイも大好きなんですよぉ~)
真尋「………」ぽりぽり…
真尋「…なぁ、クー子」
ニャル子(ktkr!)
ニャル子「…………どうした、少年」
真尋「あのさぁー……いつもの、やるか?」
ニャル子「…………いつもの、というと?」
真尋「え? あ、そっか。まあいつもってほどやってないか……前はハス太にやってあげたしな」
ニャル子(!?)
真尋「昨日だったか? うん、まあハス太は結構してあげてるからよくわからなくなってるけど……」
ニャル子(結構、してあげてる……?)
真尋「クー子だと久しぶりじゃないのか? じゃあ、ほれ。こっちにこい」くいくいっ
ニャル子(そ、そんな馬鹿な話がありますかっ…!? わ、わたくしなんて耳かきどころか肌の触れ合いすらマトモな交渉の元で行われたこと、一切ありませんよ!?)
真尋「……クー子?」
ニャル子(あのショタめッ…本当に真尋さんに手ェだしたら許しませんからねぇ! 仮にもしそのようなことがありましたらァ…あのアホ毛を一本一本、3d100で強引にっ……!)
真尋「おいってば!」ぐいっ
ニャル子「ふぇっ?」とすんっ
真尋「何度も呼ばせるなよ、一回呼んだら返事しろ」
ニャル子「…………」ドッドッドッド…
ニャル子(まっひろさああああああああああんのふとももぉおおおおおおおおくんかくんかくんかくんかぁああああああ)フンフンフンフンフン…
ニャル子(にょろあへあはあはひゃひゃひゃひゃ! これはたまらんです! ごっつぁんですね!)フンスフンス!
真尋「…何だかお前、息荒くないか?」
ニャル子(はぅっ……!?)びくぅ!
ニャル子「…………少年、気のせい」
真尋「…そっか、まあ、そうだよな。まさかだと思うけど、変身したニャル子だと思って心配したぜ」
ニャル子「…………なわけない」ダラダラダラダラ…
ニャル子(あ、危ないところでしたー! 危うく狂気に飲まれるところでした……ふぃー! それにしても真尋さんの勘の良さは我々、宇宙人を遥かに凌駕するほどの逸材ですね……まぁ、そんなところが大好きなんですけどね!えへ!)
真尋「よっし、じゃあ行くぞー」
ニャル子(きっ、来ましたよっ……ついに来ましたしょっぱなクライマックス! すーはーすーはー……。……ふむふむ、じゃあ最初に言っておきます!)
ニャル子(わたくし、宇宙人……混沌を司るニャルラトホテプが申し立てます!)
ニャル子(もう、大好きです真尋さん!!)ジュルルルッ!
真尋「んー………このへんかな」すっ…
ニャル子(どんな風な感覚が襲うのでしょうかねっ! 気になり────)かりっ
ニャル子「っ……」ぞくぅっ…
真尋「……んー? おっ、とれたとれた。どうだクー子? 気持ちいいか?」
ニャル子「ふぁい……?」トローン…
真尋「おおうっ……お前すげー顔がとろけてるぞ、大丈夫か…?」
ニャル子「らいりょう……りゃ、ないれ……なん、れふかこれっ───」
真尋「ま、いっか。じゃあ次なー」すっ…
ニャル子「っっ~~~~~~……ッ…!!」ゾクゾクゾク!
ニャル子(ま、まってくだひゃい!? な、なんなんですかコレ……!? い、今までに感じたことのない…! きょ、恐怖とっ……安心と、気持ちよさが同時にっ……うっひゃぁいっ!?)ぞくっ!
真尋「ん~? おいおい、あんまり動くなよ。怪我しても知らないからな」かりっ
真尋「お、とれたぜ。クー子」
ニャル子「っ…っ……っ……」ぴくぴくっ…
真尋「そうかそうか、声にならないぐらい嬉しいか。じゃあ、次な」
ニャル子「ま、まっつぇ……!」ぴくっ…
真尋「ん、よし!」かり
ニャル子「………んっ……っ…っ…んー!!」ぞくぞく!
ニャル子(く、口を抑えておきませんとっ……声が出て、バレてしまっ……!)
数分後
真尋「うっし、じゃあこんなもんかな」すっ…
ニャル子「…………」ぴくっ…ぴくぴく…
ニャル子(……真尋すぁん…素敵です、もうなにも言葉にすることができませんよこれぇ…。くっ…クー子がハマった理由もわかるっておもんですよ、なんという快感でしょうか…っ)
真尋「収穫はこんなもんだ。どうだ? うまいだろ?」
ニャル子「…………さ、さすがだ…しょ、少年」
真尋「あっはっはー! だろだろ?」ニコヤカ
ニャル子(ああっ…! なんて可愛らしい笑みなんでしょうね! ……これがクー子に向かって放たれていると思うと、どうも釈然としませんか……私だってこんな満面の笑み、もらったことありませんのに! ぷんぷん!)
ニャル子(……ですが、真尋さんの耳かきは。とっても優しく、そして気遣いを感じられ…)
ニャル子(私でないにしろ、この宇宙人と名乗る未知の生命体に対してここまで温情に慣れる真尋さんは……)
ニャル子(とっても、素敵な方ですよ……本当に)くすっ…
真尋「……ん? クー子、今笑ったか……?」
ニャル子「っ………き、きのせい」
真尋「…………」
ニャル子(ふぃー! またもや回避! 私の速度ロールも中々のもんです)
ニャル子(よね───)
真尋「いや、違うな」
ニャル子(───って、うぇえええー!? なんですいったい!? こ、この真尋さんの表情もしやっ…!)びくっ
真尋「……なあ、クー子。一回だけでいいんだけど、元の姿に戻ってみろよ」
ニャル子「…………なぜ?」
真尋「反抗するな、いいから早くしろ」
ニャル子(やばい、やばいやばいこれはやばい……この真尋さんモード……《ライジングアルティメット真尋さん》状態ですよコレ!?)ちらっ
真尋「顔色を伺う暇があったら、僕の言うことを聞け。早く」
ニャル子(う、うわぁああああああ!? 不思議と真尋さんの目が赤く見えますよ!? 乱神状態ですね! ぎぁー!)
真尋「……無表情でさっきからいるが、どうも怪しいな。普段ならもっとクー子は表情豊かだぞ」
ニャル子「な、なんですってー!? あのクー子が表情豊か……!? 真尋さん! まずはSAN値チェックの程を!!!」
真尋「………」
ニャル子「あ」
真尋「……やっぱりか、お前かニャル子ォー!!」シャキン
ニャル子「……ちょ、ちょーとお待ち下さい真尋さん。わたくし、這い寄る混沌ニャルラトホテプとも薄物ですがねぇ…えへへ…」すりすり…
真尋「…………」
ニャル子「その~……ぬへへ、旦那ぁ~…あっしの姿、このような見てくれ出会っても神を語れるほどの力をお持ちでしてねぇ~…」
真尋「で?」
ニャル子「…………ですから」
真尋「っ!」
ニャル子「たぁーかが人間風情がニャルラトホテプ様に叶うなんて思うんじゃーねぇーってことですよ!!」がばぁっ!!
ニャル子「すみませんでしたぁー!!!!」ずさぁああああああー!!
真尋「……ニャル子」ぐりっ
ニャル子「はい! なんでしょうか真尋さん! で、できればその…オデコがスライディング土下座でじんじんしておりますので…。頭に足をお乗せするのはやめていただきたく……」
真尋「あ"ぁ?」
ニャル子「わくしめは第二の真尋さんの靴底でございます!どうぞご存分にお踏みください!」
真尋「………」
ニャル子「う、ううっ……ごめんなさい、真尋さん……っ…」
真尋「………」
ニャル子「わたくしっ……うぇっ……うらやましかっ……ひっぐっ!…っですよぉ~……うぇええ…!」
真尋「………」
ニャル子「クー子もみみかしてもらってッ…わたしはなくて、ハス太はしてもらって……わたしはなくってッ…ぐっすっ」
真尋「………」
ニャル子「わたくし、色々と真尋さんの為にっ……うぇえ…頑張ってきたと、思うんですけどっ……。真尋さん、まったくっ…わたくしにご褒美たるものをくれないのにっ……あいつらばっかりでっ…!」
真尋「………」
ニャル子「っっ……ずびびー! で、ですから! このように形でしか…! 真尋さんのにお、じゃなくて……。想いを! 受取手段が思いつかなったわけなんです!」
真尋「うるさい」ざくっ
ニャル子「ぎぁわぁああああー!!」
ニャル子「ひ、ひどい……っ」
真尋「………」すっ
ニャル子「…ま、真尋さん…?」
真尋「…なあ、ニャル子。お前って一体なんなんだ?」
ニャル子「ふぇ……?」
真尋「いいから答えろ、いつもみたく、馬鹿みたいにはしゃぎながら」
ニャル子「……いつもの感じで、いいんですかね…?」
真尋「ああ、いつものだ」
ニャル子「で、ではっ……ごほん!」
ニャル子「お出でなさった我は! 闇より参りと恐怖を司る! いつもニコニコ這い寄る混沌ニャルラトホテプ!! ここに見参! にんじゃ、にんじゃー!」ずばぁーん
真尋「なんじゃ、なん、じゃー……はいはい。いつも感じだったな」
ニャル子「えへへー」
真尋「決して褒めてないぞ」
ニャル子「ええ、知ってますよ!」
真尋(くそ、最近やけにタフになってきたやがったなコイツ…)
真尋「…まあいい、それでお前はニャルラトホテプだったっけな」
ニャル子「ちょっ……忘れないでくださいよ真尋さぁん!? わたくし唯一の個性ですよぉ!?」
真尋「知らん、そんなこと」
ニャル子「知らんだなんて……」ガーン
真尋「……本当に、知らないよそんなこと」ぽんっ
ニャル子「え……?」
真尋「………」なでなで
ニャル子「真尋……さん?」
真尋「お前が闇より参っても、混沌から這い寄って来てもだ。僕はお前がそんなところから出てきたトコ見たこと無いし、見たいとは思わない」
ニャル子「ええ、まあ実際はただの比喩ですし……いや、見たいって思ってください! もっと興味を持ってくだい!」
真尋「………」シャキン
ニャル子「にゃぁっ……」びくぅっ
真尋「…はぁ、とりあえず最後まで言わせろ。ニャル子、お前がな? どんなに語って自分の価値を言い放ったとしてもだ」
真尋「僕にとってはただのお前で、ただの居候相手だ」
真尋「……お前の本来の価値なんて知らない。ただ、僕が知っているお前だけが、ニャル子ってやつだ」
ニャル子「………なぞなぞですか、真尋さん?」
真尋「そんなもんだよ、理解しなくていい」ぽんっ…
ニャル子「は、はぁ……」
真尋「…………と、とりあえずだなニャル子」
ニャル子「は、はい! なんでしょう真尋すわぁん!」びしっ
真尋「………こ、ここ座れ」びっ
ニャル子「はい!」ぽすっ
真尋「う、うむ……じゃあ次だ、寝転がれ」
ニャル子「………え、えっと…どっちにでしょう? えへへ…」
真尋「…………僕の方に、だ」
ニャル子「そ、そうですよねー! こう、期待しておいてどん底に陥れるのがまひろさ───……えっ…」
真尋「な、なんだよっ…! 僕の言うことが聞けないのかニャル子…!」
ニャル子「い、いえっ! 滅相もございません! ではっ!」すすっ…
ニャル子「っ……」すすっ…
ぴと
真尋「えらくゆっくりと寝転がったなお前…」
ニャル子「ええ、まぁ……真尋さんが実はそこに居なくて、床にぶつかるというオチが目に見えてましたので……」
真尋「失礼なやつだ、ちゃんと僕はここにいただろ」
ニャル子「……は、はいっ!…えへへ」
真尋「ぐむっ……へ、変なやつだな。そんなに僕の、膝枕……嬉しいのか?」
ニャル子「もちろんですよ! 当たり前じゃないですか! 喧嘩売ってるんですか真尋さんっ!?」
真尋「あー……わかったわかった、テンションが上がりすぎてよくわかんなくなってるぞニャル子…」
ニャル子「ドゥヒヒ…w」
真尋「はぁ、じゃあ行くぞ。もうわかってると思うけど、いまからするのは……」
ニャル子「………はい! 耳かきですよね! 真尋さん!」
真尋「うぐっ……他のやつよりやりにくいなやっぱ、だからやりたくなかったんだよ…」ゴニョゴニョ…
ニャル子「えっ? なにかいいおっしゃられましたか!?」わくわく
真尋「な、なんでもねーよ! ったく……おとなしくしてろよな、怪我しても病院なんか連れてってやんないぞ」
ニャル子「回復ロール準備済みです! お任せ下さい!」
真尋「そんなの設定次第だろ……じゃあ行くぞ」
真尋「……なあ、ニャル子」すすっ…
ニャル子「んっ……は、はいっ……なん、でひぁあ!?」びくぅ
真尋「あ、ちょ…! おま、何回目だよ! 早く慣れろ!」
ニャル子「む、無理ですって真尋さん! こ、こんな優しいタッチで…わたくしの敏感なナカを掻き回されるなんて…んっ」ぴくっ
真尋「っ~~……本当に嫌だ、本当に嫌いだ、お前の耳かきは金輪際絶対にやらん!」
ニャル子「どぅえっへぇ~!? な、なんでですか!? どうしてです!? 反応が薄かったからですかっ!? じゃ、じゃあ今度は初夜の仲を演じさせて頂きますからどうか!どうか!どうか! お願いします!」
真尋「そんなところが嫌だって言ってるんだよ! もっと大人しく耳かきをされようとは思わないのかっ!?」
ニャル子「時にはハードもいいかなって……うそうそです真尋さん!? 耳かきをフォークに替えないでください!?」
真尋「穴も広がれば、またとれやすくなるだろ……」
ニャル子「なんてドスの効いた声……本気ですね、本当にやめてくださいすみませんでしたぁー!!」
真尋「……っじゃあおとなしくしてろ、もう今度は許さないからなっ」
ニャル子「ううっ……わかりました……でも、コレ本当に我慢しづらいんですよ真尋さぁ~ん……しくしく…」
真尋「………じゃ、じゃあ…ここは弱いってはじめに行っておいてくれ、そこはなるべく避けるようにするから」
ニャル子「えっ? 本当ですかっ!? じゃ、じゃあその奥はちょっとこそばゆいので~」
真尋「はいはい────」
「──えへへ、どうやらうまくいったようだよシャンタッ君っ」
「みぃー! みぃー!」
「…………ニャル子、嬉しそう、わたし、微妙」
天井・張り付き組
ハス太「まあまあ、クー子ちゃん。これも真尋くんのお願いだったんですから、いいじゃないですか」
シャンタッ君「みぃ~!」
クー子「…………ニャル子のためと思えば、我慢できる」
ハス太「あはは。でも真尋くんも素直じゃないな~、面と向かって……お礼を言えないからって。こうやってでしか耳かきを誘えないなんてね」
シャンタッ君「みぃぃ^^」
クー子「………少年、ツンデレ」
ハス太「とりあえず、みんな幸せでよかったですね」
ハス太(……後で真尋くんの耳かを独占させてもらう約束、してもらったもんね……えへへ)
クー子(ニャル子の生写真! ニャル子のトイレ写真! 少年! 期待期待!)
シャンタッ君(人間食いてぇ……)
~~~~~~
真尋「…………」すっすす…
ニャル子「あ、きゃはは! ま、真尋さっ……くすぐ、にゃはは! にしし!」くすくす
真尋(暴れるなって言ったのに……本当にフォークでほじくってやろうか)
ニャル子「んひひ~っ……ま、真尋さんっ…ありがとうございます!」
真尋「…なんだよ、急に」
ニャル子「私、とっても幸せですっ! こうやって真尋さんに膝枕してもらって! 耳かきまでしてもらいまして! そんでもってー私の言うとおりにやってもらえるなんて!」
ニャル子「───……本当に、幸せですよ真尋さん…」
真尋「…………」
ニャル子「ぬぁーんて、いったら真尋さん! いっつも顔真っ赤にしておこり───」
ニャル子(──ハッ!? しまった言い過ぎた!? これ、いつものパターンじゃありません!? あわわ…さよなら、幸せ時間…)
真尋「……う、うるさいなっ……あんまり、恥ずかしいこというなよ…」
ニャル子「…………………」
ニャル子(くふふ……恥ずかしがる真尋さん、きゃわわ!)
173 : 以下、名... - 2012/05/28(月) 00:05:25.80 dxl3DUtB0 31/31これで終わり
のっとりすまん、くそったれ>>1が……はやく次のssを書く作業に戻れよ!
支援ありがとう
じゃあノシ

