恒一「無視したことを体で償ってもらうよ……望月くんっ!」
元スレ
恒一「僕をいない者にして……許さないぞっ!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331830811/
恒一「おらああぁぁぁぁ!!!」パンパンパンパン
望月「ひっ、イグ!うっ、あ、ぁ、ああぁぁ!!」
恒一「"いないもの"の特権だぁぁぁぁ!!存分に楽しませてもらうぜぇぇぇ!!!ウッ!」ドピュドピュ
望月「あ、あぁぁ……」
恒一「次はやっぱり……対策係の赤沢さんだよね」ニコッ
赤沢「先生!お手洗いへ行ってきます!」ダッ
恒一「クッ、一発やった後だから後を追えないっ……」
恒一「じゃあ、隣の席の金木さんでいいか」
金木「先生!わたしもお手洗いに!」
恒一「させないよ」ガシッ
金木「ヒッ!」
恒一「おらああぁぁぁぁ!!!」パンパンパンパン
金木「うっ、あぁぅぅ!!」
恒一「"いないもの"に反応しちゃダメだよ、金木さん」
金木「あっ、あっ、いゃぁ……」
恒一「いい締まりだぜ。望月くんのアナルを犯したあとの汚いチ○ポだけど、まっ、大丈夫っしょ。」
金木「いやああぁぁぁぁ!!!」ドピュドピュ
恒一「思いっきりビビらしちゃったけど、コンドームつけてるに決まってるじゃん」
恒一「避妊と性病予防は紳士の嗜みさ」キリッ
恒一「まだ、授業が始まって3分しかって経ってないな」
恒一「どんどんイッちまうか……」
恒一「松井さん。ちょっと失礼するよ」ガタッガタッ
松井「(な、なんで私なの!?)」
恒一「くぅぅぅぅ!!イイねイイね!ロリマン最高や!」パンパンパンパン
松井「(は、初めてなのにっ!うっ、うぅ。)」
恒一「つっても、おとなしい子は反応が薄くてつまんないな。乳首つねってやろ」ギュッ
松井「はぐぅっ!いたっ!」
恒一「おお、いい声。もっともっと楽しませろよおらああぁぁぁぁ!!!」パンパンパンパン
松井「いやぁぁぁぁ!!」ドピュドピュ
恒一「ハァハァ……さすがにキツイな……でも、僕はやらなくちゃいけなんだ、この復讐を!」
恒一「次は、小椋さんだな。至高のロリボディだからな、全部剥ぎ取ってやるぜ!」
小椋「(いやぁぁぁぁ!!)」ダッ
恒一「だから無駄だって」ヒュッ カチャン
小椋「あぐっ!?」
恒一「首輪をかけてのワンワンプレイとイこうか、小椋さん」
小椋「(ヒィ!)」
恒一「ふんふんふんふんっ!!」パンパンパンパン
小椋「うっ、ぐっ、かはっ!」
恒一「クラスのみんなの前で首輪つけて全裸だよ。恥ずかしいよね?小椋さん」
小椋「はっ、あっ、あぁぁーっ!」ドピュドピュ
恒一「っハァハァ……、さすがにしんどい……もう僕の命も尽きかけているのかも……」
恒一「これが"現象"なのか?」
恒一「でも、この運命に打ち勝ってみせる!」
恒一「ロリ3連続でイくか……有田さん、君に決めたよ」
有田「(うぅぅ、もう覚悟決めるしか……)」
恒一「おらああぁぁぁぁ!!!」パンパンパンパン
有田「(い、痛いよぉ。いやだぁ……)」
恒一「アナルにスティックのりも挿れてあげるよ」ズニュ
有田「うぐうぅぅっ!」
恒一「くっ、いきなり締め付k……」ドピュドピュ
恒一「ごほごほっ!!くっ、体がもたない。"現象"なんかに負けていられないのに……」
見崎「恒一くん、もうやめなさい」
恒一「見崎……。なんでそんなことを言うんだ……」
見崎「どうしてみんなを困らせるの?」
恒一「……"いないもの"にされたのに、見崎は随分心が広いな」
見崎「仕方が無いことだって分かっていたから……」
恒一「ふーん……。まぁ、そういう事なら、見崎が僕の相手になってよ」
見崎「他の子に手を出さないなら、構わないわ。」
恒一「交渉成立だな……」ニヤッ
恒一「おらああぁぁぁぁ!!!」パンパンパンパン
見崎「ふっ、うっ、ぐぅっ!!」
恒一「次はアナルいっとくかァァァ!!!」ズチュゥ
見崎「っひ!、いぐぅぅ!、や、やめてぇ!」
恒一「自分からみんなの代わりになるって言ったんだ!務めは果たせよぉお!!」ドピュドピュ
見崎「あっ、ああぁぁ……」
~30分後~
恒一「頭がクラクラする……見崎には7回も射精したから当然か……」
見崎「」シーン
恒一「見崎は気絶しちゃうし、みんなの代わりは所詮無理だったか……」
恒一「とはいえ、見崎を全裸放置するのは、同じ"いないもの"として心が痛むな。」
恒一「保健室に連れてってやるか……」
恒一「ふぅ、気を取り直して、今度はスタイルいい子を狙おう。貧乳は飽きたし……」
ガタッ
久保寺先生「もう、我慢できません……榊原くん、止めなさい」
恒一「あれ、久保寺先生。なんですか?6人もレイプされているのを見過ごしてたくせに」
久保寺先生「わたしが間違っていました。私の命をかえてでも君を止め……うっ!」ドサッ
恒一「あ~あ、いないものに声なんてかけるから。」
恒一「さて、じゃあ次は、多々良さんだね。」
多々良「っ……!」
恒一「おほおぉぉぉぉぉ!こりゃ、また良いものをお持ちで羨ましいですなぁ。」タユンタユン
多々良「んっ、くぅ、あんっ!」
恒一「モミモミしながら……、挿入!!」ズブリ
多々良「んんぅぅぅ!痛ぃ……いっ!」
恒一「フンフンフン!」パンパンパンパン
多々良「いっ!ぎぃっ、ひうっ!」
恒一「ほーら、多々良さん。リズミカルに腰を振ってごらん。」
恒一「競馬の騎手が、馬のリズムに合わせて騎乗するように……ね。」
多々良「っ!」
多々良「(いやなのに……でも……)あっ、ふぁっ……ああぁん!」パチュッパチュッパチュッ
恒一「ぬおぉぉぉぉ!!いいよぉ、気持ちいいぃぃぃ!」ドピュドピュ
多々良「あぁぁぁぁぁんっ!」
恒一「…………」
恒一「……おっと、つい意識が飛んじゃったよ。」
恒一「魅力的なクラスメイトに囲まれて、僕はもう最高の気分だよ。」
恒一「だけど、もうだいぶ僕の精力も尽きかけている……。」
恒一「ならば、ここは一気に犯し尽くすしかない!」
恒一「ということで、次は綾野さんだね。」
綾野「っ……!」
恒一「イクよー」ビリビリ ズチュ
綾野「んぅぅぅ!」
恒一「声を押し殺しちゃって可愛いなぁ、僕も頑張っちゃうぞぉ~」パンパンパンパン
綾野「ぐぅっ、くっ!ぁ、あぁ!」
恒一「へぇ、レイプでも乳首って勃つんだ。それっ」クリクリ
綾野「はぅう!んっ、あぁ!」
恒一「さ~て、そろs……」ドピュドピュ
綾野「んぐぅぅぅ!!」
恒一「……くぅ、射精のコントロールまでままならいとは。僕はもう本格的にダメかも知れないな……」
恒一「でも、一番復讐したい彼女にまだナニもしてないんだよな……早く帰ってきてくれないかな……」
ガラッ
赤沢「……っ!!」
恒一「グッドタイミングだよ、赤沢さん」
赤沢「っ!」ダッ
恒一「逃がすか!」ガシッ
赤沢「いやっ!やめっ……!」ハッ
恒一「そうそう、"いないもの"に反応しちゃったら、"現象"に巻き込まれちゃうからね。おとなしくしていようね。」
赤沢「……っ」プルプル
恒一「おー、震えちゃって可愛いなぁ。顔舐めちゃおっと」ペロッ
赤沢「ぅ……」シクシク
恒一「あれぇ?泣いちゃってるの?無視されてる僕のほうが何兆倍も泣きたいってのに……、甘えんじゃねえよ!!」ボクッ
赤沢「うグッ!!」ドサッ
恒一「おおっと、女性に手を挙げるのは紳士的じゃないね。ごめんごめん」
赤沢「うぅぅ……」
恒一「さーて、ちゃっちゃと済ませるか」
中尾「おいっ!」ガシッ
恒一「えっ……」バキィィ
恒一「ぐはぁぁっ!!!」ガシャーン
中尾「赤沢、大丈夫か?」
赤沢「中尾……。あんたなんてことを……、わたしのことは放っといて……」
中尾「できるわけないだろ。惚れた女の涙なんか見たくないからな」
赤沢「中尾……」
恒一「は、ははは。バカめ!中尾、お前は"現象"に巻き込まれて死ぬぞ!カッコつけた報いだ!はははは!」
中尾「"現象"がなんだ!!そんなもので俺を脅したって怖くねえんだよ!!」
中尾「てめぇの暴走は俺が止める。覚悟しろ!」
恒一「うわあぁぁぁ!!来るなァァ!!」ダッ パリーン グシャ
中尾「アイツ、窓から飛び降りやがった……って、あれ?」
その日から"現象"は止まった。死者は恒一くんだったのだ。
その後、みんなの記憶は改竄され、日常は戻った。
みんなもかっこ良くてリア充な転校生には気をつけてほしい。
その人は、死者かもしれないから……。
29 : 以下、名... - 2012/03/16(金) 03:58:01.71 IulEEklC0 23/44レイプされた記憶は無くなっても、破られた処女膜はもう戻らない・・・!
31 : 以下、名... - 2012/03/16(金) 04:09:16.57 ZHK/QTKp0 24/44>>29
……うん(´;ω;`)
恒一「ちっ、俺もあの世行きか……。まだまだ、ヤリたかっt……いや、違う。復讐したかったなぁ。」
恒一「そういえば、水野さんもここにいるはずだよな。会えないかなぁ。会ってお詫びをしないと……。」
水野早苗「あれ?恒一くんもここに来ちゃったの。残念ね……、あなたにはもっと生きていて欲しk」
恒一「おらぁぁぁ!!」ビリビリー ズチュウ
早苗「あぐぅう!!恒一くんっ、なんで!」
恒一「うおぉぉ!この締め付けは、いいぞ。搾り取られるようだ!」パンパンパンパン
早苗「あふっ、ぅ……、あぁ!!だ、だめぇ。」
恒一「おっぱいの揉み応え十分、あとでパイズリもよろしくお願いします!」
早苗「やっ、ちょっと、そんなこと……。」
恒一「うっ!出るビッシュ!!」ドピュドピュ
早苗「アァァーッ!」
恒一「ふぅ、まだまだこれからですよ。水野さん。」
早苗「あ、あぁっ、もう、やめ……。」
早苗「」ピクピク
恒一「……途中で倒れられても困るんだけどなぁ。まっ、穴という穴を犯し尽くしたし一応これで満足しとくか。」
恒一「ん?なんか見崎によく似た女の子がいるぞ。」
藤岡未咲「ぅっ、ぅ……。グス」
恒一「見崎?なんでここに(ちょうどいいやヤッていこう)」
未咲「えっ、お兄さん誰?」
恒一「おいおい、同じクラスの榊原恒一って、義眼じゃない!?」
未咲「あっ、ああ。分かった、鳴のお友達?」
恒一「うん。そうか、君が未咲ちゃんか……。見崎……鳴は君のことすごく心を痛めていたよ。」
未咲「鳴が……、そっか。私のことまだ思っていてくれるんだ……。」
未咲「私、死ぬのがいきなり過ぎて成仏できないみたいなんです。なんだか理不尽に殺されたみたいで……。」
恒一「分かるよ。僕もそうだったから。」
未咲「でも、やっぱり早く成仏して生まれ変わらないといけないですよね?」
恒一「うん、それがいいと思うよ。」
未咲「んふふ、そっか。よーし、鳴ー、生まれ変わったらまた仲良くしてねー!よろしくねー!」
未咲「ふぅ、大声出したら気分も晴れました♪お兄さんもお話してくれてありがとっ!じゃあね。」
恒一「あっ、ちょっと待って!」
未咲「?」
恒一「おらああぁぁぁぁ!!」パンパンパンパン
未咲「あひぃっ!!や、やめてくださいぃ!!」
恒一「おお、処女のまま召されたのは、さぞかし心残りであろう。浄化してしんぜよう。ゲヒヒ」
未咲「そ、そこは!どこに指を!んんぅ!」
恒一「外界では味わえなかった快楽にとくと溺れるがいい」ズッチュズッチュ
未咲「いやぁぁぁぁ!!」ドピュドピュ
恒一「くそぉ!ヤッてる最中に成仏しやがってっ!まだ8回しかしてないのに!!」
恒一「もうこんなとこにようはねぇ!」
恒一「……学校の様子でも見に行くか。」
恒一「僕がしてきた蛮行は、全て勅使川原が犯人ということで片が付いているのか……。恐るべき記憶改竄効果だな。」
恒一「まったく"現象"って、残酷だな。勅使川原はナニもしてないのに……。」
恒一「あれ?赤沢と中尾がイチャついてるぞ。しかも、……手ェ繋いでる。何だよそれ!」
恒一「僕はあの世へ行って苦しんでるのに、アイツらときたら……!」
恒一「もう、……レイプだ。レイプしかない。赤沢とヤルしかない!」
恒一「うおぉぉぉぉぉぉ!!」ズチュウ
赤沢「っ!!なっ、何これ……、あぁ、あぁああ!!」
恒一「俺の霊力最大限で犯すぜ!!」パンパンパンパン
赤沢「いっ!んっ、いやああぁ!!やめっ!」
中尾「……どうなってんだ。赤沢の体が宙を浮いて、見えない何かに犯されている!?」
恒一「フンフンフンッ!」
赤沢「やだ、やめてっ!助けてぇぇー!!」
恒一「この、いやらしいおっぱいも蹂躙だぁ!」モミモミ
赤沢「はぅうっ、どうして、なんで私がっ!」
恒一「ぐぅっ、い、イクぞ。くあぁぁーっ!」ドピュドピュ
赤沢「いやあぁぁぁ!なにか入ってくるぅぅぅ!!」
恒一「っふう。ってあれ?全霊力使ったから、体が消えてきちゃった。」
恒一「これが、成仏か……。悪くないな。」フッ
恒一「思えばいろんな人とやってきたなぁ……。」
恒一「望月くん、金木さん、小椋さん、松井さん……。」
恒一「有田さんに、見崎、多々良さん、綾野さん……。」
恒一「水野さんと未咲ちゃん、それ赤沢さんも……。」
恒一「あれ?あの人を忘れているじゃないか!!」
恒一「身体に力がみなぎってきた!イクぞ!」
杉浦「……」
恒一「お澄まし顔で読書中か……。場所は図書室、絶景のロケーションじゃないか。」
恒一「じゃ、お胸を揉ませてもらいますよっと。」モミモミ
杉浦「!!ゃだ、誰!」 ザワ ザワ ザワ
杉浦「あれ、誰も……んうぅ!」
恒一「見えざる手による蹂躙。特とご覧あれ。」モミモミモミモミ
杉浦「あぁん、ダッ、ダメェ!!」
恒一「周りの奴らも訝しんでこっちを見てきている。」
恒一「たっぷり魅せつけてやろうぜ!杉浦さん!」
杉浦「(こ、こんなことって……んあぁぁ!)」プシャー
恒一「おっと、軽くイッちゃったようだね。」
恒一「胸揉みでこの反応か……。挿入したらどれだけ面白いことになるのかな。」
恒一「んじゃ、もう一発霊力を集中させて……挿入!」ズブン」
杉浦「んんん!!」
恒一「くぅぅ、ヌルヌルとあったかくて最高だあぁ!」
恒一「ホッホッホッホッホッホ!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
杉浦「ん、ぐぅ、はうぅ!」
図書室の人たち「…………」ナニアレ オナニー? トンデモネェ センセーヨボウ
恒一「ギャラリーも僕達の神秘的な行為に釘付けのようだよ、杉浦さん。」
杉浦「(いやぁぁ、見ないでっ!)」
恒一「僕も本気でイこうかな……、それ。」パンッパンッパンッパンパンパンパンパパパパパパパパパパ
杉浦「っ!あっぁあああ、いぐぅぅぅ!!」
恒一「僕もだよ」ドピュドピュ
杉浦「はぅぁぁぁ……膣内にぃ、入ってくるぅ……。」
恒一「あっ、眼鏡にぶっかけとけばよかった……。」
恒一「杉浦さんはあのまま放置しちゃったけど、まぁいいだろう。」
恒一「彼女は表情が硬いからなぁ。この一件で柔和になってくれれば僕もヤッたかいがあるよ。」
恒一「それにしても、だいぶ身体が成仏しかけてるなぁ。」
恒一「こればかりは気合だけでは、なんともならないか。」
恒一「そろそろ、最期になりそうだな……。」
恒一「となれば、SSでは全く出番のない江藤さんに日の目を見る機会を与えてから、逝ってやるか。」
江藤「……。」
恒一「江藤さんがトイレに入って行くぞ。よし追跡だ。」
江藤「ふぅ、ん……。」チョロチョロ
恒一「おお、なんて甘美な響き……。」
江藤「……。」ジャー ガチャ
恒一「おおっと、そのままでいてもらおうか。」ガシッ
江藤「っ!!」
江藤「(うそっ!何これ、体が動かない!)」
恒一「くっくっく、驚いているな。」
恒一「だが、本当の恐怖はこれかだぜ!」グッ
江藤「(腰を引っ張られてる!?)」
恒一「よっこらせ……と。」ズブゥゥ
江藤「あぐぅぅっ!?」
恒一「江藤さんちっちゃくて、可愛いなぁ。」パンッパンッパンッ
江藤「あぁっ、ちょっ、だ、誰か助け……!」
恒一「胸も控えめで慎ましいし……。」サワサワ
江藤「んぅ!な、やめっ……」
恒一「えいっ」ニギュッ
江藤「!!ひぐぅぅ、い……いたぃ……」
恒一「おおっ、一気に締りが……。」
恒一「乳首を弄りながら突くと……。」ズニュズニュ
江藤「あん、あっああぁ!」
恒一「めっちゃ感じまくってる!?」
恒一「よーし、次はお尻の穴に指を……」ヌプゥゥゥ
江藤「いぃっ、あぅ!?(おかしくなるぅ!!)」
恒一「これは……、最高じゃねーの!」
恒一「ここからは一気に突かせてもらうよ」パンッパンッパンッ
江藤「ひいぃっ、なんで!こんなぁ」
恒一「おふぅう!」ドピュドピュ
江藤「ぁぁ、っ膣内にぃ……。」
恒一「ふぅ」
恒一「これでヤリ残したことは終わった……。」
恒一「また、生まれ変わったら楽しませてくれよ。夜見北中の皆っ!」
完