姉「その骨の裏っかわっていうか、あー、なんて言ったらいいのか」
弟「肩甲骨の間?」
姉「あ、そこそこそこっぉ」
姉「くーぅ」
弟「もういい?」
姉「よし今日のところはこれくらいでいいや」
弟「じゃ僕の番」
姉「んじゃ、このまま寝てるから気が済むまでどうぞ」
弟「よ、よーし」むにゅ
姉「何、今日もおっぱいから?ホント好きだねぇ」
弟「……」ずる
元スレ
姉「ああ、そこそこ……もっと強く……」弟「もう限界だよ……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354275828/
∧,,∧
( `・ω・) 背筋スレへようこそっ
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たコンマの数字の回数だけアグレッシブに
腹筋をするという、硬派なトレーニングSSです。
弟「さてと、準備運動バッチリ、っと」
姉「準備運動……だよね?」
弟「そだよ……じゃ、じゃあ……いいかな?」
カチャリ
姉「おやおや、いつもと違う順番でズボン脱がしてきたか」
弟「い、いいじゃん」
姉「あのねー、せっかく何してもいいって言ってんだからもっと色々していいんだからね」
弟「こ、これでいいんだよ」
姉「あ、そう」
弟「はっ、はっ……」ずるり
姉「確かにいきなりパンツまで脱がされるのは初めてだけど鼻息荒いよ?」
弟「ふー、すーっ」かちゃかちゃ
姉「慌て過ぎ、ズボン脱ぐ前にちゃんとベルト外しなさいって」
弟「い、いくよ」ふしゅー
姉「声かけるなんて可愛いねぇ」
弟「ぁ」にゅる
姉「股に挟むまで30秒ってとこか、一直線だな」
弟「あぁう」びくっ
姉「で、射精まで3秒」
弟「……あ、ありがと」
姉「ねぇ、ホントに満足してる?素股だけでいいの?」
弟「うん、凄く気持ちいい……よかったよ」
姉「お姉ちゃんはマッサージさえして貰えたら別に満足なんだけどね……」
弟「もういい?」
姉「ああ、また頼むわ」
ガチャ
姉「ふぅ……あいつもう少しねちっこくやってくれてもいいじゃないか」
姉「わたしはオナホかっての……」
姉「……オナホなんだろうなぁ」
姉「それにしてもオナホで素股って全くなんなんだよ」
姉「……あいつなりに一線引いてんのかなぁ……」
姉「お姉ちゃんは……お姉ちゃんは……」
姉「……いいのに」
何か違うな……これはないわ
やり直したいけど……まぁ……これで行く……か
弟「もういい?」
姉「ああ、また頼むわ」
ガチャ
姉「ふぅ……あいつもう少しねちっこくやってくれてもいいじゃないか」
姉「わたしはオナホかっての……」
姉「……オナホなんだろうなぁ」
姉「それにしてもオナホで素股って全くなんなんだよ」
姉「……あいつなりに一線引いてんのかなぁ……」
姉「お姉ちゃんは……お姉ちゃんは……」
姉「……いいのに」
バタン
弟「はぁはぁはぁ」
弟「き、きんちょうしたぁ」
弟「あ、あんなに気持ちいいんだからあれ以上我慢できないよぅ」
弟「恥ずかしくて目も見れないし」
弟「嫌われてるかなぁ……」
弟「おっぱい柔らかかったなぁ……」
弟「太もももすごく柔らかかったなぁ……」
弟「忘れないうちにもう一回……」しこしこしこ
弟「う」
……
……
弟「え?今日もマッサージ?いいけど?」
姉「胸……なんだけどいいかな?」
弟「べ、べつにいいよ」
姉「あのね、お腹に座って揉んで欲しいの」
弟「う、しろからじゃないの……か?」
姉「何かね、そうでないと大きくならないらしくて」
弟「へ、へぇ……大きくするためなんだ……」
姉「ブラは外してきたから、今からお願い」
弟「はずして?るの?」
姉「そりゃ付けてたら固くてマッサージにならないじゃない」
弟「……い、いや知らないから」
姉「まぁ、そういう訳でよろしく」
ごろん
姉「さ、座って」
弟「大丈夫か?」
姉「結構腹筋は丈夫だから」
弟「じゃ、じゃあ行くぞ」
姉「まって、そこの腹筋が丈夫じゃない君……
君は初このレスのコンマの数だけ腹筋を鍛えなさい」
∧,,∧
( `・ω・) 腹筋&背筋スレへようこそっ
/ ∽ |
しー-J
これは、背筋でほぐれた筋肉を腹筋で更に伸ばす硬派なトレーニングSSです。
弟「背筋だけで大変な人も居るのに……」
姉「まぁ、外野は気にしないで……こっちは進めましょ」
弟「じゃ、いくぞ」
もみゅん
姉「……」
弟「こ、こんなのでいいのか?」
姉(女の子の体を楽しむことを知ってもらわないとね……)
姉「うん、良い感じ」
弟「どれくらいしたらいい」
姉「そうね、20分くらいはしたほうがいいらしいから」
弟(そんなに長い間、抜けないのか……)
姉「ゆっくり回すように揉んでね」
弟「結構柔らかいな」
姉「初めて?」
弟「……うん、まぁ」
姉「吸ったりする動きもいいらしいから出来れば混ぜてて」
弟「ス、吸うの?」
姉「うん」
弟「で、ででででも」
姉「頼むよ」
弟「……わ、わかった」ゴクリ
もにもに
ぐにんぐにん
姉「ァン……」
弟「……」
ちゅぱちゅぱ
弟「こう?」
姉「……ゥン……ァ、ァ……ァア……」
弟「……」
ちゅぷ……
れろれろれろ
弟「これ、効いてるの?」
姉「はぁはぁ……うん……とっても……いいよ」
弟「ならいいんだ」
弟(姉さん……これ……気持ちよくなってんじゃ……?)
もにもに
ぐにゅぐにゅ
姉「……ん」ぴくん
弟「……」
姉「……す、とっぷ……」
弟「……う、うん」
姉「…………」
弟(イッたの?)
姉「………………ぅー」
弟「止めた方がいいかな?」
姉(なんでこの子こんなに上手いの?意識持ってかれたじゃない)
弟(イッたよね、イッたよね僕の愛撫でイッたよね?)
姉「体がほぐれたからもういいかな」
姉「次はさ、ちょっと弟も脱いでよ」
弟「え?」
姉「いや、服とかがあるとちょっと無理な事だから」
弟「……」もぞもぞ
姉(うーわー、フル勃起)
弟「どうする?」
姉「おっぱいでね……この……ぉち……ち……を挟む運動がねいいらしいの」
弟「ふーん」
弟(ぱ、ぱ、パイズリじゃねーか、お姉ちゃん誘ってんのかよ)
姉「人間の肉の中でそこが一番適切な弾力で効果が高いんだって」
姉(嘘だけど)
弟(マジかよ……勉強になるわ……)
姉「よ、よ?」ぐにぐにゅ
弟「……」
姉「こ、こう?」むにゅむにゅ
弟「あ。」
姉「どうしたの?」
弟「いや、ちょっと考え事」
弟(出ちゃわないように円周率を……)
姉「ふんっ、ふん」ぐにゅーぐにゅー
弟「ぁっ、ごめ……」ぴゅうゥゥ
姉「きゃっ」
弟「あ、あ、その」
姉「もう!まだ、マッサージ終わってないのに出すってどういうこと!」
弟「ご、ごめんなさい」
姉「好きなことしていいのはマッサージ終わった後だって言ったでしょ」
弟「で、でも、きもち……ょ……」
姉「これじゃ、マッサージの効果出ないじゃない」
弟「ぇ……」
姉「今日はご褒美なしかな……」
弟「……は、はい」
弟(十分ご褒美みたいなもんだし……どうなってんの今日のお姉ちゃん)
姉「あー、あー、どうしよっかな、今日は」
弟「……」
姉「そうだね、今日は残りでこれを鍛えるか」ぐに
弟「え?!」
姉「ちょっと敏感すぎるでしょ、あんたの……ちん……ん」
弟(え、更に何かされちゃうの?)
姉「これからマッサージに付きあってもらおうと思ってんのに」
姉「こんなに敏感じゃ、十分マッサージに使えないでしょ?」
弟「ど、どういう?」
姉「だからね、刺激に慣れさせることにするわ」
弟「え?」
弟(ちょ、何かヤバイことさせられるんじゃ)
姉「せっかく硬さとか大きさは立派……いや、ちょうどいいんだから」
弟(今、立派とか言われた?)
姉「ずっと維持できるようにね」
ぺろ
弟「!!!????」
姉「あはは、びくんってなった」
弟「き、きたないよ」
姉「え?何?汚いの?いつもシャワー浴びてから来てんでしょ?ご褒美のために」
弟「そ、そうだけど、そうじゃなくて……」
姉「何、精子って汚いもんなの?」
弟「汚いとかじゃなくて……嫌じゃ……ないの?」
姉「あんたの体から出たもんでしょ?毒じゃあるまいし大丈夫大丈夫」
姉(ってか、舐めたって事実だけで私の下半身今洪水状態だよ!!)
姉「刺激与えていくから耐えること」
弟「え」
姉「もしダメだったら罰ゲーム」
弟「え、え、何を……」
姉「お婿さんに行けないくらい酷いこと……しちゃおうかなぁ」
弟(ひぃいいいい、玉取られたり、棒折られたりとか!?)
姉「婿に行けなくなったら、一生お姉ちゃんの奴隷ってことで」
姉(養って貰うんだ、でへへ)
弟(不具者にされた挙句に……こき使われるのか……)
姉「判った?」
弟「や、やだ」
姉「判ったのね、じゃあ始めるから」
ぺろぺろ
弟「や、言ってない……いって……ふひ……ない……から」むくむく
姉「聞いたら判ったってことだからね」
ぺろちゅぱ
弟「んごぉおおお」
弟(舐めるだけじゃなくて咥えてきた)
弟「や、め……」ぷるぷる
姉(ふふふふ、結構初めてやったわりには上手く行ってんじゃん)
れろれろれろ
弟「うそ、マジ……あ……ホントだめ……だって」ばっきんばっきん
姉「ぷはっ……ピクピクして随分反応してるじゃない」
弟「だ、だれだって反応する……わ」
姉「はぁ……こんなことするの初めてのお姉ちゃんのでこんなに興奮するなんて」
姉「あんた、どれだけ普段ため混んでるのよ」
弟(え?今、初めてのって言った?お姉ちゃん初フェラなの?)
弟「初めて?」
姉「当たり前でしょ、マッサージに必要だからしてるのに」
姉「こんなこと、知らない人の前で出来るわけないでしょ」
弟(知ってるからってすることでもないと……)
姉「まぁ、よく耐えたわね」
弟「ほっ」
姉「次は寝転びなさい」
弟「え?」
姉「まだ終わりじゃないに決まってるでしょ」
弟「は、はい」
ごろり
姉「あんた、私の体で興奮するんでしょ?」
弟「ご、ごめん」
姉「なら、それを耐えなさい」
かちゃかちゃ
弟「ど、どうして、は、裸に」そわそわ
姉「こっちちゃんと見て?」
弟「……」
姉「普段、よく見ないでしょ……汚いと思ってんの?」
弟「き、きれい……だよ」
姉「あー、今、脅したようになっちゃってるね、どう綺麗なの?」
弟「は、肌が……すべすべしてる」
姉「それだけ?」
弟「お、おっぱいが大きい……すごく」
姉「そう言えば好きだったわね」
弟「おしりが大きい」
姉「もう!気にしてんのに!」
弟「でも……素敵……」
姉「す……てき?」
弟「柔らかくて大きいおしりがいい……」
姉「ふ、ふーん、男の子視点だと違うんだ」
弟「皆、大きいお尻が好き……」
姉「もっとある?」
弟「太ももが柔らかくて……気持ちいい」
姉「早いもんね、いっつも……太ももばっかり擦ってくるし」
弟「だ、だって」
弟(それ以上は許してもらえないだろうし……何より保たない……)
姉「もっと褒めていいぞ」
弟「顔が可愛い」
姉「え?」
弟「……可愛いと思う」
姉「なら、なんでいっつも目を逸らしてんだよっ」
弟「恥ずかしいから」
姉「じゃ、何、ほんとはじっと見たかったわけ?」
弟「……」
姉「じー」
弟「や、やめて」
姉「ふふふふふふ、なーんだ、お姉ちゃん嫌われてるって思ってたぞー」
すりすりすりすり
弟「あひゃっ!!」
姉「もっと見てもいいんだぞ、減るもんでもなし」
弟「……すぐには……無理」
姉「さてさて、この綺麗なお姉ちゃんの体」
弟「?」
姉「もっと接近させていくと……」
弟「え、ち、近いよ」
姉「何処が近づいてるのかな?」
弟「ふ、太もも」
姉「答えを避けたのかな?……ここはどこ?」
弟「……か、下腹部」
姉「何処でその表現覚えてきたんだよー、もっと興奮する言い方で」
弟「あ、あそこ」
姉「むー……もうそれでいいか、反応したし」
弟「……な、何が反応したの?」
弟(さっきから、はっきり言って無いみたいし、ここで反撃だ)
姉「ぉち……ちん……が大きくなったじゃん」
弟「何?」
姉「おち……ん」
弟「聞こえにくくて?」
姉「お、ちんちんが、大きくなったでしょ!!!」
弟「うん」
姉「うー」
弟「お姉ちゃんのあそこ見て、すごく興奮した」
姉「……うん、じゃあ、次は舐めなさい」
弟「え?」
姉「あ、ちゃ、ちゃんと綺麗にしてるから大丈夫、大丈夫だから」
弟「ど、どうして舐めることに」
姉「舐めると興奮しない?」
姉(私、さっきすごく興奮したもの……きっと男の子も……)
弟「す、するけど……どうして」
姉「さっきから言ってるでしょ、鍛えるため、よ」
弟「……」
姉「興奮に耐えぬいて舐めなさい」
弟「しなかったら?」
姉「お仕置きね」
弟(罰ゲームからお仕置きに昇格したっ、や、ヤバイ)
弟「じゃ、じゃあ舐めるよ」
ぺろ
姉「ふにゅ……んぁ……」
弟「だ、大丈夫?」
姉「大丈夫……続けなさい」
姉(や、やばい……何この舌の感覚……)
弟「……」ぺろぺろ
弟(フェラを初めてって言ってたってことは……処女……だよね)
姉「ぁ……ぅ……ふ」
ぺろぺろちゅぱ
弟(膜ってどこにあるんだろ)
姉「ぁぁ……んぁ……」ぷるぷる
ぺろぺろぺろぺろり
弟(ぱくぱく開いてるこの隙間から見えるこの水かきみたいなの?)
ぺろぺろつん
姉「ぁつっ……んん」
弟(い、痛かったのかな?じゃ……これか……)
姉(う、嘘、どこの奥まで突いてんの?処女膜とか破れちゃったりすんの?)
ぺろぺろ……ちゅ
弟(何かやべえ……触れられてもないのに出てしまいそうだ)
姉「……ぁんっ……ふぇぁ……ん?」ぴくんぴくん
弟「あ、あ」ぴゅうぴゅっ
姉「ふぇ?あ?……せ、背中?」
弟「はぅ」びゅっ
姉「ちょ、っとあんた今、出した?」
弟「う、うぅ……」
姉「はぁ……敏感過ぎ……それに回復早すぎ……」
弟「そんな事言っても……」
姉「しかも一向に縮む気配なし」
弟「だ、だって……いつもと違うし……」
姉「興奮しすぎてるから?」
弟「う、うん、いつもより興奮しちゃって……」
姉「そっか……仕方ないか……」
弟(お、お仕置き回避?)
姉「でも、お仕置きは必要だよね」
弟「え」
姉「ふふーん、何にしようかな」
弟「ご、ごめんなさ……い」
姉「痛いのはいや?」
弟「い、いやだ」
姉「お婿さんに行きたい?」
弟「ひ、ぎぃ……」
姉「でもね、もうダーメ」
弟「え」
姉「……ん……しょ」にゅぐぐぐぐ
弟「え、え、え?」
姉「あなたは、一生お姉ちゃんのお・も・ちゃ」ぐにゅううううぅぅ
弟「ええええええええ」
姉「いてててて、暴れるな」ぐに
弟「で、でも、中、中に入っちゃっ……て」
姉「……入っちゃったんじゃ……ん……ないの……んぁ……ぅっ」
弟「?」
姉「挿れたの……ぁ、よ……っ」にゅぷう
弟「ぁふ」
∧,,∧
( `・ω・) オ○ニー&セッ○ススレへようこそっ
/ ∽ |
しー-J
これは、トレーニングしてるふりをしてオ○ニーを推奨してみたり
たまには奥さんや彼女を誘ってみるのもいいんじゃないかなと
そそのかしたりする実に軟派なエロSSです。
弟「……」
姉「どうしたの、痛い?」なでなで
弟「……」ぶるぶる
姉「じゃあ、気持ちいい?」なでなで
弟「……」
姉「気持良くないの?」なでー
弟「……」ぷるぷる
姉「むしろ痛いのはお姉ちゃんなんだけどなぁ」なでなで
弟「え」
姉「初めてって痛いんだよね」ぎゅ
弟「そんな……」
姉「お姉ちゃん意外と清純派なんだぞ」なでなで
弟「よく……ないよ」
姉「お姉ちゃんで素股してた奴の言葉とは思えんね」ごしごし
弟「あ、え……ごめんなさい……」
姉「謝っても、もうお姉ちゃんはあんたに処女を奪われた後なの」
弟「……」
姉「ほらほら、あんたのぉちんちん……お姉ちゃんのあそこにズッポリ」にゅちゅ
弟「はぅ」びくん
姉「……もう、お婿に行こうなんて思わないよね?」
弟「……?」
姉「お姉ちゃん放って何処かに行くなんてないもんね?」
弟「……う、うん」
姉「よくできましたぁ」なでなで
弟「僕……」
姉「よしよし」なでなで
弟「……お姉ちゃんを幸せにする」ぎゅ
姉「ふぇええええ?」
弟「な、なんでびっくりしてるの……」
姉「い、いや、ちょっと、すごく……」(可愛かったから……)
弟「お姉ちゃんは……僕とでよかったの?」
姉「……」
弟「あの……」
姉「あーもーがまんできなーい!!!」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
弟「んぐぐぐぐぐぐぐ」
姉「んぐ、むぐ、もご」
れろれろちゅぷちゅぱ
弟「ん……んん」れろれろれろ
姉「!?……んふー……む」ちゅるちゅる
弟「……ふふ……んぐ……ん……」ちゅ
姉「……んぁ……すき……」
弟「!!」
姉「いたぃっ」
弟「ご、ごめん」
姉「な、なんで急におっきくなるの!」ぎゅー
弟「お、お姉ちゃんが……す、す……って言ってくれた……から」
姉「……好き……って言ったんだよ?……んぁっ、またっ」
弟「だ、だって……凄く……う、嬉しい……」
姉「ねぇ……気持ちいいの?」
弟「よ、よくわかんない……」
姉「……お姉ちゃんも結構痛くてよくわかんないや」
弟「でも熱くて……あ……でも……」
姉「どうした?」
弟「……動いて……みたい」
姉「いいぞ……気持よくなるんだろ?」
弟「そんな気がする……」
姉「お前に任せるから……好きにやってみろ」ぎぅ
弟「う、うん……」ちゅ
姉「ひゃんっ……」
姉(今のタイミングのキス……油断してた……電気走ったぞ……)
弟「……動くね」ぐにゅ
姉「……んぁ」ぎゅ
弟「……」ぎゅ
姉「ど、どうした……こっちは耐えられるくらいの痛みだから……気を使わずに……」
弟「だ、だめ……もう動いたら……出ちゃう」
姉「は?」
弟「もう、だめ……少し動いただけだけど……気持よすぎて……ぁ」
姉「つまり……お姉ちゃんの中が凄く気持ちいい……?」
弟(コクコク)
姉「……出しちゃえばいいじゃん」ボソ
弟「え?」
姉「思いっきり動いて気持ちよくなったら気の済むまで出せばいいじゃん」
弟「あ、でも」
姉「ナマで入ってんだから今更どうしようもないって」
弟「……お姉ちゃん……痛く……ない?」
姉「痛いだけじゃないから安心しろ」
姉(というか何か中が気持ちいいって褒められたみたいでうれしくて……)
姉(痛みというより気持ちいいって感覚が広がってきてる)
弟「……じゃ、じゃあ……早速……」にゅ
姉「ん」
弟「あ、ぁ、ぁ」ドピュ……
姉「んっ……ぃきな……り」
弟「あ、あ」ドピュピュピュピュ
姉「んぐぅ……ぅぅ……」ビクン
弟「はぁはぁ……」
姉「ふにゅぅ…………ぅ」
弟「はぁはぁ」
姉「……んんん……」
弟「……や、やっちゃった」
姉「出しちゃった……ね」ナデナデ
弟「大変なことを……」アワワ
姉「しちゃったね」
弟「」ゴソゴソ
姉「……抜くの?」
弟「そ、そりゃ」
姉「中出ししちゃったのに?」フフフ
弟「早く出さないと……」
姉「赤ちゃんできちゃうもんね?」
弟「……いいの?」
姉「いいよ」
弟「……」
姉「というか赤ちゃん欲しい……」
弟「え?」
姉「弟くんの子供が欲しい」
姉「赤ちゃん嫌?」
弟「……姉さんとだったら……嬉しいけど……けど……」
姉「引っ越そう……二人で……」
弟「二人を知らないトコに行くってこと?」
姉「うん」
弟「……僕と二人で?」
姉「あったりまえじゃん」
弟「僕でいいの?」
姉「この僕じゃなきゃやなんだよ」ニコ
弟「姉さんを……好きになってていいんだ……」
姉「好きでいてくれないとダーメ」
弟「うん、行こう、新しい街に」
姉「海の近くがいい」
弟「うん」
姉「山の近くがいい」
弟「うん」
姉「でも都会がいい」
弟「うん?」
姉「それでねAmazonさんのお急ぎ便が届くところがいいな」
弟「あれ?」
姉「あ、インターネットは光で速いのが入るとこがいい」
弟「は、はぁ」
姉「もちろん、オシャレなとこでねっ?」
弟「……」
姉「全部合うトコ探してね」
弟「え?」
姉「頼んだよ私の旦那さまっ」ギュ
弟「はいはい」
弟(んー……結局、神戸あたり?に住みたいのかな……姉さん?)
おしまい