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女「好きです!付き合ってください!」女友「……」
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女「好きです!付き合ってください!」女友「……」
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~小学生時代~
ガッシャーン
友『お、おい!大丈夫か!?』
女『ううう、うぅぅ……』
友『怪我は……なさそうだな、よかった』
女『よくないよ!もう!もうもうもう!』
友『そんなに怒るなよ……』
女『もうやめる!自転車なんか乗れなくていい!』
友『そういうなって、惜しかったじゃないか今、もう少し練習すれば乗れるようになるよ』
女『うー……』
友『ほら立って。もう一回やってみよう』
女『わかった……』
ピンポーン……
友『はーい……って女か』
女『旅に出よう!』
友『は?』
女『自転車に乗って!遠くにいこう!夏休みだし!』
友『最近自転車乗れるようになって調子こいてるな……』
女『ふふふ、友ちゃんのおかげだよっ!』
友『それはいいが……こんな暑いのに外出たくないんだが……』
女『駄目!どうせクーラーきいた部屋でゲームしてたんでしょ!?外に出なきゃ駄目だよ!』
友『だー、わかったわかったよ、しょうがないな……』
女『友ちゃん準備できたー?』
友『ああ』
女『よーし!じゃあ私の自転車についてこい!』コギコギ
友『……? ちょっと待て、遠くって、具体的にどこに行くんだ?』
女『目的地などない!』コギコギ
友『はあ!? おい、ちょっと待て!』コギコギ
女『ひたすら遠くに向かうのさ!これは旅なんだから!こういうのなんか素敵じゃん!?』
友『おい!止まれバカ!帰れなくなったらどーすんだ!』
女『道覚えながらいくから大丈夫だいじょーぶ!いえーい、ノンストップで風を切るぜ!』
友『ほ、ホントに大丈夫かよ……』
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女「ひるねぎ」
友「は?」
女「ひるねぎ」
友「誰だよ」
女「ちがう、人の名前じゃない」
友「じゃあなんだよ」
女「覚えてない?」
友「うーん」
女「小学生の夏休み、隣町に、自転車で……」
友「あ、あーあーあー、思い出した思い出した」
友「ほらあれだろ?自転車で遠くに行こうとか言い出して、調子にのって隣町まで行っちゃって、帰れなくなったときの、あれだろ?」
女「そうそう、いやー、忘れちゃったのかと思ったよ」
友「で?ひるねぎがどうかしたのか」
女「行こう!」
友「え」
女「ひるねぎに行こう!」
友「また急に……どうしてだ」
女「意味はない!なんか思い出して懐かしかったから!」
友「ほんっとにお前は思ったら考えもなしにすぐ動くよな……そんなんだから迷子になったんだよ」
女「まーまー、今度はさすがにちゃんと帰ってこれると思うし、思い出めぐりってことで」
友「はあ……わかったよ」
女「よし、じゃあ小学生の時みたいに自転車でいこっか」
友「えぇー……それはちょっと、めんどい」
女「じゃあバスで」
友「自転車で行こう」
女「うっし、しゅっぱーつ、私の自転車についてこい!」コギコギ
友「道わかるのか?」
女「覚えてないかも!」
友「私が先頭にいくよ……小学生の時の二の舞はごめんだ」
女「あはは、そうだね、よーし友ちゃんにみとれて事故らないようにしなくちゃ!」
友「あほか……」
友「……」
女「ねえ友ちゃん」
友「んー?」
女「なんか見覚えのある道だねー……」
友「ああ、小学生の時と同じ道なのかもな」
女「まじ?なるほどねー……懐かしい」
友「小学生の時もこうやって私が先頭ならよかったのに」
女「いやー、あのときの私はいろいろとバカだったからねー」
友「え……今もバカだろ……」
女「ひっどー!そんなことないよぶー!」
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友『おい……かなり遠くまで来てるんじゃないか……?今のうちに引き返したほうが』
女『だいじょだいじょ、にしても暑いねー……』
友『ああ……ちょっとこたえる暑さだな』
女『休憩しよっか』
友『戻りたいんだが』
女『あ……友ちゃん見てあの丘の上!でっかい木!すっごーい!』
友『おお、立派な大木だなー……』
女『じゃああの木の下で休もっか!あそこなら涼しいでしょ!』
友『そうするか……』
女『よいしょ、おー……思った以上に涼しい……』
友『どれどれ……確かに、人もいないから静かでいいな』
女『ふえー、なんという居心地のよさ……このまま眠れそう……』
友『そうだな……』
女『あ、じゃあこのままお昼寝しよっか』
友『昼寝?外で寝るのか……?』
女『え、友ちゃん外で寝たことないの?もー、だから引きこもってちゃいけないんだよ』
友『うるさいな……』
女『はい友ちゃん、腕枕してあげるから、おいで?』
友『余計なお世話だ、そもそも寝ない』
女『ちぇーなんだよぅ……じゃ、私寝るから』
女『腕枕、寝たくなったら使っていいよ』
友『はいはいそりゃどーも……』
友『……』
女『』スカー…
友『ホントに寝てるな……バカみたいに大の字になって……』
女『』スカー…
友(腕枕ってどんな感じなんだろ……)
女『』スカー…
友『……』
友『……』ゴロン…
友(……結構……いいな、腕枕)
女『』スピー…
友(ていうか近い……)
友(ここからなら……女の匂いがしてくる……かも……)
女『』スー…
友『……』
女『』スー…
友『…』
女『』スー…
友『』スー…
友『ん……』
女『お』
友『あれ……』
女『ふふふ、おはよ』
友『なんだ……寝ちゃったか……』
女『いやー、友ちゃん、腕枕。使ってくれて嬉しいよ……』
友『あ、いや、その、地面とか、固いから』
女『だけど……私の腕の感覚がもうゼロに近いよ』
友『あ、悪い……』
女『あーん、どかなくてもよかったのに』
友『というか……そろそろ暗くなるじゃないか、はやく帰らないと』
女『ちょ、私の腕が回復するまで待って』
友『あ、ああ』
女『……ねえ友ちゃん』
友『なんだ?』
女『ここってすっごくいい場所だね!私気に入っちゃった!』
友『そうだな……よく眠れたし』
女『よし、じゃあ昼寝した木だから昼寝木と名付けよう』
友『んな安直な……』
女『友ちゃん、この木の下、またいつか来ようね!』
友『いつかっていつだよ』
女『いつか!遠い未来!』
友『適当だなぁ……』
女『約束だよっ!友ちゃん!』
友『……ああ、約束な』
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友「おおー……」
女「おおー……」
友「すごい……懐かしいな……」
女「ていうか……思ってたほど大きくないね……」
友「そうだな……小学生の時はあんなに大きく感じたのに……」
女「ま!涼しいのは変わらないんじゃない?ほらー……あいかわらずいい居心地」
友「そうだな……よっこらしょ」
女「おちつく……」
友「意外と来てよかったかもな」
女「さてと、ひるねぎなんだから、お昼寝しないとねー」
友「それは義務なのか」
女「腕枕スタンバイオッケーっす」
友「もう使わん」
女「もー、またそんなこと言って」
友「もう小学生じゃないんだから」
女「はいはいわーったよ」ゴロン
女「……」
友「……」
女「友ちゃん」
友「なんだ」
女「好きだよ」
友「なんだ急に」
女「いやー、なんとなく」
友「あっそ」
女「……」
友「……」
女「……」
友「……」
友「なあ」
女「なに?」
友「前から……さ、聞きたかったんだけど」
女「お?どしたどした?」
友「私の……何がそんなにいいんだ」
女「へえ?」
友「私の何をそんなに好きになったんだよ」
女「好きになった理由ってこと?」
友「ほらさ、自分で言うのもなんだけど、私ってそんな人に好かれるような部分ないし……なんで、って思って」
女「んー……好きになった理由……」
女「友ちゃんだから……かな」
友「答えになってなくないか?」
女「だね」
女「はい!じゃあ次は私が質問します!」
友「お、おう」
女「私ってわがままで友らゃんのこと無理矢理つれまわしてるてるじゃん?」
友「自覚あったのか……」
女「でも友ちゃんはなんだかんだいいながらついてきてくれる」
友「まあ」
女「なんで?」
友「ええ……」
女「疑問に思いました」
友「なんでって……そりゃあ……」
友「お前だから……かな」
女「答えになってなくない?」
友「だな」
女「よーし!じゃあここ、またいつか来ようね!」
友「またはじまった」
女「約束だかんね!」
友「だからいつかっていつなんだよ」
女「いつって……んー……あっ!」
女「今度ここに来るときは結婚した時だね、友ちゃん!」
友「はぁー?ないない、絶対ありえない」
女「未来はどう転ぶかわからないではないか、友氏」
友「どう転んでもあり得ない」
女「じゃ、私寝るから。腕枕、寝たくなったら使っていいよ」
友「だから使わないって」
女「そういいながら使ってくれるって思ってるぞー」
友「はいはい」
女「おやすみ」
友「……」
女「」スー…
友「……」
友「……」
私ってわがままで友らゃんのこと無理矢理つれまわしてるてるじゃん?
でも友ちゃんはなんだかんだいいながらついてきてくれる
なんで?
友(そうだよな……なんで私、こんなやつのすることに付き合ってるんだろ)
友(無視しようと思えばできるのにな……)
友(バカで……計画性がなくて……あてずっぽうで……テンションだけたかい……)
友(……)
友(だけど)チラッ
女「」スピー…
友(こいつがもし、はじめてのおつかいとか行ったら、絶対ゲーセンとかに寄り道して、帰ってこれなくなるんだよな……)
友(だから……私が連れ戻してあげないと)
友(私が……)
友(……)
女「」スー…
友(今度ここに来るときは……結婚したとき……か……)
友(ホントに……馬鹿馬鹿しいな……)
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女『う、ぐす、友ちゃん、友ちゃぁん……』ポロポロ
友『ほら泣くな、泣くなって』
女『痛いよぉ友ちゃん……』
友『しかしびっくりしたな……自転車ごとどぶにおちるなんて……』
女『足、怪我したぁ……ぐす、ひぐ』ポロポロ
友『ひどい傷だな……どうしたものか……』
女『友ちゃ、友ちゃん、ごめん……ごめんね……ぐす』ポロポロ
友『なんで謝るんだよ……』
女『だって、だってぇ、ぐす、私が道、覚えてなかったせいで、家に、う、帰れないし……』ポロポロ
友『そんなことないって、帰れるよ』
女『でも、さっきから走ってるのに、全然つかないし、ここがどこかもわからないし、うぅ、暗くなってきちゃったし……ぐす』
友(だからあんなにつっぱしるなって言ったのに……)
女『怪我までして……もうホントに帰れない……う、あぁん……ぐす、ひぐ』ポロポロ
友『……』
女『う、う、うぅ……ごめん、ごめんね……私のせいで……ひぐ』ポロポロ
友『……おい』
女『うっ、なに……?』
友『私の自転車の後ろ、乗れ』
女『え……?』
友『帰るぞ』
女『でも……』
友『お前の自転車、もう使えないし、どのみちその足じゃこげないだろ』
女『道は……?』
友『なんとかする』
女『なんとかって……』
友『なんとかするったらなんとかする』
女『友ちゃん……』
友『女』
女『?』
友『泣きたいのなら私の背中で泣け。お前が散らかした後始末は私がする』
女『……』
友『ほら、乗れ』
女『……うん、ありがとう、友ちゃん……大好き……』
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女「ふいー……ただいまーっ」
友「だからお前の家じゃないだろっての」
女「今度はちゃんと帰れてよかったね!」
友「はは、そうだな……」
女「さてと、あとはもう飯食って風呂入って寝るだけだねー」
友「ああ……もう当たり前のように泊まるんだな……」
女「ご飯作るからちょっとまっててねー」トタトタ
女「ちぇー……結局今日も一緒にお風呂入ってくれなかったし……」
女「ま、一緒に寝るからいっか!」
女「友ちゃーん」
友「んー?」
女「あれ、敷布団敷いてないね」
友「どうせお前、ベッド入ってくるだろ……敷くだけ無駄だと思ってな」
女「えへへ、そのとうりですね!」モゾモゾ
友「おい、電気消せ」
女「ああ、はいはい、よっ」パチ
女「いやー、やっぱりこうやって、友ちゃんと一緒の布団で寝れるって幸せだなー……」
友「そうか」
女「ねー友ちゃん、今日はなでなでしてくれないの?」
友「してほしいのか?」
女「すごく」
友「はいはい」ナデナデ
女「んー……」
友「」ナデナデ
女「えへへ」
友「やっぱりお前、かわいいな」
女「……今度は寝ぼけじゃない?」
友「多分」
女「多分って……じゃあ、もしも今……」
友「?」
女「私が、好きです付き合ってください、って言ったら、うんって言ってくれる?」
友「……」
女「……」
友「……」
女「……」
友「それはない」
女「がーん……期待させといてなんだよー……」
友「だってさ、女……」
女「?」
友「わざわざ付き合わなくたって、私たちずっと一緒じゃん」
女「……」
友「今までずっと一緒だったしさ、多分、これからもずっと一緒だよ」
女「……友ちゃん……」
友「あれ……私、こんなこと普段絶対に言わないんだけどな……小学生時代の何かに感化されてるのかもしれない」
女「……」
友「……」
女「あのさ……」
友「なんだ?」
女「キス、していい?」
友「……」
女「……」
友「……」
女「……」
友「……」
女「きょ、拒否しないの……?」
友「……」
女「なんとかいってよ……」
友「……」
女「目を瞑ってるのは、寝ようとしてるの?それとも……待ってるの?」
友「じれったいよ……バカ」
女「……」
友「……」
女「……」
友「……」
チュ…
女「……」
友「……」
女「……」
友「……」
女「もう一回……するね」
友「……」
女「ん……」
友「んん……」
女「ん……は……ふ……んん……」
友「あ……ふは……んん……」
女「ちゅ……んん……はふ……」
友「ん……んん……」
女「……」
友「……」
女「ごめん、舌いれちゃった」
友「……」
女「……興奮してる?」
友「わりと……」
女「おかしいね……女同士なのに……」
友「はは、なにをいまさら……」
女「友ちゃん……」
友「……」
女「続き……するね?」
女「」ペロ…
友「んっ……」
女「首筋舐められるの……気持ちいい?」ペロペロ
友「わかんな……い……」
女「友ちゃんのおっぱい……」モミ
友「そんなにつよく……もむなっ……」
女「友ちゃん……服脱がすね……」スル…
友「あ……」
女「下着もとっちゃえ……」
友「……」プルンッ
女「すごい……友ちゃんのおっぱい……」
友「……///」
女「もう乳首たってるじゃーん……」イジイジ
友「くっ……はっ……///」
女「」ペロッ
友「んあぁっ!///」ビクン
女「友ちゃん……そんな艶っぽい声……はじめて聞いたよ……」
友「はあ……はあ……///」
女「」チュゥ
友「んっ……あっ……///」
女「」チュパチュパ
友「ああっ……あん……///」
女「ん……」チュ…
友「はあ……///」
女「気持ちいい?」
友「……」
女「……」
友「頭おかしくなるくらい……」
友「気持ちいい……///」
女「」スッ
友「んっ……」
女「ほんとだ……すっごい濡れてるね……下着の上からさわってもわかるよ……」
女「ありがとう友ちゃん……私を……私を受け入れてくれたんだね……」
友「はあ……はあ……///」
女「下も脱がすよ……」
女「ああ……友ちゃんのあそこ……綺麗……」
友「あんまり……見るな……///」
女「私、友ちゃんの裸、見たことなかったけど、今思えばこの日のためにとっておいたのかも……」
友「………///」
女「」スッ
友「んん……///」
女「」スー…
友「あっ……ああっ……///」ビクビク
女「友ちゃん……指いれるよ……」
友「はあ……はあ……///」
女「」クチュ
友「んんっ!」ビクッ
女「」クチュクチュ
友「あああっ…あっ!あっ…あっ…はあっ……///」ビクビク
女「友ちゃん……もっと喘ぎ声聞かせて……」クチュクチュ
友「んんっんっ……ああっ、あっ、あああ……///」
女「友ちゃん……」クチュクチュ
友「はあぁ……だ、めっ……あんっ!イク……イキそ……あっ///」
女「イキそう?いいよ……私がキスしてあげる。キスされながらイッて……」クチュクチュ
友「イクっ……ああっ!ああっ!ああんっ!///」
女「大好きだよ……」チュ
友「んんんんんっっっっ!!!////」ビクンビクンビクン
友「んん……ん……はあっ……///」ビク…
女「友ちゃん……」
友「はあ……はあ……女っ……///」
女「今度は私に、できる?」
友「」ガバッ…
女「んん……ちゅ……」
~朝の洗面所~
友「」シャコシャコ
女「友ちゃーん……」
友「お、起きたか」
女「」ギュー
友「おい……朝からなんだよ」
女「び……」
友「び?」
女「びええええええええん……!!」ポロポロ
友「な、なんで泣くんだよ」
女「だって、だって、友ちゃん、昨日、ぐす、私たち、ゆ、夢、ぐす、なんじゃないかって、う」
友「言いたいことがわからん、落ち着いて話せ」
女「幸せ……ぐす、幸せ、すぎて、なにが夢でなにがそうじゃないかわからない……」ギュー
友「わかった、わかったからそんなに抱き締めるないたいいたいいたい」
女「うう……友ちゃん、ありがとう……ありがとう……幸せ……」ポロポロ
友「ほら、今夜も相手してやるから、そんな泣くなって」
女「ほ、ほんと!?」
友「ああ、泣いてるなんてお前らしくないぞ」
女「そっ……そうだよね!ヘーイ友ちゃん!今日は実はバーベキューしにいく予定だったんだよねぇー!」
友「はは、また急だな」
女「よし!よおし!友ちゃん!実は言いたいことがあります!」
友「なんだ?」
女「私と結婚してください!」
友「断る!」
おわり
164 : ◆f8AdsZKGF6 - 2015/08/10 21:55:49.62 LxVZA17L0 33/34蛇足になってたらスマン今度こそ本当に終わり 読んでくれた人ありがとうございました
また百合スレたてると思うから見かけたらよろしく
167 : 以下、名... - 2015/08/10 23:59:13.97 CyZ17iIDO 34/34なにこれ幸せすぎて涙出そう
この距離感いいわぁ…是非次回も楽しみにしてます


