姫騎士「いや、ショタ王国の王子といったら 可愛いからな…緊張してしまう…」
女騎士「わかります。姫様…ですが会談はかならず…」
女騎士「わかっている…」
女騎士「これ以上、ショタ王国への資金的支援はできません…おつらいでしょうが…」
女騎士「どうにかしてはあげたいがな…」
元スレ
姫騎士「あすはショタ王国のショタ王子と会談か…」女騎士「姫、なにか問題でも?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1437389993/
※【R-18】要素あり。そして、何がどうとは言えませんが【閲覧注意】
~~翌日~~
女騎士「姫様!ショタ王子一行が参られます。お出迎えを…」
姫騎士「うむ…」
(ぱかぱかぱか…ポニー)
姫騎士「ズキュ―――ン♥」
姫騎士「(か、可愛すぎる…あんなポニーで登場なんて反則すぎる)」
女騎士「ひ、姫様!め、目がハートマークになっておられます(ボソ)」
姫騎士「ハッ!?す、すまない…」
ショタ王子「姫さまーこんにちはー きょうは大事なお話があるっていわれたからきたよー」
姫騎士「お姉ちゃん王国までの道のり大変だったのでは?王子」
ショタ王子「うんうん!これも僕の役目だからね!がんばらなきゃだし!」
ショタ王子「それに姫さまはいつ見ても綺麗だねー」
姫騎士「ズキュ―――ン♥」
姫騎士「(き、綺麗などと言うんじゃない…あー抱きしめたい!いますぐ頭ナデナデしたい!)」
女騎士「ひ、姫様!め、目がハートマークになっておられます(ボソ)」
姫騎士「ハッ!?す、すまない…」
女騎士「では、お疲れでしょうから、早急に昼食の用意をいたします!」
姫騎士「うむ、まかせた」
ショタ王子「わーい♪」
姫騎士「王子?会談は明日にでもして、本日はおつかれでしょうからお部屋でごゆっくりなされては?」
ショタ王子「へぇ?いいの?じつはね!僕、ポニーにずーっと乗ってきてお尻いたかったんだよねー」
姫騎士「お、お尻がですか…?」
ショタ王子「うん、たぶん赤くなっちゃってるとおもうんだぁー、だから、ごろ~んてしてたい!」
姫騎士「ズキュ―――ン♥」
姫騎士「(あぁ…王子のお尻が心配だぁ…あー優しく、さすってあげたい!…痛いの痛いのとんでけーしてあげたい!)」
姫騎士「はっ!で、では王子…私がお部屋にご案内いたしましょう…」
ショタ王子「うん!ありがとう姫さまー!」
姫騎士「いぇ、遥々きてくださったのですから当然です…」
ショタ王子「ここにくるのもひさしぶりだから迷子になっちゃうかも、姫さまの手、にぎにぎしていいよね?(ぎゅ)」
姫騎士「へ?あっ…あっ…ふぁい♪(ぎゅ)」
姫騎士「(あぁ…王子の手を握っちゃってる…他の女騎士の視線感じるぅぅぅ♥この手もう洗えない♥)」
姫騎士「さぁ、王子ここが王子のお部屋となっております。どうぞ」
ショタ王子「わぁー♪すっごーい!おっきなおベッドだぁー♪それにこんなに果物まであるー♪すっごーい!」
姫騎士「こらこら、王子、そんなに走ったら転びますよ?くだものはお好きなだけ食べてくださいね」
ショタ王子「うん!ありがとう!姫さま!僕、姫さまだーぃすき♪(すりすり)」
姫騎士「(大好きだなんって…あぁキュンキュンしちゃうー魔物もおそれる姫騎士なのにキュンキュンしちゃうー)」
~コンコン~
女騎士「姫様お食事の用意ができましたが…」
姫騎士「入れ!食事はこの部屋でとる…」
女騎士「こちらは王子用のおこさまランチとなっております。姫様はこちらで…」
ショタ王子「わーい♪プリンのうえに僕の国の旗がのってるー♪」
姫騎士「それはそれは…王子よかったですね♪」
女騎士「・・・」
姫騎士「うん?もう下がっていいぞ…」
女騎士「いえ、お食事のお世話が…」
姫騎士「あとのことは私がやる…下がれ…」
女騎士「はっ………ちっ………」
姫騎士「なにか不満か?」
女騎士「いえ…失礼いたします…」
~~~~~
姫騎士「ふーっ…おなかいっぱいですかー?王子」
ショタ王子「うん!僕もうおなかいっぱい!すこし残しちゃった…ごめんねー」
姫騎士「もう、あやまらないでください!ムリに食べるのはよくありません」
ショタ王子「うん!だよねー」
姫騎士「王子?」
ショタ王子「うん?なぁ~に?姫さまー?」
姫騎士「道中、大変でしたでしょう?お風呂の用意させましょうか?」
ショタ王子「お風呂って ひろ――――い!お風呂のことー?」
姫騎士「はい♪ひろ――――い!お風呂のことです♪」
ショタ王子「うわーい!僕、お風呂はいるー♪」
~ちゃりちゃり~ん~
女騎士「はっ!姫様お呼びでしょうか!」
姫騎士「湯の支度をしろ!」
女騎士「はっ!」
~コンコン~
姫騎士「入れ!」
女騎士「湯の支度ととのいました!」
姫騎士「ご苦労…では私は王子と湯に向う…食事の片付けを頼む。あとはいいぞ」
女騎士「はっ!」
ショタ王子「わー廊下ながーい♪ぶ――――ん♪」
姫騎士「こらこら、転びますよ王子♪」
ショタ王子「わー大きな扉だぁー♪ねぇー!ここがお風呂?」
姫騎士「はい、ここがお風呂ですよ♪」
姫騎士「さぁ、王子…お洋服ぬぎぬぎしましょうねー?」
ショタ王子「うん!バンザーイ!」
姫騎士「(くぅぅでた…でちゃった♥王子のツヤツヤのお肌♥)」
姫騎士「こほん!で、では…パ、パンツもヌギヌギしましょうねー?」
ショタ王子「うん!えい!えい!」
姫騎士「ズキュ―――ン♥」
姫騎士「(んきゅぅううんっ♥王子のトップシークレットオチ○ポでたぁぁ♥)」
ショタ王子「どーしたの?姫さまー?お顔真っ赤だよ?」
姫騎士「はっ!いえ、なんでもありません。では湯のほうに向いましょう」
ショタ王子「うん!」
ショタ王子「わーお風呂おっきー♪」
姫騎士「さぁ、まずはお体を洗いましょうね?私が流してさしあげます…こちらへ」
ショタ王子「うん!」
姫騎士「お背中ごしごし♪首筋キュンキュン♪どーです?王子」
ショタ王子「うん!気持ちいいよー」
姫騎士「お、王子…ではこちらをむいてください…お胸のほうも洗ってさしあげます」
ショタ王子「うん!」
姫騎士「お胸もゴシゴシ♪……王子?」
ショタ王子「なに?」
姫騎士「お、おちん○んも洗いましょうねー♪」
ショタ王子「あ、おちん○んは、ぼくが洗ってたからだいじょうぶだよー♪」
姫騎士「(しょ…しょんなぁぁぁぁ…)」
姫騎士「こほん!では、湯に入りましょう?すこし深いので私が抱っこしてあげますからね?」
ショタ王子「ありがとう!姫さま~」
姫騎士「ふーっ、温かいですねー?王子」
ショタ王子 「うん!でもねでもね…姫さまのおっぱいもすっごく大きくて柔らかくて気持ちいいよー♪もみもみ♪」
姫騎士「まぁ♪王子ったら…おませですね…(ぷるぷる)」
姫騎士「(ひっひぎゅぅうっ♥王子に…王子におっぱいモミモミされてる♥)」
姫騎士「(ごれいじょうされたらぁぁぁ♥アクメしまくってまひゅっぅ♥)」
ショタ王子「あれ?姫さまー?姫様のおめめがハートマークになってるよー?」
姫騎士「はっ!だ、大丈夫ですよ…王子…ではあと10数えたらでましょうか?」
ショタ王子「うん!」
~~王子部屋~~
姫騎士「よいお風呂でしたね?王子」
ショタ王子「うん!なんかカラダぽわぽわしてきちゃったよ」
姫騎士「では、ベッドでおやすみになられますか?」
ショタ王子「うん!きょうは姫さまも一緒にねよ?ダメー?」
姫騎士「うふふっ♪困った甘えん坊さんなのですねー王子は…では一緒に寝ましょうか?」
姫騎士「(いやいやぜんぜんオッケーですよ♥むしろこちらからお願いしたいぐらいです♥)」
ショタ王子「わーい♪やったー♪」
(すっ…ぴとっ)
ショタ王子「ベッドふかふかすごーい♪」
姫騎士「ですねー王子…」
姫騎士「王子?」
ショタ王子「なーに?姫さまー?」
姫騎士「あの…王子は男として立派な強い男になられたいですか?」
ショタ王子「りっぱ?つよい?おとこ?…うーん?うん!なりたい!僕つよいおとこになりたい!」
姫騎士「では、つよい男になれるおまじないをしてあげましょう…」
ショタ王子「おまじない?な~ぁにそれ?」
姫騎士「すこし、くすぐったいかもしれませんが、がんばってくださいね?」
ショタ王子「う、うん…なんか怖いけど…が、がんばる(ドキドキ)」
姫騎士「では…(するする)」
ショタ王子「へぇ?姫さま?な、なんでズボン脱がすの?なんで?なんで?」
姫騎士「つよい男になる…おまじないです…辛抱してください♥」
ショタ王子「お、おまじないだもんね…う、うん僕がんばる…」
姫騎士「いまからこのトップシークレットオチ○ポにおまじないをしますね♪」
ショタ王子「う、うん…ぼくのとっぷしーくれっとおちん○んがんばる!」
姫騎士「では…あ―――んぶっ♥んふぅぅっんちゅぅうっ♥」
ショタ王子「ひぎゅぅうっ…なに…なにしてるの…姫さま…くすぐったい」
姫騎士「ちゅるっちゅばっちゅるちゅるっ♥んぉおおおんッ♥」
ショタ王子「ほひんッ!姫さま…なんか変だよ…ひぃぃぃッ…」
姫騎士「じゅぷじゅぷっれぇ♥な、なにが変なのですか…王子…ちゅるっ…ちゅ♥」
ショタ王子「なんか…おちん○んがムズムズして…んぁ…なんかあがってきてる感じがするよ…」
姫騎士「ちゅ、れるっ…ちゅぅっ、ちゅっ♥ふふっ…もうミルクあがってきちゃいましたかー?」
ショタ王子「み、みるく?」
姫騎士「ふふ、ぺろっ♥はい…男の子が強い男になるためのミルクです♥」
ショタ王子「うぁ…もうなんかそのミルクでちゃいそう…ムズムズして…ドキドキするよ…」
姫騎士「ふふふっ♥まーだ、ダメですよ…ミルクださせてあげません♥」
ショタ王子「えっ…ダメなの?姫さまおねがい…ださせてよ…」
姫騎士「堪え性のないトップシークレットオチ○ポには…こーして…リボンで縛っちゃいます♥」
ショタ王子「ひぎゃぁぁぁ!!痛い!痛いよ!姫さま…リボンなんかで縛っちゃ嫌ァァァ!!!」
姫騎士「ここからが本当のおまじないですよ…王子…」
ショタ王子「こわいよ…姫さま…こわいよ…へぇ?なに?なんでうえにのるの?」
姫騎士「今から王子さまのオチ○ポを…この…ショタオチ○ポ中毒のハメ穴に入れちゃうんです♥」
ショタ王子「え、なに?いやだ…おちん○んにヌルヌルすりすりダメ…」
姫騎士「さぁーいれちゃいますよー♥はひっひ、ひぎっ♥こっ、このっオチッオチンポぉおっひゅごひっひゅぎ♥」
ショタ王子「あがっちゃいそ!僕のミルクが先っぽに…あがっちゃいそぉぉおおおっっ!!」
姫騎士「だ、だいじょうぶですよ…王子、リボンしてるからミルクでませんから何回でもアクメ決めてくださいね♥」
ショタ王子「おちん○ん凄ぉ……い…また、またクる…ミルクくる…あがっちゃいそぉぉ!!うっ…あぁぁでないよぉぉ」
姫騎士「王子の…王子のオチ○ポもっとハメハメ癖つけちゃうます♥ずっとチン○ハメですぅ♥」
ショタ王子「ぶ、ぶっ壊れちゃう!僕のおちん○んぶっ壊れちゃう!!ひぎゅううううう!!」
姫騎士「も、も゛ダメ♥イっひゃ、イっひゃう♥リボンとってあげますね♥王子もイってください♥」
(するりっ)
ショタ王子「ふぎぃいいイ゛っぐぅううううううううぅうううんんっっ!!」
姫騎士「イっひゃぁ…ハメハメひゃれてイっひゃっ♥」
~~~~~
ショタ王子「はぁはぁ…ひ、ひめさま…」
姫騎士「どうでした?つよくなられましたか王子?」
ショタ王子「わかんないよ…姫さまイジワルなんだもん…僕つらいのにイジワルばっかりだ…」
姫騎士「ふふふっ…でも、これからも、そのおちん○んでたっぷりハメハメして下さいね…?」
ショタ王子「う、うん…姫さまにいっぱいしたいよ…」
~~~~~~
ショタ王子「ねぇ…姫さま?」
姫騎士「なにかしら?」
ショタ王子「っーか、この遊びいつまでやるんだよ?見た目こんなだけど、オレ来年34だぜ?」
姫騎士「もう!わたしはこの遊びが好きなの!そんなこと言うと資金貸してあげないよ!」
ショタ王子「うわwマジでごめんwww怒るなよ………ねぇー姫さまー♪」
姫騎士「もう///」
おわり
37 : 以下、\... - 2015/07/20 20:32:37.85 TqNuE3nm0.net 28/29っかー
38 : 以下、\... - 2015/07/20 20:34:48.62 yKy4J31Cd.net 29/29最初のドタバタを続けて欲しかったかもしれんお