八幡「チーズ臭いし、顔近づけて舐めると、苦しょっぱいんだよ」
由比ヶ浜「そんなことないし!毎日ちゃんと洗ってるし!」
雪ノ下「洗いが足りないんじゃないのかしら?私のおま○こはそんなことないわよ?」
元スレ
由比ヶ浜「えっ?私のおま○こ臭すぎ?」
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八幡「そうだな。まだ雪ノ下のおま○この方が、臭いはきつくないな。ただ、ちょっと加齢臭っぽい匂いがするけど」
雪ノ下「粗チン風情がおま○こ批評とは片腹痛いわね。皮剥いて出直しなさい」
由比ヶ浜「それにヒッキーのおち○ちんだって、すごい臭いがする時あるよ?ちょっと即尺は無理かも」
八幡「うっせ、即尺は男のロマンなんだよ。それにお前のビラビラだって、黒ずんでてしかもダンボの耳みたいになってんじゃないか」
由比ヶ浜「形はかんけーないじゃん!じゃあ、誰のおま○こが一番いいのさ?」
八幡「そりゃ、城廻せんぱいだよ。色素沈着もないし、形も小振り、なかもふわとろでいうことなしだ」
八幡「ただな~、城廻先輩はアナルがゆるくて、くぱっとあいちゃうんだよ。由比ヶ浜はアナルはきれいだから、心配すんな」
由比ヶ浜「まっ、まあ、そっちのほうはじしんあるし!」
雪ノ下「あなたの評価なんか、どうでもいいのだけれども、ちなみに私のアナルはどうなのかしら?」
八幡「雪ノ下のは薄茶色でJKらしい感じだな。悪くないだろう」
雪ノ下「何をこの男は偉そうにしてるのかしら。。」
八幡「そーいえば、城廻先輩はおま○こ推薦で大学入学決めたらしいな」
由比ヶ浜「えーっ、私もおま○こ推薦で大学入りたい!ゆきのん、私たちもおま○こ推薦もらおうよ!」
雪ノ下「私は遠慮しておくわ。勉強して大学入れるから」
八幡「それにお前のおま○こは推薦できないだろう。ダンボとクサマンじゃあ」
由比ヶ浜「っていうか、そのおま○こ推薦って、誰が推薦者なの?」
八幡「聞いたところだと、平塚先生らしい。あの人はおま○こ鑑定士の資格を持ってるらしい」
由比ヶ浜「へぇーそうなんだ。じゃあ私、職員室行くね」
雪ノ下「本当に行ってしまったけど、大丈夫なの?」
八幡「いや、大丈夫じゃあないだろうな。多分こっぴどく怒られるだろう」
雪ノ下「まあ、由比ヶ浜さんも楽しようとする傾向があるから、先生にお灸をすえてもらったほうがいいわね。考えなくてもそんな推薦あるわけないってことぐらいわからなかったのかしら?」
八幡「いや、推薦はあるぞ?そうじゃなくてだな•••」
平塚「由比ヶ浜~!!なんじゃこのおま○こは~!臭いし、グロいし推薦どころか、まずはおま○この洗い方から特訓だ~!」
一年後、そのおま○こ特訓の成果もあって、日本一の美おま○こになる話はまたどこかで。
終わり