関連
結衣母「いいわよ~」八幡「」結衣「ママ!?」【前編】
の続きです。
元スレ
結衣母「いいわよ~」八幡「」結衣「ママ!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435417199/
放課後
結衣「ヒッキー」スタスタ
八幡「おう、どうした」
結衣「あのさ......あたしんちに泊まりに来ない?」
八幡「は?」
結衣「しばらく出張でパパがいなくなってその......ママが女2人じゃ心細いって事でさ」
八幡「そ、そうか」ゴク
結衣「あ!いやらしい顔してる!ヒッキーの年上好き!人妻好き!」
八幡「ばっ、ばっか、お前がそう言ったせいで余計に考えたじゃねえか」
結衣「ううー」
八幡「で、どうするんだ。行けばいいのか?ダメなのか?」
結衣「とにかく来てよ!」
八幡「はいはい」
由比ヶ浜家
結衣母「ヒッキーくん、やっはろ~」
結衣「ママ!あたしのマネしないでよ!」
八幡「どうも」
八幡(妙にしっくりきた感じだが由比ヶ浜家の挨拶ってわけじゃないのな)
結衣母「それじゃあ、さっそくデートしましょ?」ギュウ
八幡「う......」
結衣「デートじゃないし!ヒッキーもデレデレしすぎ!」グイグイ
八幡(俺とデートとかマジなのかな?このまま言われ続けるのもなんだし)
八幡「あの、飯作るんですよね?」
結衣母「もちろんよ~、今日は腕によりをかけるんだからぁ」
八幡「じゃあ、買い物に一緒に行かないっすか?」
結衣「ヒッキー?」
八幡「荷物持ちくらいならするんで」
結衣「それなら、あたしも!」
結衣母「え~、結衣が一緒だと変なものを選ぶし~」
結衣「うぅ~」
結衣母「ヒッキーくん、この間、結衣からクッキーを受け取ったわよね?あの時も......」
結衣「わー!わー!ママ!それだけはだめぇ!!」
結衣「ヒッキー!あれはホントにあたしだけで作ったんだから!それは信じて!」ウルウル
八幡「わ、わかってるって......今更そこまで疑いはしねぇよ」
結衣母「なら、結衣は留守番ね」
八幡「そうだ、小町を呼んでもいいか?」
結衣「小町ちゃん?」
八幡「あいつはここの場所を知らないはずだから向かいに......って人数が増えるとまずいか?」
結衣「そんな事ないよ!いいよね?ママ?」
結衣母「いいわよ~、人数が多いと賑やかだし」
結衣「じゃあ、あたし迎えに行くよ」
結衣母「それじゃあ、ママとヒッキーくんはお買い物デートって事で」
結衣「だからデートじゃないし!」
ーーーーー
ーーーー
結衣母「やっぱり男手があると便利ね~、つい買いすぎてしまったわ」
八幡「まぁ、これくらいなら」
八幡(と言いつつちょっと重い......)
結衣母「そうだ、ヒッキーくん」
八幡「な、なんすか」
結衣母「......サブレの事、ありがとう」
八幡「や、あれは......」
結衣母「それも知ってるわよ?結衣が職場見学があった日からしばらくは元気なかったものね~」ズイ
八幡「」
結衣母「ふふ、その事はともかくサブレも大切な由比ヶ浜家の一員なの」
八幡(そういや、この人に一番なついてるんだっけ)
結衣母「ヒッキーくんにとってはたまたま助けただけかもしれないけど凄く感謝してるわ」
八幡「いえ......」
結衣母「これは結衣と付き合ってるのとは関係なくいつか言うつもりだったから......本当にありがとう」ニコ
八幡(確かにたまたま助けて怪我もしたがこの笑顔でほんとに報われた気がするな)
由比ヶ浜家
結衣母「ただいま~」
結衣「おかえりー」
八幡「お、小町も無事に着いたな」
小町「うん、お邪魔してまーす」
結衣母「小町ちゃんね?結衣から聞いてるわ~、よろしくね~」ギュゥゥゥゥ
小町「おうふ、なんか前にもこんな事があったような......」ホワホワ
八幡(陽乃さんな、あの人にお持ち帰りされるよりはマシか)
結衣母「それじゃあ、さっそくご飯作らないとね~」
小町「小町も手伝いますよ!」
結衣母「いいの?」
八幡「大丈夫ですよ?普通に俺達のご飯作ってるのこいつなんで」チラ
結衣「そ、そこであたしを見ないでよ!」
ーーーーー
ーーーー
「「「「ごちそうさまでしたー」」」」
結衣母「ヒッキーくん、一緒にお風呂に入らない?」ニコニコ
八幡「は、入りません」
結衣「ヒッキー......」ジー
小町「ごみいちゃん......」ジー
八幡「まて、俺を睨むな。てか入るわけないじゃないすか」
結衣母「え~、ヒッキーくんの体を洗ってあげたかったのに~」
八幡「冗談でもやめてください」
小町「でも1人ずつ入ると時間掛かりますよねー、お兄ちゃんの後とか嫌ですし」
八幡「おい、ここでそんな事言うのやめろ」
小町「そうだ!結衣さん。近くに銭湯とかありますか?」
結衣「うーん、あるけどちょっと歩くよ?」
小町「それじゃあ、みんなで行きませんか?」
結衣母「そういえば久しぶりね~」
小町「うんうん、こんなアイデアが出るなんて小町的にポイント高い!」
八幡「だからその一言が余計だ」
八幡(つーか、大丈夫かな......)
結衣母「ねぇ、結衣」
結衣「ん?」
結衣母「ポイントってなんの事?」
結衣「あはは......あたしもよくわかんなくて......」
ーーーーー
ーーーー
八幡(そして銭湯から上がった後......)
結衣母「ふう......気持ちよかったわね~」
結衣「そだねー、銭湯なんて久しぶりだったし」
小町「」
八幡(小町が息してない......)
八幡「おーい、小町ー?」
小町「お兄ちゃん......小町は世の中が不公平な事を知りました......」グス
八幡「小町が新しい事を知ってお兄ちゃん嬉しいけど銭湯に行こうって言ったのはお前だぞ?」ナデナデ
小町「うう......」グス
八幡「ついでに何の事かは触れんが女の子の価値とか個人差とか言ったのも小町だからな?」
小町「うん、でも小町、このまま帰る......」
結衣母「え~、どうして~?」
結衣「そうだよー泊まっててよー」
小町「いえ、帰ります。今日は皆さんでご飯を食べれて楽しかったです」ペコ
八幡「じゃあ俺も......」
小町「いいよ、途中でお父さんかお母さんに会うから」
小町「それじゃあ、お兄ちゃん、2人の事よろしくね」
トボトボ
結衣「小町ちゃん気をつけてねー」
結衣母「また来てね~」
トボトボ
小町「これはお母さんが悪い、これはお母さんが悪い......」ブツブツ
八幡(この母娘のせいなのか、小町の自業自得なのか......)
ーーーーー
ーーーー
結衣母「さぁ、ヒッキーくん?一緒に寝ましょ?」
八幡「ぅ......」
結衣「ママ、それはビッチすぎるよ!」
八幡「お前が自分以外の人をビッチとか違和感しかないぞ」
結衣「うっさい!あたしはビッチじゃないし!」
結衣母「そうよ~、ママはパパが初恋で一筋なんだから~」
八幡(マジで?)
結衣母「そのパパと同じくらい結衣の事を愛してるし、その結衣が大好きなヒッキーくんも大事なんだから~」
八幡(なにその三段論法みたいなの)
結衣母「それに結衣のせいでもあるのよ?」
結衣「ど、どうして?」
結衣母「優美子ちゃんと姫菜ちゃんは元気?」
結衣「もちろんだよ!」
結衣母「最近、その2人の事はあまり聞かなくなったわよ?」
結衣「そ、それでも仲いいもん!」
結衣母「疑ってないけど......今ではヒッキーくんとゆきのんちゃんの事ばかりだから、ね?」ニコ
結衣「だって、あたしにとってはヒッキーもゆきのんも大切だし......」
結衣母「ええ、だからママも結衣と同じくらいヒッキーくんが大切なわけよ~」
八幡(その理屈で成り立つんすか!?)
結衣母「ヒッキーくん、結衣の誕生日も祝ってあげたわよね?それから家に帰ってからは......」
結衣「ママ!だからそういうの言わないでよ!」
結衣母「だって可笑しかったもの~、部屋で自分の名前を連呼しながらジタバタしてて」
結衣「うぅー、ママ、意地悪だよー......」
八幡(俺の事、どこまで聞いてるんだろう......)
ーーーーー
ーーーー
結衣母「ふふ、今日はぐっすり眠れそうだわ~」
八幡「」
結衣「ていうかママ、3人一緒だと狭いよー」
八幡(なぜかいつの間に1つの布団に3人で寝るハメに......)
八幡(小町がいなくて良いのか悪いのか......)
結衣母「え~、ここは結衣の部屋なんだし自分のとこに寝ればいいじゃない~」
結衣「あたしだってヒッキーと一緒に寝たいし......」
八幡(その発言がすでにいやらしいですよ由比ヶ浜さん)
八幡(というかいい匂いだし、少し窮屈ということでそれぞれの大きいアレも当たるんで俺のアレもヤバくて眠れません)
八幡(ちょっと直そう)ゴソゴソ
ガシ
結衣母「あら?ヒッキーくーん、何をしてるのかしら~」
八幡(直そうとしてる手を掴まれた......)
バサ
結衣「あ~、ヒッキー?」ニコニコ
八幡(しかも、布団を剥がされて手を入れてるところを見られた......恥ずかしくて死にたい......)
八幡「や、無理だろ......2人に挟まれて俺じゃなくてもこうなるぞ......」
結衣母「それならヒッキーくんが眠れるように処理してあげないとね~」
結衣「そだねー、えい!」
スルスル、ボロン
八幡(由比ヶ浜に一気に脱がされ、その剛直を晒された)
結衣母「ヒッキーくんのすごいわ~、こんなにカチカチなら眠れないわよね~」
結衣「ヒッキーったら、やらしい~///」
八幡「だから俺のせいにしないでくれ、そろそろ泣いちゃうぞ?」
結衣母「ふふ、泣く必要はないわ?」
結衣「あたしたちのせいだもんねー」
八幡(由比ヶ浜母娘共に、俺のモノに口を触れてきた)
結衣母「んふっ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ」
結衣「ちゅる、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んん」
八幡「くっ......」
結衣母「ひっひーくん、どぉ?」
八幡「き、気持ちいいです......」
結衣「んちゅ、あ!それってあたしだけが口でするのは気持ちよくないってこと!?」ムー
八幡「そ、そうじゃねえよ」
結衣「もう!」パク
結衣母「結衣ったらずるいわ~、ならママはこっち......」
八幡「くっ、それ......やばっ」
八幡(それぞれ、竿を上下に動かし、袋の方も口でコロコロと動かされる)
結衣「んちゅ、んん、ん、ん」
結衣母「ちゅる、ちゅ、んちゅ、ん」
ジュボ、ジュボ、ジュボ、モミュ、モミュ
八幡(由比ヶ浜に口でされた事もあったが決して下手なわけじゃない)
八幡(だが、2人がかりで責められると断然気持ちよさが違う)
八幡「も、もうっ!でる......!!」
ドピュュュ!ビュク!ビュク!ビュク!ビュク!
結衣「んんー!」
八幡「はぁはぁ、わりぃ......もう出ちまった......」
結衣「んく、んく」コクコク
グイ
結衣母「ママも欲しい~」ンチュウウ
結衣「んん!」
八幡(おお、さすが百合ヶ浜マ......娘の口から俺の精液を吸いだしてる......)
結衣母「ん、んん!ん......」
結衣「んはぁ!......ママったら......」
結衣母「独り占めはだめよ~」
結衣「でも、ヒッキーのまだ大きいままじゃん」
結衣母「ほんとね~、ヒッキーくん?どうして欲しい?」
八幡「俺が決めるんすか!?」
結衣「あー、なんか暑くなってきたねー」スルスル
結衣母「そうね~」スルスル
八幡(そう言うと2人共パジャマを脱いで下着姿になった)
八幡(なんだかんだ言って息がピッタリだ......)
結衣「このまま突っつくだけでいいの?」ツンツン
結衣母「それともまた、口ですればいいかしら~」ツンツン
八幡「く......」
八幡(2人ともこれ見よがしに胸も強調してくるし......しかも当たるし!)
結衣「ヒッキー?」ツンツン
結衣母「このままじゃ収まらないわよね~」ツンツン
八幡(つーか、俺が言わなきゃいけないのかよ)
八幡(やっぱりこの2人にして欲しい事と言えば......)
八幡「む、胸で......」
結衣「胸で?どうして欲しいの?」ツンツン
結衣母「そうね~、ヒッキーくん次第よ?」ツンツン
八幡「......2人の胸でして欲しいです」
結衣「えへへー、ヒッキーのおっぱいずきー♪」カチ、スルスル
結衣母「ふふ、素直でいいじゃない~」カチ、スルスル
八幡(2人ともブラジャーを外し、その豊満な胸をあらわにした)
結衣「ママ?」ムニュウウ
結衣母「ええ」ムニュウウ
八幡「うわぁ......」
八幡(すごい......恥ずかしくて死にたいとは言ったがこの光景を見たら悔いはないかも)
ムニュウ、ムニュウ、ムニュウ、ムニュウ
結衣母「どうかしら?ヒッキーくん?」
結衣「あたしとママにこうまでしてもらうなんてヒッキーだけなんだから!」
八幡「あ、ああ......こ、光栄すぎる......」
結衣母「ね?結衣、今度はママが吸うわね?」
結衣「うん」
パク
結衣母「ん、んちゅ、ちゅうううう」
八幡「くぁぁぁぁ......」
結衣「ヒッキー、気持ちよさそうだね」
八幡「そ、そりゃあ、やばすぎるぞ......これ......」
結衣母「ちゅ、ちゅる、んちゅ、ちゅ」
結衣「ママ?出たらあたしにもちょうだいね?」
結衣母「ちゅ、んちゅ、いいふぁよぉ~」
八幡(2人の胸に挟まれて動かれ、先っぽは口で咥えられてる)
ムニュウ、ムニュウ、ムニュウ、ムニュウ
結衣「ヒッキー?もうすぐ?」
八幡「あ、ああ......」
結衣「えー?もうちょっと頑張ってよー」
結衣母「んちゅ、ちゅる、ちゅ、んちゅ」
八幡「ば、そ、それ......むりすぎる......も、もう......っ!!」
ドピュルルル!ビュク、ビュク、ビュク、ビュク
結衣母「んん~!」
八幡「はぁはぁ......はぁはぁ......」
結衣母「んっ、んく、んく」コクコク
結衣「ママー」チュウウウ
結衣母「んっ......んちゅ、ちゅぅぅ」
八幡(今度は逆に由比ヶ浜がキスして吸い出そうとしてる)
八幡(スタイルや人懐っこい笑顔もそうだが、百合っぽいのもきっと血筋だな......)
結衣母「んはぁ......あらぁ......?」
結衣「どしたの?ママ?」
結衣母「ほら、ヒッキーくんのまだまだ大きいままよ」
結衣「ほんとだー、ヒッキー元気すぎ♪」
八幡「」
結衣母「それじゃあ......やっぱりこっちで鎮めないといけないかしら~」
八幡(そう言うと俺の上に跨ってくる)
結衣「マ、ママ、それは......」
結衣母「いいじゃない~、ヒッキーくんはこんなおばさんはいや?」
八幡「嫌ってわけでは......」
八幡(おばさんには見えないから困る。というかマジでこの人何歳だよ)
八幡(実はちょっと歳が離れた由比ヶ浜の姉なんじゃね?)
結衣「ヒ、ヒッキー......」
結衣母「それじゃあ、入れちゃうわね~」
八幡(だけど......)
結衣「やっ......」
八幡「やっぱり無理です」
結衣母「ヒッキーくん?」
八幡「すみません......口とか胸でさせといてなんですがそれだけは......」
結衣「ヒッキー......」
八幡「こういう事はゆ、結衣とだけしたいです」
結衣母「ヒッキーくん......」
結衣「な、名前で......///」ボソ
結衣母「ふふ、ちょっとやりすぎかもしれないわね」
八幡「すみません」
結衣母「謝らなくてもいいわよ~、むしろヒッキーくんの事、見直したわ?」
スルスル、カチ
八幡「そ、そうすか」
結衣母「ということでママはお邪魔だから後はおふたりで~」ニコ
スタスタ、ガチャ
八幡「......」
結衣「......」
八幡「仮にも彼女の目の前で彼氏がその母親とするなんて嫌だよな」
結衣「うん......ママはほんとにヒッキーの事、気に入ってるんだけど......それは、ね?」
八幡「ああ」
結衣「ついでに言えばゆきのんのママも平塚先生も陽乃さんもめぐり先輩もダメだからね?」
八幡「おい、なんだそれは」
結衣「んー、あたしより年上の女の人?」ニコ
八幡「雪ノ下の母親となにするんだよ......」
八幡(陽乃さんとめぐり先輩はともかく誰か先生のこと貰って上げて!)
結衣「そうだ!」
八幡「ど、どうした?」
結衣「よく考えればヒッキーの誕生日が8月8日だから......」
結衣「えっと、あたしの方が1ヵ月以上ヒッキーのお姉さんじゃん!」
八幡「うわぁ......ちょっと早く生まれたくらいでお姉さんとか頭悪すぎだわー」
結衣「い、いいじゃん!それくらい!」
八幡「由比ヶ浜さん......少し早く生まれたからといってあなたの事を姉さんと呼ぶのは非常に抵抗があるのだけれど」
結衣「ゆきのんのマネしないでよ!似てるから余計ムカつく!」
結衣「てか、それで思い出したけどよかったね。ゆきのんと陽乃さんが仲よくなって」
八幡「姉妹とかでケンカした事がないって方がおかしいからな。雪ノ下もよくあの人に立ち向かったもんだよ」
結衣「やっぱりヒッキーも小町ちゃんと喧嘩したりするの?」
八幡「まぁな、ただ俺は小町が好きだから自分から折れる事も多いけどな」
結衣「でた、シスコン......」
八幡「うっせ」
結衣「それよりヒッキーもあたしの事『結衣お姉ちゃん』って呼んでよ!」
八幡(まぁ、それくらいなら)
八幡「ゆ、結衣お姉ちゃん」
八幡(言ってて、はずい......)
結衣「ゆいおねえちゃん......えへへ///」
八幡(喜んでるし。一人っ子だから憧れてんのかな)
八幡(せっかくだから......)
八幡「結衣お姉ちゃん。俺、まだ大きいままなんだけど......」
結衣「へ?わ、わっ、ヒッキーのエッチ!」
八幡「や、そっちが裸のせいでもあるんだぞ」
結衣「あはは、あた......おねえちゃんのせいなんだね......」スルスル
八幡(そういうと残った下着を脱いだ。その間から糸を引いてる)
結衣「おねえちゃん、責任を取らないといけないね」ズイ
八幡(なんだろ......姉弟プレイのつもりじゃないんだがな)
八幡(でもお姉ちゃんって言ってるのを聞くとこれまた別の扉を開きそうな......)ゾクゾク
クチュ、ズププププププ
結衣「んああぁぁぁ......ひっきぃのすごいよぉ......」
八幡(すでに濡れているのであろうか、すんなりと挿入できた)
結衣「お、おねえちゃんが動くからね?」
八幡「ああ......」
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ
結衣「んぁ!あっ、あっ、あっ、あぁ!」
八幡(由比ヶ浜は跨った状態で上下に動く)
結衣「ど、どうかな?ひっきー?お、おねえちゃんのなか、きもちいい?」
八幡「くっ!す、すげぇ気持ちいい......」
八幡(なんといってもその動きに合わせて揺れる胸にも釘付けになってしまう)
結衣「んっ!ヒ、ヒッキー!?お、おっぱいは......んんっ!んぁ!」
八幡(俺はその両方とも鷲掴みにして揉みまくる)
結衣「あぁ!ああ!!すごい!そ、それ!気持ちいい!!」
八幡「お、おい......声大きいぞ」
結衣「だって!気持ちいいもん!んっ!ヒッキーが大好きなんだもん!あぁぁ!ああ!!」
八幡「それは嬉しいんだけどなっ」グイ
八幡(俺は上半身を起こし、キスしようと思ったが......)
結衣「え?ヒッキー?キ、キスしてくれないの?」
八幡「お姉ちゃんにキスするなんておかしくないか?」
結衣「い、いじわる!んっ!それならあたしがするんだから!」
八幡「んぐぅ!」
結衣「んんっ!!んちゅ、ちゅる、ちゅ、んちゅ」
八幡(強引にキスしてきた。もう姉弟もへったくれもないな)
八幡「ちゅる、ちゅ、ちゅ、んちゅ」
結衣「んちゅ、んちゅ......キスされながら動くのもすきぃ......」
八幡「ちゅぅ、れろ、ちゅる、ちゅ、れろぉ」
結衣「れろぉ、んちゅ、ちゅ、ちゅる、んん」
八幡(舌も絡めてきて動くたびに何も考えられなくなりそうだ)
八幡「んっ、んはぁ......もう、だめだ......」
結衣「いいよ!そ、そのままっ!き、きて!」
八幡(腕も足も俺にガッチリと絡めてきて逃してくれない)
八幡「くっ......!!」
結衣「ああ!!ああぁぁぁぁぁぁ!!」
ビュルルルルル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!
八幡「はぁ、はぁ、こんなに出るなんて......」
結衣「うん、すごすぎるよぉ......」
ーーーーー
ーーーー
八幡「それじゃ、お邪魔しました」
結衣母「ヒッキーくんまた来てね~」ズイ
結衣「だからママ!近づきすぎ!」グイグイ
結衣母「ふふ、ごめんね?結衣お姉ちゃん?」ニコニコ
八幡「」
結衣「」
八幡「やっぱり聞こえてんじゃねぇか」ヒソヒソ
結衣「だってぇ......」ヒソヒソ
結衣母「そんな結衣の為にママもこれから頑張らないといけないわね~」
結衣「が、がんばるって///」
八幡(生々しくないっすか!それ!?)
結衣母「ということでヒッキーくんに練習がてらに付き合ってもらおうかしら?」ニコ
結衣「だ、だめだよ!そんなの!」
八幡「確かにその練習には付き合えないんで......」
八幡(だけど今度誘われたら断れないかも)
結衣「もぉ......なんか他の女の子よりママが一番危ない感じがするよ......」
おわり
エピローグ
数年後
結衣「ヒッキー♪」ガバッ
八幡「おわっ」
ドサッ
結衣「えへへー///」
八幡「なんだよ、いきなり押し倒してきて......」
結衣「えっちしたくなっちゃった♪」
八幡「そうか」
結衣「あれ?ビッチ呼ばわりしないの?」ニコニコ
八幡「自分の嫁をビッチとかないだろ?結衣お姉ちゃん?」
結衣「うぅー、それは今でも微妙だよ......」
八幡「川崎んとこ以上に歳が離れるからな」
結衣「ほんとにヒッキーの子とかじゃないよね?」ムー
八幡「ありえない。それはお前が一番よくわかってるんじゃないか?」
結衣「うん、パパとママは今でもすっごいラブラブだし見てるこっちが恥ずかしいよ.....」
八幡「でもかわいい妹だよな?」
結衣「もちろんだよ!.....それでさ、パパもママも早く孫が見たいってうるさくてさ///」
八幡「そうだな、専業主夫の夢も潰えて社畜になったが生活も安定してきてたからな」
結衣「だからあたしたちも......ね?///」
八幡「子供の1人位、いや2人でもいいか......っと」グイ
結衣「ひゃ///」
八幡「それじゃあ、今日は一晩中は頑張らないとな」
結衣「ひ、一晩中......///」
八幡「嫌か?」
結衣「ううん♡いっぱいして♡あなた♡」
95 : ◆3pCIhha3Cw - 2015/07/12 08:03:25.07 SlNJrunx0 52/52俺ガイルのキャラでダブルパイ○リをさせるには
・平塚先生、川なんとかさん→それぞれ誰かとは組み合わせにくい
・ゆきのん、ガハマさん →ハーレム的には理想ですがゆきのんが残念
・雪ノ下姉妹 →ハーレム的には中々理想ですがゆきry
・ガハマさん、あーしさん →ガハマさんがゆきのんを差し置いて......と考えると難しい
・はるのん、ガハマさん →ガハマさんがゆきry
ゆきのんを悪く言うつもりはありませんがどうして足を引っ張ってしまいます
(八雪のイチャイチャだって書きたいですが過去の他作品が素晴らしすぎて思いつかないだけ!)
という事で由比ヶ浜マを見て思いついたのは母娘丼以前に
実はガハマさんとのダブルパ○ズリをさせたい為に作ったSSでした
全部は無理ですが嬉しいレスは返したいので
今回はSS以外のレスが多いですが見てくれた方はありがとうございます!
今度こそHTML化します