陽乃「うぅ…」
窓から射す日差しに照らされるベットで裸の魔王の使いがシーツにくるまりさめざめと泣いていた。
日差しなのになんで射すって書くんだろうね。不思議!
魔王の使いって小者臭がするけど1ターンに2回行動できる。某破壊神と変わらない。
雪乃「…ふぅ」
魔王の使いの隣で破壊神が片膝を立てて座り窓の外を眺めている。
破壊実績は俺の尊厳と理性。つーかどこのハードボイルドだよ
雪乃「…姉さん、シャワーを浴びたらさっさと帰って頂戴。」
だからどこのハードボイルドだよ
元スレ
八幡「やはり俺は雪ノ下には勝てない?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1384000292/
八幡「やはり俺は雪ノ下には勝てない?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1384010868/
【関連】
八幡「やはり俺達は雪ノ下さんに踊らされている」
http://ayamevip.com/archives/43647901.html
の続きのようです。
陽乃「無理…腰抜けてるよこれ…」
陽乃さんの来襲から3時間、意外にもウブなネンネであった陽乃さんを雪乃と二人でいじめ続けた結果これである。
雪乃『…ふふっ…ここがいいんでしょう?姉さん。』
雪乃『こんなに濡らしちゃって…そんなにコレが欲しいのかしら?』
雪乃『まだお預けよ…コレは私のなのだから』
雪乃『くっ…こんなものがあるから八幡が惑わされるのよ…。引きちぎってあげようかしら』
雪乃『いい顔ね…かわいいわ、姉さん』
雪乃『くっ』
雪乃『…八幡、挿れてあげなさい。許可します』
つい9時間前は俺にされるがままだったよねこの子。
二人とか言ったけどほとんど一人でいじめてた。戦い昨日よりも今日強いのである。BUGEI!
コレとは俺の息子の事である。
だか俺は行為中肉バイブ役で姉妹でゆるゆりしてた。
あれ?俺いらないんじゃね?
雪乃「…いらないわけないでしょう?あなたは私の…その…恋人だから…」
そこに照れるのが今更な気もするけどすげーかわいい。
どのくらいかわいいかというと戸塚、小町に届かんばかり。
もう勝手に心読むのだってゆるしちゃう。
しかし小町に心を読まれたら即合体、ゴールインまである。普段なに考えてんだ俺
千葉県でシスコンもといシス婚は公認されたようなものである。
だって県のトップがあれですよ
陽乃「…今日危険日なんだけど大丈夫かなー」ニヤ
八幡「…は?」
雪乃「…」
陽乃「じゃ、シャワー先に借りるねー☆」タッタッタッ
いい笑顔でリビングから消えていった。とんだ2回行動である
八幡「…嘘だよな?」
雪乃「ええ、嘘よ」
雪乃「今日は姉さんも安全日よ」
八幡「…なんで知ってんだよ。しかもなんで言いきれるんだよ」
雪乃「生理周期くらい把握していて当然でしょう?…姉妹なのだから」
イイハナシダナー
何?姉妹ってお互いの生理周期を記憶してるもんなの?
俺が小町と姉妹だったとしても多分知らない。兄妹だから知ってるけど
雪乃「…」
かってに心読んで勝手にドン引きしてた。ドン比企谷くんと呼ばれる日も近い
雪乃「…別にうまくないのだけれど」
八幡「うるせぇ」
八幡「…大体お前も変わらないだろ。シスコンにどうこう言われる筋合いはない」
雪乃「…それこそあなたに言われる筋合いはないのだけれど」
シスコンは否定しないんですね
雪乃「大体私は同性なのだから知っていてもおかしくはないでしょう。」
雪乃「…あなたは何故小町さんのそれを把握しているのかしら?」
口で伝えるのが難しいので回想でお送りする。雪ノ下には心を読んでもらおう。
ヤってる時はテンション上がって雪乃とか呼んでたけど我に返ってみるとなかなかに恥ずかしい。例え心の中でも
雪乃「…は、はちまん?」
八幡「…な、なんだ?雪乃」
雪乃「……いままで通りでいきましょう」
どうやらあっちも同じようだ。なんか彼女と同じってだけで幸せな気持ちになるよね。
…いままでリア充共はこんなに幸せだったの?爆発しろ
雪乃「い、いいから説明しなさい。いくらでも心を読んであげるから」
もう発言がエスパーである。みんなエスパーだよ!
照れてるゆきのんかわいい
雪乃「…」
顔真っ赤にして黙った。かわいい彼女をいじるのもここまでにする。
時は3年前に遡る
――――――――――――――
今日は何故か赤飯だった。そして何故か親父が泣いていた。
父「小町ももうそんな歳か…早いなぁ」
どうやら小町関連のお祝い事らしい。ならば親父が泣いているのもいつもの事なので気にしない
父「八幡、お前の分の赤飯はない」
これもいつもの事なので気にしない。
小町の誕生日でも俺以外で食べるホールケーキと俺の分のショートケーキが用意されるくらいである
父「というかお前の夕食はない。これで外で食べてこい」
と言って400円渡された。
八幡「ってなんでだよ!ふざけんな糞親父!」
なんで400円?500円ならワンコインじゃん。わざわざ嵩張る渡し方する意味わかんない
父「小町の喜びを共有していいのはおれと母さんだけだ!」
そこじゃねぇよ。いや俺も共有したいけど
小町「あ!お兄ちゃん外で食べるの?サイゼ?サイゼ?小町も行く!お父さんお金ちょうだい☆」
父「お、おお?」
親父は混乱しながら財布から千円札を抜き取って渡した。
人の価値はお金の重さでは決まらない。八幡今日の格言
知ってた
父「…母さん。今日は家族でサイ」
母「…」
父「赤飯まだかなー」
ここらへん俺の親父である。強いものには逆らわない
長いものには巻かれろ
いずれは俺もひとにらみで夫を射殺しそうな嫁を貰いそうな気がしてならない。
射殺せ新郎!13KILLや。名家のサーヴァントでさえオーバーキルである
結婚できるだけマシだと割り切るのもありだ。いずれ孤独な独身教師にそう思わされる気もする。
小町「お兄ちゃん!いこっ?」
ラブリーマイエンジェル小町に手を引かれて家を出る。
俺の妹がこんなに可愛い。完
ていうかなんの記念日だったんだよ…
――――――――――――――――――
八幡「まぁこんな感じだ」
雪乃「…小町さんが初潮を迎えた事しか分からないのだけれど」
八幡「かわいいだろ?」
雪乃「まったく会話がかみあっていないのだけれど…」
雪乃「それにしてもひどいお父様ね。…400円ではお腹が満たないでしょう」
そこかよ
八幡「自分の小遣いで食ってこいって言われなかっただけましだ」
雪乃「…」
俺の親父もドン比企谷だったようだ
雪乃「…そんな人なら入り婿でも大丈夫かしら…」ボソッ
八幡「…いいと思うぞ。小町は絶対嫁に出さないだろうが俺なら万々歳だろ」
雪乃「ッ!?」
別に難聴を患っているわけではない。
伊達に主人公をやっているわけではない。
好きな人の声くらいいくらでも拾う。
東洋の魔女もビックリだろう。魔女なら目の前にいるんだけど
雪乃「…」
やはり雪ノ下の赤面はかわいい。
…由比ヶ浜はいつもこれを間近で見てきたんだよね。うらやまけしからん
雪乃「そ、そんな事より何故3年前のあなたが私の事を予見してるのかしら?
雪乃「もしかしてその頃から私の事を知っていたのかしら?ストーカー?」
…嫁云々の下りか
八幡「…目つき怖いって自覚あったんだな」
雪乃「…」キッ
おお怖い
…こんなに強気だが
八幡「…尻に敷いてきそうな嫁ってだけでお前とは言ってないだろ」
八幡「…さっきの呟きといい」
ああ、反応が楽しみだ
八幡「…お前俺と結婚する気まんまんだな」ニヤッ
雪乃「…!」
ボンッと音がしそうなくらい雪ノ下の顔が一気に朱に染まる
雪乃「…っ!…!」
今の今まで見つめあっていた雪ノ下が図星を突かれて
いきなり目を逸らしてアタフタし始めた
雪乃「~!」
ああ…俺の彼女はこんなにもかわいい
何か言い返そうと必死に考えてるんだろうな
雪乃「…あ」
こうなったらどんな皮肉や罵倒を浴びせてきても微笑ましいだけだが
雪ノ下は顔を伏せ上目がちにこちらを見て―――
雪乃「…あなたは、私とじゃ…嫌なのかしら」
八幡「…」
まずい
今の俺の顔を見られるのは非常にまずい
早く雪ノ下に感づかれる前に顔を後ろに―――
雪乃「…比企谷君、顔が赤いわ…」
八幡「…お、お前も人の事いえねぇだろ」
どうも俺は雪ノ下に勝つことはできないらしい
雪乃「そ、それで小町さんが初潮を迎えたから何なのかしら?」
雪乃「…まさかいままでずっと周期を計算しているわけじゃないわよね?」
八幡「ちげぇよ。それは俺の回想第二部で分かる。」
雪乃「…何故回想が二部構成なの…」
八幡「…ずっと見つめあってたら恥ずかしくなるだろ。言わせんな恥ずかしい」
俺が回想し雪ノ下がそれを読んでいる
はたから見ればベッドで無言で見つめあってるただのバカップルである
とてもエスパーな事をしているようには見えないだろう
雪乃「…そ、そうね」
俺の心を読むのに集中して気づいていなかったご様子。陽乃さんがまだシャワーで助かった
陽乃さんに見られたらさぞからかわれていただろう。そして俺と雪ノ下はそれに気付かず涙目はるのんかわいい。
雪乃「…いいから第二部とやらを始めなさい」
陽乃さんの事を考えていたのを読んだようでご立腹だった。
時は小町が初潮を迎え数ヵ月後に遡る
―――――――――――――――
小町『お兄ちゃーん!お風呂空いたよー!』
階下から小町が俺を呼んでいる
八幡「…」
ガチャ
返事代わりに自室のドアを開けて風呂に入る意思を示す。
フッ 男は多くは語らないのだ
タンタンタン
母「…」
ニヒルな表情を浮かべながら階段を降りていたら居間で寝転んでるお袋に訝しげな眼で見られた。
母「…きも」
いやそれ親のセリフじゃないですよね。そんなにひどい顔してた?
八幡「…先入るから」
母「…いいからさっさといきな」
ほんとに親か心配になってきた。拾われた子じゃないよね?俺
スタスタ
ガラッ
小町「お待ちしておりました~」
ガラッ バタン
ダダダダ
八幡「小町になに教えてんだお袋!」
母「小町があんたと風呂入りたいって言うから」
洗面所のドアを開けたらバスタオルだけを身に付けた小町が三つ指ついてお出迎えしてくれた。
何を言ってるのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
理性がどうにかなりそうだった…
胸チラだとかパンチラだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
いや何をされたのかは分かってるんだけどね。
ていうかお袋の言い訳になってないよね
母「いいから小町と風呂に入っといで」
シッシッってされた。
小町「お兄ちゃんまだー?」ガチャ
さっきと変らぬ格好でリビングまできやがった
風邪ひいちゃう!風邪ひいちゃうから!
小町「ほら!女の子に恥かかせっちゃ駄目だって!」
だから何教えてんだお袋…
母「…」
もう我関せずでテレビ見てるよやんなっちゃう
小町「もー!寒いってば!早く早く!」グイグイ
八幡「あー…」
…ナイスお袋
――――――――――――――――――――
カポーン
なんかすごい風呂に入ってる気がする。
しかも美少女同伴で
小町「んー気持ちいいなぁ」
湯船の中ふやけた表情でノビをする小町
どうやら美少女じゃなく天使だったようだ
八幡「一回入ってんだろ?」
小町「お兄ちゃんと一緒だから気持ちいいの!」
小町「あ!今の小町的にポイント高い!」
八幡的には超高い
小町「お兄ちゃんと一緒に入るなんて何年ぶりかなー」
八幡「…3年ぶりくらいじゃねぇの?」
小町が俺とばかり一緒に風呂に入っていたせいで
親父が嫉妬し二人の仲は引き裂かれたのである
小町「そっかー。小町がまだ子供だった頃だね」
八幡「…まだ子供だろ」
小町「あ!どこ見て言ってるの!お兄ちゃんのエッチ!」
いいながら胸を隠す
男が一度は言われてみたい言葉「お兄ちゃんのエッチ」頂きました
と思ったら腕を腰に当て隠していた胸を堂々と張り
小町「…ふっふーん」ニヤ
小町が悪い顔になった。たまにこういう表情をするようになりお兄ちゃんとしては将来が心配である
小町「お兄ちゃんだってまだ子供じゃん!」ビシッ
小町の指が指すところ。今だ成長の兆しを見せない我が分身である
マジマジと見るのやめて!興奮して大人になっちゃう!
八幡「お、おい」
小町「んー…」ザバァ
湯船の中で立つなよ
こっちもたっちゃうだろ
小町「ちょっと立って!」グイッ
無理やり俺を起こそうとする小町
いやもう別のところがたっちゃってるから
八幡「お、おい」サバァ
小町「…あれ?なんかお湯の中で見た時よりおっきい…」
小町「あ!これが反射か!小町この前学校で習ったよ!」
小町の中で反射は水の中の物体が小さく見える事らしい。大丈夫か日本の教育
せめて屈折と言え
男を騙す悪い女になるかと心配していたが杞憂だったようだ
むしろ悪い男に騙されるまである。守らなきゃ(使命感)
八幡「…もういいか?」
小町「んー…駄目!」
小町「お兄ちゃんのここ!おちんちんの毛こんなにもじゃもじゃだったっけ?」サワサワ
oh…
八幡「だったっけって…お前いつ見たんだよ」
小町「昔お兄ちゃんが見せつけてきたじゃん。大人になったぞーって」ワサワサ
若気の至りすぎる
小町「あのときはまだお父さんの頭のてっぺんくらいだったけど…」
小町の親父に対する認識がひどすぎませんかねぇ…
流石に同情するが俺はああはならない…といいな。いやまじで
小町「んー…」
小町「小町はまだまだかなぁ…」
小町が自分の下腹部をまさぐる
小町「クラスの子はもう結構生えてるんだけど…」
おい、世のロリコンの夢を壊すな。いやおれはろりこんじゃないですよ
俺が小町と付き合っても歳は2つしか違わない。歳の差婚がはやっている今の社会
2歳差なんてあってないようなものである。
つーかなんで自然に小町と付き合うとか考えてるの?社会と真っ向から戦うの?
なにそれ格好いい
小町「んー」サワサワ
小町「…あ!ちょ、ちょっとお兄ちゃん!見てみて!」グイッ
小町が俺の頭を掴んで自分の秘所に近づける。
ちょっ何させる気なのこの子
八幡「ま、待て小町。こういうのはもうちょっとお互いの事をよく知ってだな」
小町「何言ってるの?お兄ちゃんの事で知らないことなんて小町にはないよ?」
なんで平然とこんなこと言えるのこの子。
愛おしいようで怖いだけである。
小町「そうじゃなくて!ホラ!小町も毛が生えてる!」
八幡「は?」
どこからどうみてもツルツルのピカピカである。実際は光ってないけど
ロリコンフィルターを通すと小学六年生の一本筋など光り輝いて見えるものだ
あれ俺ロリコンだった。
小町「んもー!もっとよく見てよー」グイッ
小町が俺の頭を掴み自分の下腹部へと寄せる
これで見られる事に目覚めないか心配である
よく目を凝らして小町の筋の上の方を見る。
…確かに薄い毛のようなものが…
八幡「…これ産毛じゃねーか」
小町「うぶげ?」
かわいい
八幡「まだまだお前は子供ってこった」
小町「まーたそういうこと言うー。お兄ちゃんは女心が分かってませんなぁ」ヤレヤレ
小町「そんなんだと将来絶対女の人関係で苦労するよー」
なんか俺もそんな気がする。
八幡「小町がいるからいいだろ」
正直小町以上の愛を向けられそうな相手にこの先会える気がしない
ボッチだけど小町さえいれば関係ないよね!
小町「もうお兄ちゃんってば…」
小町「おだてたってなーんにもでないからね」
小町「まぁお兄ちゃんには小町だけいればいいよね。あ、今の小町的にポイント高い!」
もう小町の将来像が掴めない。
朝起きたら手足切られてベッドに拘束されてるとかないよね?…ね?
壊れるほど愛されそうである。
小町が病んだら3分の1どころか体を5分の1ずつにされて封印されそう
なにそれどこのエクゾディア?
小町「…んっ」ブルッ
小町「お、お兄ちゃん鼻息あてないで…」
妹に壊れるほど愛されてる将来を想像して興奮している中学生がそこにいた
ていうか俺だった。
八幡「い、いやついな」
八幡「つーか寒いだろ。はよ座れ」ペロッ
小町「ひゃっ!?」
小町「もー!なんで舐める必要があるの!」
八幡「ほんとに産毛かどうか舐めてみないと分からないからな」
小町「へぇ~。舐めたら分かるんだー」
八幡「いや冗談だから」
ちなみにミルキーっぽい味がした気がする。小町はママの味である
小町「それでそれでー」
小町「結局小町は結局大人なの子供なの?」
どこの二十歳だよ。
八幡「…まぁこれから大人になるんじゃね?」
小町「どのくらい掛かる?三日くらい?」
八幡「急すぎるだろ…」
八幡「…一年もしたら大人になってるんじゃねーの」
小町「そっかー」
小町「…あ」
小町「そういえば小町は此処がどうなれば大人なのか分からんのですよお兄ちゃん。」
八幡「は?そりゃお前お袋見れば分かるだろ」
小町「…相変わらず鈍感なゴミいちゃんだなぁ」ボソッ
天使の口から飛び出したとは思えない言葉が聞こえたが笑顔でスルーする。
八幡イヤーは地獄耳である。ちなみに八幡チョップはチョップ力。チョップ力って何?
小町「お母さんはここ数年小町とはお風呂に入っておりません」
確かにお袋は仕事が忙しくなり俺達が起きているうちに帰ってくることすら稀である
八幡「…なんで今日入らなかったんだよ」
小町「それは小町がお兄ちゃんと入りたかったからです!」
正直すぎて清々しい。まるで理由になってないがこんなに真っ直ぐに言われると反論できない
弾丸論破である
八幡「じゃあ俺の見たから分かるだろ。これが大人だ」
小町「男と女で一緒とは限らないでしょう!」
小町「それとも女の子の見て男と一緒だって確認したの?」
小町「…もしそうなら…」ゴゴゴ
だからなんで病み気味なんだよ。俺に友達ができないのって小町が裏で何かしてるとかじゃないよね?
八幡「い、いやそれはねぇけど」
小町「でもお兄ちゃんの持ってるエッチな本には書いてあるのかな?」
八幡「…」
なんで知ってるんですか。
小町「黙秘は肯定と受け取ります」
小町「お兄ちゃんは大人の女性のアソコがどうなってるか知ってるんだよね?」
その手の本やパソコンで知識はいくらでもあるがとても言えまい。ついでにそれを小町に見せればいいのだが
俺は「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに
無修正のポルノをつきつける時を想像する様な下卑た快感を感じる変態ではないのでそれはできない
小町「そして小町はそれを知りません。」
小町「つまりお兄ちゃんは小町が大人になるまで一緒にお風呂に入らなければなりません!」
八幡「いやそのりくつはおかしい」
つーか話飛躍しすぎだろ
小町「まぁ細かいことは気にしない気にしない」
小町「こんなに可愛い妹と毎日お風呂に入れるんだよ?」キャピッ
八幡「…まぁ小町が入りたいって言うなら仕方ねぇな」
別に小町のかわいさに釣られたとかそんなんじゃないんだからね!
小町「まーたこの捻デレさんは素直じゃないなぁ」ニコニコ
捻デレってなんだよ人を勝手に分類するんじゃありません。
八幡「…そういやこれ親父に知られたら東京湾に沈されるんじゃね」
そして人魚に助けられるまである。任侠と書いてにんぎょとよむき!
小町「お父さんもこれからお仕事忙しくなるらしいし。」
小町「お父さんが早く帰ってくる日は別々に入ればいいでしょ?」
八幡「…都合良すぎだろ」
これ以降小町がよく親父に予定を聞くようになり
親父が何か期待するようにそわそわするようになった。
小町が何かサプライズを用意していると勘違いしているらしい
哀れなり親父
小町「うーん明日からが楽しみだなぁ」
小町「これが生きがいってやつだね!お父さんにお酌してる時言ってた!」
十中八九親父の生きがいは小町だろうな。俺もそうだけど
正直小町に嫌われたら自殺しかねん
小町「じゃあこれからお兄ちゃんの背中毎日流したげるね!」
小町「ほら!湯船から出た出た!」
兄弟は末永く仲良く暮らしましたとさ
――――――――――――――――――
雪乃「…」
ピクピク
雪乃「…フー・・・」
ピクピク
片眉と頬がすごい勢いでひきつっていらっしゃる。
雪乃「その…ドン比企谷君」
あ、結局そう呼んじゃうんですね
雪乃「結局なぜあなたが小町さんの生理周期を把握しているかは分からないのだけれど…」
八幡「流石に生理の時は小町も入ろうとは言わないからな。雪ノ下ならこのくらい察すると思ったが」
雪乃「…小町さんのその、アソコの毛が生えそろうまで一緒にお風呂に入っていたのよね?」
八幡「は?まだ一緒に入ってるぞ?」
雪乃「…は?」
八幡「だからまだ一緒に入ってるぞ」
大事なことなので二回言いました
雪乃「…」
八幡「おとといも一緒に入ったしな」
雪乃「…どういうことなの」
八幡「小町が全然大人にならなくてな」
八幡「たまに産毛すら生えてない時も時もあるな」
八幡「女体の神秘って奴か」
雪乃「…それは剃っているのではないかしら」
八幡「…ソウダッタノカー。キヅカナカッター」
雪乃「…」ハァー
雪乃「比企谷くん。一つ聞いておきたいことがあるのだけれど」
八幡「…なんだ」
ここからの質問はまずい
なんとかボロを出さないようにしなければ…
雪乃「小町さんとは兄妹として接しているのよね?」
八幡「…ああそうだ。仲のいい兄妹なら風呂やらベッドは一緒に入るだろ?」
雪乃「…まぁ私も少し前までなら姉さんと一緒に…は?」
非常に気になる発言があったが雪ノ下もどうやら気になる点があるらしい
雪乃「お風呂は分かるのだけれど…ベッドとはどういうことかしら…」
早速ボロがでてました。
八幡「い、いやそれは最近だぞ?お前や由比ヶ浜と知り合ったぐらいからやたら構って欲しいみたいでな」
八幡「よく俺の寝ているベッドに入りこんでくんだよ」
雪乃「…最近だからまずいんじゃない。あとそれは嫉妬じゃないかしら…」
雪乃「昔の比企谷君も小町さんに対して異常に愛情を持って接していたようだし」
雪乃「…そういえば性行為の時、初めてとは思えない程攻めてきたし…」
いやそれはお前がマグロだったのもあるんだけど
雪乃「比企谷君。この質問には正直に答えて頂戴」
八幡「…いやそんな義務は」
雪乃「いいから!…どんな答えだろうと怒りもしないし覚悟もできているわ」
八幡「…お、おう」
雪乃「…小町さんとはどこまでしたの?」
八幡「…」
八幡「…び、Bまで」
瞬間雪乃は泣き崩れた
陽乃「おっまたせー。次雪乃ちゃんシャワーを…」ガチャ
陽乃「ゆ、雪乃ちゃんが泣いてる!?」
シャワーから出てきた陽乃さんがこれ以上ないくらい驚いている
陽乃「あ、あの雪乃ちゃんを泣かせるとは…」
陽乃「最初から買ってはいたけど・・・」
陽乃「比企谷君、恐ろしい子!」
雪ノ下に泣くまで犯されて姉妹の中で序列が変わっていたらしい。
これから俺は泣き続ける雪ノ下を性的にあやしたり、雪ノ下をどうやって泣かせたかしつこく聞いてる陽乃さんの口に息子で栓をしたりで忙しかった
完

