あやめ速報-SSまとめ-

カヲル「ね」ﾆｯｺﾘ

シンジ「するよ」

カヲル「え」

シンジ「僕だってう○こするよ」

カヲル「嘘だよね？」

シンジ「嘘じゃないもん！」

カヲル「じゃあ見せてよ」

シンジ「なんだでだよ！おかしいだろ」

カヲル「じゃあシンジくんはう○こしないんだね」

カヲル「そうにきまってる」

シンジ「するよ出るよう○こ」

カヲル「だから見せてよ」

シンジ「嫌だよ！」

カヲル「じゃあシンジくんはう○こしないんだ」

シンジ「するって言ってんだろ！」

カヲル「みたい」

シンジ「あぁもう」ｲﾗｲﾗ

シンジ「なんでそんなに僕のう○こが見たいんだよ」

カヲル「シンジくんのう○こが見たいんじゃない
シンジくんはう○こしないって信じてるからう○こが見たいわけじゃない」

シンジ「はぁぁ」

カヲル「ね」ﾆｺﾆｺ

シンジ「じゃあ今からトイレで見せてやるよ」

カヲル「やった」ﾊﾟｧｧ

シンジ「じゃあするから」

カヲル「うん、はじめて」

シンジ「ふんっ」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

カヲル「おぉ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シンジ「んんっ」ﾌﾞﾎﾞｯ

カヲル「どお？」　

シンジ「もう少し」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

シンジ「くっ」

カキーン

シンジ「？！」

シンジ「なんだこれ」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

カキーン

シンジ「ふんんっ」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

カキーン

シンジ「ぬうぅ」ﾌﾞﾁｭｯ

カキーン

カヲル「どお？」

シンジ「でない！」

カヲル「ほらね」

カヲル「う○こできないからシンジくんはアイドルなんだよ」

シンジ「はぁ？」

カヲル「アイドルはう○こしないんだろ？」

カヲル「シンジくんはう○こができなかった」

カヲル「だからシンジくんはアイドルだ」ﾆｺﾆｺ

シンジ「」

・
・
・
・
リツコ「シンクロ率が落ちてるわね」

シンジ「すみません」

ミサト「どこか調子が悪いの？」

シンジ「…」

レイ「碇くん、顔色が悪い」

シンジ「最近少し体調が悪くて」

アスカ「言い訳するの？みっともないわね」

カヲル「大丈夫かい？シンジ君？」

シンジ「はぁ」

カヲル「あれから体調が悪いみたいだけど」

アスカ「ちょっと、あんた何か知ってんの？」

シンジ「なんでもないんだ」

シンジ（あれから4日間う○こが出てないなんて言えない…）

・
・
・
・
シンジ「ふんっ」ﾌﾞﾁｭｯ

カキーン

シンジ「ふんんっ」ﾌﾞﾁｭﾁｭ

カキーン

シンジ「あぁぁぁぁぁぁ！」

カキーン

カヲル「やっぱりう○こ出てない見たいだね」

シンジ「なんで！」

カキーン

シンジ「出ないの！」

カキーン

カヲル「それはシンジ君がアイドルだからだよ」

シンジ「だから違うって言ってるだろ！」

カヲル「いい加減認めなよシンジ君はアイドルだって事」

カヲル「早く認めないと大変な事になるよ？」

シンジ「はぁぁ？」

カヲル「実はねシンジ君のう○こ、」

カヲル「僕がATフィールドでせき止めてるんだ」

シンジ「なんでそんな事」

カヲル「それはシンジ君が僕のアイドルだからだよ」

カヲル「シンジ君が認めてくれたらう○こ出させてあげる」

シンジ「馬鹿なんじゃないの！？」

カヲル「なんとでも」

カヲル「で、どうするの？」

シンジ「くっ」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ

カキーン

カヲル「もう限界なんじゃない？」

シンジ「うぐぐ…」ﾎﾞﾌﾞｯﾎﾞﾜﾜｯ

カキーン

シンジ「うぁぁぁぁぁ認めますぅぅぅ！」

カヲル「そう」ﾆｺﾆｺ

ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾎﾞｯﾋﾞﾁｬｯﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾓﾜﾓﾜ

シンジ「あぁぁぁぁぃぁぁぁぁ…」ｶﾞｸﾞｶﾞｸｶﾞｸ

カヲル「今日からシンジくんは僕のアイドルだね」ﾆｺﾆｺ

シンジ「」

・
・
・
・
シンジ「最低だ…」

シンジ（実を言うと…う○こを我慢してる間、前立腺が程よい感じに刺激されて気持ちよかった）

シンジ（その上全部出てしまった時射精してしまった）

シンジ（僕は変態になってしまった…）

シンジ（あの強烈な快感が忘れられない…）

シンジ「カヲルくん…」

カヲル「シンジくんもう我慢できなくなったのかい？」

シンジ「3日、頑張ったよ」ﾊｧﾊｧ

カヲル「そうだね」ﾆｺﾆｺ

カヲル「あと3日くらい頑張れるだろ？」

シンジ「もう無理だよぉ」ｶﾞｸｶﾞｸ

カヲル「しょうがないなぁ」

カヲル「いいよ」ﾆｺﾆｺ

シンジ「はぁぁぁぁぁ」ﾎﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

カキーン

シンジ「？！」

カヲル「ふふっしってる？しんじくん」

カヲル「アイドルは射精しないんだよ」

シンジ「」

おわり

シンジ「もう僕はカヲル君のアイドルだよ」

カヲル「そうだね」

カヲル「でもアイドルは射精しないってジャニヲタが言ってたよ」

シンジ「そんなぁ…」

カヲル「僕のアイドルなら射精しちゃダメだよ」

シンジ「じゃあもうアイドルやめる」

カヲル「いいよ」ﾆｺﾆｺ

カヲル「じゃあ君の股間にATフィールド貼るのやめるよ」

シンジ「やだ」

カヲル「じゃあ頑張らないとね」ｽｯ

シンジ「あっ」

シコシコシコシコシコ

シンジ「あっあぅっ」

シコシコシコシコシコ

シンジ「でっ…出るぅ」

カヲル「ふふっ」ｽｯ

シンジ「あっもう少しなのに」

カヲル「ダメだよ」

シンジ「はぁ…我慢できないよ」ｽｯ

カキーン

カヲル「ドライオーガズムってしってる？」

シンジ「なんだよそれ」

カヲル「ちょっと我慢してね」ﾓﾛﾝ

シンジ「わっでかい…」

カヲル「ちょっと僕のロンギヌスがお邪魔するよ」

パチュン

シンジ「ひぃ」ﾋﾞｸｯ

カヲル「すんなり入ったね」

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

シンジ「っ…ぁ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

シンジ「あわわ…」

ﾊﾟｼｨｨﾝ

シンジ「ひゃっ」

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

カヲル「どう、かな？」

ﾊﾟｼｨｨﾝ

シンジ「ふぁぁ…なんか」

シンジ「なんかくるっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

シンジ「あぁぁぁぉぁぁ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

カヲル「これがドライオーガズムだよ」

シンジ「いい…」

カヲル「今度からシンジくんはアナルだけをいじってね」ﾆｺﾆｺ

シンジ「こうして僕は見事に調教され」

シンジ「カヲル君のアナル奴隷アイドルになった」

シンジ「ノンケをゲイに調教できちゃうATフィールドって、凄いと思いました」

ほんとにおわり