カタカタ
杏子「よし、スレ立て完了」
カタカタ
杏子「……チッ、全然伸びねぇなー」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
http://******
杏子「おっ!」カタカタ
杏子「……ブラクラかよ、うっぜぇ…」
元スレ
杏子「゛さやかエロ画像くれ゛…っと」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300016577/
杏子「仕方ねーし自分で探すか…」
カタカタ
杏子「……」
杏子「なんで相手が上條とか恭介とかそげぶのしかないんだよ…あ、QBのもあった」
杏子「゙杏さやもっと増えろ゙…」カタカタ
杏子「……」カタカタ
杏子「…」カタカタ
‐‐‐
杏子「朝になっちまった…ふあぁ」
杏子「仕方ねぇしもう寝るか…」
杏子「……」
ほむら「……」
杏子「!?」
ほむら「こんにちは、佐倉杏子」
杏子「てめぇは…いつからそこに!?」
ほむら「ずっとよ」
ほむら「正確に言えばあなたが゙さやかのエロ画像くれ゙というスレを立てた辺りからね」
杏子「最初じゃねぇか!一晩中居たのかよ!」
杏子「つーか見られたのか。なら今ここで口を封じて…」
ほむら「無駄よ」ピッ
『さやかのエロ画像くれっと…』
杏子「なっ、録音してた…だと…!?」
ほむら「こんなのもあるわ」ピッ
『さやか!さやか!さやか!さやかぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!さやかさやかさやかぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハー!いい匂いだなぁ…くんく(ry』
杏子「うわぁぁ言った覚えがない!」
ほむら「暇だったから作ったのよ」
杏子「お前…なにしてんだよ」
ほむら「これを実際にあなたが言ってなくても、聞いた人はどう思うのかしら」
杏子「くっ…何が言いたい!」
ほむら「取引をしましょう」
杏子「取引?」
ほむら「巴マミと鹿目まどかの自室に監視カメラを仕掛けてちょうだい」
杏子「聞きたい事がある」
ほむら「何?」
杏子「ひとつ、鹿目まどかって奴はわかるけどなんで巴マミも?
ふたつ、自分でつけた方が早いだろ
みっつ、お前変態だろ」
ほむら「第一の回答。巴マミの胸の事について知りたい
第二の回答。いくらバレないからってまどかにそんな事したくないの…
第三の回答。否定はしないわ」
杏子「おい!」
ほむら「何かしら」
杏子「ツッコミ所は多いがこれだけは言っておく。第二の回答なんだ!」
ほむら「……?」
杏子「なに゙どこがおかしいのか全くわからないわ゙って顔してんだよ!」
ほむら「どこがおかしいのか全くわからないわ」
杏子「ああもう!あたしに付けさせてもあんたが付けても、どっちにしろあんたが見るんだから一緒だろ!」
ほむら「違うわ」
杏子「はぁ?」
ほむら「正しくばあなたが鹿目まどかの部屋に監視カメラを取り付け、それを私がうっかり見てしまっだよ。はぁ…」
杏子「ヤレヤレみたいな顔してんじゃねーよ!そもそも自分の手を汚したくなさすぎだろ…それでも人間か!」
ほむら「もちろん違うわ」
ほむら「変態よ」
杏子「認めやがったよ」
ほむら「まぁ別にいいのよ。従ってくれなければこれを」ピッ
『さやかたんのソウルジェムを隈無くぺろぺろしたいよぅ…』
ほむら「匿名で美樹さやかにおくるだけだから」
杏子「あ、これは言った」
ほむら「さあ、選ぶのはあなたよ」
杏子「……わかったよ」
ほむら「えっ?聞こえない」
杏子「やるよ!監視カメラぐらいいくつでもつけてやるよ!」
ほむら「交渉成立ね、頼んだわよ」
‐‐‐
杏子「つけてきてやったぞ…」
ほむら「ちゃんと便器の中までつけたんでしょうね」
杏子「ああ」
ほむら「じゃあこれはあげるわ」
ぽーい
杏子「でりゃあ!」
ぐちゃっ
杏子「ふう、これでオッケーと」
‐‐‐ほむら家
まどか『トイレっ、トイレっ』パタパタ
まどか『間に合ったぁ…』
シャアァァ…
まどか『ふぅ…』
ほむら「ふぅ…」
まどか『よっと…』フキフキ
ほむら「あぁまどか…紙なんかで拭かなくても私が舐めとってあげるのに…」
まどか『?』
まどか『なんだか視線を感じるような…?』
ほむら「!」ホムンッ
まどか『気のせいだよね』
ほむら「あぁ…まどか、そんなところもかわいいわ。押し倒したい」
ほむら「もし私がこんな事してるって知ったらどんな顔するのかしら…」
ほむら「泣く?照れる?怒る?蔑む?引く?」
ほむら「はぁはぁ…」
まどか『お風呂入ろっかなぁ』
ほむら「風呂のカメラ!風呂のカメラ!!」
まどか『ふんふんふーん♪』ヌギヌギ
ほむら「はぁはぁ…はぁはぁ…」
ほむら「肌が…まどかの白い肌が…」
ほむら「このソウルジェムの形を変えて作ったソウルチ○コをまどかの胸に押し当てたい…!」
「何をしたいって?」
ほむら「!?」
杏子「あれれー?なんか変な単語が聞こえた気がすんだけどよー。ソウル…なんだっけ?」
ほむら「佐倉杏子!……気のせいじゃないかしら」
杏子「そうかいそうかい」ピッ
『このソウルジェムの形を変えて作ったソウルチ○コをまどかの胸に押し当てたい…!』
ほむら「!」
杏子「やり返さないと気がすまないタチなんだよなぁあたし…」ピッ
『ソウルチ○コをまどかの胸に押し当てたい…!』
ほむら「……」
ピッ
『ソウルチ○コ』
ピッ
『チ○コ』
ほむら「そこだけリピートするのをやめて!」
ほむら「何が目的なの…」
杏子「最初はさ、ただなんとなく仕返ししてやる為にさやかの家に監視カメラ付けてもらおうと思ったんだけどよ」
杏子「もっと良いこと思い付いちゃってさぁ」
ほむら「……貞操は、貞操だけはまどかの為に…!」
杏子「何言ってんだよ」
杏子「ただ、そのソウルチ○コの作り方を聞きたいなって」
ほむら「!」
杏子「どうした?教えてくれるだけでいいんだぞ」
ほむら「これは…」
杏子「あぁ?」
ほむら「これは駄目…。これは私が何回もループしながら編み出したものなの」
ほむら「私が何十時間もかけてやっと完成したのに、そう簡単に人に教えられる訳がないでしょう…!」
杏子「今日ってまだ郵便局やってたっけ」
ほむら「気が変わったわ。あなたに是非教えてあげたいの」
杏子「よしよし」
ほむら「まずはソウルジェムを股関の辺りにつけるの」
杏子「ほう」
ほむら「男性はエロい事を考えたり興奮したり授業がもうすぐ終わるって思ったりするとアレが勃つのよ」
杏子「ふーん」
ほむら「つまり好きなあの娘のエロい画像やエロい妄想をする」
杏子「それでそれで」
ほむら「終わりよ」
杏子「えっ。何十時間も考えたって割には簡単だな」
ほむら「細かい事を気にすると禿げるわよ」
ほむら「でも注意点がひとつ」
杏子「なんだよ」
ほむら「これは見た目は完璧にアレだけれど、ソウルジェムという事を忘れないで」
杏子「つまり?」
ほむら「噛まれたり折られたりしたら死ぬわ。二重の意味で」
杏子「おぅふ……ま、股がキュッてしたぞ」
ほむら「でも良いこともある。感覚が伝わるという事は…」
杏子「!…気持ちいいって事か…」
ほむら「男性が感じる程度にはね」
杏子「やった…これでさやかを犯す事が出来る!」
ほむら「嬉しそうね」
杏子「当たり前だろ!それにこれさえあればさやかのエロ画像を探さなくてもいいんだ!やった!やった!」
ほむら「……」
杏子「…そうだ、あんたはあいつを犯す気はないのかい?」
ほむら「ええ、なんだかんだで純愛なの。゙まだ゙片思いだけれど」
杏子「まだを強調してきたよ…。あたしだって純愛なんだぞ」
杏子「じゃあ私はもう行くよ。ありがとうな、これで夢が叶うよ」
ほむら「夢?」
杏子「ああ、さやかを犯して性奴隷にするのさ」
ほむら「それは夢じゃないわよ」
杏子「えっ?」
ほむら「…もうすぐ叶えられるから、目標と言うべきね」
杏子「……あぁ。あんたもあいつと結ばれるっていゔ目標゙頑張れよ」
ほむら「お互いにね」
QB「……」
QB「わけがわからないよ…。マミのところに行こう…」
‐‐‐さやかの部屋
さやか「ふぁ…もう寝ようかな…」モゾモゾ
『おい、さやか』
さやか「!」
『用があってきたんだ。カーテン開けてくれよ』
シャッ
さやか「…ベランダで何やってんのよ、あんた」
杏子「よう」
さやか「中入りなよ。…で、用ってなんなの?」
杏子「まぁまぁ、それより今、何してた?」
さやか「えっと、もう眠いから着替えて寝ようとしてたけど……何?」
杏子「そうか…」
さやか「……?」
杏子「あっ、さっきイチゴミルク買ってきたんだ。飲めよ」
さやか「?…うん?」
さやか(さっきから一体なんなのよ…)チュー
杏子(あぅ…結構緊張するもんだな…)チュー
さやか「そろそろ話してくれてもいいんじゃない?用ってなんなのよ」
杏子「そ、その前にさ…それ、うまいか?」
さやか「うん、普通美味しいけど…」
杏子「そうかそうか…うんうん!」
さやか(あれ、もしかしてこのイチゴミルクが用?)
さやか(確かに前にリンゴの事があったからなぁ…。今度はちゃんと買ってきたってこと?)
杏子「なぁ…さやか」
さやか「な、なに?」
さやか(顔が近いよ……あれ、なんか力入らない…)
杏子「さやか!」ドンッ
さやか「きゃあ!」
杏子「さやか!…さやかさやか!」ガバッ
さやか「えっ…ち、ちょっと!何すんの!やめっ…」
杏子「力、入らないだろ?へへっ…ちょっとある薬をイチゴミルクに入れといたんだけどな…気付かれなくてよかったよ…」
さやか「なっ…、いくらなんでもふざけすぎでしょ…!」
杏子「ふざける?誰が?あたしは真面目だよ」
さやか「や、やめなさい! こらっ」
杏子「さやか…かわいい」ヌガシヌガシ
さやか「いい加減に…しなさい!何する気なのよ!」
杏子「そりゃあナニだって」
さやか「ばかぁ!」
杏子「ほら…さやか、これ見てくれよ」ジー
ポロン
さやか「……へっ?」
杏子「さやかの事脱がしただけで…こんなになっちまったんだ…」
さやか「えっ…な、あっ、そんな、あんた…男なの?」
杏子「もちろん違うわ」
さやか「どっかで聞いた事あるよそれ!」
杏子「細かい事はどうでもいいだろ…」
さやか「全くどこが細かいのか検討もつかないっつの!」
杏子「さやか…さやかのおっぱい…さやっぱい…」
さやか「あっ、脱がすなぁ!」
杏子「さやっぱい…ごくり」
ぽゆん
杏子「お、おおぅ…」
ふみゅん
さやか「ばか!このっ…」
杏子「甘い味がしそう…。な、舐めていいか?」
さやか「何言ってんの!?ちょっと落ち着きなよ!」
杏子「んー」ペロッ
さやか「あっ…」
杏子「!」
さやか「えっ?なにその反応。まずいとか言われても何も出来ないからね?」
杏子「これは…おっぱいプリンの味がする!」
さやか「するか!おっぱいプリンっておっぱいの形しただけのただのプリンだよ!」
杏子「嘘だッ!あれ母乳で作ってんだろ!?」
さやか「そうだとしたら店で売れる訳ないでしょ!」
杏子「なん…だと…」
杏子「おっぱいプリンが…まさか…」
さやか「もうおっぱいプリンの事はいいから退いてよ…」
杏子「うっ…うぇっ…」ヒックヒック
さやか「な、泣いてる…。今ならなかった事にしとくからさ…ね?」
杏子「うぐ、うぇぇ…」
さやか「きょ、杏子?」
杏子「うわーん!」ビリィ
さやか「うわぁぁぁパンツぅぅうううううう!!!」
杏子「絶望した!おっぱいプリンはただのプリンという現実に魔女になりそうなくらい絶望した!」
さやか「あっ…あぁ…」
杏子「癒してくれよさやかぁ…」スリスリ
さやか「誰かこいつを殴ってよ!」
杏子「さやか…そろそろいいよな?」
さやか「えっ…何を…」
杏子「さやかが悪いんだぞ…さやかがかわいいから…」
さやか「ま、待って!やっ、やめて…!」
ギチッ
さやか「あっ…あぁ!」
杏子「さやかぁ…さやかぁ…」
QB「……」
QB「僕は何も見てないよ」
QB「マミの家からまどかの家に行く途中にどこにも寄らなかったよ、うん」
QB「わけがわからないよ」
‐‐‐
杏子「なぁ、そろそろ機嫌直せってば」
さやか「……」ブスー
杏子「ほら、シュークリーム食うかい?」
さやか「…そんなもんで機嫌直るとでも?」
杏子「でも応えてくれるようにはなったな。さっきまでガン無視だったのに」
さやか「……」モグモグ
杏子「それに食ったじゃないか」
さやか「それとこれとは別でしょ!それにちゃんと責任取りなさいよ!」
杏子「えっ、責任取っていいのか?」
さやか「……」
杏子「さやかぁ!」ガバッ
さやか「ちょっ、昨日何回したと思ってんの!もうやめ…あっ」
これで杏さやの方は終わり
次はほむマミにイきます
‐‐‐
まどか『ふぁ…おやすみ』パチッ
ほむら「まどか…おやすみ」
ほむら「あ、まどかは真っ暗派なのね。私は小玉電球はつけてる派だけど今日から真っ暗にしましょう」
まどか『むにゃ…』ゴロン
ほむら「まどかは寝付きはいい…と」カキカキ
まどか『ほ…む…ら…』
ほむら「!」
ほむら「私の名前…!?」
まどか『地獄に…葬って…やらぁ…』ムニャムニャ
ほむら「…なんだ」
ほむら「あーあ、テンション下がったわ。巴マミの方見ましょう」カタカタ
パッ
マミ『ふんふふーん♪』
ほむら「さて、何か面白い事やらないかしら。バストアップ体操とかバストアップ体操とか」
マミ『ふあぁ…そろそろいつものあれをやって寝ましょうっと』
ほむら「…!」
ほむら「巨乳の秘密が明らかになるのかしら…」
マミ『らーららふんふんふーん♪』グッグッ
ほむら「えっと…まずは脇を伸ばすあの体操の動きね」グッグッ
マミ『るーるるーるるるー♪』
ほむら「胸を反らして腕を後ろで伸ばす、と…」
マミ『かむーとふにゃんふにゃん♪』
ほむら「アキレス腱運動…。この歌の統一性のなさはなんなのかしら」
マミ『ふっふー♪』
ほむら「ただの準備体操と変わらないように見えるけれど…」
QB『やぁ、マミ』
マミ『あらキュゥべえ。どうしたの?』
QB『なんでもないよ。うん、なんでもないんだよ。それよりいつものアレ、またやるのかい?』
マミ『ええ、最近やってなかったものね』
ほむら「!…今までのは本当に準備体操だったのね」
ほむら「さぁ、やるのよ巴マミ!」
B『僕は見学してるよ』
マミ『よーし、久しぶりだから上手くできるかしら…』
目の前の敵に一発ぶっぱなす
持ち替えて後方の敵を殴り飛ばす
左ローキックで地面のマスケット二本を宙に飛ばす
それぞれ手にとって前後から来る敵を回転しながら殴り飛ばす
さらに回転しながら左手で後方からくる敵を殴り飛ばす
持ち替えて前後から来る敵を同時射撃で迎撃
手前から来る敵2匹を右手のマスケットで殴り飛ばす
後方から来る敵を右手のマスケットで殴り飛ばす
空中に新しいマスケット×2を放り投げ、さらにきたもう1匹を左のミドルで蹴り飛ばす
空中に放り投げたマスケットをキャッチして敵2匹を殴り飛ばす
さらに左から来た1匹を殴り飛ばす
左右からくる敵を左右のマスケットで迎撃
右から近づく敵に撃ち終わったマスケットを足で蹴ってぶっ刺す
左手でマスケットを抜き、その銃床を滑らしてもう1丁のマスケットを浮かす
左右から近づく敵をそれぞれマスケットで迎撃
マミ『ふぅ…何秒だった?』
QB『6秒ジャストだよ』
ほむら「…ん?」
マミ『そう…前は5秒で出来たのだけどね…』
QB『たった1秒さ。マミならきっとまた出来るよ』
マミ『ありがとう、キュゥべえ』
ほむら「……」
マミ『ふぁ…じゃあもう寝ようかしら』
QB『じゃあ僕はまどかのところにでも行くとしよう。おやすみ、マミ』
マミ『おやすみ、キュゥべえ』
ほむら「……」
ほむら「……はぁ」
胸は結局生まれつきでした。
おしまい
保守や支援やレスなどありがとうございました
あんこちゃんちゅぱちゅぱ
濡れ場を僕に書かせようとするなんてわけがわからないよ
またスレ立てた時はよろしく
後シャルマミより俺マミだろマミマミ…
ほむら「ザ・ワールド!!」
ドォーーンッ
ほむら「時は止まった……」
まどか「……」
ほむら「時間が止まった今……容易く……実に容易く、時姦ができるッ!!」
もしもしがでしゃばるもんじゃあないな
時姦…ごくり
ほむら「抵抗しないの?」ツンッ
まどか「……」
ほむら「返事なしは肯定と受け取るわよ」ピンッ
まどか「……」
ほむら「フ……フフ、フハ、フハハハハフハハ!!見ろッ!何巡ともこの時間軸を渡ってきたが、こんなに鮮やかなピンク色をした乳首は見たことがないッ!!」
ほむら「最高にハイッてやつだァーーッ!!!」
>>220
消えろカス
一生氏ね
>>222
あ、スンマセン