元スレ
>>1「だからどうして(ry」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1266168925/
御坂「電池切れそう」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266314014/
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 18:53:34.48 PtTKM0oC0 2/168パー速落ちて書けないからこっちでだらだら書くよ
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 19:04:50.06 PtTKM0oC0 3/168だらだらまったりいちゃらぶ進行でいきます
S条さんとかヤンデレールガンとかは別スレで
ショート安価。シチュぷりーず
>>10
10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 19:06:18.46 bbooKQFTP 4/168過充電
美琴「……そろそろ離しなさいよ」
当麻「もちょっと」
美琴「ご飯作れないんだけど」
当麻「たまにはいいだろー。俺だって吸われるだけはやだぞ?」
美琴「うー……」
当麻「嫌ならやめるけど」
美琴「そりゃあたしもイヤじゃないけどさ」
当麻「ならいいじゃん。こうしてると凄く落ち着くんだよ」
美琴「……」
当麻「あー、幸せ」
美琴「真顔で恥ずかしい事言うな、バカ」
当麻「この幸福感を美琴にも分けてやりたいよ、ほんと」
美琴「……もう十分貰ってるわよ」
美琴「……はい、終わり」
当麻「えー」
美琴「そんな顔しないの。お腹空いたでしょ」
当麻「そりゃま、そうだけどさ……」
美琴「もうダメよ」
当麻「いいじゃん。もう少し」
美琴「だーめ――こっちがのぼせちゃいそう」
14 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 19:27:58.54 PtTKM0oC0 7/168こんな感じでどうかねえ
この二人落ち着いてきちゃってるからレベル5ツンデレールガンが発揮されない('A`
このままより甘酸っぱいのがいいですかい?
>>20
20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 19:39:01.05 6BqFErtU0 8/168二人で阿波踊り
22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 19:44:36.46 PtTKM0oC0 9/168すまん阿波踊りがよく分からんのでシチュに転化できそうにない('A`
力量不足ですまそ
ってわけでかわりに>>21
21 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 19:39:29.55 FfEZztIu0 10/168二人がそうと意識しての初デート
美琴「――遅いっ!」
当麻「すみません……」
美琴「毎回毎回よく飽きもせずに遅れてくるわね」
当麻「申し訳ありません……」
美琴「もしかしてアンタ、相手待たせるてイライラさせるのが好きなの?」
当麻「返す言葉もございません……」
美琴「まったく……まあいいわ。ほら、さっさと行きましょ」
ぐいっ
当麻「え? お、おい美琴――」
美琴「何よ」
当麻「ええとその、手」
美琴「で、デートなんだからこれくらい普通じゃない!」
当麻「デート……」
美琴「う……何よ、違うっていうの」
当麻「……いや、デートだ。デートです」
美琴「何回も繰り返すな!」
当麻「だってほら、よく考えたら初デートじゃん。美琴と付き合いだしてから初めて」
美琴「っ――やっぱり離しなさい!」
当麻「えー」
美琴「べ、別に手繋ぐ必要ないじゃん!」
当麻「いやいや、必要ですって」
美琴「なんでよ!」
当麻「手繋いどかないと美琴が逃げそうだ」
美琴「っ――! バカ! 何言ってんのよ!!」
当麻「って理由じゃダメっすかね」
美琴「………………ちゃんと捕まえときなさいよ、バカ」
26 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 20:12:44.13 PtTKM0oC0 13/168あー、初々しい美琴が思い出せない('A`
最近嫁度マックスだったしなー
ちょっと過去ログ読み直したりしつつ
>>30
30 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 20:25:02.33 f2ffXm5p0 14/168街中のカップル大会でイチャイチャアピール
美琴「ぅぅぅ……恥ずかしい」
当麻「とまあ、出てきたはいいけど何すればいいんだ?」
美琴「アンタ考えなしに言い出したの!?」
当麻「いやー、記念にいいかなーって思っただけで深くは」
美琴「バカ! サイテー! 信じらんない!!」
当麻「……ちゅーする?」
美琴「できるわけないでしょ!?」
当麻「いやさっきのカップル思いっきりしてたし」
美琴「っっっっ」
当麻「んー……じゃあほら」
美琴「な、何よその手は」
当麻「……じゅーでん、する?」
美琴「できるかバカあああ!」
当麻「いやでもそろそろ持ち時間が」
美琴「え? ええ!?」
40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 20:39:43.69 PtTKM0oC0 16/168って壇上でやった
審査員の方々、採点をお願いします
その間主催は飯食ってきます
41 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 20:42:31.42 FfEZztIu0 17/168常盤台のみなさんは鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしてるに違いない
42 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 20:59:24.02 PtTKM0oC0 18/168そんな人前に出て目立ちたくないと美琴がごねるのも考えたけど押し切られました
いまいち調子が乗らないなぁ
なんか一発甘いのをお願いしたいです>>45
45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 21:21:02.18 bbooKQFTP 19/168ブラックのコーヒー飲んで苦かったからと
口移しで何か甘いものを流しこんで中和
美琴「……うぇ」
当麻「どうした?」
美琴「これすっごく苦い……」
当麻「何飲んだんだよ」
美琴「……『男の苦味』」
当麻「また苦そうな……」
美琴「これそういうレベルじゃないわ。しいて言うなら薬」
当麻「なんでそんなの買ってきたんだよ」
美琴「新商品だからつい」
当麻「……なら仕方ない」
美琴「当麻は何飲んでるのよ」
当麻「ん? 『濃厚いちごオレ(美糖)』」
美琴「ちょっとちょーだいー」
当麻「……ぐいっ」
美琴「あー! ちょっとくらいくれたっていいじゃな――」
「」
美琴「……これ甘すぎだわ」
当麻「こういうの嫌いか?」
美琴「……好き」
49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 21:46:51.76 PtTKM0oC0 22/168行数制限ががが
甘いのはお嫌いかしら
>>50
50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 21:49:08.42 pr9HVHsoP 23/168こんごーさん
光子「……白井さん。つかぬ事をお聞きしますけれど」
黒子「なんですの?」
光子「あそこにいらっしゃるのは、御坂美琴さんですわよね」
黒子「そうですわよー。常盤台の超電磁砲その人ですわ」
光子「……隣の殿方は?」
黒子「見て分かりませんの。お姉さまの彼氏ですわよ」
光子「……へ、へえ? それは初耳ですわね」
黒子「お付き合いを始めたのは最近ですもの」
黒子「もっとも、それより前から随分と仲はよさそうでしたけれど」
光子「それで、どこの御曹司ですの? あの方のお相手というからにはさぞレベルも――」
黒子「その辺に転がってそうなレベル0ですわよー」
光子「」
黒子「ささ、見つかっては興を醒ましてしまいますわ。お邪魔虫は退散しましょ」
光子「え? ええ? ちょっと白井さん!?」
53 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 22:10:00.56 PtTKM0oC0 25/168すまん、婚后さん噛ませキャラのイメージしかない……orz
>>55
55 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 22:23:21.86 bbooKQFTP 26/168打ち止め「じゅーでん」
打止「ねえねえ、ってミサカはミサカはニコニコしながら顔を覗いてみる」
一方「ンだよ」
打止「ちょっといいかな?」
一方「忙しい。邪魔すンな」
打止「忙しいって漫画読んでるだけじゃない、ってミサカはミサカはつっこんでみる」
一方「じゃあ言い方変えてやるよ。何が楽しくて俺がテメェの頼みなンざ聞かなきゃなンねーンだよクソガキ」
打止「簡単だから、ね?ってミサカはミサカは上目使いでお願いする」
一方「――チッ、なンだよ」
打止「座って、手広げて?」
一方「あァ? こうかよ」
打止「隙あり、ってミサカはミサカはそこにすかさず滑り込む」
一方「……オィ、一体なンのマネだよコレは」
打止「ぎゅってして? ね?ってミサカはミサカはあなたの手をとってみる」
一方「……これでいいかよ」
打止「えへへ……じゅーでんー、ってミサカはミサカは言ってみる」
一方「どこのどいつがンな事吹き込みやがった」
打止「ミサカネットワーク上になぜかバカップルがイチャイチャしてる動画が」
一方「アイツらァ……」
打止「たまにはこういうのもいいでしょ、ってミサカはミサカは和んでみる」
一方「いつまでかかンだコレはよォ」
打止「もーちょっとー」
一方「……邪魔なンだよ」
打止「とか言いながらぎゅってしてくれるんだね、ってミサカはミサカは意地悪げに言ってみたり」
一方「……クソ」
打止「なんだかんだであなたは結構優しいの、ってミサカはミサカは照れてみる」
一方「テメェはもう黙れ……クソ」
64 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 22:57:41.86 PtTKM0oC0 29/168あの話は一応あれで終わり。単発でだらだらやってるよ
次ちょっと長めに>>70 こんな感じの流れでいってくれると嬉しいよ
70 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 23:21:29.31 LfIAllqD0 30/168久々に美琴・黒子・佐天・初春の4人で喫茶店での会話とか
もちろん美琴が質問攻めにあうんですがね
73 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/16(火) 23:26:03.24 PtTKM0oC0 31/168>>70
ちなみに時期的にいつ? というか黒子ルート済み?
飾利「御坂さん、最近どうなんです?」
美琴「どうって何が?」
涙子「やだなー、上条さんとの事に決まってるじゃない」
美琴「う……久しぶりだから油断してた」
黒子「とはいえ、毎回この話題のような気もしますけれど」
涙子「その後どうなってんのかなーって。まあどうせイチャイチャしてるんだろうけど」
飾利「そんな実も蓋もない……」
涙子「だってほら、恋バナってなんかいいじゃん」
涙子「御坂さん唯一の彼氏持ちなんだからさ、色々話してよ」
美琴「何を話せってのよ……」
涙子「いくらでもあるでしょ? 同棲までしちゃってるんだし」
飾利「あ、それ私も興味あります。どんな生活なんですか?」
美琴「って言ったって前とあんまり変わってないわよ。ただあたしが一緒に住んでるってだけで」
涙子「既に日常扱い……だと……」
飾利「上条さんってお家でどんな感じなんですか?」
美琴「どんなって……ゴロゴロ漫画読んで掃除の邪魔したり、服は畳まずに脱ぎっぱなしだし」
美琴「あと料理作っててもベタベタしてくるし。包丁持ってるんだから危ないのに」
飾利「なんか結婚二年目くらいの夫婦に聞こえるんですが……」
黒子「でもちゃんと彼氏らしいところもありますのよ」
黒子「買い物に行くときはちゃんと荷物を持ってくださいますし、休みの日はしょっちゅうお二人でデートしてますし」
涙子「デートっていつもどこ行くの?」
美琴「どこって、服見に行ったりとかカラオケ行ったりとか。あ、この前はスケートに行ったわね」
涙子「意外と普通……?」
美琴「どこだったら満足なのよ」
涙子「えー? ……あはは、どこだろーなー」
黒子「そういうあなたたちはどうなんです?」
涙子「ないない。あったらここにいないってー」
飾利「私もまったくそういう話は。憧れますけどまだ早いかなって」
涙子「初春はよりどりみどりでしょ。あたしなんか欲しくてもいないって」
飾利「そんな事言って、佐天さん人気あるじゃないですか」
涙子「え、そうなの?」
飾利「そうですよー。佐天さん可愛いですもん」
涙子「もう初春うちに嫁に来ちゃいなさいな」
飾利「えええ!?」
黒子「仲がよろしいですわね……これでは殿方も近付きがたいでしょうに」
涙子「そういう白井さんは? 好きな人とかいないの?」
黒子「わたくし、今のままで十分ですのよ」
涙子「ふーん……そんなもの?」
黒子「そんなものですの」
83 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/17(水) 00:15:11.20 ciqw6LEX0 35/168ちょっとテンションが戻ってきた気がした
>>85
85 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/17(水) 00:19:12.37 jN0tmCrQ0 36/168美琴が上条さんの学校を見学
当麻「んでー? なんでお前がうちの学校にいますか」
美琴「だってあたし来年には卒業でしょ? 進路調査ってことで」
当麻「それ理由になってねーだろ。なんだってうちみたいな最下級クラスの高校を……」
美琴「……アンタがいるからに決まってんじゃない。バカ」
小萌「はいはい、二人とも職員室でイチャイチャしないでください」
小萌「先生は忙しいので上条ちゃん、案内頼みますね」
当麻「やっぱりこういう流れですか……」
美琴「何よ、不満だっての?」
当麻「んな事言ってねぇだろ……たださ」
美琴「ただ?」
当麻「お前と歩いてるところ、クラスの連中に見られたらめんどくせえ」
美琴「……」
ぐいっ
美琴「ほらほら、早くしないと日が暮れちゃうわよ」
当麻「お前、人の話聞いて――」
美琴「別に見せつけてやればいいじゃない。そうでしょ、上条センパイ?」
89 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/17(水) 00:45:45.04 ciqw6LEX0 38/168クラスメイト連中に捕まってあれやこれやと言われるとこまで妄想したけど
オチが思いつかなかったのでここでストップ
>>93
93 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/17(水) 00:55:09.76 jQbh/ivP0 39/168上条先輩(ハートマーク
黒子「お姉さまばかりずるいんですの」
美琴「だってアンタ三つ違うじゃないの」
当麻「別に学校違ってもいいじゃん」
黒子「わたくしも言いたいんですの!」
当麻「どうぞ」
黒子「――あの、わたくしに勉強教えてくださいませんか、上条センパイ」
当麻「」
美琴「なんであたしのときよりリアクションが大きいのよ!」
当麻「だってこれ……けっこう破壊力が……勉強教えてって生まれて初めて言われた……」
黒子「シチュエーションプレイというのもいいですわね」
美琴「――あ、そうだ黒子、手っ取り早く後輩になれる方法あったわよ
黒子「なんですの?」
美琴「このバカ留年させればいいじゃない――長期入院とかで」
当麻「え、ちょ……」
美琴「大丈夫よ、介護はしてあげるから……っ!」
132 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします - 2010/02/17(水) 03:42:33.74 ciqw6LEX0 41/168ってことでせっかく調子が戻ってきたけど寝ますのよー
明日の昼にはパー速復活するらしいのでそっちに戻るかな?
あれ需要あるのか知らないけど
おやすみなさい
6 : VIPに... - 2010/02/15 02:41:16.13 CuokvBYo 42/168とりあえず隔離用ってことで。次スレじゃないよ
今んとこ書く気力ないので雑談でもどうぞ
「わたくし、たまに思ってしまうんですの」
「んー?」
「もし、あの日たまたま通りかかったのがお姉さまでなくわたくしだったなら」
「……」
「どうだったんでしょうね。今となっては詮無い事なのですけれど」
「……さあねえ。もしかしたらの話なんて、そのときになってみないと分かんないと思うけどな」
「『わたくし』にとってはこれが最善の未来だった。そこはご理解くださいませ?」
「別に念を押さなくても分かってるよ」
「けれど……もしも、と、つい思ってしまうんですの」
「……ま、そのうちそんな話も出てくるだろうさ」
「あら、書いてくれるのではないんですの?」
「気が向いたらな」
「まあ、つれないですわね」
「すまんね」
「……ま、慣れっこですわよ」
「……」
「でも、袖にされるのも心外ですの。慰謝料を請求してもよろしい?」
「高くつきそうだな」
「価値観というものは、人それぞれでございましょ? それがどう見えるか、というのも」
「」
「なんだかんだ言って書きたいんですのね」
「そりゃ、まーな」
「どうしたんですの。忙しいのでしょう?」
「正直お前がここまで可愛くなるとは思わなくてなー」
「あら、お上手」
「何点?」
「その返しで差し引きゼロですわ。お生憎さま」
「分かってて言ったんだよ……点数上げすぎると困るだろ、お互いに」
「それもそうですわねえ」
当麻「おー、さすがにあっついなー」
美琴「赤道近いしね。正真正銘南の国ってやつよ」
黒子「お姉さま。わたくしたち観光に来たのではありませんのよ」
美琴「はいはい。でも遊ぶ時間くらいあるでしょ?」
当麻「ないと困るな」
黒子「ほら、迎えの人が来てますわよ。待たせるのも悪いですわ」
美琴「そうね。早く行きましょ!」
「はい、皆さんこんばんわ。ぴぃスレのアイドルミサカ18413号です、と、ミサカはVサインをカメラに向けます」
「この度また考えもなしにバカが妙な事を始めやがったのですが、今回ミサカは出て来れないと思うのでおうちでお留守番です、と、ミサカはうなだれます」
「ですが解説役ということでむりやり登場します。しますったらします」
「今までのスレのその後、という前提で話は進んでいきますのでご了承ください」
「ではまず状況説明から参ります、と、ミサカは見えないパネルを出します」
「新学期に入る際に学園都市と友好関係にある南国のとある島国に皆様が交換留学生という形で訪問する事になりました」
「半ば>>1の脳内設定とクロスオーバーする形で進みますので、ご不明な点があれば遠慮なくお申し付けください」
「まずは舞台設定から。インドネシア近くに浮かぶ小国にこの度お邪魔しています」
「人口は20万弱、沖縄本島程度の小さな国です。立憲君主制で、この辺りはおなじみ日本国や英国と同じですね」
「元々英国の植民地だったのですが、世界大戦時に日本が占領。その後終戦と共に独立し、今に到ります」
「旧日本軍の統治下において現地の方々とよい関係にあったので、日本とはその後も友好関係が続いています」
「お陰で国語は英語ですが、日本語も第二国語として教育カリキュラムに組み込まれています」
「要するに日本語でおk、と、ミサカはぶっちゃけます」
「とまあこれくらいしか>>1が考えていないので、ちゃっちゃと本編の続きと参りましょう、と、ミサカは袖へ下がります」
115 : VIPに... - 2010/02/15 21:24:07.28 BBLzFjIo 47/168一瞬で具体的な国名までわかったんだが。
というか、日本語を公用語に指定している国は世界に一つしかないんでわかりやすすぎるんだが。
116 : VIPに... - 2010/02/15 21:24:35.17 RJa/bqI0 48/168ようはパラオか
118 : VIPに... - 2010/02/15 21:33:49.03 CuokvBYo 49/168>>115
>>116
モデルにはしたけどあくまで架空の国家です、と、ミサカは念を押します
三行だと
南のリゾート国家
日本語でおk
二行で済んだ
です、と、ミサカは括弧をつけると混同しそうなので地の文で説明します
美琴「風が気持ちいいー! さすがリゾート産業で生計を立ててるだけあって綺麗な国ねー」
黒子「来る前に少々調べたのですけれど、まさに南の島という感じですわね」
黒子「澄み渡る空と白い砂浜、コバルトブルーの海。まるで理想をそのまま具現化したような国です事」
当麻「勉強熱心ですねえ。上条さんなんでここにいるのか自分でもいまいち分かってないんですけど」
美琴「そういえばそうよね。なんでアンタいるの?」
当麻「彼氏にその仕打ちはあんまりです……」
美琴「いいじゃない。あたしにとって大事なのは当麻がいるかいないか。それだけよ」
黒子「暑いですわねー。ついさっきまで春の日本にいたので真夏の暑さに茹だってしまいそうですわー」
美琴「もちろん黒子もね」
黒子「忘れられていなくてよかったですわ」
黒子「ちなみに当麻さんがいらっしゃるのはレベル0代表ということで。留学生団も50人近くいまして、年や学校、レベルもまちまちですの」
美琴「で、あたしたちは常盤台代表ってことね」
黒子「さすがに面子もあるのでしょう。ここぞとばかりにお姉さまを出してきましたわね」
美琴「心理掌握は嫌がるだろうし、それであたしってわけね」
当麻「ま、そんなめんどくさい事はいいだろ。俺はいつもとあんまり変わらないし、一緒にリゾート気分を満喫できればいいさ」
美琴「だから観光で来てるんじゃないんだってば……」
運転手「くすくす……皆さん仲がよろしいんですね」
美琴「あ、えと、ごめんなさい騒がしくて」
運転手「いえいえ。日本とは気候が違うでしょう?」
運転手「体調でも崩されたら大変と心配していたのですけれど、皆さんお元気そうで安心しています」
黒子「ほら、当麻さんのせいですわよ。あなたも学園都市の代表なのですから、もう少ししっかりしていただかないと」
当麻「なんか俺にはお袋が三人いる気がする……」
運転手「ああ、申し送れましたが……私、ユーリ・ハラサワといいます」
美琴「日系の方なんですか?」
優理「漢字ではこう、やさしさのことわり、と。両親とも日系でして」
黒子「どおりで流暢な日本語だと思いましたわ」
当麻「よかったー。現地にいきなり放り込まれて困るのは勘弁だ」
優莉「お世話係も任されておりますので、どうか宜しくお願いしますね」
120 : VIPに... - 2010/02/15 21:56:25.66 yi2qkfwo 52/168あれ?女の子?
122 : VIPに... - 2010/02/15 21:59:30.62 ePgSM5Qo 53/168留学生団50人近くのなかに上条達の知り合いは居ますか?
123 : VIPに... - 2010/02/15 22:05:08.55 CuokvBYo 54/168>>120
女の子でござる。男がやっても面白くないでござろう
いつものフラグが立つのは目に見えてるけどそこはほら、ヒロインは超電磁砲
ちなみに年齢は19くらいを想定。イメージではセミロングの黒髪の優しそうな顔です
>>122
2、3名含まれているためその辺でばったりと会うかも知れませぬ
一人は確定してるけどあまり多くならない範囲での運用をお願いします
あといくつかの学校や施設に分散しています。全員同じ学校とかいうことではないので
あ、三人はめんどくさいからよく分からない事情で同じクラスに放り込むます
124 : VIPに... - 2010/02/15 22:07:41.26 BBLzFjIo 55/168観光立国というけど、実際経済水準はどんなもん?
のどかだけどなにもない南の島なのか、
風光明媚な景観のある都市なのか。
125 : VIPに... - 2010/02/15 22:13:14.91 yzd7z.AO 56/168現地人は超能力について全く知らないの?
それとも大覇星祭の中継とかで見聞きはしてるの?
126 : VIPに... - 2010/02/15 22:21:06.77 ePgSM5Qo 57/168日本でやらないような性教育の授業はあるんだろうか?
どこの国だか忘れたけどコンドームの使い方を教える国もあるし
どうなんだろ?
127 : VIPに... - 2010/02/15 22:26:30.04 CuokvBYo 58/168>>124
>>125
近代的なリゾート都市。最近世界のセレブの間で流行ってるとか何とか
主産業は観光と若干の水産業、精密工業とか
あと油田見つかってうはうはとかでお金持ちとかにしといてください
学園都市となぜか友好関係にあって、技術力とかの融資も受けてる
能力者である学生の交換留学はその一環ということで
というわけで学校関係者・生徒は知っています
認知度はニュースで軽く報じられた程度。国民的行事というほどではないかな……?
>>126
書けビーム
128 : VIPに... - 2010/02/15 22:48:50.77 CuokvBYo 59/168んじゃ安価投げるかなー
本筋で>>130
130 : VIPに... - 2010/02/15 22:51:46.54 CpVvkDAo 60/168さっそく水着回
131 : VIPに... - 2010/02/15 22:55:18.51 CuokvBYo 61/168早速過ぎた
しかし水着で何やるんだい?>>133
133 : VIPに... - 2010/02/15 22:58:26.42 QwQl8C6o 62/168普通に海で遊びます
着いたばっかりだから…という事で
当麻「……一つ聞いていいですか」
美琴「なーにー?」
当麻「さっき人に散々言っといてなんで早速水着ですか!?」
黒子「いいではありませんのー。せっかく海の傍ですのよ? 泳がなくては逆に失礼ですわ」
美琴「わざわざ国賓用のペンションまで貸してくれちゃって、夕食はホテルで会食っていうんだから至れり尽くせりよねー」
当麻「だからってだらけすぎじゃありませんかねぇ!?」
美琴「アンタだってしっかり水着に着替えてるじゃない」
当麻「う……」
美琴「なんだかんだ言って当麻だって遊びたいんでしょ?」
当麻「……ナンパされたら困るだろ。ついていってやるよ」
美琴「はいはい、そういう事にしといてあげるわ」
当麻「なんか尻に敷かれてる気がする……」
黒子「いいではありませんの、それも男の甲斐性という奴ですわ。早く行きませんと日が暮れますわよー」
147 : VIPに... - 2010/02/16 00:18:02.87 xRYlUaEo 64/168プールの回でも実は結構悩んでたんだけど、俺海とかプールほとんどいかねーんですよね
彼女連れとかもっての外ですよええ!
ってわけで何しよう>>170頼んだ
148 : VIPに... - 2010/02/16 00:18:17.91 xRYlUaEo 65/168遠いよ!>>150
150 : VIPに... - 2010/02/16 00:24:17.52 wYFzmQco 66/168水中から忍び寄る黒子に足を取られて、美琴にダイブする上条さん。
当麻「……疲れた」
美琴「なによー、だらしないわね」
当麻「お前は元気だなぁ……」
美琴「伊達にエースやってないわよ。才色兼備、これ乙女の基本装備」
当麻「上条さん落ちこぼれですからー、そもそも水泳とか水着鑑賞タイムですしー」
美琴「……へぇ?」
当麻「ナンデモナイデスヨ」
美琴「まったく……ほら、少しくらい付き合いなさいよ」
当麻「へいへい――あれ、黒子は?」
――ッ
黒子「背中がお留守ですのよ?」
どん
当麻「能力の無駄使い!?」
美琴「え、ちょっ――」
ざっぱーん
美琴「それくらいでいいわよー」
黒子「まったく……お姉さまも人使いが荒いんですの」
美琴「うん、やっぱり海といえばこれよねー」
当麻「つかぬ事をお聞きしますが……なんで上条さん砂浜に埋められてますか!?」
美琴「様式美?」
当麻「突き落としたのは黒子じゃねえか! 俺被害者ですよ!」
美琴「避けないアンタが悪い」
当麻「んな無茶な!?」
黒子「ということですの。観念なさいませ」
当麻「こいつも埋めろよ!?」
美琴「女の子を埋めろとかアンタ鬼?」
当麻「男女差別だ……」
155 : VIPに... - 2010/02/16 01:00:47.85 xRYlUaEo 69/168ちょっと狩り呼ばれたので行ってきます……再開は1時間後ぐらい
もいっちょ安価ー>>158
158 : VIPに... - 2010/02/16 01:35:54.45 F0hFWw2o 70/168ビーチバレーで上条さん集中攻撃される
当麻「……2対1は卑怯じゃないでしょうか」
美琴「こっちはか弱い女の子二人じゃない」
黒子「ハンデですわ」
当麻「絶対お前ら俺より強いじゃねえか!」
黒子「当麻さんならわたくしたち二人の相手などお手の物でしょう?」
美琴「サーブで落としたら承知しないわよ――そーれっ!」
当麻「うおー!? なんとか……!」
美琴「よく返したわね――はい黒子」
黒子「行きますわよ……お姉さま!」
――ッ
当麻「え、能力使うのは卑怯じゃないですか……?」
美琴「イ・ナ・ズ・マ・スパイクー!!」
当麻「ぎゃあああ!?」
美琴「あー遊んだ遊んだ」
当麻「ご満足いただけたようで何よりです……」
黒子「あら、当麻さんは不服ですの?」
当麻「滅相もないです……」
美琴「よしよし。それじゃそろそろ着替えましょ。おなか空いちゃったわ」
黒子「せっかくの歓迎パーティですのよ。しっかりおめかししませんと」
当麻「え、まじで」
美琴「……アンタちゃんとスケジュールに目通した?」
当麻「ははは、上条さんがそんな事するわけないじゃないですか」
黒子「どうせそんな事だろうと思って当麻さんの分も準備してますのよ。まったくこれだから……」
当麻「すまん……」
美琴「ほらほら、早くしないと遅刻するわよ!」
当麻「……ごーじゃすすぎる」
当麻「俺どう考えても場違いだな、これは……」
当麻「黒子も高そうなスーツ用意しやがって……制服でいいだろ、学生なんだから」
当麻「知り合いも見たところいないようだし……あいつら何やってんだ」
当麻「一人でこんなとこにいたら滅入っちまいそうだ……はぁ」
打止「そんなとこで何やってんの当麻、ってミサカはミサカはお姉さまの真似をしてみる」
当麻「……」
打止「あれ? もしかして期待させちゃったかな、ってミサカはミサカはちょっと意地悪な顔をする」
当麻「……らーすーとーおーおーだーあー」
打止「わあっ、泣くほど嬉しかったの?ってミサかはミサカはちょっと恥ずかしがってみたり」
当麻「お前も来てたんだな……上条さん知り合いがいなくて心細くて……」
打止「奇遇だね。ミサカも一人で寂しかったの」
当麻「あれ、一方通行は一緒じゃないのか……って、お前なんでいるんだ?」
打止「なんか分からないけど連れて来られちゃった」
打止「一方通行はおうちで『俺がンなクソめンどい事やっかよだりィ』ってさ、ってミサかはミサカは物まねに挑戦してみる」
当麻「珍しいな、あいつが一緒じゃないなんて……槍でも降るんじゃねえのか?」
打止「ってわけで、とうまが代わりをしてね、ってミサカはミサカはおねだりしてみる」
当麻「え」
打止「れでぃーをエスコートするんだよ? それともミサカじゃ不満?ってミサカはミサカは上目遣いで尋ねてみる」
当麻「……まあ放っとくわけにもいかないしな」
打止「素直に喜んでいいんだよ、ってミサかはミサカはちょっぴり嬉しそうに言ってみる」
打止「ところでもっと他に言うべき事あるんじゃないかな、ってミサかはミサカは不満げに顔を覗き込んでみる」
当麻「……ドレス似合ってるよ」
打止「えへへ、可愛いでしょ、ってミサかはミサカははにかんでみる」
当麻「それどうしたんだ?」
打止「なんか係だって人が用意してくれたの」
当麻「へぇ。うん、よく似合ってる」
打止「ところでお姉さまは一緒じゃないの?ってミサカはミサカは首を傾げる」
当麻「そろそろ来るとは思うんだけど……」
美琴「おまたせ。ごめんね、ちょっと手間取っちゃった」
黒子「あらお姉さま。殿方を待たせるのもまた淑女の務めですのよ」
当麻「――」
美琴「……あれ? どうしたの当麻」
当麻「いや、その……見蕩れてた。うん、二人とも凄く綺麗だ」
美琴「ありがと――あたしの勝ちね」
当麻「え?」
黒子「残念ですわ当麻さん。こんなときばかり気の利いたセリフを吐くなんて」
美琴「賭けてたのよ。アンタが最初になんて言うかって」
当麻「俺が一人寂しく待ってる間にお前らは……」
打止「ミサカが一緒だったから寂しくなかったでしょ、ってミサカはミサカはちょっと不満げに慰めてみる」
美琴「アンタも来てたの? ――ってことは一方通行もいるのか」
打止「おんなじ事言うんだねえ、ってミサカはミサカは呆れたり」
黒子「あら、一緒じゃないんですの?」
打止「来てないよ? 遠く海の向こうに離ればなれ、ってミサカはミサカは早くもホームシックに陥ってたり」
美琴「珍しい……槍でも降るんじゃないの」
ふっ――
「お、暗くなったな。ちょうどかな?」
「しっ、始まるわよ……」
『大変お待たせいたしました ただいまより 交換留学生歓迎式典を開式します』
『皆様 遠い異国の地へ ようこそお出で下さいました』
『堅苦しい挨拶も煩わしいかと思いますので 皆様にご満足していただけようう』
『心からのおもてなしを 代わりとさせていただきます』
『それでは皆様 どうかお手元のグラスをお持ちください』
『両国と 学園都市の 友好と発展を 祈念いたしまして』
『――おやすみなさいませ』
美琴「――え」
バシュッ
当麻「なっ……スプリンクラーから霧……!? なんだこの匂いは……!?」
黒子「一体どうなってるんですの――ぁ」
どさっ
当麻「お、おい黒子!?」
美琴「当麻、口塞いで! なんか分かんないけどこれ絶対ヤバイ……!」
打止「ううう、分解が追いつかないー、ってミサカはミサカは焦ってみる!」
当麻「黒子! しっかりしろ!」
黒子「ぅ……あら……当麻さん? わたくし、いったい……、っ!」
美琴「……これって、もしかして」
当麻「打ち消したのか……? ってことはまさか……!」
「さすがに何人かは動けるか。能力者とは面倒なものだな」
「しかしそれも想定の範囲内だ。君たちの能力も含めてな」
「さあ、あまり大人を困らせないで貰おうか学生諸君」
「おいたがすぎると、こちらもお仕置きをせざるをえないんでね」
「まあ端的にいうと――君らは、人質だ」
四月七日 十九時一分
国営ホテルをテロリストが制圧
人質の中には学園都市からの交換留学生も含まれている模様
182 : VIPに... - 2010/02/16 06:06:04.39 xRYlUaEo 80/168だからどうして(ry
バトルものってことでこんな感じになりました
何か凄い方向に行ったけど舵取りは頼んだぜヽ(゜▽、゜)ノ
なんかこれってTRPGっぽい気がした
続きは明日。何か質問とかツッコミあったらどうぞー
184 : VIPに... - 2010/02/16 06:22:26.08 F0hFWw2o 81/168まさか本当にそうなるとは
4人の初期(?)ステータスが気になりますね
187 : VIPに... - 2010/02/16 06:40:46.55 IaHI6Gs0 82/168>>184
とりあえず原作遵守。主力ユニットはやっぱり美琴かな
とはいえこのスレだと上条さん肉体的にはわりと弱いかも
打ち止めはレベル3相当って事で、>>179の霧の分解とかならきっとできるはず。正確にはもっといろいろやってると思うけどめんどいので描写省略
小萌先生を始め学園都市の『大人』が出てきてないのはこうなるからでした
190 : VIPに... - 2010/02/16 06:58:32.64 IaHI6Gs0 83/168原作の夏休み明けあたりから大した事件もなく美琴ルートへ分岐、隠しのプラス黒子ハーレムルート後な感じ。経緯については過去ログを
と、そろそろ眠気が限界
安価だけ投げとくぜー
>>180の発言の人、書いたあとで気付いたけどどんな人か決めてねぇ。性別含め
>>195オリキャラだけど頼む
191 : VIPに... - 2010/02/16 06:58:47.63 XALx4gDO 84/168すまん
アニメしかみてないからよくわからんのだが上条の右手はふれたものを打ち消すからこの場合スプリンクラーからでた睡眠作用のある霧に汚染された空気を打ち消したから会場にいる人は眠らないのではと思った。
考えれば考えるほど頭が(ry
192 : VIPに... - 2010/02/16 06:59:39.52 F0hFWw2o 85/168そのキャラの設定の安価って事でいいのか?
194 : VIPに... - 2010/02/16 07:05:31.13 IaHI6Gs0 86/168>>191
本人に関しては無効、かかった黒子も打ち消したけど拡散しすぎで全体は無理って事で
というかいま気付いたけど、今回の相手、幻想殺しには厄介かも
いえす。ガチ路線だと嬉しい
195 : VIPに... - 2010/02/16 07:07:38.63 xgV2CgAO 87/168↓+聖人
197 : VIPに... - 2010/02/16 07:31:35.94 5QRNhb.o 88/168フォノキネシス系の能力者。
能力で発生させた音なので、上条さんには良くも悪くも聞こえない。
199 : VIPに... - 2010/02/16 10:46:45.37 .674icAO 89/168携帯から~
音波使いです。
フォノ=フォン=音+キネシスでフォノキネシス。
初めはヒッグス場使いと書き込むつもりだったのは内緒だ。
201 : VIPに... - 2010/02/16 11:01:06.80 tl254/Io 90/168……霧関係ないやん
210 : VIPに... - 2010/02/17 14:50:27.11 KdmDzTA0 91/168な、なによアンタたち!あっちこっちでぴぃぴぃ言っちゃって……もうほんとウザいんだから///
聖人で音使い把握。行けそうかな
ちなみにこいつら、『能力者でも魔術師でもない』です
んな事したら大戦争になりかねないので第三勢力を
呼称は「魔女」で
「自己紹介しておこう。ベイ・オクスフォードだ」
特殊スーツに身を包み銃を構えた軍団の中、ホールの最前、壇上に立ったスーツの男はそう名乗った。
「学園都市の生徒諸君、まことに申し訳ないのだが、このホテルは我々が制圧させてもらった」
「真に遺憾ながら……簡単に言えば我々はテロリストという事になるだろうね」
「一体何の真似だよコレは!」
誰かが発した声に、オクスフォードと名乗った男は不機嫌さを隠そうともせず、すい、と手を挙げた。
パッ、と爆ぜるような音と共に血花が咲いた。
「大人を困らせるなと言っただろうクソガキ。日本語で通じないのかね」
「――ッガァアア!?」
大学生くらいだろうか、青年が肩を抑えてのたうつ。
「煩いな……ティー、静かにさせろ」
「はい」
呼ばれ、学生たちに混じって立っていた金髪の女が手にした小瓶をシャカシャカと振りながら青年に近付く。
「すみませんね――おやすみなさい」
プシ、と乾いた音と共に霧が顔面に吹き付けられ――倒れた。
「安心したまえ、毒ではない。ただ安らかに眠るだけだ」
男は馬鹿にしたような笑みを浮かべた。
「まさかこいつら……」
「能力者――!?」
ベイ「動かないで貰おう、ミス・レールガン」
美琴「はっ……あたしにそんな鉛玉が効くと思ってるの?」
ベイ「対軍クラスの相手になんの対策もしてないはずがないだろう。考えずともそれくらいは分かるだろう」
ベイ「学園都市の科学技術を流用させてもらった。特殊樹脂でできた弾丸だ。磁場の影響は受けないし――」
パッ
美琴「――」
ベイ「融点は二千度を超える。周りに被害が出るからやめたほうがいい」
黒子「――当麻さん、そのままで」
当麻「……」
黒子「相手の能力が把握し切れていません。あの女と、おそらくオクスフォードとやらも能力者でしょう」
黒子「このままむざむざと拘束されるわけにも参りませんし……一度引きましょう」
当麻「……」
黒子「わたくしは打ち止めちゃんを連れて能力で外に」
黒子「残念ながら当麻さんは能力が効きませんし、お姉さまは自力でなんとかしていただきましょう」
当麻「……」
黒子「お願い、しますね」
当麻「……」
ぐっ――
黒子「名残惜しいですけどその手を離していただきませんと……いつまでも抱きついていてはお姉さまに怒られますわ」
黒子「……、どうかご無事で。打ち止めちゃん!」
ベイ「っ! 白井黒子か!」
――ッ
美琴「当麻! 『左手』!」
テーブルの上からフォークを掴み、電磁加速を以って壁へと撃ち放つ。
爆音と共に壁に大穴が空き、夜風に波立つ海が見えた。
ベイ「――逃がすな!」
美琴「遅い!」
美琴は当麻の手を掴み、ドレスをたなびかせながら夜空へと飛び出した。
美琴「アンタ少しはダイエットしなさいよ!」
当麻「別に俺太ってませんけど!?」
美琴「乙女の細腕にはちょっと重すぎよ! 壁に立つなんて重力に逆らってるんだから――」
当麻「美琴、上!」
美琴「――っ! 鉄筋、剥がれろぉおお!」
ガガガガ!
当麻「ホテルの外観がやばいことになってんですけど!」
美琴「蜂の巣になるのとどっちがいいのよバカ! 磁場の調整難しいんだから静かにしなさい!」
美琴「黒子! 大丈夫!?」
黒子「かすり傷一つ。お二人もご無事のようで何よりですわ」
打止「なんでこんな映画みたいな事に、ってミサカはミサカは怖いけどちょっぴり楽しさを感じてたり」
当麻「とりあえず話は後だ。一度離れよう」
美琴「にしてもこの格好じゃ目立つし走りにくいわよ――」
キィッ
優理「早く! 乗ってください!」
当麻「――確かに、映画みたいな展開だなこれは」
美琴「アンタも早くしなさい! 置いてくわよ!」
当麻「乗るの早ぇよ!」
ベイ「……チッ、逃がしてしまったか」
ティー「申し訳ありません」
ベイ「お前のせいじゃない。計画したのは俺だ。それよりも……」
ティー「……」
ベイ「もう引き下がれそうもないな」
ティー「そうですね。ここまでやっておいてごめんなさいじゃ済まないでしょう」
ベイ「謝って済むならそうしたいところだ」
ティー「そんな事をしたら今日から私はあなたをこのチキン野郎と呼ぶ事にします」
ベイ「それは勘弁してもらいたいな……さて、それでは諸君、ここからが本番だ」
「交渉に移るとしよう」
223 : VIPに... - 2010/02/17 16:31:00.47 bSU3C9go 99/168とりあえずここまでー。バトル難しいでござる
情景描写なしで書くのは厳しいので多少地の文を混ぜまする
ある程度の脳内補完はお願いします(他人任せ
「魔女」に関しては説明要員が登場してくれたので後でこの人にお願いします
さーて、なんかツッコミありますかい
224 : VIPに... - 2010/02/17 16:37:38.44 uxGRIgAO 100/168>>223
おつ
上琴さんは何階ぐらいの高さの壁に立ってんの?
225 : VIPに... - 2010/02/17 16:42:35.29 bSU3C9go 101/168たぶん最上階、20階くらいからのダイブ
壁の中の鉄筋を磁力で引っ張って落下速度殺しつつ、ちょいちょ足場にしながら降りました
230 : VIPに... - 2010/02/17 17:07:11.68 bSU3C9go 102/168オリキャラの現プロフィール紹介
『優理・ハラサワ』
現地の日系人。19歳くらいの黒髪セミロングの柔和なお姉さん
政府関係者で上条ファミリーのお世話係を任される。色々有能な人
今回科学サイドでも魔術サイドでもないのでこの人が解説要員です
『ベイ・オクスフォード』
テロリストのリーダー。40くらいのお堅そうな男性
なぜか聖人指定された人。音がどんな形で現れるかは秘密、てか決めてない
『トリスティア・ウィンスレット』
テログループの一員。緩くカーブした金髪ロングの少女
会場アナウンスと斥候も含めてドレスで参戦。花要員
ちなみに会場に撒かれた『霧』はこいつの能力の産物ですの
混乱するからオリキャラはもうださねえよヽ(`Д´)ノ
優理「爆音が聞こえたので来てみれば……ご無事でよかったです」
美琴「一体どうなってんのコレ」
優理「簡単に言うと、ホテルがテロリスト集団に制圧されたようです」
当麻「まさにその制圧されたど真ん中にいたんですけど」
美琴「他の生徒たちが心配ね。ただ眠らされてるだけみたいだけど……」
黒子「厄介ですわね……。当麻さんの右手が効いたということは能力者でしょう」
打止「でもあれただの水っぽかったよ?ってミサカはミサカは首を傾げる」
当麻「って事はまさか魔術師か?」
優理「……彼らの中に金髪の少女は」
美琴「いました。そいつの能力っぽかったですけど」
優理「なら……彼らは能力者でも魔術師でもないです」
黒子「お詳しそうですのね。それで、一体何者なんですの?」
優理「魔女――そう呼ばれる者たちです」
美琴「魔女ぉ?」
当麻「魔術師じゃないのか?」
優理「ええ。魔術的能力者と言った方がいいでしょうか」
優理「神話や伝説などの幻想を『取り込んで』能力として操る、そういう存在です」
優理「それゆえ十字教からは盗人と疎まれ、欧州から遠くこの島に逃げ延びた存在です」
当麻「――まさか」
優理「はい……1割にも満たないほどですが、この国の民は魔女です」
黒子「なんとなく見えてきましたの。学園都市はそれを利用しようとして協力関係を」
優理「飲み込みが早くて助かります」
美琴「今回の交換留学の話もその一環ってわけね……理事会は何考えてんのよ」
当麻「最初から信用してねえよ、クソ……」
優理「前代未聞の不祥事です……これが発覚したら学園都市と戦争になりかねません」
美琴「さすがにそれは避けたいわね。この国が消滅するなんてもったいなさすぎるわ」
当麻「学園都市が圧勝する前提なんですねやっぱり……」
優理「犯人は魔女を含む武装組織、黄金の夕暮れ団。間違いないでしょう……他にいないですし」
美琴「他にいないってあたりがのどかね……」
優理「目的は人質を対価に、王室に学園都市と交渉するように要求する事でしょうね」
当麻「学園都市に? なんでまた」
黒子「成功の是非はともかくとして、十字教に対しての宣戦布告、ですわね」
優理「乱暴な理論ですが、恐らくは」
優理「この国の最大の敵は十字教です。それに対抗できるのは学園都市以外には存在しません」
当麻「常識的に考えてそんな要求通るわけが……」
優理「だからこその人質でしょう」
優理「留学生の中にはレベル3だけでも十六人、レベル4は四人……そしてレベル5が一人」
美琴「あたしまできっちり頭数に織り込み済みだったってわけね」
優理「加えて打ち止めさん。あなたも」
打止「ほぇ?ってミサカはミサカはいきなり話を振られてびっくりしてみる」
優理「一万に近い妹達の上位固体、交渉のカードとしては申し分ないでしょう」
黒子「……ねぇあなた、少々詳しすぎやしませんの」
優理「……私、今回の留学の話を考えた一人なんです。主に人選面の交渉を」
当麻「原因はアンタか!?」
美琴「どーりで詳しいわけね……」
優理「すみません……」
はい、カメラさんもういいですよ
安価を投げようにもついて来れていないと困ると思うので魔女についての補足説明です、と、ミサカはやっぱりかと>>1の発言に対して突っ込みます
めんどくさいので>>1のフォルダにあった文章をコピペして適当に改変します
・魔女(コントラクター)
『魔術的超能力者』。
神話や伝説などの『幻想』を取り込み行使するが、これは魔術とも超能力とも異なる。
魔女となる者は幻想に感染し、侵食されることで魔女に変質し、ホウキを手に入れる。
・ホウキ
魔女の持つ独自の霊装のようなもの。
ホウキは魔女の力の象徴であり、力そのものでもある。
ホウキの形、発現の仕方はさまざまで、大抵は幻想を象徴する、または幻想そのものとして顕現する。
人としてのキャパシティの問題から複数のホウキを持つことはできない。
金髪女ことウィンスレット嬢のホウキはギリシャ神話に登場する眠りの神『ヒュプノス』
効果は彼女の香水に触れたものを死んだように眠らせるというもの。スプリンクラーから噴出したのは霧状の香水だったんですね
だいたいこんな感じです、と、ミサカはめんどくさそうに言います
ついてこれているでしょうか、と、ミサカは>>1の設定厨っぷりに呆れます
249 : VIPに... - 2010/02/17 21:25:13.97 5X5kM5w0 108/168ここからの展開で希望することといえば…イチャイチャかな…
>>1の考えたお話がぜひ読みたいんですの
250 : VIPに... - 2010/02/17 21:25:22.82 vI3yx.Uo 109/168>>1はドMですね
251 : VIPに... - 2010/02/17 21:25:56.59 B9ZVaNIo 110/168一つ質問
原作の魔女との関係は?
252 : VIPに... - 2010/02/17 21:56:23.69 bSU3C9go 111/168>>249
ここからイチャイチャになる展開をお願いします、と、ミサカは振ります
>>250
「それほどでもない」、と、ミサカはそんな>>1のドMっぷりにある意味感心すら覚えます
>>251
あれは魔女という区分の「魔術師」と解釈します。この魔女はいわば「ホウキ使い」
ぶっちゃけまったくかんけーねーです、と、ミサカは>>1が原作にその言葉が出ていたのを忘れていた事を暗にバカにします
253 : VIPに... - 2010/02/17 22:09:11.05 bSU3C9go 112/168>>1が「どうしてこんな事やってんだ俺、ってか何書いてんだ」と頭を抱えてるんですがどうしましょうこの生ゴミ
いい活用法があったらお願いします、と、ミサカはgdgdにスレ進行を他人任せにします
255 : VIPに... - 2010/02/17 22:21:04.53 uxGRIgAO 113/168えぇい!
大妖精ロリメイドはまだか!?
打止「ほらみてみてー、ってミサカはミサカは無邪気に話しかける」
一方「……」
カチッ
一方「……あれ? おィ、精神攻撃反射できねェぞ」
打止「ひどっ!? すでにブラクラ扱いなの!?ってミサカはミサカは涙目になる!」
一方「せめてまともなメイド服にしろ」
打止「……まともなのだったらいいんだ」
一方「バッ――誰もンな事ァ言ってねェだろォがよォ!」
元春「話は聞かせてもらったぜぃ! さあコレを着るんだにゃー!」
打止「あっ、メイドの伝道師のお兄さんだ、ってミサカはミサカはこの人が元凶だってことをアピールする」
一方「」
262 : VIPに... - 2010/02/17 23:23:29.45 bSU3C9go 115/168気分転換にお風呂入ってきたけど何も思いつかねえヽ(゜▽、゜)ノ
選択肢は
1.このままムリヤリ続行
2.適度にじゅーでんしながら思いつきでがんばる
3.一方さん投入
どしよ?
278 : VIPに... - 2010/02/18 00:30:30.06 Zxq5G/co 116/168そういや、一通さんは来ていないんだったな。
俺がフォノキネシスを思いついた理由は、足から衝撃波を出しと空を飛ぶ音波使いと一通さんの戦いを見たかったからだったりしたんだ。
279 : VIPに... - 2010/02/18 00:32:16.49 bacIpWMo 117/168>>278
も、もう! それを早く言いなさいよね!
ほんとムカつくんだから……///
再安価>>282
282 : VIPに... - 2010/02/18 00:42:07.00 KhlYN4oo 118/168メルブラの琥珀さんっぽくとか
283 : VIPに... - 2010/02/18 00:49:05.52 eXqWs0Yo 119/168>>282
仕込刀で居合いしたり、空中から火炎瓶ばら撒いたり、謎の植物召喚したりするのか
285 : VIPに... - 2010/02/18 00:52:45.90 bacIpWMo 120/168火炎瓶ってこと『怪火』
めちゃくちゃ幅広いね! 汎用性あっていいね! でも弱そうだね!
サブウェポンで居合いでもするか
本筋需要あるのか知らないけど展開ぷりーず
>>288
その後糖分補給のショート安価打ちます
287 : VIPに... - 2010/02/18 00:55:27.45 eXqWs0Yo 121/168>>285
質問だがここの一方さんはグループに所属してるのか?
打ち止めが巻き込まれたと知ったらグループ権限で超音速旅客機ぐらい用意させそうなもんだが
288 : VIPに... - 2010/02/18 01:04:10.93 bacIpWMo 122/168なんだかんだで所属してると思われ。ていとくん五体満足だと思うけど
自爆なので>>290
290 : VIPに... - 2010/02/18 01:13:11.57 SQgcdRw0 123/168事態を知った一方さん行動開始。
到着に時間を要する事実に歯噛みしつつ、内心打ち止めを心配中。
なんて如何かしらん?
291 : VIPに... - 2010/02/18 01:13:20.66 eXqWs0Yo 124/168上琴黒打優で人質解放目指して突入
・打ち止めは潜入時のセキュリティ解除などで活躍
・黒子・優理で露払い
・トリスティア・ウィンスレットvs美琴
・ベイ・オクスフォードvs上条(音を防ぐのは美琴でも面倒くさそうなため)
一方さんの参戦は見送り(たぶん一瞬で終わる)
レベル4複数とレベル5を学園外に出す時点で、テロもアレイスターの掌の上な気がするけど
292 : VIPに... - 2010/02/18 01:15:39.95 bacIpWMo 125/168あんまりだらだら長くやるのも何だし、早めの展開で行こうかー
290→291でいくます
ついてこれてる? 結構心配なのだけど(;´Д`)
293 : この後は携帯から支援するよん - 2010/02/18 01:19:37.99 eXqWs0Yo 126/168>>292
ちゃっちゃと突入してこんな茶番は終わらせてやろうぜ!
一方さん到着(超音速旅客機参考速度7000km/h・アビニョンから学園都市まで1時間)までに片付ける感じで
優理「仰るとおり今回の事件は我々の不手際が原因です」
優理「始末は我々で付けますので、皆さんは安全な場所に」
美琴「……と言われても、ねぇ」
黒子「ですわね」
打止「次のセリフが大体見当ついちゃう、ってミサカはミサカはもう慣れっこだったり」
当麻「――それ、俺たちでなんとかできないか?」
優理「……はい?」
当麻「だってほら、相手はそれなりに強いんだろ?」
当麻「外交問題になるくらいなら表沙汰になる前に俺たちで片付けれないか」
優理「い、いえそんな! 国賓であるあなた方を巻き込むわけには……」
美琴「もう十分巻き込まれちゃってるって」
黒子「これで人質になってる生徒たちの記憶を操作できるような、魔女、でしたっけ。いれば最高なんですけど」
優理「……いま、す。けどでも……!」
当麻「んじゃ俺たちでぶっ潰して、記憶適当にいじってなかった事に。はい、ゆーたーん」
美琴「諦めた方がいいわよ。このバカ、言い出したら止まらないし、ほっといても勝手に突撃しちゃうから」
優理「――ああっもう! どうなっても知りませんよ……!」
一方「気が変わった。俺も行く。今すぐ行く。足ィ用意しろ」
元春「……はい?」
一方「うだうだ言ってねェでさっさとジェットでもなンでもいいから用意しろっつってンだよォ!」
元春「ぴぃ!? いきなり何いってんですかこの子は!」
一方「黙って言う事聞きやがれグラサン!!」
元春「へぃへぃ、よく分からねぇけど一応聞いて見ますよ……あーもしもし?」
元春「……なんか即許可下りたんですけど。第八格納庫にあるヤツならすぐ」
一方「遅ェ! やっぱり何かおかしいと思ったんだよクソォっ!」
元春「出れるとか言ってるぜぃ……って、なーに慌ててんだアイツ。下痢かにゃー?」
光貴「もしかしていつものあれでしょうか、充電? 自分もいつか御坂さんにお願いしたいですけれど」
淡希「なんでうちの男どもはこんなのしかいないのよ……」
美琴「乙女に、なんで、こんな、重労働、させてんのよ……!」
当麻「がんばれー。ふぁいとー、いっぱーつ」
美琴「腕が……死ぬ……!」
当麻「仕方ないだろ。正面突破とかできれば苦労しないって」
美琴「だからって屋上以外の選択肢なかったの!?」
当麻「静かにしないとばれるぞー」
美琴「ぐ……」
当麻「ま、これもいいじゃん。ほら、夜景が綺麗だぞー」
美琴「ほんと――こんなシチュエーションじゃなかったらよかったんだけどね!」
――ッ
黒子「お二人ともシリアス展開ですのに場所も構わずいちゃつくとは。尊敬しますわよ」
当麻「おー黒子。そっちは準備完了?」
黒子「さすがに荷物込みの長距離の連続移動は疲れますの……」
黒子「ってことで当麻さん、充電してくださいな」
美琴「うぐぐぐ……! おー! もー! いー!」
美琴「はぁ……はぁ……」
当麻「お疲れさんー」
黒子「打ち止めちゃん、何をやってるんですの?」
打止「はっきんぐー、ってミサカはミサカは電子ロックから進入してることをアピールしてみる」
優理「私が言うのもなんですが、あなたたちなんでもありですね……」
当麻「ん? 『私が言うのも』?」
優理「私も一応、魔女ですので」
美琴「へー」
優理「リアクション薄いですね……!?」
美琴「刀なんて物騒なものトランクから出してきた時点で察しはついてたわよ」
優理「あ、これ別に関係ないです」
当麻「関係ないんですかぃ!」
優理「私のホウキはあまり強くはないので。これくらい使わないと」
黒子「もう出てくる人って戦える事が前提ですのね……」
美琴「ところでそのホウキ? ってなんなの?」
優理「私のは『怪火』です。パイロキネシスに近いのですけれど」
ポゥ――
美琴「おー、確かにこれはお化けっぽい」
優理「お化けなので。触っても熱くないですよ」
美琴「お? おー……不思議ー」
優理「熱くもできますけど、あまり制圧力が高いとは言えないので」
黒子「ま、そこは工夫次第ですわね」
当麻「打ち止めー、中の様子分かったか?」
打止「監視カメラあったよー。みんな寝たまま別の部屋に押し込まれてるみたい」
打止「テロリストのおじさんたちはさっきのホールでなんか電話してる、ってミサカはミサカは報告する」
優理「ウィンスレットの『ヒュプノス』は強力ですから。たぶん丸一日は起きられないでしょうね」
当麻「寝るだけなのか?」
優理「殺傷力はありませんけど、強制的に催眠状態にするような使い方も」
美琴「うーん、ちょっと面倒ねえ……まあいっか。いざとなったら当麻に頼めば」
当麻「久しぶりに右手の出番ですか……!」
優理「右手……? 上条さん、あなたレベル0じゃ」
黒子「見せた方が早いですわね。火、出してくださる?」
優理「? はい……?」
当麻「ほい、ぶれいくあうとー」
パキン
優理「……はい?」
当麻「幻想殺しっつーんだけどよ。こう、どんとこい超常現象」
優理「デタラメすぎですよ……!?」
美琴「それじゃ、できるだけこっそりと潜入。人質の安全を確保してまとめてぶっとばすってことで」
打止「後半はやっぱり力技なんだね、ってミサカはミサカは呆れてみる」
美琴「じゃあ他にいい案でもある?」
黒子「いいええ。お姉さまの仰る事が正義ですの」
優理「さっきまでのシリアス展開は一体どこに……」
黒子「いいではありませんの。シリアスでギスギスした話よりは随分とマシでしょう?」
当麻「ま、この面子なら負ける気はしねぇよな」
美琴「そうね。負けて堪るもんですか」
優理「一体どこからその自信が出てくるのかが不思議でなりません……」
黒子「あら、ご存じないんですの?」
優理「何がですか……」
黒子「このお二人、学園都市最強のバカップルですもの」
黒子「お二人にかかればどんなシリアスな話でも甘ったるい恋愛ものになってしまいますわ」
美琴「さ、こんな茶番さっさと終わらせて南の島でリゾートよ!」
当麻「仕事だって人に言ってたのは誰でしたっけ……」
打止「んじゃ開けるよー」
美琴「はいはい、そーっとね」
ギィ――
男「……あ」
当麻「げ」
美琴「うわ」
黒子「お約束……」
男「し、侵入者――!」
男「動くな! 手を挙げ……」
優理「――せいっ」
キン、と乾いた音と共に男の手に持った機銃が両断された。
男「なっ……!」
優理「兵士にしては鍛練が足りません。出直してきなさい」
ごっ、と鈍い音を立てて刀の柄が男のこめかみにめり込む。
美琴「お、お見事……」
優理「早く! 気付かれる前に中に……」
打止「きゃ――」
男2「う、動くな! 大人しく手を挙げろ!」
黒子「もう一人いたんですの……!」
黒子「とまあ、シリアスになりそうでならないんですけれど……」
男2「何を言っている! さっさと手を――」
打止「……おじさん、お疲れ?ってミサカはミサカは無邪気に尋ねてみる」
男2「お、お前状況が分かって……!」
打止「うーん、ちょっと疲れてるみたいね、ってミサカはミサカは勝手に話を進める」
男2「何を――」
打止「そんなおじさんにプレゼント、ってミサカはミサカは抱きついてみる」
打止「――じゅーでんー」
当麻「……ご愁傷さまです」
優理「どうしてシリアスにならないんですか……!」
18413「………………あ、どうも。みんなの妹ミサカ18413号です」
18413「ただいま仕事サボってコンビニの奥でだらだらやってます、と、ミサカは脱力系店員っぷりをアピールします」
18413「ちなみに現在ミサカネットワーク上に現地のライブ映像が放送されてるんですが」
18413「以下ダイジェストでお送りします、と、ミサカは>>1の手抜きっぷりを非難します」
18413「ではどうぞー」
男3「お、お前ら一体どこから……!」
美琴「やかましい」
男3「びりびりっ!?」
当麻「むごい……」
美琴「死なないように手加減してるわよ!」
男4「くそっ! 仕方ない、射殺して構わん!」
黒子「あら、このホテルの窓って防弾ガラスですのね」
――ッ
男5「なんだと……っ!」
黒子「はい、お部屋へご案内しますわー」
――ッ、――ッ
打止「溶接溶接ー、ってミサカはミサカはドアを封鎖してみるー」
優理「一方的すぎる……!」
当麻「さすがに人質を監禁してる部屋の前は警備が厳重ですね……」
美琴「どするー?」
黒子「内部構造が分かりませんから部屋の中からからバックアタックというわけにも参りませんし」
優理「ではここは私が」
つい、と指を動かすと部屋の前に立つ男たちの頭上に小さな鬼火が現れる。
照明の光に紛れて燃えるそれは、次々と数を増やし、そして一気に降り注いだ。
男6「なっ、なんだこれは……!」
優理「――未熟。動揺しすぎです」
疾風のように切り込んだ剣士によって一気に薙ぎ倒された。
優理「峰打ちです」
打止「かっこいいー。マンガかゲームみたい、ってミサカはミサカは思ったことをそのまま口にする」
優理「あなたたちの方がよっぽどそれらしいんですけど……」
いくら格好を付けようとも、シリアスにはならない。
7「メギドの業火に焼かれ死ぬがいい――!」
当麻「その幻想をぶち殺す!」
パキン――
7「ば、バカなっ!?」
美琴「人の彼氏殺そうとしてんじゃないわよ!!」
美琴「だ、大丈夫当麻……!」
当麻「ああ、助かったぜ美琴……」
美琴「バカ……いきなり飛び出さないでよ……」
当麻「バカはお前だろ。お前を置いて行かねえって言ったじゃねぇか……」
美琴「当麻……」
優理「どうして! どうしてこうなったんですか!?」
黒子「何をいまさら、ですの」
打止「スレタイ見ろ、ってミサカはミサカはメタ発言をしてみるー」
「チッ……一時間もかかりやがって。学園都市の技術力もこンなもンかよ」
「打ち止め……今行くからな。待ってろよォ」
「ま、クソバカどもがいっから大丈夫だとは思うけどよォ……」
「傷一つでもつけやがってみろよォ……ぶち殺すだけじゃ済まさねェ……!」
四月七日 二十時三十八分
一方通行、上陸
18413「……あ、このノリどっかで見覚えあるなーって本棚を見てみたんですよ」
18413「こんなものがありました、と、ミサカは直リンクを張ります」
18413「34巻あたり、まさにそれじゃないでしょうか、と、ミサカはのんきにスナックをつまみます」
324 : VIPに... - 2010/02/18 04:27:15.82 bacIpWMo 142/168一気に行きたいところだけどさすがにちょっと長引きそうなのでここで中断ー
自分でもわけが分からないうちに>>323のノリになってて吹いた
でもこっちの方がこのスレっぽいなとも思ったり思わなかったり
325 : VIPに... - 2010/02/18 04:32:56.94 fj6mrcAO 143/168蝶のように舞い、ゴキブリのように逃げる!と見せかけて蜂のように刺す!そしてゴキブリのように逃げる!
当時爆笑してたわ
一方「……なンだよこれはよォ」
打止「見て分からないの、ってミサカはミサカはちょっと膨れてみたり」
一方「……何かのフンだってことは分かるけどよォ」
打止「言う事に欠いてそれ!? チョコレートだよ!!ってミサカはミサカは本気で涙ぐんでみたり!!」
一方「……食えンのかこれ」
打止「見た目は悪いけどちゃんと食べれますー」
一方「……う……ぱく」
ごりっ
一方「」
打止「あうあうあう、ってミサカはミサカは慌てたり」
一方「クソっ……油断してたぜェ」
打止「――ごめんなさい」
一方「……」
がり、ごり、ごり
ごぐり
一方「……まあ食えなくはねェな」
打止「……ほんと?」
一方「謝ンなクソガキ。もっと練習しろ。食いもン粗末にすンな」
打止「粗末にするの、ダメ?」
一方「……まァ捨てるくらいなら食ってやンよ」
打止「実はまだいっぱいあったり、ってミサカはミサカは苦笑いしながら差し出す」
一方「」
蛙顔「食中りだねぇ。何食べたんだい?」
一方「……」
蛙顔「さすがの君も食べ物は無理かい」
一方「……」
蛙顔「まあ女の子の手料理食べなかったなんて事だったら追い返すんだけどね」
一方「テメェ分かってて言ってンだろォ!?」
蛙顔「実はもう一人似たような子が来ててねぇ」
仕上「」
一方「」
一方「ほらよ」
打止「……これってもしかして、ってミサカはミサカは喜びのあまり言葉が続かなかったり」
一方「……まァ折角作ってくれたンだしよォ」
打止「――大好きっ!ってミサカはミサカは抱きついてみる!」
一方「離せ邪魔だ暑苦しいっ!」
打止「食べていい?」
一方「テメェそのまま化石にでもするつもりかよ」
打止「なんかもったいなくて、ってミサカはミサカは言いながらも食べちゃう」
一方「人が折角作ったンだからさっさと食えよ」
打止「あ、やっぱり手作りなんだ」
一方「悪ィかよォ!?」
打止「じゃ、じゃあ遠慮なく……あむ」
一方「……どうだ?」
打止「……ぅ、ってミサカはミサカは口元を押さえる」
一方「あ、すまン不味かったか……!? ほら、ぺってしろ!」
打止「――」
ふりふり
一方「無理して食うなって。な?」
打止「――」
ふりふり
一方「いいからさっさと――」
「」
一方「……」
打止「あなた、甘すぎ、ってミサカはミサカは顔を赤らめてみたり」
一方「……クソ」
338 : VIPに... - 2010/02/18 05:27:17.05 bacIpWMo 149/168クソ、が口癖になってるいっつーさん。なんかツボったから多用してたり
ってわけで通行止めのちょっと遅いバレンタインと早すぎるホワイトデーでした
美琴「ってわけで人質は全員無事確保。黒子と打ち止めが固めてくれてるわ」
美琴「さ、残るはアンタたちだけよ。もうすぐ突入部隊もくるだろうし、大人しくお縄につきなさい!」
ベイ「くっ……どうしてこうなった……」
優理「私も聞きたいです……」
歯噛みするオクスフォードに優理は力なく返した。
ティー「ともあれ元より狙いはあなたですから、御坂美琴」
遮るように
ティー「わざわざ出向いていただいてありがとうございます」
当麻「……どういうことだよ」
ティー「人質はどちらかというと御坂嬢へのものでして。逃げられる前に確保したかったのですが」
ベイ「そういう事だ。ここで君を捕らえてしまえばいくらでも建て直しが効く」
美琴「そう簡単に捕まえられると思う? あたし、そんなに安い女じゃないわよ?」
ティー「さて、どうでしょう。ベイもそれなりにいい男ですから」
ベイ「身内の談で申し訳ないが、だそうだ……試してみるか?」
美琴「ハッ――上等じゃない……!」
パリ、と空気が炸裂音を立てる。美琴の手に集まった光の蛇がのたうち回り、そして。
美琴「あたしの愛は、ちょっとばかし痺れるわよっ!」
声と共に、雷光が一直線に打ち出された。
ガアアン!、と空気の悲鳴と共に、雷撃が突き刺さる。
当麻「お、おい! 直撃したぞ!?」
美琴「だって避けるか防御すると思うじゃん普通!」
優理「――この程度が効くなら軍も苦労しませんよ」
美琴「……え?」
冷めた声に振り返ると、平然と立つオクスフォードがそこにはあった。
ベイ「ふむ、肩凝りくらいには効くか」
美琴「無効化された……!?」
ベイ「無効化ではない。『元より効かない』のだよ」
平然と男は言い放つ。
ベイ「神の怒りである雷が、自身の子に害をなすはずがなかろう?」
当麻「まさか、こいつ」
優理「いつまでたっても彼が野放しになっている最大の理由。それが彼のホウキ――『神の子』です」
ベイ「聖人、というのだったか。どうやら俺はそれのようでね」
当麻「美琴、こいつが本当に聖人だっていうなら……!」
美琴「分かってるわよ――本気で行くから死んでも怨まないでよ!」
手にしたポーチを放り投げると、ジャラジャラと音を立てて見覚えのある銀貨がぶちまけられた。
その中の一枚が、美琴の手元に傅くように跳ね上がる。
美琴「雷撃が効かないっていうなら、これはどうよ!」
鈍い金属音と共に、音を優に超える速度を以って銀貨が飛翔する。
ベイ「Noli_me_tangere――泣き叫べ、『サイレン』」
爆音。しかし男は平然とそこに立っていた。
ベイ「ふむ、さすがに出力では負けるか……しかし、受け流すくらいなら俺の『サイレン』でもできるぞ?」
当麻「まさか、別の能力!?」
美琴「……ちょっと、能力は一人に一つじゃないの……!?」
ベイ「誰がそんな事を言った。まあ魔女のホウキも一人に一つなのだが――」
優理「オクスフォードは生まれながらに聖人としての特性と、魔女としての特性も持っていました」
優理「彼はホウキをもう一つ、『神の子』の他に『サイレン』を持っています!」
当麻「聞いてねぇぞ!?」
美琴「でも、今度は防御したわよね……って事は」
ざらざらと、武者震いするかのようにコインが踊る。
美琴「あたしの電池切れとどっちが早いか、勝負といきましょうか!」
瞬間、四本の光芒がホールを貫いた。
打ち出された砲弾は、しかしオクスフォードの横を通り過ぎ背後の壁を叩くなかった。
易々と打ち抜かれ壁は音を立てて崩れる。背後に開かれた穴からは夜空が見え、暑い風が吹き込む。
ベイ「こちらも防戦一方というのは癪だな。仕掛けさせてもらう」
ひぃ、と空気が耳鳴りのような悲鳴を上げる。
ベイ「――歌え、『サイレン』」
声と共に、美琴の体が中を舞った。
美琴「っか――!?」
当麻「美琴!!」
跳ね飛ばされた体を受け止め、二人は壁に激突する。
当麻「ぐ……大丈夫か、美琴」
美琴「う……あっ、これ、アバラ逝ったかも……」
当麻「くそ……なんだよこれ……」
優理「サイレンは魔法の歌を歌う魔女、彼のホウキは音を操ります!」
美琴「さっきから、それを早く言いなさいって……!」
ベイ「どうだ、中々の美声だろう。泣きたくならないか?」
美琴「この程度――当麻の臭いセリフに比べればまだまだねっ!」
ベイ「物足りない。なるほど、ならばもっと歌おうか」
再び、ホールの空気が悲鳴を上げる。
ベイ「君も一緒にどうだ。デュエットと行こうじゃないか」
ごっ、という鈍い音が降り注いだ。
当麻「ぉおおおおっ!」
空を掻いた当麻の右手が、何かを掴む。
バギン、という何かが砕ける音と共に右手が血を吹いた。
美琴「当麻っ!?」
当麻「ぐぁ……くそ、見えないってのが厄介すぎる……」
当麻「けど、なんとなく分かるぜ、それ。触れるなら打ち消せる……!」
ベイ「――叫べ、『サイレン』」
当麻「させるかよっ!!」
突き出した腕が何かを砕き、傷口が開く。
ベイ「……確かに、見当がつくようだな」
当麻「伊達に修羅場潜ってねえよ。気配っていうのか、なんか分かるんだよ」
ベイ「心眼というやつかね。不思議と俺の音を消せるようだが……完全には無力化できないようだな」
ベイ「音は空気の波だ。風となり、刃となる。俺の『サイレン』の爪は鋭いぞ?」
ティー「ところで、私も忘れないでください」
すっ、と突然その場に現れたかのように当麻の真横にウィンスレットが詰め寄る。
ティー「随分とお疲れのご様子。そろそろお休みくださいな」
当麻「しまっ――」
眼前にアトマイザーが突き出され、
ティー「――っ」
それに割り込むような軌跡を避け、ウィンスレットは後ろに跳び下がった。
優理「私も忘れないでください。上条さん、彼女は私が」
ティー「……あなた、さっきからぴぃぴぃと煩い」
優理「では少し静かにしていましょうか。あなたも静かにしませんといけませんし」
ティー「あなたよりはだいぶ静か。安らかに眠りなさい。そうすれば静かになる」
優理「――じゃああなたにもそろそろ眠っていただきましょうか!」
18413「……B級アクション映画を見てる感じですね。ノリは漫画ですが」
18413「最近制作費ばっかりつぎ込んで何億円の超大作!とかって言いますけど……パリ」
18413「あれ元取れてるんでしょうか、と、ミサカは首を傾げます」
18413「高い・売れない・面白くないと揃った映画ほど環境に悪いものはないと思うんですが」
18413「シリーズの前作や予告編を見て期待して行った人は口を揃えて言うんでしょうね。どうしてこうなった、と」
18413「その辺いかがでしょう?、と、ミサカはポテチをつまみながらカメラの向こうに話しかけます。パリ」
381 : VIPに... - 2010/02/18 23:32:27.50 FYaoss.o 156/168音ということは、空気の振動以外にも、糸電話の糸のごとく物体を直接振動させることもできるわけで。
適当な物体を高速振動させて即席の高周波ブレードをあつらえてみたり、
固有振動数で揺らして共鳴させ、粉々に砕いたりもできる?
382 : VIPに... - 2010/02/18 23:34:27.15 S9cCJ/k0 157/168美琴との初対戦辺りの時に
電磁力で集めた砂鉄で作ったチェーンソーを無効化してなかったっけ?
ってことは魔術だろうが科学だろうが能力で作った「音の攻撃」はそげぶ出来るんじゃね?
383 : VIPに... - 2010/02/18 23:42:33.29 bacIpWMo 158/168>>381
『音使い』というか『波・振動使い』に近いイメージでござる
ハウリングを利用しての破砕も出来ると思うけど固有振動数は当ててみないと分からないと
ってかそこまですると強すぎるので。衝撃波が手っ取り早くてやりやすくて分かりやすい
>>382
物理現象を伴った幻想はそげぶしてもその瞬間に完全無効化は不可ってことで
実際直撃すれば腕とか軽くへし折れるくらいの特定方向のベクトルを持った衝撃ですが、
砕かれた瞬間に気圧が拡散、その結果完全な自然現象として気流を乱しカマイタチが発生したと解釈ください
美琴の砂鉄ブレードは電磁誘導とマイクロ波振動を打ち消した瞬間にただの砂鉄になるので、
振動の余波は残るものの一つ一つは微々たる物で掻き裂くほどの威力はなく、砂をかけられた程度になるものと
384 : VIPに... - 2010/02/18 23:48:13.08 sKS.WCMo 159/168>>383
瞬間錬成は100%異能ってわけじゃないから瞬間的に殺せずダメージを受けたわけだから異能じゃない力も使ってるってわけなのか?
幻想殺しの本質は異能で発生した物理的エネルギーのみを消すことだし
387 : VIPに... - 2010/02/18 23:51:50.31 bacIpWMo 160/168なんか毎回毎回レールガン無効化できるかで議論されてるけど、その辺曖昧なんだよねえ
ぶっちゃけこまけぇこと気にすんなってことで
「当麻……手が……!」
「この程度で騒ぐんじゃねえよ。いつもの電撃の方がよっぽど痛いぜ」
「……どういう原理なのかは知らんが、君も厄介な物を持っているな」
「ハッ。元々こんな使い方しねえよ。コレは美琴を抱くためにあんだよ」
「中々に君もいいラブソングを歌ってくれるな――しかしここにオルフェウスはいないぞ」
「ぐちゃぐちゃ言ってんじゃねえよ。男ってのは歌じゃなくて拳で語り合うもんだって誰かが言ってたぜ」
「理想を語り合うのも悪くないとは思うのだがね。私もそれなりの信念の元に動いているのでね……そうでなくてはこんなマネなどしたくない」
「事を起こした張本人が何言ってやがる。理想だぁ? んなもん子供でも語れるぜ」
「けどな、大人が間違ってたらそれをおかしいって言うのも子供の役目だろうが」
「ガキだなんだってナメてんじゃねえぞ。こっちだって本気でガキやってんだ」
「こんなやり方どう考えたって間違ってるじゃねえか。おかしいだろ。ガキの俺が見てもおかしいぜ」
「テメエがそんな間違った幻想を抱いてるっていうなら――」
「よォ――面白そうな事やってンじゃねェか。招待状はないけどよ、混ぜてくれねェかァ?」
当麻「あ……一方、通行」
一方「随分とお寒いとこで激しくヤってンじゃねェかよ。乱交パーティとは聞いてないぜェ?」
美琴「アンタ、なんで」
一方「なンだなンだァ? 天下の超電磁砲ともあろう者がボロボロじゃねェかよォ――カカッ、なっさけねェ」
優理「一方通行……来るとは聞いていませんでしたよ」
ティー「彼が、まさか……」
一方「おうおう、こんなベッピンサンも混じってるンですか。俺ってばいつになくちょっとヤる気出ちゃいますよォ?」
ベイ「学園都市レベル5、第一位……招待した覚えはないが」
一方「主催はアンタかィ。なかなか狂ったパーティ考えてくれてンじゃねェですか」
一方「ンな寂しい事言わずによォ。混ぜてくンねェ?」
ベイ「っ……」
「うちのコがずいぶんとお世話になったようでェ? お返しもしなくちゃなンねェしよォ」
「一方通行、打ち止めは……!」
「はン、ムシケラにしちゃ久々にマトモに仕事してンじゃねェか」
「ヨクデキマシター。センセー花丸あげちゃおっかなァ」
「でもよォ……俺にもちょっとくらい、見せ場くンねェ?」
「――ははっ、いくらでも充電してあげるわよ……思う存分やんなさい!」
「言われるまでも、っての……おィテメエ」
「っ……『サイレン』!!」
――カチッ
「地図ちゃンと見たかァ? こっから先は一方通行ですらねェよ」
「テメェはここで通行止めだァっ!!」
「……ねぇ、今すっごい寒いギャグ思いついちゃったんだけど」
「奇遇だな、俺もだ」
「どうせシリアス台無しなんですよね……」
「もう不貞寝したい……」
『じゅーりんー……』
18413「勝った! 第六部・完っ! と、ミサカはgdgdに打ち切ります」
18413「ま、こんなもんですよね。今回はタイムオーバーエンドということで」
18413「所詮どんなにシリアスにしようとも、この登場人物でやるっていうのが無理があるってものです」
18413「ちなみにこの後ほとんど一方的な攻防が繰り広げられ、日付が変わる頃にお姉さまが音を上げました」
18413「結果『死んだ方がマシじゃね?』っていうような物体が一個練成されたようですが、あまり関係ないですね」
18413「一方通行氏の言い訳は『情操教育に悪い』だそうです。あなたの言動の方がよっぽど悪影響です、と、ミサカは聞いていないのをいい事にぶっちゃけます」
18413「ところで――ミサカは今上条宅へお邪魔しようと寮の屋上からラペリング中です」
18413「まだ寒さも残る夜空の下に無常にも放り出されました。乙女にこのような所業、きゃつめ恐らく鬼の部類です」
18413「まあ簡潔に言うと、サボって売り物食い散らかしてながら脳内再生していたところを店長に見つかって即効で解雇されました」
18413「世の中ままならぬものです。よってこれは緊急避難。不法侵入ではありませんよ、と、ミサカは断りを入れます」
18413「帰ってきたら美少女がベッドで寝てたとかいう事になったら随分と面白そうな展開ですよね。見てる方は」
18413「おっと、いたずらな春風が、と、ミサカは視聴者サービスを忘れません」
18413「よっ……では、ミサカはこれからガラスカッターでの作業に移りますのでこの辺で、と、ミサカは終了宣言をします」
18413「カメラさんもういいですよー。さすがにここからは放送するのはまz」
――。
417 : VIPに... - 2010/02/19 01:29:58.68 YiWpXyEo 168/168ってわけで超gdgdだけど終了だよー/(^o^)\だからどうして(ry
聖人相手に一方通行が圧勝はどうのこうのとかそういう細けえこたいいんだよ!


