比企谷「そう思わないか?葉山」
葉山「ヒキタニくん、君って奴は……」
葉山「よく分かってるじゃないか!」
平塚「……何だ?何が起こってるんだ??」
平塚「忘れ者を取りに来たと思えば二人して、わ...私のことを……」
元スレ
八幡「この部で一番可愛いのは平塚先生だろ」 静「」ガタッ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382425067/
比企谷「スタイルもいいし、面倒見もいい。それに話も合う」
比企谷「何より俺を養ってくれそうだ!」
葉山「養ってくれるかは置いといて、確かにスタイルや気さくな性格は魅力的だ」
葉山「そして何よりも美人だ!!」
平塚「(あいつら、私のことをそんな風に思っていたなんて)」
葉山「ヒキタニくん、僕たちはライバルということになるね」
比企谷「……ああ。悪いがいくらお前でも遠慮はしないからな。」
平塚「(とんでもない所を見てしまった。)」
平塚「明日から二人にどう接すればいいんだ。しかも、葉山、お前までなんて。」
~翌日~
葉山「平塚先生、おはようございます。」ニコッ
平塚「あ……あぁ、おはよう」タジッ
平塚「(やはり昨日のせいで直視できん)」
葉山「どうかしましたか?体調がすぐれないみたいですけど」
平塚「だ……大丈夫だ。問題ない。(お前たちのせいで寝れなかったんだよ。)」
比企谷(クソっ!先を越されたか)
比企谷(だが、平塚先生相手に正攻法で落とせると思うなよ。)
比企谷(だが、放ってはおけん!)
比企谷「ひ 由比ヶ浜「あっ!ヒッキーおはよう!!」
比企谷「あ……あぁ(クソっ!このビッチ、邪魔すんじゃねえよ)」
由比ヶ浜「ヒッキーどしたの?なんか暗いよ? 」
比企谷「き、気にすんな、いつもだ。(お前のせいだよ)」
比企谷「それよりも由比ヶ浜、あそこに葉山もいるぜ。」
由比ヶ浜「ん?いないけど??」
比企谷「あ?さっきはいたんだけどな。」
由比ヶ浜「隼人君には教室で会えるんだし、行こうよヒッキー。」
比企谷(今ならセルがベジータボコられた時の気持ちが分かる気がする。)
~そのころ~
平塚「わ・・悪いな、葉山。手伝ってもらって。」
葉山「このくらいいいですよ、いつでも僕を頼って下さいね」ニコッ
平塚「そ・・そんな訳にはいかん!これでも教師だ。生徒に世話になる訳にはいかん。」
葉山「遠慮しないで下さい、僕は平塚先生の力になりたいんです。」ニコッ
平塚(私がモテているだと!?しかも相手はイケメンじゃないか!)
葉山「じゃあ僕は教室に戻りますね。」ニコッ
平塚「あぁ、助かったよ。」
平塚(昨日のが夢じゃなかったら比企谷からも何かあるはずだ。昼休みに呼び出してみるか。)
~昼休み~
由比ヶ浜「ヒッキー、お昼一緒に食べない?」
比企谷「悪いな由比ヶ浜、平塚先生に呼び出されてるんだ。」
葉山「!?」ガタッ
あーし「どうしたの隼人?」
葉山「いや、何でもないよ。(気になるな)」
比企谷「失礼しま~す。」
平塚「おお比企谷か、どうした?」
比企谷「どうしたって先生が呼び出したんでしょうが。」
平塚「あ・・あぁ、そうだった、ところで何の用だ?」アセッ
比企谷「??」
比企谷(何か知らんが逆に都合がいい、今が葉山と差をつけるチャンスだ)
比企谷「確か先生ラーメン好きでしたよね?おいしいトンコツラーメンの店があるんで日曜日食べに行きませんか?」
平塚「ひっ比企谷ここは職員室だぞ!そういうのはふっ二人っきりの時に言うもんだ!」ボソッ
比企谷「あ~、そうっすね、じゃあまた後でメール下さい。」
平塚「分かった、もう用は済んだ。教室に戻るといい。」
比企谷「・・??あっ、ハイ・・。じゃあ失礼しました」
比企谷(何だったんだ?)
葉山「・・・」
比企谷(まぁ、デートにさそえたしいいか)
葉山「ヒキタニくん、ちょっといいかい」
比企谷「なんだ?葉山。」
葉山「平塚先生とのラーメン、僕も一緒に行っていいかな?」
比企谷「な・・!いいわけねぇだろ!」
葉山「まぁそう言うと思ったよ。だが二人とも平等にいくべきではないだろうか? もちろん僕も抜け駆けはしない、今後のことを考えるとキミにもメリットはあるはずだ。」
比企谷「俺にいったい何のメリットがあるんだ?」
葉山「教師と生徒の恋愛が御法度なのはキミも分かるだろ? 同じ女性を愛する者同士、彼女の立場は十分に考慮すべきだ。僕たちが争えばいずれ事は大きくなり、結果、彼女に迷惑がかかる。それはキミも避けたいだろう」
比企谷「・・・。なるほど・・一理あるな。」
比企谷「分かった、いいだろう」
比企谷「平塚先生には俺から言っておく、時間と場所は決まり次第お前に連絡する」
葉山「感謝するよ。」
ブゥー ブゥー
比企谷「お?平塚先生からメールだ。」
「先ほどは貴方から食事の誘いがいきなりだったので吃驚してしまい、素っ気ない態度を取ってしまい失礼しましたね。しかし、君がラーメン好きなのは、以前一緒に食べたこともあり知っていましたが、又の機会は卒業してからのはずだったのでは? でも折角のお誘いを断るのも悪い気がします。日曜日でしたね?私はその日は大丈夫です。時間は午前11時頃に駅前で待ち合わせでどうでしょうか? その日は時間もありますし、以前メールで話したように少し遠くまで行ってみようと思いますが、比企谷君はどうでしょうか?」
比企谷「相変わらずなげぇ。何でラーメンの返事がここまで長くなるんだ」
比企谷「まぁちゃんと返事はしとくか」
「長いので3行でお願いします。」
ブゥー ブゥー
比企谷「おぉ!もう返事が来た」
「日曜
11時
駅前」
比企谷「・・・」
比企谷「おっと、葉山のことも言わんとな」
「日曜日、葉山も一緒でいいですか?何か話聞いてたみたいで一種の部活動だと思ってるみたいなんで」
比企谷「おっ、もう返事きた」
「わ
か
っ
た
」
比企谷「・・・」
平塚「葉山も来るって!?やっぱり夢じゃないんだ!!」キャー
平塚「し・しかしあいつらは生徒なんだ・・。」
平塚「だが私も三十路である身、選んでいる場合じゃない。葉山はもちろんだが、比企谷だって目は腐っているもわりとイケメンだし、今後イケメン二人から求婚されるなんてこと一生ないんじゃないか。」
平塚「武士は食わねどうんぬんと言うしな」
平塚「日曜が楽しみだ」キャッホイ
~日曜日~
葉山「やぁ、ヒキタニくん。早いね」
比企谷「あぁ、お前も来るんだったら遅れる訳にはいかんからな」
~15分後~
平塚「やぁ二人とも、待たせたな。」
比企谷、葉山「・・・」
比企谷「・・せ・・先生・・・なんで制服着てんすか?」
平塚「な・・生徒二人と学校に関係のない場所に出かけるんだ!こっちの方がいいに決まってるだろ」アセッ
葉山「そ・・そうですよね!!大人の事情ってやつですよね。」汗ダラー
比企谷「よ・・余計目立ちますって!!」
比企谷「と・・とにかく着替えてきて下さい!!」
平塚「わ・・分かったから押すな!」
平塚「すぐ戻るからちゃんと待ってろよ!」
比企谷「はぁ・・」
葉山(写真撮れば良かった)
~30分後~
平塚「もう文句はないだろ、比企谷。」
比企谷「はぁ、普通でいいんですよ」
葉山「そうですね、じゃ行きましょうか」
~一時間後~
平塚「さぁ、着いた。ここだ二人とも」
比企谷「へぇ結構普通な感じの処なんですね」
葉山「僕はあまりラーメンとか食べないので楽しみです」
ガラッ
ラッシャーイ
平塚「3人、座敷だ!」
比企谷「先生、滅茶苦茶慣れてますね」
葉山「よく来るんですか?」
平塚「・・・あまり聞かんでくれ」
サンメイザシキハイリマース
平塚「まぁ二人とも、好きなもの頼んでくれ」
葉山「そんな、ご馳走になる訳にはいきませんよ」
比企谷「そうですよ、僕が誘ったんですから」
平塚「そ・・そうか、葉山はともかく、比企谷、キミまでとは」
平塚「っとそうか、キミは専業主夫であってヒモではなかったな」ハハッ
ゴチュウモンハキマリマシタカー
平塚「トンコツ、コナオトシで」
比企谷「僕はトンコツ、ハリガネで」
葉山「ヒキタニくん、コナオトシやハリガネって何のことなんだ?」ボソッ
比企谷「麺の固さだ。分からなければ俺と同じにしとけ」ボソッ
葉山「じゃ、じゃあ僕もトンコツ、ハリガネで」
オマタセイタシマシt-
平塚「どうだ、比企谷?美味いだろう」
比企谷「えぇ、なかなかのもんすね」
平塚「葉山、キミはどうだ?」
葉山「えぇ、美味しいですね」
平塚(そろそろ、例の件について二人に聞いてみるか)
平塚(いや、しかし)
平塚(ええぃ!勇気を出すんだ静!!)
平塚(逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!)
比企谷(なんか先生がウネウネしてる)
平塚(よしっ)
平塚「な・・なぁ二人とも、もしかしたら私に何か言いたいこととかあるんじゃないか?」オソルオソル
葉山「・・・」
比企谷「え?な・・何ですか急に」アセッ
平塚「い・・いや・・なければいいんだ」アセッ
平塚(焦ったか?)
葉山「いや!ヒキタニくん!ダラダラ続けていても仕方がない。ちゃんと伝えよう」
葉山「僕は平塚先生が好きなんです!」
葉山「理屈じゃない。ただ貴方が魅力的なんだ」
平塚「///」
比企谷「お・・俺も先生が好きなんだ」
比企谷「ちゃんと俺を見てくれて、理解してくれる貴女が好きなんです」
平塚「///」
平塚「フ・・フタリトモ、セ・・セン・・セイヲカラカウンジャアリマセン」
葉山「からかってなんかいません!本気なんだ!!」
比企谷「勿論、俺もです」
平塚(マジだった。どうする、どうすればいい。処女な私にどうしろと言うんだ)
平塚(で、でも嬉しい。静ちゃん大勝利!)
平塚(なんて言ってる場合じゃない。ここは乙女なら誰もが憧れるあれを)
平塚「すー、ふぅ」
平塚「分かった、二人とも嬉しいよ。ありがとう。」ニコッ
平塚「だが私には選べない」
比企谷、葉山「!!」
平塚「私が欲しければ、ふ、二人で決闘してくれ」
平塚「そ、それで、勝った方に私はついていく」
葉山「・・・わかりました。」
比企谷「決闘とはどのような方法で?」
平塚「それは勿論、漢なら拳で語れ!!私が欲しいならその手で奪ってみせよ」キャー
比企谷「何言ってんだこの人・・」ハァ
葉山「分かりました。場所と時間は先生が決めて下さい」ガタッ
比企谷「ってどこ行くんだ葉山!」
葉山「悪いが今日はここで帰らせてもらうよ。キミには絶対に負けたくないんでね。その日まで僕は学校も休ませて貰うよ」
比企谷「マジなんだな?分かった俺も覚悟を決める」
葉山「・・・じゃあ、また」
~五日後、学校の屋上~
比企谷「来たな、葉山」
葉山「あぁ、よく逃げなかったな比企谷」
比企谷「はっ!あたりめーだろ」
平塚(学校の屋上で二人のイケメンが私を奪い合う。夢にまで見たシチェーション)キャー
平塚「止めて!!二人とも!私のために争わないで!!」
比企谷「えぇ~!?先生がしろって言ったんじゃないですか?」
平塚「そうですね、では初めて下さい」
葉山「行くぞ比企谷!」
葉山「くらえ」
比企谷「うがっ・・・!!」
葉山の右ストレートを右ほほに喰らい、八幡が1メートル程吹き飛んだ
比企谷「いきなり全開じゃねーか」
葉山「手加減は・・・しないっ!!」
だが八幡も負けてはいない
追撃する葉山を左ストレートで応酬
葉山「ぐあっ・・・!!」
葉山の左頬に直撃した
比企谷「はやまああぁぁぁぁああ!!」
と叫び右手を降り出す八幡を葉山は左手で取り上げ、八幡の腹を右手で強打
比企谷「ぐうっ・・・」
腹を押さえ崩れる八幡
比企谷「くそっ、強えな」
葉山「比企谷、負けを認めろ!僕はこれ以上キミを!!」
比企谷「何だそれは、ギャグか?葉山?」
比企谷「俺はまだ本気を出していない」
葉山「・・・強がるな。なら俺も遠慮はしない!!」
八幡の拳が空を切る。
葉山「・・・・!?」
ボコッ
葉山「ぐあああぁあぁ」
腹を抱え倒れこむ葉山
比企谷「・・・立てよ葉山」
さらに八幡は拳を振り上げる
葉山「ぐぁ・・・!!」
葉山は派手に吹き飛ぶことになる
葉山「はぁ・・はぁ・・」
葉山「・・・強いな。」
比企谷「ったりめーだ。ジャンプを読まないお前じゃ俺には勝てねぇよ」
葉山「生憎俺は、マガジンなんだよ」
葉山「まだ終わっちゃいない」
葉山は携帯電話を投げる
八幡は軽くかわしたが、次の瞬間一瞬で間合いを詰めた葉山のボディが入る
比企谷「ぐあああ・・・・!!」
比企谷「まだ力を隠していたのか・・?」
葉山「・・・・」
八幡が起き上がる、しかし葉山は次のモーションに入る
八幡も右手を突き出す
どごーん
勝者
>>140
140 : 以下、名... - 2013/10/22(火) 21:35:49.19 7RNa/imz0 52/57ひっきー
どごーん
八幡の右拳が葉山を貫いた
葉山「ぐはっ・・・!!」
比企谷「悪いな葉山、俺の勝ちだ」
ついに葉山が崩れ落ちる
葉山「平塚先生を・・・た・・の・む」
比企谷「あぁ、幸せにするよ」
平塚「・・比企谷が勝ったか」
平塚「比企谷・・・いや、八幡!ご褒美だ!!」
チュッ
比企谷「なっ!!こんな所で!!!」
比企谷「まだ葉山だっているんですよ!!」
平塚「何言ってるんだ、敗者に情けは無用だ。それと平塚先生じゃない、静かだ!!」
比企谷「分かったよ、静」ダキッ
平塚「嬉しい!!幸せにしてね八幡!!」
終われ
148 : 以下、名... - 2013/10/22(火) 21:46:30.25 adboX851O 56/57先生酷えwwwwwwww
152 : 以下、名... - 2013/10/22(火) 21:52:36.66 SVyQaTOK0 57/57先生…妄想がすぎますよ

