八幡「…」
平塚「どうした比企谷、随分濁った瞳をしているが?」
八幡「あ、先生…」
平塚「ああ、濁った瞳はいつもどおりだったな?」
八幡「…」
平塚「…は、反応を返してもらえないと少しさみしいんだがな」
八幡「…もう、先生でいいか…」ボソ
平塚「ん?なにか言ったか?」
八幡「いえ、何も」
八幡「ところで、先生…国語でわからないところが…」
平塚「お?比企谷が勉強で質問とは珍しいな、どれどれ?」
八幡「ここではなんなので…奉仕部の部室に行きましょう」
元スレ
八幡「平塚先生をレイプしてみた」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382093378/
八幡「…」
平塚「ふむ、もう誰も居ないのか、活動はどうしたんだまったく」
八幡「…先生」
平塚「ああ、そうだったな。さて、どこだ?」
八幡「…」
平塚「…ち、近くないか?」
八幡「先生って警戒心足りなさすぎると思います」グイッ
平塚「なぜ、壁側に追いやるんだ…な、何のつもりだ?」
八幡「先生、声あげないでくださいね」
平塚「なっ」
八幡「…ん」チュウ
平塚「」
平塚「な、な、な」
八幡「あ、暴れないでください、利き手抑えますね」
平塚「何のつもりだ!?」
八幡「下がっても後ろは壁ですよっと」ブチブチブチ
平塚「!?」
八幡「…大きいですね、服の上からもわかってたけど」モミモミ
平塚「あっ…」
八幡「手のひらからこぼれるってなんでこんな物持ってるのに彼氏がいないんだか」モミモミ
平塚「う、うるさい!」
八幡「だから暴れないでくださいって」ギュッ
平塚「い、痛っ!」
八幡「いいですね、ちょっと興奮しましたっと」モミモミ
平塚「馬鹿者、殴るぞ!今すぐ…んっ…やめろ!!」
八幡「殴ってみてくださいよ、利き手を抑えられた状況で」
八幡「これだけ身体を密着させて」
八幡「十分な威力で殴れますかね」モミ
平塚「くっ…」
八幡「男の子みたいな頭のなかのくせに、ホントに身体だけは女ですね」モミモミ
平塚「あっ、ん…」
八幡「ん?今、随分色っぽい声が?」
平塚「出してない!バカが!」
八幡「…ふーん?」ギュッ
平塚「あっ…んん…」
八幡「バカはどっちなのやら」
八幡「…もうそろそろ、こっちの方も」サワッ
平塚「ひやっ!?お、お前、教師の尻を揉むなど…」
八幡「…意外と柔らかい」モミ
平塚「へ、変態!変態!!」
八幡「うるさいなぁ…」チュ
平塚「んん゛っ!?」
八幡「せっかく人が楽しんでいるというのに邪魔しないでください」モミモミ
平塚「…」ポー
八幡「何呆けてるんですか…」
八幡「じゃあ、ズボンの中…失礼します」スポッ
八幡「…ん?ここかな?」クチュ
平塚「ひっ!?」
八幡「…ここみたいですね?」クチュクチュ
平塚「い、いやっ、やめて…」
八幡「嫌ですよ、と言うかちゃんとしないと痛いのは先生ですよ」
平塚「そ、そんなところ、誰にも触られたことないのに…」
八幡「あ、処女ですか」クチュ
平塚「あ、謝るから…何かしたなら…」
八幡「いや、そんなんいいですから…お?」ニチャ
八幡「下着の上からわかるくらい濡れてきましたね…」ニチャニチャ
平塚「こんな…こんな…」
八幡「…うわ、指先がぬるぬるなんですけど…」ニチャ
平塚「も、もういいだろう…やめてくれ…」
八幡「は?」
平塚「ま、まだ何かあるのか?」
八幡「これからですよ?楽しいのは」クチュッ
平塚「あうっ…」
八幡「じゃあ、ズボン脱ぎ脱ぎしましょうねっと…」ズルッ
平塚「や、やめろ!比企谷!あ、ああっ…」
八幡「…揃えましょうよ、上と下」
平塚「きょ、今日は忙しかったんだ…ってやめろ!」
八幡「はいはいっと」スリスリ
平塚「んんっ…!」
八幡「…」クチュクチュ
平塚「も、もう下着の上から触るのやめ…」
八幡「わかりました…」
平塚「そうか…」
八幡「じゃあ、直接触りますね?」クニッ
平塚「ああっ…こ、殺すぞ!殺す!!」
八幡「はいはい、どうぞ」ニチッ
平塚「指が入って!だ、だめ…!んん!」
八幡「第一関節なんですけど…すごいきついですね…」
平塚「はっ…はっ…はっ…」
八幡「えらく息が切れてますけど大丈夫ですか?」
平塚「もうやだ…もうやだ…も、もう…」
八幡「うるさい」クチュ
平塚「えううっ…なんで、なんでこんなことを…んんっ…」
八幡「いや、まぁ、だれでも良かったんですけどね」
八幡「ムラムラっとしたから?」
平塚「そ、んな理由でこんな辱めを…?」
八幡「まぁいいじゃないですか、さ、もうそろそろ、下脱がしますね?」
平塚「やめろやめろやめろ!そん、今はダメだっ」
八幡「…よっと」スルッ
平塚「生徒に…こんな…うっ…うっ…」ポロポロ
八幡「…毛ぐらい手入れしましょうよ…」
平塚「う゛るさいっ!!」
八幡「さて、もうそろそろ俺も限界なので」ギンギン
平塚「な、なんだ、それは…何するつもりだ!」
八幡「いや、いくらなんでも分かるでしょ?セッ○スですよ、セッ○ス」
平塚「い、いやだ、こんな形で…」
八幡「…あっ、ズボンをちゃんと脱がせてないから…足開かせられないだと…」
平塚「今なら誰にも言わないし、許してやる、だからもう…」
八幡「…いつまで自分のほうが優位なつもりなのかと」
八幡「ああもう、ケータイどこだよ…くそっ」
平塚「え?あ?」
八幡「はいはい、じゃあ、撮りますよ?はい、チーズ」カシャ
平塚「ふざけるな!!どういうつもりだ」
八幡「常套手段のアレですよ、ばら撒かれたくなければおとなしくしろって…ね、はい、じゃあ、毛だらけのおまんこも開きますよ…はい、チーズ」クニッパシャ
平塚「そんな、そんな…殺す…殺してやる!!」
八幡「はいはい、というわけで、写真も撮ったので、いうこと聞いてくれますよね?」
平塚「黙れクソ馬鹿が!!お前は腐っているとは思っていたがここまでとは!」
八幡「誰に送信されたいですか?」
平塚「…う、うそだよな。私の知っている比企谷はそんなこと…」
八幡「誰に送信されたいですか?」
平塚「…うっ…」ポロポロ
八幡「言うこと聞いてくれますよね?じゃあ、足に引っかかってるもの脱いで、壁を背にしてM字開脚してください」
平塚「…」スルッ
八幡「M字、わかりますよね?手伝いましょうか?」
平塚「黙れ…こうだろ…?」クパァ
八幡「そうです、丸見えですよ?先生。恥ずかしくないの?」パシャ
平塚「…じろじろ見るなバカ」ポロポロ
八幡「さてと、抵抗しないでくださいよ?」
平塚「そ、そんなもの出して…くそっ…」
八幡「見えますか?先生のおまんこに俺のちんぽが触れてるの」
平塚「も、もうやめろ、ダメだ、それ以上は。生徒と先生なんだぞ私達は…」
八幡「…ほいっと」ズブッ
平塚「ひっ、あっ…い、一番奥まで、一気に…」
八幡「…動きますね」パンパン
平塚「ま、待て、初めてのセッ○スなのに、私は、今学校で…やって…うっ」
八幡「気持ちいいっすよ!先生!キッツキツですね!」パンパンパン
平塚「こんな…こんな初めてなのに…非人道的な…」
平塚「ああっ…うう…こんなの…こんなのって…」
八幡「先生のすんげえエロい姿撮ってあげますよ、ハイチーズ」
平塚「やめろ…これ以上は、もう…」
八幡「はぁ、それにしても…具合最高っすね…ヌルヌルなのにギュウギュウ締め付けてきて…もったいない」パンパン
平塚「いちいちそんなこと言うな…うっ…」
八幡「泣いてるふりとかやめてくださいよ、更に濡れてきてるじゃないですか」パンパンパン
平塚「そんなわけ!!」
八幡「先生、レイプされてるんですよ?」
平塚「うっ…」
八幡「変態なんじゃないですか?」パンパン
平塚「うっ…あっ…」
八幡「…可愛い声出しちゃって、感じてるんじゃないですか…変態が」パァン
平塚「お、おしり叩かないで…」
平塚「あん…んんっ!!はぁ…」
八幡「ほんと具合良くなってきましたよ…」パンパンパン
平塚「も、もうこれ以上は…壊れてしま…」
八幡「ふーん、それで?」パンパン
平塚「そん、な、あっ…あん…ふぅっ、あっ!」
八幡「…あ、やばい…いきそう」
平塚「い、いく?お前、まさか!?」
八幡「ゴムもないですしこのまま中で出しますね?」パンパン
平塚「バカ、それではっ!ほんとにぃ、妊娠してしまう!!やめろ!!」
八幡「そんなこと知ったことじゃねーよ」パンパン
平塚「せ、責任とってくれるのか?取れないだろう?今ならまだ間に合うから…」
八幡「…そうですね」ヌポッ
平塚「わかってくれたか…」
八幡「四つん這いになってこっちに尻向けて、後ろからしますから」
平塚「まだ…終わらないのか…?」
平塚「…こう、でいいのか?」
八幡「ちゃんという事聞いてくれて嬉しいですね、じゃあ、いきますよ…」ヌポッ
平塚「うぐっ…あああっ…か、固いおちんぽが更に奥にあたって…あっ…」
八幡「はぁ…はぁ…もっとしめてくださいよ…中で先生の肉がヌルヌル動いてますよ…くっ」
平塚「うっ…あっ…んんっ…」
八幡「だからもっと締めろって!」パァン
平塚「た、叩かないで…お願い…」
八幡「叩いたら更に締まり良くなりましたよ?マゾなんですか?」パァンパァン
平塚「あう…あん、うっ!あ、あはぁ…」
八幡「いい表情ですよ?ほら」カシャ
平塚「や、やめ…」
八幡「こんなとろけきった顔してるくせに何がやめてですか、ほらほら」パンパン
平塚「そんな、これが、わたし…れ、レイプされてるのに…ひいっ!」
八幡「認めろよ!私は生徒に犯されて気持ちよくなる変態先生だって!!」
平塚「あっ、あっ、ああ、やめ…あっ!!!あひぃ!!わ、わたしは…!!」
八幡「私は?」
平塚「生徒に犯されて!よがり狂う変態教師です!!!!」
八幡「ははっ、いいっすね!!おらっ!!」
平塚「あぐっ!!お、奥までぇ!!いいっ!!」
八幡「ちゃんと言えたからご褒美あげないとな…よし!!」パンパンパン
平塚「きもち、きもちいっ!も、っと、お願いパンパンしてぇ!!」
八幡「乗ってきたな!!だけど…」
平塚「あん、ひぃっ!あっあっ…!」
八幡「一番奥で出しますよ!!先生!!」パンッパンッ
平塚「あっ、えっ、それはっ!!」
八幡「ハァハァハァハァ…うっ!」ビュルビュルッ
平塚「あ、ああ…ああ…そ、んな、中で中に精液が…出て…」
八幡「はぁ…なかなか良かったですよ、先生」
平塚「…」
八幡「じゃあ、これからも写真とかばらまかれたくなければ俺の肉便器ですからね?忘れないでください、じゃ」
平塚「…」
平塚「…」
平塚「…ふぅ」
八幡「…これでいいっすかね」
平塚「…65点」
八幡「微妙!?」
平塚「もう少し、優しく愛のあるレイプが良かった」
八幡「レイププレイって言ったの先生じゃないですか!?無理ですよまじで!!」
平塚「こっちが涙流すまで名演をしているのに死んだ目をしているのも減点だな」
八幡「別にだって…したくねぇし…」
平塚「あ?」
八幡「ナンデモナイデス」
平塚「…ほれ、4万円」
八幡「あ、はい、ありがとうございます。…あの、ちゃんとアフターピル飲んでくださいよ?」
平塚「ああ、はいはい、考えとく」
八幡「…飲むよね?飲むよな?」
八幡「あのアラサーのことだもしかしたら…いや、そんな」
???「八幡!」
八幡「ん、おお、戸塚どうした?」
戸塚「…見ちゃった」
八幡「…見ちゃったってアレを?」
戸塚「…うん」
八幡「あ、アレは犯罪とかじゃなくて!!プレイだから!!」
戸塚「プレイでも先生とアレはまずいよ…学校でなんて」
八幡「その通りです、だ、黙っておいてくれよ、俺と戸塚の仲だろ?」
戸塚「…写真も、あるよ」
八幡「ええー…」
戸塚「ね、だから、うちに来て?いろいろ話しようよ」
戸塚「八幡の態度次第で考えてあげるから」
戸塚「長い夜になりそうだね?」ニッコリ
終わり


