※関連
最初: 美琴「す・・・好きです!!付き合ってください!!」上条「何やってんだ、御坂」
前回: 上条「マイホームか・・・」美琴「い、いいわね//」心理「そうね」垣根「欠陥住宅か」【前編】
本編 それぞれのカップルの夜
美琴「ねぇ、当麻」
上条「ん、なんだ美琴?」
美琴「星が綺麗だよ」
上条「お、ホントだ」
二人が窓から夜空を眺める
上条「・・・星座とかはよくわかんないけど・・・綺麗だな」
美琴「うん、とっても綺麗・・・」ポーッ
上条「こうやって星を見てると、なんだか美琴のこと考えちゃうな」
美琴「?どうして?」
上条「妹達のときにさ・・・お前を橋の上で止めたときも、星が輝いてたから」
美琴「そっか・・・そうね、たしかに夜だったかも」
上条「・・・あのとき、お前に泣いてほしくないなって思ったんだよ」
上条がポツリとつぶやく
美琴「うん、ありがと」
上条「・・・美琴、美琴は今幸せか?」
美琴「うん、とっても幸せよ」
美琴が上条に寄りかかる
美琴「だって、当麻と恋人になってるんだよ?」
美琴「昔の私が知ったら驚くかもね・・・」クスクス
上条「昔の俺も驚くよ、きっと」
二人が顔を見合わせて笑う
上条「まさか、ビリビリと!?とか言いそうだな」
美琴「そんなこと言ったら、私はこんなバカと付き合うの!?とか言いそう」
上条「バ、バカって・・・」
美琴「だってバカじゃない」
美琴「こんな私をずーっと守ってくれたんだもん、バカとしか言えないわよ」
上条「・・・だったら、そういうバカも悪くないか」
上条が頭をかく
上条「とにかく!!俺は美琴のことをこれからも守るからな!!」
美琴「ふふふ・・・ありがと、当麻」
上条「・・・そ、それでですね・・・」
美琴「うん、分かってる」
美琴がベッドに寝転がる
美琴「お礼、ほしいんでしょ?」
上条「というよりも美琴がほしいです」
美琴「//」
上条「・・・愛してるからな」
美琴「うん、私も」
上条「今年のバレンタインも期待していい?」
美琴「もっちろん!!美味しいチョコ作ってあげるわよ!!」
上条「サンキュー!!」
二人の夜は、愛しく熱い夜になった
エツァリ「ショチトル、なんの本を読んでいるんですか?」
ショチトル「ん、垣根から借りたんだ」
ショチトルは、ベッドに座って本を読んでいた
エツァリ「なになに・・・羊達の沈黙、ですか」
ショチトル「主人公が正義じゃないのがいいな」
エツァリ「なにしろ牢獄の中ですからね」
ショチトル「あぁ、カッコイイ」
ショチトル「俺の体は牢獄の中にあっても、頭脳は現場にあるんだぜ?」キリッ
エツァリ「そんなこと言ってましたか?」
ショチトル「言ってない」
エツァリ「・・・」
ショチトル「面白いな、ホント」
ショチトルがどんどん読み進めていく
エツァリ「おや、シャーロック・ホームズもあるんですか」
ショチトル「読んだらどうだ?」
エツァリ「バスカヴィル家の犬ですか」
ショチトル「ちょっとホラーだよな」
エツァリ「えぇ、犬が化け物並みですもんね」
ショチトル「どうでもいいけどさ、ホームズとワトソンって出来てるよな」
エツァリ「いえ、できてません」
ショチトル「そうか?」
ショチトル「ワトソン、僕は今まで事件を迷宮入りさせたことはない」
ショチトル「でもね」
ショチトル「今から僕の息子は、君の迷宮に入っていくんだよ」
ショチトル「な、ありそうだろ?」
エツァリ「ないです」
ショチトル「そうか?」
ショチトル「とにかく、読んでみろ」
エツァリ「昔読んだことはありますが・・・読み直すのもいいかもしれませんね」
ショチトル「そうだとも」
エツァリが読み始める
エツァリ「ホームズって、正直トリックが凝っているというわけではないですよね」
ショチトル「たしかに、トリックだけならクリスティーの作品のほうが凝ってるな」
ショチトル「ただ、なにかぐっとひきつけられるものがあるよな」
エツァリ「えぇ、そうですね」
ショチトル「・・・」
エツァリ「・・・」
二人の夜は
普段と違い、静かなものだった
一方「なァ、お前ってなンでいっつも私服ダサインだよ」
番外「あなたには言われたくないんだけど・・・」
一方「だってよ、お子様向けすぎンだろ」
番外「可愛いは正義なんだよ!!」
一方「意味分かンねェ」
一方通行が溜め息をつく
たしかに、番外個体は今、ゲコ太柄のパジャマを着ていた
一方「第一よ・・・お前の私服、俺が選ンでやるって言ってもいつも断ってるだろ」
番外「アナタの趣味は信じられないもん!!」
一方「はァ?ビジュアル系だけしか知らないってわけじゃねェからな」
番外「えー、いっつもそういう系の服着てるじゃん」
一方「だからってそれしか知らないってわけじゃねェよ」
番外「ふーん」
番外個体が興味なさげにつぶやく
一方「なァ、お前はどういう服が好きなンだよ?」
番外「可愛いヤツ、スカートとか」
一方「・・・お前には似合わないだろォ・・・」
番外「うっわひっど!!!」
一方「だってよォ・・・」
一方通行が番外個体をじっと見つめる
一方「お前・・・」
一方「最近ちょっと太ってるだろ」
番外「な、なに言ってるの!!」
一方「いや、ふっくらしてきたな」
番外「してないし!!」
一方「甘いものばっか食ってるだろ」
番外「そ、それは関係ないでしょ!!」
一方「いや、関係ある」
番外「うぅ・・・」
一方「ま、ふっくらしてるくらいが女はいいと思うけどな」
番外「だ、だよね!?」
一方「でもそォやって油断してるヤツが太るンだよ」
番外「」
一方「最近、風呂上りにふと体重計に乗ってしまわないか?」
番外「や、やめて・・・」
一方「あるだろ?」
一方「そして何より」
一方「鏡を見て、痩せて見える角度を探す」
番外「ないから!!そこまではないから!!」
一方「・・・別にお前が太っても嫌いにはならねェけどよ」
一方「健康には気をつけろよ?」
番外「うん・・・」
一方「じゃ、寝るか」
番外「うん、寝るね」
二人がベッドに寝転がる
一方「おやすみィ」
番外「おやすみ」
静かな部屋の中
番外個体は、ひそかに自分のウエストをたしかめていた
黒子「削板さん、さすがに風呂上りに腕立て伏せは・・・」
削板「いや!!諦めたらそこでおしまいだ!!」
黒子(し、しかし・・・)
黒子(さすがに、10000回は汗をかくと思いますの)
削板「よぉし終わった!!」
削板「いやぁ、疲れたな!!」
黒子「お疲れ様ですの」
削板「黒子もどうだ?」
黒子「い、いえ・・・さすがに今は汗をかきたくはないですの」
削板「ん、そうか」
削板がタオルで汗を拭いながら答える
削板「さて、寝るかな」
黒子「あら、もう寝ますの?」
削板「あぁ、早寝早起きだからな!!」
黒子「ふふ・・・明日も走りますの?」
削板「あぁ、朝のランニングは日課だからな」
削板が親指を立てる
削板「おやすみな、黒子!!」
黒子「おやすみなさいですの」
二人がベッドに入る
黒子(明日も一緒にマラソンですの・・・)
黒子(楽しみですのね・・・)
二人の夜は、健全だった
テクパトル「・・・み、美月・・・」
テクパトルは部屋で顔を赤らめていた
19090「テっくん、大丈夫ですか・・・?」
テクパトル「そ、その・・・」
テクパトル「た、短パンの破壊力は異常なんだぞ・・・」
19090「?ですがテっくん、お姉様はいつも短パンですよ?と美月は答えます」
テクパトル「そこじゃない!!そこじゃないんだ!!」
19090「?」
テクパトル(・・・足フェチではないが、足もヤバイな・・・)
テクパトル「美月・・・」
19090「テ、テっくん・・・目が怖いです、と美月は・・・」
テクパトル「・・・いや、抑える!!」
テクパトルが頭を抱えながら唸る
テクパトル「よーし!!耐えた!!人間って素晴らしいね!!」
19090「テっくん落ちついてください、と美月はテっくんをなだめます」
テクパトル「よし、おやすみ!!」
19090「は、はい・・・おやすみなさい、と美月も一緒にベッドに入ります・・・」
テクパトル「・・・」
テクパトルがそっと19090号を抱きしめる
テクパトル「このままで寝ていいか?」
19090「は、はい・・・」
二人の鼓動は早くなっていく
テクパトル「・・・おやすみ」
19090「はい、おやすみなさい・・・」
テクパトル「・・・」
19090「・・・」
テクパトル「ちょっとだけ・・・いいか?」
19090「//」
二人の夜は
少しだけ熱いものになった
そして
垣根「あー、星が綺麗だ」
心理「ホント、綺麗ね」
二人は、屋根の上にいた
垣根「・・・なぁ、心理定規」
心理「なに?」
垣根「寒くないか?」
心理「うん、大丈夫」
垣根「そっか」
垣根が笑う
その笑顔はどこか嬉しそうだった
垣根「俺といたら温かいか?」
心理「えぇ、あったかいわよ」
垣根「そうか、よかった」
心理「あなたは?」
垣根「あったかい」
垣根「はぁ、冬の星座は綺麗だな」
心理「あら、星はずっと美しいじゃない」
垣根「でもよ、雲がかかればそれは見えなくなっちまうんだぜ」
心理「そうね・・・寂しいわね」
垣根「・・・雲は誰かが晴らさなきゃならない」
垣根がふと、寂しそうにつぶやく
垣根「・・・雲を晴らせるのは太陽だけだ」
垣根「だから、俺の雲を晴らせるのはお前だけなのさ」
心理「あなたの夜空には星が浮かんでるのかしら」
垣根「さぁな・・・」
垣根が溜め息をつく
垣根「星ってのは、無数の輝きだ」
垣根「俺は、そんなにたくさんの光を知らない」
垣根「だからよ、雲を晴らしても見えるのは太陽だけなんだ」
垣根「お前だけなんだ」
心理「あら、そうなの」
垣根「でもさ、俺はそれでいいんだ」
垣根「お前が見れればそれでいい」
心理「ありがと」
垣根「さーて、空でも飛ぶか?」
心理「あら、いいの?」
垣根「あぁ、お前ならいいんだよ」
垣根が心理定規を抱きしめる
垣根「・・・行くぞ」
垣根が翼を広げる
垣根「・・・綺麗な空だな」
垣根「心理定規、どうよ?」
心理「本当にいい空よね」
垣根「・・・心理定規、俺といて幸せか?」
心理「えぇ、とっても」
心理定規が微笑む
垣根「はぁ、いいなこういうの」
下を見下ろせば、二人の新しい住まいがあった
垣根「・・・お祝い、だな」
垣根がニコリと微笑みながら翼をはためかせる
心理「あら、能力でもばら撒いたの?」
垣根「おうよ、綺麗な光が飛びちるぜ?」
垣根と心理定規の周りを、まばゆい光が包む
心理「あら、素敵」
垣根「さーて、お祝いの夜も御終いだ」
空に、二人は浮かんでいた
垣根「新築、できあがりっと」
垣根が嬉しそうに言う
心理「これからも、ずっと一緒よね?」
垣根「当たり前だろ」
垣根が心理定規を強く抱きしめる
心理「・・・ありがと」
垣根「夢のマイホーム、か」
垣根「帰る場所だぜ、俺たちの」
568 : ◆G2uuPnv9Q. - 2011/07/09 17:09:20.70 0CdwGEzR0 407/739さーて・・・どうしよう
もうマイホーム編終わっちゃったよ・・・
どうしようどうしよう
どうしよう!!
さて、こっからはリクでいきましょう、うん
ということで、やや長くできそうなリクをお願いします
>>569
569 : VIPに... - 2011/07/09 17:15:02.18 uOIZUjoco 408/739上琴家建設&同棲
570 : ◆G2uuPnv9Q. - 2011/07/09 17:16:16.57 0CdwGEzR0 409/739>>569 それは無理でしょwww
いえ、今後に関わらない程度となると・・・
上琴の、将来のおうち探しって感じかな
まだ、同棲は早い
では行きますか
本編 上琴、家を探す編
上条「なぁ、美琴」
美琴「ん、なぁに?」
上条「将来、一緒に暮らすんだよな?」
美琴「う、うん//」
上条「家、探してみないか?」
美琴「あぁ、垣根たちの影響?」
上条「まぁな」
上条「ほら、美琴が高校生になったら一緒に暮らすと思うし・・・」
美琴「に、二年後・・・//」
上条「そうだな・・・楽しみだ」
上条が微笑む
美琴「当麻と一緒に暮らしたら・・・//」
上条「よし、さっそく探しましょう!!」
上条が不動産のチラシを広げる
上条「まず、学校が近いほうがいい・・・って、美琴はどこの学校通うんだ?」
美琴「と、当麻の学校に・・・//」
上条「そ、そうなのか・・・」カァッ
美琴「でも・・・一年しか一緒にはいられないのよね・・・」
上条「?ずっと一緒だろ?」
美琴「//」
上条「さて・・・となると俺の学校から近いほうがいいな・・・」
美琴「うーん、あ、これとかは?」
上条「でも、家賃高くないか?」
美琴「そうかしら・・・あ、でも値段のわりには広くないわね」
上条「だよなぁ・・・」
上条「・・・これも、ちょっと高い・・・」
美琴「そうよね・・・ねぇ、実際に不動産に行ってみない?」
上条「物件を探してるんです、って?」
美琴「うん、きっと詳しく話してくれるわよ」
上条「なんか申し訳ないけど・・・まぁ仕方ないか」
二人が不動産に向かう
上条「・・・さて、行きますか」
美琴「あのー・・・ちょっと、物件を探しているんですけど・・・」
二人が不動産のドアを開ける
さだのり「はいよー、ってあれ」
上条「」
美琴「」
さだのり「なんだ、若いカップルか・・・」
上条「あ、あの・・・たまに会う人ですよね?」
美琴「そ、そうよね・・・」
さだのり「おいおい、俺を見に来たんじゃないだろ?」
上条「あ、そうだった・・・」
上条と美琴が椅子に座る
さだのり「で、もう同棲かい?」
美琴「ち、違います!!」
さだのり「で、今日はどういう用件だ?」
上条「いや・・・将来、二人で暮らす家を探そうかなって」
さだのり「・・・同棲、か」
さだのりが少し寂しそうに微笑む
美琴「?どうかしたの?」
さだのり「んにゃ、なーんも」
上条「それで、オススメの物件とかないかなって」
さだのり「うーん、予算は?」
美琴「月30万くらいまでなら」
上条「」
さだのり「もう家買えよ」
美琴「?なんで?」
さだのり「彼氏、固まってるぞ」
美琴「!!当麻!?」
上条「はっ!!なぁ、30万ってなんでそんなにあんだよ!?」
美琴「え、普通じゃないの?」
上条「」
さだのり「譲ちゃん、若いうちはちゃんと金銭感覚を身に着けたほうがいいぜ」
美琴「?」
美琴が首を捻る
さだのり(金持ちって・・・みんなこんななんだな)
さだのり「だったら・・・これはどうだ?」
上条「家賃月28万・・・駅まで3分・・・」
美琴「6LDK・・・いいんじゃない?」
さだのり「ただ、人気だからもしかしたら二人さんが同棲を始める前に売れるかもな・・・」
上条「うーん・・・候補には入れとくかな」
美琴「うん、入れてましょう」
さだのり「あと、こっちはつき20万だぜ」
上条「駅までは同じ3分・・・」
美琴「あれ、こっちは7LDKよね?なんでこんなに安いの?」
さだのり「いやぁ、幽霊が出る・・・」
美琴「ダメ!!絶対却下!!」
さだのり「冗談だって」
美琴「」
上条「じゃあ、どうして・・・」
さだのり「いや、この家はうちの不動産が最近イチオシでな」
さだのり「宣伝効果を狙ってるんだよ」
美琴「あぁ、いい家を作ればたしかに評判は上がるものね・・・」
さだのり「今は世知辛いから、そういうことしないとな」
さだのりがはぁ、と溜め息をつく
さだのり「俺も昔はわりと金持ちだったが・・・」
上条「何の仕事してたんだ?」
さだのり「・・・まぁ、便利屋みたいな」
美琴「ふーん・・・たしかにアンタはいろいろやってるわね」
さだのり「ま、それはおいておくけど・・・」
さだのり「そうそう、これもいい物件だぞ」
上条「どれどれ・・・」
上条が物件の説明を読む
上条「・・・って、8畳一間?」
美琴「家賃はたしかに安いけど・・・」
さだのり「ときにお二人さん」
さだのり「セッ○スは好きか?」
上条「」
美琴「」
さだのり「この部屋は狭い、つまり密着度がより増すんだよ」
さだのり「聞こえる吐息、近づく肌」
さだのり「触れる唇、交わる体」
さだのり「しかもこの部屋、いろんなオモチャが無料貸し出し」
さだのり「どうだ、いいだろ?愛は潤いを与えるぜ?」
さだのり「あ、避妊はしっかり・・・」
上条「お断りする!!」
美琴「アンタ・・・真面目に仕事しなさいよ・・・」
さだのり「おいおい、これでも真面目だぜ?」
上条「はぁ・・・学生向けの物件を頼む」
さだのり「学生だってセッ○スするだろ?」
美琴「もういいから!!他の物件!!」
さだのり「はいはい」
さだのりがチラシを取り出す
さだのり「これは正真正銘のいい物件だ」
上条「家賃は29万・・・」
美琴「うわ、三階建て・・・いいじゃない」
上条「駅も近いし・・・でも、人気なんじゃないか?」
さだのり「いや、実はちょっといわくつきでな」
美琴「・・・まさか」
さだのり「あぁ、出るんだよ」
美琴「お、おばけ・・・?」
さだのり「そう思うだろ?」
上条「違うのか?」
さだのり「いや、おばけ」
上条「なんだよそれ・・・」
さだのり「だからさ・・・全然売れないんだよ・・・はぁ」
さだのりが肩を落とす
上条「・・・あ、じゃあさ」
さだのり「ん?」
上条「俺がそのお化け退治したら、安くで提供してくれないか?」
さだのり「お、いいぜ?5万くらいは安くしてやるよ」
上条「ホントか!?よし、やろう!!」
美琴「ちょ、ちょっと待ってよ!!」
美琴がさえぎる
美琴「い、今冬なのよ!?」
上条「あぁ・・・だけど?」
美琴「そんな時期にお化けなんて・・・それに、当麻にどうにかできるの!?」
上条「天使だってどうにかできたし・・・」
さだのり「ワーオ、チートだね」
上条「だから大丈夫かな、って」
美琴「いやよそんなの!!」
上条「んー・・・でも、いい物件を安くしてもらえるなら・・・」
美琴「だ、だって取り憑かれちゃうわよ!?」
上条「いや、ないでしょ」
美琴「お、お化けなんて・・・」ブルブル
さだのり「んー、そうだな・・・」
上条「いや、やるよ!!!美琴との幸せな生活のためだ!!!!」
美琴「と、当麻・・・」
上条「でも、誰かに手伝ってもらったほうがいいよな・・・」
美琴「うん、二人だけは・・・ね」
さだのり「じゃ、俺も手伝うかな」
上条「でも、もう一人くらい・・・」
美琴「じゃあ、>>598はどう?」
できればレギュラーキャラからお願いします
なんでこうなったのは分からないけど、ちょっと新鮮ですよねたぶん
598 : VIPに... - 2011/07/09 18:07:16.12 tRCud4wi0 434/739打ち止め「なんだかとっても楽しそうってミサカはミサカは立候補してみる!」
美琴「打ち止めなんかどうかしら?」
上条「・・・一人で怖がるのがイヤなんだな」
美琴「ち、違うわよ!!」
さだのり「なんだよ、怖がる女ってのも可愛いもんだぜ」
美琴「うわ、悪趣味ね」
さだのり「趣味とは人に理解されないものさ」
上条「よし、一方通行からお許しももらえたし・・・」
美琴(打ち止めも怖がる・・・わよね?)
さだのり(譲ちゃん、それはひどいぜ)
打ち止め「じゃじゃーん!!ってミサカはミサカは登場してみたり!!」
上条「久しぶり、打ち止め」
美琴「事情はきいた?」
打ち止め「お化け屋敷に行くんだよね、ってみさかはミサカは訊ねてみたり」
上条「うん、まぁ・・・あ、えっと・・・」
さだのり「よろしく、俺はさだのりだ」
打ち止め「うん、よろしくね!ってミサカはミサカは握手してみたり!」
さだのり「さーて、行きますか」
美琴「うぅ・・・仕方ないわね・・・」
上条「行くぞ!!お化け退治だ!!」
三人「おー!!」
上条「・・・で、なんで夜なんですか?」
美琴「ねぇ、嫌味?」
打ち止め「怖い・・・ってミサカはミサカはお姉様の腕にしがみついてみたり・・・」
さだのり「お邪魔します、お化けさん!!」
さだのり「いるならいると返事をしろ!!」
さだのり「いなけりゃ俺が呼び起こす!!」
上条「いや、いないに越したことはない」
美琴「・・・うぅ・・・電気つけてよ・・・」
さだのり「お化けが驚くからな」
打ち止め「真っ暗で何も見えない・・・ってミサカはミサカは誰かの腕にしがみついてみたり・・・」
さだのり「いや、それは俺の足だ」
上条「・・・どうする、二手に分かれるか」
美琴「そ、そうね・・・早く終わらせたいし」
さだのり「じゃ、>>604の組み合わせでいいか」
604 : VIPに... - 2011/07/09 18:19:17.89 JyHb59Nd0 440/739どこからともなく出てきたおばけと美琴、残り三人
さだのり「俺と上条と打ち止め、嬢ちゃんはそこの青白い男とな」
美琴「・・・え?青白い男?」
上条「いないじゃんか」
打ち止め「さ、さだのりさん何言ってるの?ってミサカはミサカは訊ねてみたり・・・」
さだのり「?いるだろ、そこに」
上条「いや、いない・・・」
美琴「・・・」
打ち止め「・・・」
さだのり「ワーオ」
上条「・・・ど、どういうことだよ・・・」
さだのり「あ、消えた」
美琴「うそ!?本当にいたの!?」
打ち止め「こ、怖いよ・・・ってミサカはミサカは・・・」ギュッ
さだのり「胸がない女に抱きつかれてもな・・・」ハァ
上条(一方通行が聞いたらブチ切れるな・・・)
さだのり「仕方ない、四人を>>607の組み合わせで分けよう」
609 : VIPに... - 2011/07/09 18:26:41.85 tRCud4wi0 443/739御坂姉妹 さだのり上条
さだのり「じゃ、嬢ちゃんと打ち止め、俺と上条な」
美琴「」
打ち止め「」
上条「いやいや!!そんな組み合わせ・・・」
さだのり「よかったな、姉妹でお化け屋敷を楽しめるぜ」
上条「待てってば!!」
さだのり「あぁ?」
さだのり「なぁ、お前は姉妹の仲をジャマしようってか」
上条「い、いや・・・でも・・・」
さだのり「見ろよ、感激で声も出せない」
美琴「」
打ち止め「」
上条「違う、絶対違うから」
さだのり「とにかく、だ」
さだのり「一つのチームに戦力を集中させたほうがいいのさ」
上条「楽しんでるだろ絶対」
美琴「・・・ねぇ、おかしいわよね・・・?」
打ち止め「い、いやだよ!!ってミサカはミサカはさだのりさんの腕を握ってみたり!!」
さだのり「そうは言ってもなぁ・・・ロリには興味ないし」
打ち止め「そ、そういう問題じゃないよね、ってミサカはミサカは訊ねてみたり!?」
さだのり「嬢ちゃん、妹を守ってやれよ」
美琴「うぅ・・・」
さだのり「じゃ、少ししたらここに来いな」
上条「美琴・・・なにかあったら大声を出してくれ、すぐに行くから」
美琴「当麻・・・」
打ち止め(お姉様・・・こういうときは頼りにならないね、ってミサカはミサカは・・・)
さだのり「ほれ、お守りくれてやるよ」
美琴「?なにこれ?」
さだのり「お化けを寄せ付ける札だ」
美琴「返すわ」
続き
上条「・・・なぁ・・・大丈夫かな、あの二人」
さだのり「ダメだろうな」
上条「いや、ならなんであの二人にしたんだよ」
さだのり「あの二人がお化けに遭遇する前に俺たちで片付ければ大丈夫さ」
さだのりが親指を立てる
上条「・・・美琴・・・待っててくれ」
さだのり「男だねぇ」
上条「いやいや、彼女を思うのは当たり前だろ?」
さだのり「燃やしすぎた愛は心を焦がすぜ」
上条「?」
さだのり「ん、あそこから気配が・・・」
上条「なに!?」
さだのり「しない」
上条「黙っとけよお前」
上条「三階まであるか・・・どこから探す?」
さだのり「下から順番だ、じわりじわりと追い詰めてやろうぜ」ニヤッ
上条(外道だな)
上条(・・・美琴は・・・大丈夫かな)
美琴「・・・」
打ち止め「・・・」
美琴「打ち止め・・・大丈夫?」ガクガク
打ち止め「お、お姉様こそ大丈夫?ってミサカはミサカは訊ねて・・・」
ガタンッ
美琴「にゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
打ち止め「ふにゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
美琴「が、額縁が落ちただけか・・・」
打ち止め「怖いよ・・・ってミサカはミサカは震えてみたり・・・」
美琴「ね、ねぇ・・・もう次に行かない?」
打ち止め「うん!!ってミサカはミサカはこの場から早く離れたくて・・・」
ガサッ
美琴「・・・た、ただの虫か何かよね?」
打ち止め「そ、そうに決まってるよ・・・ってミサカはミサ」
お化け「あー、マジだるいわ」
美琴「」
打ち止め「」
美琴「にゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」ビリビリ
お化け「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!あっぶねぇ!!」
打ち止め「き、効いてないよ!?ってミサカはミサカは慌ててみたり・・・」
お化け「・・・あ、もしかしてお化け退治かい?」
美琴「アンタがお化けなのよね!・そうなのよね!?」
美琴「あはははははは!!!!!お化けって本当にいたんだー!!!!!!」
お化け「壊れたちゃったよおい」
お化け「言っておくけど、俺はアンタたちには危害を加えないぜ?」
美琴「嘘だッ!!!」
打ち止め「お、お姉様落ち着いて・・・ってミサカはミサカは若干お化けから距離を置きながら・・・」
お化け「危害を加えるのは俺以外のお化けだ」
美琴「・・・え?」
打ち止め「な、何人もお化けがいるの!?ってミサカはミサカは訊ねてみたり!!」
お化け「うん、いるよ」
美琴「あわわわわわわわわわ・・・」
お化け「いやぁ、俺はもうそろそろここを出る予定でさ・・・」
打ち止め「どうして?ってミサカはミサカは・・・」
お化け「他のお化けがあと三人いるんだけどさ・・・」
お化け「そいつらがイヤなヤツらだからだよ」
打ち止め「あ、もしかしてポルターガイストみたいな?ってミサカはミサカは確認してみたり」
お化け「いやいや、違う」
美琴「じゃ、じゃあどんなことを・・・」
お化け「そうだな、一人はいきなり訪れた人の魂を吸い取る」
お化け「一人は地獄から死者の魂を呼び出す」
お化け「一人は一日一善を目標にしてる」
美琴「」ガクブル
打ち止め「そ、それ・・・本当?ってミサカはミサカは震えながら・・・」
お化け「あぁ、本当だ」
お化け「気をつけろよ、俺はもう出て行くから」
美琴「そ、そうだ・・・ちなみにあなたはどんなことをしてきたの?」
お化け「俺か?」
お化け「話した人全員を喰らってきた」
美琴「」
打ち止め「」
お化け「いや、冗談だって・・・俺は、今までずっとウソばっかりついてきたのさ」
美琴「ウソツキなんだぜぃ、ってことね・・・」
お化け「あぁ、じゃあな」
お化けが窓から出て行く
打ち止め「いいお化けでよかったね・・・ってミサカはミサカはつぶやいてみたり・・・」
美琴「うん・・・さ、早く行きましょう」
二人は進んでいく
一方
上条「あ、あの・・・」
お化け「いいんですよ、えっと・・・この部屋にお化けがいて、あとこの部屋にもお化けがいます」
さだのり「アンタもお化けだよな?」
お化け「えぇ、でも一日一善ですから」
さだのり「そっか、助かる」
さだのり「というわけで成仏しろ」
お化け「」キュー
上条「お、おい!!いい人だったのに・・・」
さだのり「なに言ってるんだ・・・」
さだのり「誰に話しかけても答えてもらえない」
さだのり「誰かの温もりを感じたくても体がない」
さだのり「お化けってのは、そんな存在さ」
さだのり「天国に行かせてやるのが、俺らにできることだ」
上条「そう・・・なのか?」
>>631 ちくしょう、ベタなオチでしたねwwww
上条「まぁ、とにかくあのお化けいわく、あと二人か・・・」
さだのり「部屋は分かったし、二人と合流するか」
上条「あぁ」
美琴「あ!!当麻・・・本物?」
上条「当たり前だろ・・・そっちはどうだった?」
打ち止め「いいお化けさんに会ったよ、ってミサカはミサカは答えてみたり!」
さだのり「こっちはお化けのいる部屋が分かったぜ」
美琴「・・・怖いお化けらしいから気をつけましょう」
上条「あぁ、もちろんだ」
打ち止め「じゃ・・・行こう、ってミサカはミサカは意気込んでみたり!!」
さだのり「よし!!一つ目の部屋だ!!」
三人「おー!!」
上条「頼もう!!!」
お化け「・・・グスン・・・クーガー・・・」
お化け「なんで死んだんだよ!!アフターでは生きてたけど!!」
お化け「おっかしいよね、おっかしいよね!?」
一同「」
お化け「あぁ!?お前ら何人の泣き顔見てんだよ殺されてぇのか!?」
上条「い、いや・・・」
美琴「お化けを退治しに来たんだけど・・・」
お化け「なんだよお客さんかい、久しぶりだな」
美琴「アンタはどっちなの?」
お化け「あ?あー、あの野郎またペラペラと話したのか・・・」
打ち止め「アナタはどっちなの?ってミサカはミサカは再度質問してみたり!」
お化け「俺か?俺は人の命を奪うほうさ」
お化け「人呼んで、お化け」
上条「まんまだな」
お化け「なーに、苦しまずに逝かせてやるよ」
美琴「ふん!!こっちにはチートがいるんだから!!行きなさい!!さだのり・・・」
さだのり「クーガー・・・」グスン
美琴「」
お化け「あひゃひゃ!!スクライドに集中してやがる!!」
お化け「アイツは後回しだ、まずはお前らからなぁ!!」
打ち止め「ふにゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」
上条「待て!!」
お化け「なんだよ、兄ちゃんから殺されたいのか?」
美琴「当麻!!」
上条「下がってろ二人とも!!」
打ち止め「!!」
上条「俺が二人を守る!!」
美琴・打ち止め「」キュン
お化け「ひゃははははは!!!殺してやるよ!!」
お化けが鎌を取り出す
お化け「怖いだろう!?これは冥界から取り寄せた最高の鎌なんだぜぇ!?」
そして
お化け「死ねぇぇぇぇぇ!!!!!」
それを、上条目掛けて振り下ろす
上条「・・・」
そのとき
上条が、右手を振りかぶった
お化け「あぁ?なんのつもりだよ」
上条「いいぜ、もしお前が二人を傷付けるっていうなら」
上条の右手は、やすやすと鎌を受け止めた
お化け「な・・・」
上条「まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す!!」
美琴(カッコイイ・・・)
お化け「な、なんだよお前・・・」
上条「なんだかって!?教えてやるよ!!」
上条「心に燃えるは熱い魂!!」
上条「瞳に映るは明るい未来!!」
上条「不幸も嘆きも、力に変える!!」
上条「愛する女は美琴だけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
美琴「//」
打ち止め(お姉様真っ赤だよ、ってミサカはミサカは呆れてみたり)
上条「俺の右手がそげぶを放つ!!!」
上条「幻想殺せと轟き叫ぶ!!」
上条「幻想殺しこと、上条当麻とは!!!!!!!!!!!」
上条「俺のことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
お化け「な、なんだこのオーラは・・・」
お化けが後ろへ後ずさる
上条「教えてやるよ!!俺の強さの理由を!!」
上条が右手を振りかぶる
お化け「ちくしょう!!」
お化けが鎌で応戦するが、全く歯が立たない
お化け「ちっ、こうなったらあっちの二人だけでも・・・」
お化けが美琴と打ち止めのほうを見る
しかし
上条「お前の相手は俺だろぉぉぉぉがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
お化け「ひっ!!!」
上条「何の未練があるのかは!!!」
上条「何の悲しみを抱えるのかは!!!!」
上条「俺にはたしかにわからない!!!!!!!!!!」
上条「でも・・・お前は、こんなことをするために生まれたのかよ!?」
お化け「!!」
上条「何でお前は生まれたんだよ!?守りたいものはなかったのかよ!?」
上条「お前は、人殺しだけのためにこの世界に戻ってきたのか!?」
お化け「お、俺は・・・」
お化け「俺は、会いたいヤツがいた!!」
お化け「でもそいつはもう死んでいたんだよ!!」
お化け「いまさら俺が天国に戻ってなにになる!?」
お化け「広い天国で会えるわけなんか・・・」
上条「お前とそいつの絆は距離が離れてるだけで壊れちまうものだったのかよ!?」
お化け「!!!!」
上条「違うんだろ!?」
上条「俺は知ってる、本当の絆は、距離が離れてもつながってるってことを!!!」
上条「心がつながっていれば!!魂がつながっていれば!!」
上条「離れていても、きっとまた会えるはずなんだ!!!!」
上条「保証はない、確信もない!!!!」
上条「でも、信じたいんだよ、絆の強さってやつを!!!」
上条「縋るんじゃない、委ねるんじゃない!」
上条「自分の絆を信じてみろよ!!!!!!!!!!!!!!」
美琴(当麻・・・)
打ち止め(さすがヒーローさん・・・ってミサカはミサカは感銘を受けてみたり・・・)
さだのり(上条がうるさいせいでクーガーの台詞が聞こえない)
お化け「・・・俺の絆は・・・まだ、あるのかな」
上条「あるはすだ」
上条がお化けに触れる
その姿が、少しずつ薄れていく
お化け「・・・気をつけろ、もう一人のお化けはヤバイ」
お化け「アイツは、説得なんか効かない・・・」
お化け「がんばれよ、ヒーローさん」
上条「あぁ」
上条「行こう、みんな」
美琴「当麻・・・かっこよかったわよ//」
上条「ありがとう」
打ち止め「ねぇ、さだのりさんも行こうよ、ってミサカはミサカはさだのりさんをつついてみたり」
さだのり「あと一話だけー」
上条「ダメだ、行くぞ」
さだのり「あー」
さだのり「はい、次はこの部屋な」
上条「いや、こっちだから」
さだのり「・・・よく覚えてたな」
美琴「間違ったわね」
打ち止め「さだのりさんったらダメダメだね、ってミサカはミサカは呆れてみたり」
さだのり「さぁ!!気を取り直してレッチュラゴー!!」
上条「噛んだな」
上条「頼もう!!」
お化け「はぁ・・・はぁ・・・」シュッシュッシュ
一同「」
お化け「ちくしょう・・・初春も可愛い・・・あ?」
一同「」
お化け「おいおい、男にセンズリ見せる趣味は・・・」
美琴「死ねぇぇぇ!!!」ビリビリ
お化け「あっぶねぇ!!!!」
美琴「最低!!お化けってやっぱ最低!!」
お化け「あーあ、全世界のお化けに呪われたな」
美琴「」
打ち止め「自家発電ならお姉様も得意だよね、ってミサカはミサカは訊ねてみたり」
美琴「私の発電とあの発電は違うの!!!」
さだのり「イカくせぇ部屋だなおい」
上条「・・・なんかヤだ」
お化け「さーて、どうやら俺と戦いに来たようだし」
上条「分かったからズボンを上げろ!!」
お化け「おっといけねぇ」
お化けがズボンを上げる
上条「・・・お化けなのに足あるのかよ・・・」
お化け「まぁな・・・さて、俺の能力は知ってるか?」
打ち止め「死者の魂を呼び出すはずだよね・・・ってミサカはミサカは」
お化け「え、なにそれ?」
一同「え?」
お化け「いや、俺の能力・・・相手に化けられるってことなんだけど」
美琴「え、でもあのお化けは・・・」
お化け「あ、アイツウソついたな」
上条「えぇ・・・」
さだのり「で、化けられるってのは?」
お化け「相手の能力まで、全部真似できちまうのさ」
お化け「お前らは、自分自身と戦わなければならなくなる」
上条「・・・俺にはその能力は効かないぜ」
お化け「そうかい、たしかにアンタになろうとしても無理だな」
上条「それなら・・・こっちから行くぞ!!」
上条がお化けに向かって走る
お化け「おいおい、ちょっと待てよ」
お化けの顔が変わっていく
上条「!!」
お化け「愛する女も殴れるかい?」
その顔は、美琴そっくりだった
上条「な・・・」
お化け「ボディーががら空きだぜぇ坊や!!」
お化けの蹴りが炸裂する
上条「ぐぁ!!!」
美琴「と、当麻!!」
打ち止め「大丈夫!?ってミサカはミサカは駆け寄ってみたり!!」
上条「だ、大丈夫だ・・・」
お化け「ひゃひゃ!!ほらほら、余所見してちゃ危ないぜ!?」
美琴「!!あ、あの構えは・・・」
お化けは
超電磁砲を撃とうとしていた
お化け「死になぁ!!!」
お化けの弾いたコインは、打ち止めに向かっていく
上条「打ち止めぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
美琴「逃げて!!!!!!!!!!!!!」
打ち止め(・・・ミサカ、死んじゃうのかな)
打ち止め(怖いよ・・・ってミサカはミサカは・・・)
コインが、打ち止めの体を貫こうとする
上条が
美琴が
叫び声を上げる
打ち止め(誰か、助けて・・・)
さだのり「あーあ、ダメだぜ、美学がない」
さだのりがコインを軽々と受け止める
お化け「ば、ばかな!!」
上条「打ち止め!!こっちに来い!!」
打ち止め「う、うん!!ってミサカはミサカは逃げてみる!!」
美琴「よかった・・・」
お化け「ちくしょう・・・てめぇに化けてやろうか!!」
さだのり「いいぜ、やってみろよ」
お化けの顔が、さだのりと同じになっていく
お化け「ひゃははは!!死ね・・・」
さだのり「おっせぇ」
さだのりの姿が消える
お化け「!!??お、おい!!そんな能力は・・・」
さだのり「ない、とでも言いたいか?」
突如、お化けの後ろにさだのりが現れる
お化け「!!」
さだのり「俺ってのは」
さだのり「こんなに弱いのな」
さだのりが拳を振るう
その一撃だけで、お化けの顔が歪む
お化け「おごっ・・・てめぇ!!!」
さだのり「一つ教えてやるよ」
さだのり「自分を知るのは自分だけだ」
さだのり「他人が知ることはできないんだよ」
さだのり「他人に化けて、誰かを真似て」
さだのり「それは果たしててめぇ自身か?」
さだのり「違うね、それは誰かの二番煎じだ」
さだのりが拳の弾幕をお化けに打ち付ける
さだのり「俺を真似てんじゃねぇよボケ」
さだのり「もっと言ったら俺の顔で、罪のない誰かを傷付けんな」
さだのり「そんなこと、さだのりが許さねぇんだよ」
バキリ、とお化けの顔から鈍い音がする
上条「す、すげぇ・・・」
美琴「お化けをフルボッコ・・・」
打ち止め「さだのりさんって強いんだ・・・ってミサカはミサカは驚いてみたり・・・」
さだのり「さて、成仏するか、俺に殺されるか」
お化け「た、助けてくれ・・・」
さだのり「てめぇの未練はなんだよ」
お化け「俺は、こんなつまんない人間で終わりたくない・・・」
さだのり「つまんない?そんなのてめぇが選んだ道だろ」
さだのり「だったら最後まで貫けばいいものを」
お化け「た、頼む!!見逃して・・・」
さだのり「無理だね」
さだのりが、最後の一撃を喰らわせる
お化け「あ・・・」
さだのり「つまんない人生って言ったな」
さだのり「でも、んなこたねぇよ」
さだのり「本当につまんない人生を俺は知ってるからな」
お化け「は・・・?」
さだのり「じゃあな、迷える子羊さんよ」
さだのり「今度は、まともな人生送れよ」
上条「・・・これで、お化けは全員・・・倒し終わったか」
美琴「や、やっと終わったんだ・・・」
打ち止め「疲れた・・・ってミサカはミサカは溜め息をついてみたり」
さだのり「おう、お疲れさん」
上条「じゃ、帰るか・・・」
美琴「うん、帰ろう・・・」
お化け「はーい、ちょっとお待ちなされ」
上条「!!??」
さだのり「まだいやがるのか!?」
美琴「あれ・・・アンタ・・・」
打ち止め「いいお化けさんだ!!ってミサカはミサカは手を振ってみたり!!」
お化け「いいお化け、か」
お化け「・・・悪いな、お嬢ちゃんたち」
お化けが鎌を取り出す
美琴「・・・え?」
お化け「俺が優しいってのはウソだ」
打ち止め「そ、そんな・・・ウソだよね?ってミサカはミサカは」
お化け「俺は、アンタらを殺さなきゃなんない」
上条「!!」
上条がお化けと、二人の間に割って入る
お化け「・・・君からか?先に殺されたいのは」
上条「二人は傷付けさせない!」
お化け「・・・それは、本当かい?」
上条「あぁ、本当だ」
お化け「そうかい、くだらないな」
お化けが笑う
打ち止め(・・・?なんだか、悲しそうな表情・・・ってミサカはミサカは感想を抱いてみたり・・・)
お化け「俺の能力は、ライアー」
お化け「・・・俺の望んだことだけが、全部ウソになっちまう」
上条「?どういう意味だよ・・・」
お化け「たとえば・・・」
お化け「そこのお嬢ちゃんは、君を裏切らない」
上条「え・・・?」
その瞬間
美琴の体が、勝手に動いた
美琴「え、なんで・・・」
美琴の拳が、上条の顔面を狙う
上条「あっぶねぇ!!」
上条がそれを右手で受け止めると
幻想殺しの音がした
美琴「あ、戻った!」
上条「な、なんだ!?」
お化け「分かったかい?これが俺なんだよ」
お化けが、ポツリとつぶやく
お化け「望んだことを、全てひっくり返してしまう」
お化け「・・・怖いだろ」
上条「くそ・・・さだのり!!手伝ってくれ・・・」
さだのり「あー、そりゃ無理だ」
上条「はぁ!?」
さだのり「今はそいつの能力打ち消すので精一杯なんだよ、指一本動かせない」
上条「な、さだのりにも能力を使ってるのか!?」
お化け「あぁ、なぜだか相殺されているが・・・」
お化けが手を振りかざす
お化け「そこのおチビちゃん」
打ち止め「え、ミサカ・・・?」
お化け「君は・・・」
上条「させるか!!」
上条がお化けに向かって拳を振り下ろす
お化け「くっ・・・」
上条「させないからな!!」
美琴「当麻、危ない!!!!!!!!!!!!!」
上条「え?」
上条の真下の床に、穴が開いた
上条「わ・・・」
上条の体が、穴の中へと落ちる
美琴「当麻・・・」
しかし、そのすぐあとをお化けが追っていった
打ち止め「ど、どうしよう!!ってミサカはミサカは・・・」
さだのり「行ったらまたあのお化けに利用されるぞ」
幸い、能力の効果範囲は狭いらしい、とさだのりが付け加える
美琴「そんな、当麻一人で・・・」
さだのり「大丈夫、あいつなら勝つさ」
さだのりがポケットからタバコを取り出す
さだのり「・・・ウソをついてしまう、か」
美琴「・・・どうしたの?」
さだのり「いや」
さだのり「自分の思いにウソをついてしまうってのは、辛いんだよな」
打ち止め「?」
上条「いてぇ・・・」
お化け「床は抜けない、ということをウソにしたんだ」
上条の背後から声がする
上条「・・・お前、そんな能力どこで手に入れたんだよ・・・」
お化け「さぁな、分からないのさ」
それはウソか、真なのか
お化け「思えば、生きてたときからウソばかりついてきた」
上条「生きてたとき・・・?」
お化け「初恋の子に、好きだと言えなかった」
お化け「その子に彼氏ができたとき、おめでとうなんて言った」
お化け「行きたくもない学校に行き、したくもない仕事をし・・・」
お化け「たいして好きでもない女と付き合い」
お化け「あぁ、ウソだらけの人生だった」
上条「お前・・・ずっと、ウソをついてきたのか?」
お化け「俺は、この世界が嫌いなんだ」
お化け「ウソだと疑えば全てが黒に染まる」
お化け「偽りだと思えば全てが悪に変わる」
お化け「全て、自分の気持ち一つで変わってしまうのさ」
お化け「君は、自分の恋人を信じられるか?」
お化け「・・・好きだというその言葉を」
お化け「一緒だという事実を」
お化け「自分としか付き合っていないという言葉を」
お化け「初恋相手が自分だということを」
お化け「絶対に離れないという言葉を」
お化け「いつまでも一緒だと言う幻想を」
お化け「君は、ウソではないと言えるのかい?」
上条「わかんない・・・そんなこと、わかんないさ」
お化け「そうだろうな」
お化けが笑う
お化け「世の中なんて、そんなもんさ」
お化け「自分の見方で全てがウソにも本当にもなる」
上条「あぁ、そうだ・・・本当のことがウソなときもある」
お化け「だろう?だから・・・」
上条「でもな」
上条「ウソがときとして、本当になることもある」
上条「・・・俺は、美琴を信じる」
上条「本当か嘘か、そんなことは関係ない」
上条「俺が信じるのは美琴だ」
上条「二択のうちのどちらか、なんてくだらない確率じゃないんだ」
上条「俺は今の日常が大好きだ」
上条「笑って、楽しんで、ときに喧嘩もして」
上条「そんな日常を愛してる」
上条「美琴のことを信じてる」
上条「もし嘘だとしても、俺はだまされ続けたいんだ」
上条「幸せな嘘だからな」
上条「・・・たしかに、世界のなにもかもが嘘かもしれない」
お化け「そうだ、信じられるものなんて・・・」
上条「お前はどうなんだよ?」
上条「自分のことは、信じられないか?」
お化け「自分・・・?」
上条「俺は信じる」
上条が、右手を握り締める
上条「俺は、この世界を愛してる」
上条「美琴と暮らせる、この世界を」
上条「俺は、愛してるんだ」
お化け「バカな、くだらない・・・」
お化け「その世界そのものがウソかもしれないんだぞ?」
上条「アンタは言ったな、世界が嫌いだって」
お化け「あぁ、嫌い・・・」
上条「だったらどうして」
上条「この世界に戻ってきた?」
お化け「!」
上条「本当は愛してるんだろ?」
上条「本当は・・・好きなんだろ?」
お化け「そんなわけ・・・」
上条「初恋をしたことがあるんだろ?」
上条「行きたかった学校があったんだろ?」
上条「したい仕事があったんだろ?」
上条「それは、ウソだったのか?」
上条「あぁ、そうだ・・・世界は嘘かもしれない」
上条「お前の見た世界も、俺の信じる世界も」
上条「でもさ、お前が生きているときに見てた夢は」
上条「そのとき抱いた感情は」
上条「本物じゃなかったのかよ!?」
お化け「・・・俺の感情・・・?」
上条「あぁ、そうだ!!」
上条「誰かのことでも、何かのことでもない!!」
上条「自分のことなら信じられるだろ!?」
上条「俺は信じる!!俺は、御坂美琴を愛しているということを!!」
上条「それは嘘なんかじゃない、けっして幻想なんかじゃない!!」
上条「お前の感情は、本物だったはずだ!!」
お化け「・・・そうか」
お化けが笑う
本当に、嬉しそうに
上条「・・・もし、お前がまだ・・・自分の感情までもが嘘だなんて幻想を抱いてるなら」
上条「その幻想をぶち殺す」
お化け「ははは・・・嘘じゃない、か」
お化け「そうか、俺は世界を愛していたのか」
上条「そうだ、きっとそうなんだよ」
お化け「・・・悪かったな、君の恋人を操ったりして」
上条「それは、美琴に謝ることだ」
上条「・・・どうする、まだ戦うか?」
お化け「あぁ、もちろん」
お化けが上条に飛び掛る
上条はそれを避ける
お化け「君みたいな人間に会えてよかったよ」
上条「それも嘘なのか?」
お化け「いや、本当だ」
そんな会話を続けながら
二人は戦っていた
お化け「俺は、この世界にいた」
お化け「あぁ、大好きだったのさ」
お化け「行きたくない学校でも・・・友達ができた」
お化け「したくない仕事でも・・・飲み会は楽しかったなぁ」
お化け「・・・最初は好きじゃなかった女も・・・だんだんと、愛せてきた」
お化け「そうだ、俺の世界は全部が本当だったのさ」
お化けが、上条になぐりかかる
上条「そうだ、本当だったんだよ」
上条はそれに合わせて、カウンターを繰り出す
たくさんの人々を救ってきた右手で
ガン、と鈍い音がする
お化けの体が、少しずつ消えていく
お化け「ウソだ、ってことが・・・ウソだったんだな・・・」
上条「・・・もし生まれ変わったら、世界を信じて生きてみろよ」
お化け「ははは・・・生まれ変われたら、か」
上条「・・・俺は、お前の可能性を信じてる」
お化け「俺も信じてるさ・・・」
お化け「本当に、な」
上条は、一人残されていた
上条(・・・がんばれよな)
美琴「当麻!!大丈夫!?」
穴の上から、美琴が顔を覗かせていた
上条「おー!!大丈夫だぞ!!」
打ち止め「よかった・・・ってミサカはミサカは胸を撫で下ろしてみたり・・・」
さだのり「胸ないじゃんか」
打ち止め「なにか言った?ってミサカはミサカは微笑んでみたり」ニコッ
さだのり「」
上条「・・・さて、帰るか」
美琴「うん、約束通り安く提供してもらうからね?」
さだのり「あぁ、お前たちのためにとっといてやるよ」
打ち止め「ねぇ、ミサカにはご褒美ないの?ってミサカはミサカはぶーたれてみたり」ブー
上条「じゃ、みんなでご飯でも食いに行くか」
美琴「あら、いいじゃない」
さだのり「行こう行こう」
上条(嘘か、本当か)
上条(どっちかしかないんだよな)
上条(だったら・・・)
上条「美琴、愛してる」
美琴「うん、私も愛してる」
上条(この幻想だけは、本当だって信じたいんだよ)
後日
上条「なぁ、あの物件・・・ちゃんと予約してるよな?」
さだのり「あぁ、もちろん」
美琴「よかった・・・」
さだのり「あ、そういえばお願いがあるんだ」
上条「ん、なんだよ?」
さだのり「別にもいわくつきの物件が・・・」
上条・美琴「行かないから」
上琴、家を探す編終了
途中から狂ってきた
単発ネタ
701 : ◆G2uuPnv9Q. - 2011/07/09 21:36:41.35 0CdwGEzR0 524/739さて、また別のリクを・・・
できれば、一組のカップルを集中して描きたいですね
次スレがちょっとシリアスな分、今度は明るくいきたい
ということで>>702、リクをどうぞ
702 : VIPに... - 2011/07/09 21:40:32.47 1yxST37SO 525/739黒子とエツァリ御坂さんについて話す
>>702 前にもやっちゃったので、短くなりますが
黒子「お姉様について語りたいですの」
黒子「誰か同士がほしかったんですの」
エツァリ「それで、なぜ自分が?」
黒子「昔お姉さまのストーカーをされてらしたんでしょう?」
エツァリ「ス、ストーカー・・・」
黒子「エツァリさんは、お姉さまのどこに惹かれていらしたんですの?」
エツァリ「飾らないところ・・・でしょうか」
エツァリが苦笑する
エツァリ「あまり昔の恋については語りたくはありませんが・・・」
黒子「語ってくださいな・・・」
エツァリ「たとえば・・・誰かを守るときも」
エツァリ「自分が強いから守るのではなく、守りたいから守る」
エツァリ「誰かを叱るときも」
エツァリ「自分が偉いから叱るのではなく、正したいから叱る」
エツァリ「そんな方でしょう、御坂さんは」
黒子「そうですの」
黒子がうなずく
黒子「しかも、それを決して自慢されませんの」
エツァリ「はい、自分の心にとどめておきます」
黒子「それがまた・・・」
はうぅ、と黒子が顔を赤くする
エツァリ「白井さんはまだ御坂さんを・・・?」
黒子「えぇ、慕っていますの」
微笑みながら黒子が答える
黒子「きっと、ずっと慕いますのよ」
エツァリ「それは・・・すごいですね」
黒子「なにせ初恋ですから」
エツァリ「えぇ・・・」
エツァリが呆れたように肩を落とす
黒子「あら、なんですの?」
エツァリ「い、いえ」
黒子「あ、ではわたくしは用事がありますので・・・」
エツァリ「えぇ、それでは」
黒子「今日はありがとうございました」
黒子がペコリと頭を下げて、空間移動する
エツァリ「はぁ、白井さんは辛抱強いですね」
エツァリが苦笑する
エツァリ(・・・初恋は叶わない、とはよく言いますね)
エツァリ(・・・ですが)
ショチトル「ただいまー」
エツァリ「おかえりなさい」
エツァリ(自分は、それでよかったですよ)
質問コーナー
さて、ラジオですねw
垣根「とあるラジオの!!」
上条「イマジンマター!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
垣根「久しぶりだな」
上条「あぁ、そうだな」
垣根「では、去ね」
上条「」
垣根「ほれ、みなさん」
みなさんゴリラゴリラ つ上条様の関わってしまった事件簿
垣根「ゴリラゴリラー!!!!!」
美琴「うわ、まずはインデックス・・・のことね」
垣根「なんだか、名前が見えないヤツの話も・・・三沢塾?」
心理「あら、美琴のこともあるわね」
ショチトル「ほう、エンゼルフォールを経験したとは」
エツァリ「・・・これは、自分のときのですね」
テクパトル「なに・・・?イギリス清教とつながりがあるのか・・・」
19090「よく分かりませんね・・・とミサカは首を捻ります」
削板「ほう、根性があるな!!」
黒子「わたくしも助けていただきましたの」
一方「俺もだァ」
番外「荒ぶったときとかね」
上条「な、なぁ・・・欠席裁判とかじゃないよな・・・?」
美琴「と、当麻のカッコイイところがたくさんあったのよ・・・//」
上条「?ならいいけど・・・」
垣根「リア充は死ね」
心理「ラジオでは言わないで」
上条「いや、リアルでも言わないで」
717 : VIPに... - 2011/07/09 22:04:25.17 b9+7LT8SO 538/739みなさんゴリラゴリラー!
ていとくん
心理ちゃんの寝顔写真を1万で売ってくだしあ
上条「ゴリラゴリラー!!」
みなさんゴリラゴリラー!
ていとくん
心理ちゃんの寝顔写真を1万で売ってくだしあ
垣根「・・・」
心理「あら、私の寝顔なんて見てどうするのかしら」
一方「ナニでもするんだろ」
心理「それは困るわね」
美琴「?垣根?」
垣根「殺す、決めた、殺す」
上条「お、おい・・・」
垣根「愉快な死体にしてやんよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
美琴「逃げて!!>>717逃げて!!」
上条「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
上条「あぁ?」
垣根「怖いなおい」
超ゴリラゴリラです!
テっくんそれに上条さんに黒子!
御坂姉妹のふともも写真を是非売ってください!
十万で買います!
上条「いや、ダメだ、あげない・・・」
テクパトル「てっめぇふざけんじゃねぇぞぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
一同「」
テクパトル「やらんからな、妹達は!!」
テクパトル「しかも太ももだぁ!?」
テクパトル「背中だろ!?あぁ!?」
テクパトル「分かってないな!!!!!!!!!」
19090(テっくん、なんだかおかしいです、と美月はツッコんでみます)
上条(壊れた・・・)
一方「俺かァ・・・」
一方通行さんは缶コーヒーしか飲まないんですか?
因みに、程良い酸味と上品な香りのグァテマラがお薦めです。あとホットコーヒー以外は認めん!
一方「そォだな、基本は缶コーヒーだけだ」
一方「たまに番外個体が淹れてくれるけどな」
番外「アナタはコーヒー大好きだからね」
一方「あァ」
一方「アイスも俺は好きだぜェ」
一方「一度冷やすと苦さに深みが出る気がするンだよなァ」
番外「へぇ・・・そうなの?」
一方「詳しくはわからねェけどな」
上条「ふーん・・・そうか」
美琴「コーヒーは難しいわね」
一方「あァ?」
ゴリラゴリラ~
一方さんはコーヒー飲み過ぎで茶色くならないのですか?
それと、それぞれの寝顔の良さについて聞かせてください
一方「ならねェよ、そんなには」
上条「真っ白だもんな」
一方「なンか言ったか?」
上条「い、いや・・・」
上条「美琴の寝顔は見ていて幸せになれるんだ」
垣根「あれだ、心理定規のはこう、なんか落ち着く」
一方「番外個体の寝顔はモフモフしたくなるぜェ」
削板「黒子の寝顔は、無邪気だ!!」
テクパトル「19090号のはほほえましい子供のようだ」
エツァリ「ショチトルのは」
一同「抜けるのか?」
エツァリ「」
上条「美琴のは・・・まぁ・・・」
上条さんが美琴さんの胸を大きくしたのは本当なのですか?
ということはまさか、上条さんの手はあのアニメ版超電磁砲の佐天さんの胸がでかいのはこいつのせいだと噂の『巨乳御手(バストアッパー)』なのでは・・・・
美琴「えへへ・・・//」
上条「でも、他の女には手は出さない!!」
美琴「//」
垣根(うぜぇ)
垣根「な、なんだと!!」
ていとくんへ新築祝いです
帝凍庫
(^~^)/
垣根「帝凍庫じゃないか!!」
垣根「あぁ、この洗練されたボディー!!」
心理「某社長の真似はやめて」
垣根「新築に置いてもいいよな?な!?」
心理「はぁ・・・いいけど、気持ち悪いわ」
垣根「」
心理「なんか顔もついてるし・・・」
心理「どうせなら新しいの買いましょうよ、ね?」
垣根「はい・・・」
垣根「ん?なんだこれは?」
>>1は今サトリナボイスでオ○ニー中か…
心理「せっかく伏せられたのに」
美琴「オ、オナ・・・」
上条「>>1ってヤツ最低だな」
さだのり「まぁちょっと待ってくれ」
エツァリ(また出たよ)
さだのり「よく考えろ、声だけで抜けるか?」
上条「それは・・・」
ショチトル「どうだろうな」
19090「テっくん、抜くって・・・」
テクパトル「知らんでいい」
さだのり「第一、朝からそんなことをするヤツは非常識だ」
上条「たしかに・・・」
さだのり「この暑い中、そんなことできるか?」
一方「できねェな」
番外「ジメジメしてるもんね」
黒子「最悪の寝起きになりますの」
削板「暑いくらいで根性がねぇな!!」
さだのり「まぁやったけどな」
垣根(ウソです、やってませんからね)
美琴「こ、これは!!」
つムサシノ牛乳
美琴「胸がでかくなると言われている伝説の!!」
上条「でも、美琴はもう十分・・・」
19090「ミ、ミサカもほしいです!!とミサカは・・・」
黒子「いえ、ここはわたくしが・・・」
垣根「俺もほーしーいー」
心理「ちょっと黙ってて」
垣根「しかし、女ってなんで胸を気にするのかね?」
心理「だって、女性の魅力の一つじゃない」
上条「でも、触り心地ならCくらいが十分・・・」
垣根「え?」
心理「あら、美琴はCなの?」
上条「はい!!次のお便り待ってます!!」
垣根(逃げた)
上条「お、これは」
宅急便でーす
御坂美琴の恋人同士になる前の妄想集 心理定規の秘密のドレス 黒子の過去の変態行為を収めた写真 シスターズの思い人への心の距離(過去もあわせる) ショチトルが言おうとしたおいちゃんの回数表 ミサワの夜這い方法 ラストの朝の起こし方
女性一同「ダメ!!」
男一同「見るんだからな!!」
上条「お、デートの妄想、か」
上条「一緒にクリスマスを過ごす・・・」
上条「バレンタインで本命を渡す・・・」
上条「なんかほほえましい妄想だな」
美琴「そ、そうね」
美琴(ヘンな妄想はしてないでよかったわ・・・)
心理「どう、垣根?」
垣根「露出度高いなおい」
垣根「胸とかバンバン出てんじゃねぇか」
心理「あら、イヤなの?」
垣根「あとで着てみようかな・・・」
心理「全力でやめて」
削板「黒子・・・これは、アウトだ」
黒子「あら、そうですの?」
削板「パンツは盗んだらダメだろ、窃盗だ」
黒子(そっちですの)
削板「まったく、ちゃんとしろよ?」
黒子「わ、分かりましたの!!」
19090「テ、テっくん・・・」
テクパトル「へぇ・・・やっぱ妹達は上条に恋をしてたんだな・・・」
テクパトル「10032号は特に距離が近い・・・ん?」
テクパトル「お前はわりとそうでもなかったのか?」
19090「そ、それは・・・」
テクパトル「あ、俺とお前の距離はかなり近いな」
19090「//」
テクパトル(ただな・・・)
テクパトル(20000号と一方通行の距離がもはやマイナスなんだが)
ショチトル「結構お兄ちゃんって言ってるな」
エツァリ「えぇ、夜はとくに」
ショチトル「そいいうプレイが好きなのか?」
エツァリ「まさか、あなたに言われたいんですよ」
ショチトル「//」
一方「・・・ほォ、夜に俺の指を使って・・・なァ」
番外「ごめんなさい・・・」
一方「・・・許してやるよォ」
番外「あ、ありがとう!!」
番外「ミサカ、優しいあなたが大好き「おォォォォォォォォ!!??」」
一方「打ち止めの朝の起こし方!?」
番外「」
一方「ツンツンとつつきながら名前を呼び・・・」
一方「懐にジャンプしておはよう、と言う」
一方「そしてそのまま一緒に朝ごはン・・・」
一方「最っ高じゃねェか!!!!!!!!!!」
番外(もうやだ)
754 : ◆G2uuPnv9Q. - 2011/07/10 09:34:21.99 RprShNyX0 562/739さて・・・リクをどうぞ
出来れば今日で次スレ行きたいかも
>>755
755 : VIPに... - 2011/07/10 09:35:52.09 5tbIs2480 563/739テっくんに質問
一番好きな妹達は19090号なのでしょうが、2位以下をあえて順位をつけるとしたらどうなりますか、とミs・・・げふん
きっと皆同じくらいなんでしょうが、ここは「あえて」順位付けを、とミサk・・・げふんげふん
テクパトル「ん?俺か?」
テっくんに質問
一番好きな妹達は19090号なのでしょうが、2位以下をあえて順位をつけるとしたらどうなりますか、とミs・・・げふん
きっと皆同じくらいなんでしょうが、ここは「あえて」順位付けを、とミサk・・・げふんげふん
テクパトル「うーん・・・2位か・・・」
19090「ミ、ミサカが一番・・・//」
テクパトル「そうだな・・・」
テクパトル「2番は・・・うーん・・・あれだよ、もちろんみんなそれぞれいい子達だけど、10032号かな」
テクパトル「しっかりとしてるし、家事も手伝ってくれるし」
御坂妹「しゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!とミサカはぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
テクパトル(こ、声が聞こえた・・・)
テクパトル「でも、10033号はよく俺になついてくれている」
テクパトル「14510号は俺と19090号を応援してくれている」
テクパトル「17600号はたまに口がキツイけど、しっかりと他のミサカを支えているし」
テクパトル「20000号も、本当はとっても優しいヤツだ」
テクパトル「・・・そうだな、誰が2位かっていうよりも」
テクパトル「みんなまとめて大好きだな、俺は」
御坂妹「ふぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!聞いた!?今の聞いた!!??」
10033「ミサカのことも大好きなんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
14510「そ、それは・・・その・・・//」
17600「さっすがミサカ誑しだな、とミサカは呆れてみます」
20000「ま、嬉しいけどね」
テクパトル「・・・声がする」
19090「?」
テクパトル「いや、いいや」
本編 男達のプレゼント計画
760 : ◆G2uuPnv9Q. - 2011/07/10 09:44:03.42 RprShNyX0 569/739ほい、やや長く出来そうなリクを>>761お願いします
761 : VIPに... - 2011/07/10 09:45:19.48 1KsRPbZj0 570/739自分の恋人達へささやかなプレゼントを贈る
上条「・・・プレゼント、か」
上条は一人部屋の中でつぶやいていた
季節はもうすぐバレンタイン
でも、その前に自分の恋人にプレゼントを贈るのもいいのではないだろうか
上条「よし、男達を呼ぼう!!」
男達のプレゼント計画
垣根「プレジデント?」
テクパトル「それは大統領だ、プレゼントな」
エツァリ「クレッシェンドですか」
一方「死ね、で、なンでいきなりなンだ?」
削板「どうせならホワイトデーでもよくないか?」
上条「善は急げ、だろ?」
上条が笑う
垣根「プレゼント・・・か」
一方「でも悪くはねェか」
エツァリ「よりいっそう仲を深めることも出来ますからね」
テクパトル「そうだな・・・プレゼント、か」
削板「やろうじゃないか、プレゼント!!」
一同がうなずく
上条「じゃ、さっそく買いに行きますか」
一同「おー!!」
一方
美琴「・・・プレゼント・・・バレンタインの前に贈りたいな」
黒子「あら、チョコと一緒ではダメですの?」
心理「なんか、ついでにプレゼントも、みたいになるのがイヤなんじゃないの?」
美琴「そうそう!!」
19090「プレゼント・・・ですか・・・」
番外「やってみる?」
ショチトル「うむ、いいな」
美琴「早速買いに行かない?」
心理「そうね・・・何を買うの?」
黒子「それは行きながら考えますの」
19090「では、レッツゴー!とミサカは腕を振り上げてみます!」
ショチトル「うーん・・・何がいいかな」
番外「愛を込めてればいいと思う」
上条「・・・ネックレスとかはベタだし、もう贈ったもんなぁ・・・」
垣根「アクセサリーは今回は微妙じゃないか?」
エツァリ「たしかにベタですもんね」
テクパトル「時計も・・・なんかな・・・」
一方「香水とかはどォだよ」
削板「すぐなくなるだろ?」
男達は迷っていた
上条「・・・美琴は好きなもの・・・なんだなんだろ」
一方「ファンシーグッズだろ」
垣根「お前の口からそんな言葉が出るなんてな」
エツァリ「よく言うわー」
垣根「そんなー勝手な言葉がー」
垣根・エツァリ「あなたの口から出て来るーなんて心疑うわー!!!!」
削板「歌うな」
上条「そうだな・・・テクパトルはどうするんだ?」
テクパトル「・・・なにかいいものないかな・・・」
テクパトルが店内を見渡す
テクパトル「・・・あ、これとかどうだろう」
テクパトルが手に取ったのは小さな写真立てだった
垣根「お、いいんじゃねぇの?」
一方「写真立てかァ・・・」
削板「思い出をいつでも確認できるのか・・・いいな」
テクパトル「そうだろ?俺はこれと・・・」
エツァリ「おや、他にも買うんですか?」
テクパトル「一つじゃなきゃダメか?」
上条「いや、いくつでもいいと思う」
削板「そうだな、何もこだわらなくてもたくさん買えばいい!!」
垣根「ですよねー」
上条「・・・ん、メモ帳か・・・」
垣根「一年のスケジュールが書き込めるヤツか・・・」
削板「いいな、デートの予定も書けるじゃないか」
一方「そォか?そンなのカレンダーで十分だろ」
エツァリ「肌身離さず持ち歩けるのがいいんですよ」
テクパトル「そうだぞ」
一方「へェ」
垣根「じゃ、俺は・・・この三脚で」
上条「ボケなくていいから・・・真面目にやれよ」
垣根「うーん・・・」
垣根が真剣な顔で考える
テクパトル「心理定規はどんなものが好きなんだ?」
垣根「ドレス」
削板「他には?」
垣根「紅茶とか・・・かな」
テクパトル「ならティーセットとかはどうだ?」
エツァリ「二人で使えますね」
一方「いいンじゃねェか?」
垣根「そうだな・・・新築祝いにもちょうどいい」
垣根がティーセットを探す
垣根「あったあった」
上条「うわ・・・高そうなティーセットだな・・・」
垣根「そうか?安いぜ」
値札には36000円と書いてあった
上条「いや高いから!!」
テクパトル「でも、高価なのはもっとするからな」
エツァリ「そうですね・・・まだマシですよ」
上条「そうなのかよ・・・」
一方「俺はコーヒーカップ買うか」
一方通行はコーヒーセットを手に取る
削板「二人でよく飲んだりするのか?」
一方「たまになァ」
エツァリ「共通の趣味があると便利ですね・・・」
上条「だよなぁ・・・」
上条が肩を落とす
上条(美琴は・・・何してるんだろ)
美琴「あ、この人形可愛い!!」
番外「お姉様、上条へのプレゼントは?」
美琴「はっ!!そうだった!!」
黒子「ちゃんとしてくださいな・・・」
19090「テっくんは・・・本をよく読んでますね、とミサカは思い出します・・・」
ショチトル「なら本棚とかか?」
19090「い、いえ・・・それは大きいです、とミサカは否定します」
番外「なら栞は?」
美琴「あ、そうれいいかもね」
黒子「そうですのね、それはいいアイディアですの!」
ショチトル「そうか?栞だけじゃ寂しくないか?」
19090「たしかにそうですね・・・とミサカはしょんぼりします」
美琴「それも買えばいいんじゃない?」
黒子「・・・あ、このタオル、削板さんに合いそうですの」
美琴「・・・いかにもね」
心理「素敵じゃない?しかも好きな文字を入れられるらしいし」
ショチトル「最近はそういうの多いな」
番外「いいね・・・でも一方通行には合わないかもなぁ」
19090「運動しませんもんね、とミサカは苦笑します」
美琴「うーん・・・当麻は・・・あ」
美琴が一つの商品を手に取る
心理「あら、リストバンド?」
黒子「上条さんには似合いそうですのね」
番外「これも文字入れられんだね」
ショチトル「いいんじゃないか?」
19090「なるほど・・・そういうオリジナリティーも必要ですか、とミサカはつぶやきます」
美琴「・・・何を書こうかな・・・」
心理「そうね・・・相合傘とか」
クスクス、と心理定規が笑う
美琴「相合傘?」
心理「冗談よ、さすがに・・・」
美琴「で、でもTOMA×MIKOTOとか・・・//」
心理「」
番外(ファンシーだね)
黒子「わたくしは・・・何を書きましょうか」
番外「I LOVE YOUとか?」
黒子「//」
19090(いいですね・・・と美月は二人をうらやましそうに見つめます・・・)
ショチトル「私は・・・これとかかな」
ショチトルがTシャツを手に取る
ショチトル「・・・どうだろう?」
美琴「あ、後ろに文字が書いてあるのね」
「赤ちゃんが乗ってます」
心理「面白Tシャツてヤツ?」
黒子「そうですの?」
19090「面白くはないですね、とミサカは毒を吐きます」
美琴「はぁ・・・早く文字入れたいな・・・」
黒子「では、わたくしと二人で先に行きますの?」
美琴「え、でも・・・」
番外「いいよ、行ってきて」
心理「あとで連絡してね」
美琴「う、うん!!ありがとう!!」
美琴と黒子が駆けて行く
黒子「ではお姉さま・・・」
美琴「う、うん・・・入れるわよ・・・」
二人は
サービスカウンターにいた
美琴「あ、すいません・・・文字を入れたくて・・・」
さだのり「はーい」
黒子「」
さだのり「あれ、嬢ちゃんじゃないか」
美琴「・・・ねぇ、不動産じゃ・・・」
さだのり「今日はお休み、たまにバイトやってんだよ」
黒子「あ、あの・・・文字を・・・」
さだのり「おいおい、タトゥーはダメだぜ?」
美琴「違うわよ」
美琴がリストバンドを取り出す
美琴「これに文字を入れてほしいの」
さだのり「あー、そっち」
黒子「わたくしはタオルにですの」
さだのり「はいはい・・・なんて入れるんだ?」
美琴「TOMA×MIKOTO」
黒子「I LOVE YOU」
さだのり「YOU MUST DIE」
さだのり「・・・よし、すぐ入れてやるよ」
さだのりがミシンを取り出す
美琴「あら、お客さんの前で入れてくれるのね」
さだのり「サービスだよ」
ガガガガガ、とミシンで文字を入れていく
さだのり「しっかし・・・恋人へのプレゼントか」
美琴「うん、もうそろそろバレンタインだけど、その前にね」
さだのり「ラブラブってことか・・・」
さだのりがうらやましそうに言う
黒子「そうですの//」
さだのり「あー、うぜぇ」
さだのりがリストバンドに文字を入れ終わる
さだのり「はいよ、嬢ちゃん」
美琴「すごい・・・本当に機械でやったみたいに綺麗・・・」
さだのり「お、そりゃ嬉しいな」
黒子「たった3分で・・・」
さだのり「そっちのツインテちゃんも貸しな」
黒子「黒子ですの」
さだのり「ほくろ?」
黒子「くろこ、ですの!!」
さだのり「分かったよ」
さだのり「はい、出来たぜ」
美琴「速いわね・・・」
黒子「綺麗な仕上がりですの」
さだのり「普通なら料金は200円プラスされるけど、今日はサービスでタダにしといてやるよ」
美琴「え、いいの?」
さだのり「いろいろ世話になってるし」
黒子「ありがとうございますの!!」
二人がその場を去る
さだのり「いいなー、プレゼント」
上条「・・・これとかどうかな」
上条が選んだのは一組の手袋だった
垣根「これからはあんまり使わなくないか?」
エツァリ「ですが、わりと王道でいいのでは?」
削板「手袋に文字を入れられるのか」
上条「あぁ、いいだろ?」
テクパトル「世界に一つだけか・・・いいな」
一方「いいなァ」
上条「ちょっと文字入れてくるな」
垣根「いってらっしゃい」
上条「おう」
上条がサービスカウンターに向かう
さだのり「あれ?え?」
上条「な、なんでいるんだよ」
さだのり「・・・はっはーん、恋人の思考はかなり似るんだな」
上条「え?なんのこと・・・」
さだのり「なんでもねぇよ・・・」
さだのり「で、どうしたんだ?」
上条「手袋に文字を入れてほしい」
さだのり「・・・なんて?」
上条「MIKOTO×TOMA」
さだのり「YOU MUST DIE」
上条「なんでだよ・・・」
さだのり「はぁ・・・」
さだのり「はいよ、入れたぞ」
上条「速いな」
さだのり「・・・あと一つ言っておくが・・・」
上条「ん?」
さだのり「いや・・・幸運を祈る」
上条「はぁ・・・」
上条がその場を去る
上条「おーす・・・みんな買い終わったか?」
垣根「あぁ、みんな決めたぞ」
上条「そうか、エツァリは?」
エツァリ「Tシャツを買いました」
上条「へぇ・・・削板は?」
削板「あぁ、靴をな」
上条「すげぇな・・・」
上条「さて・・・ちょっと飯でも食べて帰るか」
垣根「そうだな」
その発想が不幸なのだろうか
美琴「さて・・・みんな選んだし、ご飯食べない?」
ショチトル「いいな」
それとも
もはや不幸な発想しかできないのか
上条「そうだな・・・カレー食わないか?」
美琴「カレーとかどう?」
上条・美琴「ここのカレーって評判だし」
二人の心が重なった
男一同「」
女一同「」
上条「な、ななななななんで美琴たちがここに!?」
美琴「と、とととととと当麻こそ!?」
垣根「あぁ、俺たち今カラオケに言っててよ」
垣根が買い物袋をわざと見せ付ける
垣根「ほれ、ついでにいろいろ買い物したんだよ」
心理「そ、そう・・・」
19090(安心しました、と美月は・・・)ホッ
テクパトル(垣根、ナイスだ)
上条「みんなカレーを食べるのか」
美琴「ここって美味しいって有名だから・・・」
黒子「軍覇さんもいましたのね」
削板「おう!!他のしかったぞ!!」
番外「アナタはなに歌ったの?」
一方「あ、あァ・・・俺は・・・」
垣根「SEX BOMB歌ったぞ」
番外「」
一方「」
垣根「さーて、注文注文」
エツァリ「か、垣根さん・・・ナイスです」ボソッ
ショチトル「ん、なにがだ?」
垣根「なんでもねぇよ」
垣根がケラケラと笑う
心理(・・・もしかして、垣根たちも?)
心理定規だけが気づいていた
上条「美琴、あーん♪」
美琴「あーん♪」
垣根「心理定規、まんまですよー」
心理「ネタ振りはやめて」
テクパトル「はい、あーん」
19090「あ、あーん・・・//」
ショチトル「あーん」
エツァリ「あーん」
削板「お、黒子サンキュー」
黒子「い、いえ//」
番外「はい、あーん」
一方「自分で食いますゥ」
番外「ちっ」
上条「はぁ・・・美琴たちは何してたんだ?」
美琴「ふぇっ!?え、えっと・・・」
上条「?」
心理「あれよ、みんなで買い物してたの」
上条「買い物か・・・なにを?」
心理「それは・・・」
垣根「上条」
垣根が溜め息をつく
上条「ん、どうした?」
垣根「女の子だけで買うもの・・・分かるだろ」
垣根がさらに溜め息をつく
上条「・・・あ、あぁ!!!!」
上条が納得したように叫ぶ
上条「そ、その・・・すいません、美琴さん」
美琴「う、ううん・・・」
心理「・・・」
心理「垣根、ありがとう」
垣根「ん?なんだ?俺は当然のことを言っただけだぜ?」
垣根がすましたように言う
心理「・・・気づいてる?」
垣根「お前が女の子の日ってか?」
心理「・・・気づいてるわね」
垣根「さぁ」
垣根「さて・・・じゃ、食い終わったし帰るか」
上条「ん、そうだな」
美琴「きょ、今日は二人で・・・ね//」
上条(よかった、都合がいいな)
垣根(ワーオ、フラグビンビン)
エツァリ(アソコも)
垣根(死ね)
エツァリ()
垣根「じゃ、ここは俺が払っとくよ」
美琴「え、いいの?」
テクパトル「さすが金持ちだなおい・・・」
垣根「なーに」
垣根「ちょっとしたプレゼント、だよ」
女一同「」ビクッ
垣根(けけけ、ビビってやがる)
上条「・・・?美琴、その買い物袋の中に、その・・・」
美琴「せ、生理用品よ!!」
上条「は、はぁ・・・」
美琴「・・・」
上条「・・・」
上条(え、気まずい)
上条「さて・・・帰り着きましたよ」
美琴「・・・当麻、その袋なに?」
上条「・・・これさ」
上条が袋から手袋を取り出す
上条「プレゼント」
上条「その・・・手袋だけどさ」
美琴「・・・あ、刺繍が・・・」
美琴が手袋をじっと見つめる
そして、クスクスと笑い出す
上条「な、なんだよ?」
美琴「ううん、似てるなって思って」
上条「?なにが?」
美琴「これ」
美琴がガサゴソと、袋の中からリストバンドを取り出す
上条「え、これ・・・」
美琴「えへへ・・・プレゼント//」
上条「・・・」
そこには、二人の名前が入れられていた
上条「・・・ありがと、美琴」
美琴「そ、その・・・バレンタインの前にあげたくて・・・」
上条「・・・俺もだよ」
上条がニコリと微笑む
上条「てことは、他のみんなも?」
美琴「うん・・・当麻たちもだったの?」
上条「考えることは一緒、か」
二人が顔を見合わせて笑う
上条「・・・みんなも、今頃こうやって幸せにしてるんだろうな」
美琴「うん、きっとそうね」
二人が寄り添う
そっと、優しく
上条「・・・愛してる、美琴」
美琴「うん、私も」
エツァリ「Tシャツ・・・ですか?」
エツァリはぽつりとつぶやいていた
ショチトル「・・・お前もTシャツ、か」
エツァリ「・・・二人とも、同じ考えなんですね」
クスクスと二人が笑う
エツァリ「面白Tシャツ、という発想も同じですね」
ショチトル「・・・危険物、ってなんだよ・・・」
エツァリ「いえ、近づくなよ、と周りにけん制したくて・・・」
ショチトル「//」
ショチトル「エツァリ・・・プレゼント、ありがとうな」
エツァリ「いえ、当然ですよ」
エツァリが微笑む
ショチトル「幸せだな」
エツァリ「えぇ」
二人は微笑み合っていた
黒子「あら、スニーカーですの?」
削板「あぁ、走るときに便利だろ?」
黒子「ありがとうございますの//」
削板「ん、黒子もありがとうな」
削板が微笑む
削板「タオルはありがたいな」
黒子「ふふ・・・お互い運動関係のプレゼントですのね」
削板「よし、さっそく走るか!!」
黒子「あら、今からですの?」
削板「早く使いたいんだよ」ワクワク
黒子「ふふ・・・わたくしもですの」
二人が、ランニングに準備をする
削板「空が綺麗だな!」
黒子「えぇ、とても」
黒子「いいスニーカーですの、走りやすいですわ」
削板「そっか、よかった!」
ニコニコと削板が笑う
黒子(ふふ・・・幸せですのね)
静かな夜の街を
二つの影が駆けていく
一方「・・・コーヒーセットだ」
番外「・・・コーヒーセット・・・だね」
一方「被ったな・・・」
番外「うん・・・」
二人は、机にコーヒーセットを並べていた
そっくりのコーヒーセットを
一方「思考回路が同じってことか・・・」
番外「そうだね・・・」
はぁ、と番外個体が溜め息をつく
一方「はァ、仕方ねェな」
一方通行は、二つとも棚に直した
番外「いいの?同じものなのに」
一方「いいじゃねェか」
番外「なんで?」
一方「壊れたときのためとかな」
番外「ふーん・・・」
一方「・・・ありがとよ、番外個体」
番外「うん、アナタもね」
一方「同じ考え、か」
一方通行がふっ、と笑う
番外「どうしたの?」
一方「恋人は似るって言うからなァ」
番外「うん、そうだね」
一方「なァ、お前は幸せか?」
番外「もちろん」
一方「そォか」
一方通行が嬉しそうに笑う
一方(・・・こいつらを幸せに出来てるなら・・・)
一方(悪くはねェか)
垣根「ほれ、ティーセット」
垣根が心理定規にプレゼントを渡す
心理「・・・やっぱりあなたもだったの?」
垣根「なんだ、バレてたか」
垣根が笑う
それほど驚いてはいないようだ
垣根「お前はそういうのに敏感だからな」
心理「あなたもね」
垣根「お前は?」
心理「・・・いいのが見つからなくて、ちょっとお粗末になったわ」
心理定規が袋からプレゼントを取り出す
垣根「?なんだこれ?」
心理「・・・手紙よ」
垣根「手紙?」
垣根「・・・読んでもいいか?」
心理「えぇ、いいわよ」
垣根が手紙を開く
「いつもありがとう
本当は、もっと素敵なプレゼントをあげたいのだけれど
でも、本当に大切なものはお金では買えないと思ったから
愛してるわよ 心理定規」
垣根「・・・メルヘンだな」
心理「そう、ありがとう」
垣根「はは・・・俺も手紙にすればよかったかな」
心理「そうでもないわよ」
心理「あなたが同じことをしてたら・・・私が霞んじゃうじゃない」
垣根「霞むわけないだろ」
垣根「お前は何よりも眩しいんだから、霞みようがないだろ」
心理「ありがと」
垣根「・・・いいな、プレゼントって」
心理「そうね、とっても素敵よ」
垣根「みんなはどんな会話してるんだろうな」
心理「ふふ・・・ヤキモチ妬けるKらい幸せな会話だと思うわ」
垣根「だろうな」
二人は笑う
幸せそうに
そして
テクパトル「・・・写真立て、ダメかな?」
このカップルも、そのときが来ていた
19090「素敵ですよ、と美月は微笑みます」
テクパトル「そうかな?」
テクパトルが恥ずかしそうに頭をかく
テクパトル「こういうのはよく分からなくてさ」
テクパトル「でも、二人の写真を入れられたらいいなって思ってさ」
19090「はい!と美月は返事をします!!」
19090号が早速写真を入れる
少し前に、二人で撮ったものだ
19090「いいですね・・・と美月はつぶやきます」
テクパトル「よかった、気にいってくれて」
19090「テっくんのプレゼントなら嬉しいに決まってますよ、と美月は微笑みます」
テクパトル「・・・美月はプレゼント、くれるのか?」
19090「はい、と美月はプレゼントを取り出します!」
19090号が栞をテクパトルに渡す
テクパトル「お、ありがとう・・・本読むから嬉しいな」
テクパトルがプレゼントを受け取る
19090「あ、あと・・・」
テクパトル「ん、なんだ?」
不思議そうな顔をするテクパトル
その唇に、そっと19090号が唇を重ねる
テクパトル「!」
19090「・・・」カァッ
テクパトル「・・・」
二人とも、そっと目を閉じる
相手の唇から、緊張を感じ取る
テクパトル「美月・・・」
唇を離して、テクパトルが愛する人の名を呼ぶ
19090「・・・テっくん、この愛情が一番の贈り物ですよ、と美月は微笑みます」
テクパトル「あぁ、ありがとう」
ぎゅ、っとテクパトルが強く19090号を抱きしめる
テクパトル(この温もりが・・・)
テクパトル(何よりもほしいものなんだ)
テクパトル(幸せ、か)
形なんてないけれど
テクパトル(そこにはたしかにあるんだよな)
静かに、テクパトルは思う
形がないからこそ、それは夢を与える
そして、それは時として
壊れてしまうこともある
本編 皆で焼き肉
844 : ◆G2uuPnv9Q. - 2011/07/10 12:55:49.25 RprShNyX0 644/739どうしようかな残り・・・
あと150くらいだから、本編投下は残り100くらい
リクをお願いします、>>845さん
845 : VIPに... - 2011/07/10 12:57:02.92 jjbZMlJG0 645/739皆で焼き肉に行こうぜ!
上条「焼肉が食べたい」
美琴「いきなりどうしたの?」
上条「冬ですよ!?冬なんですよ!?」
美琴「う、うん・・・」
上条「でもさ・・・もう俺はお金が・・・」
垣根「パパぁ・・・ひもじいよぉ・・・」
上条「ゴメンな帝督・・・」
美琴「あなた・・・いいのよ、仕方ないのよ・・・」
垣根(順応されてしまったでござる)
心理「お邪魔するわね」
上条「あれ?心理さん来てたの?」
心理「えぇ、ちょっとね・・・垣根が焼肉を食べたいって言うのよ」
上条「へぇ・・・いいな」
心理「ちょうどここに三組だけ無料で食べられるチケットがあってね・・・」
美琴「ちょっと待って、私達と心理定規たち・・・あと一組は?」
心理「それはね・・・」
垣根「>>849たちだよ」
垣根「一方通行たちだよ」
上条「へぇ、あいつらか・・・」
美琴「一方通行は肉大好きだもんね」
心理「はぁ・・・そうなのよね」
上条「・・・?心理さんは一方通行イヤなのか?」
心理「だって・・・」
心理「野菜、食べないじゃない」
美琴「・・・それで?」
心理「だって・・・野菜食べないのよ?」
上条「あぁ、それで?」
心理「健康に悪そうじゃない」
美琴「うーん・・・たしかにそうね」
垣根「でも別にいいじゃねぇか」
上条「まぁ・・・いいじゃないか」
心理「はぁ・・・肉ばっかり食べる男は苦手よ」
上条「で・・・呼び出したのか」
垣根「あぁ、一応な」
上条たちは焼肉屋の前で待っていた
一方「肉ゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」
心理「帰りましょう、もう」
美琴「お、落ち着いて心理定規!!」
心理「放して!!私は行くのよ!!」
垣根(ダメだこりゃ)
上条「番外個体も呆れてるぞ」
一方「あァ?なンだって?」
番外「アナタ、家からずっとそのテンションだもん」
美琴「このテンション・・・?」
心理「これだから肉好きは」
上条「いや、肉はみんな好きだろ」
垣根「そうですね」
上条「さて、じゃあ早速行きますか」
美琴「うん、何食べたい?」
一方「カルビィ」
番外「他には?」
一方「牛タン」
心理「野菜とか魚介類は?」
垣根「そうだよ、一方通行」
一方「ゲソ」
上条「やめろ」
上条「じゃ、入りますよ」
一同が焼肉屋に入る
「いらっしゃいませー」
上条「6人です」
「はい、こちらへどうぞー」
美琴「お座敷ね」
一方「肉ゥ♪」
番外(可愛い・・・)
上条「で、とりあえずカルビとバラと・・・」
美琴「牛タンとソーセージ、イカと・・・」
心理「サラダバーも一つ」
垣根「サラダバーよさらばだーってネタ昔よく言わなかった?」
一方「言わねェよ」
番外「うん、初耳」
垣根「えー」
上条「あ、来ましたよ」
垣根「肉は美味いよな」
美琴「でも太りやすいのよね・・・」
心理「そうよ、サラダバーにしましょう」
番外「心理定規ってそんなにサラダ好きなの?」
心理「肉ももちろん好きよ?でも、サラダって美味しいしヘルシーじゃない」
一方「肉だろォ・・・」
上条「焼きますよー」
ジュー、と音を立てて肉が焼けていく
垣根「この音聞くとより腹が減るよな」
美琴「そうね・・・」
心理「なんていうか、不思議よね」
一方「共感覚か?」
番外「そうなの?」
上条「美味しい!!美味しいですよ!!」
美琴「うーん、いい焼き具合ね!!」
一方「あひゃひゃひゃ!!木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」
垣根「なんで今言うんだよ」
心理(肉ばっかり・・・)
番外「心理定規も肉食べなよ」
心理「えぇ、そうね」
上条「・・・さて、ちょっと焼肉も盛り上がってまいりましたし」
垣根「そうだな・・・」
美琴「あ、そういえば・・・」
番外「なに?お姉様」
美琴「最近、>>862って見ないわね」
862 : VIPに... - 2011/07/10 14:20:43.39 ZPO/WJ+j0 660/739エイワス
美琴「エイワスって見ないわよね」
上条「え?」
心理「え?」
垣根「はぁ?」
番外「?」
一方「そォいやそォだな」
美琴「ねぇ・・・エイワスって誰?」
一方「はァ?」
一方「あれだァ・・・チートだよ」
上条「外国人か?」
一方「いや・・・あれは人じゃねェな」
番外「?なんでお姉様は知ってるの?」
美琴「ううん、知らない」
心理「なんか怖いわね・・・」
上条「あ、店員さん!ちょっと追加いいですか?」
エイワス「はい、いいですよ」
一方「」
美琴「えっと・・・サラダバーをもう一つと、あと・・・」
一方「てめェなンでいやがるンだ!?」
エイワス「おや、久しぶりだな」
一方「ふざけンな!!」
一方「最近見ないとか話した瞬間に出てきやがって!!」
エイワス「いや、アレイスターがあんなことになってしまってね・・・」
一方「知るか!!」
エイワス「それで、ヒマだし興味深いからバイトをしようと思ってな」
上条「?一方通行・・・知り合いか?」
一方「ンな仲いいもンじゃねェ!!」
上条「ふーん、あ、すいませんね・・・」
エイワス「いやいや、ではすぐ持ってくる」
一方「・・・疲れた」
番外「なんか、キラキラしてるって言うか・・・」
美琴「よくわかんないヘンな感じ・・・」
心理「そうね・・・ヘンな人」
一方(人じゃねェンだよ)
上条「・・・そういえば、みんなに俺も聞きたいことがあってさ」
心理「あら、なに?」
美琴「質問?」
上条「あぁ、そのさ・・・」
上条「>>872って、可愛いよな?」
874 : VIPに... - 2011/07/10 14:32:28.91 ZPO/WJ+j0 667/739青ピ
上条「青ピって可愛いよな?」
一同「誰?」
上条「いや、俺の友達でさ・・・どっちかっていったらカッコイイっていうより可愛いタイプかなぁ、と」
美琴「当麻!!浮気!?」
上条「いやいや違う!!」
美琴「なによ!!友達に可愛いなんて言っちゃって!!」
美琴「当麻のバカ!!」
上条「勘違いなんだって!!」
番外「へぇ、そういう意味?」ニヤニヤ
一方「興味深いなァ」
垣根「どんな子なんだよ?えぇ?」
心理「みんなやめてあげなさい」
美琴「・・・」ムスーッ
上条「えっと、その・・・」
美琴「なによ」
上条「そいつ、男だから」
一同「」
垣根「え、男?」
心理「男で可愛い・・・?」
上条「うーん、ほんわかしそうな顔だし」
一方「いや、おかしいだろお前」
上条「でもたまに可愛い男子っていないか?ヘンな意味ではなく」
一方「あァ、たしかにあるな」
垣根「いじりたくなるとかな」
心理「あぁ、それは分かるわね」
美琴「・・・子供なら分かるけど・・・」
番外「うん、ミサカも分からない」
上条「うーん?」
上条「そうだな・・・最近垣根って興味あることあるのか?」
垣根「俺か?」
美琴「垣根ってオシャレとか詳しそうね」
垣根「ちっちっち、最近は別のことに注目してる」
番外「へぇ、なに?」
垣根「>>880」
882 : VIPに... - 2011/07/10 14:41:02.19 UmHVbzRZo 673/739メロンパンオ○ニー
垣根「メロンパンオ○ニーに興味があってな」
一同「」
垣根「コンニャクには飽きてな」
美琴「ちょっと!!そういう話やめてよ!!」
垣根「しっかしあれだよな・・・なかなか上手く切れないんだよ」
番外「ちょっと、やめて!!」
垣根「うーん・・・」
垣根「メロンパンはオカズですか!?」
垣根「いいえ、メインです」
垣根「焼きたてがいいのか、それとももう冷えてしまったのがいいのか」
垣根「ゴツゴツとした表面」
垣根「ふっくらとした中の感触」
垣根「まさに、本物そっくりだ」
一同「」
垣根「しかも、終わったらメロンパンが・・・」
垣根「クリームメロンパンになっちゃうんだ」
垣根「うひゃひゃ!!いいよな、メルヘンだぜぇ!!!!」
美琴「黙れ変態!!」
垣根「うっせぇ!!彼氏のこと思ってオモチャでオナってるくせに!!」
番外「」ドキッ
垣根「え?」
美琴「え?」
一方「・・・てめェ」
番外「ち、違う・・・」
一方「なァ、いいけどよォ・・・」
番外「違うったら!!」
上条「・・・垣根」
垣根「上条もやってみるか?」
上条「やらねぇよ!!」
心理(しばらくメロンパン食べられないわ)
上条「・・・そうそう、そういえば」
美琴「なに?」
上条「この前きいたんだけどさ」
心理「えぇ」
上条「>>893って本当か?」
893 : VIPに... - 2011/07/10 14:52:02.22 SlmXfXnm0 679/739さだのりは最強の傭兵
上条「あの、さだのりって・・・最強の傭兵ってマジか?」
垣根「あぁ、大マジだ」
美琴「え、あののらりくらりの人?」
心理「っていうか・・・傭兵っていつの時代?」
垣根「いろいろあったんだろ」
さだのり「だよなー」
一方「あァ」
番外「そうだよね」
垣根「たしか、一つの国を一人で滅ぼしたんだろ?」
さだのり「へぇ、怖いな」
上条「一つの国を・・・って」
さだのり「一つの国をじゃなくて、一国の軍隊を、な」
美琴「どっちにしろチートじゃない・・・」
さだのり「そうか?」
心理「えぇ、そうよ・・・」
上条「・・・なぁ、さだのりって本当に傭兵だったのか?」
さだのり「さぁな」
垣根「だっただろ」
さだのり「昔は忘れる主義なんでな」
美琴「ねぇ、王女様と恋に落ちたりはしなかったの?」
さだのり「ねーよ」
さだのり「あーれだ、実際はそんなメルヘンなことなんてなかったよ」
上条「へぇ・・・大変だな」
さだのり「今はいい意味で退屈だよ」
心理「そう」
一方「お前・・・俺の能力を簡単に無効化したからなァ」
番外「そりゃ、そんな力があったら平和は退屈かもね」
さだのり「ちょっとな」
上条「ん、どっか行くのか?」
さだのり「あぁ、あばよ」
垣根「じゃあなー」
一方(ナチュラルに帰って行ったな)
美琴「・・・ね、番外個体って最近好きなものとかある?」
番外「うん、ミサカ最近>>901が気にいってる」
901 : VIPに... - 2011/07/10 15:03:48.44 jjbZMlJG0 685/739スコーン
902 : VIPに... - 2011/07/10 15:03:57.26 ZPO/WJ+j0 686/739タンスに小指をぶつける
スコーンってなんだかわからない・・・
ということで>>902にします
番外「タンスに小指をぶつけるのにハマってるんだ」
一同「え?」
番外「あの、微妙な痛さってよくない?」
一同「」
上条「そ、それって・・・」
番外「一瞬だけ、病院に行こうかとさえ思う痛さ」
番外「でもすぐに治ってしまう不思議」
番外「気づけばときどき爪が割れ」
番外「そうして小指は荒れていく・・・」
心理「ちょっと・・・おかしいわよ」
番外「えぇ・・・」
一方「・・・お前を俺はどうすればいい?」
垣根「番外個体が変態すぎた」
番外「垣根が言わないでよ!!」
心理「でもおかしいわよ」
美琴「うん、おかしい」
番外「えー・・・」
上条「焼肉・・・美味いな」
一方「あァ・・・あ、そォだ」
美琴「なに?」
一方「一つお前らにききたいンだけどよ」
垣根「おう」
一方「>>908ってなンだ?」
909 : VIPに... - 2011/07/10 15:11:47.36 ZPO/WJ+j0 691/739地獄
一方「地獄ってなンだ?」
上条「うーん・・・悪い人が堕ちる場所?」
垣根「違うな」
美琴「え、垣根は知ってるの?」
垣根「もちろん」
心理「じゃあ教えてよ」
垣根「ていうかな」
垣根「地獄なんてねぇよ」
一同「・・・」
垣根「あれだ、地獄ってのはなんであると思いこんでいる?」
垣根「罪深き人々を責めるためだろ」
垣根「それをあると信じれば」
垣根「誰もが罪を犯さなくなると思い」
垣根「人々は地獄を作り上げたのさ」
垣根「分かるか?」
上条「まぁ・・・」
垣根「そして、それを信じるからこそ人々は天国も作り上げたのかもしれない」
垣根「実際にあるのかなんて分からない」
垣根「答えの出ない問いをずっと、考えてしまえば」
垣根「そんな人生はつまらなくなる」
垣根「地獄について考えれば」
垣根「地獄のような人生になる」
垣根「地獄ってのは所詮そんなもんさ」
一方「・・・哲学だな」
番外「ミサカにはよく分からないな・・・」
美琴「私もわかんないな・・・」
心理「それが地獄なんじゃないの?」
上条「そうかもな・・・」
上条「・・・心理さん、なんかない?」
心理「そうね・・・」
心理「ねぇ、前から思ってたんだけど」
美琴「うん」
心理「>>917ってなんでなの?」
917 : VIPに... - 2011/07/10 15:23:22.78 ZPO/WJ+j0 697/739鈍感
心理「鈍感って、なんでなの?」
上条「え?」
心理「よく鈍感な人っているじゃない?」
美琴「うん、当麻とかね」
心理「それってなんで?」
上条「いや・・・え?」
垣根「たしかに鈍感って意味分からないよな」
上条「人って、相手の心を完全には読めないだろ?」
番外「うん」
一方「そりゃそォだ」
上条「しかも、鈍感な人はもとから相手の顔色を伺ったりしないんだ」
美琴「純粋・・・なのかな?」
上条「たぶん」
上条がうなずく
上条「だから・・・鈍感な人は相手のことをよく分からないんだ」
上条「言葉にしてもらえないと分からないんだ」
上条が寂しそうにつぶやく
美琴「そっか・・・鈍感にも理由ってあったんだ」
心理「知らなかったわ・・・」
上条「さて・・・デザートのアイス頼みますか」
美琴「あ、店員さん!!」
「はい、なんでしょうか?」
垣根「アイス6つ」
「かしこまりました」
心理「さて・・・もう少しでお開きね」
番外「そうだね」
上条「他に話ときたいことってあるか?」
美琴「うーん・・・」
番外「上条はないの?」
上条「そうだな・・・」
上条「あ、そうそう・・・」
上条「みんな、>>925のことどう思う?」
925 : VIPに... - 2011/07/10 15:36:28.60 14MXhVEU0 703/739自分の今後
上条「自分の今後について・・・どう思う?」
美琴「今後・・・か」
垣根「そうだな」
心理「たしかに、ちゃんと考えないとね」
一方「そォだな」
番外「ミサカはもう決まってるよ」
番外個体が言う
番外「ミサカは少しでも、長生きしたい」
一方「・・・お前の体は一応調整を受けないといけないからな」
番外「うん、そうだよ」
番外個体が苦笑する
番外「もしかしたら、すぐに体がもたなくなるかもしれない」
番外「それに・・・」
番外「それに、もしかしたらバグが起きるかもしれない」
番外「・・・ミサカは、不安定だから」
一方「・・・」
番外「だから、まずは長生きがしたいんだよ」
番外「しっかり生きて、しっかり調整も受けて」
番外「一方通行と一緒に居たい」
一方「・・・そォか」
番外「だってさ、ミサカ今の生活が本当に楽しいんだ」
番外「一方通行や、お姉様や・・・みんなと笑える生活が」
番外「そりゃ、平和すぎてつまんないときもあるけど・・・」
番外「でも、そのつまんない毎日が大好き」
番外「毎日が、これからもずっと続けばいいなって思ってるんだ」
上条「それは、みんなも一緒だ」
番外「だろうね」
番外「とにかく!!」
番外「まず、ミサカは未来を作ることを第一にするよ!!」
番外「だから・・・他にはまだ詳しいプランはないけど」
番外「・・・でも、それでもいいよね?」
心理「素敵じゃない、そういうの」
上条「あぁ、素敵だよ」
一方「・・・次は俺だな」
一方「俺は、まず妹達をこれからも守る」
一方「・・・テクパトルが守ってるが、俺もな」
一方「もちろン義務感もあるが・・・」
一方「今は、ただ守りたいンだよ」
番外「一方通行・・・」
一方「償いもあるかもな」
苦笑しながら、一方通行が言う
一方「そうやって、俺は少しでも罪を償う」
一方「・・・オリジナル、お前には何度も謝らなきゃなンねェな」
美琴「・・・いいのよ、今のアンタは変わったじゃない」
一方「そォか」
一方「俺は今、大切なものを抱きしめてるンだ」
一方「それを放したりはしない」
垣根「いいじゃねぇか」
一方「とにかくよォ・・・俺は、誰かを守ることを覚えたンだ」
一方「だから、それを続けていく」
一方「殺し続けた分、これからは守り続ける」
一方「そンなとこか・・・あとな」
一方「俺は、仕事を探さなきゃな」
上条「仕事?」
一方「将来のことも考えないとな」
一方「俺は・・・そォだな、研究に協力するもよしだからな」
上条「そっか・・・でも、普段はキツイよな」
心理「チョーカーがないといけないものね・・・」
一方「でも一応事務とかは得意かもな」
美琴「頭はいいものね」
一方「頭も、だろ」
一方「・・・とりあえずはそンなとこだ」
垣根「結婚とか考えてるのか?」
一方「さァな・・・」
番外「ミサカが生きられたら、ちゃんと結婚したいな」
一方「・・・分かったよ」
美琴「あ、顔赤い」
一方「赤くねェし!!」
心理「さて・・・私かしら」
垣根「お前はどうするんだ?」
心理「そうね・・・とにかく」
心理「花嫁修業、かしら」
上条「え・・・」
美琴「は、花嫁・・・」
心理「垣根と結婚するときのためにね」
垣根「えー・・・なんかやだ」
心理「あら、喜んでるように見えるけど?」
垣根「うるせーな、他には?」
心理「あとは・・・学校、かしらね」
美琴「復学するの?」
心理「えぇ、できたら」
心理「やっぱり学校には行っていたほうがいいでしょ?」
垣根「あぁ・・・たしかにそうかもな」
心理「だから、復学も・・・ね」
垣根「復学ねぇ・・・」
垣根が顔をしかめる
垣根「いまさら学校はきつくないか?」
心理「どうかしら」
心理「普通の生活ができているから・・・」
心理「あとは学校だけじゃない?」
垣根「まぁそういえばそうだな」
心理「だから、復学も視野に入れたいのよ」
美琴「じゃあ、常盤台に来ない?」
心理「ふふ・・・お嬢様な空気は似合わないわ」
美琴「ぴったりじゃない・・・」
心理「だから・・・普通の、気を張らなくてもいい学校がいいわね」
心理「・・・まぁ、つまらない願望だけど」
垣根「・・・いいじゃんか、別に」
心理「でもね」
心理「本当は、垣根とずっといられたらそれでいいのよ」
心理「それさえ叶えば、あとはいらないわ」
心理「みんなだってそうでしょ?」
上条「いや・・・まぁ」
美琴「好きな人がいれば・・・それでいいもんね」
心理「でしょ?」
心理定規がニコリと微笑む
心理「だから、垣根と一緒にいるってことかしら」
垣根「へいへい」
垣根「さて・・・俺か」
垣根「俺は未来の予定なんて一切ないな」
上条「え、そうなのか?」
垣根「心理定規と一緒にいられればそれでいいしな」
垣根「・・・そうだな」
垣根「なんか、人を笑顔に出来る仕事につきたいな」
垣根「たとえば先生だったり・・・」
垣根「たとえばタレントだったり・・・」
垣根「とにかく、笑顔を作りたいんだ」
垣根が笑う
上条「笑顔・・・か」
番外「素敵だね」
垣根「今まで・・・さんざん笑顔を奪ってきたからな」
垣根「世界への償いというか・・・」
垣根「たくさんの光を生み出したいのさ」
垣根「俺みたいな人間が・・・」
垣根「こんな、クズみたいなヤツが」
垣根「どれだけ足掻けるか試してみたいんだ」
垣根「俺は、世界に逆らってみたい」
垣根「この世界が俺を嫌っているなら」
垣根「俺は、この世界を愛してやる」
垣根「・・・そんな、つまらない意地を貫き通してみたいな」
上条「・・・なんか、ちょっとメルヘンだな」
心理「でも、素敵よ」
垣根「そうかねぇ」
一方「あァ、クソッタレなメルヘンだ」
垣根「ははは・・・クソッタレだ、人のクズだ」
垣根「だったらどうした」
垣根「クズだって、クソッタレだって」
垣根「輝く瞬間はあるだろう」
番外「うん、ミサカも分かる」
美琴「・・・次は私ね」
美琴「私は・・・当麻の学校に行きたい」
上条「うん、知ってる」
美琴「それでね・・・あんまり、気の使われない生活をしてみたい」
美琴が笑いながら語る
美琴「ニックネームで呼び合って、一緒に友達と買い食いとかして・・・」
美琴「そんな、普通の学校生活がしたいな」
上条「そっか・・・美琴は普段から・・・」
美琴「堅苦しいもんね・・・」
上条「お嬢様ばっかりだからな・・・」
美琴「うん」
美琴「それに、一年は当麻と一緒にいられるわよね?」
美琴「それって・・・嬉しいもん」
上条「そっか・・・」
美琴「それでも・・・やっぱり、みんなが一番の友達だと思うの」
心理「あら、嬉しい」
美琴「えへへ・・・今のメンバーが、大好き」
一方「・・・」
美琴「・・・アンタも、もちろん憎たらしいけど・・・」
美琴「友達よ?」
一方「・・・あァ」
美琴「だから・・・今の友達と一緒に楽しい時間をすごしたい・・・」
美琴「それが一番かな」
美琴「だから、とにかく今の日常を守りたいってことかな」
上条「あぁ・・・俺もそう思う」
垣根「ずっと続くさ」
美琴「うん!!」
美琴が顔を輝かす
上条「さて・・・最後は俺か」
微笑みながら上条が語りだす
上条「まず・・・しっかり勉強しないとな」
心理「仕事を探さないといけないものね」
上条「あぁ、そうだな」
上条が真剣な顔をする
上条「・・・美琴を養っていけるくらいには、稼がないとな」
美琴「あ、ありがと//」
垣根「ヒモはあれだからな・・・」
番外「そうだね・・・」
上条「・・・だから、とにかく勉強だ」
一方「出来るのか?」
上条「美琴のためならできるんだよ」
美琴「//」
心理(顔真っ赤ね)
番外(可愛いなお姉様)
垣根「で、学習面はそれでいいとして・・・」
垣根「私生活は?」
ニヤリと垣根が笑う
上条「・・・まず、美琴と結婚したい」
美琴「」ボンッ
上条「真剣に将来を考えてるんだ」
美琴「わ、わわわわわわわわわわ私も・・・//」
上条「だから、しっかりと将来のことについて勉強してる」
上条「学園都市の中の仕事・・・とかな」
垣根「へぇ・・・ちゃんとやってんだな」
上条「・・・そして、できたら・・・」
上条「今のうちから、子供の名前を考えて・・・」
美琴「」カァッ
上条「それと・・・両親への挨拶とか・・・」
上条「あ、そうそう・・・家は決まってるから、必要な家具とか」
上条「そういうのも考えてる」
垣根「具体的だなおい」
上条「・・・だからさ、とにかく幸せのことを考えてる」
垣根「いいじゃんか」
一方「甘ったるいな」
番外「うらやましいくらいにね」
上条「さて・・・デザートも食べ終わったし、帰りますか」
心理「えぇ、そうね」
美琴「け、けけけけけけけ結婚・・・」カァッ
上条「あー、楽しかった・・・」
美琴「長く語ったわね・・・」
垣根「いいよな、こういうのもたまには」
心理「えぇ・・・楽しかったわ」
一方「また来たいな」
番外「焼肉が食べたいだけでしょ・・・」
一方「違いますゥ」
上条「・・・美琴、将来のこと、ちゃんと考えような」
美琴「う、うん・・・//」
垣根(・・・うらやましいね)
心理「ねぇ、私達もちゃんと考えましょう」
垣根「分かってるよ」
垣根が心理定規と手を繋ぐ
垣根「いやぁ、日常っていいな」
上条「平和だな」
美琴「平和ね・・・」
上条「・・・こんな毎日が、ずっと続くよな」
番外「うん、大丈夫だよ」
一方「続くさ」
上条「月が綺麗だな」
美琴「うん、とっても綺麗」
一同は空を見つめていた
空には美しい月が浮かんでいた
垣根「よーし!!じゃあ二次会でカラオケに!!」
一同「行かないから!!」
966 : ◆G2uuPnv9Q. - 2011/07/10 16:49:36.47 RprShNyX0 739/739では次スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1310283821/
こっちはもう雑談とかで埋めちゃいますか
続き: 12スレ目 テクパトル「あの月はもう、空には出ない」
※編集中です。近日中に公開します。

