ジャイアン「やーい!ウスノロのび太~!」
スネ夫「取り返せるもんなら取り返してみやがれ~!」
のび太「うわあああああん!!!返せよぉーーー!!!」
元スレ
のび太「ちょっと本気出すわ」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1426076227/
ジャイアン「へっへー!ここだよー!!」
のび太「うわあああああん!!!僕の眼鏡ー!!!うわっ!」ドサッ
ジャイアン「はっはっはっは!!!どんくせぇ~!」
スネ夫「ははははははは!!!」
のび太「うぅ~!」キッ
ジャイアン「お?なんだ?やるか?のび太の癖によぉ」
スネ夫「やるかー!?」
のび太「うぅ~!返せー!」
ジャイアン「どこいってんだよー!俺はここだぞー!」
のび太「うぅ・・・眼鏡がなくてよく見えない・・・!」
ジャイアン「へへへっ!じゃーな!!!」
スネ夫「おうちに帰れるといーな!」
のび太「うぅ~!」ヨロヨロ
のび太「ドラえもぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!!!!!!!」
ドラえもん「なんだい騒がしいな!!!」
のび太「ジャイアンがぁぁぁぁぁ!!!仕返ししたいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
ドラえもん「またジャイアンか!たまには自分で何とかしたらどうだ!!!」
のび太「そんなあ~!お願いだよぉ!もう頼まないからぁぁぁ!」
ドラえもん「はい録音完了」
のび太「えっ」
ドラえもん「聞いたよ。今回だけは貸してあげるよ。けどこれからなにも貸さないから。」ポイッ
ドラえもん「ま。せいぜい最後の仕返し楽しむといいよ。」
のび太「そんなぁ・・・!」
ドラえもん「僕はもう寝るよ。おやすみ」
のび太「うぅ~!こうなったらぁ・・・!」
のび太「本気だすか」
ドラえもん「ふわぁぁぁ・・・よく寝た。」
のび太「おはようドラえもん」
ドラえもん「あ、のび太くん。言っとくけど宿題終わらせる道具出してよ~!なんていってもかさないからね」
のび太「うん。いらないよそんなの」
ドラえもん「だから!もう貸さないってば・・・え?」
のび太「・・・」カリカリカリ
ドラえもん「(のび太くんが宿題を・・・?そういえばいつもは僕が起こしてるのにもう起きている!!!)」
のび太「どうしたの?ドラえもん。」
ドラえもん「いや・・・なんでもない」
のび太「そう。じゃあ僕は宿題するから。」
ドラえもん「うん・・・」
ママ「のび太!?早くおきなさ・・・え?」
のび太「あ~!終わったぁ!あ、どうしたの?」
ママ「いや・・・ご飯よ・・・」
のび太「はーい」
ママ「(うそ・・・!?のび太が!?)」
のび太「もうそろそろ学校いこうかな~。まだ時間たっぷりあるけど。」
ドラえもん「あ、うん。いってらっしゃい・・・」
ママ「気を付けるのよ・・・」
のび太「うん。いってきまーす」バタン
ママ「ドラちゃん・・・のび太どうかしたの?」
ドラえもん「いや・・・僕にもわからないんだ」
出木杉「ふ~!今日も早く来たし日課のしずかくんの所有物でオ○ニーでもするか!」
出木杉「ハァハァ・・・!しずかくん・・・!しずかくん・・・!」シコシコ
のび太「出木杉なにしてんの?」
出木杉「えっ」ドピュ
出木杉「いやこれはだねその・・・」
のび太「まあいいよ。僕はそんなこと興味ないよ。」
のび太「弱味を握るなんかじゃなくて正々堂々ぶっ潰したいからね」ボソッ
出木杉「え?」
のび太「いや。なんでも。それより早くパンツはいて処理した方がいいよ。」
出木杉「あ、うん・・・」
ジャイアン「ふ~!遅刻ギリセーフ!さすが俺様!まあ今ごろのび太は遅刻だ~!って騒いでんだろうけどww」
のび太「やあジャイアン。遅かったじゃないか。」
ジャイアン「えっ」
ジャイアン「のび太が遅刻してない・・・!?」
のび太「あーそうそうジャイアン!」
のび太「僕を今までの僕と思わない方がいいよ」ボソッ
ジャイアン「っ!・・・へっ、所詮のび太だろ・・・」
キーンコーンカーンコーン
先生「さて、みんな出席をとるぞ!」
先生「野比くん!は遅刻だろどうせ」
のび太「はい。」
先生「!?おお野比・・・珍しいな・・」
算数
先生「えー、じゃあ大きい数の計算をしましょう。回りと相談しても構いませんよ。203×46はなんでしょう」
モブ「出木杉くーん!わかった?」
出木杉「えーとねぇ、この問題は・・・」
のび太「9338です。」
皆「!?」
先生「!?・・・せ、正解です・・・!」
皆「ザワザワ」
体育
先生「さて!50メートル走のタイムを計るぞ!」
スネ夫「ジャイアン8.2秒なんてすごいや!」
ジャイアン「へへっ!まあな!まあのび太は12秒くらいだろ!」
スネ夫「ははは!そうだね!」
先生「次、野比くん!」
のび太「はい。」ザッザッ
ジャイアン「おい見ろよスネ夫!始まるぜwww」
スネ夫「そうだねwww」
先生「位置について!よーい!ドン!」
のび太「」ダダダダダ
先生「!?・・6.9秒・・・!!!」
皆「!?!?」
モブ「おいどうしちまったんだよのび太のやつ・・・」
放課後
ジャイアン「お、おいのび太!野球しようぜ!」
スネ夫「一人足りないから仕方なくいれてやる!」
のび太「え?嫌だよ」
ジャイアン「なんだよのび太!ビビってんのか?wwwww」
のび太「ははは。冗談言うなよ。君らのレベルの野球をしたら僕のレベルまで落ちちゃいそうだよ」
ジャイアン「なんだと!?いいからこい!!」
のび太「はぁ・・・仕方ないな。後悔しても知らないよ
ワーワー
ジャイアン「のび太ー!三振したらどうなるかわかってんだろうな!?」
のび太「はぁ・・・しないよそんなもん・・・」
ピッチャー「のび太が相手なら余裕だろ。それっ!」シュッ
のび太「よっと」ガキィィィィン
ピッチャー「!?」
バッター「ホームラン・・・!?ま、まあいい!とられたぶんとればいいだけだ!」
ジャイアン「よし、俺様が三者三振してやる!」
のび太「ジャイアン、ピッチャー変わってくれない?」
ジャイアン「はぁ?お前が?wwwwwww」
のび太「・・・」ギロ
ジャイアン「う・・・いいよ・・・やれよ・・・」
バッター「のび太がピッチャー?負けたいのか?ww」
のび太「今すぐそんな口叩けねぇようにしてやるよ・・・!」ビュッ
キャッチャー「!?」ズバァン
のび太「ふぅ・・・」
バッター「そんな・・・!」
のび太「もういい・・・くだらねぇ。」
ジャイアン「おい!どこいくんだ!」
のび太「あ?こんなくだらねぇお遊戯に付き合ってる暇はねえんだよ」
ジャイアン「・・・」ビクッ
のび太「(明日は出木杉だな・・・)」ザッザッ
のび太「ただいま」
ドラえもん「おかえりのびたくん」
ママ「おかえりのびちゃん」
ママ「晩御飯できてるわよ。食べなさい」
のび太「今日はいいよ。明日いろいろあるからね」
ママ「あらそう・・・」
ドラえもん「のび太く・・・」
のび太「ドラえもん、明日早いんだ。寝かせてくれ」
ドラえもん「あ、うん。おやすみ・・・」
のび太「おやすみ」
のび太「ふぅ・・・よく寝た。」
ドラえもん「グーグー」
のび太「さて、今日は出木杉をぶっすぶすんだったな。準備でもするか」
学校
出木杉「昨日は大変な目に遭ったからなぁ・・・オ○ニーはひかえよう」
出木杉「!?なんだこれは!?」
出木杉に告ぐ、今日の放課後教室に残れ。クラスメイトはもちろん他のクラスのやつも残るように伝えろ。のび太
出木杉「なんだこれは!?野比くんから・・・?」
放課後
出木杉「野比くん・・・何をたくらんでいるんだろう」
モブ共「ザワザワ ザワザワ ザワザワ」
のび太「待たせたな。出木杉。」
出木杉「・・・!野比くん・・・」
のび太「早速だが出木杉、お前に決闘を申し込む」
出木杉「決闘って・・・いったい何をするんだい?」
のび太「簡単だよ。頭脳で勝負さ」
出木杉「・・・君は、僕に頭脳勝負を挑もうとしているのかい?」
のび太「ああ。」
のび太「さて・・では始めようか。」ゴトッ
出木杉「将棋か・・・」
ジャイアン「なあスネ夫、将棋ってどういうルールなんだ?」
スネ夫「簡単だよ。お互いに自分の駒を動かして、相手の王将、または玉将をとれば勝ちさ」
ジャイアン「ほ~。よくわからんけど出木杉!のび太なんかに負けんじゃねーぞー!!」
出木杉「ああ。当然さ。(と言いたいところだが今の野比くんはかなりの実力があるはず・・・!油断はできない。あと弱味もあるし・・・)」
モブ「デキスギーガンバレヨー デキスギサンガンバッテー」
のび太「(ふん。やはり皆出木杉の味方か。だがいい。ぶっ潰す人数は多いほうがいいからな)」
出木杉「どちらから始めるかい?」
のび太「お前からでいいさ。俺から切り出した話だしな。」
出木杉「そうか。では僕から始めさせてもらうよ」パチン
のび太「・・・」パチン
パチン パチン パチン
ジャイアン「なあスネ夫。どっちが今勝ってんだ?」
のび太「部外者は黙ってみてろ。」
ジャイアン「お、おう・・・」
出木杉「(やはり今の野比くんは強い・・・!これはまずいかもしれない)」
パチン パチン パチン
ジャイアン「ふわぁぁぁ・・・退屈だ。なあスネ夫?」
スネ夫「すごい・・・!」
ジャイアン「は?これのどこがすごいんだよ・・・」
スネ夫「すごいさ。お互いに何手先も読み合って最善の駒の進め方をしている。次がどうなるのか見ていて飽きないよ・・・!」
ジャイアン「そうか・・・」
のび太「(ふん。いくら出木杉といえど小学生か。駒の進め方がワンパターンだな。そろそろ決めるか・・・)」
出木杉「くっ・・・(野比くんの表情は余裕だ。恐らくなにか攻略法でも見つけたのだろう・・・)」
のび太「出木杉。お前は終わりだ。」
出木杉「(やはり!)・・・それはどうかな?」
のび太「強がっても無駄だ。お前の駒の進め方はワンパターンすぎる。このままではお前は間違いなく俺に」
のび太「負ける」
出木杉「っ・・・!このままではまずい・・・!」
出木杉「なんてな」ニヤリ
のび太「!?」
出木杉「野比くん・・・君はすごいよ。僕の駒の進め方がワンパターンということに気づくなんて。」
出木杉「だがそれを"わざとやっている"ということには気づかなかったようだね」
のび太「なにッ・・・!」
出木杉「ふふふ。これからは僕の番だよ・・・!」パチン
のび太「くっ・・・!」
のび太「(さっきまでとは全く違う!さっきまでの規則性の欠片も見えない!次に何が来るか全くわからねぇ!)」パチン
出木杉「ふふふ。野比くんこそワンパターンになってないかい?ほら、王手だ。」
のび太「くっ・・・!」パチン
出木杉「ほらほら!逃げろ逃げろ!王手!」
のび太「(まずいぞ!このままでは負ける!俺は・・・ここまで成長しても出木杉に敵わないのか!?)」パチン
出木杉「ふふふ。滑稽だねえ!そっきまでの威勢はどこにいったんだい!?」パチン
のび太「くそッ!負けるかッ!!」パチン
出木杉「へえ。少しはやるじゃん。けど君が不利な状況にかわりはないよ!ほらほら!」パチン
のび太「ふっ。お前こそ馬鹿のようだな。」ニヤリ
出木杉「!?」
のび太「お前は俺を追い詰めることで頭が一杯だったようだな・・・お前は自分の防御を怠っていた。」
出木杉「なにッ!?」
のび太「お前こそ滑稽だったよ・・・!演技の焦りに調子に乗ってる姿はさぁッ!!」パチン
出木杉「そんなッ!!僕が・・・負けるのか!?のび太に!?嘘だぁぁぁぁぁ!!!」
のび太「さあ!王手だ。お前にはもう逃げ道はないぞ?降参するんだな。」
出木杉「嫌だッ!!僕はッ!!負けないッ!!!」
のび太「はぁ・・・お前馬鹿なの?見てみろよ。お前もう積んでんだって。」
出木杉「のび太なんかにッ!!負けないッ!!」
のび太「俺を"昔ののび太"だと思わないことだな!出木杉ィ!!!」
出木杉「うわああああああああ!!」ダダダダダッ
のび太「(ふぅ・・・勝った。正直危なかったけどこれで裏でも表でも俺の完全勝利だな)」
ジャイアン「すげぇよのび太!」
モブ「のび太すげぇ!」
モブ「のびたばんざーい!」
のび太「は?」
のび太「お前らってほんとお気楽だな・・・。さっきまで散々期待かけて応援してた強者が負けたらすぐ次の強者に乗り換えか?ふざけんじゃねぇよ。」
ジャイアン「う・・・うっせえよ!!のび太の癖によぉ!」
のび太「お?すぐ暴力か?これだからてめえらは・・・」
ジャイアン「うっ!うっせえよ!!お前らやっちまえ!」
モブ「オラアアアアアアアアアアア!!」
のび太「お前らほんと馬鹿だな・・・」
のび太「だから言ってるじゃん・・・」
のび太「昔ののび太だと思うなって。」
のび太「オラァァ!」ドゴォ
モブ「あがっ」
のび太「オラッ!」バキッ
モブ「うわぁっ」
のび太「おどりゃクソ森!」ドカッ
モブ「ギギギwww」
ジャイアン「なっ!なんなんだよのび太!昨日まであんなに馬鹿でノロマだったのによお!!!」
のび太「だから言ったじゃん」
のび太「今までの僕と思わない方がいいよって」
ジャイアン「ッ!!助けてくれッ!頼むッ!」
のび太「いいよ。君には興味ないからね」
のび太「次は先生だな・・・」
おしり
179 : 名無しさ... - 2015/03/12 23:55:26 mgx 41/42出木杉とジャイアンの何か違う感
183 : 名無しさ... - 2015/03/12 23:57:35 MoG 42/42まだ続けてという声が上がったのでもしかしたら続編出すかもです!
皆さんお楽しみに!w

