マヤ「反応ありません、目標は完全に消滅しました!!」
リツコ「初号機に若干の損傷がある以外は完勝と言えるわね」
ミサト「…今回もなんとかなった…か、お疲れ様みんな」
アスカ『あたしが居るんだからあったりまえよ!!』
レイ『これより帰還します』
シンジ『…………』
ミサト「……シンジくん?どうかした?」
シンジ『……おっぱい?』
ミサト「……え?」
シンジ『( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!』
アスカ『ちょ…シンジ!?』
レイ『………?』
シンジ『( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!』
ミサト「」
シンジ『( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!』
元スレ
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359802399/
リツコ「…マヤ、初号機の損傷によるパイロットへの影響は?」
マヤ「…いえ、見当たりません、頭部へのダメージも装甲のみに止まっていますしパルスも安定しています」
シンジ『( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!』
リツコ「………あれで?」
シンジ『( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!?おっぱい!?』
マヤ「はい、完全に正常な状態です」
シンジ『( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!』
リツコ「…………司令」
ゲンドウ「……………」
冬月「よくわからん事象だな」
ゲンドウ「ああ」
シンジ『( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!』
…………
アスカ「……それで、どうなのよあのバカは?」
ミサト「原因不明ね、使徒による精神汚染の可能性も考えられたけどそっちの線も無いらしいわ」
レイ「それで、碇くんは」
ミサト「今日中には精密検査は終わるらしいからすぐに帰ってこれるわ、安心して?」
アスカ「でも直ってないんでしょ?」
ミサト「……………」
レイ「…………」
アスカ「あたし嫌よあんなシンジと一緒にいるのなんか」
ミサト「……うーん」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「っ!?」ビクッ
アスカ「シンジ!?」
レイ「………」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「ちょっとあんた何彷徨いてんのよ!?病室戻んなさいよ!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!?おっぱい!?」
レイ「……碇くん」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「……あのね二人共、シンジ君はどうやらこれで普通に会話しているつもりらしいわ」
アスカ「え?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「………」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「ウソでしょ?」
ミサト「……リツコがMAGIを使って脳波パターンとか色々照らし合わせて導きだした答えよ」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「…じゃあなんて言ってんのよこれ?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「…そこまでは、まだ…」
レイ「碇くんが心配しないでって言ってる」
アスカ「えっ」
ミサト「…え、分かるの?」
レイ「………」コクリ
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「じゃあ今のは?」
レイ「僕は普通に話してるよ…だそうよ」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「…今のは?」
レイ「僕何かおかしいの?…と言ってる」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「………」
ミサト「……マジ?」
レイ「………」コクリ
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「…ていうか、なんでアンタ分かるのよ?」
レイ「知らない」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「理由は分からないけど、伝わるって事?」
レイ「はい」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「…なんか嘘くさーい」ジトッ
レイ「でも、私には分かるもの」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「そう」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「大丈夫、必要なら私から伝えるから」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「……ええ、それが良いかもしれない」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「わかったわ碇くん」
アスカ「………」
ミサト「異常な光景ね…」
レイ「葛城三佐」
ミサト「え、えと…なに?」
レイ「暫くお世話になります」
アスカ「はぁ!?なによそれ!?」
ミサト「……えーと、シンジ君と相談したの?」
レイ「はい、会話出来るのが私だけなら、出来るだけ一緒に居た方が良いから」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「勝手に決めてんじゃないわよ!!あたし反対だからね!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「碇くんもこう言ってるのに、ダメなの?」
アスカ「こう言ってるも何もちんぷんかんぷんよ!!」
レイ「なら、碇くんが私のマンションに来る?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!?おっぱい!?」ギョッ
レイ「遠慮しないで、私は嫌じゃないから」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」オロオロ
アスカ「…なんて言ってんの?」
レイ「綾波に悪いよそんなのダメだよってずっと言ってるわ」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」カァァ////
レイ「…どうして恥ずかしいの?私は大丈夫よ碇くん」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」ブンブン
レイ「…変な碇くん」
アスカ「………」
ミサト「まったく会話に入れないわね…」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「えっちょっとなによ?」ビクッ
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」ガシッ
アスカ「ふぁ!?なんなのよ一体!?」オロオロ
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「みんなで一緒が一番良いから反対しないでよアスカ!?って言ってるわ」
ミサト「ああなるほど、シンちゃんらしい奥手っぷりねぇ?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」バタバタ
レイ「からかわないでよミサトさん!?だそうです」
ミサト「…やっぱりレイは居た方が良いわね、言葉が通じないと大変だわ…」
アスカ「………ああもうわかったわよ!!勝手にすれば!?フンッ!!」プイッ
…………
ミサト「…さて、とりあえずシンジ君とのコミュニケーションを取る方法がレイの通訳以外にあるかどうか探しましょっか?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「…例えば?」
ミサト「…えーと、そうね…」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「大丈夫よ、何もなくても私は居るから」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「……ええ、ありがとう」
アスカ「……ミサト!!なんでも良いから早く試してよ!!」
ミサト「はいはいわかったから落ち着いてアスカ」
ミサト「んじゃまずは基本ね、はい紙とペン♪」コトッ
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「…筆談ですか?」
ミサト「ええ、古典的だけど一番効果ありそうでしょ?」
シンジ「φ(._.)おっぱい!!おっぱい!!」カキカキ
『乳』
アスカ「……………」
ミサト「……………」
レイ「ちなみに自分の名前を書いたつもりらしいわ」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい??おっぱい??」
ミサト「ダメだこれ」
シンジ「φ(._.)おっぱい!?おっぱい!?」カキカキ
レイ「……上から葛城三佐、私、2号機の人の名前?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」コクリ
『垂れ乳』
『やわ乳』
『美乳』
アスカ「………うわぁ」
レイ「………」フニフニ
ミサト「えっ」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!?おっぱい!?」
ミサト「シンちゃんちょっとなぐって良い?ねぇ?」
アスカ「ミサト、落ち着きなさいよ…わざとじゃないんでしょ、多分」
レイ「今はなるべく強い衝撃を与えたらダメ」
ミサト「だ、だってぇ…」ウルウル
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「…………まぁ、子供の戯れ言と思う事にするわ、次よ次」
アスカ「次は何を試すのよ?」
ミサト「シンジ君、携帯出して?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」ゴソゴソ
レイ「携帯電話で何を?」
アスカ「…もしかして、メール?」
ミサト「ええ、ボタン打ち込み式の筆談って訳」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「えーと、とりあえずアスカに何か送ってくれる?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」カチカチ
Prrr
アスカ「……えーと?」ポチポチ
『ちゃんとアスカにおっぱいくれてるかな?』
アスカ「……アンタ、ふざけてんの?」グイッ
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」ブンブン
レイ「僕は間違いなく“ちゃんと送れてるかな?”って送信したよアスカ!?だそうよ」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」コクコク
アスカ「だったら!!どこでどう間違ったらあたしにくれるってなるのよ!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」カチカチ
Prrr
『僕はちゃんとおっぱいくったよ!!間違いなく!!』
アスカ「はぁ!?なんなのよこれぇ!!食ったってなによいつどこで誰のをよ!?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」カチカチ
Prrr
『アスカだよ!!当たり前だろそんなの!!』
アスカ「いやぁぁぁぁぁ!!変態!!スケベ!!すけこましぃぃ!!!!」バシバシ!!
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「………」
ミサト「……えーと、何故か間におっぱいが挿入される訳か…でもギリッギリでコミュニケーションは可能ね…採用」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「良かったわね碇くん、みんなとも話が通じる手段があって」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「ええ、私は居なくても大丈夫ね」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「……ぇ……」カァ
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「……うん、碇くんが…そう言うなら」
アスカ「…通訳、早く」イライラ
レイ「……碇くんが…私が居ないどダメって」
アスカ「…………ふーん?」
ミサト(メールだけじゃ齟齬があるから当然ね、また垂れ乳呼ばわりは嫌だし)
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「わかったわ」スタスタ
ミサト「シンジ君はなんて?」
レイ「着替え、持って来た方が良いって」
アスカ「え…まさか寝泊まりまですんのアンタ?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「碇くんがそうしてくれって…」
アスカ「………………」
ミサト「…普段よりはっきり言うのねシンちゃん…驚いたわ…」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「…っ!? え…/////」カァァァ
アスカ「通訳!!はやく!!もしくはメールしろ二人だけでわかりあってんじゃないわよバカ!!!!」バンバンッッ!!
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」カチカチ
Prrr
アスカ「…っ!!」ババッカチカタカチ
『おっぱいおっぱい声出さないでよアスカ』
アスカ「おっぱいおっぱい言ってんのはアンタでしょーが!!!!」ダンダンダンダン!!
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「落ち着いて、ただお礼を言われただけよ」
アスカ「…はぁー…はぁー……だいたい、なんでアンタだけ分かるのよおかしいでしょ!?」
レイ「…分かるけど理由までは知らないって言ったわ」
アスカ「わかってるわよそんな事!!今言ってんのはアンタを調べてどうして会話出来るのか理解するべきって言ってんのよ!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「アンタは黙ってなさいバカシンジ!!どうせわかんないんだから!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「碇くんだって頑張って伝えようとしてるわ」
アスカ「必要なのは努力の過程じゃなくて結果よ!!頑張ってもおっぱいしか言えてなきゃ意味ないわよ!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「だから黙ってなさいってば!!つーかそのにやけ面、見てて気持ち悪いのよどうにかしなさいよ!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト(………アスカも必死ねぇ、若いわねーホント)ゴクゴク
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「そうよ、碇くんは間違ってないわ」
アスカ「はぁ!?何よそれ!?その言い方だとあたしが間違ってるみたいじゃない!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「ええ、そうね」
アスカ「間違ってないなら反論してんじゃないわよバカシンジ!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「だ・か・ら!!それならなんであたしはわかんなくてエコヒイキだけ通じんのよ意味わかんない!!」
レイ「でもいい線行っていると思う」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「ぜっったい違うわね!!だったらなんで同じエヴァのパイロットのあたしはわかんないのよ!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「はぁ!?あんたバカァ!?あたしがなんで拗ねてんのよ勘違いもいい加減にしなさいよバカ!!」
レイ「…………」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「あたしはこれが普通なの!!何が素直になれよえっらそうに!!」
ミサト「………」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「いいからちゃんと考えなさいよ!!あたしもアンタと会話出来ないと色々不便なんだから!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「…………」ジー
ミサト「…………」ジー
アスカ「…ん?なによ?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「はぁ?分かるようになってるってなにが…ふぇあ!?」ビクッ
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「やっぱりパイロットだから、かしら」
ミサト(見事に訳わかんねー)
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「なんでいきなり…?」
レイ「多分、零号機と初号機が限りなく近い存在なのが理由だと思う」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「…確かにあたしの2号機は相互交換出来るスペックじゃないけどさ…なんかうさんくさーい」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「なっ////!?いきなり何言い出すのよ!!変態!!気持ち悪い!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「………シンちゃんアスカになんて言ったの?」
レイ「…「アスカと話せるようになって嬉しいよ」って、言っただけ」
ミサト「へー」
…………翌日
ミサト「…ふへぇー…おはようみんな…」ヨタヨタ
シンジ「…………」
ミサト「シンちゃん?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「……やっぱり直ってないか、どうしたもんかしら」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「………」トテトテ
レイ「…………」スタスタ
ミサト「ん、アスカもレイもおはよ、昨日は大変だったでしょ、よく眠れた?」
ミサト「さて、シンちゃん今日の朝ごはんなーに?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「…レイ、通訳お願い」
レイ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「えっ」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「あ、アスカ!?ちょっと…」
アスカ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「……え?」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」カチャカチャ
アスカ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」モグモグ
レイ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」パクパク
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい??おっぱい??」ニコッ
レイ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」コクリ
アスカ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい…!!おっぱい…!!」カチャカチャ
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい…おっぱい…////」カァァァ
ミサト「あーもしもしリツコ?地球がヤバいわ、どうしよ?」
………
ゲンドウ「……………」
冬月「これも計画の内か、碇?」
ゲンドウ「……いや、わからん」
冬月「エヴァパイロットに原因不明の言語障害、それも全員だ、ゼーレも下手をすれば匙を投げるな」
ゲンドウ「ああ、だがそれも構わんさ」
冬月「……碇」
ゲンドウ「…冬月先生、後を頼みます」
冬月「頼まれても何も出来んがね」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ゲンドウ「…………」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい…?おっぱい…?」
ゲンドウ「……おっぱい」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!?おっぱい!?」
ゲンドウ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ゲンドウ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」ババッ!!
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」タッ…
ガシッ!!
親子「「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」」
父と息子「「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」」
漢同士「「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」」
シンジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
レイ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
アスカ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ミサト「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
加持「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
リツコ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
マヤ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
マリ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
日向「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
青葉「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
トウジ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ケンスケ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ヒカリ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
サクラ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
冬月「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
キール「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ゲンドウ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
ユイ「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
カヲル「…おっぱいは良いね、おっぱいは心を潤してくれる、リリンが備えた煩悩の極みだよ…さあ叫ぼう、みんな一つになってね」
カヲル「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
おっぱい(終劇)
98 : しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2 - 2013/02/02(土) 23:20:35.46 n0vdsd3s0 33/33半年くらい前に禁書で上条さんにおっぱい言わせた奴からネタ引用
おっぱい(じゃーな)
※関連(半年くらい前に禁書で上条さんにおっぱい言わせた奴)
上条「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!!おっぱい!!」
http://ayamevip.com/archives/38363004.html