女「ふぁぁ…友ちゃん、次の授業何…?」
友(♀)「今日はもう終わりだよ?」
女「あれ?まだ5時間目だよね?」
友「…女ちゃん数学の授業ずっと寝てたでしょ?」
女「えへへ、そうかも。記憶にないし」
友「もう…そんなんだから勉強ついていけなくなちゃうんだよ?」
女「友ちゃんが教えてくれるからいいもん」
友「もう、しょうがないなあ…今日ウチ来る?」
女「行く行くー!」
友「そうだ、今日金曜だし泊まってかない?」
女「うん!」
友(さて、風呂場にカメラしかけとかないと)
元スレ
友(♀)「女ちゃんを監禁して奴隷にしたい」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1424434545/
女「あっ!着替え持ってくるの忘れちゃった!」
友「また忘れたの?…いいよ、あたしの貸してあげるから」
女「やった!ありがと、友ちゃん」
友(あとでクンカクンカしてやる)
女「じゃ、お風呂入ってくるね!」
友「はーい」
女「あー…お風呂気持ちいい…」
女「…このお風呂って、昨日友ちゃんが入ってたんだよね」
女「やだ…なんで……?あそこがムズムズしてきた…」
女「…ここならいいよね?大丈夫だよね?」
女「んっ…」
女「っ、こえ、でちゃう…」
女「やぁぁ…きもち、いいっ……いいよぉ……」
友「そうだった、風呂場にカメラしかけてたの忘れるとこだった」
友「さあ、スイッチオーン♪」
女『ふぁっ……あっ……んん………』
友「!?」
女『あぁぁぁぁ………きもちいい……』
友「………」
友「あの…純粋な…女ちゃんが…」
友「風呂場でオ○ニーしてる!!!???」
友「こ、これは…もう…」
友「凸るしかないよね!」ダッ
女『ふぁぁ…とろけちゃうよぉ…』
風呂場
女「っ!?きてる…きちゃうよぉ……」
友(やばいっ!?バレた?)
女「ああああっ…だめっ…すごいのきちゃう…」
友(なんだ、イキそうなだけか…)
女「だめ、ゆびがとまらない……」
友(イッちゃったところを凸るのもいいけど…)
女「んっっ…あああっ……もうすぐだ………」
友(イキそうなところを妨害するほうがもっといいよね!)ガチャツ
女「んっ………っ!?」
友「女ちゃーん?」ニヤニヤ
女「と、とも……ちゃん?」
友「何やってたのー?」
女「見て…たの…?」
友「まずあたしの質問答えてね?女ちゃん」
女「うう…友ちゃんのいじわる…」
女「んん……」モゾモゾ
友「あれ?女ちゃん、どうしたの?」
女「な、なんでもないよ?」アセアセ
女(途中でやめたからもどかしいなんて言えないよぉ…)
友「そうなの?で、何してたの?」
女「うぅ…言わなきゃ、ダメ…?」
友(ここは問い詰めたいところだけど、あえて見逃して…)
友「いや、別に無理して言わなくてもいいよ」
女「よかった、ありがとう」
友「いいよ、誰だって隠したいことはあるもんね」
女「う、うん…」
友「それより、せっかくだし一緒に入ろ?」
女「ふぇっ!?で、でも…」
女(友ちゃんがいたら続きできない…)ムズムズ
友「だーめ、これは決定事項なのだ!」
女「うぅ…もう、しょうがないなあ…」
女(全然しょうがなくないよぉ…)
友(作戦大成功!)
友「イヤッホー!!」ザブーン
女「もう!お風呂広いからって飛び込まないでよっ!」
友「えー、いいじゃーんあたしの風呂なんだし!」
女「もう、友ちゃんってば…」チラッ
友「ん?どした?」
女(友ちゃんの裸が目の前に…)ゴクリ
女(やだぁ…何で?またあそこムズムズしてきた…)
女「うぅぅ……」モゾモゾ
友「ほんとにどうしたの?さっきから変だよ?」
女「ふぇっ!?な、何でもないよ……」
友(モゾモゾしてる女ちゃんかわいい)
女(だめ、もう限界っ……!)
女「ごめんね友ちゃん、私そろそろのぼせそう…」
友「オッケー、あたしももうちょっとで出るから」
友(トイレでオ○ニーするのかな?…寸止めされる運命とも知らずに)
女「ふぁぁ…とりあえず友ちゃんの部屋行こっと」
???『~♪』
女「あ、あれ?友ちゃんテレビつけっぱじゃん、もう……」
友『~♪』
女「」
女「えっ……えっ……?」
女「これ…嘘…」
女「お風呂が映ってる…」
女「友ちゃんの裸が…」ムズムズ
友「さて、そろそろ頃合いかな?」
友「トイレは…あれ、いない」
友「女ちゃん、我慢できたのかな?とりあえず、あたしの部屋行ってみますか」
友「ヤッホー、女ちゃ……」
女「ふぁっ……えっ!?やだぁ、見ないで、見ないでええ!!」
友「ほほーう、これはこれは女ちゃん、あたしの部屋で何してくれちゃってやがるんですか?」
女「い、いや、その、ね…?」
友「ずいぶんとあたしのベッドを汚してくれちゃったみた…い…だね、アハハ」
友(ヤバイヤバイヤバイ、風呂場のモニターつけっぱだった!?)
女「友ちゃん、ごめんなさい!」
女(友ちゃんなら、許してくれるよね…?)
友「えっ?」
女「あのね、友ちゃんの部屋に入ったら、友ちゃんの裸が映っててね、その…」
女(うぅぅ…やっぱり言えないよぉ…)
友(ははあ、なるほど)
友(女ちゃんはあたしが盗撮してたって気づいてないのかな?)
友(よかった、女ちゃんがバカで助かったよ…)
友(んでもって、あたしの裸に欲情しちゃって罪悪感を覚えてる、と)
友(何この展開…美味しすぎる……)
女「うぅぅ…」
友「あたしの裸、見せてあげようか?」
女「ええっ!?」
友「あたしの裸見てオ○ニーしてたんでしょ?」
女「お、おな……///」
友「いいよ、オ○ニー手伝ってあげる」ヌギヌギ
友「ほら、あたしの裸見たいんでしょ?」
女「うぅぅ…///」ジロジロ
友「ほら、女ちゃんも裸になって?」
女「うん…」ヌギヌギ
女「なんか、部屋で裸になるって恥ずかしいね…」
友「それはお互い様だよ」
女「うん……えっと、じゃあ、始めるね…」
友「あ、ちょっと待って」
女「え?」
友「目つぶって、後ろで手組んでて。すぐ終わるから」
女「こ、こう…?」
友「はーい、どうも」ガチャリ
女「何これ、冷た……っ!?」ガチャガチャ
女「うそ、外れない……?」
女「これ、手錠だよね…?」
友「うん!」
女「友ちゃん、何でこんなことするの?」
友「言ったでしょ、あたしがオ○ニー手伝ってあげるって」
女「え…?」
友「ほら、こうやって」クチュ
女「んあっ、……んんっ……ともちゃん、すごい…」
友「んふふ、なかなか上手いっしょ?」
女「やだ……んっ、きもちよすぎる…」
友「ほら、そろそろじゃない?」
女「うん……ふぁっ……もうイキそう…」
友「ふふふっ」ニヤリ
女「っ、ああっ、ああああっ……い、イクっ……!」
友「はい、ちょっと休憩」スッ
女「ひいいいっ、なんでやめちゃうの?」ガチャガチャ
友「ひひひ、あたしはすぐにイカせるほど甘くはないよ」
女「やだっ、友ちゃんの鬼、悪魔!こんなのあんまりだよっ!」ガチャガチャ
友「へえ、あたしのこと悪魔呼ばわりするんだ」ジイッ
女「っ!?友ちゃん、怖い…」
友「もう容赦しないよ、女ちゃん」クチュクチュ
女「んんっ、あああっ」
友「ふふふふふ、たっぷり苦しんでね、女ちゃん」
女「ああっ、こんどこそ…イク……っ!?」
友「はーい休憩ね」
女「やだああああああっ!!もう狂う、狂っちゃうよおっ!」ガチャガチャ
友「そもそも女ちゃんがあたしのベッドで発情しちゃうからいけないんでしょうが」
女「それは謝るからぁ…もうイカせてよおっ…せめてこの手錠外してぇっ…」
友「だーめ」
女「うううっ…」
友「さて、そろそろ再開しよっかな」
女「ああっ、またっ!、もうやだあああ」
友「ふふふっ、女ちゃんかわいい」
女「ともちゃん、んんっ、ほんとうに、おねがい。つぎは、っっ、ちゃんと……っっっ!!」
友「えー…どうしよっかなー」ニヤニヤ
女「だって……こんなのって……ふぁっ、あんまりだよぉっ……」
友「いいこと教えてあげよっか?」
女「なに…?」
友「絶対イカせてあげないから」キッパリ
女「いやあああああああっ!んんっ、ひどいっ!あっ、ひど、すぎるよっ…!」
女「ダメ、イク、イカせてええええっ!!」
友「だーめ」ヒョイ
女「うああああああっ!!ほんとに、ほんとに狂っちゃうよぉっ!!」ガチャガチャ
友(そろそろいいかな)
女「ひううううっ、友ちゃん、もうこんなのやだよぉっ…」
友「ねえ女ちゃん、どうしてもイカせてほしい?」
女「うん。イカせてくれるの?」
友「いいよ。そのかわり、条件があるけどね」
女「何すればいいの…?」
友「今から、あたしの奴隷になって」
女「ど……れい…?」
友「うん。奴隷」
女「やだよ…奴隷なんて…」
友「嫌なら、朝までこの地獄が続くんだよ?ほんとに狂っちゃうんじゃない?」
女「何で…何でこんなことするの…?私、友ちゃんに何かしたなら、謝るからっ」
女「お願いだから、いつもの優しい友ちゃんに戻って…」
友「大丈夫、あたしはいつも通りのあたしだよ」
女「じゃあ、何で奴隷になれなんて言うの?」
友「女ちゃんが大好きだからだよ」
女「っ!?///」
友「でも、あたしの愛は歪んでるんだ。女ちゃんの全てが欲しくなっちゃったの」
女「…いいよ」
友「いいの?」
女「私も、その…友ちゃんのことが、大好き、だから…///」
友「っ!!」
女「友ちゃんが満足するなら、それでいいよ」
友「ありがとう、ありがとね、女ちゃん」ギュッ
女「やっと優しい友ちゃんに戻ってくれたんだね…」
友「なんだ、こんなに素直に奴隷になってくれるなら、こんなことしじゃくてもよかったじゃん」
女「あ、そうだ!約束、守ってよ?」
友「ん。でも、その前に1つだけ、命令するね」
女「めい…れい…」ゴクリ
女「なんですか、ご主人様…?」
友「キス、しよ」
女「う、うん!」
友「もちろん、ここいじりながらだけどね?」
女「んああああっ!ちょ、ともちゃん、まって」
友「イク直前になったらキスしてあげるから」
女「ひどいよぉっ!わたし、ファーストキスなんだよ?」
友「だから?それに私もファーストキスだよ?」
女「だから、ちゃんとこんなじょうたいで…んあっ、したくないよ、っっ!」
友「でも、これは命令。それが守れないなら、女ちゃんはずっとイケないままだよ?」
女「ふあああっ、それはやだよぉっ」
友「ん、そろそろかな」チュッ
女「ん、んんっ!!」
女(舌が入ってきてる…)
女(ヤバい、もうイクっ…!)
女「んんんんんんーーっ!!」ビクンビクン
女「はぁ、はぁ、はぁ…」
友「どう?女ちゃん。気持ちよかった?」
女「うん…きもち、よかったぁ…」アヘェ…
友「よかった。今、手錠外すからね」
女「ともちゃん…」
友「ん?」
女「もういっかい、キス、してぇ…」
友「はいはい、おマセな奴隷ちゃんだなぁ、この…」チュッ
女「んんっ…んちゅっ…」
女「ぷはぁっ…ありがとう、ともちゃん…zzz」
友「あらあら、もう寝ちゃいましたか」
友「じゃあ、隷属の儀式は明日にしますかねえ」ニヤリ
翌朝
女「ん…朝だ…」
女「あれ、友ちゃんが隣で寝てる…?」
女「あっ、思い出した…私…友ちゃんの奴隷になっちゃったんだ…」
女「友ちゃんは奴隷って言ってたけど、ひどいことはしないよね」
女「昨日も私が奴隷になるって言ったらすごい優しくしてくれたし…」チラッ
友「zzz」
女「…友ちゃんの寝顔かわいいなぁ…」
女「…またキスしたくなっちゃった。いいよね、昨日したんだし…」
女「んちゅっ、はむ……れろっ…」
友「んんぅ…ぷはっ!?」
友「お、女ちゃん!?」
女「あ、友ちゃんおはよー」
友「全く…朝から発情しちゃうおマセな奴隷ちゃんは…こうだー!」コチョコチョ
女「きゃははは、いやーー、やめれぇ、ともちゃん、、」
友「うりゃうりゃー」コチョコチョ
女「やらぁ、わらし、くすぐりよわいのぉ……ひゃはは、やぁっ…」
女「はぁ、はぁ、はぁ…うぅぅ、友ちゃんひどいよぉ…」
友「ごめんねー、女ちゃんがかわいいからつい」
女「っ、もうっ!しょうがないなぁ…///」
友(チョロい)
友「あ、そうだ。女ちゃん、これからはもう自分でオ○ニーしちゃダメだよ?」
女「ええっ!?やだよ!」
友「め・い・れ・い」
女「ううっ…わかったよ…」
友「じゃあ、これ着けても問題ないよね」
女「な、何それ…?」
友「貞操帯だよ。これ履いて鍵かけたら、もう私の許可なしにはあそこに触れることすらできないのよ」
女「ひ、ひどいよっ!」
友「ひどくないよ?女ちゃんが勝手にオ○ニーしないなら、別にあっても問題ないでしょ?」
女「うぅ…友ちゃんのいじわる…」
女「あぁぁ…私、身体に鍵かけられちゃった…」
友「いいねー、その表情。さ、朝ごはん食べよ?」
女「うん…」
友(もちろん媚薬いりのね…フヒヒ…)
1時間後
女(なんだろ、これ…)
女(あそこがすっごいムズムズする…)
女(友ちゃんにイク直前でやめられた時みたいな…)
女(あぁぁ…勝手に手が伸びちゃう…友ちゃんすぐそこにいるのに…)
女(っ!?嘘、やだ…触れない…触れないよぉっ…!!)
友「あれれぇ?女ちゃん、必死に貞操帯擦って、どうしちゃったのかなぁ?」
女「っ!?」
女「いや、違うの友ちゃん、これは…」
友「ふふふ、じゃあなんで今も貞操帯を触り続けてるのかしら?」
女「えっ!?」
女(無意識のうちに擦ってたの?って、やだっ、手が止まらない…)
友(手がとまらないんだね、女ちゃん…もどかしそうな表情がたまらないねえ)
女「やだ、友ちゃん、これとってよぉ…」
友「とって何したいのかな?」
女「うぅぅ…それは…その…」
友「あっ、そうだ、確か今日駅前にクレープ屋オープンするんだよね」
女「えっ?」
友「ほら、女ちゃんすっごい楽しみにしてたじゃん」
女「うぅぅ…そうだけどぉ…」
友「さ、早く準備して行かないと混んじゃうよ!」
女「ひどいよぉ…友ちゃん絶対わかってるよね?」
友「ほらほら、早く早く!」
女「うぅぅ…」モジモジ
女「すごい人だね…こんなの着けてるから、ちょっと恥ずかしいなぁ…」
友「もっと恥ずかしくしてあげよっか?」
女「えっ?」
友「スイッチ、オーン!」
女「んひゃっ!?」ブーーーーン
友「フヒヒ、その貞操帯は超小型ローターがついてるのだ!」
女「ちょっ、ともちゃん、…んっ、これ、ほんとだめ…こえ、でちゃうよぉっ…っっ!」
友(必死に声抑えてる女ちゃん可愛すぎる)
家
女「もぉーーっ!友ちゃんひどいよぉっ!」
友「ごめんねー、でもクレープ美味しかったからいいじゃん」
女「よくないよっ!味全然わかんなかったし…」
友「あはは、そりゃそっか。じゃあまあ、とりあえずお昼作るから…」カチッ
女「ひぅっ!!!」ブーーーーン
友「ちょっと待っててねー」
女「うぅぅ……」
女(んああっ……もどかしいよぉっ……)
女(せめて、もうちょっとだけ強ければ…)
女(弱すぎるよ、これぇ…これじゃもどかしいだけだよぉ……)
女「あーーーー触りたいよーーーーイキたいよーーーーー」ジタバタ
女「ううううううぅぅぅぅぅ、もうやだ、もうこんなのやだぁぁぁっ!!」
女「はぁ、はぁ、はぁ…」
女「友ちゃん…キッチンにいるんだよね…」フラフラ
友「フヒヒヒヒ、この媚薬を女ちゃんのスープにだけ入れてっと…」
女「…友ちゃん?」
友「えっ!!?あ、ああ、女ちゃん、どうしたのかな?」アセアセ
女「…びやくって、何…?」
友「えっと、ほら、食べ物が美味しくなる薬だよ」
女「…怪しい」
友「怪しくないよ、もう…あれ、スマホいじってどうしたの、女ちゃん?」
Wikipedia『媚薬(びやく、英語:aphrodisiac)とは、狭義には催淫剤と呼ばれ勃起不全の治療に使われる薬を言い、広義には性欲を高める薬、恋愛感情を起こさせるような薬を言う。惚れ薬とも称される。肉体的な性機能の改善を目的とした精力剤、強壮剤も含まれる。』
女「性欲を高める…」
友「うっ」
女「友ちゃん、何でこんな意地悪するの…?」
友「あ、あはは」
女「貞操帯着けた時からちょっとおかしいとは思ったけど」
女「私をおなっ……オ○ニー、できないようにさせて」
女「しかもそれで性欲を高める薬飲ませようとしたの…?」
友「」
女「…いや、よく考えたら朝にも飲ませてたよね」
女「朝食べた後大変だったんだよ…?」
友「ねえ」
女「何?」
友「女ちゃんは、私の奴隷なんだよ?」
女「っ!!」
友「それくらいで『ご主人様』に文句を言うのは、おかしいんじゃない?」
女「……グズッ……」
友「えっ」
女「うわああああぁぁぁぁん」
女「もうやだ…こんなのやだよぉっ!…せっかく、両思いだってわかって、友ちゃんと仲良くできると思ったのに…」
友「女ちゃん…」
女「ねえ、何でこんなことするの?優しい友ちゃんに戻ってよぉ…」
友「…ごめんね、女ちゃん…ちょっと、調子に乗り過ぎちゃった」
女「…うぅぅ……」
友「ほら、何でもしてあげるから、今回は許して、ねっ?」
女「なん…でも…?」ピクッ
友(あれっ?もしかしてあたし今ヤバい状況…?)
女「まず、これ外して」
友「う、うん」ガチャッ
女「それで、これを友ちゃんに着けちゃいます」
友「ちょっ、やだっ…!?」
友(何…?何なの、このもどかしい微妙な振動は…?)
女「じゃあ、鍵かけちゃうね」カチッ
友「う…あ…」
友(やだ…あたし…この微妙なもどかしさのまま日常を過ごさないといけないの…?)
女「えへへ、この鍵がないと友ちゃんはもうオ○ニーできないんだよ…」
友「うぅぅ…」
友(あぁぁ…これ、もどかしい…もどかしすぎる…)
女「えーっと、どっちが媚薬の入ったスープだっけ…?」
友「…こっちだよ」
女「…ホント?」
友「…うん」
女「…わかった、信じるね、友ちゃん」
友「っ、ありがとう、女ちゃん」
友(罪悪感がすごい…けどこれは死活問題よ!)
友(ただえさえもどかしいのに媚薬まで飲まされたら…ん?)
女「」ポタポタ
友「ちょっ!?女ちゃん何してるの!?」
女「友ちゃんにも、どれだけもどかしいか分かってほしいから」ポタポタ
友「ちょっと待って、それ入れすぎ!」
女「えっ、そうなの?」
友「うわぁ…これは流石に無理よ…」
女「でも、せっかく友ちゃんが作ってくれたスープを捨てるのはもったいないよ」
友「ほら、スープならまた作るから」
女「…このスープが作られるまでに、どれだけの命が奪われてきたのかな…」
友「あーっ、もう、飲むよ、飲めばいいんでしょ!!」
女「うん、よろしい!」ナデナデ
友「くぅぅ…これじゃ完全に立場逆転じゃない…」
1時間後
友「あぁぁぁ…女ちゃん、助けてぇ…」
女「だーめ」
友「いやぁぁ…ねえ、ホントに無理よぉ…あたし、もう気が狂いそうなの…」
女「大丈夫だよ、私だって気が狂いそうだったけど、今平気だもん」
友「やだーーーーーイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたーーーーーーい」ジタバタ
女「さ、でかけるよ、友ちゃん」
友「ひぃっ!?この状態で出かけろって言うの?鬼!悪魔!」
女「ひどいなぁ、友ちゃんと同じことしてるだけなのに…」
友「媚薬の量が何倍も違うのよ!!」
女「ほら、早く準備して?」
友「うぅぅ………」
友(そうだ、合鍵があったじゃない。家帰ったらこっそり外そう)
友「え、百均?何でこんなところに…?」
女「えへへ、あった、南京錠」
友「南京錠なんて買ってどうするのよ」
女「友ちゃんが合鍵持ってたら困るから、新しい鍵つけるんだ」
友「………………は?」
女「あ、その反応。やっぱり外す気だったんだ。ずるいなぁもう」
友「やだ…私…本当にこのままなの…?」
女「うん」
友「やぁぁぁぁ…」
女「さ、帰ろ」
友「うん…」
家
女「…ねえ友ちゃん、さっき私に媚薬入りのスープ飲ませたよね…?」
友「え?あはは、何のことだかサッパリ…」
女「もう…まあいいけどね、今なら好きにオ○ニーできるし…」
友「ちょっ!?ここでやるの?」
女「うん。友ちゃんのせいで、変な恥じらいとかなくなっちゃったよ」
友「あ、あはは」
友(今、目の前で女ちゃんがオ○ニーしてる)
女「ん、んぁっ、んんっ、」
友(それなのにあたしは…オ○ニーしたくてもできない…)
女「あぁっ、きもちぃ…っ、きもちいい…」
友(女ちゃんの何倍も媚薬飲まされて、女ちゃんの何倍も高められてるのに…)
友「うぅぅ…触りたい、触りたいよぉ…」サスサス
女「あぁぁ…イク、イッちゃう…」
友「やだっ!あたしも、あたしもイキたい!!!」
女「んっ…あれっ…?何でイク前にやめちゃったの、私…?」
女「…もう一回…」
女「ん、んぁっ…ぅぅっ…」
女「あぁぁ、イク、こんどこそイクっ…!!??」
女「何で、勝手に指が止まっちゃう…!」
友「…女ちゃんは多分、そのもどかしさが好きになっちゃったんじゃないかな」
女「えっ!?違う、そんなこと……あるかも」
友「やっぱりね。この貞操帯はやっぱり女ちゃんが着けるべきじゃない?」
女「…うん、悔しいけど、そうみたいだね」
女「私、何だかんだで友ちゃんにイジワルされるのが気に入っちゃったみたい」
友「はい、施錠完了っと」
女「うぅぅ…」
友「どう?イク寸前の状態で貞操帯着けられちゃた感想は」
女「気が狂いそうなくらいもどかしいよ…」
女「…でも…それがいいみたい。困ったなぁ、私の身体」
友「ふふん。夕食は媚薬のフルコースだから楽しみにしてなさい」
女「えっ、やぁぁ…」
友「ずいぶんと嬉しそうね」
友「嬉しそうにしたことを後悔するくらい大量に入れてあげるわ」
女「ひぃっ!?」
友「お昼に私がどれだけもどかしかったか思い知らせてあげるんだから…」
夜
女「あぁぁ…もどかしい…」
友「女ちゃん、私のここ、舐めて?」
女「はい…」ペロペロ
友「っ!!んんっ、はぁ…最高、よっ!」
女(右手で貞操帯擦って、左手でおっぱいを揉んで)
女(友ちゃんに私の顔をあそこに押し付けられて、無理やり舐めさせられて…)
女(うぅぅ…惨めだよぉ…こんなの…)
女(でも…悪くない…かも…)
友「あぁぁっ!イクっ!」ビクンビクン
友「はぁ、はぁ、はぁ…」
女「…友ちゃん、約束守ってよ?」
友「うん。じゃあ、サイコロふるね?」
女「うん」ドキドキ
サイコロA『3』サイコロB『5』
友「はい、お預け」
女「うぅぅ…ダメかぁ…」
友「まあいいじゃない、4分の1の確率でイケるんだから」
女「そうだよね…最低でも週に1回はイケるよね…」
友「そゆこと。ちょうどいいでしょ?」
女「うん…私しばらく寝れないと思うけど、おやすみ、友ちゃん」
友「ん、おやすみ、女ちゃん」
友(ふふ、女ちゃんすっかり騙されちゃって)
友(『サイコロを2つ振った時の合計が1か2か12だったらイカせてあげる』って約束だったけど)
友(女ちゃんは4分の1で出るって思い込んでるみたいけど、実は18分の1なんだよね…)
友(つまり、月に2回イケればいいほう、ってことね)
友(昨日の数学の授業聞いてれば騙されなかったはずなのにな…)
友(フヒヒ、まんまと罠にかかっちゃう女ちゃんかわいい…)
終わり
77 : 以下、\... - 2015/02/21 00:01:50.32 oMkX1eGld.net 50/52こんなに長くなるとは思わなかったぜ…
次はちゃんと全部書き溜めしてからこないとだめかな
読んでくれた人サンクス!
81 : 以下、\... - 2015/02/21 00:22:21.27 ySsPNe450.net 51/52続きお願いしますよマジで
82 : 以下、\... - 2015/02/21 00:34:23.22 oMkX1eGld.net 52/52>>81
すまん今日はもう無理だ
眠くて頭が働かない
でも、書いた側にとってはそう言ってくれるだけですごい嬉しいぜ


