???「そんなこと言うなよ霧切さん!こんなに感じてるじゃないか!体は正直だぜ?」パンパン
霧切「やめて・・・苗木君に気づかれちゃう・・・」スプスプ
???「大丈夫だって!苗木なら奥の部屋でぐっすりだしこのまま寝取られちまうのさ!」パンパン
霧切「いや・・・助けて・・・苗木君に顔向けできない・・・」
???「このまま中出ししてやるぜ!」ドビュルルル
霧切「ひやああああああん!!!」ビクビク
???「へへ・・・このまま俺の子を孕んだら最高だな。他人の子が腹にいるなんて知ったら苗木どんな顔するだろうな・・・」
霧切「う・・・う・・・いやああ!」
???「ねえ、霧切さん・・・」
元スレ
霧切「嫌あ・・・苗木君以外の男に犯されるなんて」ズプズプ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1383135315/
苗木「やっぱりNTRプレイなんて嫌だよ。何が嬉しくて自分の彼女が寝取られるのを演じなきゃいけないのさ」
霧切「あら。私は結構燃えたけど」ケロッ
苗木「僕は普通のエッチでも十分楽しいよ。霧切さんもうマンネリなの?」
霧切「新しいプレイをどんどんやった方が捗るわよ。もっと愛を深めましょう」
苗木「でもNTRだけはちょっと・・・」
霧切「わかったわ、別の設定でいきましょう」
霧切「だ、駄目だよお兄ちゃん・・・私たち兄妹なんだよ・・・」ズプズプ
苗木「も、もう我慢できないんだよ響子・・・毎日風呂上りに裸で部屋に入ってきたりして・・・」パンパン
霧切「だめえ・・・パパとママに怒られちゃうう・・・」ズプズプ
苗木「ご、ごめん霧切さん。悪いんだけど僕リアルで妹いるからこれもちょっと・・・」ピタ
霧切「・・・・・・文句ばっかりじゃない。でも苗木君の妹については失念していたわ、ごめんなさい」
苗木「別の設定ならいいんだけど・・・」
霧切「しょうがないわね。苗木君の兄弟は妹だけよね?だったら・・・」
霧切「ふふ・・・誠ちゃんたら可愛い・・・」ズプズプ
苗木「だ、駄目だよお姉ちゃん・・・姉弟同士でこんなことしちゃ・・・!」
霧切「誠ちゃん小さいころお姉ちゃんと結婚するーとか言ってたじゃない。今も体は小さいけど、こっちは大きいわね・・・」ズプズプ
苗木「はあ・・・はあ・・・お姉ちゃん、来るよ来るよお!」ビクビク
霧切「来なさい!お姉ちゃんの中でたっぷり出しちゃいなさい!」ズプズプ
苗木「はうあああ!」ビュルルル
霧切「ああん・・・・・・誠ちゃん、これからはエロ本なんかいらないからお姉ちゃんでスッキリするのよ・・・」
苗木「う、うん・・・・・・でもお姉ちゃん」
苗木「僕姉萌え属性はないからやっぱりピンと来ないや・・・いや、気持ちよかったんだけど・・・」
霧切「もう!もしかして熟女好きとか言わないわよね?」
苗木「他にも設定あるんだよね?」
霧切「ええ、ちょっと探して見るわ」ガサガサ
苗木「何その紙の束は?」
霧切「台本よ。今のところ30種類くらいかしら」
苗木「エッチのためにそんなに・・・」
霧切「ふむ・・・これならどうかしら」
苗木「えーと・・・霧切さんがアイドルで、僕がプロデューサー。底辺アイドルだった霧切さんを僕がトップアイドルに導いて行く、と」
苗木「そして、合格したら人気が急上昇してトップアイドルになれるとあるオーディションに受かったらなんでも一つ言うことを聞くと、霧切さんは僕に約束し、見事合格。霧切さんは僕に告白し、そのままセッ○ス・・・」
霧切「どうかしら?ちなみに枕営業verもあるわよ」
苗木「そっちは胸糞悪そうだしいいや」
霧切「じゃあ早速やるわよ」
霧切「プロデューサー・・・・・・大好きです。私の思いを受け止めて・・・」チュー
苗木「響子・・・・・・僕たち今まで力を合わせて頑張ってきたもんね・・・僕も響子が大好きだよ」チュー
霧切「・・・・・・・・・・・プロデューサー、もう我慢できない!」ガバッ
苗木「きょ、響子!」ドサー
霧切「はあ・・・プロデューサー・・・」
苗木「や、優しくしてね?」
霧切「台本と台詞が違うわよ苗木君」
苗木「霧切さんだって・・・この場面で押し倒すのはプロデューサーじゃないか。しょうがないから霧切さんの台詞を・・・」
霧切「だって我慢できなかったんだもの・・・・・・しょうがないわ。アドリブで」
霧切「プロデューサー・・・夜のレッスン、お願いしますね・・・」ズプズプ
苗木「響子・・・」
霧切「プロデューサー・・・!」
霧切「あん・・・!プロデューサー!来て!」ズプズプ
苗木「はあはあ・・・そろそろ出る・・・外に出さなきゃ」
霧切「ダメ!中に出して!」アシガタメ
苗木「な、何をするんだ響子!」
霧切「中に・・・出して!プロデューサーの全てを受けとめたい!今だけはプロデューサーだけのアイドルでいたいの!」ズプズプ
苗木「響子・・・・・・わかった、イくよ響子!」ドビュルルル
霧切「ああああ!プロデューサー!中にい!中にいい!!!」ビクビク
苗木「ふう・・・・・・」
霧切「どうだったかしら苗木君?」
苗木「なかなか新鮮なプレイでよかったよ。でも・・・」
霧切「でも?」
苗木「アイドル繋がりで舞園さんのことが頭によぎってちょっと・・・」
霧切「・・・・・・・・・・・あら」
霧切「確かにそれは私もちょっと思ったけど、他の女の名前を出すのはやめて欲しいわね」
苗木「ごめん・・・・・・でも僕は霧切さん一筋だよ・・・」
霧切「・・・・・・ありがとう苗木君。だったら次はこの、私が探偵で苗木君が助手の台本を・・・」ゴソゴソ
苗木「待てよ、舞園さんか・・・・・・そうだ!」
霧切「え?」
苗木「霧切さんNTRプレイ好きなんだよね?」
霧切「ええ。さっきのは本当に燃えたわ。苗木君が嫌じゃなきゃもっとやりたい」
苗木「じゃあ、僕が舞園さんに寝取られるプレイをしようよ」
霧切「・・・・・・・・・・・・・・アポ?」
霧切「い、いや!苗木君いかないで!あの女なんかに取られるなんていや!」ダキッ
苗木「だからプレイだって!好きじゃなかったの?」
霧切「え、ええ・・・・・・でもたとえ演技とはいえ苗木君が他の女に奪われるのは・・・」
苗木「だからあくまでプレイだよ・・・こっちだってNTRプレイに付き合ったんだからさ、いいでしょ?一回ぐらい」
霧切「え、ええ・・・しょうがないわね」
苗木「それに舞園さん、僕が霧切さんと付き合うって言った時、『私は一生処女を貫くことにします!』とか宣言してたし大丈夫でしょ」
霧切「多分それ苗木君は除かれてるわ」
苗木「とりあえずシチュエーションはさっきと同じ、霧切さんが寝てるとこに舞園さんが訪ねて来て僕をレイプしてきた、というので」
霧切「う・・・それを聞いただけで虫唾が走るわ・・・」
苗木「まあまあ、それじゃあ始めようよ」
苗木「な、何をするの舞園さん・・・ぼ、僕を・・・どうする気なの!?」
霧切「な、苗木君・・・・・・私、処女を貫くって言ってましたけど、あれ、な、苗木君以外に処女はあげないって・・・い、意味だったんです!」ズプ
苗木「や、やめてよ舞園さん!」
霧切「さあ、今だけはあのケロイド女のことは忘れてアイドルの体を楽しんで下さいね!」ズプズプ
霧切「ハアハア・・・苗木君・・・どうですか?気持ちいいですよね?」
苗木「ま、舞園さん!霧切さんが起きてきたら・・・!」
霧切「ふふ・・・ぐっすり寝てるから大丈夫ですよ!な、情けないですよね霧切さんも!のんきに寝てる間に・・・か、彼氏が・・・寝取られているだなんて!」ズプズプ
苗木「まずいよ!これ以上は・・・!」
霧切「ふ・・・ふふ!か、仮に・・・仮に起きてきたとしても・・・み、見せ付けてあげ、あげればいいじゃないですか!か、彼氏が、お、犯されているのに、な、何もできない・・・・自分を悔やんで・・・」ウルウル
苗木「あ、これは・・・」
霧切「う・・・ざ、ざ、ざまあないですよね霧切・・・さんも!心から愛していて・・・・・・心から愛してくれる、な、苗木君が、盗られて・・・ど、どこかに行っちゃうんですよ!」ウルウル
霧切「苗木君も・・・・・・私のテクニックに酔いしれて私が好きになって・・・い、いつか霧切さんとのセッ○スにもマンネリになって・・・あ、飽き始めて・・・・・どこかへ行って・・・・・・いつか忘れて・・・」ウルウル
苗木「あ、あの・・・霧切さん?」
霧切「うううう・・・・・うわあああああああああああああん!!!嫌!絶対嫌!」ブワアア
苗木「霧切さん・・・」ダキッ
霧切「・・・・・・・・・ごめんなさい苗木君!私、NTRがこんなに辛いなんて知らなかった・・・!」シクシク
苗木「うん・・・うん。ごめんね霧切さん。僕もごめんね」ナデナデ
霧切「やっぱり自分がされる立場にならないとわからないわね。馬鹿だったわね私」シクシク
苗木「いいんだよ響子。僕も響子のことだーい好きだよ」ナデナデ
霧切「なえ・・・誠君・・・」ウルウル
苗木「響子・・・」チュ
霧切「誠君・・・」チュ
苗木「やっぱり響子は可愛いなあ・・・世界で一番可愛い響子」ナデナデ
霧切「いやんもう・・・恥ずかしいわ」
苗木「恥ずかしがる響子も可愛い」モミモミ
霧切「ひやん・・・!乳首だめっ」ビクン
苗木「可愛い響子の温かみ・・・・・・もっと感じてもいい?」
霧切「え、ええ・・・・・・来て、誠君・・・」クパッ
苗木「響子・・・・・・」ズプ
霧切「あっ・・・・・・」
事後
苗木「ふう・・・・・・気持ちよかった・・・もう出せない・・・」
霧切「私からしたらまだまだ足りないわ誠君。もっと愛をちょうだい」
苗木「ねえ、響子・・・」
霧切「・・・何?」
苗木「やっぱり、普通のエッチが一番気持ちいいでしょ?」
霧切「・・・・・・・・・そうね。無理に何も演じる必要なく苗木君を感じられるものね。誠君とならいつまで経っても飽きないわ・・・・・・」
苗木「僕もだよ、響子!」ペロ
霧切「・・・・・・・・・やめなさい!」サッ
苗木「え?」
霧切「どさくさにまぎれて腋をなめないで・・・汗かいてるのよ」
苗木「だからいいんじゃないか」
霧切「だったら等価交換よ。私も」ペロ
苗木「いやんくすぐったい」
※今更だけど殺し合いなし設定です
数年後
舞園「ぐふふ・・・苗木君が霧切さんと付き合い始めてから数年・・・そろそろ倦怠期に入ってるでしょうね」
苗木「やあ舞園さん!奇遇だね」
舞園「こんにちは苗木君、最近霧切さんとはいかがですか?」
苗木「え?霧切って・・・?」
舞園(霧切さんの名前を忘れている!これは多分別れていますね!)ガッツ
苗木「ああ、響子のことだね!うまくやってるよ!」
舞園「は・・・はあ、そうですか。よかった・・・」
舞園(いやいやいやまあ、カップルなら下の名前で呼び合うなんて当たり前ですよね!)
舞園「それはそうと苗木君、私、この年までまだ処女なんですよ!」
苗木「へー、あの宣言ホントだったんだね」
舞園「ま、まあ、苗木君となら・・・・・・別に宣言破って子供・・・・・・作っても・・・」
苗木「子供・・・なんて?」
舞園「あーいえいえ何でもないですよ!」
苗木「あ、そうだ子供で思い出したけど」
舞園「え、何をです?」
苗木「さあ、挨拶しなさい」
苗木jr「はーい」
舞園「へ・・・・・・その子は!?」
苗木「いやー、僕達子供生まれてたんだ。紹介するの忘れてたよ。今年で3歳だよ」
苗木jr「こんにちはおばさん」ペコリ
舞園「え・・・」
舞園「ええええええええええええええええええええ」
霧切「あら、誠君。その人は確か・・・」
苗木「ああ、戻ったんだね。舞園さんだよ響子。偶然会ったんだ」
霧切jr「だー」
苗木「よしよしいい子にしてたかー」ナデナデ
舞園「あれ・・・霧切さん・・・そのベビーカー・・・」
霧切「ええ、私たちの娘よ。今年で1歳」ドヤッ
舞園「うわあああああああああああああああああ」
霧切「ちなみに今お腹にも子供がいてそろそろ3ヶ月ね」ドヤドヤッ
舞園「もぎとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
苗木「じゃあ僕ら別の買い物あるからこの辺で・・・」
霧切「浮気してないわよね?」
苗木「できるわけないだろ!てかしないよ!」
苗木「パパまたおこられてるー」
ハハハハハ・・・
舞園「ふふ・・・ふふふふふ・・・」
舞園「苗木君・・・ふふふ・・・ふふふふ・・・」
舞園「よかった・・・霧切さんとうまくやってたんですね・・・」ホッ
舞園「苗木君が誰かと仲良く夫婦関係を続けている、それだけで十分じゃないですか。現に苗木君幸せそうだったじゃないですか」
舞園「うらやましいですけど・・・・・・うらやましくないもん!苗木君はもっと幸せになるがいいです!」
舞園「私もそろそろ行かないといけませんね!ぐずぐずできませんね!」
終わ里