雛苺「今日からはちゃんと苺大福と呼ぶの」
JUM「どうしたお前」
元スレ
雛苺「うにゅーは別にうにゅーとしてないことに気づいたの」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1422798562/
雛苺「あれをうにゅーと呼ぶにはアンコと苺がどうしても邪魔なのよ」
JUM「へ?」
雛苺「うにゅーと呼ぶべきは普通の餅やガムなのよ」
JUM「はあ」
蒼星石「僕の武器」
JUM「うん?」
蒼星石「僕の武器、超かっこいい」
JUM「ああ」
蒼星石「JUMくんもそう思う?」
JUM「まあな」
蒼星石「へへ」
真紅「JUM、愛してるわ」
JUM「僕もだよ、真紅」
真紅「嘘よ」
JUM「……」
ガシャーン
真紅「JUM!JUーM!!」
水銀燈「ひまねえ」
水銀燈「……」
水銀燈「……」
水銀燈「……登り竜」クネクネ
水銀燈「……」
水銀燈「ひまねえ」
翠星石「チャーハン作るですよ」ジャッジャッ
翠星石「チャーハン作るですよ」ジャッジャッ
翠星石「昨日も作ったですよ」ジャッジャッ
翠星石「今日も作ってるですよ」ジャッジャッ
翠星石「翠星石はチャーハン作るですよ」ジャッジャッ
蒼星石「実はね」
JUM「ん」
蒼星石「この帽子5代目なんだ」
JUM「なに」
蒼星石「初代は洗濯したらグシャグシャになってね」
蒼星石「二代目は酔っぱらった翠星石がゲロ吐いて」
蒼星石「三代目と四代目は戦闘中にどっか飛んでったんだ」
JUM「そうか」
JUM「最悪だな、翠星石」
蒼星石「でしょう」
金糸雀「みっちゃんが逮捕されたかしら」
真紅「JUMってひきこもりのくせに髪型きまってるわよね」
JUM「そうかな」
真紅「ええ。かっこよくはないのだけれど」
ガシャーン
真紅「JUーM!」
JUM「こないだのりのラクロスの試合見に行ったんだ」
翠星石「へえ。珍しいこともあるもんですね」
JUM「見たことなかったからな。一回ぐらい見とこうと思って」
翠星石「どうでしたか」
JUM「うん。ラクロスって思ったより激しいんだな」
翠星石「激しいですか」
JUM「うん。正直怖かった。のりもオラア!とか言ってたし」
翠星石「のりがですか」
JUM「うん。怖かった」
翠星石「怖いです」
雛苺「ひなが苺わだちで動きを封じ」
蒼星石「僕がハサミで四肢を切り落とし」
翠星石「翠星石がじょうろで水攻めとして」
真紅「私が死ぬまで顔面を殴り続けるのだわ」
窓の下
水銀燈「ひいい……」ガタガタガタガタ
金糸雀「みっちゃんまだ帰ってこないかしら」
JUM「水銀燈って腹ないのにどうやって上半身と下半身繋がってるの?」
水銀燈「気合いね」
JUM「すごいな」
水銀燈「ローザミスティカなくても動けるぐらいですもの」
JUM「すごいな」
水銀燈「ちなみにお腹のスペースを無くすこともできるわよ。ほら」スッ
JUM「一気に頭身が縮んだな」
水銀燈「面白いでしょうこれ」
JUM「ああ」
水銀燈「真紅に負けそうになったらこれやるの。あの子毎回笑い転げるのよ」
JUM「楽しそうだな」
蒼星石「アリスゲームってさ」
JUM「うん」
蒼星石「究極の少女を生むことを目的としているじゃない」
JUM「うん」
蒼星石「僕の造形さ」
蒼星石「どう考えても究極の「少女」を目指したものではないと思うんだ」
JUM「……」
蒼星石「どうかな」
JUM「……」
JUM「お前はお前だよ」
蒼星石「ありがとう。JUM君のそういうとこ好きだよ」
金糸雀「まだ帰ってこないかしら」
翠星石「真紅って偉そうですよね
」
蒼星石「ははっ、まあ否定はできないかな」
雛苺「鬼ババアなのよ」
翠星石「五女のくせに生意気です」
蒼星石「ははは」
雛苺「いっぺんシメるのよ」
翠星石「それがいいです」
蒼星石「本気かい?」
翠星石「あいつつええです……」ボロボロ
蒼星石「彼女の実力を忘れてたね」ボロボロ
雛苺「でも顔面に一発ぶちこんでやったのよ」ボロボロ
水銀燈「便利なのよこのスペース」
JUM「へえ」
水銀燈「小物とか入れとけるの。ほら」
JUM「手鏡に、櫛に、スニッカーズ」
水銀燈「ただ激しく動いたら中でガシャンガシャンなるのよね」
JUM「あんまり便利じゃないな」
水銀燈「そうねえ」
真紅「水銀燈は一時期ムキムキだったのだわ」
JUM「なんでまた」
真紅「あの子はアリスゲームにガチで勝ちにきてたもの。鍛えてたのよ」
JUM「へえ。今はそうでもないみたいだけど」
真紅「ムキムキの時点でアリスとしてあれだということに気づいたのでしょう」
JUM「そうか」
金糸雀「今日警察の人が家に来たかしら」
金糸雀「みっちゃんは一緒じゃなかったかしら」
金糸雀「カナはみっちゃんが出所するまで施設にはいることになったかしら」
翠星石「JUMにイタズラするです」
翠星石「カンチョー!」ズドム
翠星石「手首まで入ったです」
翠星石「JUMは入院したです」
翠星石「反省してるです」
一葉「蒼星石が庭のサボテンのトゲをすべて切り落としてツルツルにしてた。なんの意味があるのだろう」
水銀燈「カラスを手懐けてみたの」
JUM「なんでまた」
水銀燈「ひまだから」
JUM「へえ」
水銀燈「ほらあいつよ。おーいこっちいらっしゃい」
JUM「なんかくわえてるな」
水銀燈「ほんとね。ご飯の途中だったのかしら」
JUM「猫の死体じゃねえかこれ!」
水銀燈「キャー!あっちいって!キャー!」
翠星石「退院したJUMに仕返しされたです」
翠星石「指骨折してまた入院したです」
蒼星石「そもそもズボンて」
JUM「いいじゃないか動きやすいだろ」
蒼星石「少女じゃないじゃん。しかもニッカポッカだよ。土方じゃないんだから」
JUM「個性さ」
蒼星石「そうかな」
JUM「ああ」
蒼星石「ありがとうJUMくん。惚れそうだよ」
JUM「いいかのり。はなまるハンバーグの枠の部分ばかり僕に食わせるのはやめろ。そんなに白身ばかり食えるか」
Q.好きな食べ物は?
真紅「紅茶にあうならなんでも」
翠星石「スコーンです」
雛苺「苺大福」
蒼星石「翠星石のクッキーかな」
水銀燈「鮭の皮よ」
蒼星石「究極の少女っていうぐらいだから、お姫様みたいなイメージあるでしょ?」
JUM「ああ。高貴な女性というか」
蒼星石「でしょ?で、僕庭師なんだ」
JUM「……」
蒼星石「ようは使用人じゃん」
JUM「……」
JUM「お前はお前だよ」
蒼星石「好きだよJUMくん」
真紅「ものすごくぶっちゃけるけど、動く人形と暮らせるメンタルがあるなら引きこもる必要はないと思うのだわ」
Q.最近一番びっくりしたことはなんですか?
真紅「特にないわね」
雛苺「ひなもなの」
翠星石「JUMが怒濤の入院をしたです」
蒼星石「僕も別にないかな」
水銀燈「何の気なしに球体関節嗅いだらものすごい臭かったわ」
真紅「え?」
蒼星石「臭いの?球体関節って」
水銀燈「ええ。自分の嗅いでみなさいよ」
真紅「……」スンスン
翠星石「グォア!」
雛苺「くせえ!」
真紅「なんなのこれ!なんなのこれ!」
水銀燈「ね?」
蒼星石「オエエ!」
完
42 : 名無しさ... - 2015/02/02 11:49:26 qxR 30/30以上です
ありがとうございました

