兄「今日という今日は許さん」ペシン
妹「うぅ…ちくしょう……」
兄「お兄ちゃんの財布から千円盗んでごめんなさい、はい」ベシン
妹「ぁっ…づ…悪かったって…!」
兄「全然反省がみられない」ベシンベシン
妹「っ…っ……お…お兄ちゃん…っ…の…財布から…ごめんなさ……」
兄「んー?聞こえんなぁ」バチーン
妹「いっ…だぁ…っ…おい兄貴!やりすぎだ!!」ウルウル
兄「はぁ?」スッ
妹「ひっ……お兄ちゃんごめんなさい」
兄「よし、許す!!」バチン
妹「いったぁっ!!」
兄「もう盗っ人みたいな事しちゃだめだぞ」
妹「はひ………」ヒクヒク
元スレ
妹「おい!クソ兄貴!お尻叩くなって…いだっ…!やめろってば…!!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1420524679/
数週間後
妹「ヤバイ……今週も使いすぎてしまった……」
妹「千円だけ…千円だけなら……」ソー
兄「俺の部屋で何やってるのかな?」ガチャ
妹「ひっ……」
兄「まさか……」
妹「兄貴!千円だけ頂戴!」
兄「ダメだ」
妹「……周りの子はもっと貰ってるのに」ムス
兄「そうだなぁ…可愛くおねだりできたら考えなくも無いかな」
妹「は?なにそれ」
兄「ほら、千円欲しくないの?」ピラ
妹「か、可愛くったって言われても…」
兄「ほれほれ」ピラピラ
妹「うぜぇ!千円でビンタすんな!」
兄「じゃあこの話は無しだな」スッ
妹「ぁ……兄貴」モジモジ
兄「お兄ちゃんがいいなぁ」
妹「お、お兄ちゃん」
兄「いい感じ」
妹「千円…よこせ!」バッ
兄「ダメだこりゃ」サッ
妹「あーもう!どうすりゃいいんだよ!」
兄「無言で抱きついてみたりさりげなくパンチラしてみたりあるだろ?」
妹「そんなことできるか!」
兄「あとお前にはそのエロい尻があるだろ」
妹「え、エロくねーし!」
兄「尻を使え尻を」
妹「クソ兄貴……そんな目で見てたのか」カァァ
妹「………しょうがない」スッ
兄「お?」
妹「スカートの上から触るってのは……」
兄「中々いい取引だ」
妹「よし、でも触るだけだ……」
兄「やっぱお前の尻エロいわ」モミモミ
妹「ばっ…おい!触るって…んっ…!撫でるだけだっ!」
兄「んー?」モミモミ
妹「聞こえてるだろ!クソっ…抱きつきながら揉むなぁっ…」グイグイ
兄「そんな力では我が手中からは逃れられぬぞ」モミモミ
妹「んっ…クソ…!力が入らないっ…んっ…」
兄「この体勢だと尻が見えないのが難点だな」モミモミ
妹「やめろ…っ…んっ…っ…」ヘナヘナ
妹「はぁ…はぁ…脱出できた…」
兄「しゃがまれると何も出来ないんだよなぁ」
妹「ん!」
兄「ん?」
妹「千円!」
兄「ちっ…しゃあないな」ピラ
妹「やった!」
兄「ありがとうお兄ちゃんは?」
妹「うっさい変態兄貴!」パッ
兄「またいつでもこいよ」
妹「もうこねーよ!」
兄「どーだか……」
数週間後
兄「今週は大丈夫なのか?」
妹「ん、大丈夫」ピコピコ
兄「ちっ……」
妹「今舌打ちしなかった?」ピコピコ
兄「してないしてない、妹は臨時でお小遣い欲しくない?」
妹「いらなーい」ピコピコ
兄「二千円」
妹「…………」ピタ
兄「どうする?」
妹「……でもどうせエロい事させるんだろ?」
兄「着てみてほしい服があるんだけどな」
妹「む……?」
兄「これこれ」
妹「………何これ」
兄「メイド服」
妹「なんでこんなもん持ってるんだよ…」
兄「買ってみました」
妹「………アホだ」
兄「似合うと思うんだけどな」
妹「こんな可愛いの似合わねーよ」
兄「その尻なら絶対似合う」
妹「基準おかしいだろ!!」
兄「これ着て二千円もらえるんだぞ?」
妹「………まぁ悪くはないか、でもなぁ…」
兄「絶対可愛いと思うぞ」
妹「……………貸せ」
妹「…………」
兄「…………」
妹「や、やっぱ着替える…」
兄「待て、そのままでいろ」ガシ
妹「メイドなんて似合わないよ…」
兄「そんなことはない、前屈みになってみろ」
妹「………?」
兄「ほらな、尻のラインがエロい」
妹「どんだけそこ重視してんだ!」デシ
兄「パンツもうっすら浮き出てるし、最高だ」
妹「……は?」
兄「ほら」グイグイ
妹「ちょ…やめろ!触るな!」
兄「今は俺がご主人様なんだぞ?」サスサス
妹「意味わかんねーよ!」
妹「お尻ばっか…やめろ…って」
兄「他も触ってほしいのか?」
妹「違う!というかこの服破いちゃったりしたら嫌だろ?」
兄「まぁな」
妹「だから暴れさせんなってこと」
兄「つまり妹が暴れなければいいということでは?」モミモミモミモミ
妹「ばかっ…!やっ…んっ…!せこいぞっ…!」
兄「やめてくださいご主人様、はいどうぞ」モミモミ
妹「くっ…!ぁっ…調子に乗りやがって……座れば無敵だ!」ヘタリ
兄「ところが抱っこできるんだなぁ」グイッ
妹「きゃっ…」
兄「ん、何今の可愛い声」
妹「び、びっくりしただけだ!つーか降ろせ!」バタバタ
兄「暴れると服破けちゃうぞー」モミモミ
妹「はぁ……はぁ……っ…」グテー
兄「抵抗しなくなっちゃった」
妹「兄貴……覚えてろ……」
兄「反撃が怖いから続きしちゃうか」ガチャガチャ
妹「ん……なにこれ……」
兄「妹には処女でビッチになってもらおうと思ってだな」
妹「は……?」
兄「もしかしてもう処女じゃなかった?」
妹「兄貴にかんけーないだろ!」
兄「ところが関係してる」ブブブブブ
妹「なんだよそれ……」
兄「ローターだよ、こうやって使うんだ」
妹「おい!まさか…!」
兄「大丈夫、痛くない痛くない」ズラシ
妹「やめろっ…兄貴……嫌だ……見るな見るな見るなぁぁ!」
兄「あれ、妹まだ毛生えてないのか」
妹「っ……」
兄「いや、うっすら…産毛か…?」サスサス
妹「……絶対許さない」フルフル
兄「これ入れるのはお尻だけどな」
妹「………は?」
兄「力抜かないと痛いぞ」グググ
妹「ぁぁっ!?兄貴…!嘘だよね?…ゃっ…なんっ…でぇ…」
兄「処女でビッチになるためさ」ナデナデ
妹「意味がわからない…っ…!手錠外してよ…っ!怖いよ兄貴……」ウルウル
兄「大丈夫、お前ならできる」カチッ
妹「ぁぁぁぁあっ!?」ブブブブブ
兄「ふんふーん」ペラペラ
妹「兄貴…とってぇ…兄貴ってばぁ…」ブブブブブ
兄「うるさいなぁ、強さ上げるぞ」カチッ
妹「うっ……やめ…っ!お腹変になっちゃうって…!」ブブブブブ
兄「お兄ちゃんは本読んでるんだから、静かに、な?」カチッ
妹「ん……はい……」ブブブブブ
兄「……………」ペラペラ
妹「ぁっ……っ……」ブブブブブ
兄「……………」ペラペラ
妹「あ、兄貴……」ブブブブブ
兄「静かに」
妹「といれ……」ブブブブブ
兄「しょうがないな、大か?」
妹「おしっこ……」ブブブブブ
兄「していいぞ」
妹「ここお風呂だよ……」
兄「うわ、パンツグショグショじゃないか」
妹「……………」
兄「お尻いじめられたのが良かったのか?」
妹「………知らない、早くおしっこさせてよ…」モゾモゾ
兄「ほい」ズリズリ
妹「……見るな」ギロ
兄「見ない見ない」ヌプ
妹「いっ!?…どこに指入れっ…」
兄「お尻」ヌプヌプ
妹「ばかばかっ!なんで!?ぁぁあっ…!」ジョワァァァ
兄「お尻でイったみたいになっちゃったね」ヌプヌプ
妹「うっ…うぅ…」チョロロロ
兄「やっぱ妹はエロい尻を持ってたんだなぁ」ペシン
妹「………ころす」
兄「お尻と同時に責めてたらお尻でイけるようになるかな」
妹「は……?」
兄「足開きましょうね」
妹「絶対やだ」
兄「開かないと…………」ブブブブブ
妹「…………クソ」
兄「お風呂だし、汚してもいいからね」ヌプ
妹「あぐっ……しね…!」ギリ
兄「妹はオナニーとかする?」クニクニ ヌプヌプ
妹「んっ…ぁっ…知るかっ…はぁんっ…!」ビクン
兄「答えないと吸い付くぞ」クニクニ
妹「んっ…たまに…する……」
兄「ほう……それは意外だ」ヌプヌプ
妹「兄貴…ゃっ…なんかくる……」ゾクゾク
兄「じゃ、お尻だけにするか」ヌプヌプ
妹「んっ…ぁ…なんでぇ……」
兄「イくのはあくまでお尻じゃないと」ヌプヌプ
妹「兄貴…じゃあ…んっ…もっと指曲げて……」ムズムズ
兄「お前いつの間におねだりできるように……」クイ
妹「ぁぁっ…もうちょっと…あにき…」ゾクゾク
兄「2本挿れるぞ」ヌプ
妹「いっ!?…くっ…っ!」ビクン
兄「お…おぉ…やったな!妹!」
妹「んっ…なにこれ……きもちい…」ヒクヒク
兄「よく頑張ったな」ナデナデ
妹「ん……」
妹「って……クソ兄貴!!」ハッ
兄「どうした?」
妹「兄妹でなんてことしてんだ……」ワナワナ
兄「別に…ちょっとしたエロい遊び?」
妹「手錠外せ!」
兄「えー…殺されそう」
妹「……ご主人様…お願いします」
兄「うっ……クソかわいい……」ガチャガチャ
妹「騙されたな!!おら!」ドガッ
兄「ぐえ…!暴力反対!」
妹「私にばっかりエロいことしやがって……」ガサゴソ
兄「えっ?」ボロン
妹「……兄貴もこんなにしてるじゃん」
兄「ちんこが見たいなら最初からそう言えば……」
妹「うるさい!今頭の中ぐちゃぐちゃなの!」
兄「で、どうすんの?」
妹「だ、出すとこ見せろよ……」
兄「お尻コキしていい?」
妹「?」
兄「後ろ向いて」
妹「は?」クル
兄「こういうこと」スリスリ
妹「ちょっ…これじゃ見えない…じゃなくて色々まずいだろ!」
兄「大丈夫、挿れないから」スリスリ
妹「んっ…ゃっ…兄貴…お尻熱いって…」
兄「あー…妹のお尻可愛い、めっちゃいい」スリスリ
妹「……っ…んっ…お尻しか可愛くねーのかよ…っ」
兄「ん?妹全部可愛いに決まってんだろ」スリスリ
妹「……っ…そ、そう……」カァァ
兄「そろそろイきそう」
妹「…はぁっ…はぁっ…兄貴…おちんちん……見せて…」
兄「イくぞ」シコシコ
妹「………手に出して」
兄「うっ……」ドビュドビュッ
妹「わ……すご……まだまだ出る」
妹「……………」ペロ
妹「…………変な味」
兄「なんか罪悪感が半端ない」
妹「は?今更なんだよ…」
兄「ごめんなさい、お父さんお母さん…」
妹「や、やめろよそういうの!」
兄「ま、気持ち良かったからいいか」
妹「五千円ね」
兄「ん?」
妹「ここまでしたんだから五千円」
兄「その話まだ続いてたのか…」
妹「こ、こうでもしないと兄貴の事が……」
兄「ん?」
妹「………なんでもない」
兄「ほい、五千円」
妹「…………」
兄「ん?嬉しくないのか、珍しい」
妹「兄貴………」
兄「?」
妹「五千円払ったら……今日みたいな事してくれる?」
兄「なっ…」
妹「……………」
兄「もっと凄いことしてやるかもな」
妹「…………!」
妹「や、約束だからな!」
FIN
数日後
妹「兄貴、ん」ピラ
兄「五千円か……」
妹「約束だからね!何も言わないで!」
兄「ショートパンツ……」
妹「え?」
兄「ショートパンツは好きか?」
妹「んー…昔は穿いてたけど……」
兄「そう、お前はいつからかショートパンツを穿かなくなったんだ、それで俺はいつしかお前の尻ばかり追うよう…」
妹「で、穿いてほしいってことね」
兄「つまりそういうことです」
妹「別にそんな回りくどく言わなくても穿いてあげるのに……」
兄「流石尻の女神」
妹「………やめよっかな」
兄「うそうそ!!何も言ってない!」
妹「やっぱこれ足が強調されるんだよね……」ピッチリ
兄「足より尻だろ」モミモミ
妹「んっ…またお尻ばっか…」
兄「嫌か?」
妹「兄貴の顔見えないし……」
兄「じゃ、向かい合うか?」グイ
妹「……これはこれではずい」
兄「お尻揉まれてる時の妹の顔をご拝見」モミモミ
妹「ゃっ…みんな……バカっ…」
兄「お尻叩いていい?」
妹「………やだ」
兄「…………」ペチペチ
妹「んっ…!悪いことしてないのに…あっ…」
兄「甘い声が出てるぞ?」ペチン
妹「んぅっ…!……うっさい!」
兄「ショートパンツの隙間ってエロいよな……」サスサス
妹「んっ…」ビクッ
兄「あれ、なんか中湿ってない?」ムワァ
妹「………湿ってない」
兄「お尻叩かれて濡れちゃった?」サスサス
妹「そんなわけないでしょ!」
兄「じゃ、確かめるか」ズリズリ
妹「あっ…脱がすな!」
兄「脱がすわけないだろ、ショーパン半ケツこそ芸術だろうが」
妹「意味わかんねー…」
兄「ほら、もっとお尻あげて」
妹「んっ………」ドキドキ
兄「…………」ペチッ
妹「っ………」ビクッ
兄「もっと強いのくると思った?」
妹「う、うっさいな!そういうのやめろ!」ドキドキ
兄「次は痛いぞ」
妹「ぅ…………」ドキドキ
兄「…………」ペチ
妹「ぁっ……なんだよもう!」
兄「なに?もっと強いのがいいの?」
妹「……いじわる」
兄「だよね」ベシン
妹「いっ……た……」ジュン
兄「妹の尻赤くなっちゃったね」ナデナデ
妹「…………」モジモジ
兄「妹、これ…」ヌチョ
妹「んっ……みんな」
兄「実は結構Mだったりする?」
妹「認めたくない」ムス
兄「可愛いなぁ、全く」ペシペシ
妹「なっ…っ…ぁっ…だめっ…!」
兄「流石に可哀想だな」
妹「うー…」ヒリヒリ
兄「それじゃ、次はお尻の中で気持ちよくなろうね」
妹「なにそれ……なんか変な形……」ドキドキ
兄「これは抜き差しするだけだよ」
妹「抜き差し……」ゾクゾク
兄「その前にお尻の中綺麗にしよっか」プチュ
妹「え……?ぁぁっ…!?なにこれ…っ」ビクッ
ジャァァァァ
妹「さいあく……」
兄「ごめんごめん、浣腸の説明してなかったな」
妹「あとちょっとで大変だったんだからね!」
兄「まぁそれはそれで……」
妹「………変態」
兄「その変態に身を任せちゃってる妹はどうなのかなぁ?」ヌプ
妹「ちょ…いきなりっ…ここトイレっ……」
兄「くびれが付いてるから腸壁をごりごりしてくれるだろ?」
妹「んっ…くっ…兄貴……お布団いこ…ここやだ…」
兄「…………」キュン
妹「………だっこ」
兄「お前……おねだりが上手になってきたな……」
妹「んっ……兄貴のせいだし…」ギュ
兄「いいぞ…必死に…咥え込んでる」ヌプヌプ
妹「ぁ…んっ…お尻変な感じする…」
兄「引っこ抜くぞー」ズルズル
妹「うっ……ぁっ…ゆっくりだめ…」トロン
兄「はい、また食べちゃおうね」ヌプヌプ
妹「いっ…ぁっ…ごりごりする…っ」!ビクン
兄「段々ピストン運動するぞ」ヌプヌプ
妹「ぴすとん……?」トロン
兄「こういうこと」ゴシゴシ
妹「ひっ…ぁぁぁあっ!?」ゾクゾク
兄「わかった?」ゴシゴシ
妹「わかった!わかったから!やめっ…ぁっ…んっ!こんなっ…ひど…いっ!」
兄「ピストンした途端えっちな汁出まくり」クチュクチュ
妹「んっ…うそ…うそぉ…」ビクンビクン
兄「まだまだ細いんだけどな、これ」ゴシゴシ
兄「こんなんじゃお兄ちゃんの入らないぞー?」ズル
妹「ぁっ…は…お尻ぃ……」ヒクヒク
兄「あーあ、お尻の穴すぐ閉じちゃうな…」ヌリヌリ
妹「ひゃ……つめた……」
兄「次はこれ挿れような」
妹「ひっ……なにそれ…ビーズみたいな…」
兄「お、察しがいいね、アナルビーズだよ」グググ
妹「兄貴…こんなの無理…っ…さっきのでしてよぉ…ぁぁあっ!」
兄「大丈夫、お前のお尻はエロいから」ペチン
妹「はいっちゃった……変なのがお尻にはいっちゃったよ……」ブルブル
兄「まだ先っちょの部分だけだけどね」
妹「兄貴…このまま…休ませ…」
兄「えい」グググ
妹「なっ…んでぇ……!」ビクッ
兄「ふぅ……無事に入ったぁ…」
妹「お腹……お尻じゃなくてお腹が……」ゾクゾク
兄「大丈夫か?痛い?」
妹「兄貴…痛いけど気持ちいいの……なにこれ…怖いよ……」ブルブル
兄「よしよし、さっきから何回かイちゃったもんね」ナデナデ
妹「大丈夫なの…?私……」
兄「それは引っこ抜いてみないとわからない」グイグイ
妹「兄貴…やっ…死んじゃう…」ゾクゾク
兄「大丈夫だって、骨は拾ってやる」ヌプヌプ
妹「いっ…!?」
兄「おぉー、出てきたぞ」ヌププププ
妹「いっ…づっ…おしり…こわれ…っ!」
妹「ぁっ…ぁぁ……」クパ
兄「おぉぉ!妹!お尻の穴開いてるぞ!」
妹「ゃ……こわれちゃ…やなの……」ヒクヒク
兄「あー、ピンクの腸内が見えなくなっちゃった」
妹「あにき……も…おわりらよね…」ヘタリ
兄「よく頑張ったな、前戯は終わりだぞ」ギュ
妹「はぇ……?」
兄「もう我慢できない」ビンビン
妹「!」ビクッ
妹「あ、あにき…?お尻に熱いのが…」
兄「大丈夫、多分入りきると思うぞ」スリスリ
妹「うそ……お尻でするの…?なんで…?」
兄「そりゃ妹のお尻がエロいからだろ」チュ
妹「んっ!?ちゅ…んっ…はぁっ…」
妹「んっ…ぷはっ」
兄「落ち着いたか?」
妹「……兄貴の癖に大人のキスしやがって……はずいだろ」カァァ
兄「さっきまでキスよりすごいことしてた気がするんだが……」
妹「うっさいなー…さっさと挿れろ!」ギュ
兄「いいのか?」
妹「絶対嫌だ」カプ
兄「いだっ…なんだそりゃ」
妹「………嫌だけど…兄貴したいんだろ…?」
兄「すごくしたい」ビンビン
妹「痛くしたら殺すからな…」ドクンドクン
兄「それは妹次第」ヌプ
妹「っ…きた……お尻熱い…」
兄「お尻すげぇっ…なんだこれ…」ヌプヌプ
妹「んっくっ…!もっとゆっくり…ばか…!」
兄「すげぇよ…全部入っちゃったぞ…」ギチギチ
妹「んっ…はぁっ…おっきすぎて…おちんちんの形がわかる……」
兄「ここにあるからな」サスサス
妹「んっ……これ…悪くないかも…」
兄「…………」パンパン
妹「あっ…ぁっ…急にっ…!?」
兄「妹の中にたっぷり出したくなっちゃった」パンパン
妹「いっ…ぁっ…そんなこと…っ…いうなぁ…っ」ギュ
兄「欲しくなっちゃう?」パンパン
妹「ん…っ…うっさ…い…ちゅ…んっ…」
兄「出すぞ…っ妹……足絡めて…っ」パンパン
妹「ぁっ…きて…兄貴…兄貴…っ」ギュゥ
兄「うっ……」ドビュドビュルルルルル
妹「くっ……はぁっ…!あつい…っ!」ビクビクビク
兄「はぁっ…はぁっ……興奮しすぎて死ぬかと思った…」ヌプン
妹「ぁ……はぁっ…はぁっ…あにき…すき……」ヒクヒク トロリ
兄「……いまなんて?」
妹「ぇ……?」ハッ
兄「今好きって言った!?」
妹「なっ…!言ってねーよ!」
兄「いや、言った」
妹「言ってない!!」
兄「お尻から精液出てるぞ」
妹「………っ、みんな!変態!」
チャポン
兄「なー言っただろー?」ゴシゴシ
妹「言ってない」ブクブク
兄「いいじゃねーか…アナルセックスした仲じゃん」ザァァァァァ
妹「兄貴はどうなのさ」
兄「なにが?」キュッ
妹「………なんで鈍いフリすんだよ」
兄「ばれたか」
妹「しねっ」ザバッ
兄「ぶわっ…!…俺は好きだよ」
妹「………は?」ドキン
兄「妹のお尻」
妹「…………やっぱしね!!」ザバッ
兄「だってなぁ……?このお尻はせこいっしょ」ザブン
妹「ちょ…せまい!私出るからな!」
兄「まぁ待て」ガシ
妹「うっ……」
兄「ここで好きと言わないとお尻揉みまくっちゃうぞ?」
妹「………逆にしてよ」
兄「えっ?」
妹「好きっていったら……お尻揉んでの方が……なーんて、あはは…」
兄「………」モミモミ
妹「ちょっ…まだ言ってなっ…ゃっ…」
兄「もう言ったようなもんだろ…こっちが恥ずかしくなるわ」モミモミ
妹「うぅぅ…っ…ばか……」
おしり