パパ「三女、お前に大事な話があるんだ」
三女「何?」
パパ「来年でお前も中学生だ。もしかしたら好きな男もできるかもしれない」
三女「えー? 何言ってんのパパ?」
パパ「でもお前はまだ男とか女とか、そういうことについて知識が少ない」
パパ「もしそこに付け込まれて悪い男に変なことをされるかもしれないから……」
パパ「これからパパがお前に、男と女の正しい知識を教えようと思う」
三女「えー? なにそれー?」
パパ「これは大事な話なんだ。最近も小学生の女の子が男に誘拐された事件があっただろ?」
パパ「どうしてそういうことをする悪い男がいるかわかるか?」
三女「……子供が好きだから?」
パパ「そうだ。でもそれだけじゃない。まだ知識の少ない女の子を言葉巧みに連れて行って」
パパ「悪いことをしようとしているんだよ」
三女「……悪いことって?」
パパ「そういう悪い男に騙されないように、これからパパがお前にちゃんとした知識を教えるんだ」
元スレ
娘「勝手に部屋に入ってこないでよ、パパ!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1405953343/
パパ「男っていうのはだな、みーんな女の子が大好きなんだ」
三女「パパも?」
パパ「ああ、パパもお前のこともお姉ちゃんたちやママのこと大好きだぞ」
パパ「でもそういうパパみたいな好きとは別の好きっていう気持ちを持つ男もたくさんいるんだ」
三女「別の好き?」
パパ「ああ。そういう男たちは、可愛い女の子を見るとその子にエッチなことをしたいと考えるんだ」
三女「えー……」
パパ「ほんとのことなんだよ。たぶん同級生の男の子もお前にエッチなことをしたいと思っているはずだ」
パパ「小学生くらいの小さい男の子ならまだ知識が少なくていい」
パパ「だが中学生になるといろんなことを覚えて、それを試してみたいと思うんだ」
パパ「もしお前にそういう知識がなくて、相手の男がそういうことをしてこようとしたら怖いだろ?」
三女「うん」
パパ「よし、それじゃあお前がそういう男に騙されないよう、パパがちゃんと教えてやるからな」
三女「わかった」
パパ「まず男が女の子にしたいと思っていることを書き出してみよう」
・体に触る
・匂いを嗅ぐ
・裸を見る
・ちんちんを見せつける
・ちんちんを触ってもらう
・ちんちんを舐めてもらう
・セックス
パパ「お前もここに書かれてることを無理やりされたら嫌だろ?」
三女「……うん」
パパ「男は柔らかそうな女の子の体が大好きなんだ」
パパ「だからこんなふうにお前の体に触りたくて触りたくてしょうがないだ」スリスリ
パパは服の上から三女の腕を触った
パパ「男の子にこんなふうに触られたら嫌だろ?」
三女「うん……」
パパ「本当は直接白くて綺麗な肌を触りたいと思っているんだ」スリスリ
パパは三女の太ももを触った
三女「ぃゃ……」ボソッ
パパ「それに女の子はみんないい匂いがするから、こうやってさり気なく近づいて匂いを嗅ごうとする」クンクン
パパは三女の首筋に顔を近づけ匂いを嗅いだ
パパ「でもそれだけでは気持ちが収まるどころか、もっとエッチなことがしたいと男は思うんだよ」
三女「あたし、やだ……」
パパ「そうだろ? ここまではさり気なく触ったり匂いを嗅いだりできるかもしれない」
パパ「でもそれ以上となるとさり気なくはできない」
パパ「だから男はそういうことをしたい女の子にカッコイイところを見せて自分を好きになってもらうんだ」
三女「え? それってどういうこと?」
パパ「そうして自分のことを好きになってもらったら、男はその女の子に好きですって告白するんだ」
パパ「お前も小学生の頃にそういうことなかったか?」
三女「……あったかも」
パパ「そうだろ。お前が好きになったカッコイイ男の子は、わざとカッコつけていたんだ」
三女「それで、どうなるの?」
パパ「女の子もその男のことが好きだから告白にオッケーしちゃうんだ」
パパ「そして付き合っている恋人同士という関係になったのを利用して女の子にエッチな事をするんだ」
三女「えーやだー」
パパ「そうなると女の子も騙されていることに気づいてなくて、エッチな事をされるがままになっちゃうんだ」
三女「怖いよパパ……」
パパ「大丈夫、パパが騙されないようちゃんと教えてあげるからな。それじゃあ次は……」
ママ「みんな~ご飯よ~!」
パパ「よし、続きはご飯の後でだ」
ママ「2人でなんの話をしてたのかしら?」ニコニコ
パパ「お勉強してたんだもんなー♪」
三女「うん」
次女「へー、勉強かー、いいなー」ニヤニヤ
パパ「お、それじゃあ次女も一緒に勉強するか?」
次女「えー? 邪魔しちゃ悪いからパスー」ニヤニヤ
長女「……」
三女「ごちそうさまー」
パパ「よし、それじゃあさっきの続きをしようか」
三女「あれ? 長女お姉ちゃん?」
長女「……」
パパ「高校生のお姉ちゃんも勉強手伝ってくれるんだって」
パパ「よし、また勉強の続きだ」
パパ「女の子は成長するとどんどん大人の体つきに変わっていくんだ。お姉ちゃんを見てごらん」
パパ「おっぱいも大きくて、お尻もプリっとしてるだろ?」
三女「お姉ちゃんすごーい」
パパ「男にはこういう体が好きな人がたくさんいるんだよ」
三女「じゃあアタシみたいなのは嫌いなの?」
パパ「いや、お前のようなまだ幼い体が好きな男もたくさんいる」
パパ「男は女の子を見ると頭の中で服を脱がせて裸を想像するんだ」
パパは長女の服を脱がせ下着姿にした
三女「お姉ちゃんブラジャーしてるー。かわいいー」
パパ「そうだろ。おっぱいが大きくなるとブラジャーを着けなくちゃいけないんだ」
パパ「もしつけなかったら……」
パパは長女のブラジャーを外し服を着せた
パパ「こんなふうに乳首が服に浮いちゃったり、体を動かした時におっぱいも大きく動いちゃうんだ」
長女はその場で何度も軽くジャンプした
長女「……」ポユンポユン
パパ「こういうのを見ると、男はもっとエッチな事を想像しやすくなるんだ」
パパ「それに男はお尻も大好きなんだ」
パパは長女のパンツを脱がせた
三女「あ、毛が生えてるよ」
パパ「そう。大人になると女の子も男の子もみんなここに毛が生えるんだ」
パパ「パパのも生えてるの見たことあるだろ?」ボロン
パパは服を脱いで全裸になった
三女「パパのおちんちん……おっきい……」
パパ「ん? 他の人のおちんちんも見たことあるのか?」
三女「プールの着替えの時にちょっとだけ見えちゃったの。でもパパのと全然違ったよ」
パパ「そうだろ。男の子は成長するとおちんちんが大きくなるんだよ」
パパ「でも男の子はエッチなことを考えたり、エッチな事をしてもらうともっと大きくなるんだ」
三女「えー?」
パパ「たとえばさっき書いたのでおちんちんを見せるっていうのがあっただろ?」
パパ「女の子はおちんちんを見せると恥ずかしがるんだ。男の子はそういうところを見るのが好きなんだ」
パパ「それから触ってもらうのも好きなんだよ。お姉ちゃん、ちょっと触ってみて」
長女はパパのおちんちんを握って手を上下に動かした
パパ「ほら、こんなふうにするとどんどん大きくなってきただろ?」
パパ「これを勃起っていうんだ。三女も触ってみなさい」
三女はパパのおちんちんを握った
三女「熱くて硬いよ……」
パパ「そうだろ。男の子が勃起してたらエッチな事を考えてる証拠だから、すぐに逃げるんだぞ」
三女「うん、わかった」
パパ「男はおちんちんを舐めてもらうのも好きなんだ。お姉ちゃん」
長女はパパのおちんちんを舌で舐めた
パパ「こんなふうに触ったり舐めたりするとおちんちんが気持ちよくなるんだ」
パパ「男の子はこういう気持いいことを女の子にして欲しいんだよ」
パパ「それからもっと気持ちいいのは、おちんちんを口に入れちゃうことなんだ。お姉ちゃん」
長女はパパのおちんちんを口に咥えしゃぶった
パパ「っ……こうしてもらうと……すごくっ……気持ちいいんだよ」ジュッポジュッポ
三女「お姉ちゃん……」
パパ「さあ、三女もやってごらん」
三女はパパのおちんちんを口に咥えしゃぶった
パパ「よし、上手いぞ。おっと、歯が当たっちゃうとおちんちんが痛いから気をつけるんだ」
三女「……うん」
パパ「よしよし、どんどん上手になっていくぞ」
パパ「……それじゃあ次はお風呂に行こうか」
パパ「おや? 次女お姉ちゃんが先に入ってるな」
パパ「次女、三女も一緒に入っていいか?」
次女「いいよー」
パパ「よし、それじゃあ中学生の次女お姉ちゃんにも勉強を手伝ってもらおうか」
次女「えー、パパも一緒ー?」
パパ「いいだろ? 今三女に大事なことを教えてるんだ」
次女「んー、別にいいけどー……」
三女「あー、次女お姉ちゃんにも毛が生えてるよー?」
パパ「そうだな。個人差はあるけど、たぶん中学生くらいになると三女も生えてくるぞ」
三女「ふーん」
パパ「それじゃあ体を洗おうか」
パパ「女の子はおまんまんを綺麗にしなくちゃダメだぞ」
三女「おまんまんって何?」
パパ「ここだよ」プニ
パパは三女のおまんまんを触った
パパ「おまんことも言うんだ」
三女「おまんこ?」
パパ「そう。大人になるととても大事なことに使うから綺麗にするんだ」
三女「大事なことってなーに?」
パパ「子供を作るんだ」
三女「えー……」
パパ「学校で習わなかったかい?」
三女「んー……わかんない」
パパ「こういうことはとっても大事なことだからちゃんと覚えなきゃダメだぞ」
パパ「もしかしたら女先生の教え方が悪かったのかもな。今度先生に言っておかないとな」
パパ「よし、それじゃあパパがお姉ちゃんのおまんこで洗ってみせるから、真似してごらん」
三女「こう?」
パパ「そうだ。もっと中の方に指を入れてごらん。んー、よし、パパが洗ってあげよう」
三女「なんだか変な感じだよ……」
パパ「よし、それじゃあパパのおちんちんも洗ってごらん」
三女はパパのおちんちんを洗った
パパ「よし、そう、やさしくな」
パパ「おちんちんとおまんこは両方子供を作るときに使う大事なところなんだ」
パパ「だから男はみんな女の子のおまんこにおちんちんを入れたいと思ってるんだよ」
三女「おちんちんを入れたら子供できるの?」
パパ「いや、入れただけでは子供はできないんだ。でも絶対できないということはないから気をつけるんだぞ」
パパ「おちんちんは一番気持ちよくなると精液っていう白いものが出るんだ」
パパ「精液の中には精子っていう赤ちゃんの素が入ってるんだよ」
三女「赤ちゃんの素?」
パパ「そして女の子には卵子っていう赤ちゃんの素が入ってるんだ」
三女「?」
パパ「おまんこの中で精液を出すと、精子と卵子が合体して受精卵っていう本当の赤ちゃんの素になるんだ」
三女「??」
パパ「受精1日後に卵割して2細胞胚、4細胞胚と細胞分裂を繰り返し胞胚となり」
パパ「胞胚はさらに胎芽胚葉という部分と栄養胚葉という部分に役割分担される」
パパ「栄養胚葉は胎盤へと変わり、胎芽胚葉は外胚葉、中胚葉、内胚葉へとさらに役割分担され」
パパ「外胚葉は神経細胞や皮膚の表皮となる部分で、中胚葉は筋肉、骨、血液、心臓などになる」
パパ「内胚葉は消化器系や呼吸器系の上皮組織となることが赤ちゃんが生まれる前から決まってるんだ」
三女「???」
パパ「っと三女にはまだちょっと難しかったかな?」
パパ「よし、それじゃあお風呂から上がったらもっとわかりやすく教えてやるぞ」
三女「うん」
パパ「よし、それじゃあこれから一番大事なことを教えるぞ」
三女「うん」
パパ「それじゃあパパのおちんちんを出してごらん」
パパ「おちんちんが勃起してないね。どうするんだったかな?」
三女はパパのおちんちんを握った
パパ「よしそうだ。ちゃんと覚えていて偉いぞ」
パパ「次は舌で舐めてごらん」
パパ「おお、すごく気持ちいいぞ。次はパパの番だ」
パパは三女の服を脱がせ体を舐めた
三女「きゃっ」
パパ「静かにしなきゃダメだよ。このお勉強は女の子がお父さんにこっそり教えてもらうものなんだ」
三女「うん……」
パパ「よし、それじゃあ今度はパパが三女のおまんこを舐めるよ」ペロ
三女「あっ////」
パパ「しーっ」
三女「うん……////」
パパ「どうだ気持ちいいか?」ペロペロ
三女「うん////」
パパ「よしこれくらいでいいか。見てごらん、おまんこが濡れてるだろ」
パパ「これはおまんこがおちんちんが入ってきてもいいよ―って言ってる証なんだ」
パパ「パパのおちんちんも見てごらん。なんだか透明でネバネバしてるお汁がでてるだろ?」
三女「精液?」
パパ「いいや、これは精液じゃないよ。おまんこに入る準備ができたよっていう証なんだ」
パパ「おまんことおちんちんが両方共濡れたらセックスができるんだ」
三女「セックス?」
パパ「子供を作るんだ」
三女「えっ、じゃあパパとアタシの子供できちゃうの?」
パパ「ううん、大丈夫。親子では子供ができないんだ。親子で結婚した人は見たことないだろ?」
三女「うん」
パパ「生き物は家族では子供ができないようになってるんだよ。だからみんな家族以外の人と結婚するんだ」
三女「そうなんだー」
パパ「三女もいつか素敵な人と結婚して可愛いお嫁さんになるんだ」
パパ「お嫁さんは頭が良くてしっかり者じゃないといけないから、こうしてパパとたくさん勉強しなきゃな」
三女「うん、わかった」
パパ「それじゃあ入れるぞ……」
三女「いっ!」
パパ「おっといけない。まだ大事なことを一つ教えていなかった」
パパ「まだ一度もおちんちんを入れたことのないおまんこには処女膜っていう膜があるんだよ」
三女「処女膜?」
パパ「そう、処女膜がある子はまだお父さんに勉強を教えてもらっていないという証なんだ」
パパ「最初は痛いかもしれないけど、ここを我慢しないと立派なお嫁さんになれないから頑張ろうね」
三女「うん……」
パパ「よし、入れるぞ……」
三女「痛いっ!」
パパ「我慢して。口にこの服を咥えて」
三女「……っ!」
パパ「……よし、入ったぞ。よく頑張ったな」
パパ「次はパパがおちんちんを動かすぞ。こうすると気持ちよくなるんだ」パンパンパン
三女「っ! ん! アッ!////」パンパンパン
パパ「よし、どんどん気持ちよくなってきたぞ」パンパンパン
パパ「三女、わかるか? お前の膣の奥にパパのおちんちんの先が当たってるぞ」パンパンパン
三女「ぱ、パパぁ……////」パンパンパン
パパ「三女、パパのこと好きか?」パンパンパン
三女「好き……大好き////」パンパンパン
パパ「よし、それじゃあいっぱい気持ちいいことしてあげるからな!」パンパンパン
三女「パパぁ~……なんかアタシのおまんこ変だよ~////」パンパンパン
パパ「それは三女のおまんこが気持ちいいって言ってる証なんだ! 思いっきり逝きなさい!」パンパンパン
三女「ッ!!!」ビクンッ!
パパ「パパも三女の中に出すぞ!!!」ドピュッ!
三女「ハァ……ハァ……」トロォ…
パパ「はぁはぁ、見てごらん。三女のおまんこから垂れてきたこの白いのが精液だよ」
三女「パパぁ~……」
パパ「よく頑張ったね。とってもよかったよ。また明日頑張ろうね」
――翌日
パパ「今日は次女も一緒にお勉強を手伝ってくれるぞ」
次女「ほんとは娘とセックスしたいだけのくせにー」ニヤニヤ
パパ「こら、からかうんじゃない。三女が本気にしちゃうだろ」
次女「はーい」
三女「それより早く今日も勉強教えて」ウズウズ
パパ「よし、それじゃあ2人で一緒にパパのおちんちんを舐めてごらん」
三女と次女はパパのおちんちんを舐めた
パパ「よーしいいぞ。二人共上手いな~」
次女「だってパパがたくさん教えてくれたんだもん」ニヤニヤ
パパ「そうだな。それじゃあ次は三女、次女のおまんこを舐めてごらん」
次女「えー? 三女が舐めるのー?」
パパ「これも大事な勉強なんだ。次女も昔長女のおまんこ舐めさせてもらったろ?」
次女「うーん。三女、やさしくね?」
三女「……こうかな?」ペロ
パパ「三女、お姉ちゃんのおまんこの上のところに小さなお豆さんがあるだろ?」
パパ「そこはクリトリスと言って、性感帯、つまりとっても気持ちいいところなんだ」
三女「栗とリス?」
パパ「そう。とっても感じやすいところだから、とくに優しく舐めてあげるんだ」
三女「うん」ペロ
次女「あっ////」
パパ「よーし、だいぶ濡れてきたな。それじゃあ次女、四つん這いになってごらん」
パパ「昨日はお互い向い合ってセックスしただろ? あれは正常位というんだ」
パパ「それで、女の子のほうが後ろを向いてセックスすることを後背位、バックっていうんだ」
次女「パパ早く~」
パパ「よしよし、今入れてやるからな。三女、よく見てるんだぞ」
パパはおちんちんを次女のおまんこに入れた
パパ「どうだ、気持いいか?」パンパンパン
次女「んー、もっとぉ~////」パンパンパン
パパ「それじゃあもっと早く動くぞー」パンパンパン
次女「アッ! アッ! そ、それ、イイッ!////」パンパンパン
パパ「三女、お姉ちゃんの顔をよく見てごらん」パンパンパン
三女「とっても気持ちよさそう」
パパ「そうだろ。それじゃあお姉ちゃんとキスしてごらん」パンパンパン
三女「ん……////」チュッ…
次女「ん……////」チュバッ…
パパ「お互いの舌を絡ませるようにするんだ。次女、三女にお手本を見せてあげなさい」パンパンパン
次女「うん……んぁ////」チュルッチュッ…
三女「ん……ん……////」チュゥッ…
パパ「よし、それじゃ中に出すぞ!」ドピュ!
――翌日
パパ「今日は長女お姉ちゃんが手伝ってくれるぞ」
長女「……」
パパ「これからシックスナインをするぞ。まずお姉ちゃんがパパの顔の上におまんこを乗せるんだ」
パパ「パパはお姉ちゃんのおまんこを舐めて、お姉ちゃんはパパのおちんちんを舐めるんだ」
長女「……」ジュッボジュッボ
パパ「おおっ、お姉ちゃんいきなり激しいな」
三女「お姉ちゃんすごーい」
パパ「次にお姉ちゃんがパパの上に馬乗りになってセックスをするぞ。これは騎乗位っていうんだ」
パパ「膝をつけると体が安定して腰を回したり前後左右に動かすことができる」
パパ「女の子の気持ちいいところを自分で探すことができるぞ」
三女「うわー、お姉ちゃんの腰の動きがすごくクネクネしてるよ」
パパ「膝をつかなければ思いっきり上下に動かすことができる」パンパンパン
パパ「おっぱいの大きい子は腰を動かすたびにおっぱいが激しく上下に揺れるんだ」パンパンパン
パパ「うっ、もう我慢できん!」
パパは長女と上下を逆にして正常位になった
パパ「う……長女、お前はなんてエロい体をしてるんだ」パンパンパン
長女「ぁ……ぁ……////」パンパンパン
パパ「ん……中に……出すぞ!」ビュルッビュルッ!
長女「はぁ……はぁ……////」ドロォ…
パパ「はぁはぁ……ん? どうした三女?」
三女「なんだか今の見て怖かったよ……」
パパ「そうか。ちょっとびっくりさせちゃったな」
パパ「三女、パパのおちんちんを舐めて綺麗にしてごらん」
三女「うん」ペロペロ
パパ「どんな味かな?」
三女「苦いよ……」
パパ「精液は大人の味だからな。いつかお前も大好きになるぞ」
――翌日
三女「ねえパパー。今日もお勉強教えてよー」
次女「今日ママは出かけててお昼はずっといないんだしさー」
長女「……」
パパ「そうだな。ママがいないうちにいっぱい教えてやるぞ」
パパ「三女、パパに抱きつきながらおちんちんをおまんこに入れてごらん」
三女「こう?」
パパ「そう、これを対面座位というんだ。自分で動いてごらん」
三女「うん」パンパンパン
パパ「よーし、そうだ、この体勢ならキスしながらだってできるだろ」ブチュ
三女「ん////」チュッチュゥ…
次女「あー、三女ばっかりずるーい」
パパ「あとで次女にも入れてやるからな」
パパ「次にこの体勢のまま三女を持ち上げるぞ。首に手を回してしっかりつかまってるんだぞ」
三女「うわっ」
パパ「これを駅弁っていうんだ。体を支えるものがないからおまんこにズッポリおちんちんが入っただろ?」
三女「パパぁ~、これアタシ好きぃ~////」
パパ「そうかそうか。それじゃあパパがお前を揺らしたらもっとすごいことになるぞ」パンパンパン
三女「ッ……ッ……パ、パパっ!////」パンパンパン
パパ「どうだ、気持ちいいだろ! 今日はいっぱい大きい声出してもいいぞ!」パンパンパン
三女「アッ! アッ! ッ! パパ! イクッ!!」ビクンッ!
パパ「はっはっはっ! どうだ、すごかっただろ~。ママもこれ好きだったんだぞ」
次女「ねーパパー。早く次アタシー」
パパ「よーし、それじゃあ後ろを向いて立ってごらん」
パパ「今日は立ちながらバックをするぞ。これを立ちバックっていうんだ」
パパ「次女の腕を後ろから掴んでやるといいぞ」パンパンパン
次女「あっ! パパいきなり過ぎ////」パンパンパン
パパ「いい締りしてるぞ。これならいいお嫁さんになれるぞ」パンパンパン
次女「えー? まだそんなこと言ってんのー? ただパパがしたいだけのくせにー////」パンパンパン
パパ「む? パパをからかう悪い子にはお仕置きだ!」パンパンパン
次女「あっあっあっ! 速すぎっ! パパはやすぎ!////」パンパンパン
パパ「中に出すぞ!」ドピュッ!
次女「あぁ~っ! ……ハァ……ハァ……また中に出されちゃった……」トロォ…
パパ「よーし、次は長女の番だ。おいで」
パパ「お前にはパイズリをしてもらおうかな」
パパ「パイズリしながらおちんちんの先を舐めるんだ」
長女「……」チロチロ
パパ「やっぱりお前のおっぱいはマシュマロみたいに柔らかくて最高だな~」
パパ「そろそろ出そうだ。顔で受け止めろ!」ドピュッ!
長女「……////」トロォ…
パパ「これを顔射っていうんだ」
――翌日
先生「三女ちゃんの家庭訪問に来ました。三女ちゃんはちょっと全体的に成績が良くないみたいですね」
パパ「そうですか。でもそれは先生の教え方が悪いんじゃないですかね?」
先生「すみません。まだこの職に就いて2年目なので、いまだ手探りなところが多くて……」
パパ「よく新人だからとかそういう言葉を聞きますがね、大学で学び、教員免許をもらってる以上は」
パパ「保護者としては新人もベテランもなく同じ教員であるという認識で子供を預けてるんですよ」
先生「仰るとおりです」
パパ「この間、三女に保健体育の勉強を見てやったところ、あまりよくわかってないようでした」
パパ「これではこの先思春期になってから大変な目にあうことも考えられます」
先生「はぁ、そうですね。すみません」
パパ「そこで先生自身がより勉強なさって頂いて、わかりやすい授業をお願いしたいのです」
先生「はい、分かりました」
パパ「それではこちらの部屋に来て頂いて、もう少し詳しくお話しましょう」
先生「はい、今日の家庭訪問は三女ちゃんのお宅が最後ですので、時間はいくらでも」
三女「パパ~? 先生~? ……どこ行っちゃったのかな?」ガラッ
パパ「どうです先生! わかりますか!?」パンパンパン
先生「あぁっ! お父さん! すごくわかりやいです!////」パンパンパン
三女「先生!」
先生「っ! さ、三女ちゃん! こ、これは……アンッ!////」パンパンパン
パパ「今先生と学校の授業について大事なお話をしてるんだ」パンパンパン
三女「そうなんだー」
三女「あれ? でもパパ。おまんことおちんちんでセックスしたら赤ちゃんできちゃうよ?」
パパ「よく見てごらん? パパは先生のお尻の穴におちんちんを入れているんだよ」パンパンパン
三女「ほんとだー。でも汚ーい」
パパ「おまんこに入れると赤ちゃんができちゃうから、代わりにお尻に入れるんだよ」パンパンパン
パパ「これは大人の女の人が男の人にお勉強を教えてもらう時にするんだ」パンパンパン
三女「そうなんだー」
三女「ねー先生。先生って長女お姉ちゃんよりブスだねー」
パパ「こら、そこが生々しくていいんだろ!」パンパンパン
三女「ふーん」
パパ「それじゃあ出しますよ!」ドピュッ!
先生「うっ!////」トロォ…
パパ「いやー先生、今日は三女にもいい勉強になりました」
先生「ハァ……ハァ……それは、良かったです……////」
先生「あの……もっと授業について教えてもらいたいので、また今度お願いしてもよろしいですか?////」
パパ「ええ、もちろん。今度は外でゆっくりとお話しましょう」
三女「先生また来てねー」
先生「はーい。またねー三女ちゃーん」
パパ「いい先生だな」
――翌日
ママ「ねーパパー? 今日は久しぶりにどうかしら……////」
パパ「もうお前もいい年なんだ。いつまでも発情なんかしてるんじゃない」
ママ「……なによそれ」
ママ「だったらさ、近所に若い夫婦いるじゃない? その人達と一緒にっていうのはどう?」
パパ「なに?」
ママ「ご、ごめんなさい! 冗談よ冗談!」
パパ「そんなにしたいのか?」
ママ「え? ……ええ、まあその」
パパ「お前がそんなにしたいならいいんじゃないか」
ママ「えっ? ほんと? ほんとにいいの?」
パパ「ああ、今度うちに呼びなさい」
旦那「いやー今日はマジお邪魔しちゃってすいませーん♪」
奥さん「今日はマジいっぱい楽しみましょうねー♪」
ママ「え、ええ。よろしくお願いします」
パパ「おいママ、ずいぶん軽そうな連中だな」
ママ「もう、しょうがないじゃない。最初奥さんに誘われちゃったんだから」
旦那「それじゃあさっそくママさんと一緒にお風呂入ってきますねー♪」
ママ「あ……」
奥さん「いってらっしゃーい♪ それじゃあパパさんはウチと……」
旦那「おー? ママさん結構エロボディっすねー♪」
ママ「もう、こんなだらしない体、からかわないでよ////」
旦那「いや、マジエロいっすよ。見てください、俺のチンポ。マジ勃起120%っすよ♪」
ママ「まあすごい……若いのねー////」
旦那「早くヤりましょうよ♪」
ママ「キャッ!」
旦那「あーマジ人妻とヤんの最高だわー♪」パンパンパン
ママ「アッ……すごい……こんなの久しぶり////」パンパンパン
旦那「パパさんにもおまんこにズッポリ他の男のチンポ入ってるとこ見せてきましょうよ♪」パンパンパン
ママ「あっ……それは、ダメ////」パンパンパン
旦那「えー? でもママさんもパパさんが自分以外の女にチンポぶち込んで」パンパンパン
旦那「孕まそうしてるとこ見たいっしょ?」パンパンパン
旦那「なんならママさんにも新しい赤ちゃん作ってあげよっか?」パンパンパン
ママ「もう何も言わないで……////」パンパンパン
奥さん「うわー、パパさんのおちんぽマジギンギンですねー♪」パンパンパン
奥さん「こんなすごいの持ってるのにママさんほったらかしなんて」パンパンパン
奥さん「ホントは別に女いるんじゃないんですかー?」パンパンパン
パパ「俺はあんまりしゃべる女は好きじゃないんなんだ」パンパンパン
奥さん「えー? でも嫌いな女にチンポ入れてるなんて」パンパンパン
奥さん「もしかしてウチのことマジで孕まそうとしてんじゃないんですかー? マジ鬼畜ー♪」パンパンパン
旦那「どうもーヤってますー?」パンパンパン
ママ「アッ……アンッ……////」パンパンパン
奥さん「えーすごいよパパさん♪ ウチのおまんこ壊れちゃうかもー♪」パンパンパン
奥さん「あっ、また大っきくなったよ。ママさん寝取られてるとこ見て興奮しちゃったかなー♪」パンパンパン
ママ「パパ……ごめんなさい……私……アッ!////」パンパンパン
旦那「どっちがたくさん女をイカせられるか勝負っすね♪」
旦那「ハァ……ハァ……もうダメだ……」
ママ「ハァ……ハァ……ねえ、若いんだしまだ出来るでしょ?////」
パパ「……」パンパンパン
奥さん「……」パンパンパン
パパ「っ!」ドピュッ!
奥さん「……」ドロォ…
パパ「ふぅ……ようやく静かになったか。じゃあもう一回……」
ママ「ねえパパ~。この旦那さん全然使い物にならなくなちゃった~」
パパ「まったくお前ってやつは……。しょうがない、俺が相手してやる」
ママ「ほんと? ……あ~ん//// やっぱりパパのが一番ね////」
パパ「もういい年なんだから若い人を誘うんじゃないぞ」パンパンパン
ママ「は~い//// でもそれを言ったらパパもでしょ?」パンパンパン
パパ「な、なんのことだ?」ギクッ
ママ「私知ってるのよ。娘3人と先生と、他にもいろんな人とセックスしてるってこと」パンパンパン
パパ「……知ってたのか。あ、あれはだな、その……」パンパンパン
ママ「いいのよ別に。だってパパはセックスがとっても上手なんだから////」パンパンパン
ママ「私ばっかり独り占めしたら皆に悪いもん////」パンパンパン
ママ「今度は長女、次女、三女と私とパパとで、親子皆で楽しみましょうね////」パンパンパン
パパ「お前……」パンパンパン
ママ「あなた……」パンパンパン
パパ「すまなかったな、今までほったらかしにして」パンパンパン
ママ「それじゃあ今日は今まで放ったらかしにした分、10倍返しでね////」パンパンパン
パパ「ああ!」ビュルッ!ビュルッ!
(終わり)
なんだこれ……