兄「妹…。」
妹「お願い…。お兄ちゃん、一緒に初めて、しよう?」
母「ワタクシ、只今大変なものを目撃しておりますwwwwwwwwwwwwwww」
父「実況は私父、そして、感想は母でお送りいたします」
母「近wwwwwww親wwwwwwwwww相wwwwwwww姦wwwwwwwwwwwwwww」
父「そうですね、法的には認められない恋、ということですが…。果たしてどう出るのでしょうか。」
母「親不孝者どもめwwwwwwwwwwwwww母さん悲しいwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「確かに、複雑な心境です。しかし、彼らもそれぞれ思い悩んでの結論でしょう。さて、まもなくベッドインです」
元スレ
妹「私も、お兄ちゃんのこと好きだよ。大好きだよ。」
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父「ここからは年齢制限を考慮し、こちらからの音声のみで伝えていきたいと思います。「そういうもの」を期待した皆様、真に申し訳ございませんが、ご容赦下さい」
母「分wwwwwwかwwwwwwwりwwwwwwwづwwwwwwらwwwwwwwいwwwwwwwwwwwww」
父「近頃はお客様も低年齢化してきていますので、配慮が大変です。」
母「ゆwwwwとwwwwwwwwりwwwwwwwwwwwwwwww」
父「さて、熱い抱擁を交し合いつつ、二段ベッドへと向かっていきます。多少狭い空間ではありますが、まずは問題ないでしょう。」
母「壊すなよwwwwwww壊すなよwwwwwwwwwwwww弁償させっぞwwwwwwwwwwww」
父「おぉっと、初めてとはとても思えない舌使いです。これはなかなかハイレベルですね。」
母「なにで学んだwwwwwwwwwwwwwwwwwどこで読んだwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「確かに、正に「教科書通りのキス」といったところでしょうか。オリジナリティこそありませんが、素晴らしいプレーです。」
母「プレイだけになwwwwwwwwwwwwwwwwwうwwwwwwwwはwwwwwwwwwwww」
父「愛の言葉を交わしながらの稚拙なキスですが、懐かしい気分になるキスだと思います。なぁ、母さん」
母「細菌がwwwwwwwwwwwwwwww億単位のやwwwwwりwwwwwwwとwwwwwwりwwwwwwwwwwwww」
父「……。あ、おっと、これはどうしたことか。兄、早くも服を脱ぎ始めました。」
母「近wwwwww親wwwwwwwwwセクロスwwwwwwwはっじまっるよーwwwwwwwwwwwwwww」
父「なかなかベルトが取れません。学生服のボタンも引っかかって、苦戦しているようです。」
母「服の脱ぎ方教えたろwwwwwwwwwwwwwww幼稚園からやりなおせwwwwwwwwwwwwwwww」
父「見かねて妹が手伝い始めました。二人とも顔が真っ赤です。兄は余計に焦ってしまっています。耳まで赤くなっている模様です。」
母「着替えも出来ない子供にwwwwwwwwww育てた覚えはwwwwwwwwwwwwないがwwwwwwwwww」
父「おぉっと妹、おもむろに兄のモノを握りました。どうするつもりなのか、握ったはいいものの、覚悟を決めかねている様子です。」
母「行くのかwwwwwwwwwww初めてなのに行くのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「咥えました。今咥えました。これは驚きのプレーです。とても初体験とは思えません。見る者の度肝を抜くプレーです。正に自己犠牲の精神といったところか。」
母「行wwwwwwwwwwっwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwありえんwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「兄もこれには流石に驚いている様子。止めようとするが、やはり力が入らないようだ。一方的な展開となってしまいました。」
母「流石うちの子wwwwwwwwwwwwwwwwwやることが一味違うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「兄も必死の形相です。このままでは威厳も何もあったものではないが、どうするのか。この一方的な展開を打ち破ることはできるのでありましょうか。」
母「そりゃお前wwwwwwwwwwww方法はwwwwwwwwwwwww一通りだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「そうですね、このままではジリ貧となってしまいます。出来るだけ早く動きたいが……ああ、間に合わなかったようです。」
母「顔wwwwwwwwwwwwwww射wwwwwwwwwwwwwwwww妹にwwwwwwwwwwwwwww顔wwwwwwwwwwwwwwww射wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「おぉっと、これはどうしたことでしょう。妹の様子がおかしいが…あ、妹、飲み込みました。素晴らしい、素晴らしいプレーです。ファンタジスタと表現するにふさわしいプレーと言えるでしょう。」
母「これはwwwwwwwwwwwwwww流石にwwwwwwwwwwwwwwww予想外デスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「しかし兄も流石の体力、これが若さといったところか。状態が悪化することはないようです。」
父「ここからが本番といわんばかりに、兄の動きが機敏になりました。脅威の回復力だ。若い男性特有の「手数戦法」でしょうか。ここから猛攻が始まります。」
母「この速さはwwwwwwwwwwwwww遺wwwwwwww伝wwwwwwwwwですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「……。」
父「さ、さて。兄、初めて見る女性のそれに見惚れている様子。動きがなくなってしまいました。」
母「童貞wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくwwwwwwwwwさwwwwwwwwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「兄の様子に気付いた妹、お決まりのセリフだ。これも教科書通りということでしょうか。」
母「変じゃないよwwwwwwwwwwwwwwwwww綺麗だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww嘘wwwwwwwwをwwwwwwwつけwwwwwwwwwwwww」
父「確かに、初めて見たものを綺麗かどうか判断するというのはなかなかの高度なテクニックであります。とはいえ、妹を安心させることも兄の務めといったところでしょう。」
母「気持ちいいwwwwwwwwwwwよぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「なかなかの開発度と言ったところでしょうか、愛液の分泌も順調に進んでいる模様です。」
母「ひwwwwwwwwwwwwとwwwwwwwwwりwwwwwwwwwwwでwwwwwwwwwwwできるもんwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「さて、いよいよ本番が近づいて参りました。間もなく次の段階への準備が整うようです。」
父「両者我慢の限界といったところか。避妊具の用意があるようには見受けられませんが、二人の愛の間にはそんなものは関係ありません。」
母「都合wwwwwwwwよwwwwwwwwくwwwwwwwwww安全日wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「お決まりのパターンを全く裏切りません。美しいまでに丁寧かつ安全なプレーでお届けしております。」
父「おっと、兄、挿入に苦戦している模様です。先ほど穴が開くほど見ていた割に、構造は把握していなかったようです。」
母「穴はもともと開いてますがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww開くほどてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「童貞の最大の壁といってもいいでしょう。妹のフォローのおかげで、ようやく探し当てた様子。」
母「いくぞwwwwwwwwwwwwwwwwwお待ちかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「はいりまs母「キタ━━│一│九│①│⑨│Ⅰ│Ⅸ│東│南│西│北│ │發│中┝┥北┝━━(゚∀゚)!!!!!」
父「落ち着いて、落ち着いてください。流石の兄も妹が心配な様子。そう、そうですね。お互いに相手を気遣うこの心こそ、長い人生を連れ添うのに必要な最大の要素とも言えるでしょう。この心があればこそ、二人を待ち受けるであろう辛い道も
母「キタキタキタキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!」
父「落ち着いてくださいってば!もう!」
母「そして時は動き出すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
父「兄の時もようやく動き出したようです。あぁっと、ここで放送時間が終了となってしまうようです。実況は私父、感想および狂乱は母でお送りいたしました。また次回の放送をお楽しみに!」
父「なぁ母さん、こんy 母「もう寝るわ、おやすみ」