佐々木「まだ少しだけ早いんじゃないかい」
キョン「そうか。いや、しかしなんだか無性に食べたくなってな」
佐々木「…それはつまり朝倉さんに会いたいということかな」
元スレ
キョン「そろそろおでんの美味い季節になってきたな」 佐々木「そうかな」
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キョン「そんなわけないだろ、あいつは何度俺を殺そうとしたと…あれ?佐々木、おまえ朝倉と会ったことあったか?」
佐々木「いいや、でも今の僕は結構いろいろ知っているんだ」
キョン「?」
佐々木「そうだね、たとえば……君が涼宮さんにキスをしたこととか」
キョン「」
佐々木「くっくっくっ」
キョン「い、いや。あ、あれはだな、ほら、sleeping beautyとか言われて、皆に唆されてだな、決してしたくてしたというわけじゃ…」
佐々木「キョン、そんなに慌てなくてもいい。世界が懸かっていたんだ、僕にだってそれくらいの分別はあるつもりだよ」
キョン「…佐々木、おまえ本当に何でも知ってるんだな」
佐々木「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」
キョン「…え?」
佐々木「こほん。ところで、キョン、今日は泊まっていくんだろう?」
キョン「ああ、そのつもりだ。今日の授業の復習もしておきたいしな」
佐々木「君が勉強熱心になってくれて僕は嬉しいよ。君の御母堂もさぞお喜びだろう」
キョン「そうだな。最近は佐々木がお嫁に来てくれたらなんて、よく言っているよ」
佐々木「くっくっくっ。それは光栄だよ。あ、キョン。ちょっとスーパーに寄って行こう。おでんが食べたいんだろう?」
キョン「お、いいのか佐々木?」
佐々木「うん。ちょうど買わなければならないものもあるしね」
キョン「よし、じゃあ行くか。」
佐々木「ああ」
終わり。

