あやめ速報-SSまとめ-

男「あぁ・・あぁ・・」

少女「他にもお菓子出さないとイタズラするぞ！｣ﾍﾟﾛﾘ

男「ちょっと・・もう・・無いですよ・・」

少女「ここにもお菓子隠してるだろ～！｣ｺﾞｿｺﾞｿｸﾞﾘｸﾞﾘ

男「ちょっと・・！そこは・・ダメです・・！そんな指を・・」

少女「ほらほらお菓子出せ！イタズラするぞ！｣ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

男「ひゃあ！あっ！あっ！ちょっと・・待ってください！」

少女「ほらほら！早く出せ！早く！」

男「んあぁ！！出ちゃう！また水飴が出ちゃいます！」

少女「もっと出せ！ほらほら！もっともっともっと！」

男「あぁ！！んあぁあ！！」

少女「全部出た？｣ﾍﾟﾛﾘ

男「・・・」

少女「他にもお菓子隠してるだろ～」

男「・・・」

少女「ここにまだ隠してるだろ！｣ﾊﾟｸｯ

男「そこは・・もう・・」

少女「ほはしはへ～！はへ～！｣ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

男「あぁ・・だめ・・」

少女「はへ！ははふはへ！！｣ﾁｭｳｳｳｳ

男「うっ・・あっ･･｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

少女「へーんふはへ！ほっほ！ほっほ！」

男「・・・」

少女｢ﾌﾟﾊｧ全部出した？｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

男「・・・」

少女「まだ隠してる？」

男「・・・」

少女「まだ隠してるの？」

男「いえ・・・」

少女「ほんとかな～？ここにも隠してるだろ～！｣ｼｬﾂｶﾞﾊﾞｯ

男「風邪・・引いちゃいます・・」

少女「お菓子出せ！｣ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

男「うっ・・ダメ・・」

少女「ほらほらお菓子出さないとイタズラするぞ！｣ｸﾘｸﾘﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「あっ・・あんっ・・」

少女「ほーらほらほら早く出せ！｣ｸﾘｸﾘﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｳﾁｭｳ

男「あっ・・うっ・・」

少女「もっと出せ！もっともっと！」

男「・・・」

少女「うーん少ないなぁ｣ﾍﾟﾛﾘ

男「もう・・すべて・・出ました・・」

少女「もう隠してないの？」

男「はい・・」

少女「じゃあイタズラしちゃお」

男「え・・？だって・・お菓子・・」

少女「全然足りない」

男「・・・」

少女「どんなイタズラしよっかな～」

少女「赤ちゃんにしちゃえ！」

男「赤・・ちゃん・・？」

少女「はーいオムツ履きましょうね～」

男「オムツ・・恥ずかしいです・・」

少女「よしよし」

男「はい・・」

少女「いい子だね～おっぱい飲みたいの？」

男「おっぱい・・？おっぱい・・！」

少女「ちゃんとチュウチュウできるかな～？｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「おっぱい・・」

少女「ほらおっぱいチュウチュウしましょうね～」

男「ば・・・ばぶう！！｣ﾁｭｳﾁｭｳﾁｭｳﾁｭｳ

少女「いい子だね～おっぱいおいしい？」

男「びゃぶう！！｣ﾁｭｳﾁｭｳﾁｭｳﾁｭｳ

少女「いい子いい子」

男「んんんばぶばぶ！！｣ﾁｭｳﾁｭｳﾑｯｸﾑｸ

少女「あれ～？オムツが膨らんできたよ？」

男「ばぶう！」

少女「オムツ脱ぎたいの？脱がしてあげる」

男「ばぶ・・」

少女「おっぱいチュウチュウしたらこんなんなっちゃったんだ？」

男「ばぶう・・」

少女「お菓子・・隠してるんでしょ？」

男「ば・・」

少女「ほらほらお菓子出しなさい！ほらほら！！」

男「びゃんぶう！！｣ﾁｭｳｳｳｳ

少女「ほらおっぱい飲みながらお菓子出すの！ほら！早く！！」

男「びゃ！びゃう！！びゃびゃう！！」

少女「もっと出るでしょ！？ほら全部出して！！」

男「びゃううう！！」

少女「一杯お菓子出せたね｣ﾍﾟﾛﾘ

男「・・・」

少女「よしよしいい子いい子」

男「・・・」

少女「もうお菓子隠してない？」

男「ばい・・」

少女「じゃあイタズラしよっと」

男「ば・・？」

少女「はーい仰向けになって目を瞑って」

男「・・・」

少女「よいしょっと」

男「なにを・・？」

少女「はい口開けて～」

男「へ・・・」

少女「ちゃんとくっつけてっと」

男「もが」

少女「んっ・・」

男「んんっ！」

少女「はぁ～我慢してたからすごい出ちゃう」

男「んん！んんんん！｣ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

少女「一滴でも零したらどうなるかわかる？」

男「んんー！んんん！！｣ｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯ

少女「ほらまだまだ出るよ～？」

男「ぶへらっ！！ゼハッ！ゼハッ！！」

少女「あーあ、零しちゃった」

男「ハァーハァー・・」

少女「そのまま口開けて｣ﾂｰ

男「んん･･｣ｺﾞｸｺﾞｸ

少女「零しちゃったね」

男「すいません・・」

少女「そんなにお仕置きして欲しいの？」

男「いえそんな・・」

少女「でもまた膨らんでるよ？」

男「これは・・その・・」

少女「ここで味見して欲しい？」

男「恥ずかしいです・・」

少女「よいしょっと｣ﾆｭﾙﾘ

男「ああっ・・！」

少女「まだお菓子隠してるんでしょ？｣ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

男「もう・・」

少女「ほらほら！どんどんおっきくなってるよ？｣ﾆｭｯﾌﾟﾆｭｯﾌﾟ

男「あっ・・あんっ・・気持ちいい・・です・・」

少女「ほらほらほら！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「あぁ！ダメです！出そう・・」

少女「ほらお菓子出して！！ほらほら！！出したいんでしょう？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「出したいです！水飴一杯出したいです！！」

少女「ぜーんぶ食べてあげるから思いっきり出しなさい！！｣ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ

男「ああぁ！！キ・・キスしたいです・・！！」

少女「はいｱｰﾝ｣ﾌﾞｯﾁｭｳｳ

男「んんんっ！んんっ！んっ！｣ﾌﾞｯﾁｭｳｳﾚﾛﾚﾛ

少女｢ひゃして！！」

男「でまあふうう！！あああああぁ！！｣ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

少女「最後の一滴まで食べてあげる･･｣ｷﾞｭｳｳｳｳ

男「おっおっおっ・・・」

少女「んっ・・ふう・・」

男「おぉ・・おぉ・・」

少女「ぜーんぶ出た？」

男「・・・はい・・・」

少女「もう隠してない？」

男「隠して・・ないです・・」

少女「よいしょっ」

男「はう･･｣ﾎﾟﾛﾘ

少女「やっと出た！飴玉！」

男「それは・・都市伝説では・・」

少女「また来年くるね！｣ﾊﾞﾀﾝ

男「お手柔らかに・・」

少女「ただいま！」

母親「おかえり、今年もお菓子は集まった？」

少女「集まったよ！ほらこんなに！」

父親「おぉ～すごいな！でも赤い飴玉ばっかりじゃないか」

少女「ふふふ」

少女「ハッピーハロウィン」