長門「乾布摩擦」
キョン「は?」
長門「乾布摩擦」
キョン「……えーと」
長門「」ゴシゴシ
キョン「なぁ長門」
長門「?」
キョン「下は……脱がなくてもいいんだぞ」
長門「なぜ?」
キョン「なぜときたか」
元スレ
キョン 「素っ裸でなにしてるんだ長門!?」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261050948/
長門「上半身だけでは効果は不十分。違う?」
キョン「う~ん、言われてみればなんで上半身だけなんだろうな」
長門「」ゴシゴシ
キョン「だからって素っ裸でいられると困るんだよ」
長門「なぜ?」
キョン「あのな、そういうことは家でやるもんだ」
長門「ここが落ち着くから」ゴシゴシ
キョン「しかしだな……はっきり言って目のやり場に困る」
長門「そう」ゴシゴシ
キョン「そう、って……」
長門「」ゴシゴシ
キョン「とにかく、さっさと服を着ろ!」
長門「まだ半分」ゴシゴシ
キョン「上半身だけで十分だろう!」
長門「あなたもやればいい」ゴシゴシ
キョン「は?」
長門「ただ待っているだけでは退屈」ゴシゴシ
キョン「いや退屈とかそんなんじゃなくてだな」
長門「脱いで」
キョン「断る」
長門「いまインフルエンザが流行っている」
キョン「予防接種するから大丈夫だ」
長門「万が一」
キョン「だが断る!」
長門「」ブツブツ
キョン「ぬわー!」バリーン
長門「…………」
キョン「ふ、服がはじけた……」
長門「これ」スッ
キョン「……タオル」
キョン「ちょっ、これどうすんだよ……」
長門「はやく擦って」
キョン「いや、だってこのタオルが無くなったら丸見えに」
長門「わたしも裸」
キョン「うるせぇ」
長門「初めて?」
キョン「いや……」
長門「なら多少なら激しくしてもいい」
キョン「しねえよ!」
長門「恥ずかしい?」
キョン「当たり前だ」
キョン「服を着させてくれ。ていうかお前も服を着てくれ」
長門「それではできない」
キョン「なんとかなるだろ!服の下に手を入れるとか」
長門「あなたはそっちのほうが好み?」
キョン「好みっていうか、こういうことは本来学校でやるべきことじゃないんだ」
長門「終わったら服を着ていい」
キョン「いますぐ着たいんだが……」
長門「事態は急を要する」
キョン「いやいや」
長門「早く」
キョン「ちょっと待てって……」
ハルヒ「…………」
みくる「…………」
キョン「…………」
キョン「……えーと、お二人ともいつからそこに?」
ハルヒ「あ、あたしはあんたが初めて云々のあたりかしら」
みくる「あ、あたしはキョンくんが長門さんにち、着衣ぷれ…ぃ、をお願いするあたり……」
キョン「…………」
ハルヒ「で、一体アンタなにしてたわけ?言ってみなさいよ」
キョン「え、えっと……乾布摩擦?」
ハルヒ「は?」
キョン「乾布……摩擦です……。たぶん」
ハルヒ「ふっざけてんじゃないわよ!」
キョン「うわっ!!」
長門「ユニーク」
みくる「(かんぷまさつ……、いったいどんなプレイなんだろう……?)」////
ハルヒ「いったいどこの世界に全裸で乾布摩擦するバカがいるのよ!」
キョン「いや待て!これはだな、いまヨーロッパで流行っている新しい乾布摩擦の仕方なんだ!お前は知らないだろうが!」
ハルヒ「ヨーロッパ!?具体的にどこよ?」
キョン「ス、スウェーデン、とか?」
ハルヒ「アンタ、嘘つくにしてももうちょっとましな嘘つきなさいよ!救いようの無い馬鹿だわ!」
キョン「いや、待て!確かに俺は全裸だが、何もしていないしやましいことなんか……」
ハルヒ「せめてそのおっ立ってるチ○ポをしまってから言いなさい!」
みくる「長門さぁん……あの……、後でキョンくんとどんなぷ、プレ……をしてたのか、こっそり教えてくださいね」////
長門「わかった」
キョン「いや、待ってくれ!とにかく落ち着いて……」
ハルヒ「これが落ち着いていられる!馬鹿な団員が神聖な部室で性行為に及んでたのよ!!団長の身にもなってみなさいよ!!」
キョン「だから違うって!!」
ハルヒ「どうせアンタ、有希が大人しいのをいいことに手込めにしようとしたんでしょ!!」
古泉「これはいったいどうしたことですか」
ハルヒ「いいところにきたわ古泉くん!」
キョン「いいところにきた古泉!!」
古泉「えっ?」
ハルヒ「あのね、このバカがね!!」
キョン「頼む!誤解をといてやってくれ!」
みくる「えっと……、あたしこういうことって実は興味あって……でも身近に聞ける人がいなくって……、だから長門さんにいろいろ話聞きたいなぁって」////
長門「それはとてもいいこと」
ハルヒ「……っていうわけなのよ!!」
古泉「ふむ、なるほど」
キョン「でもそれは乾布摩擦をするつもりだったんだ」
古泉「わかりました。お二人の話を総合すると……」
キョン「わかってくれたか!」
古泉「あなた真っ黒じゃないですか!どこの世界に全裸で乾布摩擦をする男女がいるんですか!」
キョン「ですよねー」
みくる「や、やっぱり初めてって痛いんですかぁ?」ワクワク
長門「慣れないうちは摩擦でヒリヒリすることがある」
みくる「摩擦……ヒリヒリ……へぇ~……」////
長門「あまり激しくしないほうがいい」
みくる「お、覚えておきますねっ」
キョン「いや、でも俺はやましいことなんか……」
古泉「じゃあこうしましょう」
キョン「なんだ」
古泉「ある日、あなたが部室を開けると」
キョン「ふむふむ」
古泉「そこには全裸の僕と朝比奈さんが」
キョン「ころす」
古泉「いま僕もあなたに対してそう思っています」
みくる「や、やっぱり慣れると気持ちいいんですよね?」////
長門「得も言われぬ感触」
みくる「しょ、しょんなに……」////
長門「こすれる感じがなんとも言えない」
みくる「ぐ、具体的にど、どんな感じなんですか?」
長門「経験しないことには」
みくる「…………」////
古泉「本当にあなたは困った人だ」
キョン「知らん。俺は悪くない」
ハルヒ「どう考えてもアンタが悪いでしょうが!」
キョン「決めつけんじゃねえよ!」
古泉「失礼、バイトがあるのでこれで」
ハルヒ「お疲れ様、古泉くん!後はあたしがこいつを締めあげとくから!」
キョン「おいっ待て古泉!!」
長門「わたしは立ってすることが多い」
みくる「ということは後ろから……」
長門「確かに背中から」
みくる「ふぇぇ……」
長門「顔が赤い」
みくる「ごっ、ごめんなさい……話を聞いてたらつい……」
ハルヒ「ほんっと情けないわ!こんな変態が我が団にいたなんてね!末代までの恥よ!」
キョン「俺は変態じゃない!」
ハルヒ「紳士だとでも言うつもり?今だって全裸の癖に」
キョン「だって服が……」
みくる「あたし、鶴屋さんにだってこんな話したこと無いんですよぉ」
長門「なぜ?」
みくる「鶴屋さんって(こういう話に)免疫が無いんですよ」
長門「一度経験してみればいい」
みくる「えっ?」
長門「すればするほど免疫がつく」
みくる「やっぱりそういうものなんですかぁ?」
長門「そう。今度誘ってみればいい」
みくる「えぇっ!!い、いきなり複数なんて、そんな、敷居高すぎですよぅ!!」
長門「恥ずかしがることはない」
みくる「で、でもぉ……」
ハルヒ「あたしは情けないわ!」
キョン「ああ、悪かった悪かった。どうせ俺が悪いんだ。全部俺が悪いんだ。郵便ポストが赤いのも」
ハルヒ「そこいじけない!あのねキョン。あたしが情けないのはね、別にあんたの変態性じゃないの!」
キョン「だから俺は変態じゃないというに」
ハルヒ「男なんてみんな変態なんだからそんなことはどーうでもいいわ。でもね……」
キョン「?」
ハルヒ「なんで我慢できなくなるまでにあたしに相談しないのよ!」
キョン「!?」
みくる「長門さんって……その……複数での経験ってあるんですか?」
長門「あまりない」
みくる「あまり……」
長門「朝倉涼子から教わった時に何度か」
みくる「す、すごいですね……」ドキドキ////
キョン「ハルヒ……冗談でもそういう……」
ハルヒ「冗談なんかでこんなこと言うわけ無いじゃない!」
キョン「えっ……」
ハルヒ「アンタだって健康な男子なんだし、どうしようもなくなる時があるんだと思う。そんなのあたしにだってわかる」
キョン「ハルヒ……」
ハルヒ「高校生の男子なんて性欲が服来て歩いてるようなもんだわ。でもね、キョン」
ハルヒ「あたしだって体を持て余すときぐらいあるわ。別にそういうときだったら、」
キョン「だったら、なんだ?」
ハルヒ「あ、相手してあげなくも無いのよっ……!」
キョン「……えっと、スマン。も、もう一回言ってくれ」
ハルヒ「何度も言わせんなバカッ!!」
ハルヒ「団長たるもの団員の身体の悩みに協力するのは当たり前よっ!あたしはずっとそういう気構えでやってきたわ!」
キョン「(なんだこの状況)」
ハルヒ「それなのに、あんたは有希を……有希をっ……」ポカポカ
キョン「いてっ!ちょ、落ち着けハルヒ!」
長門「喧嘩はやめて」
ハルヒ「有希……」
長門「二人とも落ち着くべき」
キョン「す、スマン長門」
長門「いい。あなた達は少し気が立っている」
ハルヒ「そうね……」
長門「問題の争点はわたしと彼が二人で(乾布摩擦を)したから。違う?」
ハルヒ「……そうよ」
長門「なら、みんなで(乾布摩擦を)すればいい」
ハルヒ「!?」
みくる「!?」
ハルヒ「み、みんなでって何言って……っていうか服着なさいよ有希」
長門「そうすれば万事解決。推奨」
ハルヒ「でも……そんなの……複数なんて」
キョン「いや、たぶんハルヒは勘違」
ハルヒ「キョンは黙ってて!!」
長門「わたしたちは仲間。これは皆で(インフルエンザ流行という危機を)乗り越えるべき」
ハルヒ「そ、そんなのおかしいわよっ!!」
みくる「あのぅ……あたしは、別に……その、構いませぇん……」
ハルヒ「みくるちゃんまで何言って……」
みくる「あたし、キョンくんとなら嫌じゃないかな、って……」
キョン「みんな落ち着いてくれ」
みくる「だから、その……優しくしてくださいね?」////
キョン「!!(ヤバい、静まれマイサン)」
ハルヒ「待って!あたしはまだ納得できないわ!そんなのモラルに反する!」
キョン「中学の時に何人も付き合っといて今さらモラルかよ……」
ハルヒ「うるさい!最後までしたことはないわよ!」
長門「大丈夫。わたしが最後までやり方を教える」
ハルヒ「やり方は知ってるわよ!」
長門「なら」
ハルヒ「うぅ……」
長門「わたしたちは仲間。何も恥ずかしがることはない」
みくる「そうですよぅ、涼宮さん」
ハルヒ「……そうね。あたしはみんなのこと仲間、ううん、むしろ家族だと思ってるわ」
みくる「涼宮さん……」
ハルヒ「うん、決めた。二人となら構わないわ。そしてみんなで仲直りしましょ!」
キョン「お前ら落ち着け」
ハルヒ「……キョン、あんたは着衣のほうがいいのよね?」
キョン「いやだから」
長門「初めては脱いだほうがいい」
ハルヒ「大丈夫よ!」
みくる「じゃ、じゃああたしは脱ぎますぅ」シュルシュル
長門「タオルを持って」
みくる「は、はい!何に使うんですか?」
長門「擦って」
みくる「わ、わかりましたぁ!」
キョン「ちょっと待って朝比奈さん。どこ擦る気ですか?」
ハルヒ「じゃあみんなで一斉に始めるわよ!」
キョン「なにこの展開」
長門「いち」
みくる「にの……」
ハルヒ「さんっ!!」ガバッ
キョン「うわぁぁ!!」
長門「」ゴシゴシ
ハルヒ「観念しなさいっ!!」ブチュウッ!!
長門「」ゴシゴシ
みくる「うわ……す、すごい、キョンくんのここ……」ゴシゴシ
キョン「あっ、朝比奈さん痛い!そのタオルごわごわしてて痛い!」
長門「」ゴシゴシ
ハルヒ「あっ……あんっ!!キョンッ!キョン!イッちゃう!!イッちゃう!!」
みくる「ふぇっ……ひぃんっ!駄目ぇぇっ!キョンくんっ!!」
長門「どうしてこうなった」ゴシゴシ
………
……
…
みくる「おーよちよち」
ハルヒ「みくるちゃんの子供だいぶ大きくなったわね」
みくる「涼宮さんのほうこそ」
ハルヒ「えへー、可愛いでしょ!」
鶴屋「やっほー!」
ハルヒ「鶴屋さん!」
鶴屋「いやぁ、子供って可愛いねっ!特に自分の子供ともなればさっ!あははは!」
ハルヒ「そうね!」
キョン「やれやれ、高校生にして4児の父親になるとはな」
長門「よしよし」
ハルヒ「これでSOS団のみんなは本当の家族ね!」
古泉「あれ?僕は?」
炎の孕ませ高校生キョン END
62 : 以下、名... - 2009/12/18(金) 01:41:08.81 snbqytowO 22/26
どうしてこうなった
64 : 以下、名... - 2009/12/18(金) 01:46:56.89 5BSm1JNRO 23/26
いや、幸せそうだからいいんじゃね?
65 : 以下、名... - 2009/12/18(金) 01:51:21.33 medjv6V6O 24/26
ちなみに喘ぎ声はSS書いてる途中に隣の部屋から聞こえてきたカップルの喘ぎ声をほぼそのまま使いました
ここ最近、毎晩のように隣の部屋から喘ぎ声が聞こえます
誰かぶっころしてくれ
70 : 以下、名... - 2009/12/18(金) 02:16:12.88 sVgbv8q80 25/26
>>65
天井部分の空間閉鎖も、情報封鎖も甘い。だからわたしに気づかれる。侵入を許す
とか言いながら乱入して混ぜてもらえ
71 : 以下、名... - 2009/12/18(金) 02:21:14.91 medjv6V6O 26/26
>>70
対抗してAV大音量で流したらあちらさんがヒートアップしたことはある

