キョン(クソッ!どいつもこいつも真夏だからって制服に裸足でいるんじゃねえよ・・・勃っちまうじゃねえか)
ハルヒ「ちょっとキョン!さっきから呼んでるのに無視するんじゃないわよ!」
キョン「あぁ・・・ハルh・・・!?」
ハルヒ「なによ」
キョン「い、いや、なんでも・・・」
キョン(ハルヒも・・・裸足・・・)
元スレ
キョン「女の子の足を舐めたい・・・」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1222090446/
~授業中~
キョン「おっと、消しゴムが・・・・・・!?」
キョン(ハルヒの足下に・・・しかも上履き脱いでやがる・・・)
キョン「・・・・・サッ」
キョン(ハルヒが素足で履いていた上履き・・・スゥー!!)
キョン(あぁぁぁ・・・・凄い良い匂い・・・こんな良い匂いの足してるのかよハルヒ・・・)
キョン(舐めてみたい・・・)
~SOS団・部室~
長門「・・・涼宮ハルヒが気になる?」
キョン「んぁ!?」
長門「ずっと見ている・・・」
キョン「いや・・・・・・」
長門「協力できることがあったら言って欲しい」
キョン(長門なら・・・)
キョン「あの、長門・・・」
長門「涼宮ハルヒの足・・・」
キョン(さすがに長門でもこれは・・・)
長門「分かった・・・協力する」
キョン「いいのか!?」
長門「あなたがそうしたいというなら私はかまわない」
キョン「ありがとう・・・長門」
長門(私の足・・・・)
キョン「よっしゃああああああああああああ!!!!」
長門「涼宮ハルヒ・・・」
ハルヒ「どうしたの?ユk・・・!?ちょっと!?」
長門「私が押さえている間に早く・・・」
キョン「恩に着るぞ長門・・・!」
ハルヒの足下めがけて全力でタックルをかますキョン
キョン「うおっしゃああああああああああああああああああ!!!!!」
ハルヒ「ちょっと!なにやってんのよバカ!!有希!離しなさい!!」
長門「涼宮ハルヒ・・・少しの辛抱」
キョン「よし!捕まえたぞ!!」
ハルヒ「ちょっと!足を触るな!!」
キョン「まずは上履きを堪能させてもらうぞ!!」
ハルヒ「ちょっと!?なに脱がせてんのよ!!」
スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
キョン「あああああああああああああああああああああああたまんねえええええええええええええ超いいにおいだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
キョン「クソッ!足っつったら普通は"臭い"って連想するのによう・・・なんなんだよこの良い香りは・・・」
ハルヒ「あんたどうかしてるんじゃないの!!気味が悪すぎるわ!!」
キョン「香水のように無理矢理な香りじゃなく・・・まるでお風呂上がりの女の子からほのかに香るシャンプーの匂いみたいだ・・・」
ハルヒ「あら、嬉しいじゃないの・・・ってんなわけないでしょ馬鹿キョン!!!」
キョン「さて、いよいよ・・・・」
キョン「いよいよその御御足を直に味あわせてもらうぞ・・・・」
ハルヒ「きゃああああああああああ!!!やめてえええええええええええええ!!!」
ガシッガシッ
キョン「うおっ!イテッ!」
ハルヒ「いい加減にしなさいよ!!!!あっち行って!!!!!」
キョン「ハルヒに素足で顔面を蹴られるのも・・・・悪くないな・・・」
一心不乱にキョンを蹴りまくるハルヒ
しかし、それさえキョンにとっては極上の快感であった・・・
そしてハルヒといえどもか弱い女、キョンが少し本気になると彼女の足はガッシリと掴まれてしまったのであった・・・
キョン「舐めるぞ・・・・」
もはや抵抗しても無駄だと分かったハルヒはただ目を瞑って事が終わるのを待つしかなかった
レロ・・・チュッ
キョンはまずハルヒの足の甲を軽く舐め、優しくキスをした・・・・
ハルヒ「んっ・・・・・・」
そしてハルヒも"他人が自分の足を舐めようとしている"状況に少し妙な感覚を覚えた
始めは軽いキスをハルヒの足の至る所へしていった
足の甲から爪先へ・・・・爪先からそれぞれの指・・・・そこから土踏まず、かかと・・・
ハルヒ「・・・・・ぁ・・・」
足という敏感な場所へ容赦なく浴びせられるキスの嵐にハルヒの口からも声が漏れ始める
キョン(こいつ・・・まんざらでもないな・・・)
ハルヒが感じ始めているのを見たキョン、ハルヒをもっと感じさせてやろう、無論自身が我慢できなくなったためでもあるが、
ここでキスから舌での責めに切り替えた
レロ・・・ツゥー
ハルヒ「ーーー!!!」
ペロッ!!ピチャピチャ!!ヌチャッ!!
ハルヒ「ぁぁぁぁぁ・・・・!!!!」
ここぞとばかりにキョンはハルヒの足指を口に含んだ
チュバッ!!!ヂュゥゥゥゥゥ!!!!!!!!
ハルヒ「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
まるで赤ん坊がほ乳瓶に吸い付くように・・・・
キョンはハルヒの足指をこの上ない幸せを感じながらしゃぶってしゃぶってしゃぶり尽くした
ヂュバッ!!
キョン「ひゃうひ・・・(ハルヒ・・・)」
ヂュゥ!!
「ひゅごく・・・(すごく・・・)」
チュバッ!!チュバッ!!
「やわあかうへ・・・(やわらかくて・・・)」
ヂュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!
「ほいひい!!!(おいしい!!!)」
ハルヒ「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!!!」
56 : 以下、名... - 2008/09/23(火) 00:03:40.59 RGH4PJyz0 13/39
あ、ID変わったけど>>1です
足舐めという最高のネタなのに文才がないのでみんなをオッキさせることができません・・・
誰かこんな俺の後を次いで書いてくれないか・・・!!
ペロ・・・ペロ・・・
引き続きなめ続けているキョン。
長い間(といっても1日弱だが)我慢していただけあってとどまるところを知らないようだ。
「くぅっ・・・ふんっ・・・」
ハルヒの口からこぼれる声も、じょじょに切なさを帯びてきた。
(だめ・・・こんな変態相手に・・・っく・・感じてたら私も変態じゃない・・・)
こうですかわかりません><
(・・・どうしよう・・・)
キョンは相変わらず、足を貪っている。
長門も相変わらず、押さえつけている。
だいぶ刺激には慣れてきた(たまに噛まれたりしてびくついたりはするが)
が、しかし。ここにきて、新たな問題が発生した。
(・・・トイレに行きたい・・・)
言えない。なぜだろう、このキョンならここで出せと言いそうな気がする。
そんなこと、もちろん嫌だ。
が、しかし、なかなかこの拷問は終わってくれそうにない。
(・・・どうしよう・・・)
ハルヒは一生懸命尿意を我慢している・・・。我慢することにしたようだ。
だが、そんなハルヒの思いとは裏腹にキョンの舌の動きが加速してきた。
(うっ・・・!!)
そう、たまに来る、例の噛みつきなどによって一瞬尿意を我慢する筋肉が弛緩してしまうのだ。
(危ない危ない・・・)
だが、それも一瞬。それになんだか尿意も引いてき・・・!!
ツツーーッ・・・
(!!!?)
首筋を指が伝う・・・それは、長門の指だった。
(な!!!!?)
それはあまりにも、奇襲だった。
長門の顔をのぞく・・・笑っていた。
(まさか・・・感づかれてる・・・!?)
自分の足を貪る馬鹿に気を取られて気付かなかったが、私はいつの間にかスカーフのようなもので拘束されていた。
さらに指がなぞる・・・首から肩、耳、うなじ・・・さらにそれをされている間にも容赦なく足も舐められている。
(くぅぅぅぅっっ・・・!!!)
快楽のための声と、尿意を我慢するための声が漏れる。
長門は相変わらずクスクス、という効果音が似合うような顔で微笑んでいる・・・
ペロペロペロ・・・カリッ・・・
ツツーーーーッ・・・
「ん?」
一心不乱にハルヒの足を弄るキョンの上から何か・・・液体が垂れてきた。
ふと上を向くと、舐めるのをやめているというのにハルヒは何かを我慢するかのようにふるふると震えている。
「ハルヒ・・・?どうした?」
「ななな、なんでもないわよ!もういいでしょ!?」
「彼女は尿意を催している」
「「!!!!」」
一瞬の静寂。
の、後に顔が赤くなっていくハルヒ。
「そうだったのか・・・。ハルヒ、我慢しなくていいぞ?」
「え?」
やや、安堵の顔がうかぶ。
が、それはすぐに絶望に変わった。
「俺は、おもらしプレイも、愛している!!」
「なっ!!!!!!」
やはり・・・悪い予感は当たってしまった。
「さぁ、ハルヒ。我慢はするなよ」
そう言ってまた彼は足を弄び始めた・・・が、今までとは違う点があった。
・・・わずかに、わずかにだが、上にあがってきている・・・
が、抵抗はできない。それに今不必要に動いたら、確実にスプラッシュだ。
「あ、ハルヒ。おれは『プシャァァァ』って出るより、『つつーーーっ・・・』という漏らし方のほうが好みだ」
(そんなん、知るかあああっ!!・・・ダメ・・・我慢・・・しなきゃ・・・!)
その時長門が動いた。
(うっ!!)
お腹に、長門の手が伸びる。
後ろから、うなじに吸いつきつつ、お腹をやんわりと、『押す』長門。
(は・・・あああぁぁぁ・・・)
上から下から舐められ、さらに下腹部を押されて、もはや我慢は限界まで来ていた。
つーーーっ・・・
「あ・・・」
つつつーーーっ・・・
「ああああぁ・・・」
ぽたぽたっ・・・
「うあああああ・・・・!!!」
ぼたぼたぼたぼたっ!!!!
「あああああ!!!!!」
はぁはぁと、大きく肩で息をするハルヒ。
その顔には、恥辱と、屈辱と、羞恥心と。
それを上回る、快感が現われてしまっていた。
「ふふふ・・・ハルヒ。俺好みの漏らし方をしてくれるとは・・・」
「な!違う!下着はいてたら普通にこう出るでしょ!!」
なるほど、というような顔で、また足を舐めにかがむキョン。
「あ・・・」
少し、残念そうな声がつい漏れてしまった。
(・・・アタシって、変態・・・)
股間には確実に尿とは違う何かの液体も付着していた。
(こんなので・・・濡れちゃうなんて)
その僅かな感情の変化を
長門は見逃さなかった。
すすすす・・・
音も無く、長門の手がハルヒの股間に伸びていく。
「え!!?」
ぺちゃっ・・・
「ひぅっ!」
下腹部のやや下、恥丘のやや上をなぞる。
「ゆゆゆ・・・有希!?」
「・・・感じているんでしょ?」
「!!!」
そして、長門も靴、靴下を脱ぎだし、キョンの前に差し出した。
「・・・舐めて」
キョンはやや驚いたような表情を見せるが、すぐに長門の足も堪能し始めた。
(ハルヒとはまた違った味・・・。柔らかさでは劣るが、さしずめ柑橘類のような爽やかさ・・・!これは、うまい!!)
ペロペロ・・・ぐにぐにぐにぐに・・・・・
「・・・っ・・・」
やや、眉をしかめる長門。
ハルヒはハルヒで恥丘の上をまた絶妙な加減でなでられ、顔をしかめている。
「ふぁぁぁ・・・」
物欲しそうな声を出すハルヒ。
「・・・もっと、欲しいの?」
「うううう・・・・・」
本能に命じられれば、欲しい。
が、理性に抑えられて、拒む。
そんな葛藤を無視するかのように突然
ずぷっ。
「-------っ!!!」
声にならない声をあげるハルヒ
長門の人差指と中指が深々とハルヒの蜜壺に突き刺さる。
そのまま指の第二関節をぐいぐいと動かす。
「ふあぁぁぁぁぁ!」
その様子をローアングルから眺めつつ足を舐めているキョン。
まさに、至福のひと時。
長門の指の動きは加速していく。
それに合わせてハルヒの息遣いは荒くなっていく。
くちゅくちゅという水音からずちゅずちゅという音に変わり、その音が聞こえてしまうことがまた羞恥心を煽りさらに股間を濡らす無限ループ。
そして、ハルヒは・・・
長門の類稀なる指技により・・・
ずぼっ
・・・絶頂に達しなかった。
「え・・・?え・・・?」
もう少しで絶頂に達する所だったところを無理やり現実に戻されたこのやるせなさ。
「・・・どうした?長門。ハルヒの奴、もう少しだったのに」
「じらすのが、またいい」
そう言うとハルヒを(後ろ手は縛ったまま)うつぶせに床に押し倒す。
「痛っ・・・!」
一瞬顔をしかめるが
ずぶぶっ!
「ひいああ!?」
すぐに長門の指が侵入した。
今度は三本。
再び長門の指はハルヒの蜜壺を犯していく。
さらに長門は口でキョンのズボンのジッパーをおろし、既に硬くなっているキョンのあれをあらわにさせた。
はむ。
そしてキョンのそれをなんのためらいもなく、口にくわえた。
「うっ・・・」
突然の長門の強襲になすすべもなく溺れてしまうキョン。
ちゅるちゅると、卑猥な音を漂わせながら口でキョンを、手でハルヒを犯す長門。
しばらくののち、ふうと息を吐きながら口からキョンのそれを離す。
それと長門の唇の間を銀色のぬっとりとした糸が繋いでいる。
「さぁ」
そういうと、ハルヒの割れ目を指で開く。
「な!ちょっと!あんたまさか!」
その、まさかだった。
キョンはハルヒのやや控えめなヒップを掴むと、バックの姿勢で構えた。
そのままハルヒの割れ目に侵入しようとするキョン。
だが
「違う!これは!」
きょとんとするハルヒ。
「俺はただ単に純粋に足が舐めたいだけなんだ!!」
堂々と、変態発言。
据え膳食わぬは何とやらというが、この男にはこだわりさえ感じさせた。
長門はやや考えた後、こくんとうなずき、「それならば、構わない」と言った。
「よし!ならば俺は再び足を舐める作業に戻る!」
そう言ってまたもはやキョンの唾液まみれの足を舐め始めた。
ハルヒはというと、やはり物足りないというか、なんというか、そんな感じだった。
ヴィーーーン
突然、無機質な音が部屋に響く。
「!?」
ハルヒが音をしたほうを振り向くと、そこには携帯を持った長門がいた。
「?どうしたの、有希。電話でもき・・・・・!きゃああ!!!」
長門は無言のまま、その携帯をハルヒの蜜壺に挿入した。
ヴィーーーン・・・ヴィーーーン・・・
挿入したまま鳴る、着信バイブ。
「ああああああ!!!」
もちろんそれ専用のバイブなどに比べれば弱いかもしれないが、道具など未経験なハルヒにとっては十分すぎる刺激だった。
「ああああ!!抜いて!お願い抜いてええ!!」
ついに懇願しだしたハルヒ。が、しかし長門は無表情のままだ。
そして中指と人差し指を開きっぱなしのハルヒの口に押し込み、十分に湿らせた。
ぐぐぐっ
「!!有希!!そこは違っ・・・」
「知っている」
それだけ言うと長門はハルヒの下の穴に指をねじ込んだ。
「くぁぁぁぁぁ!!!!?」
今ハルヒには
足を舐められる刺激と
携帯を挿入されている刺激に
直腸への刺激が加わってしまった・・・。
キョンは相変わらず足を舐めている。
ハルヒはもう、どうしようもない、いや、どうでもいい状態になっていた。
が、ここでキョンがいきなり立ち上がった。
「俺は」
「?」
「ハルヒが嫌々ながらも抵抗できずに舐められてるのが、いいんだ」
「!」
「というわけで、だ。長門。・・・抜いてくれ」
「・・・あなたがそれでいいのなら」
そういうと長門はすべての道具を抜き、再びハルヒの後ろに立ち、はがいじめにした。
そして再び足を舐めはじめるキョン。
あれだけ責められた後でもしっかり足を舐められるだけで感じてしまう自分の体の感度のよさを、ハルヒは呪った。
「ハルヒの足は・・・土ふまずが一番おいしいな・・・」
そんなことを真顔で言うキョン。
「なに恥ずかしいこと言ってんのよ!」
「これだ!俺が求めていたのは!・・・そうか、言葉責めか・・・」
にやり、と悪く笑うキョン。
そして、キョンは実行した。
言葉責め・・・実況プレイだ。
「さて、今・・・ハルヒの右足の土ふまずから中指の付け根にむけて移動中・・・」
「や・・やめなさいよ!変態!」
「あぁ、俺は変態だ。・・・さて、中指の付け根から小指に向けて移動中・・・」
「ふあぁ・・・」
くすぐったいような、むずかゆいような・・・
自分のされていることが口に出されるとこんない恥ずかしいものなのか・・・
「はい、爪ももちろん丹念に・・・」
ちゅっ、ちゅううっ・・・
「くうっ!」
「おいしい・・・なぜだ・・・何故だハルヒ!!」
「アタシに聞くなぁぁ!!!」
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!!!
これならさっきみたいに一心不乱にされていたほうがよかった・・・!
ペロペロペロペロペロペロ・・・・
足の指の間を蛇の舌のような動きで丹念に舐めていく。
「あぁ!!そこ・・・だめ。。。っ!!」
「思いもよらないところに性感帯があるなぁハルヒは」
ふふっと笑いながら、それでも、いや逆に言わなかったほうが良かったかもしれない。
執拗な一点責めが始まってしまった。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・・
右足の親指と人差し指の間をひたすらキョンの「舌が行きかってるぜ、ハルヒ」
「口に・・・ふぅん!出すなぁ・・・!!!」
「・・・そうだ。長門、ちょっと協力してくれ・・・左足のほうを頼むぜ・・・」
「・・・わかった」
「!」
れろ・・・レロレロレロレロレロレロレロ・・・・
「ひゃあああ!!」
「さて、長門と俺のコラボレーション攻撃にどこまで耐えられるでしょうか」
「うるっ・・・さい・・・!黙・・・ってぇぇ!!」
「あ・・・ああああ・・・・!!!」
かれこれ五分は続いているだろうか。
一向に麻痺してくれない快感にもはや溺れかけていた、が、それでもまだ言い返せる余力ができてしまう程度の責めというまさに煉獄。
「嘘・・・嘘!!」
そして
「なんで・・・なんでアタシ・・・っ!イきそうなの・・・!!」
自分でもわからない、絶頂への階段を上っている感覚。
足を舐められている、それだけなのに------!!!
「おっと、あそこがヒクヒクしてまいりました。なんとイってしまうのでしょうか!」
「言う・・・!な!言うなぁぁl!!」
「そして、さらに加速します」
ひたすら舐めていた二人の動きがさらに速くなる。
「ああ!!!あああああ!!!!ああああああぁぁぁぁ!!!!!」
意識が遠くなる。
息が荒くなる。
視界が白くなる・・・
「っっっっっっ!!!!!」
声にできない悲鳴をあげ、絶頂へと達するハルヒ。
「おおっと、どうやらイってしまったようです。しかし、まだ我々は続けます」
「はぁ・・・はぁ・・・へ・・・?」
レロレロレロレロレロレロレロッッッ!!!!!
「ひゃあああああん!!!?」
もはやタガが外れたかのごとく声を上げるハルヒ。
「待って!もうイったからぁ・・・イったからぁぁ!!!」
「俺が満足していなんだよ!」
嫌がるハルヒをよそに舐め続ける二人。
感覚はまだ麻痺してくれない。
二人の舌の動きはとどまることを知らない。
むしろ加速していく。
「おおっとぉ、再びヒクヒクしておりますね!二回目は早い!」
「またっ!!イく!!!だめだめだめえええぁぁぁぁぁl!!!!」
プッシャアアア!!と、勢いよく尿が飛び出すと同時にまたもやおよそ2分足らずで絶頂へと達してしまうハルヒ。
ちょろちょろと流れる尿と、だらしなく流れてしまっているハルヒの愛液とそれを我関せずと足を舐め続ける長門とキョンの二人の口からあふれてしまった唾液が床で交わりあいなんともいえない香りを醸し出していた。
ハルヒは短時間で二回もイかされてしまったため、力が入らずその床にだらしなく横になっている。
「お願い・・・もうやめて・・・これ以上されたら・・・」
肩で荒く息をしながらハルヒはそう言った
キョンはもう満足したような様子で
「よし」
と言った。
やや安堵の表情を浮かべるハルヒ。
キョンが力の入らないハルヒの体を起して耳元で囁いた。
「『今日は』ここまでな」
終わり