京子「んっ…ふぁ…あかりぃ…ホントに…だめっ…」
あかり「京子ちゃん…かわいー…」ムニムニ
京子「結衣がっ…起きるからっ…んぁっ…」ピクンッ
結衣「…ん…」ムニャ…
元スレ
京子「や…ダメだよ…結衣が起きちゃ…ぁっ…」あかり「やめないよ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317366379/
3 : 以下、名... - 2011/09/30(金) 16:07:30.76 dsX05EseO 2/78みたいなシチュエーション希望!
希望っ!!
あかり「誘ったのは京子ちゃんでしょ?」
あかり「京子ちゃんはあかりを弄り過ぎたんだよ」
あかり「今度はあかりが京子ちゃんを弄る番だね」クチュ
あかり「結衣ちゃんに見せつけてあげようよ」
あかり「これ京子ちゃんの同人誌のシチュエーションだよ?」
あかり「こんなエッチなの何回も何回もあかりに読ませて」
あかり「本当はずっとこうされるのを待ってたんじゃない?」
25 : 以下、名... - 2011/09/30(金) 18:07:03.75 3l7WFZ+ZO 7/78あかり×京子でも難易度高いのに
あかり攻めとか無茶振り過ぎるw
あかり「京子ちゃんがあかりのお布団に入って来たんでしょ?」
京子「そ、それは…結衣の布団と間違っちゃって…」
京子「それよりあかりさん…キャラ違いませんか?寝ぼけてる?」
あかり「うるさいよ京子ちゃん…あんまり騒ぐと結衣ちゃんが起きちゃうよ?」ニヤ
京子「!」
あかり「結衣ちゃんの名前が出された途端に大人しくなったね」
あかり「じゃあ京子ちゃん、今履いてるパンツを脱いで…」
京子「え…あかり…何を言って…」
あかり「それをあかりの頭に被せて!!」
京子「本当に何言ってるの!?」
結衣「…ん~」
京子「!…う~、やるしか無いのか…」
京子「…」モゾモゾ
京子「…脱いだよ」
あかり「…被せて」
京子「ファイナルアンサー?」
あかり「ふざけてると、あかり怒るよ?」
京子「ひっ…あかり怖い…色んな意味で!」
京子「じゃ、じゃあ行くぞ…」ガバ
あかり「おパンツ!」バタ
京子「ちょ…あかり!?」
京子「…あかりさん?」
京子「…」
京子「…知ーらないっと」
京子「…自分の布団に寝よ」
京子(ひぇ~みんなが隣で寝てるのにパンツ履いて無いと変な気分だな…)
???「…」サワ
京子(!…誰かが私のお尻を触って…)
京子「だ、誰だ~!?」
あかり「あかりだよ」
京子「あかり!?」
あかり「えへへ、トイレから帰ったらお布団間違えちゃったみたい」
京子「それなら早く自分の布団に戻れよ!あとパンツ返せ!」
あかり「そんな事言っていいの京子ちゃん?」
あかり「京子ちゃんのお布団…あかりのより結衣ちゃんのお布団に近いよね?」ニヤ
京子「!」
京子「今度は何が目的だー!」
あかり「京子ちゃん、あかりのパンツを被って…」
京子「それ…本気で言ってるのか、あかり…?」
あかり「あかりは本気だよ!さぁ、早く!」
京子(最早訳分からんが、今のあかりに逆らったら…)
京子(結衣にパンツを被せかねない…!)
京子(あかりとは言え、パンツを脱がせるのはドキドキするな…)スルスル
京子「…脱がせたよ」
あかり「…被って」
京子「お揃い?」
あかり「ふざけてると、あかり本当に怒るよ!!」
京子「わ、分かった被るよ」ガバ
京子(そう言えばあかりさっきトイレに行ってたよな…ひ~)
京子「これで満足か、あかり!さあ、自分の布団に戻るんだ!」
あかり「まだだよ、京子ちゃん…次はあかりにキスして」
京子「いやいや、何でパンツからキスになるんだよ!?」
京子「初めからそっちだけでいいだろ!!」
あかり「…早く」
京子「~~~」
京子「わ、分かったよ…あかり」
京子「こうなったら最後まで付き合ってやろうじゃんか!」
京子「…」チュッ
あかり「一回目…」
京子「何回すればいいんだよ…」
あかり「あかりが飽きるまで…」
京子「…」チュッチュッ
京子(あかりの唇柔らか…)
京子(こんな形じゃなければドキドキしたのかも…)
あかり「…飽きた」
京子「え?…もう」
あかり「あかり自分のお布団に戻るね…おやすみ京子ちゃん」
京子「あ…あぁ、おやすみあかりぃ…」
京子「…」
京子(眠れない!何故ぇ!?)
京子(…まさかキスし足りないとか?)
京子(あかりだよ!?大丈夫!?)
京子(きっとあかりのパンツなんか被ってるから…)
京子(洗脳されてるんだ私!)ガバ
京子(って…これ履く訳にはいかないじゃん!)
京子(私のパンツはあかりの頭に…)
京子(…)
京子(…パンツを取り戻しに行くんだからな?)
京子「おじゃましま~す」モソソ
あかり「…」
京子「こら~私のパンツ返せ~!」
あかり「…」
京子「もう寝てるのかよ!」
京子「まあいいや、まずはあかりのパンツをお股に返すか…」
京子「…」スススス
京子(脱がす時と違ってモロに見えてるな、あかりの…///)
京子「さて………///」
京子(…駄目!やっぱりあかりにキスしたい!)
京子(パンツを返したのに!?何コレ怖い!)
京子「…」チュッ
京子「…」チュッチュッ…
京子(キスで目覚めるとか、そんなオチ期待してるのかな…私?)
京子「…」チュッチュッ
京子(駄目だ、全っ然起きない!)
京子(私にキスしてもらっておいて、あかりの奴~!)
京子「もうパンツ回収して寝よ、今夜の事は忘れよう…」スッ
あかり「…京子ちゃん?」
京子「パンツ取られて目覚めるのかよ~!」
あかり「ふぇぇ?何々なんなの!?」
京子「あれ?…あぁ~あかり戻っちゃたか~」
あかり「戻っちゃったって何ぃー!?」
京子「攻めあかり良かったのにな~」
あかり「攻めあかりって何!?あかり寝てたよねぇ~!?」
京子「おやすみ、あかり…またいつでもパンツ被せてやるからな///」
あかり「パ、パンツを被せる!?何がなんだか分からないよ~!!」アッカリーン
お わ り ?
京子「…はぁ」
結衣「どうしたんだよ、京子?」
京子「あかりの事が頭から離れない…」
結衣「さり気なく問題発言すんな」
京子「キスしたい…」
結衣「ねちっこいのか?」
京子「甘いの…」
結衣「本気か!」ガタ
結衣「京子は私に惚れてると思ってたんだけど」
京子「…メタ発言すんなよ」
結衣「メタ発言じゃねぇよ!」
京子「まぁまぁ結衣さん、私の事は諦めて下さいまし」
結衣「~~~」
結衣「…そうだな、あかりとなら健全かもな」
京子「早く私のパンツ被せてあげたい」
結衣「健全じゃねぇー!!」
京子「そうと決まれば!」
結衣「告白か?」
京子「あかねさんの部屋を乗っ取る!」
結衣「安価かよ!」
京子「うそうそ、流石の私もこんな序盤にボス部屋行かないよ」
結衣「そうだな、京子にはまだ姉耐性つくレベルじゃないな」
結衣「で、どうすんだよ」
京子「さぁ~、なるようになるんじゃない?」
結衣「…」
結衣「しょうがないな、じゃあ私のウチにみんなを呼ぼう」
結衣「途中で私とちなつちゃんは買い物に出掛けるから」
京子「乗り換え早!」
結衣「そっちじゃねーよ!お前とあかりが2人きりになれるだろ!」
京子「おっ、そっかそっか!悪いね~結衣にゃん」
京子「お礼に良いこと教えてあげる」
結衣「何?」
京子「ちなつちゃん結衣に惚れてるよ?」
結衣「知ってるよ!」
当日
結衣「じゃあ、私ら買い物に出掛けるから」
ちなつ「結衣せんぱ~い、私の出番これだけですか?」
京子「行ってらっしゃい!ちなつちゃんの事は忘れないよ…」
結衣「おいコラ、そんな事言うとちなつちゃんが喋っちゃうだろ!」
ちなつ「」
ーーーーー
京子「それじゃあ、あかりぃさっそくパンツ被ろっか!」
あかり「えぇ~~~なんでぇ!?」
京子「あかり…よく聞いてくれ…」
あかり「なに…京子ちゃん…?」
京子「あかりは一度病気で死んでいるんだ…」
あかり「!」
京子「それで心臓も止まり、もう駄目かと思ったその時!」
あかり「その時?」
京子「私のパンツを被って生き返った!」
あかり「絶対嘘だぁ~!!」
京子「だから私のパンツとあかりは一心同体!」
京子「よってあかりは私のパンツを被らなくてはならない!」
あかり「もう訳が分かりません…」
京子「何でもいいから被れ~!」ガバ
あかり「うわ~ん!!」
京子「来た?」
あかり「何がぁ!?」
京子「やっぱり来ないか…ちぇ~」
あかり「もしかして前に京子ちゃんの言ってた、攻めあかりの事?」
京子「そう!それだよそれ!あいつ私に滅茶苦茶な命令してさ~」
あかり「…あははは」
京子「!…そうだ、あいつ私とキスしたがってたな!」
あかり「えぇー!!キ、キスぅー!?」
あかり「…し、しちゃったの?」
京子「ごちそうさまでした」
あかり「…」
京子「そっか、あかりの方は私のキスいらないのか…」
あかり「そんなぁ!京子ちゃんのキスならあかり嬉しいよ~!」
京子「そっかぁ!じゃあ、さっそく!」ムチュー
京子「…来た?」
あかり「京子ちゃん…」
あかり「京子ちゃんがキスした時…あかりの事…見てなかった…」
京子「!」
あかり「攻めあかりって何!あかりの事はどうでもいいの!?」
京子「違うんだよ、あかり!」
あかり「もういいよ…京子ちゃんの馬鹿~~~!!」バタン
京子「ちょっ、おい!あかりぃー!!」バタン
京子「パンツ!!パンツ!!頭パンツ!!」
京子「はぁはぁ…あかりの奴、どこ行ったんだよ…」
結衣「あれ、京子?」
京子「おぉ、結衣ぃ~あかり見なかった?」ヒュー
ピラッ
京子「いやん」
結衣「ぶー!!何で生え…履いてないの!?」
京子「てへ」
結衣「まさか…部室で言ってた、あかりに被せたいって本気だったのか…」
結衣「それであかりを怒らせたと?」
京子「まぁね~」
ちなつ「」
結衣「!…ちなつちゃんがあかりを見たって!」
京子「本当!…って私にもちなつちゃんの声、聞こえてるから!」
結衣「それで、あかりは一体どこへ向かったの?」
ちなつ「」
京子「安価の書き忘れみたいだよ…ちなつちゃん…」
結衣「!…学校の方に向かったてさ!」
京子「だから聞こえてるって!」
京子「ありがと結衣!ちなつちゃん!」
京子「後で私のお守りやるよ!」
結衣「剃ってたんかい!」
ちなつ「」
結衣「あぁ女の子のあそこの毛は昔、戦場に行く兵士のお守りにしてたんだよ」
ちなつ「」
ちなつ()
結衣「あれ?ちなつちゃん…?」
結衣(何考えてるんだろう、目が怖い…)
京子「あかりぃ!」ガラ
あかり「京子ちゃん…?」
京子「やっぱり部室に居たか…」
京子「そして頭のパンツは流石に取ったか…」
あかり「ごめんね…京子ちゃん…」
京子「私が悪かったんだ…あかりは悪くない…」
あかり「違うの…あかり…あかりね…」
あかり「京子ちゃんのパンツ無くしちゃったの」
京子「!」
あかり「あかり…最低だよね…」
あかり「京子ちゃんのパンツ落としちゃうなんて…」
京子「!…任せろ、あかりぃ!」
京子「私のパンツは必ず私が見つけ出す!」
あかり「!」
京子「私がパンツを持って帰った時…あかり」
京子「私と…キスしてくれないか…今度は甘いのだ」ガラ
あかり「京子ちゃん…」
あかり「分かった!あかり、京子ちゃんがパンツ持って帰ってくるの待ってるから!」
京子「たっだいま~」ガラ
京子「パンツパンツっと…」
京子「同じパンツあったかなぁ…」ゴソゴソ
京子「確かクラゲのやつ履いてる時、別のを見た気がするんだけど…」ゴソゴソ
京子「!…違う、私が2枚持ってたんじゃない!」
京子「あかりとお揃いだったんだ!どうしよう…」
あかり宅
京子「おじゃましま~す!」ガラ
ーーーーー
京子「…どこにも無い!前は干してあったのに」
京子「残る場所はお姉さんの部屋か…」
京子「出来ればこの伏線は回収したく無かった…」
京子「はぁはぁ…何とか、あかねさんをやっつけた…」
あかね「」
京子「多分SSであかねさんを倒したのは私が初だ…」
京子「愛のパワーを思い知れ!」
京子「くらげのパンツ…くらげのパンツ…っと」
京子「…無い!お姉さんの部屋に無ければ、一体どこにあるって言うんだ!」
京子「!…まさか、今あかりが履いてるのか?」
京子「…あかり、待ってろよ!」タッタッタ
ーーーーー
あかね「うふふ…甘いわね…京子ちゃんも…」
あかね「パンツを履ける場所が頭だけとは限らないでしょ…?」
あかね「私を脱がせなかった詰めの甘さ…いつか足元すくわれるわよ…」
京子「あかりぃ!」ガラ
あかり「京子ちゃん!あかり、待ってたよ!」パァー
あかり「京子のパンツは!?」
京子「あるけど無い」
あかり「どっち!?」
京子「まぁまぁ、あかり…目を閉じて…」
あかり「え…あっ!………うん」ドキドキ
京子「…」スルスル
あかり「…」
京子「…よし!」
あかり「何がぁ!?」
京子「ほら、私のパンツ!」
あかり「あかりのパンツだよ!?」
京子「違う違う、今まであかりは私のパンツを間違えて履いてたんだ!」
あかり「流石に苦しいんじゃないかなぁ~!?」
京子「証拠にほら、くらげの…アワビ!?」
あかり「もう!あかりのパンツで弄ばないでよ!」
京子「え…今、女の子のパンツに描いてあっちゃいけない物が…」
あかり「京子ちゃんは本当にあかりの事が好きなの!?」
京子「勿論私はアワビ…じゃなかった!あかりの事が好きだ!」
あかり「じゃあズルしないで、ちゃんと探して来てよ!」
京子(!…違う、ここでまた探しに行くのは正解じゃない!)
京子「あかり…私達はパンツに捕らわれ過ぎていたのかも知れない…」
あかり「えっ…京子ちゃん…何を言って…」
京子「ほら今、私もあかりもパンツを履いていないだろ?」
京子「…どんな気分?」
あかり「どんな気分って…スースーするよ?」
京子「それだよ!」
京子「パンツ何て関係無かったんだ!私達の愛は本物だよ!」
あかり「京子ちゃん…」
あかり「京子ちゃんの言ってる事何一つ分からないけど、あかり分かったよ!」
京子「分かってくれたか…あかり」
あかり「京子ちゃん…あかりを好きにして…」ドキドキ
京子「あかり…可愛い…愛してる…」チュッ
ーーーーー
結衣「きょ、京子のパンツを拾ってしまった」
結衣「拾ってしまったからには仕方ない、被らないといけないよな…」ガバ
ちなつ「」
つ づ き た い
あかり「京子ちゃん…あかり少し怖い…手握って…」
京子「分かった…」
あかり「や…駄目…お姉ちゃんが起きちゃ…ぁ…あれ?」
あかり「やめちゃうの?」
京子「…ごめん」
京子「…って事があってさ~」
結衣「ハハ…お姉さんを起こすのは流石にマズいよな」
京子「一度倒したけどね?」
結衣「倒したのかよ!?お前今何周目!?」
京子「どうしたものか…」
結衣「京子の家ですると言う発想は無いのか?」
京子「『する』なんて!結衣のエッチ!」
結衣「もうそう言うのはいいから!」
結衣「あと、私の家は嫌だからな!」
京子「結衣のケチ~!………あっ」
結衣「何だ、何か思いついたのか?」
京子「…姉妹丼」
結衣「ハァ!?」
京子「結衣!考えても見ろ!」
京子「何で私達がいつもあかねさんにいい用にされてるか、分かるか?」
京子「弱いからだ!」
京子「でも私は違う!強い!」
結衣「一度倒したくらいで天狗になるなよ!」
結衣「これで返り討ちにあったら台無しだぞ?」
京子「台無し?何それ?過去の栄光にしがみついて何になるの?」
京子「私は過去の名誉なんかより、先の愛を選ぶ!」
結衣「!…分かった、京子の言う通りだよ」
京子「そう言うことだから、結衣も協力してね♪」
結衣「…」
結衣「…えっ?」
あかね「♪」
京子「居るな…あかねさん」
結衣「それは居るだろ、自分の家なんだから…」
結衣「それでどうするんだ、これから?」
京子「ノープラン!」
結衣「ノープロブレムじゃなくて!?」
京子「まあまあ、なるようになるでしょう~」
結衣「もう…私は見てるだけだからな!」
京子「わぁ~かってるって!」
京子「こんにちは~お姉さん!」
あかね「あらあら京子ちゃん、こんにちは」
あかね「リベンジに付き合ってくれるの?」
京子「いえいえ滅相も御座いません!」
あかね「…あかりの事ね?」
京子「違います!お、お姉さんの事です!好きです!」
結衣(言ったぁー!?本当にノープランだったのかよ!)
あかね「安価?」
京子「違います」
あかね「そう…困ったわね…私、好きな子がいるんだけど…」
京子「…あかりさんですよね?」
あかね「!」
結衣(おぉ、切り札か!)
あかね「京子ちゃん…どうして、それを知ってるの?」
あかね「…まあいいわ、それを知った所で口を塞いでしまえば関係ないものね!」
京子「!…しまった!」
結衣(切り札じゃなかったー!口が滑っただけだったー!)
京子「く、口を塞ぐって甘い物理的なやつですか?」テレ
あかね「痛い物理的な方よ…」
京子「ひぃー!!」
結衣(あ、駄目だ…)
結衣(京子…お前はレベルより残機を増やすべきだったんだよ…)
京子「ま、待って!死ぬ前に!」
あかね「…何?」
京子「おっぱい…揉ませてもらえませんか?」
結衣(話を飛躍させる天才!)
京子「歳納家の呪いで私胸が大きくならないんです!」
京子「お姉さんのおっぱいで呪いを解いて頂けませんか?」
結衣(お前の母ちゃん胸デカいだろ!)
あかね「…京子ちゃん!!」
京子「…ヒッ!!」
あかね「…私の胸、大きい?」
京子「…おっきいです!お姉さんのような爆乳を私は知りません!」
結衣(お、おっぱい気にしてたのか…可愛いなお姉さん…)
あかね「じゃ…じゃあねぇ…少しだけよ…?」
京子「よっしゃー!!揉むぞー!!」
結衣(手段が目的になってるぞ!カムバック京子!)
京子「…」モミモミ
あかね「…どう?」
京子「ブラの上からじゃあんまり…」モミモミ
あかね「は、外した方がいいかしら?」
京子「あっ、私が外します!」
あかね「そ、そうね!女の子同士だもの、外せるわよね!」
京子「…」
あかね「…あっ」ポロリ
京子「気持ちいい…」モミモミ
あかね「うふふ…京子ちゃんったら///」
結衣(流石、女ったらし!あのあかねさんがもう落ちそうだ!)
向日葵「あっ歳納先輩…ま゛っ何してますの!?」
京子「おぉ~おっぱいちゃん!」
あかね「…おっぱいちゃん?」
京子「…げっ!」
あかね「確かにおっぱい大きいわね~私のおっぱいが小さく見える…」
京子「そ、そんな事無いですよ!あははは」
京子「ほら、オリキャラはどっか行けよ!」
向日葵「!」
結衣(居るよ原作に!!キャラソン好評発売中だよ!!)カッテネ
あかね「よくも私の乙女心を弄んだわね!」
あかね「あかりにも揉まれた事無いのにー!」
京子「アワワワワ!」
あかね「もう許さない!ジワジワとなぶり倒してあげるわ…」
結衣(京子…私、最後まで見届けるよ!)
京子「ま、待って!待って下さいー!」
京子「そ、そうだ!あかねさん、あかりのパンツ踏んでますよ!」
あかね「!!」シュバ
結衣(凄い勢いで屈んだ!)
京子「今の内に…」スルスル
京子「…よし!」パパーンツ!
結衣(何がぁ!?)
京子(私の天才的な頭脳の弾き出した答えによると…)
京子(赤座一族は頭にパンツを頭に被せられる事でその者の言いなりになる…)
京子(だから、私のパンツを被せられる事が出来れば…)
京子「うおぉぉぉりゃあぁぁぁ~♪」
結衣(楽しそうだな、おい!)
あかね「あかりのパンツなんてどこにもないじゃない!」シュバ
京子「…あっ!」
あかね「…えっ?」
チュッ
結衣(…やったか?)
あかね「…」ワナワナ
京子「…」サーッ
結衣(駄目だ、愛が無かった!)
あかね「よくも、私のあかりだけの唇を…!」
京子「事故です!私はただ、お姉さんの頭にパンツを被せようとしただけで!」
結衣(そっちの方が事故だよ!!)
あかね「私のおっぱいやキスを奪って…次は何を奪う気!?バージン!?」
京子「心…かな…なんて…」ガクガク
あかね「命までとは思っていたけれど…私の心を守る為なら!」
京子「ヒィー!と、等価交換でお願いしますよ!」
結衣「きょ、京子ーーーーー!!」
京子(…)ガクガク
京子「?」ソー
京子「!!…結衣!」
あかね「よ、よくも…私の頭にパ、パンツを…」ガク
結衣「はぁはぁ…危機一髪だったな…京子!」
京子「助かったよ~結衣~!」ポロポロ
京子「それにしても、頭にパンツを被せるのが正解ってよく分かったな!」
結衣「なに…京子を信用しただけだよ…」
京子「結衣…」ヒュー
ピラ
京子「いやん、あっそうだ!結衣はノーパンで寒くないの?」
結衣「え?何、私は履いてるよ?」
京子「じゃあ、あれは誰のパンツなの?」
結衣「京子のだけど?」
京子「えっ」
結衣「えっ」
京子「私、自分の手に持ってるよ?」
結衣「自前の、京子のパンツ…」
京子「えっ」
結衣「えっ」
ボーナスステージ
あかり「や…駄目だよ…お姉ちゃんが起きちゃ…ぁっ…」
京子「今度はやめないよ」
あかり「京子ちゃん…」
あかね「あかり~京子ちゃん~♪」
あかり「あっお姉ちゃんに見つかっちゃった!どうしよ~!」
京子「大丈夫だよ、あかり…」
あかね「そうよ、あかり」
あかね「私は邪魔しに来たんじゃなくて…応援に来たの!」
あかり「…えっ?どういう事なの、お姉ちゃん?」
あかね「だ~か~ら~、私も2人のエッチに加わりたいなって♪」
あかり「えぇ~!ますます意味が分からないよ~!?」
京子「あかり…」
あかり「京子ちゃん…?」
京子「好きだよ…愛してる…」チュッ
あかり「えへへ…私もだよ…」チュッ
あかね「私もよ、あかり、京子ちゃん」チュッチュッ
あかり「あっ駄目だよ2人共!あ~!あ~~~!!///」
(省略されました…全てを読むには乙を押して下さい)
京子「って事があってさ!」
結衣「続かないのかよ!」
京子「だって考えても見ろよ、結衣」
京子「ここでキスだけで終わりました~って言ったらガッカリするだろ?」
京子「逆に、同人誌にあるようなエロエロな事がありましたって書いてみろ?」
京子「それが一定の水準に達して無かったら、それこそ台無しだ!」
京子「想像の余地を残すのも、良いんだよ…」
結衣「お前な~」
京子「ちなみにあかりは三回潮噴いた」
結衣「結局言うんかい!」
京子「私は二回、あかねさんは意外にも四回だ!」
結衣「す、凄いな…」
京子「あかねさん張り切ってたからな…窒息しかけたし!」
結衣「危ないよ!」
京子「ところで結衣は潮噴くって意味分かってんの?」
結衣「!…そ、それは何となく?」
京子「じゃあ教えてあげよっかな♪」
結衣「!」
お わ っ て も い い ?
189 : 以下、名... - 2011/10/01(土) 00:46:57.21 wcn7oyiiO 59/78夕飯食べ終わるまでにスレ残ってたら>>200の内容やる
ゆるゆりキャラ厳守
さっきまでの設定は引き継ぐ
200 : 以下、名... - 2011/10/01(土) 01:12:09.75 KrfhCdaR0 60/78結衣が耐え切れなくなって京子ちゃんを生きたまま調理して食べちゃうお話
京子ちゃんが「やだ……痛い……結衣ぃ……やめてよぉ……」と泣いて懇願しても結衣は眼の焦点を合さずに「美味しい、美味しいよ京子」としか言わないみたいな、そんな
202 : 以下、名... - 2011/10/01(土) 01:13:06.78 NYt5d2mc0 61/78こんなのあんまりだよ
結衣「…生肉」ジュル
京子「えっ?」
結衣「ごめんごめん最近、生肉が食べたくてさ~」
京子「何でそこで謝るの…」
結衣「ところで今日、私のウチ来ない?ラムレーズンあるよ?」
京子「結衣にゃん、フラグ見えてる見えてる!ま~る見え!もっと隠して!」
京子「…仕方ないか!でも、私はただでは死なんぞ!」
京子「私は初めて取った安価を無視されたんだ!」
京子「同じ悲しみは繰り替えさせない!」
結衣「美味しい…美味しいよ、京子…」
京子「まだ何も食べてないよ、結衣!」
結衣「ごめんごめん京子、汗かいただろ?」
京子「冷や汗かいたねぇ…」
結衣「じゃあお風呂入ってきなよ」
京子「…わ、分かったよ結衣」
京子「…はぁ、あっサービスサービス」スッポンポン
ブクブク
京子「に…煮えたぎってる…」
京子「結衣…まさか私を食べる気ナンジャー(棒読み)」
京子「そんな訳ないか、さあ入ろう(棒読み)」チャポ
京子「あっつうぅぅぅ~!!!」ザバ
京子「確信した!結衣は食べる!わた、私を!」ハアハア
京子「どうして!?振ってからも何度も何度も連れ回したから!?」
京子「…謝ろう、私が悪かったって」
京子「殺されるよりは…マシだ…!」
結衣「…誰に謝るって?」
京子「ゆ、結衣!?」
結衣「私は別に京子に怒ってる訳じゃない…」
京子「じゃあ何で包丁なんて持ってるの!?」
結衣「…ただ私は京子の生肉が食べたいだけなんだ」
京子「やめて、結衣!ほらサービスサービス!」スッポンポン
結衣「」
京子「ゆ…」
アッカリーン
京子「あかり~」
あかり「きょ、京子ちゃん!?」
あかり「何であかりの部屋に居るの!?そして何で裸!?」
京子「サービスし過ぎて死んじゃった」
あかり「どんなサービスしちゃったの!?」
京子「出血大サービス!」
あかり「全く京子ちゃんは…本当に死んじゃったの?」
京子「あぁ、結衣に食われちゃってさぁ…」
あかり「結衣ちゃんに!?」
京子「私もちょっと鈍かったって言うか…自業自得ってやつ?」
あかり「そんなのないよ!!」ガタン
京子「どこ行くんだよ、あかり!!」
あかり「結衣ちゃんに復讐しちゃうんだから!」
京子「待てあかり!こっちを見るんだ!」
あかり「?」
京子「サービス」スッポンポン
あかり「…」
京子「てな訳でパンツ貸してくれ…」
京子「あかり、勝算はあるのか!?」フワー
あかり「根拠は無いけど大丈夫!」
京子「そこ結衣のパートだからな!?」フワー
あかり「結衣ちゃんの家に着いたよ…」
京子「夜に行ったら幽霊とか出そうだな」ヘラヘラ
あかり「京子ちゃん…」
京子「おう、突っ込め突っ込め!」
あかり「幽霊になった京子ちゃん…凄く綺麗…まるで天使みたい…」
京子「!…あ、あかりは馬鹿だな…今更攻めかよ///」
あかり「…行くよ」ゴク
京子「おう!死んだらあの世で2人仲良くやろうぜ!」
あかり「まるで信用されてない!?」アッカリーン
京子「大丈夫大丈夫…連れて行くのは結衣だけだ!」
あかり「京子ちゃん…」
あかり「あかり頑張るよ!京子ちゃんを必ず生き返らせてみせる!」
京子「えっ!いやいや私、生き返らないし!!」
あかり「やあぁぁぁぁぁぁ~!」バタン
京子「ちょ…これが現代教育の生み出した歪みか…」
あかり「結衣ちゃん!」
結衣「!…あかりか…どうしたんだ、こんな時間に…」
あかり「京子ちゃんに聞いたよ…」
あかり「結衣ちゃんが京子ちゃんを食べちゃったって!」
結衣「京子に聞いた…?馬鹿だなぁ何を言ってるんだ、あかりは」
結衣「京子なら私のずっとそばに居るよ」
京子「それは私の抜け殻…魂はここに居るんだよ?結衣…」
あかり「あかりは…結衣ちゃんに復讐しに来たんだよ!」
結衣「復讐?…ハハ、なんだよそれ?私をどうするつもりだよ?」
あかり「京子ちゃんに謝ってもらうの!」
結衣「へっ?」
京子「えっ?」
あかり「食べちゃってごめんなさいって!もうしませんよって!」
結衣「もう…しません?もう…?」
結衣「…本当に馬鹿だな、あかりは!」
結衣「構えて損した…私は寝るから好きにしなよ」
あかり「ちょっと待ってよ結衣ちゃん!寝る前に謝って!」プンプン
京子「あかり!」
あかり「!…何、京子ちゃん?」
京子「結衣は好きにしてくれって言ったんだ、好きにしてやろうじゃないか!」
あかり「どうするの?」
京子「結衣を呪い殺す」
あかり「え…殺…?」
京子「悪いなあかり、ハッキリ言わないとまた生き返すなんて言いかねないから」
あかり「…何言ってるの?京子ちゃん…京子ちゃんはこれから生き返って…」
京子「生き返らないんだよ…死んだ人間はもう!」
京子「例え、私と同姓同名でそっくりな女の子を見かけても勘違いするなよ?」
京子「私は私、ここにいる私が戻って来た訳じゃない…」
あかり「あかり…そんなのやだよ…」ポロポロ
京子「分かってくれ、あかり…」
あかり「こんな事になるのなら、復讐しようなんて言わないで…」
あかり「幽霊の京子ちゃんとずっと一緒に暮らせば良かったんだぁ~!」
京子「自分の選んだ道を後悔しちゃ駄目だよ、あかり」
京子「どんな結果があろうとも、選ぶ方が…続ける方がいいに決まってるじゃないか!」
あかり「…京子ちゃん」
京子「納得はさせられないけど…これが私の精一杯の説得だから…」
あかり「京子ちゃんの言ってる事、何一つ分からないけど…分かったよ…」
京子「さぁ、京子ちゃんの最後の晴れ舞台だ~!」
京子「あっかり~!これから結衣を呪い殺すけど、どんなエフェクトがい~い?」
京子「ドクロにパックンとか、鎌でバッサリとか、ハンマーでペッチャンコとかあるけど…」
あかり「あかり、一番綺麗なのがいいな!」
京子「よし来た!私がこの世で一番美しいと思ってる物で埋め尽くしてやろう!」
京子「うおおおぉぉぉりゃあぉぁぁ~♪」
パサ パサ パサササササ
あかり「パ、パンツ!?」
京子「じゃあな、あかり!来世で会おうぜ!」
京子「おら、結衣も何か言えよ!」ゲシ
結衣「ん…あぁ、あかり…気が狂いそうになったら、取り敢えず京子を襲え」
京子「そうした結果、私ら2人共死んでるんだよ馬鹿!」ゲシ
あかり「…あははは、変わらないね2人共」
京子「変わるさ、すぐに生まれ変わってやる!」
ーーーーー
あかり「ちなつちゃ~ん、家事手伝ってよ~」
あかり「あかり妊娠してるんだよ!双子ちゃんだよ!」
ちなつ「」
あかり「もう、家事手伝ってくれないなら、ちなつが産んでくれればいいのに…」
ちなつ「」
あかり「冗談だよ~この子達は私が産むんだよ♪名前は何にしようかな~そうだ!」
杏子 結依
京子「間違ってる間違ってる!名前間違ってるよ、あかり~!」
お わ り !
239 : 以下、名... - 2011/10/01(土) 02:44:51.04 Gza1Gzh40 76/78何一つ分からなかったけど…終わったのは分かったよ…乙
243 : 以下、名... - 2011/10/01(土) 02:54:34.69 zB1y4+Y60 77/78カオス
241 : 以下、名... - 2011/10/01(土) 02:51:39.13 wcn7oyiiO 78/781スレ最初から最後まで1人でやったり
安価出したり、あとがき的なのを書くのは初めてだけど
保守とか読んでくれてありがとう。
最初のお題とか>>200とか、誰もやらない感じのSSがやれて良かったです。
ちなみに自分はちなあかが一番好きで、いつも京子と結衣をオチに使うので新鮮でした