途中からエロになってしまった
伊介「春紀ー、ペディキュア塗ってー♡ 」
春紀「足ぐらい自分で塗ってよ伊介様ー」
伊介「何でよ? 」
春紀「だってさっきはマニキュア塗ってあげたじゃん」
伊介「だって春紀に塗ってほしいんだもん♡ 」
春紀「全くしょうがないな」デレデレ
伊介(チョロ過ぎ♡ )
春紀「この色で良いの?」
伊介「そう、春紀の髪と同じ赤♡ 」
春紀「そっか嬉しいな」デレデレ
伊介「くすぐったくしたら殺すから♡ 」スッ
春紀「はいはい。伊介様は足もキレーだなー」ジー
伊介「早くやれ♡ 」
春紀「分かったよ」
・・・
春紀(でもホントに足もキレーだなー)ペタペタ
伊介「おっそーい、早くしてくんない?」
春紀「もう少し待って。はい、右足終わったよ」
伊介「じゃあ次左ー♡」スッ
春紀「!」(あれ?今見えた気が・・・)
伊介「早くってばー」
春紀「あ、ああ。うん」ペタペタ
春紀(気のせいだよな・・・)チラッ
春紀(やっぱり見えてるし!)
春紀(ピンクか・・・)
伊介「♪~」
春紀(き、気付いてないよな・・・)
春紀(もうちょっとぐらいなら・・・)チラッチラッ
元スレ
悪魔のリドル短編SS投下スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399368608/
伊介「・・・」
春紀(ヤ、ヤバい目が離せなくなってきた・・・)ジー
伊介「ねぇ、何見てんのー♡」
春紀「は、はい!?」
伊介「どこガン見してんだって聞いてんの♡」
春紀「い、いや別に。ななな何も見てないよ」
伊介「伊介のパンツずっと見てたでしょ?」
春紀「ず、ずっとだなんてそんな滅相もない」ブンブン
伊介「ずっとは?へぇー、じゃあちょっとは見たんだー」
春紀(し、しまった。何とか言い逃れを・・・)
春紀「い、伊介様が足を組み直したときにチラッとだけ・・・」
伊介「あんたさぁ、あんだけガン見してたら分かるんだけど」
春紀(だ、ダメだ完全にバレてた・・・)
伊介「まだ言い逃れする気?」
春紀「ご、ごめんなさい・・・」
伊介「ねぇ春紀」
春紀「は、はい・・・」(こ、殺される・・・)
伊介「何でず~っと見てたの?」ズイッ
春紀「は、はい?」(わっ、今度は胸が!)
伊介「何で見てたかって聞いてんの♡」
春紀「えーと、いや、そのですねぇ」チラッ
伊介「ちゃんと答えろ♡」
春紀「つ、つい目が離せなくなって・・・」
伊介「あんた、気付いてたのに言わないんだー?」
春紀「い、言ったら怒られると思って・・・」
伊介「でも普通言うのが常識じゃない?」
春紀「ご、ごめんなさい・・・」チラッ
伊介「ホントは見たくて見てたんじゃないのー♡ 」
春紀「そそそ、そんなことは無いです」アセアセ
伊介「てかあんた今、伊介の胸もチラチラ見てたでしょ♡ 」
春紀「み、見てません!」(こ、これはホントにマズイ!)
伊介「あんたスケベねー♡ 」
春紀「ホ、ホントに見てないです」(殺されるじゃ済まない・・・)ダラダラ
伊介「ねぇ春紀?」
春紀「はぃ・・・」
伊介「もっと見たい?」
春紀「はい?」(聞き間違いだよな?)
伊介「もっと見たいんでしょ?」
春紀「え、いや・・・」(え、どうなってんの?)
伊介「春紀になら良いわよ、もっと見せてあげても♥」
春紀「い、伊介様・・・」(マジで?)
伊介「どう?伊介のこともっと見たい?」
春紀「・・・はい」
伊介「じゃあベッドに行くわよ♥」
春紀「は、はい」
・・・
ドサッ
春紀「い、伊介様・・・」
伊介「ほら、色々見たかったんじゃないの♥」
春紀「あ、えと・・・」
伊介「好きにして良いわよ♥」
春紀「あ、あたし実はさぁ・・・」
伊介「あれ、あんたもしかして処女?」
春紀「う、うん・・・」
伊介「そうなんだー♥」ニヤニヤ
春紀「あの、だから・・・」
伊介「そういうことなら伊介に任せて♥」
春紀「お、お願いします・・・」
伊介「春紀可愛いー♥」チュ
春紀「ん・・・」
伊介「大丈夫よ、優しくするから♥」
春紀「うん・・・」
伊介「まずは胸から・・・」ペロッ
春紀「あっ」
伊介「ふふ♥」チュー
春紀「んあっ」ピクッ
伊介「春紀胸大きくないのに感度良いのね♥」
春紀「う、うっさい」
伊介「生意気ー♥そういうこと言うと」クチュ
春紀「んっ」ビクンッ
伊介「ちょっと胸弄られただけで濡れてんのー♥」
春紀「い、伊介様、そこは・・・」
伊介「ホントにスケベねー♥」クチュクチュ
春紀「あ、ああっ、んん」ビクッ
伊介「すごい濡れてきてる♥春紀可愛いー♥」ツプッ
春紀「ひっ!も、もう指挿れんの?」
伊介「大丈夫よ、一本ずつだから♥それに優しくするって言ったでしょ♥」ヌプッ
春紀「んんっ」ビクビク
伊介「春紀、力抜いて・・・」
春紀「う、うん」
伊介「ちょっとずつ挿れるから、痛かったら言いなさい♥」ヌププッ
春紀「あっ」ピクッ
伊介「まだ大丈夫ね♥」グッ
春紀「」コクン
伊介「春紀、もう少しよ♥」ズッ
春紀「・・・」
伊介「最後少ーし痛いわよ♥」
春紀「わ、分かった・・・」
伊介「えいっ♥」ズプッ
春紀「ッ!」ビクッ
伊介「もう入ったわよ♥」
春紀「はぁはぁはぁ」
伊介「春紀、痛い?」
春紀「だ、大丈夫」
伊介「なら少し動かすわよ♥」クニ
春紀「あっ」ピクッ
伊介「大丈夫そうね♥」クニクニ
春紀「あっ、ああ」
伊介「そろそろもう一本挿れるわよ♥」
春紀「うん」
伊介「今度はすんなり入りそうね♥」ヌプッ
春紀「はっ、あっ」ビクッ
伊介「初めてなのにこんなに感じて♥」クチュ
春紀「あっ・・・」
伊介「すぐイカせてあげる♥伊介は速攻だから♥」グチュグチュ
春紀「あっ、ああ、伊介様・・・」ビクビクッ
伊介「春紀♥」
春紀「い、伊介様、あ、あたし、もう・・・」
伊介「じゃあキスしながらイキなさい♥」チュッ、レロレロ
春紀「んっ、んんんんんっーーー!!!」ビクンッビクンッ
伊介「ん、ぷはぁ」
春紀「はぁはぁはぁはぁ・・・」ビクッビクッ
・・・
伊介「気持ち良かったでしょ♥」
春紀「うん・・・」
伊介「優しくやってあげたんだから感謝しなさい♥」
春紀「うん、ありがとう伊介様」
伊介「それじゃあ伊介、お風呂入ってくるー♥」
春紀「あ、あたしも行くよ・・・」カクンッ
伊介「何してんの?」
春紀「あ、あれ、力入らないや」
伊介「はぁ~?あんたどんだけマジでイッたの?」
春紀「じ、自分でもしたこと無かったから・・・」
伊介「・・・じゃあ少しなら待っててあげても良いわよ♥」
春紀「ありがとう伊介様」
伊介「早くしてよね♥」
春紀「どう早くすんのさ・・・」
伊介「気合よ気合♥」
春紀「てか伊介様さぁ、その、何でしてくれたの?」
伊介「何でって、それは・・・ただの暇つぶしよ♥」
春紀「そっか、でもあたしは伊介様にしてもらえて嬉しかったよ・・・」
伊介「何それ♥キモーい♥」
春紀「あたしは、その、伊介様のこと好きだからさ・・・」
伊介「そんなの知らなーい♥」
春紀「・・・伊介様はあたしのこと嫌い?」
伊介「嫌いじゃないわよ」
春紀「じゃあ、あたしのこと好き?」
伊介「・・・好きよ」
春紀「ありがとう、伊介様大好き」
伊介「伊介もよ・・・」
春紀「ホントに大好きだよ、伊介様」
伊介「・・・もう行くわよ♥」スクッ
春紀「うん、伊介様」ムクッ
ガチャ、バタン
終わり
前書いたペディキュアの続き
2号室にてそれぞれベッドに座っていたときのこと
春紀「暇だね、伊介様」
伊介「そうね」
春紀「テレビもつまんないしなぁ」
伊介「・・・春紀♥」スルッ
春紀「な、何すんのさ伊介様」アタフタ
伊介「ん~?何がー?」ニヤニヤ
春紀「い、いきなり後ろから首に手回されたら焦るよ」
伊介「えいっ♥」ムニュ
春紀「い、伊介様、む、む、む、胸・・・」
伊介「胸が何よ~?」ニヤニヤ
春紀「あ、あた、あた、あた、当たってる・・・」
伊介「ちゃんと言いなさいよ~♥」グイグイ
春紀「い、意地悪しないでよ伊介様」
伊介「意地悪なんてしてないわよ♥」ムギュ
春紀「ま、マジで、伊介様・・・」
伊介「ふふ、ねぇ春紀?」ギュッ
春紀「な、何、伊介様?」
伊介「しない?」
春紀「え、と・・・するってアレのこと?」
伊介「他に何があんのよ?」
春紀「いや、無いけど・・・」
伊介「したくない?」
春紀「いや、でも・・・」
伊介「伊介は春紀としたいなー♥」
春紀「う・・・」
伊介「春紀は嫌なの?」
春紀「い、いやとかそういう問題じゃなく・・・」
伊介「しようよ、春紀♥」耳パクッ
春紀「ひゃ!」
伊介「春紀は伊介のこと嫌い?」耳ペロペロ
春紀「あ、あう、と、とんでもない」
伊介「なら決まりね♥」
春紀「へい・・・」
・・・
ベッド
春紀「うう・・・」
伊介「まだ恥ずかしいの?」
春紀「まだって一回しかしてないじゃん」
伊介「こないだは伊介がしてあげたから、今日は春紀からしてもらうわよ♥」
春紀「いや、あたし分かんねえよ・・・」
伊介「はぁ、仕方ないから教えてあげるわよ」
春紀「お、お願いします」
伊介「まず相手を優しく抱きしめる、ほらやって」
春紀「は、はい」ガチッ
伊介「固めてどうする、もっと優しくよ♥」
春紀「こ、こう?」ギュ
伊介「ちょっと強いけどまあ合格、次はキスよ♥」
春紀「も、もうキス!?」
伊介「他にあんの?」
春紀「・・・」
伊介「相手の唇に重ねるようにそっとするのよ」
春紀(こ、こんな感じか?)チュ
伊介「んっ」
春紀「ど、どう?」
伊介「一発合格♥」
春紀「マジで!」
伊介「じゃあ次は舌入れてみなさい、いきなりじゃなく少しずつゆっくりよ」
春紀「うん・・・」チュ
伊介「ん」
春紀(す、少しずつ少しずつ)レロ
伊介(ふふ、春紀頑張ってる♥)
春紀「ん」レル
伊介(良い感じよ春紀)
春紀(な、何も言わないってことは続けて良いんだよな)レロレロ
伊介「んっ」(少しぎこちないけど上出来ね)
春紀(なんか、すごく興奮する)レロレロ
伊介(ふふ、乗ってきてる、入れ返しても大丈夫そうね)レロレロ
春紀「んっ!」(い、伊介様も入れてきた)グッ
伊介(ダーメ、放さないわよ♥)グイッ
春紀(い、伊介様ぁ)レロレロ
伊介(んっ、春紀)レロレロ
春紀「ぷはっ」ドキドキ
伊介「春紀、キス上手じゃない♥」
春紀「む、夢中だったから・・・」
伊介「でもそれ大事よ?」
春紀「そ、そうなの?」
伊介「そりゃ好きな相手じゃなきゃ気持ちよくないもの」
春紀「ま、マジか、なら良かった・・・」
伊介「じゃあまた続き♥次はアンタが舐めたり触りたいところを決めて」
春紀「わ、分かった」(む、胸かな)
伊介「決めたらそこと少し離れたところを触るか舐めるのよ♥」
春紀「う、うん」(は、離れたところか・・・首とかかな)ペロッ
伊介「んっ」ピクッ
春紀(く、クラクラしてきた)ペロペロ
伊介「ふふ、首ってことはもしかして胸が目的~?」
春紀「うん・・・」(や、ヤバい、胸超舐めたい)
伊介「まだ駄目よ、もう少し焦らさないとね♥」
春紀「はあ、はあ」チュ、ペロペロ
伊介(必死な春紀可愛い♥)
春紀「も、もう良い伊介様?」
伊介「良いわよ春紀、好きなだけむしゃぶりつきなさい♥」
春紀「い、伊介様!」パクッ
伊介「あんっ♥」ピクンッ
春紀「はあ、はあ」チューチュー、モミモミ
伊介「もっと先っぽ狙うのよ春紀、んっ」
春紀「はっ、はっ」(伊介様のおっぱいマジでヤバイ)ペロペロ、クリクリ
伊介「んっ、気持ちいいわよ春紀・・・」ナデナデ
春紀「ふー、ふー」チューチュー
伊介「アンタ興奮し過ぎ♥」
春紀「だって伊介様の体最高なんだもん」チュパ
伊介「なら胸だけで良いの?」
春紀「・・・あ、アソコも舐めたい」
伊介「ならまた同じ手順で・・・」
春紀(お、お腹かな)チュ
伊介「んっ」ピクッ
春紀(伊介様のおへそ可愛い)ペロペロ
伊介「春紀、上手よ♥」ゾクゾクッ
春紀「そ、そのちゃんと気持ち良い伊介様?」
伊介「大丈夫だから続けて良いわよ・・・」
春紀「ああ、伊介様、伊介様・・・」ペロペロ
伊介「もう我慢の限界?」
春紀「うん・・・」はぁはぁ
伊介「なら良いけど優しくよ?デリケートなんだから♥」
春紀「伊介様、すごい濡れてる」
伊介「春紀が上手だからよ♥」
春紀「伊介様のここすごいやらしい匂いがする・・・」ペロッ
伊介「あっ・・・」ピクッ
春紀「はぁはぁ」ピチャピチャ
伊介「良い、春紀、もっと」
春紀(伊介様、感じてる・・・)レロレロ、ペロペロ
伊介「んんっ、は、春紀・・・」
春紀(もっと伊介様の可愛い声聞きたい・・・)チュプチュプ
伊介「ふっ、んっ、・・・ねぇ春紀」
春紀「は、はい」(ヤベッ、なんかしたか・・・)ガバッ
伊介「その・・・指、挿れて欲しいんだけど」
春紀「わ、分かった」
伊介「あ、あと実は伊介もここまでするの初めてだから・・・」
春紀「そ、そうだったんだ」
伊介「こないだ伊介がしてあげたみたく優しくしてね、春紀・・・」
春紀「分かったよ伊介様」
伊介「痛くしたら殺すから♥」
春紀「うん、じゃあ挿れるよ伊介様」クチュ
伊介「うっ」ビクッ
春紀「すっごいトロトロしてる」クチュクチュ
伊介「春紀っ、気持ち良い・・・」はぁはぁ
春紀「もう少し挿れるよ・・・」ツプッ
伊介「はっ・・・」ブルブル
春紀「少し動かすから」ヌチュヌチュ
伊介「あっ、ああっ、んっ」ビクッ
春紀「大丈夫?」ヌチュ
伊介「う、うん」
春紀「そろそろ奥まで挿れるよ?」
伊介「うん、怖いから抱きついて良い?」
春紀「良いよ」
伊介「ありがと・・・」ギュゥ
春紀「んっ」ズプッ
伊介「っ!」ピクピク
春紀「ど、どう?」
伊介「大丈夫・・・」
春紀「動かすよ」ズチュズチュ
伊介「ひゃ、は、春紀ぃ」ビクビク
春紀「可愛いよ伊介様」ズプッズプッ
伊介「もっと、もっとして・・・」
春紀「二本目挿れるよ」ヌプリッ
伊介「ひゃんっ!」ビクッ
春紀「ああ、伊介様」ズチュズチュ
伊介「春紀、もっと上の方・・・」
春紀「こ、このへん?」グチュ
伊介「ああっ、そこ、そのあたり」
春紀「伊介様、キスして良い?」
伊介「う、うん」
春紀「ん」チュ
伊介「春紀、伊介もう・・・」
春紀「分かった、少し早くするから」ジュプジュプ
伊介「春紀っ、好き、大好き!」ビクッビクッ
春紀「あたしも大好きだよ伊介様」グイッ
伊介「あっ!あ、ああああああああああああっ!」ビクンッビクンッビクンッ
・・・
春紀「伊介様大丈夫?」
伊介「はぁはぁはぁはぁ・・・」
春紀「えっと、気持ち良かった?」
伊介「・・・とっても♥」
春紀「なら良かったよ、あんまり見たことも無かったからホント分かんなくてさ・・・」
伊介「すっごく上手だったわよ」
春紀「その、教えてくれてありがと伊介様、あと処女貰っちゃってごめん」
伊介「伊介も気持ち良かったし、伊介も春紀の貰ったからお互い様♥」
春紀「うん・・・」
伊介「春紀ぃ~♥」だきっ
春紀「ん、よしよし、今日はこのまま寝ちゃう?」
伊介「そうね、伊介疲れたし」
春紀「じゃあそうしよっか」
伊介「うん、春紀優しー♥」スリスリ
春紀「お休み伊介様」
伊介「お休み春紀♥」
チュ
・・・
数日後
放課後の教室
春紀「伊介様可愛いよー」ナデナデ
伊介「春紀ー♥」だきっ
春紀「あーもうホント可愛い!」ギュ~
伊介「大好き♥」スリスリ
春紀「あたしもだよー、愛してるよ伊介様」
鳰「二人とも部屋でやって欲しいッス」
春紀「あたしと伊介様の愛を邪魔すんのかよ!」
伊介「そうよ鳰、邪魔する気?」
鳰「マジ部屋行けッス・・・」
513 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:19:00.55 +WzAtD4T0 15/17終わり
いつかまた続き書くかも・・・
514 : VIPに... - 2014/08/06 18:44:43.81 5KcxqZuJo 16/17こんだけ濃厚なの書いてまだ続くのか…
515 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:54:38.26 4oPPIXNJ0 17/17>>514
予定じゃ第5ラウンドまであります