411 : VIPに... - 2014/07/26 01:35:50.25 C/6L9xBW0 1/17

途中からエロになってしまった

伊介「春紀ー、ペディキュア塗ってー♡ 」

春紀「足ぐらい自分で塗ってよ伊介様ー」

伊介「何でよ? 」

春紀「だってさっきはマニキュア塗ってあげたじゃん」

伊介「だって春紀に塗ってほしいんだもん♡ 」

春紀「全くしょうがないな」デレデレ

伊介(チョロ過ぎ♡ )

春紀「この色で良いの?」

伊介「そう、春紀の髪と同じ赤♡ 」

春紀「そっか嬉しいな」デレデレ

伊介「くすぐったくしたら殺すから♡ 」スッ

春紀「はいはい。伊介様は足もキレーだなー」ジー

伊介「早くやれ♡ 」

春紀「分かったよ」

・・・

春紀(でもホントに足もキレーだなー)ペタペタ

伊介「おっそーい、早くしてくんない?」

春紀「もう少し待って。はい、右足終わったよ」

伊介「じゃあ次左ー♡」スッ

春紀「!」(あれ?今見えた気が・・・)

伊介「早くってばー」

春紀「あ、ああ。うん」ペタペタ

春紀(気のせいだよな・・・)チラッ

春紀(やっぱり見えてるし!)

春紀(ピンクか・・・)

伊介「♪~」

春紀(き、気付いてないよな・・・)

春紀(もうちょっとぐらいなら・・・)チラッチラッ

元スレ
悪魔のリドル短編SS投下スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399368608/

412 : VIPに... - 2014/07/26 01:38:03.57 C/6L9xBW0 2/17

伊介「・・・」

春紀(ヤ、ヤバい目が離せなくなってきた・・・)ジー

伊介「ねぇ、何見てんのー♡」

春紀「は、はい!?」

伊介「どこガン見してんだって聞いてんの♡」

春紀「い、いや別に。ななな何も見てないよ」

伊介「伊介のパンツずっと見てたでしょ?」

春紀「ず、ずっとだなんてそんな滅相もない」ブンブン

伊介「ずっとは?へぇー、じゃあちょっとは見たんだー」

春紀(し、しまった。何とか言い逃れを・・・)

春紀「い、伊介様が足を組み直したときにチラッとだけ・・・」

伊介「あんたさぁ、あんだけガン見してたら分かるんだけど」

春紀(だ、ダメだ完全にバレてた・・・)

伊介「まだ言い逃れする気?」

春紀「ご、ごめんなさい・・・」

伊介「ねぇ春紀」

春紀「は、はい・・・」(こ、殺される・・・)

伊介「何でず~っと見てたの?」ズイッ

春紀「は、はい?」(わっ、今度は胸が!)

伊介「何で見てたかって聞いてんの♡」

春紀「えーと、いや、そのですねぇ」チラッ

伊介「ちゃんと答えろ♡」

春紀「つ、つい目が離せなくなって・・・」

伊介「あんた、気付いてたのに言わないんだー?」

春紀「い、言ったら怒られると思って・・・」

伊介「でも普通言うのが常識じゃない?」

春紀「ご、ごめんなさい・・・」チラッ

伊介「ホントは見たくて見てたんじゃないのー♡ 」

春紀「そそそ、そんなことは無いです」アセアセ

伊介「てかあんた今、伊介の胸もチラチラ見てたでしょ♡ 」

春紀「み、見てません!」(こ、これはホントにマズイ!)

伊介「あんたスケベねー♡ 」

春紀「ホ、ホントに見てないです」(殺されるじゃ済まない・・・)ダラダラ

伊介「ねぇ春紀?」

春紀「はぃ・・・」

413 : VIPに... - 2014/07/26 01:38:34.51 C/6L9xBW0 3/17

伊介「もっと見たい?」

春紀「はい?」(聞き間違いだよな?)

伊介「もっと見たいんでしょ?」

春紀「え、いや・・・」(え、どうなってんの?)

伊介「春紀になら良いわよ、もっと見せてあげても♥」

春紀「い、伊介様・・・」(マジで?)

伊介「どう?伊介のこともっと見たい?」

春紀「・・・はい」

伊介「じゃあベッドに行くわよ♥」

春紀「は、はい」

414 : VIPに... - 2014/07/26 01:39:07.94 C/6L9xBW0 4/17

・・・

ドサッ

春紀「い、伊介様・・・」

伊介「ほら、色々見たかったんじゃないの♥」

春紀「あ、えと・・・」

伊介「好きにして良いわよ♥」

春紀「あ、あたし実はさぁ・・・」

伊介「あれ、あんたもしかして処女?」

春紀「う、うん・・・」

伊介「そうなんだー♥」ニヤニヤ

春紀「あの、だから・・・」

伊介「そういうことなら伊介に任せて♥」

春紀「お、お願いします・・・」

伊介「春紀可愛いー♥」チュ

春紀「ん・・・」

伊介「大丈夫よ、優しくするから♥」

春紀「うん・・・」

伊介「まずは胸から・・・」ペロッ

春紀「あっ」

伊介「ふふ♥」チュー

春紀「んあっ」ピクッ

伊介「春紀胸大きくないのに感度良いのね♥」

春紀「う、うっさい」

伊介「生意気ー♥そういうこと言うと」クチュ

春紀「んっ」ビクンッ

伊介「ちょっと胸弄られただけで濡れてんのー♥」

春紀「い、伊介様、そこは・・・」

伊介「ホントにスケベねー♥」クチュクチュ

春紀「あ、ああっ、んん」ビクッ

伊介「すごい濡れてきてる♥春紀可愛いー♥」ツプッ

415 : VIPに... - 2014/07/26 01:39:51.61 C/6L9xBW0 5/17

春紀「ひっ!も、もう指挿れんの?」

伊介「大丈夫よ、一本ずつだから♥それに優しくするって言ったでしょ♥」ヌプッ

春紀「んんっ」ビクビク

伊介「春紀、力抜いて・・・」

春紀「う、うん」

伊介「ちょっとずつ挿れるから、痛かったら言いなさい♥」ヌププッ

春紀「あっ」ピクッ

伊介「まだ大丈夫ね♥」グッ

春紀「」コクン

伊介「春紀、もう少しよ♥」ズッ

春紀「・・・」

伊介「最後少ーし痛いわよ♥」

春紀「わ、分かった・・・」

伊介「えいっ♥」ズプッ

春紀「ッ!」ビクッ

伊介「もう入ったわよ♥」

春紀「はぁはぁはぁ」

伊介「春紀、痛い?」

春紀「だ、大丈夫」

伊介「なら少し動かすわよ♥」クニ

春紀「あっ」ピクッ

伊介「大丈夫そうね♥」クニクニ

春紀「あっ、ああ」

伊介「そろそろもう一本挿れるわよ♥」

春紀「うん」

伊介「今度はすんなり入りそうね♥」ヌプッ

春紀「はっ、あっ」ビクッ

伊介「初めてなのにこんなに感じて♥」クチュ

春紀「あっ・・・」

伊介「すぐイカせてあげる♥伊介は速攻だから♥」グチュグチュ

春紀「あっ、ああ、伊介様・・・」ビクビクッ

伊介「春紀♥」

春紀「い、伊介様、あ、あたし、もう・・・」

伊介「じゃあキスしながらイキなさい♥」チュッ、レロレロ

春紀「んっ、んんんんんっーーー!!!」ビクンッビクンッ

伊介「ん、ぷはぁ」

春紀「はぁはぁはぁはぁ・・・」ビクッビクッ

416 : VIPに... - 2014/07/26 01:40:47.15 C/6L9xBW0 6/17

・・・

伊介「気持ち良かったでしょ♥」

春紀「うん・・・」

伊介「優しくやってあげたんだから感謝しなさい♥」

春紀「うん、ありがとう伊介様」

伊介「それじゃあ伊介、お風呂入ってくるー♥」

春紀「あ、あたしも行くよ・・・」カクンッ

伊介「何してんの?」

春紀「あ、あれ、力入らないや」

伊介「はぁ~?あんたどんだけマジでイッたの?」

春紀「じ、自分でもしたこと無かったから・・・」

伊介「・・・じゃあ少しなら待っててあげても良いわよ♥」

春紀「ありがとう伊介様」

伊介「早くしてよね♥」

春紀「どう早くすんのさ・・・」

伊介「気合よ気合♥」

春紀「てか伊介様さぁ、その、何でしてくれたの?」

伊介「何でって、それは・・・ただの暇つぶしよ♥」

春紀「そっか、でもあたしは伊介様にしてもらえて嬉しかったよ・・・」

伊介「何それ♥キモーい♥」

春紀「あたしは、その、伊介様のこと好きだからさ・・・」

伊介「そんなの知らなーい♥」

春紀「・・・伊介様はあたしのこと嫌い?」

伊介「嫌いじゃないわよ」

春紀「じゃあ、あたしのこと好き?」

伊介「・・・好きよ」

春紀「ありがとう、伊介様大好き」

伊介「伊介もよ・・・」

春紀「ホントに大好きだよ、伊介様」

伊介「・・・もう行くわよ♥」スクッ

春紀「うん、伊介様」ムクッ

ガチャ、バタン

終わり

505 : 春紀おじさん - 2014/08/06 17:59:13.82 +WzAtD4T0 7/17

前書いたペディキュアの続き

2号室にてそれぞれベッドに座っていたときのこと

春紀「暇だね、伊介様」

伊介「そうね」

春紀「テレビもつまんないしなぁ」

伊介「・・・春紀♥」スルッ

春紀「な、何すんのさ伊介様」アタフタ

伊介「ん~?何がー?」ニヤニヤ

春紀「い、いきなり後ろから首に手回されたら焦るよ」

伊介「えいっ♥」ムニュ

春紀「い、伊介様、む、む、む、胸・・・」

伊介「胸が何よ~?」ニヤニヤ

春紀「あ、あた、あた、あた、当たってる・・・」

伊介「ちゃんと言いなさいよ~♥」グイグイ

春紀「い、意地悪しないでよ伊介様」

伊介「意地悪なんてしてないわよ♥」ムギュ

春紀「ま、マジで、伊介様・・・」

伊介「ふふ、ねぇ春紀?」ギュッ

春紀「な、何、伊介様?」

伊介「しない?」

春紀「え、と・・・するってアレのこと?」

伊介「他に何があんのよ?」

春紀「いや、無いけど・・・」

伊介「したくない?」

春紀「いや、でも・・・」

伊介「伊介は春紀としたいなー♥」

春紀「う・・・」

伊介「春紀は嫌なの?」

春紀「い、いやとかそういう問題じゃなく・・・」

伊介「しようよ、春紀♥」耳パクッ

春紀「ひゃ!」

伊介「春紀は伊介のこと嫌い?」耳ペロペロ

春紀「あ、あう、と、とんでもない」

伊介「なら決まりね♥」

春紀「へい・・・」

506 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:00:47.31 +WzAtD4T0 8/17

・・・

ベッド

春紀「うう・・・」

伊介「まだ恥ずかしいの?」

春紀「まだって一回しかしてないじゃん」

伊介「こないだは伊介がしてあげたから、今日は春紀からしてもらうわよ♥」

春紀「いや、あたし分かんねえよ・・・」

伊介「はぁ、仕方ないから教えてあげるわよ」

春紀「お、お願いします」

伊介「まず相手を優しく抱きしめる、ほらやって」

春紀「は、はい」ガチッ

伊介「固めてどうする、もっと優しくよ♥」

春紀「こ、こう?」ギュ

伊介「ちょっと強いけどまあ合格、次はキスよ♥」

春紀「も、もうキス!?」

伊介「他にあんの?」

春紀「・・・」

伊介「相手の唇に重ねるようにそっとするのよ」

春紀(こ、こんな感じか?)チュ

伊介「んっ」

春紀「ど、どう?」

伊介「一発合格♥」

春紀「マジで!」

507 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:01:44.89 +WzAtD4T0 9/17

伊介「じゃあ次は舌入れてみなさい、いきなりじゃなく少しずつゆっくりよ」

春紀「うん・・・」チュ

伊介「ん」

春紀(す、少しずつ少しずつ)レロ

伊介(ふふ、春紀頑張ってる♥)

春紀「ん」レル

伊介(良い感じよ春紀)

春紀(な、何も言わないってことは続けて良いんだよな)レロレロ

伊介「んっ」(少しぎこちないけど上出来ね)

春紀(なんか、すごく興奮する)レロレロ

伊介(ふふ、乗ってきてる、入れ返しても大丈夫そうね)レロレロ

春紀「んっ!」(い、伊介様も入れてきた)グッ

伊介(ダーメ、放さないわよ♥)グイッ

春紀(い、伊介様ぁ)レロレロ

伊介(んっ、春紀)レロレロ

春紀「ぷはっ」ドキドキ

伊介「春紀、キス上手じゃない♥」

春紀「む、夢中だったから・・・」

伊介「でもそれ大事よ?」

春紀「そ、そうなの?」

伊介「そりゃ好きな相手じゃなきゃ気持ちよくないもの」

春紀「ま、マジか、なら良かった・・・」

508 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:12:06.85 +WzAtD4T0 10/17

伊介「じゃあまた続き♥次はアンタが舐めたり触りたいところを決めて」

春紀「わ、分かった」(む、胸かな)

伊介「決めたらそこと少し離れたところを触るか舐めるのよ♥」

春紀「う、うん」(は、離れたところか・・・首とかかな)ペロッ

伊介「んっ」ピクッ

春紀(く、クラクラしてきた)ペロペロ

伊介「ふふ、首ってことはもしかして胸が目的~?」

春紀「うん・・・」(や、ヤバい、胸超舐めたい)

伊介「まだ駄目よ、もう少し焦らさないとね♥」

春紀「はあ、はあ」チュ、ペロペロ

伊介(必死な春紀可愛い♥)

春紀「も、もう良い伊介様?」

伊介「良いわよ春紀、好きなだけむしゃぶりつきなさい♥」

春紀「い、伊介様!」パクッ

伊介「あんっ♥」ピクンッ

春紀「はあ、はあ」チューチュー、モミモミ

伊介「もっと先っぽ狙うのよ春紀、んっ」

春紀「はっ、はっ」(伊介様のおっぱいマジでヤバイ)ペロペロ、クリクリ

伊介「んっ、気持ちいいわよ春紀・・・」ナデナデ

春紀「ふー、ふー」チューチュー

伊介「アンタ興奮し過ぎ♥」

春紀「だって伊介様の体最高なんだもん」チュパ

509 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:12:51.47 +WzAtD4T0 11/17

伊介「なら胸だけで良いの?」

春紀「・・・あ、アソコも舐めたい」

伊介「ならまた同じ手順で・・・」

春紀(お、お腹かな)チュ

伊介「んっ」ピクッ

春紀(伊介様のおへそ可愛い)ペロペロ

伊介「春紀、上手よ♥」ゾクゾクッ

春紀「そ、そのちゃんと気持ち良い伊介様?」

伊介「大丈夫だから続けて良いわよ・・・」

春紀「ああ、伊介様、伊介様・・・」ペロペロ

伊介「もう我慢の限界?」

春紀「うん・・・」はぁはぁ

伊介「なら良いけど優しくよ?デリケートなんだから♥」

春紀「伊介様、すごい濡れてる」

伊介「春紀が上手だからよ♥」

春紀「伊介様のここすごいやらしい匂いがする・・・」ペロッ

伊介「あっ・・・」ピクッ

春紀「はぁはぁ」ピチャピチャ

伊介「良い、春紀、もっと」

春紀(伊介様、感じてる・・・)レロレロ、ペロペロ

伊介「んんっ、は、春紀・・・」

春紀(もっと伊介様の可愛い声聞きたい・・・)チュプチュプ

伊介「ふっ、んっ、・・・ねぇ春紀」

510 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:14:13.99 +WzAtD4T0 12/17

春紀「は、はい」(ヤベッ、なんかしたか・・・)ガバッ

伊介「その・・・指、挿れて欲しいんだけど」

春紀「わ、分かった」

伊介「あ、あと実は伊介もここまでするの初めてだから・・・」

春紀「そ、そうだったんだ」

伊介「こないだ伊介がしてあげたみたく優しくしてね、春紀・・・」

春紀「分かったよ伊介様」

伊介「痛くしたら殺すから♥」

春紀「うん、じゃあ挿れるよ伊介様」クチュ

伊介「うっ」ビクッ

春紀「すっごいトロトロしてる」クチュクチュ

伊介「春紀っ、気持ち良い・・・」はぁはぁ

春紀「もう少し挿れるよ・・・」ツプッ

伊介「はっ・・・」ブルブル

春紀「少し動かすから」ヌチュヌチュ

伊介「あっ、ああっ、んっ」ビクッ

春紀「大丈夫?」ヌチュ

伊介「う、うん」

春紀「そろそろ奥まで挿れるよ?」

伊介「うん、怖いから抱きついて良い?」

春紀「良いよ」

伊介「ありがと・・・」ギュゥ

511 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:15:13.75 +WzAtD4T0 13/17

春紀「んっ」ズプッ

伊介「っ!」ピクピク

春紀「ど、どう?」

伊介「大丈夫・・・」

春紀「動かすよ」ズチュズチュ

伊介「ひゃ、は、春紀ぃ」ビクビク

春紀「可愛いよ伊介様」ズプッズプッ

伊介「もっと、もっとして・・・」

春紀「二本目挿れるよ」ヌプリッ

伊介「ひゃんっ!」ビクッ

春紀「ああ、伊介様」ズチュズチュ

伊介「春紀、もっと上の方・・・」

春紀「こ、このへん?」グチュ

伊介「ああっ、そこ、そのあたり」

春紀「伊介様、キスして良い?」

伊介「う、うん」

春紀「ん」チュ

伊介「春紀、伊介もう・・・」

春紀「分かった、少し早くするから」ジュプジュプ

伊介「春紀っ、好き、大好き!」ビクッビクッ

春紀「あたしも大好きだよ伊介様」グイッ

伊介「あっ!あ、ああああああああああああっ!」ビクンッビクンッビクンッ

512 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:16:10.22 +WzAtD4T0 14/17

・・・

春紀「伊介様大丈夫?」

伊介「はぁはぁはぁはぁ・・・」

春紀「えっと、気持ち良かった?」

伊介「・・・とっても♥」

春紀「なら良かったよ、あんまり見たことも無かったからホント分かんなくてさ・・・」

伊介「すっごく上手だったわよ」

春紀「その、教えてくれてありがと伊介様、あと処女貰っちゃってごめん」

伊介「伊介も気持ち良かったし、伊介も春紀の貰ったからお互い様♥」

春紀「うん・・・」

伊介「春紀ぃ~♥」だきっ

春紀「ん、よしよし、今日はこのまま寝ちゃう?」

伊介「そうね、伊介疲れたし」

春紀「じゃあそうしよっか」

伊介「うん、春紀優しー♥」スリスリ

春紀「お休み伊介様」

伊介「お休み春紀♥」

チュ

・・・

数日後

放課後の教室

春紀「伊介様可愛いよー」ナデナデ

伊介「春紀ー♥」だきっ

春紀「あーもうホント可愛い!」ギュ~

伊介「大好き♥」スリスリ

春紀「あたしもだよー、愛してるよ伊介様」

「二人とも部屋でやって欲しいッス」

春紀「あたしと伊介様の愛を邪魔すんのかよ!」

伊介「そうよ鳰、邪魔する気?」

「マジ部屋行けッス・・・」

513 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:19:00.55 +WzAtD4T0 15/17

終わり

いつかまた続き書くかも・・・

514 : VIPに... - 2014/08/06 18:44:43.81 5KcxqZuJo 16/17

こんだけ濃厚なの書いてまだ続くのか…

515 : 春紀おじさん - 2014/08/06 18:54:38.26 4oPPIXNJ0 17/17

>>514
予定じゃ第5ラウンドまであります

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