あやめ速報-SSまとめ-

シトロン｢ま、まあ多少は……｣

サトシ｢理由を知ってるか？｣

シトロン｢頼りないからですか？｣

サトシ｢違うな。ボウヤだからさ｣

シトロン｢！！｣

サトシ｢お前が一人前の男になればユリーカもやらないはずだ｣

シトロン｢一人前の………男……ですか？｣


サトシ｢そうだ｣

シトロン｢わ、わかりました！！行きましょう！！｣

サトシ｢よし！よく言った！！なんだよー。やっぱり行きたかったんじゃねえか｣

シトロン｢そりゃあ、まあ男ですし｣

サトシ｢ハハハハ、よし！決行は今夜だ！｣

シトロン｢夜の役割フルサイクルですね！｣

サトシ｢そうなると俺たち兄弟だな｣

シトロン｢そうですね。アニキ！｣

夜

サトシ｢ピカチュウ。俺たち大事な用事があるんだ。セリナ達のところにいてくれ｣

ピカチュウ｢大丈夫だ。問題ない(ピカピ)｣

サトシ｢セリナ。俺のポケモン達を頼む｣

セレナ｢わかったわ｣


シトロン｢ハリマロン。ユリーカのとこにいてください｣

ハリマロン｢マロ(OK)｣

シトロン｢ユリーカ！僕のポケモンを見ててください｣

ユリーカ｢わかったわ｣

シトロン｢行きましょう！アニキ！｣

サトシ｢おう！｣

セレナ&ユリーカ(アニキ？)

クノエジム

サトシ｢着いたぜ！シトロン！！｣

シトロン｢はい！アニキ！！｣

受付｢は～い☆いらっしゃ～い｣

サトシ｢すみません。二名でお願いします｣

受付｢あら？あなた達ポケモントレーナー？｣

シトロン｢本当はそうなんですけど、今日は男になりたくて……｣

受付｢わかったわ！それでは、夜のクノエジムに行ってらっしゃ～い｣

サトシ｢行くぜ！シトロン｣

シトロン｢はい！アニキ！｣

受付｢帽子の子は右で、金髪の子は左ね｣

サトシ&シトロン｢はい！！｣

サトシが着いた部屋

サトシ｢おねーさん！！たっぷり可愛がってやるぜ！！｣























山男｢ハーイ。ボウヤ｣

サトシ｢何だ！？このオッサン！！｣

山男｢あ～ら。可愛いボウヤね。こんなお店は初めて？｣

サトシ｢ヒッ！？｣

山男｢ウブな子ね～アタシ本来は受けだけど今日は攻めたい気分～｣

サトシ｢こ、ここは風俗ジムじゃないのかよ！？｣

山男｢そうよ！だからアタシが今から相手するって言ってるじゃない！｣

サトシ｢俺は、振り袖の可愛い子に相手してもらいたいんだ！｣

山男｢残念！ここはフェアリータイプのジムなのよ～だから、アタシ達みたいな娘が相手になるわ！｣

サトシ｢に、逃げ…｣

山男｢そのワープは一方通行よ！さあ観念なさい！｣ｽﾞﾙｯｸﾞ

山男はサトシのズボンを脱がし、サトシの後ろのマンムーにイワークを入れた

山男｢あ～ら。初釜だからよく締まるわね～｣

サトシ｢うぎゃあああああああ！！！！！｣

山男｢いや～ん！もう出るわ！！｣ﾄﾞｸﾄﾞｸ

サトシ｢せ、せめて外に出してくれ！！｣

山男｢無理よ！もう出しちゃったし！｣

サトシ｢そ、そんな…｣

山男｢中々いい尻だったわよ。｣

サトシ｢｣

山男｢あなたにいいこと教えてあげるわ！この先一人一人相手にして、ジムリーダーとヤるまで帰れないわ｣

サトシ｢！？｣

山男｢それじゃあ次の部屋に行ってらっしゃ～い｣

次の部屋

？？？｢おや？君は確か？｣

サトシ｢あ、あなたは…………タ、タクトさん！？｣

タクト｢久しぶりだね。サトシ君｣

サトシ｢ど、どうしてここに！？｣

タクト｢簡単さ。私がチャンピオンを倒すときにラティオスをメガシンカさせてしまってね。私に改造の容疑がかかってしまってここに連れてこられたのさ｣

サトシ｢そ、そうだったんですか…｣

タクト｢まあ、今夜は私の股間のメガラティオスを存分に堪能してくれ｣

サトシ｢タ、タクトさん！お、俺ノンケなんです！｣

タクト｢そんなの私のしったことでない！さあ！尻を出せ！！｣

サトシ｢わっ！！｣

タクト｢これがメガラティオスだ！！｣

サトシ｢あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！｣

タクト｢どうだ！？私のメガラティオスの味は！？｣

サトシ｢す、すごくナイトメアです｣

タクト｢今時催眠対策もしないなんて……私がもう一度１から鍛え直してやる！！｣

サトシ｢ぎゃああああ！！！！｣

タクト｢さあ！フィニッシュだ！受けてみたまえ！これがゲンシカイオーガの潮吹きだ！！｣ﾄﾞｸﾄﾞｸ

サトシ｢あん！！｣

サトシ(な、なんか気持ちよくなってきた)

タクト｢よかったぞ。サトシ君｣ﾁｭｯ

サトシ｢そ、そういえば、俺と戦った時のパーティーって何だったんですか？｣ﾌｷﾌｷ

タクト｢確かあの時は……ダークライ、ラティオス、カイオーガ、ミュウツー、アルセウス、デオキシスだったかな。｣

サトシ｢………｣

タクト｢さあ、次の部屋へ行け｣

次の部屋

？？？｢あーっ！お前は！！｣

サトシ｢！？｣

コジロウ｢ジャリボーイ！｣

サトシ｢コジロウ！お前ホモだったのか！？｣

コジロウ｢当たり前だろう！｣

サトシ｢普通はノンケだ！｣

コジロウ｢オレの場合周囲にろくな女がいなかったんだ！！そんなオレを癒してくれたのはサカキ様だった！！｣

サトシ｢お前らのボスもホモかよぉ！！｣

コジロウ｢ロケット団の名前の由来はサカキ様のチンコさ！｣

サトシ｢ちっ！知らなくてもいい知識を｣

コジロウ｢さて！『アナルホジロウ』と言われた俺の指をみせてやる｣

サトシ｢や、やめろー！！｣

コジロウ｢ほぅ！まだ経験のすくない穴だな｣ﾎｼﾞﾎｼﾞ

サトシ｢くぅぅぅ！！！！｣

コジロウ｢そろそろはいるだろう｣

サトシ｢！？な、なんだよ！！それ！？｣

コジロウ｢これか？ジャリボーイが来たって連絡きたから大急ぎでチンコに小石を詰めたのさ！カッコイイだろ？｣

サトシ｢ヒッ！！｣

コジロウ｢おっ！いい穴だ！｣

サトシ｢アッー！！や、やめろー！｣

コジロウ｢ピカチュウなんかよりお前をサカキ様に献上した方がいいな｣

サトシ(き、気持ちいい～)

サトシは掘られ続けたため、アナルを掘られることに快感を覚え始めてた
コジロウ｢どうだ？イボイボチンコもいいもんだろう？｣

サトシ｢あ………ああ…………｣


コジロウ｢フィニッシュいくぜ！！｣

サトシ｢イ、イクー！！！｣

サトシ｢はぁ……はぁ………はぁ……｣

コジロウ｢まだ大丈夫そうだな。｣

サトシ｢？｣

コジロウ｢俺の次はジムリーダーだ。今まで得た経験を存分にぶつけてこい｣

サトシ｢……ああ……｣

サトシはジムリーダーの部屋までとばされた

ジムリーダー

？？？｢きてしまったか｣
サトシ｢！？｣

？？？｢久しぶりだな。サトシ｣

サトシ｢お、お前は！？
























シンジ！！｣

シンジ｢まさか、俺のもとまで来るとは…｣

サトシ｢どういうことだ！？｣

シンジ｢ルールとして気絶したりしたら、その場でリタイアというのがある。お前は初めて俺の前までたどり着いた｣

サトシ｢そうか…｣

シンジ｢お前だけにはきてほしくなかった｣

サトシ｢？｣

シンジ｢ライバルであるお前に俺のコンプレックスを見せるのはな｣

サトシ｢ど、どういう！？｣

サトシは見た！

シンジ｢笑えよ。サトシ……｣

シンジのペニスを

シンジ｢これでも勃起してるんだぜ｣

シンジのペニスは2センチほどしかなくしかも、爪楊枝ぐらいの太さしかなかった

シンジ｢小さきもの。それは俺。俺だ！まぎれなく！！｣

サトシ｢……｣


シンジ｢ポケモンにも弱いというコンプレックスをもたせたくなかった！だから！俺は厳選を行ってた！！｣


サトシ｢………｣


シンジ｢さあ！笑えよ！サトシ！！｣

サトシ｢………違う｣

シンジ｢！？｣

サトシ｢太いのがいい！長いのがいい！でかいのがいい！なんて一つの価値観だ！！｣

シンジ｢きれいごとをいうな！！｣

サトシ｢きれいごとなんかじゃない！！｣

シンジ｢！！｣

サトシ｢オレは！オレは！！でかい奴より好きな奴とやりたい！！チンコの大きさなんか関係ない！｣

シンジ｢ふざけるな！！俺はこのチンコで恋人にもふられ、ハッテン場で誰からも相手にされなかったんだ！！お前に何がわかる！！｣

サトシ｢ああ！！わかんないね！！チンコのでかさなんて小さい事にこだわるやつの気持ちなんてわかるか！！｣

シンジ｢！？｣

サトシ｢オレは見てきた。山男の野獣のようなチンコ、タクトさんの改造チンコ、コジロウのイボイボチンコ、そして、シンジの短小チンコ……こんなかで一番なんてきめれない！！｣

シンジ｢ふ、ふざけるな！！｣

サトシ｢こい！シンジ！！オレがお前を受け入れる｣

シンジ｢！？｣

サトシ｢さあ！思う存分ぶち込んでこい！！｣


シンジ｢うおおおおお！！！｣ﾌﾟｽ

サトシ｢いいぞ！シンジ！お前の廃人チンコを感じるよ！！｣

シンジ｢どうだ！？オレのペニスは！？ウッ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

サトシ｢もう一発こい！！何発でも受け止めてやる！！｣

シンジ｢おう！！｣


？？？｢ちょっとまった！！｣


サトシ&シンジ｢！？｣

山男｢アタシも混ぜてもらうわよ｣

タクト｢先ほどの台詞感動した。私も混ぜてもらおう｣

コジロウ｢長い付き合いなのに水くせーぞ！ま、お前の尻はくさかったけどな｣

サトシ｢みんな……｣

山男｢シンジ君！掘っていいのは掘られる覚悟のあるやつだけよ｣

シンジ｢！？｣

タクト｢君は今サトシ君を掘った。そして、私たちもサトシ君を掘った｣

コジロウ｢て、ことでこれからスーパーシングルトレインをやるぞ！！｣

サトシ｢行くぞ！みんな！！｣

山男&タクト&コジロウ&シンジ｢おう！！｣

合体！！

シンジがサトシを掘り、サトシがコジロウを掘り、コジロウがタクトを掘り、タクトが山男を掘り、山男がシンジを掘る！！


全員｢うおおおおお！！！｣

男達の野獣のような叫びと腰つきの音が辺りを支配した！

そして夜が明けた

シンジ｢サトシ……｣

サトシ｢ん？｣

シンジ｢わかったよ。本当に小さかったのはチンコじゃなくてオレの心だとな…｣

小さきもの、それは私

私です
まぎれなく

シンジ｢オレは、いつも自分のものと向き合って落ち込んでた。｣

鏡の中
心細さだけが

シンジ｢でもオレは乗り越えた！｣

サトシ｢ああ！｣

誰にも負けない明日になるよ

シンジ｢オレは、また旅に出る！そのときまたバトルしような｣

サトシ｢おう！！｣

コジロウ｢そんときはオレも相手になってやるよ｣

タクト｢私も相手になろう。君のダークホールも興味がある｣

山男｢アタシも忘れないでね！今度はあなたのものを味あわせてね｣

シンジ｢もちろんだ！またな！みんな！｣ｸﾞｯ

シンジ以外全員｢｣ｸﾞｯ

熱い男達の友情である

シトロン｢サトシ～！｣

サトシ｢シトロン！どうだった？｣

シトロン｢え～いや～なんていうか、振り袖のお姉さん達と一晩中……｣

サトシ｢………そう……シトロン……もっと気持ちいいことあるぞ……｣

シトロン｢えっ！？なんですか！？｣

サトシ｢それは……｣

シトロン｢アッー！！｣

その後、シトロンは男に目覚めてしまった。
しばらくして、ユリーカはシトロンのお嫁さんではなくお婿さんを探すようになった

セレナは、男になるためディアルガに頼み主人公選択場面で男を選び、セレナ改めセレ男になり、サトシと結ばれた

セレ男｢サトシー！今日、俺が掘る番だろ？｣

サトシ｢そうだっけ？こい！セレ男！！｣

セレ男｢おう！！｣

ユリーカ｢おにーさんキープ！お兄ちゃんをシルブプレ！｣

ナツミ｢///｣

シトロン｢ユリーカは相変わらず見る目あるな～。どうです？今夜一晩｣

ナツミ｢大胆ね｣

これで終わりです