あかね「さぁ、お洗濯お洗濯♪」
あかね「あら、これはあかりの・・・」
あかね「・・・」スポッ
あかね「ふふふ」
あかり「お姉ちゃんただいまー!」
あかね「!!お、おかえり」
あかり「あれ?お姉ちゃん今頭に何かかぶってなかった?」
あかね「き、気のせいよ。それよりちゃんと手うがしなさいね?」
あかり「はーい!」
あかね「・・・ふぅ、あぶないあぶない」
元スレ
あかね「私はつけパン!」あかり「それ私のパンツだよね!?」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317908465/
あかね「・・・あら、これは?」
あかり「お姉ちゃん、手うがしたよー」
あかね「!!そ、そうえらいわあかり」ササッ
あかり「・・・?お姉ちゃんなんだかヘンだよ?」
あかね「そ、それよりあかり、お姉ちゃんに何か話さなきゃいけないことない?」
あかり「えっ?」
あかね「話すというより、相談ね。その、体の悩みとか・・・」
あかり「うーん。特にないよ?」
あかね「そ、そうよね。デリケートな問題だもんね」
あかり「?」
あかね「まぁ、何か相談したい事があったらお姉ちゃんに言うのよ?」
あかり「うん、ありがとう!」
あかね「・・・やっぱり実の姉といえど相談しにくいものなのかしら」
あかね「私が初めての時にはおまたからケチャップ出た!なんていって大騒ぎしたものだけど・・・」
あかね「最近お赤飯を食べてないってことは、まだ誰にも言ってないのよね・・・」
あかね「体の変化を一人で抱え込むなんてよくないわ!ここは私が一肌脱がなきゃ!」
あかり「さぁ、宿題やらなきゃ!」
コンコン
あかり「はーい?」
あかね「あかり、ちょっといい?」
あかり「おねえちゃん。いいよ入ってー」
あかね「ふふ、ジュースもってきたの」
あかり「わーい!あかりこのジュース大好き!」
あかね「このジュースには鉄分がたくさん入ってるからしっかり飲むのよ?」
あかり「うん!おいしー」
あかね(よし、ここまでは自然ね。計画その2に移行するわ)
あかね「あかりー」ギュッ
あかり「わ!お姉ちゃんどうしたの?」
あかね「大きくなったわね。あかり」
あかり「えへへ、あかりもう中学生だもん」
あかね「そうね、ここも大きくなったんじゃない?」ムニュッ
あかり「ひあっ!?」
あかね「ふふ、かわいいふくらみね」
あかり「お、お姉ちゃん恥ずかしいよぉ・・・」
あかね「自分の事もだんだん「私」って言う事が増えてきたし、どんどん大人になっていくのね」
あかり「そ、それはその場の雰囲気に合わせてなんとなくだよ・・・」
あかね「あかり・・・」ギュッ
あかり「お姉ちゃん・・・苦しいよぉ」
あかね「ねぇ、あかり?」
あかり「うん?」
あかね「最近おまたに変なことなかった?」
あかり「えっ、おまた!?」
あかね「隠さなくていいの。お姉ちゃんわかってるから・・・」
あかり「そ、そんなこと言われたって」
あかね「あかり、お姉ちゃんってそんなに頼りない?」
あかり「ううん、お姉ちゃんは優しくて頼れるおねえちゃんだよ?」
あかね「ふふ、ありがとう。じゃあ正直に言って?」
あかり「な、何もないってばぁ」
あかね「・・・これ、見つけちゃったの」サッ
あかり「あっ、これはあかりのくらげさんパンツ!」
あかね「ほら、ここに赤いシミができてるでしょ?」
あかり「う、うん・・・」
あかね「あかり、最近体に変わったことがあったでしょ?」
あかり「・・・うん」
あかね「お姉ちゃんでよかったら相談して欲しいな」
あかり「・・・言いたくない」
あかね「あかり?」
あかり「恥ずかしいから言いたくないよ・・・」
あかね「恥ずかしくなんかない!女の子なら誰もが経験することなの」
あかり「・・・ほんと?」
あかね「本当よ。ほら、正直に話して」
あかり「じ、実は・・・」
あかね「うんうん」
あかり「おまたに指入れたら血が出ちゃった・・・」
あかね「えっ」
あかり「や、やっぱりヘンだよね?」
あかね「そんなことない!そんなことないけど・・・」
あかり「・・・」シュン
あかね「他には何かない?朝起きたらパンツに血がついてることってなかった?」
あかり「ううん、初潮はまだきてないよ」
あかね「初潮って知ってるの!?」
あかり「うん、小学校の保健で習ったもん」
あかね「そ、そう・・・」
あかり「ねぇやっぱりあかりヘンなのかな?」
あかね「そんなことない!私だって初めてきたのは中2だったし・・・」
あかり「その・・・指を入れたことなんだけど・・・」
あかね「・・・そ、そうね。お姉ちゃんビックリしちゃった」
あかり「ねぇお姉ちゃん」
あかね「うん?」
あかり「あかり、もうお嫁にいけなくなっちゃったのかなぁ?」ウルウル
あかね「・・・そんなことない!」
あかり「お姉ちゃん?」
あかね「あかりはきっとかわいいお嫁さんになれるよ」ギュッ
あかり「お姉ちゃん・・・お姉ちゃぁん!!」
あかね「かわいそうに。ずっと悩んでたのね?」
あかり「うん。ずっと誰にも言えなくて・・・」
あかね「あかり」ギュッ
あかり「お姉ちゃん?」
あかね「お姉ちゃんがちゃんとしたやり方を教えてあげる」
あかり「えっ?」
あかね「オナニーのやり方よ」
あかり「!!」ドキッ
あかね「オナニーってわかる?」
あかり「うん、雑誌で読んだことあるけど・・・」
あかね「そう、でもちゃんとした方法でしたことはないのね?」
あかり「うん、なんだか怖くて・・・」
あかね「やり方を知ればそんなことないのよ?ほら、パンツ脱いで・・・」
あかり「お、お姉ちゃん・・・」
あかね「ふふ、今日もかわいいパンツはいてるのね」
あかり「は、恥ずかしいよ」
あかね「ほら、パンツも脱いでお姉ちゃんによく見せて?」
あかり「うぅ・・・」
あかね「ふふ、かわいい」
(省略されました。続きを読むには「あかりちゃんは近年まれに見る美少女。主人公があかりちゃんでよかった」と書き込んでください)
あかり「ど、どう?おまたへンになってないかな?」
あかね「すごく綺麗よ。ビラビラも綺麗なピンク色だし、毛もほとんど生えてないのね」
あかり「よ、よかったぁ」
あかね「ふふ、一回指を入れたくらいで変になったりしないのよ?」
あかり「でも、触りすぎると変色するって・・・」
あかね「あれは都市伝説よ。毎日触ってても変色しない人もいれば触らなくても黒ずんでる人もいるの」
あかり「ほ、ほんと?」
あかね「本当よ。だから自信を持って」
あかり「お姉ちゃん・・・」ギュッ
あかね「ふふ、それじゃあはじめましょうか」
あかり「うん・・・痛くしないで?」
あかね「・・・!」キュン
あかり「あかり、頑張って覚えるから・・・」
あかね「いい子ね。ほら、それじゃあお姉ちゃんの言う通りにするのよ?」
あかり「うん!」
あかね「まずはおっぱいを触るの。できるだけ優しくね」
あかり「うん・・・あぁっ」ピクン
あかね「いきなり乳首をイジっちゃだめ。はじめは乳房を優しく触るの」
あかり「うん」サワサワ
あかね「できるだけエッチに触るの。集中して」
あかり「んっ・・・うん」サワサワ
あかね「っふふ、息が荒くなってる。そしたらちょっとだけ乳首をつまんでみましょうか」
あかり「うん・・・あんっ!」
あかね「優しくよ、優しく」
あかり「んっ・・・んっ・・・」
あかね「いい?オナニーはどれだけ自分のエロボルテージを上げられるかが大事よ」
あかり「んっ・・・おまたがむずむずするよぅ」
あかね「ガマンよ。もう少しだけ」
あかり「んっ・・・ん」ハァハァ
あかね「ふふ、そろそろね。中指と薬指を舌先で湿らせて」
あかり「うん・・・」ピチュッ
あかね「そしたら割れ目を上からそっとなぞるの」
あかり「あん・・・あん・・・」スリスリ
あかね「どんどんエッチな汁が出てくるのがわかるでしょ?」
あかり「んんっ・・・すっごく切ないよぉ」スリスリ
あかね「あかり・・・かわいい」チュッ
あかり「お姉ちゃん・・・」クチュ
あかね「ふふ、そろそろいいみたいね。ビラビラを開いてなでてごらん」
あかり「んっ・・・んっ・・・」チュクチュク
あかね「気持ちいいでしょ?外側だけでも十分感じるのよ?」
あかり「う・・・ん・・・」ハァハァ
あかね「ほら、どんどんお汁があふれ出してるよ?」
あかり「や、やぁ・・・」チュクチュク
あかね「どう?これがオナニーよ?気持ちいいでしょ」
あかり「うん・・・あかりもう・・・ヘンになっちゃうよぉ・・・」
あかね「ふふ、ここからは上級編だけど・・・」
あかり「じょうきゅう・・・へん?」クチュチュ
あかね「そうよ、せっかくだからクリオナも覚えましょうか」
あかり「く、くりおな?」
あかね「クリトリスをいじるのよ。ちょうど左右のビラビラの付け根のあたりよ」
あかり「こ、ここ?んっ!」
あかね「ふふ、そこを皮を剥いて刺激するの。はじめは痛いかもね」
あかり「ん・・・どうやるのぉ?」
あかね「特別にお姉ちゃんがいじってあげる」ツッ
あかり「んっ・・・」ピクン
あかね「かわいい。ほとんど触ったことがないのね」クリクリ
あかり「ふあんっ!?」
あかね「どう?最初はちょっと刺激が強すぎるかな?」
あかり「んっ・・・なんだかヒリヒリして・・・すごく熱いのぉ・・・」
あかね「大丈夫、何度かしてるうちに慣れるから・・・」
あかり「んっ・・・うぅ、熱いよぉ」ピクン
あかね「ふふ、今日はこれぐらいね。覚えた?これがクリオナ」
あかり「うん、くりおな・・・」
あかね「それじゃあ仕上げに入り口でオナニーしてみましょうか」
あかり「・・・!」ビクッ
あかね「あら、すっかり苦手意識を持っちゃったのね。心配しないで」
あかり「でも・・・」
あかね「入り口を優しくこするとね、とっても気持ちいいのよ?」
あかり「うん・・・お姉ちゃん教えて?」
あかね「いい子ね。じゃあ今日は中指だけにしましょう。唾液で湿らせて・・・」
あかり「んっ・・・」ピチャピチャ
あかね「そう、その指を入り口の方にゆっくり持っていくの」
あかり「う、うん・・・」フルフル
あかね「大丈夫よ、落ち着いて」ギュッ
あかり「・・・うん」
あかね「ほら、入り口3センチくらいでいいの。奥よりも入り口の方がずっといいのよ?」
あかり「ん・・・んっ・・・あれ!?」
あかね「どうしたの?」
あかり「なんかへんなのができてるの!ツブツブみたいなのが・・・」
あかね「ふふ、それはGスポットね。気持ちいいと固くなってくるの。乳首と同じね」
あかり「んっ・・・Gスポット・・・あんっ!」ピクン
あかね「すごくいいでしょ?」
あかり「うん。入り口気持ちいいのぉ・・・」
あかね「もう、あかりったらよだれ垂れてる」ペロッ
あかり「んんっ!!」
あかね「なんだかお姉ちゃんまでエッチな気分になっちゃった・・・」
あかり「お姉ちゃんもする?」
あかね「うん。あかり見ててくれる?」
あかり「うん!」
あかね「じゃあおもちゃを持ってくるわね」
あかり(はじめはちょっと恥ずかしかったけど・・・)
あかり(思い切って相談してよかったな)
あかり(やっぱりお姉ちゃんは頼りになる自慢のお姉ちゃんだよ!)
あかり(これからもときどき、一緒にやってくれるかな・・・)
あかり(なんて、あかりったら何考えてるんだろ・・・)ドキドキ
ガチャッ
あかね「おまたせー!」
あかり「あ、お姉ちゃ・・・なにそのボストンバッグ!?」
あかね「ふふ、電マにローター、バイブ、ローション(ヒアルロン酸配合)でしょ?」
あかり「・・・」
あかね「アナルパールにアナルバイブ、浣腸器にグリセリンと張り型でしょ?」
あかり「・・・」
あかね「手錠にロープにろうそくにムチ、それとペンチね!」
あかり「・・・」
あかね「それにカテーテルとウイスキー。これは素人にはおすすめできないわ」
あかり「ウイスキー・・・?」
あかね「それに妹ものの薄い本!」ドサッ
あかり「お姉ちゃん・・・」
あかね「とかなったりして!ふふふふ」
あかね「あぁ、あかりのパンツに赤いシミついてないかしら」
あかね「なんて、あかりに限ってそんなことするわけないわよね・・・ん?」
あかね「こ、このシミは!?」
あかね「ま、まさか!?」
あかね「・・・・・・ウンスジね」
あかり「お姉ちゃんただいまー!」
おわり
おもしろくはあったからここは残念