エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわた煮込みです」
バラモス「はらわたうめぇwwwwwwwwwwww」 モグモグ
エビルマージ「ここまでやったら勇者も二度と生き返らないでしょう」
バラモス「だよなwwwwwwwwwwwww」モグモグ
勇者「たのもう!!」
バラモス「!!!?」
元スレ
バラモス「再び生き返らぬようはらわたを食らい尽くしてくれるわ!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311001453/
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわたスープです」
バラモス「あーびっくりした、あんだけやっても生き返るんだな」
エビルマージ「はらわたの煮込みが足りませんでしたね」
バラモス「煮込み具合で決まってたまるかwwwwwwwww」
エビルマージ「ナイスジョーク」
バラモス「とにかくこれでしばらくは……」
勇者「たのもう!!」
バラモス「!!?」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわたの刺身です」
バラモス「一日三食勇者フルコースwwwwwwwwwwwwww」
エビルマージ「今回は全身ミンチにしておいたので大丈夫でしょう」
バラモス「流石にもう夕飯時だしなwwwwwwww仮に生き返ってても……」
勇者「たのもう!!」
バラモス「んもう!!」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわた焼きです」
バラモス「朝から焼肉とかwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
エビルマージ「今回は試しにマヒャドで冷凍してみました」
バラモス「冷凍wwwwwwwそれじゃ流石に生き返らな」
勇者「たのもう!!」
バラモス「朝から元気ですね」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわた汁です」
バラモス「うーむ、このまったりとしたコクがまた」ズズズ
エビルマージ「お褒めいただき、ありがとうございます」
バラモス「さてと」
勇者「たのもう!!」
バラモス「はいはい」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわた寿司です」
バラモス「うーむ、やっぱりはらわた寿司はワサビ醬油だな」 モグモグ
エビルマージ「はらわたが下の上でしゃっきりぽんと踊りますね」
バラモス「さて、そろそろ魔界水戸黄門の時間か、エビルマージ、リモコンを」
勇者「たのもう!!」
バラモス「ああ、忘れてた」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわたうどんです」
バラモス「うむうむ、朝から気が利くのう……」
エビルマージ「昨日録画しておいた魔界水戸黄門とご一緒にどうぞ」
バラモス「おおぅ…エビルマージ…お前ってやつは……」
勇者「たのもう!!」
バラモス「お前はもうちょっと空気読めんかな」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわた素麺です」
バラモス「うむ、最近暑いからのうwwwwwwwwww」
エビルマージ「我が城のクーラーが早く直ればいいんですが」 ズルズル
バラモス「いっそ買い換えた方がいいかもな」ズルズル
勇者「たのもう!!」
バラモス「イオナズン」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわた蕎麦です」
バラモス「一日三食勇者麺wwwwwwwwwwwwwwww」
エビルマージ「やっぱり暑いと私もいまいちやる気が出ず」
バラモス「まあの、レイアムランドから氷河魔人を出張させるかな」
勇者「たのもう!!」
バラモス「うーい」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわた丼です」
バラモス「醬油をかけて食べると美味wwwwwwwwwwwww」
エビルマージ「じゃあ私はポン酢で」
バラモス「うーむ、エビルマージの作る飯は旨いのうしかし」
勇者「たのもう!!」
バラモス「くらえ醬油ビーム」 バシャッ
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわたチャーハンです」
バラモス「チャーハン作るよwwwwwwwwwってかwwwww」
エビルマージ「朝のご飯の余りがあったので」
バラモス「そうかそうか、さて魔界いいともでも見ながら食べるとするかの」
勇者「たのもう!!」
バラモス「お昼休みぐらいウキウキウォッチングさせとくれ」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわたグラタンです」
バラモス「今日は割と熱めのご飯だったなwwwwwwwwwww」
エビルマージ「氷河魔人のおかげで涼しくなりましたしね」
氷河魔人「ウガー」
バラモス「うむ、氷河魔人には後で恩賞を取らせないとな」
勇者「たのもう!!」
バラモス「あいよ」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわたエッグです」
バラモス「目玉焼きにはやっぱり醬油じゃなwwwwwwwwww」
エビルマージ「私はソースでもいける口ですが」
バラモス「いかんいかん、目玉焼きは醬油でなければ!!」
勇者「たのもう!!」
バラモス「おう勇者、目玉焼きはソース派?醬油派?」
勇者「塩派だ!!」
エビルマージ「通ですね」
勇者「たのもう!」
エビルマージ「おや」
勇者「ん?」
エビルマージ「バラモス様なら今はいませんよ」
勇者「なに!?なんでだ!?」
エビルマージ「ネタバレになりますが偉い人との会議中です」
勇者「わかった!それじゃあ出直そう!」
エビルマージ「お昼食べていっても構いませんよ、勇者のはらわたおにぎりですけど」
勇者「ありがとう!しかし折角だが遠慮しよう!」
バラモス「えー、以上が報告書の内容ですね」
ゾーマ「ふむ、随分と粘り強い男のようだな」
キングヒドラ「家系じゃないですかねwwwwwwww」
バラモス「でも案外弱いんでまあ倒すのは楽勝ですよ」
バラモスブロス「油断するなよ、万が一ということもある」
バラモス「まあまあ、そこらへんはわしも気を付けとるけどな」
バラモス「っていうわけで今日はいかがでしょう、お土産の勇者のはらわたでBBQでも」
ゾーマ「うむ、それじゃあ野菜も用意させよう」
キングヒドラ「肉と酒だけでいいのに」
バラモスブロス「偏食は体に悪いぞ」
バラモス「まあわしも最近は毎日はらわたばかりだけどなwwwwwwwwwwww」
アリアハン
勇者「ただいま!今日はバラモスが不在だったからレベル上げをしてきたよ!」
魔法使い「ねえ勇者…?あんた大丈夫なの?」
戦士「やっぱり俺達も一緒に……」
勇者「なあに大丈夫さ!俺1人だけでなんとかなるよ!」
勇者「幸いなことに、いくら死んでも生き返れるしね!」
魔法使い「いくら生き返れるって言ったってこんな毎日死んでばっかで平気なわけないじゃない!」
勇者「…はは、大丈夫、大丈夫さ!だから魔法使いさんは今は自分の体のことだけ考えてくれ!」
勇者「俺が平和を取り戻した後で可愛い子供の顔を見に来るからさ!」
戦士「あっ、おい勇者!」
勇者「戦士さんも魔法使いさんを見てあげててくれ!じゃあまた来るよ!元気でな!」
魔法使い「勇っ…! もう…あいつったら…!!」
エビルマージ「どうぞ、魚の塩焼きと味噌汁です」
バラモス「おお、久々にはらわた以外の料理だのう」
エビルマージ「昨日は勇者が何もせずに帰ったので、はらわたのストックはもう無いです」
バラモス「うむ、久々に食べる平凡な朝食がもはや懐かしい」
勇者「たのもう!!」
バラモス「はらわたktkr」
エビルマージ「どうぞ、はらわたピッツァです」
バラモス「はらわたピザwwwwwwwwwただでさえメタボなのにwwwwww」
エビルマージ「ピザじゃないです、ピッツァです」
バラモス「どうでもいいわwwwwwwwwwwwwwwwww」
勇者「たのもう!!」
バラモス「そういやいつも運動してたわ」
エビルマージ「どうぞ、はらわたカレーです」
バラモス「うーむ、やはりカレーは魔王の心やでぇ…」
エビルマージ「帰り道にどこかの家からカレーの臭いがすると何ていうか良いですよね」
バラモス「うむ、学校から帰る夏の日の夕暮れで漂ってくるカレーの臭いがなあ…」
勇者「たのもう!!」
バラモス「おお勇者、カレー食う?」
勇者「具は!?」
バラモス「お前のはらわた」
勇者「よし!残念だが遠慮させてもらおう!」
エビルマージ「どうぞ、はらわたカレー(二日目)です」
バラモス「うーむ、やはり一日置いたカレーは良いものだのう」
エビルマージ「そのおかげで夕べのはらわたが余ってるので、はらわたサラダもご用意しました」
バラモス「流石はエビルマージだわwwwwwwwww」
勇者「たのもう!!」
バラモス「はい、朝の運動タイム来ましたー」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわた餃子です」
バラモス「チャオズは置いてきた、修行はしたがハッキリ言って今度の戦いには着いていけそうにない」
エビルマージ「勇者のはらわた天津飯もありますよ」
バラモス「エビルマージ用意周到すぎワロタwwwwwwwwwそれじゃいただきま」
勇者「たのもう!!」
バラモス「許さんぞ虫ケラども!じわじわとなぶり殺してくれる!」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわた冷やし中華です」
バラモス「そろそろ料理のネタ無くなってきてないか?」
エビルマージ「正直割とキツい気がしてきました」
バラモス「わしは別に料理被っても構わないんだけどな」
勇者「たのもう!!」
バラモス「勇者ー、お前自分のはらわたどんな料理にされたい?」
勇者「強いて言うならカレーだな!!」
バラモス「あー、それ昨日食ったわー、昨日ぐらいに食ったわー」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわたトーストです」
バラモス「うむうむ、カリカリのトーストと肉とケチャップの相性が……」
エビルマージ「足りなかったら勇者のはらわたバーガーもどうぞ」
バラモス「今日はそういう方向性で行くのかwwwwwwww」
エビルマージ「そのつもりです」
バラモス「しかし今日は勇者が遅いのう」
エビルマージ「どこかでレベル上げでもしてるんじゃないでしょうか」
バラモス「それともとうとう生き返らなくなったかのwwwwwwwww」
勇者「たのもう!!」
バラモス「あっ、生きてた」
エビルマージ「どうぞ、勇者のはらわたサンドウィッチです」
バラモス「ピクニック気分wwwwwwwwwwwww」
エビルマージ「シャキシャキレタスはらわたサンドにたまごはらわたサンドに……」
バラモス「サンドイッチは種類豊富なのが羨ましいのうwwwwwwwwww」
エビルマージ「今日は折角なので外でお昼にしましょうか」
バラモス「それもいいのうwwwwwwwwwwwwww」
バラモス「……しかし今度も勇者が遅いな、何かあったんかね」
エビルマージ「勇者にだって用事の一つや二つありますよ多分」
バラモス「うーむ、しかし奴が乗り込んでこないと何か…むう……」
商人の町
商人「あれ?勇者じゃない久しぶり」
勇者「久しぶりだね!まだ牢から出れないのかい!?」
商人「まーねー、ははっ、まあ気長に待つわよ、今日はどうしたの?」
勇者「ん…いや、魔法使いさん達からたまには休めって強く言われてね、久しぶりに商人の顔でもと」
商人「へぇ…ねえ勇者、どう?牢屋の鍵を開けてくれたら一緒に魔王を……」
勇者「はは、気持ちだけ受け取っておくよ、何より罪を償わないのは君が一番嫌なことだろう?」
商人「でも私は勇者の為なら……」
勇者「…ありがとう、でも大丈夫…大丈夫さ!それじゃ商人!またね!」
商人「あっ…あーもう…あいつ無理しちゃってるんだから……」
エビルマージ「あ、子供生まれました、お祝い金下さい」
動く石像「バラモス様また借金wwwwwwwwwwwww」
はぐれメタル「しかもまだフリーターwwwwwwwwwwwwwww」
バラモス「ええい黙れ黙れ!!」
エビルマージ「どうぞ、納豆と味噌汁、それにキュウリの漬物です」
バラモス「うーむ、朝はやっぱりサッパリ系に限る」
エビルマージ「はらわたはお嫌いですか」
バラモス「いや、はらわたも好きだけども」
バラモス「しかしはらわたといえば最近は勇者が来ないのう、本当に死んだんじゃ」
エビルマージ「ヘルコンドルから商人の町付近で見かけたと報告が入ってますから死んではいませんね」
バラモス「そうか、良かった、いや良くない」
エビルマージ「おそらく何らかの理由で来れないか、単にレベル上げをしているのではと思われます」
バラモス「ふむ…まあ、わしとしては仕事がはかどって良いんだがな」
はぐれメタル「バラモス様ー、エビルマージさーん、麻雀やりましょうよー」
動く石像「人数足りないんですよー」
バラモス「お前ら仕事しろ」
勇者「耐性…ですか?」
神父「そう、火の呪文に強いとか氷の呪文に強いとか…そういう個人の体質のことだな」
神父「これが最初は低くても何度もその呪文を受けているとどんどん強い耐性が生まれていく」
神父「そしてそれは回復呪文に関しても例外ではないんだよ」
勇者「!!」
神父「何度も生き返っているとごく稀に回復呪文に耐性が生まれ、効かなくなることがある」
神父「まあ、通常はその前に死→蘇生のショックに耐え切れず精神を病むんだがね」
神父「むしろ君がここまで死に耐え続けてこれたのが奇跡だよ」
勇者「……」
神父「とにかく…私から言えるのは今は養生して体と心を癒せということだ」
神父「自然回復に任せていればそのうち回復魔法に対する耐性も元に戻る、分かったね?」
勇者「……はい」
バラモス「フハハ!くらえい!ドロー2!」
エビルマージ「ドロー2返し」
はぐれメタル「ドロー4、黄色で」
動く石像「ここでドロー2を二枚じゃあ!」
バラモス「…マジかよ…12枚とかマジないわ……」
はぐれメタル「ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
動く石像「ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
エビルマージ「あ、いけない鍋が吹きこぼれそうです」
バラモス「今日の夕飯は?」
エビルマージ「普通のポトフです」
バラモス「勇者のはらわたが懐かしいのう……」
はぐれメタル「どうしたんでしょうねー、あいつ」
勇者「死ぬかもしれない、回復しないといけない必要からレベル上げも実質禁止か……」
勇者「…どうしてこうなったんだろう……」
勇者「俺が焦りすぎてただけなのかな…早く平和を取り戻そうって……」
勇者「バラモスも思ってたよりも気が良い魔物だった…でも倒さないといけない……」
勇者「レベルも上げずに…一人だけで……」
勇者「……いや、一人だけなら、大丈夫…か」
E 般若の面
エビルマージ「どうぞ、蒸し鳥のグリルチキンパスタです」
バラモス「わあ、セブンイレブンにありそうな品名」
エビルマージ「お気に召しませんか」
バラモス「いや別にそういうわけじゃないんだけど、勇者のはらわたの味が忘れられず」ズルズル
勇者「……」
バラモス「おっ、勇者久しぶりー、なにその兜」ズルズル
勇者「……」 ブオッ
勇者の攻撃! バラモスに 136のダメージ!
バラモス「アウチ!」ベチャッ
エビルマージ「ああ、チキングリルパスタが」
バラモス「メラゾーマ!」 ゴォッ
勇者「……」ブンッ
バラモス「くそっ、効かないんだけども!なにこれ!」
エビルマージ「今のはメラゾーマではないからじゃないですか」
バラモス「ごめん!割と本気でメラゾーマだった!!」
勇者「……」 ブンッ
勇者の攻撃! バラモスに174のダメージ!
バラモス「うげぁ」ズバッ
エビルマージ「ああ、バラモス様のはらわたが」
バラモス「まあ自動HP回復するんですけどねwwwwwwwwwwwwwwww」
勇者の攻撃! バラモスに158のダメージ!
バラモス「ぐへぁ」ズバッ
はぐれメタル「やっべwwwwwwwこれバラモス様負けんじゃねwwwwwww」
動く石像「なにあの勇者wwwwwwwwww超怖ぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
エビルマージ「あの兜が何かスゴイ強いけど呪われてるとかそんなんですかね」
バラモス「ぐへぁっ!」 バゴォッ
バラモス「うむう、こ、これは流石のわしもヤバイかも分からんね……」
勇者「……」 ブンッ
勇者の攻撃!バラモスに184のダメージ!
バラモス「うわらばっ!」 ズガッ
バラモス「ゼェ…勇者は意外と良い奴だと思っておったんじゃが…所詮これが本性か……」
エビルマージ「まあ毎回はらわた食われてて良い気分にはなれませんよね」
はぐれメタル「誰でも怒るわwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バラモス「お前ら見てるだけかい」
バラモス「うべあはぁっ!!」 ズシャアァッ
勇者の攻撃!会心の一撃!バラモスに295のダメージ!
バラモス「ゼェ…ぐっ……は……」
勇者「……」 ブンッ
バラモス「はあ…ついにわしも年貢の納め時か……」
エビルマージ「はぐりんガード!!」ブンッ
はぐれメタル「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww」
勇者の攻撃!はぐれメタルに1のダメージ!
エビルマージ「バラモス様を倒すんなら先に私達を倒してくれませんか」
バラモス「おまっ……」
動く石像「麻雀のメンツが足りなくなるのはマジ勘弁だからなwwwwwww」
エビルマージ「私の料理をおいしく食べてくれる人に死なれるのはちょっとまあ嫌なので」
バラモス「こっ…こんな話でシリアスなこと言うな!見てるだけでいいから!」
勇者「……」ブンッ
魔法使い「シャナク!」
バラモス「あれっ」
般若の面は崩れ去った!
勇者「…あ…あれっ…?」
戦士「勇者、歯ぁ食いしばれ」
勇者「えっ、ちょっ、なん……っ!!!」 ボカッ
魔法使い「こんのバカっ!こんなことするぐらいなら私達に頼りなさいよ!!」
勇者「だって…でも…二人とも……」
戦士「俺達はどんな時だってお前に呼ばれりゃ駆けつけるさ」
魔法使い「そうよ、優しいのはいいけどね、それと私達を信じてくれないのとは全然別よ!」
勇者「魔法使いさん……」
はぐれメタル「イイハナシダナー」
動く石像「感動シーンっぽいけど俺らあいつらの関係知らんしイマイチ伝わってこないな」
エビルマージ「とりあえず私達が死なずに済んで良かったですね」
バラモス「わしは?」
戦士「…で、この魔物らはどうするんだ?」
魔法使い「これ以上無いチャンスだし倒しちゃっていいんじゃない?」
はぐれメタル「ピンチ回避できてなかったwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バラモス「ヤバスwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
勇者「ま、待ってくれ!」
戦士「ん?」
勇者「こいつは倒さなくっていい…というか…俺が1人で倒すよ」
魔法使い「あんたまたそうやって…」
勇者「いや、違うんだ!さっきまでみたいな話じゃなくて…」
勇者「リベンジっていうか…バラモスは…俺が1人で倒せるようになりたいんだ」
魔法使い「…ふうん」
勇者「だからバラモスさん、俺はまたここに来る、ここでちゃんと一対一であんたを打ち負かしてみせるよ!」
バラモス「うん、まあわしはそれで良いけど、でも一つだけ条件があるわ」
勇者「ああ、聞こう!どんな条件だい!?」
バラモス「飯食ってる最中に来るのは勘弁してください」
エビルマージ「どうぞ、牛のはらわたパイです」
バラモス「勇者のはらわたがいいです」
エビルマージ「最近バラモス様が勇者を殺さないじゃないですか」
バラモス「いや何かあんま死にまくってると色々と大変らしくてなあ」
動く石像「優しさ溢れる魔王っすねwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バラモス「でも一応今のとこ勇者撃退できてるからゾーマ様には怒られてないわな」
勇者「たのもう!!」
バラモス「メシ時に来ないでくれんのは助かるけど休憩中に来るのも勘弁してほしいわー」
魔法使い「くらえっ、赤コウラ発射!!」 デッティウー
はぐれメタル「ちょwwwwwwwwwやめろしwwwwwwwwwwwwww」
戦士「バナナとか出てもあんま嬉しくないよなあ」 プンッ
動く石像「ちょっwwwwwwお前そこにバナナ置くなしwwwwwwwwwwwwwwwww」
エビルマージ「モツ鍋できましたよー」 グツグツ
商人「わあー、おいしそう、エビルマージさん料理屋開いたらいいんじゃない?」
エビルマージ「魔王軍辞めたら考えてみますかね」
バラモス「何でお前ら普通に馴染んでんの?ねえ何で?ここ魔王城だよね?」
勇者「たのもう!!」
バラモス「飯時には来るなつったのに!!」
こんな感じでバラモス達と勇者達の奇妙な友情はしばらく続いたが、
ある時ごく普通にバラモスが勇者に敗北。
バラモスはゾーマによって処分されることとなる。
そして……
エビルマージ「どうぞ、裸マスクのはらわたシチューです」
バラモスゾンビ「うーむ、ジューシィ」
はぐれメタル「なんか油っこくないすかwwwwwwwwwwwwwww」
動く石像「やっぱ若い肉のがいいっすねwwwwwww俺石像だから食えないけどwwwwwwwwwww」
バラモスゾンビ「まあわしも骨だから実質食えないんだけどwwwwwwwwwwwww」
勇者「たのもう!!」
バラモスゾンビ「おっと、ついにここまで来たか勇者よ!」
バラモスゾンビ「そなたらが二度と再び生き返らぬよう…はらわたを食らい尽くしてくれるわ!!」
おわり

