佐天「~♪」
ジー・・・ チラッ ジロジロ
佐天「!?」
オイ ミロヨ アノコ
佐天「(……もしかして)」
チチデケー ハァハァ・・・
佐天「(おっぱい見られてる……?)」
モミタイ ナメタイ ウッ!!
佐天「(やっぱり!!おっぱい見られてるぅ!!)」
元スレ
佐天「おっぱい見られてる!!!」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299146193/
佐天「初春ぅ……」
初春「なんだい、佐天さんや」
佐天「いやー。最近、男の人の視線が気になってさ」
初春「佐天さん可愛いですから、仕方ないですよ」
佐天「そういうわけじゃないと思うんだけど……なんか、こう……エロい眼で見られてるんだよね、おっぱいとか」
初春「おっぱいですか」
佐天「うん。おっぱい」
浜面「いつか君が瞳に灯す愛の光が~♪」
初春「あっ なんかエロそうな人が来ましたよ」
佐天「やだ……」
浜面「ん?」
佐天「!!」
浜面「……」ジー
佐天「うぅ……(やっぱり見られてるんだ。私のおっぱい)」
初春「このチチか!?」ガシッ!!
佐天「あんっ!」
浜面「へっ!?」ドキン
初春「これがええんかい!?結局、男はおっぺぇかい!?」
佐天「ちょっ 初春……ぁん!////」
浜面「…す、すいませんしたー!!」タッタッタッ
初春「ふんす!」モミモミ
佐天「んも、だめっ///……初春お願い、離して……気持ちいいけど、気持ちいいけど!!」
初春「まったく。これだから男ってヤツは……」モミモミ
佐天「はぁはぁ……」キモチイイ
黒子「あら、あれは初春に佐天さんじゃありませんの?」
美琴「何やってるのかしら、あの二人」
ファミレス
美琴「なるほどね」
初春「佐天さんは悩んでるんですよ」
佐天「ぐすん……」
黒子「不埒な……はん!!所詮、男なんて年中発情期の猿ですわ、猿!!」
美琴「アンタが言うな」
黒子「お姉さま~」
美琴「でも、わからなくもないわ」
佐天「えっ」
美琴「だって見ちゃうもん」ジー
初春「見ちゃいますよね」ジー
黒子「確かに……」ジー
佐天「(みんなエッチな人ばっかり……いやん)」
美琴「でも、胸が大きい人はそういうものよ。別に恥ずかしがることはないんじゃないかしら」
佐天「でも……」
初春「そうですよ!!佐天さんはレベル0の役立たずかもしれませんけど、『超電磁砲で一番セックスしたい娘』の誇れるナンバーワンじゃないですか!!」
黒子「文字通り、胸を張ってもよろしいのではなくて?」
佐天「そんな……私なんて……」
初春「佐天さんのおっぱいが無かったら、とあるシリーズはここまで上り詰めることはできなかったと言っても過言じゃないですよ!」
佐天「ははっ……大袈裟だよ。初春」
シャー
佐天「ふぅ……」
ボイン プルルン
佐天「……」
佐天「(いつからだろう……おっぱいが出たのは……)」
佐天「(小学六年の時には、もう男子の目が気になって……)」
翌朝
初春「おはようございます、佐天さん」モミモミ
佐天「んんっ! おはよう、初春んんっ!」
佐天「揉みながらでいいから、聞いて初春」
初春「なんですか~」モミモミ
佐天「どうして、男の人はおっぱいが好きなのかな?」
初春「やわらかくて気持ちいいからに決まってますよ!」モミモミ
佐天「うん……でも触ったことない人だっているでしょ?」
初春「んー、確かに。むしろ童貞の中学生とかがジロジロ見てきたりしますからね、ほらっ」モミモミ
ヤベェ!! バレタ!! サテンサン・・・ ハァハァ・・・
佐天「んもう……」
初春「佐天さんのおっぱいは、クラスでも人気者ですねぇ」モミモミ
初春「張りがあって」グイ
佐天「……っつ!!」
初春「大きくて」クリクリ
佐天「くぅ……っ!!」
初春「やわらかい」ペロペロ
佐天「ぁあん!!」
初春「18歳のピーク超えたら、おっぱい的な若さが衰えて、垂れ始めちゃいますからね。みなさーん、狙うなら今が食べ頃ですよー」
佐天「初春てばっ!」
ハァハァハァ!! ハァハァハァ!! ウッ!! ウッ!!
美琴「はぁ……」
美琴「(おっぱい、か……)」
黒子「昨日からため息ばかり吐いてませんの、お姉さま」
美琴「別にぃ」
黒子「おおかた、胸のことでもお気になさっているのでしょうけど」
美琴「…そ、そそんなんじゃないわよ!!」
黒子「あら、図星でしたの」
黒子「……でもまぁ、確かに盲点だったかもしれませんわね」
美琴「なにがよ」
黒子「何を取っても優秀なわたくしたちに唯一足りないモノといえば……胸!そう!! 殿方のアレをいきり立てる、女性の美……肉欲の象徴……っ!」
美琴「(やっぱり、あいつも大きいのがいいのかな……)」
黒子「ハッ! お姉さま! まさかまた、あの類人猿のことを……」
美琴「違うわよ!!」
黒子「なら、いいのですけど」
美琴「…そりゃあ、わたしだって佐天さんみたいに大きくて、形もよくて、乳首も綺麗な美乳になりたいわよ?でも仕方ないでしょ、おっぱいなんて十人十色なんだから……」
黒子「そうですわね。こればかりはどうしようもないですわ」
美琴「(でもやっぱり、おっぱい欲しいなぁ……ん?これは……)」カチカチ
翌日
初春「今日も見られてましたね、おっぱい」
佐天「うん……」
初春「ちょっと暗いですよ。全然、自信持ってていいんですから」
佐天「うぅ……だって恥ずかしいんだもん……///」
初春「あ、御坂さん」
美琴「あら、初春さん?」ボイン
佐天「!?」
初春「!?」
佐天「…み、御坂さん……?」
美琴「ええ」ボイン
初春「どうしちゃったんですか、それ……」
美琴「うふふっ……わかる?晴れて、わたしも巨乳の仲間入りってわけ。ヨロシクね、佐天さん」ボインボイン
佐天「…え、ええ~……いくらなんでも、昨日の今日で変わりすぎですよ」
初春「最近、中国で噂の病気ですか?」
美琴「違うわよ。これよ、こーれ♪」
初春「携帯?……バスト…アッパー……?」
デケー ハァハァ・・・
佐天「みんなが御坂さんのおっぱいを見てる……」
美琴「いやーん///視姦されるのって気持ちいいー!」ボイン
ハァハァ ハァハァ ウッ!! ドピュッ!!
初春「……」
佐天「初春?どうかしたの?」
初春「わたしだって!!」ダッ
佐天「ちょっ 初春ー!?」
バンッ!!!
初春「はぁはぁ……っ!」
固法「初春さん? どうしたの、そんなに慌てて」ボイン
初春「このチチかー!!否っ!違ああああう!!」ペチペチ
固法「きゃあああ!? なにすんの!!いきなり!!」
黒子「どうしましたの、騒がしいですけど」ボイン
初春「やっぱりかー!!」ペチペチ
黒子「あふん」ビクッ
初春「白井さん!!」
黒子「……大体、察しはついてますわ。いいでしょう、アナタにも差し上げますわ。バストアッパーを」
初春「自分で探すから、どけえええええ!!!」ドン
黒子「んんっ!」プルルン
初春「あちょぉぉおおおおー!!」カタカタ
佐天「よく見れば……」
小萌「えっへん」ボイン
佐天「あっちにも」
フレンダ「わけよ」ボイン
佐天「こっちにも!」
インデックス「なんだよ」ボイン
佐天「学園都市中の女子が……」
ボイン ボイン ボイン プルルン
ウッ!! ウッ!! ウッ!! ドピュッ!!
ビルビルドュビュルルルゥゥ!!!!
佐天「みんな巨乳になってるんですけどぅぅううぅううううう!!!?」
美琴「おっぱい!!おっぱい!!」
オッパイ!! オッパイ!!
オッパイ!! オッパイ!!
佐天「なんだか嫌な予感が……」
美琴「おっぱ――――うぅっ!!」
佐天「!?」
美琴「ぎょえぇええぅぅうあああああおおおんんん!!!」ブチブチ
佐天「あっ……あぁっ……!!御坂さんのおっぱいが!!」
美琴「あっ」バタリ
佐天「ちぎれた……」
小萌「うえええええええええええん!!」ブチブチ
フレンダ「結局なわけよおおおおおおお!!」ブチブチ
インデックス「お腹いっぱいで、おっぱいなんだよおおおおおおお!!」ブチブチ
モニュン モニュン
佐天「ちぎれたおっぱいが集まっていく……」
ズモモモモモ・・・!!
OBA「オッパーイ!!バスター!!アルティメットチェーン!!」
佐天「あれは……」
木山「乙女たちが生んだ願望の塊……AIMバーストとは似て非になるモノだ……」
佐天「木山先生!?」
木山「ゆけ、佐天涙子よ。あれが止められるのは真のおっぱいを持つ君だけだ……っ!」
てれれてれてれれ てれれてれてれれ
佐天「……」
小萌『毛が生えないどころか、おっぱいも生えないなんてあんまりですよ』
ナメられる 乳首がいまそそり立つ
佐天「そうだよね」
フレンダ『高一でAAとか激ヤバなわけよ……』
知らぬ間に シコりが取れた
佐天「……ごめんね」
美琴『おっぱいが欲しいよぉおおおおおお!!』
佐天「だけど、クヨクヨしないでさっ」グッ
OBA「!?」
佐天「女の子は、いつだって、心に、おっきなおっぱい持ってんだからああああ!!」バリバリ
プリリリン
ウォッッホイ!! エエオッパイヤワア・・・ シンボウタマラン!!
ウッ!! ウッ!! ウッ!! ウッ!!
ドピュッ!! ドピュッ!!
ビルビルドュビュルルルゥゥ!!!!
佐天「もう一度ォ!!」プリリリン
ウッヒョオオオオオ!!!! ドピュッ!! ドピュッ!!
ビルビルドュビュルルルゥゥ!!!! デュビリルルルルンン!!!!
デア マイフレー
佐天「あれから三日」
初春「やっぱりブラジャーは白ですよねー」
美琴「フリル付けても可愛いかも///」
黒子「ヌーブラですわ」
パイも 胸も 房も 乳も 二次も
ぜんぶ、つか揉もうよぉ~
佐天「学園都市の女の子たちは、みんな自分のおっぱいに誇りを持って生きています」
ぱいじょうぶ ボイン丸出して
佐天「母にありがとう。チチにさよなら。そして、すべてのおっぱいにおめでとう!」
―――― おっぱい in the would
おわり